>>903
名前が珍しくて言えない教え子の生徒なら俺がしゃぶり済みだぜ?

かわいい顔なのにパンツを下ろすとしっかり剥けた天を突く勃起チンポが露わになった。
大きさはやや長めで、ほのかに汗臭い柔軟剤のニオイのチンポだった。  
俺が、それを丁寧に舐めまわすと皮のだぶつきに隠れていたチンカスがガツンと来るニオイを放ちはじめた。
それはこのチンポが見栄剥きであることを証明するようだった。

俺はわざと皮を思いっきり戻し「仮性包茎だね」と意地悪を言うと恥ずかしそうな顔をして、顔もチンポも真っ赤にしてた。

そのまま深くくわえ込むと手加減してたのに我慢できなかったのか程なく口内にピュピュッと精液を出した。
若者らしい濃厚で生臭い精液は口の中では受け止めきれないくらい多くて
俺は精液をよだれのように垂らしながらそれを自分のチンポになすりつけオナニーして射精し果てた。
すごく美味しい仮性包茎チンポだったんだぜ?