0927ウホッ!いい名無し…
2018/09/13(木) 19:10:32.50ID:ZHh51Udnそしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、軍服というか、人民服というか、
スターリンが着てるような胸まであるゴム長を着させられ、岡田真澄にさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…ファシストとか、、、SS崩れとか、ヤボン陸軍がいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!て、帝国主義の豚は?豚は、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかい帝国主義の豚が取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!豚アッー!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっとクレムリンの人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。