こち亀続編スレッド17
『こち亀続編スレッド16』が突然無くなってしまったので、新しいスレッドを立てました。 ティターンズ兵士「お前等アロウズが言えた口かよ!ヤラかしなんか知らないんだけど!」
ティターンズ兵士「日本は魔法具現化を弾圧しようとしている!ニュータイプとは違い、人間ではないが意思疎通ができて超能力を扱える生命体は保護しよう」
ティターンズ兵士「ジオンの奴等が魔法具現化を保護したら恐ろしい事になるわ!反連邦テロをしてくるわ!」 地球連合兵士「してるだろ!!ティターンズのせいでサイバトロンが世界の敵にされたり、IS学園をUWの協力組織と見なして廃校にしたことだ」
地球連合兵士「続編スレの過去スレをみれば一目瞭然だ!!」
地球連合兵士「あとティターンズは魔法具現化をスペースノイドの抹殺の為に悪用刷るんだろ」 ティターンズ兵士「知らないよそんなの!そもそも日本が魔法具現化の国外永久追放をしようとしているからだろ」
ティターンズ兵士「ティターンズは魔法具現化の保護をするだけだ」
ティターンズ兵士「お前等こそ魔法具現化をコーディネイター抹殺に使う気だろ!」 国会前
過激派自衛隊員・リーダー「空自と海自はどうだ?」
過激派自衛隊員「今の所動いている気配はありません。」
過激派自衛隊員・リーダー「空自と海自は黙認…つまり我々の決起を支持しているという事か。」
過激派自衛隊員・リーダー「ありがたい事だ。」 地球連合兵士「ティターンズなんかに任せたら最悪の事態が起きるだろ!お前らは知らんのか!ティターンズのせいでティターンズ討伐の声が揚がってることをしかも、地球連邦やティターンズに保護されるくらいならスペースノイド系の組織に保護された方がましだと言う魔法具現化まで現れてるぞ!!」 地球連合兵士「あと元はといえば過激派自衛隊隊員が発端だ!!あいつらのせいで続編スレが全面戦争の危機を招いてることを」 「ぜひギャングラーの仲間にしたい。ドグラニオ様は喜ぶだろう」 -------異世界犯罪者集団ギャングラーのNo.2・デストラ・マッジョ
「たった五人で両津と一国の警察を翻弄したのは実に見事。」--------デストロン 新破壊大帝ガルバトロン
「両津を手玉に取ったのは称賛に値する」-----デストロンガー帝王 闇の破壊神ギガトロン
「ぜひレッドリボン軍に招き入れたい!!!!!たった五人であの両津を翻弄したとはまさに悪の申し子だっ!!!!」」レッド総帥 地球連合兵士「このままでは続編スレ再リセット待ったなしだぞ」
地球連合兵士「ああ、魔法具現化が図に乗ったせいで過激派自衛隊隊員のような輩が出るし、おまけに悪の組織が魔法具現化のスカウトを目論んでるしな」 米軍兵士「今すぐ対魔法具現化部隊を創設すべきです。事実魔法具現化の悪用を目論む輩が大量に現れてます」 屯田署長「大原君。現行の装備で魔法具現化に対抗はできるか?」
大原部長「今の警察では、寝込みを狙うか、魔力切れな所を狙うか…両津に匹敵する警官を増やすの三つの手段があります…」
大原部長「現在で取れる方法は寝込みを狙うしかありません!魔力切れを待っていたら被害が増えるばかりです!」 ティターンズ兵士「ジオンが保護なんてしてみろ!奴等の事だから軍事転用するぞ!」ティターンズ兵士「むしろ日本が責任とって保護すべし!」 屯田署長「この魔法具現化問題でお仕置き部隊の中にいる悪人と悪役を排除できそうだな」
大原部長「同感です。所詮奴等は両津のお仕置きがないと烏合の衆ですぐに仲間割れを起こしますからね」 大原部長「過去の記録では悪役も両津のお仕置きに参加していたようですな」
屯田署長「お仕置きのたびに一般市民を巻き込んでいた事が近年の調査で明らかになった。」
屯田署長「これを機にお仕置き部隊にいる悪役キャラと悪の組織を一斉追放しなければならない」 >>475
ブラックティガー「愚かだな大原部長と屯田署長。そうなれば悪人達は大原部長と屯田署長のお仕置きを目的とする組織を作るだけだ。事実暴君化の兆しがある大原部長と屯田署長を懲らしめろと言う声が挙がってるぞ」 〜国会議事堂・正門〜
両津「おい!魔法具現化は敵じゃない!馬鹿なクーデターはやめろ!」
アシュリー(VIPRPG)「私達“魔法具現化”は、貴方達の敵ではありません!」
国会議事堂正門に現れた両津とアシュリーは、必死に過激派自衛隊員達を説得していた。 >>477
両津「やめろお前ら!!魔法具現化は敵じゃないぞ!!クーデターなんてやめろ!!」
アシュリー(VIPRPG)「魔法具現化は、貴方達の敵ではありません!!」
過激派自衛隊員・リーダー「やはり説得に来たか。両津の隣にいるのが魔法具現化の逮捕に貢献した魔法使いか。」
過激派自衛隊員「隊長。どうしますか?突入して砲撃しますか?」 ティターンズは魔法具現化を保護しろ
日本は魔法具現化弾圧をやめろ! ティターンズは魔法具現化をほごしようとしているだけ
スペースノイドが保護すれば戦争を引き起こすだろう >>479-480
ギレン・ザビ「ティターンズが魔法具現化を保護する?奴等は魔法具現化をティターンズの私兵にし、地球を我が物にし、そしてスペースノイドを皆殺しにすると言う邪悪な野望を抱いてる。
そんなティターンズに魔法具現化を手にすれば続編スレは終わりなき全面戦争に入るだろう。そんな邪悪なるティターンズを滅ぼすことが続編スレの望みだ!」 ティターンズ兵士「だったら日本は魔法具現化の迫害と弾圧をやめろ!」
ティターンズ兵士「日本は魔法具現化を奴隷にしようとしている!だから保護する。」 黒の騎士団団員「ティターンズなんかには任せられん!!」
黒の騎士団団員「それにあんな馬鹿げた事をしてるのは過激派自衛隊員とその連中だ」 >>478
過激派自衛隊員A「隊長。ご決断を!」
過激派自衛隊員・リーダー「…」
過激派自衛隊員B「隊長!」
過激派自衛隊員・リーダー「…全部隊に次ぐ。砲撃と突入を開始せよ。」
過激派自衛隊員A「承知!」
過激派自衛隊員B「砲撃開始!」
(ドゴーン!ドゴーン!)←砲撃音
(ガガガガガガガガガガ!!!!!)←猛突進する音
両津とアシュリーの必死の説得も空しく、10式戦車に乗った過激派自衛隊員達は砲撃を始めた。
さらに、10式戦車に乗ったまま全速力で前進し、国会の敷地内に突入した。
両津「げっ!撃ってきやがった!」
アシュリー(VIPRPG)「両さん、危ない!」
2人は間一髪、戦車を避けた。
〜国会議事堂・上空〜
(バババババババ)←ヘリのプロペラ音
総理「遂に我が国でクーデターが起きてしまったか…。」
官房長官「総理、大丈夫ですよ。きっとやり直せます。」
外務大臣「アメリカに支援を求めましょう。」
幸いにも、総理大臣以下内閣官僚は全員既に緊急用のヘリに乗って脱出していた。
彼らは、西日本に一時避難するつもりだ。
〜国会議事堂・衆議院議場〜
議員A「急げ急げ!」
議員B「マジでクーデターかよ!」
議員C「これで全員か!?」
議長「私が最後です!急いで!」
他の国会議員達も、地下通路に繋がる“秘密の脱出口”から全員脱出することに成功した。
最後の1人が脱出した数分後に、過激派自衛隊員が衆議院議場に突入した。 >>484
過激派自衛隊員が衆議院議場に突入し、目に入ったのは四人の魔法具現化とテヌキだった!
ブラックサンダー「両さんとアシュリー、失敗しちまったのか…」
ブラックウィンド「…やるしかないようだな。」
アナザーわてり「これで俺達魔法具現化も、国外追放か…」
アナザーウィンディ「マスター。こうなってしまった以上は戦うしかないさ」
テヌキ「ど、どどどどどどうしよう…!?テヌキちゃんランド計画が、こんな大事になるなんて…」
ブラックサンダー「それほどまでに俺等のした宝石強盗が脅威だったのさ。とりあえず、外へ逃げるしかねえ」
アナザーわてり「ここじゃ場所が悪い。外でやり合うとしよう」
アナザーウィンディ「よし、なら私とブラウィンの風魔法で二階に飛ぶぞ!!」
2Fの傍聴席へ風魔法で一飛びし、そのまま傾聴席側の出口から脱出。
自衛隊員たちは驚くも2Fへ迎えと声を荒げる。
そのまま五人は国会議事堂の外へと逃げ出す。
背後には過激派自衛隊員が、止まる理由はなし。
ブラックサンダー「両さん、無事かな!?いや、両さんが死ぬはずがねえ。天国と地獄から永久出禁にされた伝説の警官だからな。」
ブラックウィンド「もしもやられていたら…容赦はしない。」 国会議事堂の敷地内
両津勘吉「お前等か!何とか逃げ切れたようだな…」
ブラックウィンド「説得に失敗したのか!?」
アシュリー「ごめんなさい…!僕と両さんは精一杯説得しましたが…!」
ブラックサンダー「仕方ねえよ。お前と両さんが説得したにもかかわらず、答えがコレなんだろ…?」
アナザーわてり「ならやるしかねえよな両津?」
テヌキ「ぼ、僕のせいだ…!僕が…」
アナザーウィンディ「起きてしまった事は仕方ないさ…!戦うしかないぞマスター…」
過激派自衛隊員「いたぞ、宝石強盗団の魔法具現化だ!」
過激派自衛隊員「少女でも躊躇するな!奴等はバケモノだ!人の形をしたバケモノだぞ!」
ブラックサンダー「両さんとアシュリーはかつしか署へ逃げな…俺等が何とかするからよ…」 テヌキ「ブ、ブラウィン…間違っても殺すなよ!?」
ブラックウィンド「承知。」
そのまま魔力が込められた弾丸が装填済みの、黄金色リボルバー銃を取り出すと
過激派自衛隊員達へと向かう。
過激派自衛隊員「来るぞ!!撃て撃て!!」
過激派自衛隊員「侵略者共め!日本から出ていけ!!」
自衛隊員たちは持っていた89式小銃をセミオートで発砲するが
ブラウィンは風魔法を使い、素早い身のこなしで跳躍や横っ飛びをしながら回避。
そのまま風魔法を使って空へと跳躍すると…
自衛隊員たちの頭上から襲い掛かる。
過激派自衛隊員「く、くそ!!人間じゃないぞ!!」
過激派自衛隊員「バケモノめ!!」
ブラックウィンドの身体能力と風を自由自在に操る能力に。驚愕するばかり。
ブラックウィンドI「…………………。」
跳躍しながら風魔法を操り、空中ひねりをしながら接近し、
さらに正確に地上の過激派自衛隊員へ風魔法を放ち、自衛隊員達を勢いよく弾き飛ばす。
過激派自衛隊員「おのれ!あいつは無視しろ!!」
ブラックサンダー「要求が通らないからって戦車で砲撃かよ!大原みてえな事するんだな!」
轟音と閃光。共に迸る稲妻が過激派自衛隊員の目と耳に襲い掛かる。
アナザーわてり「砲撃なんてひどい事するな!ならよ、歓迎の水魔法を受けてみやがれ!!」
両手の平に水のボールのような球体を生成すると、それを過激派自衛隊員たちへと勢いよく放り投げた!!
頭上に来たと思いきや、球体は破裂し大量の水が降り注ぐ!!
アナザーウィンディ「水と風の風水セットだ!!」
風魔法を唱え、過激派を強風が襲う!!
強風により立っていることもままならない!!
さらに国会議事堂・正門前では魔法具現化の戦闘をはっきりと見ていた。 テヌキ「くそう!僕はどうすれば…」
ブラックサンダー「ガンダムに乗った時のようにあいつらの戦車奪えばいいだろマスター?」
テヌキ「それだ!!なら早速…」
すると杖に座り乗りをしたテヌキは、一台の10式戦車の上に乗ると杖を高く振り上げて何かを詠唱。
…数秒後に、その10式戦車は生きている、意志を持つかのように動き出したのだ。
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「コントロール不能!操縦不能!」
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「何!?上に宝石強盗団のリーダーが!?…クソが!これも奴等の魔法とやらか!」
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「我が国最新の10式戦車が魔法に屈するというのか…!」
戦車の搭乗員は乗っ取られた事を一瞬で把握し、ハッチから脱出した。
テヌキ「さあ戦車くん!僕たちを虐める悪い兵隊さんたちを追い払っちゃえ!」
10式戦車は、テヌキの魔法によりテヌキの所有物となってしまった! かつしか署
屯田署長「なんてことだ!!大原君!!国会議事堂へ向かうぞ!!」
大原部長「ええ、すぐに…!」
かつしか署警官「大変です署長!!署に自衛隊が向かってきています!!」
屯田署長「何!?」
かつしか署警官「彼らが出した声明によりますと『魔法具現化という侵略者の傘下に入ったかつしか署を制圧する』と!!」
大原部長「署長。どうしましょう…!」
屯田署長「くぅ…!下手に戦えば署員と周辺住民に死傷者を出しかねんぞ…!!」 〜葛飾区・葛飾署近辺〜
(キュルキュルキュル)
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「葛飾署を目指せ!」
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「魔法具現化に賛同した奴らを許すな!」
既に葛飾署の近くには、過激派自衛隊員達の乗る10式(戦車)の大群が近づいてきていた。
〜国会議事堂・上空〜
(バババババババ)
過激派自衛隊員(ヘリ搭乗)「10式を取られたみたいだな…。」
過激派自衛隊員(ヘリ搭乗)「構わない。撃破せよ!」
過激派自衛隊員の武器は戦車だけではなかった。
戦闘ヘリも多数用意していたのである。
(ダダダダダダダダ!!!!!)←機関砲を撃った
〜国会議事堂・敷地内〜
(ダダダダダダダダ!!!!!)
テヌキ(VIPRPG)「うわぁ!…こらー!空から攻撃するなんて卑怯だぞ!」
10式(戦車)を操っていたテヌキは、上空からの攻撃に慌てふためいた。 ティターンズは魔法具現化を保護せよ!
ジオン連中に保護されれば一年戦争の再発になるぞ! >>482
ゾルタン・アッカネン「ティターンズに魔法具現化を保護してみろ!魔法具現化をアースノイド至上主義に洗脳した後、地球を我が物にした後スペースノイドを虐殺して、一年戦争以上の最悪の戦争を引き起こすのがオチだ」
オルドナ・ポセイダル「ティターンズが魔法具現化を手にすれば、続編スレは全面戦争に入るだろう。そんな愚行など許してはならん!!」 ティターンズとブルーコスモスは日本から魔法具現化を保護せよ! アロウズは魔法具現化を保護しろ!
魔法具現化弾圧をやめろ! ティターンズは日本の弾圧から魔法具現化を保護せよ! 同時刻
お仕置き部隊「馬鹿な奴らめ!これで魔法具現化を我等の奴隷にできる。」
お仕置き部隊「自衛隊の連中に感謝だな!奴等が迫害した魔法具現化を我々が保護し、奴隷にできるぞ!」 >>494-497
ムルタ・アズラエル「そんな事をすればアロウズもブルーコスモスもティターンズの同類扱いにされますよ」
ロード・ジブリール「貴様らはこち亀続編スレを殺しあいが頻発するスレに変える気か!!その殺しあいが頻発したせいで一度リセットしたんkだ」
リボンズ・アルマーク「お前の行いは敵を増やすような浅はかな行いだ。事実、ポセイダル軍に続きグラドス軍もティターンズのような邪悪な連中に魔法具現化の保護などさせんと宣戦布告したぞ」 >>498
上杉謙信「ゆるしませんよおしおきぶたいのばったもの」
しかし運悪く上杉謙信に遭遇し、お仕置き部隊のバッタもん達は上杉軍に粛清された 同時刻
お仕置き部隊「いやあコロッと騙されてくれたおかげで最高だわ!これで魔法具現化の奴等は日本を敵視する!」
お仕置き部隊「そしてあらゆる国へ亡命し復讐するだろう!」
お仕置き部隊「これでこの国は終わりだ!」 >>499
ティターンズ兵士「一番保護しちゃまずい連中ばかりだろ!」
ティターンズ兵士「お前等だって色々とやらかしてんだろ!特にグラドス軍の奴等はよ!てめえら、魔法具現化を奴隷にしようとしているだろ!」 >>501
ケンシロウ「なにを言ってる?終わるのはお前らの方だ」
しかし、運悪くケンシロウに遭遇した。そして
ケンシロウ「北斗百烈拳!!お前らは全員死んでいる」
お仕置き部隊「ひでぶー!」
お仕置き部隊はケンシロウによって殲滅された
>>502
リボンズ・アルマーク「あんな事言われたらポセイダル軍の方がましだと言う魔法具現化が出るぞ」 過激派自衛隊員との戦闘を繰り広げている魔法具現化達。そんな時、過激派自衛隊員の方にある物が投げ込まれた
アナザーわてり「なんだ?過激派自衛隊員の乗るメカに何かぶつけたような」
アナザーわてりは過激派自衛隊員のメカにぶつけた物に視線を向けた。そこには
お仕置き部隊のバッタもん「………」←死体
お仕置き部隊の死体があった
ブラックサンダー「何でお仕置き部隊の死体があるんだ」
そこへ
ケンシロウ「決まっているだろ。あのお仕置き部隊のバッタもんは魔法具現化の奴隷化を目論み、しかも魔法具現化を追放し、日本に憎悪を抱かせようと目論んだ。そして事実を言おう。お仕置き部隊のバッタもんは過激派自衛隊員と共謀し、魔法具現化の追放を目論んだ事を。そして過激派自衛隊員に告ぐ」
過激派自衛隊員「それは何だ?」
ケンシロウ「死にたくなければクーデターなど止めて大人しく警察に逮捕されろ」 >>504
ブラックサンダー「どうする?あの人間の言ってることを信じるか?」
アナザーわてり「安心させたところで俺等をバッサリとやる気じゃねえのか?」
ブラックウィンド「…襲ってくるならやるまでだ。」 国会議事堂敷地内
両津勘吉「またお仕置き部隊かよ…!あいつらとうとうやりやがったな。」
アシュリー「両さん…どうしましょう?!」
両津勘吉「決まってんだろ!全員逮捕だ!」 〜葛飾区・葛飾署〜
(キュルキュルキュル)
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「屯田署長と大原部長の身柄を確保せよ!」
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「急ぐんだ!」
葛飾署に向かっていた過激派自衛隊の別動隊が、遂に到着した。
葛飾署は完全に包囲されていた。 ドラえもんはもしもボックスで
「もしもティターンズが魔法具現化を保護したら」の世界を見せろ! ティターンズが魔法具現化を保護しようとしただけで
ここまで批判するとは、弾圧されようとしている魔法具現化を
日本から保護しようとしているだけ!
このままだと魔法具現化は日本から弾圧される!! ブルーコスモスとアロウズとティターンズは魔法具現化を保護しろ! >>508-510
パトリック・ザラ「ティターンズの行為は虚言そのものだ!!」
ギレン・ザビ「ティターンズやブルーコスモス、アロウズが魔法具現化を保護したら、魔法具現化はティターンズの私兵として市民を迫害したり、スペースノイドを虐殺するための道具に成り果てる!」
サイデル・ラッソ「そうなれば地球は終わらない全面戦争に突入する!!」 ファウンデーション王国兵「ティターンズやブルーコスモス、アロウズは魔法具現化の問題に関わるな!!」
ファウンデーション王国兵「お前らのせいで地球圏が泥沼の戦争に突入したらどう責任をとる!!」
ファウンデーション王国兵「お前らはこち亀続編スレをティターンズの私物にする気か。そんな行為は許さん!!」 ケンシロウ「あたっ!!」
過激派自衛隊員「何をする!?」
ケンシロウ「経絡秘孔の一つ、新一を突いた。お前は自分の意思に関わりなく真実を言う。さあこんな下らないクーデターを起こした黒幕とお仕置き部隊のバッタもんと共謀した事を話してもらうぞ」 >>504
過激派自衛隊員「何を言うか!!魔法具現化は侵略者だぞ!!」
過激派自衛隊員「相手は人間ではない…超能力を使って犯罪を犯した以上、バケモノと同じだ!」 〜国会議事堂・上空〜
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
両津「な、何だあれは!?」
突如、国会議事堂の上空に“何か”が現れた。
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!!!!!」
それは龍型の超巨大生命体・大神龍だった!
大神龍は大宇宙が宇宙の秩序を守るために生み出した存在であり、“宇宙の秩序を乱す者”を敵味方関係なく問答無用で破壊するのだ。
両津・魔法具現化・過激派自衛隊員・お仕置き部隊・ティターンズ・地球連合・その他の組織が“宇宙の秩序を乱す者”とみなされ、降臨してきたのである。
〜国会議事堂付近(地上)〜
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!!!!!」←龍神形態になった。
大神龍は昇竜形態から龍神形態に変形し、地上へと降り立った。
過激派自衛隊員A(戦車搭乗)「何だあの巨大な龍は…?」
過激派自衛隊員B(戦車搭乗)「怯むな!撃て!」
(ドゴーン!ドゴーン!)
10式戦車に乗っている過激派自衛隊員達は大神龍に砲撃した。
だが、ダメージはおろか傷一つ付かなかった。
それもそのはず。大神龍の体は未知の金属・メガトロニウムで覆われており、どんな攻撃でも傷一つ付かないのだ。 >>513
過激派自衛隊員「魔法具現化の危険視するお仕置き部隊の連中だ!」
過激派自衛隊員「奴等が国家転覆テロを目論んでいると聞いて決起したのだ!」 お仕置き部隊「これで日本も終わりだ!」
お仕置き部隊「我等の正義を邪魔するならばこんな世界は滅ぶべきなのだ!」 かつしか署
屯田署長「大神龍が動き出したか。好都合だ。この騒動が終わったらお仕置き部隊の全員を取り調べる必要があるな。」
大原部長「奴等と自衛隊の過激派連中が呼び寄せたようなものです。」 皇帝アクドス・ギル「また、大龍神か…今度こそここで葬るか…」
※宇宙帝国ザンギャックは原作で大龍神を葬ったことがある。 だが大原部長と屯田署長は知らなかった
大神龍「………」
大神龍は突如かつしか署に移動し始めた。そう大神龍は大原部長と屯田署長を宇宙の秩序を乱す者と見なしたからだ 大原部長「大神龍もバカになったか?わしと署長は何もしていないのにな!」
屯田署長「おや、どうやら署に向かっている自衛隊連中と協力するようだ…」
大原部長「まずいことになりましたな…署が破壊されます!」
屯田署長「賠償金は自衛隊に支払わせよう…」
かつしか署付近
過激派自衛隊員「屯田署長と大原部長を捕らえろ!奴等は魔法具現化の手先だ!!殺さなければ多少手荒な真似はしてもかまわん!!」
過激派自衛隊員「魔法具現化から日本を守るのだ!!」
過激派自衛隊員「バケモノの手先となり果てた屯田署長と大原部長をひっ捕らえてやる」 国会議事堂
両津「くそっ大神龍だ!!空気読めないバカが来やがった!!」
アシュリー「両さん!あの大きな竜は一体…!?」
両津「大神龍だ!!“宇宙の秩序を乱す者”とみなせば敵味方関係なく問答無用で破壊してくる危険な野郎だ!!」
アシュリー「それってつまり…」
両津「奴が秩序を乱す者と認定されたら、最期って事だアシュリー!!」
アシュリー「----テヌキちゃん!!戦いをやめて!!逃げて!!!」
テヌキ「あぁん!?向うから仕掛けてきて…なんだいあれ!?」
ブラックサンダー「でけえ…!!玉露軍のホワイトハウスよりもでかいぞ!?」
ブラックウィンド「なんだこいつは!?」
アナザーわてり「人間の新兵器か!?」
アナザーウィンディ「…まずい。奴はこっちを見ているぞ…!」
両津「テヌキ!戦いをやめろ!あのでかい竜は大神龍だ!!奴は秩序を乱す者と認定したら誰だろうと破壊してくるぞ!!!戦いをやめろ!!」
テヌキ「両さんがそこまで言うなら…わかった!お前達!戦いをやめて逃げるぞ!!」 >>523
範道大也「その大神龍だが、大原と頓田の所へ行ったぞ」 >>522
その大原部長と屯田署長の背後には
ブラックティガー「大原部長に屯田署長。お前らは何も解ってない。大神龍がかつしか署に移動してる理由は2つ、一つは過激派自衛隊員がかつしか署に居ること。もう一つは大原部長と屯田署長も秩序を乱す者と見なしたからだ。その理由は
お仕置き部隊(まとも)「不当な理由でお仕置き部隊を排除する大原部長を許すな!」
大原部長と屯田署長がお仕置き部隊を不当な理由で排除しようとしたことでお仕置き部隊を怒らせたからだ お仕置き部隊(まとも)「後、共犯の屯田署長も許すな!!」
ブラックティガー「お仕置き部隊を排除すれば、続編スレで真悪両津のような悪人が悪さしやすくなる」 駄天政宗「何アイツ、争いするなら敵味方関係無く攻撃とかどっかの発動バカと大して変わんないじゃん」
駄天・ベルフェゴール・政宗は大神龍を見て愚痴っていた。
駄天政宗「しかもソイツ関係無い一般人迄巻き添えで殺してたし 争いを止めれば何しても許されるってかあのクソドラゴン」 国会議事堂
両津「アシュリー!いいかあの大神龍とは戦うな!テヌキ達もだ!!」
アシュリーとテヌキ達を避難させようとしている両津
ブラックサンダー「両さん。あんた前に巨大化できなかったか!?」
両津「あれは絵崎コロ助の研究所にある饅頭を食ったからだ!」
ブラックウィンド「その研究所に行けばあるんじゃないか!?」
両津「いや…もうないんだ」 〜葛飾署付近〜
(ズシーン!・・・ズシーン!…)
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「…。」
過激派自衛隊員「な…何だあの巨大な龍は!?」
遂に、大神龍は葛飾署付近に到着した。
大神龍の必殺技は口から放つ“プラズマ衝撃波”だ。
放たれれば、半径10kmは一瞬で焦土と化してしまうのだ。 両津勘吉「(誰が呼びやがったんだ!!お仕置き部隊だな!!)お前等いいな!隠れていろ!!」
アシュリー「は、はい!」
テヌキ「ど、どうしよう…!」
両津勘吉「ここからはわしが何とかする!子供は隠れているんだ。いいな!」
両津勘吉「(とは言ったものの…あいつどうやって帰らせよう!?)」 その時…
ウルトラマンジャスティス(ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE「お前か、この地球の生命を滅ぼそうとしている怪獣は」
大神龍の前に現れたのはウルトラマンジャスティスとウルトラマンコスモス。
ウルトラマンジャスティスはかつてデラシオンの意思で地球を滅ぼそうとしたが、地球を護るためにグローカーと必死に戦う地球怪獣達や、子犬を助けようとする少女の優しさに触れたことで徐々にその心境に変化が生じ、地球を守る決意をしたのだ。
大神龍の制裁によって無関係な一般人の命まで奪われるのを見過ごせなかったのだ。
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!!!!!」
大神龍はプラズマ衝撃波をコスモスとレジェンドに放つが
ウルトラマンコスモス&ウルトラマンジャスティス「シュワッチ!!」
コスモスとジャスティスはバリアを張ると、プラズマ衝撃波がバリアに直撃した途端爆発。
爆炎が晴れると…輝きの中で二人は合体してウルトラマンレジェンドとなった。
ウルトラマンレジェンド「シュワッチ!!!」
バキッ
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!?!?!?」
その後はレジェンドのワンサイドゲーム、大神龍はボコボコにされていた。
それもそのはず、彼は原作で大神龍と同じ「大宇宙の秩序を守る存在」であるデラシオンが保有するギガエンドラを倒した事があるのだ。 >>531
そこへ
ケンシロウ「両津、悪いがお前の出番はない。その大神龍は再起不能になった」
ケンシロウが両津の前に現れ、大神龍は再起不能になった事を告げた。更に
ケンシロウ「そして大神龍を呼んだ元凶はこいつらだ」
つお仕置き部隊のバッタもん
つティターンズ兵
つ過激派自衛隊員
ケンシロウ「言っておくが、お仕置き部隊は過激派自衛隊員のような卑劣な行為やティターンズのような残虐な行いはしない。そして真の元凶はお仕置き部隊を騙るお仕置き部隊のバッタもん共だ」 両津勘吉「そうか。どっちにしろお仕置き部隊全員は事情聴取を受けるのは免れんぞ。」 >>532
また、伊達政宗(戦国BASARA)も竜の戦艦に搭乗して、大神龍への攻撃をし、ウルトラマンレジェンドを援護していたのだった。 両津勘吉「(魔法具現化をけしかけて、これを機に他作品の悪役連中を消してもらうか?いや…そうなればわしがお仕置きされかねんな)」 ピッコロ(ドラゴンボール)「大神龍だと?神龍ではないのか?」
ウイス(ドラゴンボール)「ビルス様なら何とかできるかも…」
両津「神龍なんか呼ぶな!」
神龍が現れ
シェンロン「願い…」
ピッコロ(ドラゴンボール)「大神龍をこのスレから消してくれ!」
シェンロン「悪いがその願いはレス削除依頼でしてくれ。この場から、大神龍を追い出す事はできる。」
そういうと、神龍は大神龍と同時に消滅し、ドラゴンボールは7箇所に散らばった…
(ハライチ澤部「『国会招致!の巻』関係無くなっちゃったよ!国会招致関係無くなってきちゃったよ!」ツッコミ) ティターンズ兵「魔法具現化はティターンズに来なさい。日本にいると弾圧される」 ブルーコスモスとアロウズは早急に魔法具現化を保護しろ! >>538-539
魔法具現化「嫌よ!ティターンズとブルーコスモスとアロウズは悪い組織でしょ!そんな組織に保護されるなんて絶対に嫌!」
魔法具現化「コンパスやソレスタル・ビーイングやエゥーゴなら魔法具現化を人として扱ってくれる!」
魔法具現化はティターンズとブルーコスモスとアロウズの保護を拒絶された
ゾルタン・アッカネン「ざまあねえなティターンズ。日頃の行いの結果だ!」 両津勘吉に一言
ゴーダッツ(デパプリ)「貴様には死んで貰う!死ね両津勘吉」 ジャミトフ「バスクの大馬鹿者め!!お陰でティターンズに対する反感が増えてしまったではないか!」
ジャマイカン「おまけにブルーコスモスとアロウズが激怒してます。どうやらティターンズの同類扱いされた事が原因です」 アロウズ一派「ムキー!ティターンズと同類にされた!」
ブルーコスモス一派「こうなったらスペースノイドどもをぶっ殺してやる!」 大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)はウルトラマンレジェンドにより倒された。
過激派自衛隊員・偽お仕置き部隊・ティターンズ・地球連合・その他の組織は、続々と降伏や撤退を始めた。
過激派自衛隊員のリーダーは逮捕され、クーデターは失敗に終わった。
偽お仕置き部隊は本物のお仕置き部隊や警察によって全員逮捕された。
ティターンズや地球連合は葛飾区から撤退していった。 〜大阪府・某所〜
総理大臣「只今より、『魔法具現化に対する基本的人権と各組織への対応に関する法案(通称・魔法具現化法)』を発表します。」
総理大臣以下内閣官僚は無事大阪に到着した。
同時に、魔法具現化に対する法案である『魔法具現化に対する基本的人権と各組織への対応に関する法案(通称・魔法具現化法)』も発表された。
主な内容として『魔法具現化に“人権”を認めること』『魔法具現化には日本国憲法および各種法律・条例が適用されること』『警察および自衛隊に、魔法具現化に対抗するための特殊部隊を設置すること』『魔法具現化を軍事目的で使用するのを禁止すること』などが定められた。 ブルーコスモス連中(ガンダムSEEDシリーズ)に一言
ゴーダッツ(デパプリ)「お前達は私の部下になれ!両津勘吉を抹殺しろ」 >>546
ムルタ・アズラエル「今すぐ摘まみ出せ!!それでも図々しく出るなら収監は覚悟しろ!」
ゴーダッツは続編スレから追い出された ブラックサンダー「俺達魔法具現化も人間扱いだとよ!」
ブラックウィンド「犯罪者から警官、それも人間か…」
アナザーわてり「だがこれで対魔法具現化部隊が設立されるだろうな」 お仕置き部隊「魔法具現化など人間じゃないのに何故人権を与えた!奴隷にすればいい!」 両津勘吉「大神龍は永久に登場禁止だ!奴は敵味方の区別もつかない上に一般庶民を狙って大量殺戮したからな。」
両津勘吉「こんなガラクタが登場すれば続編スレが荒れるからな…消えてもらおう」 両津勘吉「本物のお仕置き部隊など信用できないな!悪役が混じっている集団が正義を語るな!」
大原部長「問題ない。お仕置き部隊所属で悪役の奴は既にクビにして逮捕済みだ。」
大原部長「悪人の分際で両津をお仕置きしようと目論むとは、精神病院に連行した方がよさそうだ」 >>549
レイ「失せろ偽お仕置き部隊。しゃお」
偽お仕置き部隊「ぎゃああああああああああああ!」
偽お仕置き部隊はレイの南斗水鳥拳で惨殺した
>>551
翌日
ニュースキャスター「次のニュースです。不当な理由でお仕置き部隊を追い出した悪役達が、元凶である大原部長と屯田署長をお仕置きするため、元お仕置き部隊に居た悪役達は大原部長と屯田署長お仕置き部隊を結成したようです。なお大原部長と屯田署長に対する信用は最悪レベルです」 >>549
ゴーダッツ(デパプリ)「我々がお仕置き部隊として奴隷にしてやる」
ナルシストルー(デパプリ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやる」
セクレトルー(デパプリ)「私達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるよ」
レッドオーガのリーダー(いせれべ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるぜ」
荒木武(いせれべ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるぜ」
天上陽太(いせれべ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるぜ」
天上空(いせれべ)「私達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるわ」 〜東京都・某所〜
テヌキ(VIPRPG)「こ、こんなに手続きをしないといけないの…?」
アシュリー(VIPRPG)「そうだよ。ボクだって全てやったんだから、頑張って。」
テヌキ達魔法具現化は政府の人に呼び出され、各種手続き(大量)をしていた。
『魔法具現化に対する基本的人権と各組織への対応に関する法案(通称・魔法具現化法)』が適用されたことで、彼女たちは様々な行政手続きをしなければならなくなったのである。
監視役兼サポート役として、アシュリーも手伝っていた(彼女は既に手続きを終えている)。
ブラックサンダー(VIPRPG)「ブラウィン、戸籍謄本の書き方はこれでいいのか?」
ブラックウィンド(VIPRPG)「うん、それでいいはずだよ。」
アナザーわてり(VIPRPG)「年金…税金…?あああああ!わけわかんねえぇぇぇぇぇ!!!」
アナザーウィンディ(VIPRPG)「アナわて!落ち着いて!」
テヌキ(VIPRPG)「国会にも認められたのに、こんなのってないよ〜!」
テヌキの悲痛の叫びが、部屋の中にこだましたのであった。
〜『国会招致!の巻』・完〜 >>553
ケンシロウ「貴様ら全員断罪スレ行きだ!あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!ほわった!!北斗百烈拳。お前達は全員死んでいる。そして、絶版だ!」
ゴーダッツ、セレクトルー、ナルシストルー、レッドオーガのリーダー、荒木武、天上陽太、天上空「ひでぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
屑キャラたちは北斗百烈拳によって破裂死した
ゴーダッツ、セレクトルー、ナルシストルー、レッドオーガのリーダー、荒木武、天上陽太、天上空
絶版!
絶版したにも関わらず図々しく続編スレに出た場合は即お仕置き部隊によるお仕置きを執行します 両津勘吉「次は確か自動車レースの話だったな」
次回 陸海空とんでも自動車レース
???「自動車レース、飛び入り参加しますよ」 大原部長「これで魔法具現化の問題が解決したが、魔法具現化の中にわしをとても嫌っているのがいる」
屯田署長「ブラックサンダーとブラックウィンドだな…あの二人は大原君を本気で嫌っている。それに両津のファンだと言っていたからな」
屯田署長「もし大原君が両津をお仕置きすれば間違いなく魔法で仕返ししてくるだろう。」
屯田署長「さらに中川君の会社のスパコンが出したシミュレーション結果によると…二人だけで警視庁の警備を突破できるとの事だ」
大原部長「魔法具現化法で魔法具現化に対抗するための特殊部隊を設置すると決まりましたが、魔法対策はどうします?」
屯田署長「現時点では両津に任せざるを得ないだろう…」 かつしか署警官「緊急事態です!元お仕置き部隊に居た悪役達が大原部長と屯田署長お仕置き部隊を結成したとの事です!」
屯田署長「ほう!これは実に喜ばしい。自分たちの方からテロリストになるとはな!」
大原部長「やりましたな。これで合法的に奴等を逮捕できます!」
屯田署長「両津に頼めばすぐに全員逮捕できるだろう!!特別ボーナスをエサに出せば両津は食いつくぞ!」 だが現実は非情である
仮面ライダーゼイン「何を言ってる?逮捕されるのはお前らだ」
大原部長「何をする!?離せ!」
大原部長と屯田署長は逆に逮捕された
ニュースキャスター「朗報です。大原部長と屯田署長はお仕置き部隊によって逮捕されました。お仕置き部隊は大原部長と屯田署長に対し、相当の恨みを抱いたようです」
ブラックティガー「魔法具現化のクソガキに告ぐ。大原部長と屯田署長をお仕置きしたら俺達が魔法具現化をお仕置きしてやるからな!!」 ラビリスタ「魔法具現化対策にあたしが作ったアイテムを提供するよ。ただし、魔法具現化の奴隷化を目論む連中は駄目よ」 ブラックサンダー「調子にのれば俺達は逆に返り討ちに遭う」
ブラックウィンド「最悪な事に、魔法具現化部隊の教官に東方不敗のような超人が参加するようだ。あいつらは魔法具現化を相手にしても怯むことができない」 本田「先輩。大原部長と屯田署長が逮捕されました。」
両津勘吉「お仕置き部隊がやったんだろ?闇勇者の妹を散々狙ったり魔法具現化の奴隷化を目論もうとしたときは警察機構の乗っ取りか。」
本田「いえ、仮面ライダーもお仕置き部隊に加担して…」
両津勘吉「犯罪者の味方にするようになったか。弱みを握られたな」
>>560
お仕置き部隊「魔法具現化なぞ人ではないのだから奴隷にすればいい!」
お仕置き部隊「人間じゃないんだからいくらこき使っても問題ない!」 中川「先輩の部下の魔法具現化ですが…なぜ僕の会社を狙わなかったんでしょう?」
両津「簡単だ。厳重な警備の所を狙うと思うか?」
中川「そうですよね…うちの会社で対魔法具現化用の装備を開発を急がないと…」
両津「水・風・雷・炎といろいろな属性の対策をしないとダメだな。炎は消防署が使っている防火服と耐熱服で代用できるだろう…」