こち亀続編スレッド13.5
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こち亀続編スレッド13が過去ログ行きになったので、改めてスレを立てました。 >>326
※以下、ハンターA→ハンター(ウォッカ)とします。
ミッションに参加することを決め、店長ら3人を探すボルボ西郷(こち亀)とジョディー(こち亀)だが・・・。
ハンター(ウォッカ)「(キョロキョロ)」←辺りを見ている
2人の近くに、ハンターの姿が・・・。 玩具売場エリア
テイルス「ドンオニタイジン、売ってないの?」
アオイ「すいません、予約が予想より多くて暫くはいってこれません」
アキノ「ご安心なさい。出来る限り早く仕入れますから」
(ミフユさんは食品売場の主任、ユカリさんは酒の従業員役ですね)
↑玩具売場の従業員役と主任役
その近くに
孫悟空「最近の戦隊ロボ、こんなに動くのか。一度戦ってみてえな」
孫悟空が玩具売場の近くにいた ビルス「おかしいな、ハンターはまだ3体だぞ」
警備室の最短ルートは玩具売場経由であるが
ハンターC「……」
玩具売場にハンターが接近しようとしていた
孫悟空「ヤベエ気がする。離れるか」
ハンターに気づいた孫悟空は玩具売場から離れた >>332続き
ハンター(ウォッカ)「(気配がしたんだけど・・・気のせいか。)」
ボルボ西郷(こち亀)「ふぅ。」←物陰に隠れた
ジョディー(こち亀)「危なかったわ。」←同じく
ボルボ西郷(こち亀)とジョディー(こち亀)は咄嗟に物陰に隠れ、ハンターをやり過ごした。 >>330
ファッションエリアにいたマリアとルイージ。
するとそこに
ヴェノム『ごきげんよう、お兄さん達!』
マリオとルイージは怯えていた。
エディ『マリオとルイージは確保した。あとは山下長官だけだ。』
ところが、近くにハンターの気配が忍び寄っていた。 >>331
ドクターオクトパス『これで後はマリアとルイージだな。』
だがマリアとルイージは、既にヴェノムが確保していた。 1Fの警備室へ向かおうとするヴェノムは、ドクターオクトパスと遭遇した。
ヴェノム『ドクターオクトパス!』
ドクターオクトパス『ヴェノム、貴様か!』
互いに目的の人物を見つけているヴェノムとドクターオクトパス。するとそこに、ドクターストレンジがやってきた。
ドクターストレンジ『君たちが彼らを確保したか。』
ドクターオクトパス『ここは全員協力をした方が効率が良さそうだな。』
ヴェノム『よかろう!』
ドクターストレンジ『だが気をつけよう。先程第3の目でハンターが近くにいるのを察知した。』
ヴェノム『3人のうち、誰かが犠牲になったとしても、恨みっこなしだ。』
ドクターオクトパス『誰かが犠牲になることは今考えるな。とにかく全員やり遂げることを考えよう!』
ドクターストレンジ『よし、警備室へ向かおう!』 >>338
“ヴェノム”が店長(マリオ)を、“ドクターストレンジ”が副店長(ルイージ)を、そして“ドクターオクトパス”が警備長(山下長官)を、それぞれ連れている。
共に行動し、助け合う選手達。
しかし、大勢で行動すればハンターに見つかるリスクも高くなる。
果たして、彼らは無事“1Fの警備室”に辿り着けるのか?
ハンターC「・・・。」
【残り99分】 〜食料品売り場 〜
電機売り場担当・カーラ(このヒーラー、めんどくさい!)「やる気無くしました、食料品を並べているんですか…私の治療に必要な食材は無いですね…」
>>330
1F警備室と、移動中の“ヴェノム”と店長(マリオ)、“ドクターストレンジ”と副店長(ルイージ)、“ドクターオクトパス”と警備長(山下長官)
との間にはハンターはいるのか?そしてハンターに見つからずに警備室までたどり着けるか?
【残り97分】 >>340
ドクターストレンジ『第3の目よ、ひらけ!』
第3の目が開かれ、ハンターの場所を察知した。
ドクターストレンジ『ヴェノム、オクトパス。ハンターは、ゲームセンターと食品売り場の近くにいる。くれぐれも気をつけてくれ!』
ドクターオクトパス『任せておけ!』
ヴェノム『了解!』 〜1F・警備室前〜
ドクターストレンジ「よし!」
ドクターオクトパス「着いたぞ!」
ようやく、彼らは無事“1Fの警備室”に辿り着いた。
キン肉万太郎(警備員)「あっ!店長!副店長!それに警備長!大変なんです!」
山下長官(警備長)「一体どうしたんだ?」
そして、店長(マリオ)・副店長(ルイージ)・警備長(山下長官)の3人全員を、警備室に連れていった。
【残り93分 ミッションクリア】
同時に『“ヴェノム”“ドクターストレンジ”“ドクターオクトパス”の3人によって、ミッションが達成された』ことが、他の選手達の通信機(スマホ)に送信された。 御堂春『ミッションクリアやて!?ちくしょう、先を越されてもうたわ!』
本田『そんなー!せっかくいいところを見せるチャンスだったのに!』
ボルボ『俺が早く見つけていれば。』
ジョディー『気にしないで、ボビー。』 【逃走中ドラマパート・2】
マリオ(店長)「爆弾だって!?」
キン肉万太郎(警備員)「さっき、電話があったんです。“このショッピングモールに爆弾を仕掛けた”って・・・今再生します(録音機能付いてて良かった・・・)。」
(カチャ)←録音を再生した
??『このショッピングモールに“爆弾”を仕掛けた。あと2時間で爆発する。これはイタズラなんかじゃない。妙な真似はするな。私はお前たちを見ている(ガチャ)』←録音
山下長官(警備長)「・・・。」
ルイージ(副店長)「わわっ!ど、どうしよう兄さん!」
マリオ(店長)「ルイージ落ち着け。単なるイタズラかもしれないだろう。」
山下長官(警備長)「私の勘だが、イタズラとは思えない。
それに“私はお前たちを見ている”ということは、犯人はこのショッピングモール内にいるか、隠しカメラで見張っているということだろう。」
ルイージ(副店長)「てことは、僕たちの中に犯人がいるかもしれないってこと!?」
山下長官(警備長)「恐らくはな。」
マリオ(店長)「・・・このショッピングモールの店長として、従業員は自分の子同然だ。だから、本当は疑いたくはない・・・でも、俺の大事なショッピングモールに爆弾を仕掛けた奴は、絶対に許さない!」 ガゼルマン(警備員)「どうした?仮眠から起きたら、店長や副店長までいるじゃないか。」←今まで仮眠していた
山下長官(警備長)「起きたかガゼルマン。起きて早々悪いが緊急事態だ。ショッピングモールに“爆弾”が仕掛けられたらしい。館内の緊急点検をするから、私と一緒に来てくれ。」
ガゼルマン(警備員)「わかった。」
山下長官(警備長)「新人(万太郎)はここにいろ。また電話があるかもしれない。監視カメラの映像もチェックしろ。あと警察に連絡だ。」
キン肉万太郎(警備員)「わ、わかりました。」
マリオ(店長)「俺達は従業員達を調べる!行くぞルイージ!」
ルイージ(副店長)「うん、兄さん!」
はたして、爆弾は見つかるのか? その警察では
朝加圭一郎「ショッピングモールから連絡が来た。至急ショッピングモールへ向かう」
陽川咲也「犯人はショッピングモールに居る可能性がある。気を付けてくれ」
マリオ達の連絡で警察が動いた
マホ「マコトはん、無事でしょか」
カスミ「今の所は大丈夫よ」
カオリ「でも不安さ」
↑警察官役
剣持警部「何か心配だな」 そのショッピングモールに至る道では
孫悟飯「このトラック、何でしょうか」
謎の巨大トラックがショッピングモールに向けて動いていた。恐らく次のミッションに関係するようだ 両津「そういえばマリア、中川に惚れたの時に、何でワシの時みたいに抱きついたり下着姿で夜這いしたりしなかったんだ?」 ヴェノム『腹が減ったぞ!ここにポテトかチョコレートはないか?』
龍『それなら任せなはれ。』
ヴェノム『お前は誰だ?』
龍『龍と申します。職業は専業主夫です。』
ヴェノム『一体なんのようだ?』
龍『これはつまらないものですが、どうか召し上がって下さい。』
龍が出したのは、アンチョビポテトとチョコレートケーキだった。
ヴェノム『ウヒョー!こいつはうまそうだ!』
龍『食品売り場の材料で作りました。』
ヴェノム『アンタ、最高にいい奴だな!』 〜1F・広場〜
本田速人(こち亀)「せっかくミッションに参加しようとしてたのに〜。」
御堂春(こち亀)「ホンマや!次のミッションは絶対やるで!」
(ピンポンパンポーン)←館内放送
本田速人(こち亀)「な、なに?」
マリオ(店長)「こちらは店長です。館内各売り場の主任は、売り場内の店員を全員集めて点呼を取り、持ち物を調べてください。不審な物を持っている店員がいたら、事務所まで連れてきてください。詳細は改めて話します。繰り返します・・・」←館内放送
マリオ(店長)は館内放送で、各売り場の主任に各売り場の店員を集めるよう指示した。
なお、“爆弾が仕掛けられている”ことは、館内の混乱を避けるためまだ伏せている。 〜3F・通路〜
坂田銀時(銀魂)「おい“ヅラ”。そんなところで何してるんだ?」
桂小太郎(銀魂)「ヅラじゃない、桂だ。見てわからないのか?物陰に隠れてハンターをやり過ごしているんだ。」←物陰に隠れている
坂田銀時(銀魂)「それは見りゃわかる。俺が言っているのは“いつからそんな臆病者になったんだ”ってことだ。天人との戦いのときは逃げも隠れもしなかったのに。落ちぶれたな。」
桂小太郎(銀魂)「それとこれは別の話だ。俺は色々と金がいるんだ。頃合いを見て、さっさと“自首”するつもりだ。」
坂田銀時(銀魂)「そうかい。まあ勝手にしろ。じゃ、俺は行く。」
銀時は去っていった。
【残り時間 88分】 〜敗者ルーム〜
星逃田(こち亀)「くそ〜!俺もミッションに参加したかった!」
Dr.エッグマン(ソニックシリーズ)「ワシもだ・・・ドクターオクトパス、お前に託すぞ。」
※感染対策のため、広い別室に移動して距離を置いた椅子に座り、モニターでゲームの様子を見ています。 アキノ「皆さま、これより持ち物検査を行いますわ」←玩具売場の主任役
ミフユ「みんな集まって!もしかすると犯人が居るかもしれない」←食品売場の主任役
主任によって従業員は全員集まった。そして持ち物検査を始めた ジュン「貴方、何か隠してない?」←DIY売場の主任役
ヒカルド「いえ、怪しい物は持ってません」
クリスティーナ(あの人物、何か怪しいな)
従業員のヒカルドに不審な動きあり 虎杖悠仁「気まずいな……前の駅伝ので怒ってるかも……あれは?」←DIY売場のエリアに居た
虎杖は通路に向かうハンターを目撃した >>350
ドクターストレンジが、第3の目でこのゲームに隠された秘密を探っていた。
ドクターストレンジ『何だと?爆弾が仕掛けられている?報告せねば。』 ???(時間稼ぎ頼むぞ)
ヒカルド(キン肉マン二世)(どうして俺がこんな役を………)
ヒカルドはどうやら犯人に利用されてるようだ ハンターC「………」
ハンターはヅラもとい桂に近づこうとしていた アキノ「此は何かありますね。全員持ち物検査をしますわ!!」
そして、ミッションが発動する
ミッション2
通行止めを解除せよ
従業員の持ち物を検査するため一部のエリアの通行が出来なくなった。通行を解除するには特定のアイテムを特定のエリアに居る人に渡さなければならない
アイテムは閉鎖エリア以外の場所にある
失敗すると特定のエリアの通行が出来なくなってしまう
発生場所はDIY売場と玩具売場の他に三つあり、系五つのエリアが通行出来ない。通行不能エリアが増えれば逃げ場もその分減ってしまう >>360のミッションの内容が、選手達全員の通信機に送信された。
スペシャルウィーク(ウマ娘)「ええっ!封鎖!?それは困ります!」
御堂春(こち亀)「よし!今度はうちがミッションクリアしたるで!」
近藤勲(銀魂)「・・・俺はパス。」
【残り80分】 >>359
〜3F・通路〜
(ピリリリリ!ピリリリリ!)←通信機が鳴った音
桂小太郎(銀魂)「なんだ?・・・ミッションか・・・。」
無論、桂の通信機にもメールが届いた。
しかし
ハンターC「!(ダッシュ!!)」←桂を見つけた
見つかった・・・。
桂小太郎(銀魂)「しまった!」
メールに気をとられ、完全に不意をつかれた桂は必死に逃げるも、逃げた先は行き止まりだった・・・。
ハンターC「(タッチ!!)」←確保した
桂小太郎(銀魂)「俺としたことが・・・不覚!」
【桂小太郎 確保 残り80分】 ドクターストレンジ『第3の目よ、ひらけ!』
ドクターストレンジは第3の目を開眼して、特殊アイテムの場所を突き止めた。
ドクターストレンジ『よし、場所はゲームセンターだ。いくぞ!』 イリヤ「電化製品エリアと酒類販売エリア、後はフードコートエリアが閉鎖してるな。解除するにはあるアイテムが要るようじゃ」
イリヤはゲームセンターエリアに居た
ヨリ「どうしてマスターが居るの!?」←ゲームセンターエリアの従業員
そして
スペシャルマン(キン肉マン)「遅れて来たら何だこの雰囲気は?」
犯人の犠牲者が来ていた そして特定のアイテムとは
シノブ「さっき、占いコーナーの近くで怪しい人物が居た見たよ」
ドクロ親父「おいおい、開店前なのに都合よく怪しい人物が出るのか?」
怪しい人物が写った写真である。其を閉鎖エリアに居る人達に届けば閉鎖は解除される 両津「中川、麗子と早矢だと葛飾署でどっちが人気あるんだろうな?」 ゲームセンターにたどり着いたドクターストレンジは、特定アイテムを回収する。
ドクターストレンジ『見つけたぞ!これは写真か?
』
写真に映る人物に見覚えがありそうなドクターストレンジ。
ドクターストレンジ『どこかで見たような気がするが、気のせいか?』 ここから書き込むのは久々だな
ここからなら貼れるだろうか 坂田銀時「ズラの奴、あっさり確保かよ」←桂確保の記事を見ていた
銀時の近くでは
クロエ「如何にも怪しい人物が写ってたけど」←写真を持っていた
封鎖解放の為のアイテムを持っている人が居た 紅月カレン残り65分までに見つけないと」
なお制限時間は残り65分まで
【残り77分】
残り人数は27人 連邦軍兵士(スターク・ジェガン)「確保祭りにはなってないか」
連邦軍兵士(ジム・キャノンII)「多分ハンターが増えるだろう。その時が確保祭りだ クロエ「そこの天然パーマさん、何してるの?」
クロエは銀時に近づいた 邪心帝「まだ確保者は三人ですか?」
影帝「すぐに増えるさ。」←四式戦闘機疾風のプラモを買った 坂田銀時「見ての通り逃走中に参加しているんだ」
クロエ「そう、じゃあ此を持ってくれないか」
クロエは銀時に写真を渡した。そして向かった先は
キン骨マン「だから怪しいものは持ってないよ」
キン骨マンが居る玩具売場エリアである。玩具売場エリアの人に写真を渡した事で玩具売場エリアの通行止めが解除された
残りエリアは4つ
【残り時間75分】 坂田銀時「見ての通り逃走中に参加しているんだ」
クロエ「そう、じゃあ此を持ってくれないか」
クロエは銀時に写真を渡した。そして向かった先は
キン骨マン「だから怪しいものは持ってないよ」
キン骨マンが居る玩具売場エリアである。玩具売場エリアの人に写真を渡した事で玩具売場エリアの通行止めが解除された
残りエリアは4つ
【残り時間75分】 一方で、ドクターストレンジは
ドクターストレンジ『あそこに写真を渡せば、封鎖を免れる。』
彼がたどり着いたのは、家電製品エリアだった。
その場にいるスタッフに写真を渡したことで、封鎖エリアは減った。
これで残りは3つ。 〜1F・広場〜
本田速人(こち亀)「ハンター怖いな〜でも(乙姫)菜々ちゃんへの指輪代のために頑張らないと・・・。」
恋人へのプレゼントのために頑張る本田。
しかし
ハンター(ウォッカ)「(キョロキョロ)」←辺りを見ている
ハンターが迫っていた・・・。
【残り73分】 御堂春は3つのうちのどこかの閉鎖エリアに向かっている模様だが、必須アイテムの写真はまだ持っていない。
そんな中…電話中
両津勘吉「おいお前はどこだ?そのアイテムとやらはゲットしたか?」
両津ブラック「アイテムってどこにあるんだ?閉鎖エリア3箇所もあるのか、まだ。今も閉鎖されているエリアはすべて確認したぞ。」
両津勘吉はミッション必須アイテム写真のあるゲームセンター付近、両津ブラックは閉鎖エリアのフードコートの前にいた。
しかし、1F広場の本田速人の近くにはニノンがいた。
と、ここで、ハンター(ウォッカ)がニノンに気付いた。
【残り75分】
>>341
電機売り場エリア
写真を渡された担当者の電機売り場近くにいた、カーラ(このヒーラー、めんどくさい!)「ちょっと?どこへいくんですか?ひょっとしてゲームマスター?の方ですか?」
ドクターストレンジ「…」無視
電機売り場担当・カーラ(このヒーラー、めんどくさい!)「いよっゲームマスター!に似た人!さっき第三の目開いてるのを見ましたよ、
私に、ゲームマスター呼ばわりされたくなかったらその第三の目で本物のゲームマスター探して下さい。私も次のミッションが知りたいので。分かりましたか−ゲームマスター…に似た人ー」
…ドクターストレンジは、カーラに、電機売り場で売っているらしい小さなギアをもらっていた。
>>366
中川「…」
擬宝珠纏「そりゃもちろん私ですわ」 キャンプ用品エリア
サンシャイン「そこのお嬢ちゃん。何かさがしてるのかい?」
紅月カレン「ええ、封鎖解除のアイテムを探してますが」
サンシャイン「それなら此を持っていけ」
サンシャインから封鎖解除アイテムを手に入れた。そしてフードコートエリアの封鎖を解放した。だが
ハンターB「……」
カレンの近くにハンターが >>380
ニノン「気づかれまシタカ。ですが簡単には捕まりまセーン」
ニノンはハンターに気付き逃走する。ハンター(ウォッカ)からの逃走劇が始まった
ついでに言うとカレンが居る場所であるフードコートエリアに居るハンターは両津ブラックの近くに来ていた 両津「中川、以前ワシがお前に描いたブタの落書きは取れたのか?油性で描いたんだがな」
https://i.imgur.com/40lCVsA.jpg >>382
ハンターB「!(ダッシュ!!)」
見つかった・・・。
両津ブラック「やばい!ハンターだ!」
必死に逃げる両津ブラック。
果たして、逃げきれるのか・・・? ニノン「ウマ娘言えど、流石に捉えきれませんね」
ウォッカから逃げるニノン。だが
ハンターC「……」
前方にはハンターが…遂にプリコネキャラの脱落者が出てくるか 紅月カレン「遂に両さんを狙ってきたか」
両津ブラックの近くに居るカレンだがそれが不味い事態を招こうとして居た >>385
ハンター(ウォッカ)から逃げるニノン(プリコネ)
だが
ハンターC「!(ダッシュ!!)」←ニノンに気づいた
前方にも別のハンターがいた・・・。
ニノン(プリコネ)「シット!違うハンターデース!」
ハンターC「(タッチ!!)」←確保した
挟み撃ちとなったニノン(プリコネ)は、そのまま確保された・・・。
ニノン(プリコネ)「脱落デスカ・・・残念、無念デス・・・。」
【ニノン(プリコネ)確保 残り69分】 〜酒類販売売り場〜
スペシャルウィーク(ウマ娘)「アイテム(写真)持ってきましたー!」
ユカリ(プリコネ)「ふふ、ありがとうね。」
スペシャルウィーク(ウマ娘)がアイテムを持ってきたことにより、“酒類販売売り場”も開放された。
これで残りは“DIY売り場”だけとなった。
【残り69分】 ニノン確保の一報は、逃走者達に一斉送信された。
ハンター(ウォッカ)の動きが一時的に止まった。←ノルマの為
逃走者残り26名
エリア閉鎖ミッション2終了まで残り3分…
ミッション参加者は、島風、御堂春、イリヤ、坂田銀時、そして両津勘吉。ミッションの写真を持っている店員に一番近い位置にいるのは御堂春だが果たして…
>>373の近くにいる、電機売り場担当・カーラ(このヒーラー、めんどくさい!)「本物のゲームマスターさんはどこにいるんでしょうかね?」
>>384
両津ブラック「主役を襲ってどうする?捕まったら部長にわしがお仕置きされる…危ない所だった…階段に隠れて上がったら誰もいなかったのでしばらくは隠れるか。」
そこはDIY売り場付近だった…。
DIY売り場で店員役のジュン団長やクリスティーナ副団長がなにやら話している。しかしもうすぐ閉鎖エリアになるので逃走者達はミッションの証拠写真を持っていないと近付けない。
【残り68分】 御堂春(こち亀)「よし、アイテム(写真)を手に入れたで!急がへんと!」
店員からアイテム(写真)を入手した御堂春(こち亀)は、DIY売り場へと急ぐ。
ミッションの残り時間は“3分”。
果たして、間に合うのだろうか?
【残り68分】 御堂春「障害もおらん以上うちの勝ちや!!」
春はDIY売場のスタッフに封鎖解除アイテムを渡した。此でミッションはクリアだ 残り時間は66分、ギリギリである
そして次のミッションフラグが建った
スペシャルマン「何か妙な人間が居たな」
スペシャルマンは近くに妙な人間を目撃し、ある場所に向かった。すると
???「大人しくしろ」
スペシャルマン「ぐはっ、またこんな役か!?」
スペシャルマンは背後から何者かに襲われた後気絶した
???「危うくバレるところだった。ならば此で時間稼ぎだ(あいつら、時間稼ぎにならなかったな)
???はショッピングモールに有るものを仕掛けた
???「こいつで混乱を起こしてやる」
それはあるコントローラーである。その場所は五ヶ所。そして五分後、新たな騒動が >>391
『御堂春・坂田銀時・ドクターストレンジ・スペシャルウィーク・紅月カレンの5人によって、ミッションは達成された。』
ミッションがクリアされたと同時に、上記の内容のメールが選手達の通信機に送られた。 ドラマパート
マリオ(店長)「済まなかった。訳ありとは言え一斉検査をしてしまって」
ジュン「店長、気にしないでください。それより見せたい物があります」
ジュンはマリオにある写真を見せた。それは
マリオ「この写真は?」
ジュン「従業員が偶然撮った写真です。そこには不審人物が映ってます」
不審人物が映った写真である
クリスティーナ「因みにヒカルドを調べたが彼はシロだ」
マリオ「そうか。となると写真に映っている奴が犯人……」
マリオが言おうとしたその時
キン肉万太郎「大変だ!!」
万太郎が慌てた様子で現れた
山下長官「新人、どうした!?」
キン肉万太郎「感謝カメラの近くに気絶した人が見つかったんだ!!」
そう、何者かによって気絶した人が見つかった事を店長に知らせに来たのだ 〜3F・広場〜
近藤勲(銀魂)「ふぅ・・・やっぱミッションは、人任せが一番だな。」
ここまで、一切ミッションに参加していない近藤。
近藤勲(銀魂)「でもなあ、“1秒100円”ってことは120分逃げきっても賞金は“72万円”だろ?・・・ちょっと少なくねえか?」
賞金総額の少なさに嘆く近藤だが・・・。
ハンターB「・・・。」
すぐ近くにハンターが迫っていた・・・。 >>395続き
ハンターB「!(ダッシュ!!)」
見つかった・・・。
近藤勲(銀魂)「うぉ!やべぇ!」
ハンターに気づき、逃げる“真選組局長”近藤。
だが、気づくのが遅かったのが災いし、その差は徐々に縮まっていった・・・。
ハンターB「(タッチ!!)」←確保した
近藤勲(銀魂)「ちきしょう!賞金で指輪を買って、お妙さん(銀魂)にプロポーズしようと思ってたのに〜!」
【近藤勲(銀魂)確保 残り62分】
同時に、近藤が確保されたことが選手達の通信機に送信された。 >>396
本田『近藤君、捕まっちゃったのか〜。残念だな。でも僕は生き残って奈々ちゃんにプロポーズする!』 その頃
バギー「まだ渋滞かよ!此方はさっさと彼処へ行きたいのに」←運転手役
一台の大型トレーラーがショッピングモールへ向かおうとした。すると
バギー「何だ!?トレーラーが勝手に動いてる!どうなってるんだ!?」
突然、一台の大型トレーラーが突如暴走した。そして暴走トレーラーが次なるミッションの引き金になる ミッション
大型トレーラーの誘導装置を止めろ!!
ショッピングモールの何処かに大型トレーラーの誘導装置が五つセットした。45分までに誘導装置を停止せよ
失敗すると残る誘導装置の数だけハンターが転送する
なおこのハンターは特殊能力搭載型だ
誘導装置を停止するには誘導装置に二枚のカードキーを同時に装填しなければならない
参加者はカードキーを一枚だけ持っている
誘導装置を止めるには一つの誘導装置に対し、二人同時でカードキーを装填しなければならない >>399のミッションの内容が、選手達の通信機に送信された。
ジョディー(こち亀)「ラッキーね!私達ならすぐに出来るわ、ボビー。」←ボルボと一緒にいる
ボルボ西郷(こち亀)「そうだな。装置を探そう。」←ジョディーと一緒にいる
クイックマン(ロックマン2)「なあ島風、“どっちが速いか”という話はひとまず置いといて、ミッションに参加しないか?カードはあるよな?」←島風と一緒にいる
島風(艦これ)「うん、持ってるよ!ミッションに参加しよ!」←クイックマンと一緒にいる
“ボルボ西郷・ジョディー”ペアと“クイックマン・島風”ペアが、ミッションに参加するつもりだ。 〜玩具売り場付近〜
両津勘吉「何だこれは?逃走者が2名いないと成立しないミッションか?」
両津ブラック「この装置が突然現れて…おっいい所にオリジナルのわし。」
両津勘吉「この装置は2つ同時にカードキーを差し込まなきゃいけないからな。分かってるだろうな、もう一人のわし。」
両津ブラック「待ってる時間は無い。オリジナルのわし、よし、いくぞ。」
二人の両津は息を合わせて2つの所持カードキーを同時に差し込んだ。誘導装置の1つが停止した。
両津勘吉「このミッションは同じ場所に2人いないといけないからな、さすがのドクターストレンジもパスするだろう。」
両津ブラック「同じ作品で同じチームの息の合った二人が装置を止めると思う。」
両津勘吉「出場者一覧を一通り見たが、二人一組でミッションに参加しそうな奴らは
・呪術廻戦の師弟コンビ
・プリコネの誰かと誰か
ぐらいだな。それよりどうしたもう一人のわし。」
両津ブラック「さっきはひやひやしたぜ、ハンターに追いかけられたからな。オリジナルのわし、またな。」>>384参照
両津勘吉「じゃあ次のミッションの時にまた連絡しよう。一応賞金を狙うライバルでもあるけどな。まだエレベーターに誰か隠れてるのか?行っていないのであれば行ってみよう。」
両津コンビによるミッション開始から最速の30秒でミッション達成、残るトレーラー誘導装置は4箇所。
【残り60分】
>>395
〜真選組屯所〜
沖田総悟「局長、残念でしたね〜」
土方十四郎「出たがってたキン肉マンの登場人物、お前らがさっさとエントリーすればこうはならなかったんだ。」 ルカ「協力推奨ミッションが此処で来るとは……」
イリヤ「そろそろミッションを無視出来ないミッションが来るかもしれんな」
ルカとイリヤは装置の前に居た
ルカ「其じゃ差すよ」
ルカとイリヤによってフードコートエリアの装置は停止した
イリヤ「このミッション、何処かで失敗するな」
イリヤはある不安を抱いた。そう、そろそろミッション失敗が起きると。その証拠に
ドクターストレンジ「まずいな。装置にステルスがかかってる」
第三の目を使っても装置が見つからないのだ 残り時間は55分。フードコートエリアは広いので捜索に時間がかかった とここで、じゅじゅさんぽ
五条悟(呪術廻戦) 「フードコートエリアは広いようだ。虎杖君じゃないか。」
虎杖悠仁(呪術廻戦) 「何だあの装置は?まさか五条先生とここで偶然出会うとはねー五条先生、ミッションの装置じゃないですか?」
五条悟(呪術廻戦)「うむ。」
五条と虎杖の二人は装置に所持カードキーを同時に差し込み、誘導装置の1つが停止した。残るトレーラー誘導装置は2つ。
虎杖悠仁(呪術廻戦) 「早く逃げないと…油断大敵って先生も言ってたし。」
近くにハンターはいなかった。
その頃
両津勘吉「エレベーターの中には誰もいないな。よし、この中なら追いかけられる事も無いし、次のミッションまで隠れよう。」
両津勘吉はしばらくエレベーターの中に隠れる事にした。一方で、階段に隠れている逃走者もいる。
【残り53分】 残る誘導装置の近くには
ハンター(ウォッカ)「………」
ハンターB「………」
ハンターが彷徨いていた。これ以上装置の停止を許さないようだ ノゾミ「後五分で探さないと大変なことになる。こんな時に人が居ないなんて」
ノゾミは協力者を探していた。するとエレベーターの近くには
ハンターC「………」
ハンターが居た。幸いまだ気づいてない
残り時間 50分 >>405
ハンター(ウォッカ)「・・・。」←装置の近くにいる
ボルボ西郷(こち亀)「参ったな。なかなかハンターが装置のそばを離れないぞ。」
〜別の場所〜
ハンターB「・・・。」←同じく、装置の近くにいる
クイックマン(ロックマン2)「くそ!ハンターが邪魔だ・・・。」
“ボルボ西郷&ジョディー”ペアも“クイックマン&島風”ペアも、ハンターに阻まれ、装置を作動できずにいた。 〜誘導装置の近く〜
ハンターB「!(ダッシュ!!)」
突如、誘導装置の近くにいたハンターがその場を離れ、走りだした。
ハンターが向かう先には
武藤カズキ「誰か組める人はいないかな?」←気づいていない
武藤カズキがいた・・・。 クイックマン(ロックマン2)「しめた!ハンターが離れたぞ!今がチャンスだ、島風!」
島風(艦これ)「うん!」
クイックマンと島風は、急いでカードキーを同時に誘導装置に装填した。
クイックマン(ロックマン2)「ふう、何とか間に合ったな。」
島風(艦これ)「やったね!」
残る誘導装置は、あと1つ・・・。
だが、残り時間はあとわずかである・・・。
【残り47分】 >>408
その武藤カズキは・・・。
ハンターB「(タッチ!!)」←確保した
武藤カズキ(武装錬金)「くそっ!不意をつかれた!」
ハンターに確保された。
同時に、ミッションの制限時間を過ぎた・・・。
【武藤カズキ 確保 残り45分】
選手達の通信機(スマホ)に『武藤カズキが確保されたこと』そして『ミッションが失敗したこと』を伝えるメールが、一斉に送信された。 〜ショッピングモール・某所〜
(シュバァン!)←強烈な光
ハンター(特殊能力搭載型)「・・・。」
誘導装置は5個中1個が作動しなかったため、“特殊能力搭載型ハンター”が“1体”、ステージ内に転送された。
これにより、ステージ内にハンターは“4人”となった。 [逃走中・現在の状況]
〜残り時間〜
45分(制限時間120分)
〜現在の賞金総額〜
45万円(総額72万円)
〜現在のハンターの数〜
4人(うち1体は特殊能力搭載型)
〜脱落者〜
・星逃田
・Dr.エッグマン
・桂小太郎
・ニノン
・近藤勲
・武藤カズキ
残り24人 >>410続き
ボルボ西郷(こち亀)「くそ!ハンターが邪魔で装置を起動できなかった!」
ジョディー(こち亀)「悲しまないでボビー。」
ノゾミ(プリコネ)「ハンター、増えちゃった・・・。」←運良く見つからなかった(>>406)
スペシャルウィーク(ウマ娘)「“特殊能力搭載型ハンター”って、何だろう?」 影帝「残り24人か。これまでの逃走中では一番捕まる人が少ないかもな」
邪心帝「ハンターが百人に増えるかもしれませんね?」
影帝「確かその時は…ダウンタウンの山崎方正(現在は 月亭 方正)が捕まったんだったな。」
邪心帝「その場面見ましたよ。ゾンビ映画さながらでしたねえ」 影帝「次の話のネタ、どうする?」
邪心帝「恒例の戦車レースは前やりましたし、しりとり侍でもやりますかね?」 【逃走中・ドラマパート4】
マリオ(店長)「大丈夫か!しっかりしろ!」
スペシャルマン(店員)「う〜ん・・・あれ・・・店長?」
マリオ(店員)達は従業員が倒れている場所まで急いで向かい、スペシャルマン(店員)を介抱した。
マリオ(店長)「何があったんだ?」
スペシャルマン(店員)「怪しい人がいたから、後をつけていたんです。そうしたら、いきなり殴られて・・・」
山下長官(警備長)「おそらく“この写真に写っている”犯人の仕業だろう。
新人、念のため救急車を呼んでくれ。」
キン肉万太郎(警備員)「はい!」
一方、店の外では
バギー(大型トレーラー運転手)「と、止まれ〜!止まってくれ〜!このままじゃぶつかるー!」
誘導装置により制御不能になった大型トレーラーはショッピングモール正面入り口に迫って来ていた。
〜正面入り口付近〜
カナディアンマン(店員)「何か、あのトレーラー変じゃないか?」
ガゼルマン(警備員)「みんな早く逃げろ!突っ込むぞ!」
(キィィィィィィ!!ガッシャァァァァァン!!)←正面入り口に突っ込んだ。
大型トレーラーは正面入り口に突っ込み、破壊した。
皮肉にも、それにより動きを止めた。
バギー(大型トレーラー運転手)「痛てててて・・・やっと止まった。」
幸い巻き込まれた人はいなかった(運転手も奇跡的に無傷だった)。
※ドラマパートの安全対策はしっかりしています。 だが、これが新しいミッションの始まりだった。
??「(ヌッ)」←輸送コンテナから出てきた
トレーラーに積んでいた大型の輸送コンテナから、何かが出てきた。
ハンター×60人「(ドドドドドドドドドド)」
なんと、輸送コンテナの中には60人のハンターが入っていたのだ。
よく見ると、ハンターは赤・青・黄色の3種類のスーツ姿である。
60人のハンターは、壊れた正面入り口からショッピングモール内に入っていった! 〜1F・食品売り場付近〜
ハンター×60人「(ドドドドドドドドドド)」
紅月カレン(コードギアス)「な、何よアレ!」
本田速人(こち亀)「な、何ですか〜!」
ハンター×60人「(ドドドドドドドドドド)(タッチ!)」
【紅月カレン(コードギアス)確保 残り40分】
【本田速人(こち亀)確保 残り40分】
ハンター達は、偶然目の前にいた紅月カレンと本田速人に迫り、そのまま2人を確保した。
紅月カレン(コードギアス)「何なのよ!もぅ!」
本田速人(こち亀)「菜々ちゃんへの指輪が〜!」
二人は為す術なく、60人のハンター達によって確保された。
そして、次のミッションが発動した。 〜ミッション4〜
ステージ内に『60人(赤いスーツ姿・青いスーツ姿・黄色いスーツ姿各20人)』のハンターが放出された。
対処方法は、スタート地点(2F広場)に転送された『赤色・青色・黄色の3つの認証装置』それぞれに付いているタッチパネルに“4桁の暗証番号”を入力するしかない。
その暗証番号が書かれた紙が、ステージ内のどこかに隠されている。
紙は全部で3つあり、その紙の色が同じ色の認証装置の暗証番号である。
各色の認証装置に正しい暗証番号を入力すれば、その認証装置と同じスーツの色のハンターを消すことが出来る(例・“赤色の認証装置”に正しい暗証番号を入力すると“赤色のスーツ姿のハンター20人”が消える)。
残り20分までに探し出せ。
ちなみに、間違った暗証番号を入力すると、もうその色の認証装置は作動できない。 >>419のミッションの内容のメールが、選手達の通信機(スマホ)に一斉に送信された。 通話中
両津勘吉「もしもしもう一人のわし?」
両津ブラック「…おっいい所にオリジナルのわし。お前まだエレベーターの中か?」
両津勘吉「このミッションは認証装置の暗証番号の色を間違えられないからな、もう一人のわし。」
両津ブラック「ドクターストレンジがミッションに参加していれば、第三の目で暗証番号も見通せると思う。ドクターストレンジらしいものが通ったな。ちょっと行ってくる。」
両津勘吉「よし分かった。本田が捕まったけど、わしも暗証番号を探してみようか?」
通話終了
>>383
中川「その油性ペンならもう消しましたよ」
electrictoolboy.com/media/51064/ 〜2F〜
ハンター(赤)「!(ダッシュ!!)」←前から来ている
ハンター(黄)「!(ダッシュ!!)」←後ろから来ている
マコト(プリコネ)「やべっ!挟み撃ちだ!」
ハンター(赤)・ハンター(黄)「「(タッチ!)」」←確保した
マコト(プリコネ)「くそ〜!捕まった!」
【マコト(プリコネ)確保 残り39分】
〜3F〜
ハンター(青)×3「「「!(ダッシュ!!)」」」
ドクターオクトパス(スパイダーマンシリーズ)「や、やめろ!来るな!」
ハンター(青)×3「「「(タッチ!)」」」←確保した
ドクターオクトパス(スパイダーマンシリーズ)「すまん、エッグマン・・・。」
【ドクターオクトパス(スパイダーマンシリーズ)確保 残り38分】
選手達は64人(通常3人・特殊1人・赤色20人・青色20人・黄色20人)に増えたハンターによって、次々と確保されていった。 〜別室〜
ゲームマスター「ここで、この逃走中を観ている人達にだけ、特別に暗証番号を発表しよう。」
赤色→8982
青色→6374
黄色→3739
中川圭一「番号を教えちゃっていいんですか!?」
ゲームマスター「心配ない。会場の選手達には一切伝わっていないからな。
それに、この“3つの暗証番号”が後に重要な役割を果たすことになる。」
中川圭一「そうなんですか・・・。」
ゲームマスター「さあて、選手達は暗証番号が書かれた紙を見つけることができるかな?」 〜3F〜
ハンター(赤)「!(ダッシュ!!)」×4
ハンター(青)「!(ダッシュ!!)」×4
ボルボ西郷(こち亀)「くそ!ここまでか!」
ジョディー(こち亀)「ゲームオーバーね、ボビー・・・。」
ハンター(赤)「(タッチ!)」←ボルボを確保した
ハンター(青)「(タッチ!)」←ジョディーを確保した
【ボルボ西郷(こち亀)確保 残り36分】
【ジョディー(こち亀)確保 残り36分】
〜2F〜
ハンター(黄)「(タッチ!)」×5
龍(極主夫道)「多勢に無勢か・・・ケジメ取ります!」
【龍(極主夫道)確保 残り35分】
次々と確保される選手達。
果たして、隠された暗証番号(が書かれた紙)を見つけ、認証装置を作動できるものは現れるのか? 邪心帝「ここにきてまさかに確保ラッシュですか」
影帝「いくら艦娘やウマ娘でも、大量のハンターから逃げ切れるか…?」 〜2F・書店売り場近く〜
スペシャルウィーク(ウマ娘)「あれ?もしかしてこれ・・・暗証番号!?」
ようやく、スペシャルウィーク(ウマ娘)が暗証番号が書かれた紙を発見した。
それは、2Fの書店売り場近くにあるベンチの上に置いてあった。
その紙の色は“赤”で、“8982”と書いてあった。
スペシャルウィーク(ウマ娘)「ここからなら(2Fの)広場に近いし、イケる!」
スペシャルウィーク(ウマ娘)はさっそく2F広場にある認証装置へと向かった。
〜3F・ゲームセンター近く〜
ソニック(ソニックシリーズ)「あったぜ!これが暗証番号だな!」
同じ頃、ソニック(ソニックシリーズ)も3Fゲームセンターで、クレーンゲームのガラスに貼り付いている暗証番号が書かれた紙を発見した。
その紙の色は“青”で、“6374”と書いてあった。
ソニックシリーズ(ソニックシリーズ)「見つかればこっちのものだ!広場に行くぜ!」
ソニック(ソニックシリーズ)も認証装置のある2F広場へと向かう。
だが、ステージはハンターだらけである。
果たして、無事にたどり着けるのか?
【残り33分】 〜1F〜
ハンター(赤)「!(ダッシュ!!)」×5←前から来ている
ハンター(通常)「!(ダッシュ!!)」←後ろから来ている
虎杖悠仁(呪術廻戦)「五条先生!こっち(後ろ)からもハンターが来てます!」
五条悟(呪術廻戦)「残念だが、ここまでのようだな・・・。」
ハンター(赤)「(タッチ!)」←五条悟を確保
ハンター(通常)「(タッチ!)」←虎杖悠仁を確保
【五条悟(呪術廻戦)確保 残り33分】
【虎杖悠仁(呪術廻戦)確保 残り33分】 スペシャルウィーク(ウマ娘)は2F広場の赤の認証装置に8982を入力した。
赤のハンター20名が消えた。
認証装置に入力後すぐ逃げるスペシャルウィーク(ウマ娘)「スタミナが心配だな…あっソニック…」
その頃、ソニック(ソニックシリーズ)も青の認証装置前に到着した。
同じ頃…
両津ブラック「ドクターストレンジはどこにいるんだ?ハンターだらけで動けないぞ…」
一方、黄色の紙の暗証番号を見た逃走者がいた。その逃走者は… 影帝「さあ逃走中も終盤となりました。」
邪心帝「参加者は逃げ切れるか?それとも全員確保か?目が離せない展開となっております」
影帝「次のエピソードどうする?」
邪心帝「両さんの金儲け話でいいでしょう」 ソニック(ソニックシリーズ)は2F広場の青の認証装置に6374を入力した。 青のハンター20名が消えた。
両津ブラック「…島風とかはどこにいるんだ?まだ25人もハンターがいるのか…捕まらないように隠れながら進もう…」
一方…2Fと3Fの間の階段
御堂春(こち亀)「3739…認証装置なら2F広場やな」
坂田銀時「俺は俺だけの裏技で隠れておくわ…今何か数字が聞こえたような?皆さん苦だと?」
【残り30分】 影帝「ハンターがどんどん消えているな」
邪心帝「参加者が一つになって協力しているのでしょう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています