食べだおれビル 食事会場

セーラ女王「帝?眠るほど美味しかったのはわかるけど起きなさい。シェフの方々が作った料理が冷めてしまうわ」

織田香の作った殺人団子を手に取った彼女は
気絶している帝(冷酷)の口をこじ開けて無理やり殺人団子を彼女の口内へと放り込んだ。

セーラ女王「また寝ないように今度は3個食わせないと」

更に三顧の殺人団子を帝(冷酷)の口へと無理やり押し込んだ

帝(冷酷)「んん!?!?お、おおおおお!?!?!?…………………ぎえええええええええええええええ〜〜〜〜〜!!!!!」

三個も殺人団子を食わされた帝(冷酷)は大絶叫してのたうち回り始めた

セーラ女王「美味しかったのはわかるけどみっともないわよ帝?」