0242美味!天誅のレシピの巻
2020/09/21(月) 00:21:10.76ID:VZkPOZ7V0セーラ・ブリテン女王「あら?貴女殺人団子の香姫じゃない…」
料理が何時まで経っても来ないので厨房に来たセーラ女王はコック姿の織田香を見つけた…
織田香「あ…」
セーラ女王「ちょうどよかった。申し訳ないけど貴女の殺人団子が必要なのよ。」
織田香「え!?」
セーラ女王「料理を食べた私以外の人があまりの美味しさで爆睡するくらいなのよ。…私がいくら起こそうとしても起きないから貴女の殺人団子をお借りしたいのだけど」
織田香「いいんですかそんなことして…!?」
セーラ女王「いいのよ。どうしても起きないなら強硬手段をとるまでよ」
セーラ女王は織田香に殺人団子を作るように命じた…
セーラ女王「というわけで作りなさい?」←L117A2拳銃を向ける
織田香「…………………わ、分かりました。」
そして…
織田香「で、できました…」←人数分の殺人団子を渡す
セーラ女王「ありがとう。早速食わせてくるわ」