こち亀続編スレ8
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと（男祭りなどやビジネス）もこのスレでやるぞ。
前スレ↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1581649869/l50
1)主役は両津（原作）、両津（アニメ）、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里（大帝国）等のおしおき部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津がでた場合は即時お仕置きを
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対に禁止
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受ける。 ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したらトーキュロンで治療を受けて完治するまで続編スレ登場禁止
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージは見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎると恐ろしい事があるかもしれないぞ >>408-409
両津（原作）「誰だか知らんがスレに関係のない書き込みはやめてくれ！」 〜葛飾区〜
ラートラータ(ビーストウォーズネオ)｢ラートスラッシャー！｣
エルファオルファ(ビーストウォーズネオ)｢キラーシューター！｣
ドランクロン(ビーストウォーズネオ)｢クラップミサイル！｣
葛飾署警官･市民･お仕置き部隊｢ぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!｣
一方、葛飾区ではユニクロン部隊がこの混乱に乗じて町を占拠しようと、邪魔する者達を無差別に攻撃していた。 >>415
両津勘吉「署長！元に戻しますからユニクロン部隊をなんとかしてください！」 だが、ユニクロン部隊の目の前に
オプティマス・プライム「スクラップのゴミクズ共めッ！！！！！まとめて地獄に叩き落としてやるッ！！！！！」
葛飾区で起きた暴動によって駆けつけてきた実写オプティマス・プライム率いるオートボット・サイバトロンが来ていたのだ。
オプティマスはユニクロン部隊をデストロンと同類に見ているので……
オプティマス・プライム「くたばれ、ユニクロンの手先共よ！！！」
ドランクロン「ぎええええええええ！！！！！！」
エルファオルファ「ぎええええええええ！！！！！！！！！！」
ラートラータ「ぐおおおおおーっ！！！」
全員まとめてエナジーソード、エナジーアックスでフルボッコにされて顔を剥がされた。
勿論敵には容赦ないオプティマス司令なので全員ガラクタのスクラップにバラバラにされた 葛飾署 総務人事課のパソコン前
両津勘吉「はい！これで元に戻しましたよ署長！！」
屯田署長「今度やったらさいはて署に左遷を覚悟していたまえ！！」
両津は人事課のパソコンで屯田署長の人事を元に戻した。
葛飾署員「ちぇっ！寺井署長じゃなくなるのかよ。」 〜葛飾区〜
葛飾署警官｢この町から出ていけー!!｣(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!)←発砲音
お仕置き部隊｢死にさらせぇぇぇ!!｣(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!)←同じく
両津が屯田署長達の人事を元どおりにした後も、葛飾区の至るところでその事を知らない葛飾署警官&市民とお仕置き部隊の銃撃戦が続いていた。
〜葛飾区･病院〜
市民｢痛えよぉ！痛えよぉ！｣
ナース｢先生！また急患一人入りました！｣
医師｢応急処置急げ！｣
さらに、激しい銃撃戦で負傷した者達が続出し、病院は“野戦病院”と化しパンク寸前だった。 >>419
市民「戦車を出せ！！皆まとめて殺してやる！！」
お仕置き部隊「こっちもだ！！貴様等を皆殺しにしてやる！！」
市民と葛飾区警官側はIS-1重戦車を。
お仕置き部隊は59式戦車を出した
葛飾区ではお互いの持つウォーサンダー製の兵器により一気に大市街戦が開始され
葛飾区の街が銃声・硝煙と爆発の音でドンパチ賑やかとなった 葛飾区
普段なら平和な葛飾区も今やあちこちで銃声が鳴り響き
葛飾区市民と警官とお仕置き部隊の間で建物一つ、部屋一つを奪い合う戦場と化していた。
また、ウォーサンダー製の兵器による壮絶な戦闘により葛飾区の街並みは廃墟と瓦礫に変わりつつあった。
葛飾区市民「今日こそ全員まとめてあの世に送ってやる！！」←TAR-21装備
葛飾区警官「出ていけ！疫病神ども！！」←M16A4装備
お仕置き部隊「うるせええええええええ！！！！！黙れオラアアアア！！！」←MP7A1装備
その様子はさながらスターリングラードのようであったとのちに市民の一人は語っている。
もっとも、スターリングラードの方が遥かに地獄であったのは間違いだろうが 葛飾区
また、お互いが保有するウォーサンダー製の兵器がふんだんに惜しげもなく投入され
多国籍の兵器が真っ正面からぶつかり合う大乱戦・大混戦と化した。
お仕置き部隊派90式戦車乗員「これでもくらえ！！！！！」
お仕置き部隊派T-80U戦車乗員「撃てっ！！」
葛飾区側C-1アリエテ戦車乗員「何を！！負けんぞ！！」
葛飾区側M4A1シャーマン戦車乗員「葛飾区から出ていけ！！」
葛飾区では銃撃戦の他に
ウォーサンダー製の戦車を使った大戦車戦が開始された。 また、上空ではお仕置き部隊・葛飾区側の市民と警察官が
ウォーサンダー製の戦闘機に搭乗して空中戦を開始していた
機種はYak-9にLa-9、紫電改に疾風に雷電。スピットファイアにシーフューリー、F8FやP-51HにTa152、Fw190Dなどと
マニアが見たら感涙モノの戦闘機が空中戦を繰り広げていた。 日本帝国 御所
帝（冷酷）「両津！！葛飾区で起きている空中戦を鎮圧してくれたらボーナスをいくらでも出すぞ！」
両津（アニメ）「分かりました！！ただちに葛飾区の空中戦に介入します！！」
両津「待ってろよわしのボーナス〜！！」
両津は御所からすぐに飛び出し。
宇宙港にある両津専用の四式戦闘機一型丙（ウォーサンダー製）に乗り込んだ。
もちろんこの疾風はかつて偽両津が魔改造した機体であったが
日本帝国の超技術とアニメ版の両さんによりさらに手が加えられて超がつくほどの魔改造をされていた。
四式戦疾風一型丙 両津仕様
最高速度：985km/h
適正高度：100〜24000m
最高高度：27000m
旋回時間:8.4秒（参考：零戦52型は15.8秒）
上昇速度:10000mまで1分弱
武装
翼内 ホ155 30ミリ機関砲6門 弾数 600発
機首 ホ5 20ミリ機関砲2門 弾数 400発
AIM-9B サイドワインダー×14
5式6番9号爆弾（対艦ロケット弾）×8
または250kg爆弾（2式25番爆弾）×8 葛飾署 署長室
屯田署長「一体これはどういうことかね！？どうして署員がみんないないのかね！？」
両津勘吉（原作）「聞いて驚かないでください。わしと部長以外の署員はみんなお仕置き部隊との戦闘に向かいました。」
大原部長「さらに両陣営ともかなり頑丈だというウォーサンダー製の兵器を使っているとの情報が入ってます…」
寺井洋一「あの〜屯田署長。実はこのどさくさに紛れて墨東署の警官が混じってるって情報が入ったんですが…」
屯田署長「なんということだ…いいかね！大至急サイバトロン・日本帝国・爆竜大佐に鎮圧を要請するのとあらゆる作品の軍隊と警察に鎮圧を依頼しろ！！」
両津勘吉「はっ！ただちに伝えてきます！それと日本帝国にいるわしが戦闘機で向かってるそうですが」
屯田署長「いくら両津が強くても一機だけではどうする事もできん！まずはサイバトロンと日本帝国に鎮圧依頼を要請するんだ！！」 葛飾区での戦闘は激しさを増し、戦線は足立区、江戸川区、墨田区、荒川区、江東区、千葉県の一部(松戸市、市川市、浦安市)にまで拡大していた。 〜葛飾区〜
一〇〇式司偵パイロットA｢何だこれは･･･ここは本当に葛飾区なのか？｣
一〇〇式司偵パイロットB｢完全に戦場ですね･･･。｣
御所から偵察に来ていた一〇〇式司偵パイロット達は、変わり果てた葛飾区の光景に唖然としていた。
葛飾区では建物という建物が全て破壊され、独ソ戦時のスターリングラードのようになっていた。 葛飾署
屯田署長「この騒動が終わったら「市街戦に参加したお仕置き部隊」は全員逮捕だ！！」
大原部長「わ、分かりました！！」
屯田署長「そしてありとあらゆる損害賠償・修理費・復興費は全部お仕置き部隊に支払ってもらう！！」
寺井洋一「でも大多数のお仕置き部隊が参加しています署長…」
屯田署長「構わん！！全員逮捕だ！連中のせいで葛飾区が破壊されてるではないか！！」 葛飾署
屯田署長「それと大原くんに両津！！君たちが戦闘に参加していると通報があったがどういう事かね！？」
大原部長「い、いえ…それはわしにもわかりません…」
両津勘吉「多分ですが以前に出てきた一巻のわしじゃないでしょうか？あとその部長も一巻仕様かもしれません」
屯田署長「…あの超過激な一巻仕様の両津か！！それにその大原くんも一巻仕様か…」
両津勘吉「恐らく戦闘力は物凄いですから二人だけで戦闘をしている連中を壊滅させるかもしれません」
一巻仕様の両津と大原は葛飾区の戦闘に参加していたのだ かつしか署
屯田署長「抵抗するお仕置き部隊は苦渋の決断だが射殺するしかない！」
大原部長「しかしそれでは死者が…」
屯田署長「仕方ないだろう大原君！！悪いのは葛飾区に武装して殴り込んできて無差別破壊活動をしたお仕置き部隊なのだからな！！」
屯田署長「それに射殺しなければ葛飾区の住民の命みならず東京都民全員の命が危ないのだ！」
屯田署長はお仕置き部隊への射殺命令を出した。 >>417
メタルスタランス(ビーストウォーズメタルス)｢ほらほらチミ達、寝てる場合じゃないよ。｣
メタルスタランスが、実写オプティマスにスクラップにされたユニクロン部隊に謎の光線銃を当てると、彼らはたちまち元通りの姿になった。
メタルスタランス(ビーストウォーズメタルス)｢アタチはやることがあるから、これで失礼するよ。ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！｣
そう言うと、メタルスタランスはビーグルモードに変形し去っていった。
ラートラータ(ビーストウォーズネオ)｢何だか知らんが元の姿に戻れた。｣
ユニクロン部隊は侵略活動を再開した。
※謎の光線銃の正体は、メタルスタランスがドラえもんの“復元光線”を自分なりに再現したものである。 だが、復活したユニクロン部隊はまたもスクラップにされた
オプティマス・プライム「復活したなら、また倒せばいいだけだ！！！！」
オプティマス・プライム「くたばるがいい！！！イェアアアアアア！！！！」
ドランクロン「いやああああああ！！！！！！」
エルファオルファ「ぎょええええええええ！！！！！！！！！！」
ラートラータ「ううううおおおおおおおーっ！！！」
全員まとめてエナジーソード、エナジーアックスでフルボッコにされて顔を剥がされた。
勿論敵には容赦ない実写オプティマス司令なので全員手足を引きちぎられて
またガラクタのスクラップにバラバラにされた
オプティマスプライム「ガラクタ共めが…」 其処に
ギャバン「いいや、射殺すべきはこいつらだ」
宇宙警察が乗り込んだ。そのギャバンの手には
葛飾署署員「むー！」←猿轡
縛られた葛飾署署員が居た。更に
シャリバン「お前達だな。こんな悪法を作ったのは」
シャリバンの手にはある紙があった。それは
内容↓
・お仕置き部隊が犯罪行為をした場合殺人を除くあらゆる自衛行動を認める。私人逮捕も可
・お仕置き部隊が武器を使ってくるならば武器を使用してよい。この場合は銃刀法違反は適用されない
・お仕置き部隊には物を売るなどの経済活動をしなくてもよい
お仕置き部隊の自衛法案が書いてあった シャイダー「そんな悪法を施行したからお仕置き部隊が激怒したんだ！お仕置き部隊を根絶やしにしてみろ！偽両津達が悪さし放題になるんだぞ！」 実際に偽両津達は動いていた。
偽両津「この菌をばら撒いてやれ」
タランス「撒くだけで良いの？」
偽両津「ええ、撒くだけでいい」
偽両津（お仕置き部隊が居なくなればわしらは悪さし放題だ）
両津菌をばら撒こうとしていた 葛飾署署員「大変だ！お仕置き部隊を射殺した途端、市民と葛飾署署員が両津菌と宇宙ペストに感染して、更に破壊行為が過激化された!」 お仕置き部隊の逮捕された後に、両津菌と宇宙ペストが葛飾区に蔓延された 市民「お仕置き部隊を排除したから更に泥沼化したんだ！葛飾署署員は今すぐ出頭しろ！」 かつしか署
屯田署長「サイバトロンと日本帝国はまだ来ないのかね！？これでは葛飾区が壊滅するぞ！！」 両津「署長に部長に寺井、こ5紙を見るんだ」
両津は署長達にお仕置き部隊の自衛法案を見せた。内容は
内容↓
・お仕置き部隊が犯罪行為をした場合殺人を除くあらゆる自衛行動を認める。私人逮捕も可
・お仕置き部隊が武器を使ってくるならば武器を使用してよい。この場合は銃刀法違反は適用されない
・お仕置き部隊には物を売るなどの経済活動をしなくてもよい その頃
両津勘吉（アニメ）「ちくしょう！！わしの亀有で好き放題しやがって！！」
魔改造四式戦闘機疾風一型丙に乗ったアニメ本編の両津は
目の前での空中戦に参加していった。
両津（アニメ）「よし！！花火大火の中に突っ込むぞ！！」 葛飾区上空
両津（アニメ）「わしの亀有を邪魔しておいてただで済むとは思わんことだ！！」
両津の駆る疾風は一機のF8F-1Bベアキャットの真上から狙うように後方から急降下した。
両津「最強のレシプロ艦上戦闘機でもわしの疾風に勝てると思うなよ！！」
そのままベアキャットをロックオンし
疾風の右翼から一本のAIM-9B サイドワインダーが放たれた。
F8F-1Bベアキャット搭乗員「ぎええええええええ！！！！！！！！」
サイドワインダーはそのままベアキャットに突き刺さるかのように直撃した。
いくら防弾装備に優れた米軍機でもサイドワインダーの直撃には耐えきれず
機体後部が引きちぎられてバラバラとなってそのまま地面へと叩きつけられるように落下していった。
撃墜されました
両津（アニメ）→F8F-1B
両津（アニメ）「まずは一機だ！！」 葛飾署署員「両さん、今の葛飾区はお仕置き部隊を排除したせいで歯止めがかけられない。しかも両津菌と宇宙ペストに感染しているぞ」 両津（アニメ）「次はてめえらの番だ！！発射ぁ！！」
さらにF6F-5NとTa52H-1をロックオンし。
両津はサイドワインダーのボタンを押した。
両津（アニメ）「わしの亀有を荒らしてただで済むと思うんじゃねえぞ！！！」
サイドワインダーは二機の戦闘機に放たれた！！
回避行動も取れずに『ジパング』のイージス艦みらいに挑んだSBDドーントレスやTBFアベンジャーのように撃墜された。
F6F-5N乗員＆Ta152H-1乗員「「ぎゃあああああああああああああああ！！」」
撃墜されました
両津（アニメ）→F6F-5N
→Ta152H-1 葛飾区の上空
Yak-9UTパイロット「この野郎しねえ！！」
P-38Lパイロット「両津め！！これだけの数に勝てると思うな！！」
シーフューリーFB11パイロット「捻りつぶしてやる！！」
G.56パイロット「くたばれ両津め！！」
激怒した敵戦闘機たちからありとあらゆる機関砲が浴びせられるが
両津は卓越した操縦技術により全弾回避した。
両津「馬鹿め！！そんなへなちょこ弾があたるか！！」
両津はアニメ本編で当時米軍の艦載機だったAV-8ハリアーに乗って
同じハリアーを2機撃墜した上にそのまま米空母に単機攻撃をしかけたことがあるほどの腕前なのである。
両津（アニメ）「わしを落とすのは千年早いぞ！！」
距離をとった両津の疾風一型丙は反転するとそのままサイドワインダーを4発発射。
Yak-9UTパイロット「いやああああああ！！」
P-38Lパイロット「ぎええええええええ！」
シーフューリーFB11パイロット「ああああああああああああ！」
G.56パイロット「ぬおおおおおおおお！！」
サイドワインダーの直撃によりまとめて撃墜された。
撃墜されました
両津勘吉（四式戦闘機疾風一型丙）→Yak-9UT
両津勘吉（四式戦闘機疾風一型丙）→P-38L
両津勘吉（四式戦闘機疾風一型丙）→シーフューリー
両津勘吉（四式戦闘機疾風一型丙）→G.56 両津（アニメ）「ジェット機でもわしに勝てると思うな！！」
さらに両津の疾風一型丙からサイドワインダーが5本発射！！
F-80C-10パイロット「ぎょえええええ！！」
Yak-15Pパイロット「うおおおおおおお！！」
アタッカーFB1パイロット「ぐおおおおおおおお〜！！」
Ho229V3パイロット「おっほほ〜い！！ぼよ〜ん！！」
F-84B-26パイロット「あっぱらぱら！！！びろ〜ん！！」
両津に愚かにも空戦を挑んだジェット機どもは空の藻屑となった。
両津（アニメ）「まずいな。これであとサイドワインダーが2発しかねえ…」
そう。両津の疾風一型丙はサイドワインダーの弾数が2発しかないのだ。
使いきればあとは機関砲のみで戦わなくてはならなくなる 両津（アニメ）「そうだ。応援を要請しよう。」
両津（アニメ）「こちら両津！！現在葛飾区の上空でお仕置き部隊と葛飾区側の戦闘機と交戦中！！今12機撃墜したがまだかなりの戦闘機がいるぞ！！このままじゃじり貧だ！！応援を頼みます！！」
両津は応援を要請した。
（両津の男らしい顔→大原部長のカッコイイ男らしい顔にターン） >>448
烈風パイロット｢助太刀するぜ！｣
両津(アニメ)からの応援要請を受けて、惑星ウォーサンダーから応援に来ていた烈風パイロットが両津(アニメ)の近くに現れた。
北方棲姫(艦これ)｢ゼロ(零戦)･･･じゃない･･･。｣
後部座席には北方棲姫(艦これ)も乗っていた。
彼女は後部旋回機銃担当でもあり、猛勉強の末使い方を覚えた。 >>449
なお、この烈風はウォーサンダー製であり、更なる改造を加えたため、機銃は全て30ミリに、最高速度は時速900キロになり、後部座席と後部旋回機銃を取り付け、防弾装備も充実している。
(しかも、北方棲姫(艦これ)の艦載機(たこ焼き)も付いている。) 一方、地上では
〜荒川付近〜
10式戦車乗組員｢撃て撃てー！｣←葛飾署警官･市民側
ティーガーI乗組員｢負けるなー！｣←葛飾署警官･市民側
M4シャーマン乗組員｢アイツら全員吹き飛ばせ！｣←お仕置き部隊側
T-34/85｢死にさらせぇぇ！｣←お仕置き部隊側
お仕置き部隊は荒川より西側を、葛飾署警官･市民は荒川より東側を占拠し、荒川という天然の障壁を境にして、銃で撃ち合ったり戦車で砲撃したりしていた。 かつしか署
両津勘吉「苦渋の決断ですが署長。戦闘しているお仕置き部隊・葛飾署員と住民はもはや全員テロリストとして殺害するしかありません！！」
屯田署長「両津！それでは同じになってしまうではないか！」
両津勘吉「何を言ってるんですか署長！この戦争は葛飾区のみならず東京都全域に飛び火しているんですよ！！」
両津勘吉「それに戦闘を中止してもいまだに止めない以上もはや殺すことでしか解決しません！！覚悟を決めてください！！これは戦争。殺し合いなんです！！」
両津勘吉「一秒遅れるたびに葛飾区が壊滅していき住民が殺されていくんですよ！！そうなれば署長はニュースに名が出るでしょうな。そして署長をクビになり一家露頭に迷う事でしょう。」
屯田署長「…わ、分かった。戦闘に参加している全員の殺害を許可する…」
両津勘吉「それでこそ署長です！！さあ、戦闘に参加している全員を片っ端から殺しに行きましょう！！」
屯田署長「わしもやるのか…」
両津勘吉「何を言ってるんですか？当然でしょう署長。なんたってこのかつしか署の署長なんですから」
両津勘吉「沢山殺せばわしは葛飾区を守った英雄だ！！片っ端から殺しまわるぞ！！」 かつしか署
両津勘吉「武器とマガジンをチェックしてください。マガジンが沢山あればそれだけ多くの連中を殺せます」←宇宙ペスト感染。20式自動小銃にマガジン装填
屯田署長「分かった…わしもとうとう人殺しをやらねばならんとは…」←宇宙ペスト感染。SCAR-Lにマガジン装填
両津勘吉「確かにわしと署長がこれからする事は人殺しです。しかしこれは葛飾区と住民を守るための正しい。正義の人殺しだということをお忘れなく。」
屯田署長「妻と子供たちはわしを何と思うだろうか…わしを殺人鬼呼ばわりするかもしれんな…」
両津勘吉「大丈夫です。署長の嫁さんと子供は「よくやった」と褒めてくれますよ」
両津勘吉「わしの葛飾区と亀有を荒らしておいて楽に死ねると思うなよ…！！全員殺してやる。」
二人は宇宙ペストに感染していて超凶暴化していた。
しかも戦闘力は何万倍に跳ね上がっている 葛飾区
住民「ぎええええええええ！！！！！！！！」
葛飾署警官「うわあああああああああ！！！！！」
お仕置き部隊「ぬおおおおおおおおお〜！！！！！」
両津勘吉「ふむ。やはり両津菌に感染していたか…」
両津はさっそく銃撃戦をしていたお仕置き部隊と住民・かつしか署警官たちを20式自動小銃で射殺した。
そしてスマホの両津菌感知センサーアプリをかざし
先ほどまで銃撃戦をしていた連中の体をスキャンして見てみると
両津勘吉「残念なことになりました。どうやら戦闘に参加している連中は両津菌に感染しているようです。」
屯田署長「という事は…」
両津勘吉「…一度殺すしかありません署長。両津菌は例外を除き基本的に感染したら一度死ぬしかありませんからね」
屯田署長「すまない。署員たちよ…こうすることでしかできない愚かなわしを許しておくれ…」
両津勘吉「気に病む必要ありません署長。こうするしか方法はないのですから。そして騒動が終わったら生き返らせればいいのです」
二人は激戦区の葛飾区を突き進んでいった。 両津勘吉「ふざけやがって。みんな両津菌に"感染"してやがる。」
屯田署長「許しておくれ…こうすることでしか治療できないのだ…」
二人は葛飾区でいまだに争っている住民・葛飾署警官・お仕置き部隊問わず
次々と蜂の巣にしていった。
両津勘吉「わしの偽者三人は惨たらしく殺してやる…」←宇宙ペスト感染
屯田署長「その時はわしも参加させてもらうよ。」←宇宙ペスト感染
両津勘吉「構いませんよ。ですがなるべく苦しめるようにしてください」 両津勘吉「その次はこのスレにいる他作品の登場人物を殺りに行くとしよう。」
屯田署長「うむ。こち亀スレと言う名でありながら実質的には他作品の登場人物に乗っ取られているからな。こち亀が主役であるということをわからせる必要がある」
両津勘吉「特にこのスレに出演回数が多い作品の人物から片っ端から殺りにきましょう。何人か殺れば出しゃばることはなくなると思います署長。」
屯田署長「違いない。何人か仕留めればこち亀スレの乗っ取り行為はなくなるだろう」
二人は宇宙ペストに感染している 両津勘吉「ただ問題は上空にいる連中がこっちを狙ってくるかだ…」
屯田署長「大丈夫だ。先ほど日本帝国にいる両津がちょうど来ていて空中戦をしているようだ。」
両津勘吉「…空は日本帝国にいるわしに任せるしかないな」 だがそれが新たな災いになろうとしていた
寺井洋一「ビルス様、大変だ。両さんと署長は宇宙ペストに感染してるし、しかも住人はみんな両津菌に感染してるよ。大至急鎮圧部隊を呼んでくれ。後、両さんの偽者達の討伐を頼む！」←スマホでビルス様に電話した。 葛飾区で所かまわず争いをしているお仕置き部隊側と葛飾署警官･市民側を片っ端から蜂の巣にしている二人。
ふと見上げると一機のレシプロ戦闘機があっという間に数機ものレシプロ戦闘機を撃墜しているのを目撃した。
両津勘吉「ん…あの戦闘機は疾風か。ならわしがあの疾風に乗っているはずだ…」
屯田署長「なぜそう言い切れるのかね？」
両津勘吉「あの疾風にはわしの悪人顔が大量に貼られていましたからね。」
屯田署長「という事はあの疾風には日本帝国にいる両津が乗っているのか…」
両津勘吉「恐らく日本帝国にいるわしの事ですから簡単にはやられんでしょう。」 偽両津「間抜けだなあいつら」
悪両津「これでわしらの偽者は追放され、わしらは主役復帰だ」
菌両津「最後までわしらに踊らされている事に気づかないとは間抜けだな」
偽両津はこれで続編スレの復帰は確実だと思われた。だが
ジョウ・マヤ「続編スレの乗っ取りなどさせるか！」←飛影搭乗
イルボラ・サロ「貴様らが葛飾区の暴動の元凶なのは分かっている。ここで懲らしめてやる！」←零影搭乗
偽両津達を懲らしめに来た連中が現れた 偽両津、悪両津、菌両津「「「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」」」←偽両津抹殺部隊から追われている。 突如、葛飾区上空から何かが現れた。
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)｢ギャオオオオオオオオオオオオオ！｣
それは、宇宙の秩序を守るために大宇宙が生み出した超宇宙生命体･大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)であった。
争いをやめない葛飾署警官･市民･お仕置き部隊が宇宙の秩序を乱すと判断した大宇宙が、地球を滅ぼすために送りこんだのである。
大神龍は、全てを無にするまで破壊し続けるのである！ 〜葛飾区上空〜
両津(アニメ)｢何だありゃあ!?｣
烈風パイロット｢何だあの巨大な龍は･･･。｣
北方棲姫(艦これ)｢レツ(烈)･･･ワタシ、コワイ･･･。｣←恐怖で泣いている。
上空で戦っていた両津(アニメ)達は、大神龍の大きさに圧倒していた。
全長500m(昇竜形態)の大神龍からすれば、疾風(9.92m)や烈風(11m)は小指の爪より小さいのである。 〜葛飾区〜
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)｢ギャオオオオオオオオオオオオオ！｣
(ズドォォォォォォォォン!!)←爆発音
葛飾署警官･市民･お仕置き部隊･メタルスタランス｢ぎええええええええ！｣
昇竜形態から龍神形態となった大神龍は、全身からプラズマ衝撃波を放ち、あっという間に半径10kmを、運悪くそこにいた葛飾署警官･市民･お仕置き部隊･メタルスタランスもろとも、焦土にした。 F6Fヘルキャットパイロット｢なんて奴だ･･･くそ！これでも喰らえ！｣
マウス重戦車乗組員｢撃てー！撃てー！｣
無謀にも、大神龍に戦いを挑む者もいた。
だが、
大神龍｢ギャオオオオオオオオオオオオオ！｣
F6Fヘルキャットパイロット｢ひでぶ！｣←張り手を受けて撃墜された。
マウス重戦車乗組員｢あべし！｣←踏み潰された。
未知の金属･メガトロニウムで覆われた大神龍の身体には傷ひとつ付かず、逆にあっさりと倒されてしまった。 大神龍「…………」
大神龍は逃げる偽両津達を見つけた。
偽両津「まずい、あの龍に睨まれたら終わりだ！」 >>466
大神龍(ダイレンジャー)｢ギャオオオオオオオオオオオオオ！｣
大神龍は逃げる偽両津達にプラズマ衝撃波を放った。
偽両津･悪両津･菌両津｢ぎええええええええええええええ！｣
街は偽両津達ごと、焦土と化した。 両津勘吉（アニメ）「おいそこの烈風！！どうやらお前は敵じゃなさそうだな！！今すぐ逃げるぞ！！」
烈婦パイロット「わ、分かった…」
烈風と疾風一型丙は一目散に逃走した。
両津勘吉（アニメ）「あの龍はビルスか全王様が呼びやがったな！！あとで天誅を下してやる！！」
（両津の仕返し顔→破壊神ビルスの大泣き顔にターン） 某居酒屋
偽両津「へ〜っへっへっへっｗｗｗｗわしを追い出したらどうなるか思い知ったかｗｗｗｗ」
悪両津「は〜っはっはっはっｗｗｗこれでわしらが主役復帰だな！！」 御所
帝（冷酷）「ビルス様！！あの龍を呼んだのはまさか貴方ではあるまいな！？」
ビルス様「ぼ、僕は呼んでないけど…」
帝（冷酷）「では誰が呼んだのか！？両津の事だからあの龍を呼んだのは貴方だと思いかねんぞ！そうなれば間違いなく貴方にあらゆる手を使って復讐に来るぞ！！」
ビルス様「……………止めに行った方がいいだろうか…」←滝汗 そのビルス様の元にメールが来た
大神龍を呼んだ元凶は偽両津、悪両津、菌両津だよ
全王より 追伸
お仕置き部隊を怒らせたお仕置き部隊の自衛法案を作ったのは葛飾署署員、しかも全員両津菌に感染してるよ >>471
帝（冷酷）「………………………。」
ビルス様「……………………………………。」
帝（冷酷）「ビルスさま！ビルス様！！貴方の全力をもってこの愚か者三人を消してよろしい！！私が許す！！」
ビルス様「もうあの三人は全宇宙、いや全銀河の脅威だ！！早く消さないと全銀河が終わる！！」
ビルス様は三人の偽両津を消しに行くことにした >>472
ビルス様「その署員たちは全員トーキュロン行きだ！！あとお仕置き部隊もだ！！」 >>469
オプティマス・プライム（実写）「君達の主役復帰などみとめないよ」
偽両津と悪両津の背後にオプティマス・プライムが現れた。そして数分後
偽両津、悪両津「「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」」
偽両津と悪両津は顔を剥いだ上に磔にされた 〜葛飾区(だった場所)〜
大神龍｢ギャオオオオオオオオオオオオオ！｣
(ズドォォォォォォォォン!!)←爆発音
大神龍は破壊活動を続けていた。
大神龍の放つプラズマ衝撃波により葛飾区とその周辺地域は、まるで東京大空襲の時のように焦土と化した。
そこにあるのは、両陣営のウォーサンダー製の戦車や戦闘機の残骸、たくさんの人の死体、粉々に破壊された建物だけだった。
(ちなみに葛飾署は署内全員が地下シェルターに避難したため、建物は破壊されたものの奇跡的に全員無事だった。) なお、両津と烈風パイロットは逃げおおせていた
両津（アニメ）「ちくしょう！！わしの…亀有が…」
烈風パイロット「あ、悪夢だ…！！」
どうやら大神龍は逃げた両津と烈風パイロットには目もくれなかったようだ かつしか署
両津（原作）「やばかった…！！！あの神龍を見た瞬間にかつしか署の地下シェルターに逃げていて正解だった…！！」
屯田署長「命拾いしたな…」
大神龍への恐怖からか宇宙ペストは消え去っていた。
両津（原作）「ちくしょう！！あの神龍はビルスが呼びやがったな！！」
屯田署長「おのれ…！！葛飾区を壊滅させておいてただで済むと思うな！！この屯田ゴメス。たとえこの身が亡ぼうとも破壊真ビルスと刺し違えてくれる！！」
二人はこの騒動をビルス様の仕業だと認定した 二人は日本帝国行きのワープゲートを通って逃げることに成功し。
烈風と疾風一型丙は日本帝国の上空を飛んでいた。
両津（アニメ版）「ちくしょう！！生き残れたのはわしとお前さんだけのようだな…」
烈風パイロット「…………………。」
両津（アニメ）「署の連中と超神田寿司の連中は無事だろうか…いや。これだけの焦土である以上助かる見込みは…」
烈風パイロット「いや…その心配はないようだ。無線によれば葛飾署の連中と超神田寿司の人たち、その他戦闘に参加していない住民はかつしか署の地下シェルターに逃げ込んで無事だ。」
両津（アニメ）「そうか。…だがかつしか区の復興には何年かかるだろうか…」
烈風パイロット「恐らく十年はかかる…」
両津（アニメ）「くそ！！！ふざけやがって！！！お仕置き部隊めわし一人のためにあの神龍を呼んで葛飾区を滅ぼしやがって！！」
烈風パイロット「だからと言って2chでまたお仕置き部隊を殺しまくるのか！？やめておけ！」
両津（アニメ）「いや。呼んだ奴は大体わかってる。よく続編スレで出てきた三国志の武将共だ！！あいつら現実のみならずわしの世界の日本も侵略するつもりだ！！」 烈風パイロット「本当に三国志の武将が呼んだのか？！」
両津（アニメ）「ああ間違いない！この5chと2chで出しゃばってきたあのコロナウィルス保菌者の集まりの大ウソつき、泥棒で細菌テロリスト国の武将共がやったんだ！！」
両津（アニメ）「動機ならあるぞ。『両津が悪さしないので出番が少なくなってきたから、腹いせにこの戦争のどさくさに紛れて神龍を使って両津の地元を壊滅させてやろう』としたに違いない！！あいつらならやりかねん！」
烈風パイロット「でもコロナウィルス騒動で中国が完全に悪いのは事実だが今回の戦争とは無関係だろ！？」
両津（アニメ）「いいや、絶対にあいつらが呼びやがったに間違いない！！それにさっきの空戦でいくらか中国ツリーの機体が入ってただろ！？」
烈風パイロット「言われてみれば…確かに中国ツリーでしか使えないCW-2やP-43やP-66。P-51Kがいたな。」
両津（アニメ）「やはりいたか！という事はやったのは三国志の武将共だ！！あいつらのうち何人かがその戦闘機に乗ってたかもしれん！！」
なお、先ほどの空戦で両津（アニメ）は20機以上。烈風パイロットは10機程撃墜していた。 帝（冷酷）「ビルス様！本日をもって偽両津、悪両津、菌両津の三人は永遠にお仕置き対象でよろしい！！」
ビルス様「そのつもりだよ！！」
帝（冷酷）「おしおきの時はマスクしてやってね。マスクしてないとコロナウィルスに感染する可能性が高くなるから」 >>480
北方棲姫(艦これ)｢烈(レツ)、モウダイジョウブ？アノコワイヤツ、モウコナイ？｣
烈風パイロット｢大丈夫。もう追ってこないよ。｣
烈風パイロットは後部座席に乗っている北方棲姫(艦これ)を優しく励ました。
両津(アニメ)｢ところで、お前の後ろに乗っているソイツは何だ？｣
烈風パイロット｢ああ、この子は訳あって俺が面倒を見ているんだ。｣ お仕置き部隊側代表｢このままじゃ共倒れだ･･･もうやめにしよう･･･。｣
葛飾署警官･市民側代表｢そうだな･･･これ以上死者を出すわけにはいかない。｣
遂にお仕置き部隊側と葛飾署警官･市民側との間で停戦が成立した。
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)｢ギャオオオオオオオオオオオオオ！｣
停戦が成立したことを察知した大神龍は、龍神形態から昇竜形態になり、宇宙へと去っていった。 ビルス様「2chでまた悪人両津信者が妄言を言っているぞ」
595 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2020/07/21(火) 20:52:31.31 ID:5ORkj3q6w
大原大次郎の悪名を聞くだけでも
歯ぎしりし、憤激する。
両津勘吉をお仕置きするという希代の大逆罪を犯した悪魔の警察官。大原大次郎は
容赦なく叩き潰さねばならない！
両津勘吉の尊厳を侵害する大原大次郎はその代償をきっちり支払う必要があるだろう！
今。こち亀ファンの全員は大原大次郎に対する復讐と憎悪の一念で沸き返っている！
大原大次郎は両津勘吉をひどく中傷、冒涜するという凶悪な犯罪を犯した。
このならず者警官の大原大次郎は許しておくことができない！
シャンバ「妄言の極みだな。両津のお仕置きは両津が悪さするから起きるんだ！」
ウィス「こち亀ファンが大原さんに大して復讐と憎悪を抱く？妄言ですね。大原さんを追い出して両津さんの悪さをしやすくするなど認めませんよ」 ビルス様「両津に屯田、僕に攻撃したら絶版だよ。今回の元凶は偽両津達だ」 なんだかんだあって破壊された葛飾署のみならず
お仕置き部隊側と住民・葛飾署警官側によって破壊された町は
ドラえもんのひみつ道具によって元通りになった。
ただし、この一件でお仕置き部隊に対する信頼と評価は失墜し
お仕置き部隊を『偽者の両津よりも過激で極悪・悪逆非道のテロリスト集団』と認識する人が絶たなくなった。 そして、それが偽両津達の悪事の悪化と、一方的にテロリスト扱いにされたお仕置き部隊をこち亀続編スレ破壊部隊の結成を招く事を両津達は知る由も無かった 両津（原作）「…………………。」
菌両津「げ！！ぎえええ……！お、おおぉぉぉ……！な、なんで………！っ、お、お、ぎええ……っ……！！！」
両津（原作）は無言で菌両津の胸にマチェットを突き刺した。
マチェットは菌両津の心臓を深く貫いていた。
いくら菌両津でも心臓に突き刺されば絶命は免れなかった
両津（原作）「……………………………ふん。」
マチェットを引き抜かれた菌両津は力なく倒れてくたばった。
両津（原作）「どうせまた復活するんだろ？その時はまた殺してやるまでだ」 両津（アニメ）「まだ生きているのか？」
偽両津「ぎえっ………………………」
悪両津「ぐ、おおお、おっ…う………」
アニメ版の両津はマチェットで偽両津＆悪両津の心臓を一突き。
更に確実に死ぬように深くマチェットを突き刺した。
二人の偽両津は心臓を突き刺され絶命。
両津（アニメ）「……………長官に殺されても懲りなかったとはな。」
更にマチェットナイフで二人の偽両津の首を斬り落とした。
両津（アニメ）「さて、偽者のわしの首を部長と帝様にプレゼントしに行くか」 >>489
両津（原作）「お前たちの欲しい物はこれだろ？」
両津（アニメ）「もちろん。復活できないように手足を切り落とし内臓を引きずり出し顔をズタズタにし鼻と耳をそぎ落とし両目を潰し舌を切り落とし歯を全て引き抜いておいた。」
つ 顔をズタズタにされ鼻と耳をそぎ落とされ両目を潰され舌を切り落とされ歯を全て引き抜かれた、偽両津、悪両津、菌両津の生首
両津（原作）「続編スレと一言スレの諸君。今までわしの偽者がお前達に迷惑を掛けて済まなかった。」
両津（アニメ）「これからは本物のわし等が続編スレの主役だ！！わし等が殺したニセモノの事は悪い夢だと思ってくれ！！」
両津（原作）「偽者も殺したことだし新たなこち亀続編スレの始まりだ！！」 両津（原作）「しかし気分がいいねえ、こち亀を汚してきたわしの偽者をこうやって惨たらしく残忍な方法で殺すってのは…」
両津（アニメ）「わしの偽者もこんな感覚で色んな作品とこち亀のキャラクターに迷惑を掛け続けていたんだろ？なら自業自得だな」
両津（原作）「他作品のキャラクターにやってきた分が自分に帰ってきたんだ、なら文句なんて間違っても言える訳ねえよなぁ？」
両津（アニメ）「ま、こうして死体になった以上何も聞こえておらんだろう。」
両津（原作）「そうだな。もう偽者は復活しないし安心して次の話に行けるな。」
両津（アニメ）「よし。では次の話へ行くとしよう！！」 だが、両津の前に敵が
空条承太郎「悪いが、次の話に進ませるわけにはいかねえな」
ジョルノ・ジョバーナ「今の両さん達は、チョコラータと同じ殺人鬼だ!!」
東方仗助「殺人鬼警官にこち亀の主役に任せるわけにはいかねえ!!」
殺人鬼警官と化した両津達を止めに来た。 両津（原作）「偽者を殺したのがそんなに都合が悪いのかな？偽者のわしなんか生かしておく価値はないって事はもうわかってるんだろ？」
両津（アニメ）「お前らだって偽者のわしをお仕置きしたじゃねえか。わし等だって偽者のわしを殺して何が悪いんだ？」 両津（原作）「自分の偽者を殺しただけで殺人鬼警官扱いとはねえ…わしの偽者がどれだけの悪さをしてきたのか見てきただろう？」
両津（アニメ）「だから殺したまでだ。人間が感じられるありとあらゆる痛みをな」 ジョセフ・ジョースター「両津、お前らは人を殺すような人間じゃないだろ！！」
ジョナサン・ジョースター「両津、今度は他作品のキャラを殺す気か！！」 ジョセフ・ジョースター「両津、お前らは人を殺すような人間じゃないだろ！！」
ジョナサン・ジョースター「両津、今度は他作品のキャラを殺す気か！！」 >>497-498
両津（原作）「お前らの目は節穴か何かかな〜？わし等は"自分"を殺しただけであって、他作品のキャラを殺してなんかねえよなぁ〜？」
両津（アニメ）「葛飾区の騒動で分かっただろ？偽者のわしは生かしておく価値なんか一ミリもなって事をな？だから殺したんだ。わしがやったのは『偽者の自分を殺した』だけだもんね〜」 両津（原作）「ちなみにどうやって偽者のわしを殺したのか教えてやろう。」
両津（アニメ）「顔を切り刻み鼻と耳をそぎ落とし両目を潰し舌を切り落とし歯を全て引っこ抜いたりと…考えられるほどの痛みを与えて殺してやったぜ」 両津（原作）「他作品のキャラは殺すような真似はしねえなぁ〜ただ偽者のわしの味方をするならわからんがなぁ〜」
両津（アニメ）「部長と署長と長官だって偽者が殺されてせいせいしてるんじゃないのかな〜！？」 葛飾署員「署長。ついに両津の偽者三人が死にました！」
屯田署長「そうかそれは実によかった！本物の両津ならやり遂げてくれると信じていたよ！」
大原部長「さすが本物だな！！偽者と違って実に仕事をしてくれる！」
葛飾署員「これで葛飾区は平和になりますね！」
屯田署長「ああ。本物の両津に『偽者の両津三人を殺せばボーナス一年分を出す』と言っておいて実によかった！！」
大原部長「ははははははははは！では偽者の両津三人がくたばった以上祝賀会でも開きますかね！」
屯田署長「いや。両津にはまだ一仕事をしてもらおう。」
大原部長「まだ何かあるんですか？」
屯田署長「小町君、奈緒子君、早乙女君をはじめとした婦警たちの始末だ。」
大原部長「は、はい！？」
屯田署長「あの三人のせいでかつしか署の婦警のイメージは最低の評価になっておるのだよ。だから本物の両津に始末させようと思っていたのだよ」 屯田署長「両津くん！！よくやってくれた！！！君たちはかつしか署の英雄だ！！」
両津（原作）「お褒めに預かり恐縮です！約束のボーナスをお願いします！」
屯田署長「もちろんボーナスを出したいのだが…もう一仕事をやってもらえないだろうか？」
両津（アニメ）「え〜！！そんな〜！！」
屯田署長「まあまあそういわずに両津くん。やってくれたら一年間のボーナスに近くの高級うなぎ店に連れてってやるから。」
両津（原作）「うなぎ…わかりましたやりましょう！！して、その仕事は？」
屯田署長「小町くん。奈緒子くん。早乙女くんをはじめとした婦警たちの始末だ！！特に両津を敵視している婦警共全員だ！！」
両津（アニメ）「え、そ、それはちょっと…ねえ…」
屯田署長「なんだ両津？まさかやらないというのか？」
両津（原作）「わし等は偽者だけしか殺さないって決めてますし…同じかつしか署の警官を殺すのはちょっと…」
屯田署長「両津くん！！あの婦警共が君たちに何をしたか忘れたかね？」
屯田署長「やれ原始人だの女の敵だのと散々言われたことを忘れたわけではあるまい？」
両津「…………………。」
屯田署長「今から署長命令を出そう！！今後葛飾署でお前に暴言を吐いてくる婦警を一人殺害するたびにボーナス3万円をだそう！！」 両津（アニメ）「冗談じゃありませんよ！！いくら婦警がわしに暴言を吐いてくるからと言って殺せばわしは今度こそわし等は殺人鬼警官になるじゃないですか！」
両津（原作）「嫌ですよ！！小町と奈緒子を殺したらそれこそわしは本当の女の敵になるじゃないですか！！絶対にやりませんからね！！」
屯田署長「その点については心配しなくてよろしい！お前らを殺人鬼警官とほざいた馬鹿は片っ端から逮捕するようにと署員に命令してあるからな。」
屯田署長「あと小町くんと奈緒子くんを殺したがっているのが他にもいるのだよ。墨東署の婦警たちだ。」
両津（原作）「仲が悪いと聞いていたがついに殺し合いが始まりそうだ…」
屯田署長「実はいうと墨東署の婦警からこんなメールが来ているのだよ『両津があの性悪婦警を殺らないなら墨東署総出で殺りに行く』と」
両津（アニメ）「…………………署長はまさか墨東署に引き渡すおつもりですか…」
屯田署長「当然だよ！あの三人はかつしか署婦警の癌細胞だ。だからかつしか署にいる婦警たちの今後のために生贄となってもらう」 大原部長「署長！！そんなことをすればあなたは…」
屯田署長「大原くん。考えてみたまえ。両津を殺人鬼警官になるように仕向けたのは誰かね？」
大原部長「そ、それは…やはり偽両津と悪両津と菌両津でしょうか？」
屯田署長「ご名答だ！その三人が元凶なのだよ。」
大原部長「しかしその三人は先ほど本物が殺したではありませんか！！」
屯田署長「そうなのだがこれを機にかつしか署婦警の癌細胞である小町くんと奈緒子くん、早乙女くんを始末してもらおうと思っていてな！あの三人は生きているだけでかつしか署の婦警のイメージダウンなのだよ大原くん！」 屯田署長「と言うわけで両津！小町くん、奈緒子くん、早乙女くん含むお前を敵視している婦警を一人殺害するたびにボーナス3万円。全員殺せば500万をだそう！！」
両津（アニメ）「い、いやその…いくらなんでもそりゃあ…」
両津（原作）「偽者を殺すのなら喜んでやりますが原作のキャラクターを殺すのはちょっと…ねえ…」 〜某所〜
小野小町(こち亀)｢両津が私達を殺そうとしてるですって!?｣
シーネル･ブラウン(大悪司)｢そうだ。我が軍の諜報隊員によると、葛飾署で屯田署長が両津にお前達を殺せば金をやるという情報を得たそうだ。
これが、その証拠だ。｣
シーネルは、諜報員が隠しカメラで撮影した映像を小町達に見せた。
屯田署長(映像)｢婦警を一人殺害するたびにボーナス3万円を出そう!!｣ 清正奈緒子(こち亀)｢あのクソ署長〜。｣
早乙女リカ(こち亀)｢絶対に許さないわ！｣
シーネル･ブラウン(大悪司)｢私はニホン人は嫌いだが、同じ女性として力を貸そう。
その代わり、我が亡命軍が亡命政府を樹立することに協力してほしい。｣
小野小町(こち亀)｢もちろんよ！協力するわ！｣
葛飾署婦警｢私も！｣
葛飾署婦警｢私もよ！｣
葛飾署婦警｢シーネル様万歳！｣ シーネル･ブラウン(大悪司)｢我が軍からも兵士を派遣しよう。出てこい！｣
原村和(咲-saki-)｢ウィミィ亡命軍兵長、原村和です！｣(敬礼)
染谷リリィ(女子高生の無駄づかい)｢同じくウィミィ亡命軍兵長、染谷リリィです！｣(敬礼)
さっそく小町達は両津を迎え撃つ準備をすることにした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
