こち亀続編スレ8
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなどやビジネス)もこのスレでやるぞ。
前スレ↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1581649869/l50
1)主役は両津(原作)、両津(アニメ)、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等のおしおき部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津がでた場合は即時お仕置きを
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対に禁止
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受ける。 ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したらトーキュロンで治療を受けて完治するまで続編スレ登場禁止
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージは見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎると恐ろしい事があるかもしれないぞ 加藤久嵩「ヘルマン帝国に告ぐ。偽両津と悪両津を匿うなら、ヘルマン帝国をデストロン賛同国家とみなし、ヘルマン帝国に討伐軍を派遣する。なお偽両津と悪両津は給与のデータの不正改竄、不法侵入、不法入国、更に記念セレモニーを中止にしたと言う大罪を犯している」 シーラ・ヘルマン「……………………………………………。」←ワルサーP38を取り出した
偽両津「げっ!!」
悪両津「まずい…これは…」
シーラ・ヘルマン「サイバトロンとお仕置き部隊の皆さん。二人は今私の目の前にいます。」
偽両津「やっぱこうなるかぁ〜!!!」 メタルホーク「こんなだろうとおもってたぜ」
ガチャン
偽両津、悪両津「離せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」←捕縛された。
メタルホーク「デストロンの悪事に備えて正解だな」 偽両津「ちくしょう!!!だが一話完結だから次の話でも出てくるからな!!」 メタルホーク「駄目だな。金輪際偽両津と悪両津は登場禁止だ」 悪両津「くそおおおおおおおお!!!!だがいつの日か、わしは絶対に主役に復帰してやるからな〜!!!!」 道明寺誠「ランス、立ち位置を元に戻すぞ」
主役:ランス
ヒロイン:織田香
主役の仲間:織田信長
ラスボス:ケイブリス、偽両津、悪両津
悪役:ケイブリス、偽両津、悪両津
デストロン賛同者:ケイブリス、偽両津、悪両津 ジンライ「偽両津と悪両津の主役復帰など許さない。何度でも潰してやるからな」 沢渡逸郎「さて大原部長、今までの恨みを込めて袋叩きにしな」
偽両津、悪両津「「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」簀巻きの上に磔にされた。 ランス「両津の偽者共、よくも俺様をこんな目に遭わせたな!」←アサルトライフルを出した ケイブリス「おいランス!俺様はこれからもお前に仕返しを目論むからな!!だが今日はここまでにしておいてやるぜ!!あばよォーッ!!!」
Bf109K-4で逃走した 菅原マサキ「偽両津と悪両津を処刑したら記念セレモニーを再開するぞ。だだし、今度は会場以外に警備を配置しろ」 偽両津「お前ら!!わし等に言いたいことがあったら言いやがれ!!誰がなんとほざこうとわしはこち亀続編スレの主役だ〜!!!!!!!」 早瀬浩一「偽両津に悪両津、お前は主役じゃない。ただの悪者だ!!」
城崎絵美「貴方達、最低です。こち亀の恥さらしです!!」
山下サトル「何を言ってるんですか?こち亀の主役は両さん(原作)と両さん(アニメ)です。あんたら偽者じゃないっすよ」
森次玲二「寝言は寝てから言えテロリスト警官。お前らは主役失格だ」 悪両津「うるせええええええええ!!!!!!わしはこち亀の主役だあああああああ!!!!!」 悪両津「くそっ!こうなったらランスシリーズの世界に永住するか。ケイブリスに頼めば魔軍の仲間にしてもらえるだろ」 >>124
沢渡逸郎「てめえのような小悪党が主役を名乗るんじゃねえ!!」
菅原マサキ「悪事と金しか頭に無い奴にこち亀の主役を名乗る資格はない」
加藤久嵩「お前らは続編スレを荒らす疫病神に過ぎん。さっさと失せろ!!」
>>125
ランス「てめえのような小悪党に俺様の世界に移住するなど図々しいにも程がある」
織田信長「悪事と金しか頭に無いテロリスト警官に俺たちの世界に移住する資格はない!!」 シーラ・ヘルマン「もし偽両津と悪両津が図々しくランスシリーズの世界に現れたら問答無用で排除します」 〜上空1万m〜
B-29パイロットA「偽両津と悪両津に恨みを晴らすときが来たな。」
B-29パイロットB「流石に今回は、日本軍の戦闘機は来ないでしょうね。」
B-29パイロットC「機長!爆弾投下準備完了しました!」
B-29パイロットA「よし、投下しろ。ただし、狙いは偽両津と悪両津だけだ!」
上空1万mでは、惑星ウォーサンダーから来たB-29が偽両津と悪両津に爆弾を落としていた。
〜地上〜
(ドカーン!ドカーン!)←爆弾が落ちた
偽両津・悪両津「「ぎぇぇぇぇぇぇぇ!!」」
偽両津と悪両津に、B-29が落とした10トン爆弾が直撃した。 デストロン基地
メガトロン「諸君!!遂に偽者の両津が追放処分となった。これはどういう事になるかわかるな!?」
ガルバトロン「つまりサイバトロンとの戦いに全力を挙げられるというわけだ!!偽者の両津のお仕置きが出来なった以上もはやわし等の敵はサイバトロン共だけだ!!」
メガトロン「手始めにヘルマン帝国を占領する!!そしてそこの人間をエネルゴンキューブ製造の労働力し土地にセイバートロン星の建物を建築するのだ!」
デストロン。ヘルマン帝国に向かって進軍した メガトロン「よいか!相手はサイバトロンと同盟している国だ。連中を呼べないようにしてしまえば勝ちだぞ!」
ガルバトロン「だがジェットロン部隊が攻撃に成功するかだ。」
スタースクリーム(無線)「報告しますメガトロン様。サイバトロン共を呼び寄せる通信施設は破壊しました。」
無線からはジェットロン部隊がヘルマンにある『すべて』の通信施設を破壊したと告げられた!
ガルバトロン「そうかそうか!大変ご苦労だったスタースクリーム!!では早速占領を開始しろ!わし等もすぐに向かうぞ!」 ヘルマン帝国
ジェットロン部隊はヘルマン帝国の首都を占拠した
スタースクリーム「おいこの国に住む人間共よく聞きな!!この国は俺達デストロン軍団が占領した!!」
スカイワープ「言っておくがサイバトロンを呼ぼうとしても無駄だぜ!それらの装置は俺達が全部破壊したからな!」
スラスト「と言うわけで俺達デストロンに従ってもらうぜ!」
ラムジェット「逆らう人間がいるとは思えんが逆らうとどのようになるかわかるな!」
ラムジェットは近くにあるボロボロの廃墟に両腕ビームを発射した!
直撃を受けたボロボロの廃墟は破壊された!
ダージ「こんな風になるぜ!こうなりたくねえなら俺達デストロンの言う事を聞きな!」 ヘルマン帝国
メガトロン「いやはやよくやってくれたスタースクリーム。これで邪魔者のサイバトロン共はこれないぞ!」
ガルバトロン「だが連中が入れないようにバリアを設置せねばな。」
スタースクリーム「それでしたらすでに認証式バリアを設置してあります。それもサイバトロンだけが入れないバリアをね!」
メガトロン「でかしたぞ!!これでこの国はわし等のものだ!!」
オンスロート「しかしそう簡単にうまくいきますかね?」
スカイワープ「何言ってるんだ。サイバトロン共が入れないバリアーをヘルマン中にはったんだぞ!」
モーターマスター「だがサイバトロン共の事だから何かしらの方法でバリアーを突破してくるぞ…」
スタースクリーム「ハッハッハッ!突破すれば付近に設置してある砲台からレーザーが飛んでくるから心配ねえ。無理にでも突破すれば砲台のレーザーでガラクタになるぜ!」
なお!砲台のサイズはTFサイズである。 こうして!デストロン軍団はヘルマン帝国をあっという間に占領した。
サウンドウェーブ「メガトロン様。ミサイルなどの誘導兵器を無効化するジャミング装置を設置し終えました」
メガトロン「ご苦労!これで連中の攻撃も無力化されるぞ!」
スタースクリーム「それと対サイバトロン・勇者用ロボ用のミサイル(ウォーサンダー製)をあちこちに配備しました。連中が来ればすぐに発射されるでしょうな」
メガトロン「これで連中は入ってこれないというわけよ!ヌハハハハハハ!!」 ヘルマン帝国
スクラッパー「これでデストロン基地が完成したぞ。」
ロングハウル「この国を本拠地にするとしよう。」
グレン「そしてここを橋頭堡として世界征服だな」
デストロン基地を完成させた だが、デストロンは忘れていた。
メタルホーク「此処に居るぞデストロン!」
ギャバンtypeG「性懲りも無く続編スレを私物化する気か」
サイバトロンプリペンターと宇宙刑事がいた ギャバンからメールが来た
「またデストロンが性懲りもなく続編スレの私物化をしている。動けるものはヘルマン帝国へ。なお偽両津と悪両津の逃亡防止に戦力は残すように」 さらに
博麗霊夢(東方project)「この国を征服するなら、退治するわ!!」
博麗の巫女・博麗霊夢(東方project)がデストロンの前に立ちはだかった。
彼女は、八雲紫(東方project)のスキマを使ってヘルマン帝国に来たのである。 コム長官「デストロン討伐後は、デストロンの続編スレの追放を宣言する。奴等は最早偽両津と悪両津と同類だ」 道明寺誠「ランスシリーズ 役職管理&変更プログラムにこれを追加だ」
ラスボス メガトロン、ガルバトロン
悪役 デストロン軍団 コム長官「今後はこいつらも追加だな」
メガトロン デストロンの破壊大帝。続編スレの私物化の元凶 メガトロン「おのれ!!撤退だ!!」
ガルバトロン「ええーい!作戦は失敗だ!!デストロン軍団!!たいきゃーく!!」
スタースクリーム「だから言ったでしょーが!行動を起こすのは早すぎたんですよ〜!!」
デストロン。退却した! 続き
ガルバトロン デストロンの破壊大帝の一人
スタースクリーム 自称デストロンのニューリーダー。元両津菌感染者
ジェットロン軍団、ビルドロン軍団、スタントロン軍団、コンバットロン軍団
デストロン軍団の一員 コム長官「デストロン軍団、こうなりたくないなら二度と続編スレを私物化するな!」 続編スレを私物化しようとしたキャラは今度は追放対象になります デストロン基地に帰ったデストロン軍団。だが!!
オプティマス・プライム(実写)「……………………………………………。」←エナジーブレード・エナジーアックス展開
実写オプティマスが殺る気満々で基地で待ち構えていた!!
スタースクリーム「ゲェー!!実写版のオプティマスプライム!!」
ガルバトロン「お、おおおおおおおおおおおお!!!!」
メガトロン「き、貴様!一体どっからはいってきたのだ!!」
オプティマスプライム「スクラップのゴミクズ共め!!!地獄へ叩き込んでやるッ!!」
メガトロン&ガルバトロン&スタースクリーム「う、うわあああああ〜〜〜〜っ!!!!」
デストロン軍団は全員実写オプティマスにフルボッコにされた。 デストロン基地の外
オプティマス・プライム「選んだ星が悪かったな!!その顔を剥いでやる!!!」
実写オプティマスに追い回されていた
スタースクリーム「ゆ、許してェ!!お願い!!」
メガトロン「なんでわし等も両津のように追い回されねばならんのだ!!」
ガルバトロン「お願いだわし等が悪かった!だから顔を剥がないでくれ!!」
もちろんこの後捕まって実写版のようにフルボッコされた。 ※日本帝国・派出所にいる両津は二人で同一人物とする
日本帝国の御所
両津「熱いよ〜!!エアコン付けてくれぇ帝さまぁ〜!!」
毎日に渡る猛暑によって大汗をかいている両津は
机に両足を乗せながらうちわで仰いでいた。
御所にあるエアコンはフル稼働しているが御所内は広いために冷気がいきわたらず
しかも入口が開けてあるため涼しさが外にでてしまっていたのだ
帝(冷酷)「つけてるがこれ以上涼しくならんよ!」
両津「もっといいエアコンにしてくださいよ!」
帝(冷酷)「御所にあるのは高性能のエアコンばっかりだよ!」
両津「それとどうして入口を開けたままなんだよ!冷気が逃げるだろ!」
帝(冷酷)「仕方ないだろ。御所内で私の似顔絵コンテストをやってるんだから」
両津「帝様よりも部長の怒り顔コンテストのよっぽど面白いと…ん?」
すると御所内の駐車場に一台の珍しい車が入ってきた。
車種からしてフランスのパナール・24と言う車のようだが帝はこの車を知らなかった。
帝(冷酷)「なんだあの車。日本車とは思えぬ造形だな」
両津「あの車…もしかしたらと思うが…」
帝(冷酷)「両津の世界にあのような車に乗っていたのは一人しかおらんはずだ。」
両津「あの車…トンデモ教授のだな。あんな危なっかしい運転するのは絵崎教授だけだ」
二人は駐車場へと向かった。 御所の駐車場
パナール・24から降りてきたのはこち亀名物キャラの絵崎コロ助教授である。
絵崎コロ助教授「やあゴリラくん!そして帝さま!」
両津「やっぱり絵崎教授か!日本であんな車にのってあのような危険な運転をするのはお前しかいねえからな。」
帝(冷酷)「これはこれは絵崎教授!私の御所に来てくれるとは嬉しいよ。そして来たという事は用件があるのかな?」
絵崎教授「その通りだよ帝くん!実は君を国家元首として頼みがあるのだよ!…私の買ったこの車を日本帝国で生産してほしいのだぁ〜!」
帝(冷酷)「ほうほう。この車を生産してほしいと?」
絵崎教授「もちろんだ!この車は今や乗っている人が日本で誰もいないのだよ!だからこそ異世界の日本の国家元首である帝くんにこの車を再生産してほしいのだ!」 御所の駐車場
帝(冷酷)「しかしこの車…どうも日本車の造形とはだいぶ異なるな。どこの国のだ?日本製ではあるまい?」
絵崎教授「よくぞ聞いてくれた!この車はフランス製だよ帝くん!」
帝(冷酷)「つまり外車をライセンス生産しろと言う事かな?だったらフランス政府にライセンス生産の許可を取らないと駄目だよ。」
帝(冷酷)「でもこの車って…フランスのどこのメーカーだ?」
絵崎教授「パナール・ルヴァッソールと言う世界自動車工業の開祖として歴史に輝いた車メーカーが作った車だ!」
帝(冷酷)「ほうほう。つまりフランス自動車の名門メーカーか。」
絵崎教授「そう!!世界に輝くパナール社が作ったのだよ!」
両津「甘いですよ帝さま。こいつの言う事は信用しちゃ行けません」
帝(冷酷)「?」
両津「そもそもこの車を作ったのはパナールなのは事実ですがこのパナールは1955年にシトロエン社に傘下に入ったが意欲的な新型車を送り込んでいった。」
絵崎教授「そう!!パナールはシトロエン社と協力して次々と新型車を発売していったのだよ!」
両津「だがデザインや機構があまりに個性的故に一般には受けず、一部の強烈なマニアを引きつけるに留まっただけであまり売れなかった。」
帝(冷酷)「なるほど。つまりただの珍車…」
絵崎教授「シャラーップ帝くん!!」
両津「そして10年後の1965年にシトロエン車に吸収されてパナールは軍用車専門メーカーとなった。 」
帝(冷酷)「踏んだり蹴ったりだな…」
絵崎教授「そそそそそそそんなことないぞ!!軍用車に限ればパナールは今も現役だ!!」
両津「そして2年後の1967年、シトロエンがパナール・ブランドの乗用車の生産を打ち切った。つまりこの年でパナールが作っているのは軍用車だけとなったんだ 」
帝(冷酷)「つまりこの珍車をライセンス生産してほしいと…ま、まあデザインは独特おためしで何台かは生産してみようか…」
絵崎教授「ありがとう帝くん!君は最高の国家元首だ!!」
両津「帝さま。その前にこの車をよ〜く見てください。」 両津「絵崎教授。ちょっとこの車のエンジンとか見ていいですか?」
絵崎教授「あ、ああ構わんが…」
両津はパナール・24のエンジンルームを開けた
両津「このエンジンはドイツ製のワーゲンです。」
帝(冷酷)「なんでフランス製の車にドイツの製品が使われているんだ?」
絵崎教授「それはだね!ドイツの優れた技術を取り入れたからだよ帝くん!」
両津「エンジンだけじゃありませんよ。メーターパネルはイタリア製のアルファロメオ・ウィンカーはフォードの流用。ライトはイギリスのロータスの流用です」
帝(冷酷)「ほお…この車はヨーロッパ中の国の車の部品が使われているのか…つまり各国の良い部品が使われているのかな?」
絵崎教授「そこに目を付けるとはお目が高い帝くん!!この車はヨーロッパ諸国の良い部品を使ったまさに国境のない車だ!!」
帝(冷酷)「なるほど。」
両津「感心してる場合ですか。見てくださいこのタイヤ。前のタイヤと後方のタイヤは日本のヨコハマとブリヂストンタイヤですよ」
帝(冷酷)「ええ…日本の製品も使っていたのか…国際色豊かな車だな。」
絵崎教授「その通りだよ帝くん!!この車はヨーロッパ・アジア・アメリカのいい部品をそれぞれ取り入れた車なのだ!!これこそインターナショナルカーと言うべき車だ。」
両津「いや。ただのポンコツの寄せ集めの車ですよ帝さま」
絵崎教授「シャラップ!!」 帝(冷酷)「絵崎教授。この車はおいくらで購入したのか?」
絵崎教授「…6万ユーロだ。」
両津「何ぃ6万ユーロ!?」
帝(冷酷)「日本円でおよそ約720万ぐらいだぞ…」
両津「日本人だからぼったくられたんだきっと!こんなポンコツを720万も出してかうとは…」
絵崎教授「私は細かいことは気にしない主義だよゴリラ君!そして帝くん。この車のライセンス生産をやってくれるかね?!」ピクピク
帝(冷酷)「あ〜…許可取れ次第数台は生産するから。」
絵崎教授「数台では駄目だ!!何万台も生産したまえ!」
帝(冷酷)「無茶言わないでくれ。それに何万台も生産したからと言って私の民がパナールを気に入るかどうかわからんぞ。」
絵崎教授「……………………………………………。」
帝(冷酷)「それに日本帝国ではほとんど日本の車しか走ってないからフランス製のパナールが生産されたとしても買う人がいるかどうかわからんぞ…」 両津「そういえば日本帝国ではどんな車が走っているんです?」
帝(冷酷)「両津のいる世界で退役した車もバリバリの現役で走っているよ。」
日本帝国では両津のいた世界の日本では退役した車も走っている。
1960年代に生産された車も現役のようだ。
もちろん、内装と性能は現代の車と同等にされているので実質的に外見だけが同じの別物である
帝(冷酷)「ちなみに外国車メーカーはどういう事か参入してこないんだ。民は皆日本車が一番と考えてるようだからね」 そして帝はフランス政府にパナール社の乗用車のライセンス生産の許可を得た。
これにより日本帝国でパナールの乗用車の生産が開始されたのだが…
日本帝国の民「なんだこのけったいなデザインの車は!俺のフェアレディZ432の方がかっこいいぜ!」
日本帝国の民「これが異世界の外国の車か?ハコスカの足元にも及ばんな!!」
日本帝国の民「デザインがちょっとなぁ…どうも日本人に合わなそうだ。」
日本帝国の民「この車こち亀で見たけどガラクタの寄せ集め車でかつてフランスにあった車メーカーの珍車だろ!誰が買うんだよ」
結果はさんざん。一台も売れなかった。
絵崎教授「なんでこうなるのだ!!」
帝(冷酷)「デザインが個性的だからさ。あと民が国産車に親しんでるのもあるからな。」
絵崎教授「だったらデモンストレーション走行をする!!この車で日本帝国中をドライブすればきっと買う人が出るはずだ!!」
両津「嫌な予感がする…」
両津は逃げようとするが…
絵崎教授「ゴリラくん!!君は助手席に乗りたまえ!!」
両津「やだぁ〜!!!まだ死にたくない〜!!」
絵崎教授「帝くんは後部座席に乗るのだ!!」
帝(冷酷)「げっ!!」
両津と帝の二人は絵崎教授のドライブに付き合う事になった。 日本帝国 街中
絵崎教授「うおおおおっ!!!どおおおおっ!!!」
帝(冷酷)「ぎゃあああああ!!!ブレーキブレーキ!!」
両津「アクセル踏みすぎだ〜!!!!」
絵崎教授の運転するパナール・24は日本帝国の街中を爆走!!
そう。絵崎教授は自動車の運転はかなり下手なのだ!!
帝(冷酷)「誰か〜!!!助けてくれぇ〜!!!!!」
絵崎教授「うおおおおおおおおおおお!!!!」
日本帝国の民「うわ!暴走車だ!!」←セリカXX A/40型運転
日本帝国の民「なんだあのデザイン!?初めて見る車だなぁ」←レクサス運転
日本帝国の民「あれ?あの車にアホの方の帝さまが乗ってなかった?」←レパードTR-X運転
帝(冷酷)「 ぎ ゃ あ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 っ ! ! ! ! 」←大絶叫 日本帝国の街中
絵崎教授「ひいいいいいいい!!!!」
帝(冷酷)「速度出しすぎだって!!ねえ!!ぶつかるぶつかる!!!」
両津「叫びながら運転するな!!」
絵崎教授の運転するパナール・24は日本帝国の街中を爆走中だ!!
何度も信号無視・速度違反により背後には警察のパトカーが来ていた!
フェアレディZ432パトカー「そこの車止まりなさい!」
R32パトカー「繰り返す!直ちに停車してください!」
両津「おいパトカー来てるぞ!!」
絵崎教授「ほう!では日本帝国の警察とともにドライブをしようではないか!!」
帝(冷酷)「ドライブじゃないだろ!!ただの暴走運転だろ!!」
絵崎教授の暴走パナール・24は街から高速道路へと入っていった。
絵崎教授「ほう!どうやら高速道路に入ったようだ!!では最大速度で行くとしよう!!」
両津「!!!!!!!!!!!!!!!!」 そして高速道路
帝(冷酷)「ちょっと!!飛ばし過ぎ飛ばし過ぎ!!高速道路は最大速度で飛ばすところじゃないから!ねえ!!」
絵崎教授「なあにフランスでは最高速度で走っていいところがあるのだよ帝くん!」
両津「ここは日本帝国だぁ〜!!」
高速道路に乗ったパナール・24は最大速度で飛ばしていた。
もちろん前の車を追い越したりしている。
帝(冷酷)「まるでレースゲームをプレイしてるようだ!!でもぶつかったらやり直しは効かんぞ!!」
両津「わしと帝さまはゲームオーバーになりたかないよ〜!!」 その頃
山下長官「両津と帝はどこにいる!御前会議をほっぽりだしおって…」
日本陸軍兵士「あの…長官…テレビをつけてください…」
山下長官はテレビを付けた。
ニュースキャスター「ただいま入った情報です。日本帝国中を暴走している車には両津と別人格の帝が乗っているとの情報が入りました。」
ニュースキャスター「この車はとても危険な運転をしているため見かけたらすぐ離れてください。」
山下長官「な!!な……………………………………………」ピクピク 高速道路
帝(冷酷)「運転変わってくれ〜!!!このままじゃ死ぬ〜!!!」
絵崎教授「なあにその時は私とゴリラくんも一緒だよ帝くん!」
両津「絶対やだ!!わしはまだ死にたくない〜!!」
高速道路を暴走していた。
両津「このパターンじゃガソリンスタンドに行きそうだな…」
帝(冷酷)「なんだと!!という事は爆発オチ…!!」 ??「タイムフリーズ!」
突如、時間が止まった。
ハインラッド(BWN)「ふぅ、間に合ったんだな〜。ベクターシグマ様から、両津と帝様を死なせてはいけないと連絡があったんだな。
さてと、早く助けないといけないんだな。」
時を止めたのは、サイバトロン戦士・ハインラッド(BWN)である。
彼は胸の時計からタキオン粒子を発射することで、時間を自由に操ることが出来るのである。 ハインラッド(BWN)「うんせ、うんせ・・・。」
ハインラッド(BWN)は両津と帝(冷酷)、江崎教授を車から降ろして安全なところに避難させた。
ハインラッド(BWN)「ちょっと申し訳ないけど・・・こうするしかないんだな〜。」
3人を避難させた後、ハインラッド(BWN)はパナール・24を上下逆さまにひっくり返し、絶対に走れないようにした。
ハインラッド(BWN)「もう時間がないんだな。僕は消えるんだな。さよならなんだな。」
ハインラッド(BWN)が去っていった数秒後、再び時間が動き出した。 >>159-161
絵崎教授「あれ?なぜ私は外に…あーっ!!!私のパナールがぁ〜っ!!!!」
両津「どうなってるんだ…しかも車がさかさまになってるし…」
帝(冷酷)「多分時間を止める能力を使う人がやってくれたのだろうな…あまりにも危険極まりない運転だったからな…」
日本帝国警察「帝さま!あなたまで何やっているんですか!」
日本帝国警察「両さん!暴走運転しないでくださいよ!幸い事故を起こさなかったからいけど…」
両津「わしじゃない!運転したのはこっちだ!」
絵崎教授「私がこの車の所有者だ!えへん」
日本帝国警察「ちょっと事情聴取を願えますかな江碕教授!!」←大激怒
日本帝国警察「免停は避けられないという事を覚悟していただきたい!!帝さまを危険な目に遭わせたのですからな!!」←大激怒 そして御所のテレビ前
ニュースキャスター「暴走運転をしていたのは絵崎コロ助教授というのが判明しました。」
ニュースキャスター「警察は絵崎教授に免停90日間と違反者講習30日の処分を下しました。」
帝(冷酷)「もう二度と絵崎教授の運転には付き合いたくないよ〜!!あんな怖い思いしたのは始めてだぁ〜!!!」
両津「わしは何度も乗ったことがあるが生きた心地がしなかった…」
そしてこの暴走していたパナールの車と言うと…
なんと暴走運転が強烈なインパクトを残したのか
それなりに売れるようになった。
絵崎教授「結果オーライだな!それではまた会おうゴリラ君に帝くん!」
帝(冷酷)「もう会いたくない!(大泣)」 葛飾署
屯田署長「両津!なんだこの自動販売機は!?」
両津「食事の自動販売機ですよ。捨てようとしていた業者からただでもらい受けたんです。リサイクルにもちょうどいいですからね」
葛飾署の署内に置かれていたのはカレー・うどん・そば・スパゲッティ・トースト・ハンバーガーの食事自販機である。
両津「これで出前を取らなくても大丈夫になりますよ。それにコロナの感染者がまた増えましたからね。これらの自販機により外食で感染する危険性はグーンと減りますよ署長。」
屯田署長「だが中身はどうかね?インスタントでは栄養が取れんぞ」
両津「もちろん本物の食材を使っております。(やばいなバレる前に本物に換えておこう)」
屯田署長「ふむ。という事は格安で食べれるという事か…」 両津「ちょっとバリエーションを増やすか…」
数日後
葛飾署員「おお今度はラーメンにホットドッグにアイスクリームとサラダの自販機が置かれているぞ」
葛飾署員「やはり偽者と違って本物の両さんはいいことをしてくれるね。」
両津「そうだろうそうだろう!!これらの自販機によって外食する必要はない!」
葛飾署員「助かるよ!これで感染の危険性はある程度減ったしね」
葛飾署員「うんうん食事も署内の自販機で済むし」
両津「欲しい自販機があったら要望を言ってくれ!(やったぜ!これで金儲けだwww)」 葛飾署
中川「先輩!自販機のコーヒーを飲んでみましたがインスタントじゃないですか!」
両津「時間がなかったんだ…だが今日の深夜に本物の乗せ換える!今日まではインスタントにするからな中川!」
麗子「両ちゃん!自販機のスパゲッティの出方が汚いって苦情が来てるわよ!」
両津「どうしてもその手法しか取れなかったんだ。それ以外だと動作が悪くなるから我慢してくれ。」 葛飾署
両津「部長と署長は何か言ってたか?」
葛飾署員「いや。何も言ってないぜ。」
葛飾署員「それどころか喜んでいたよ」
両津「そりゃよかった!!あの石頭上司コンビは事あるごとにわしの金儲けの邪魔をしてきたからな。あの二人がいたせいでわしのビジネスが台無しにされたことが何回かあるからな。」
葛飾署員「まあ確かに大原部長と屯田署長は時代にそぐわない考え方してるからね…」
葛飾署員「そうそう!あの馬鹿上司どもは両さんの邪魔することしか頭にないからね!ああいうのを老害って言うらしいよ!」 葛飾署
葛飾署員「ああそれとさ両さんよ!ラーメン食ってみたんだがインスタントだろ!?」
両津「バレたか…今日の深夜に味を変えるから今日だけは我慢してくれ…」
なんと自販機のいくつかがインスタントであるという事がバレていたのだ
葛飾署員「部長と署長の陰険パワハラ上司にバレた大目玉だぞ。」
葛飾署員「まああのアホ上司どもがお仕置きしてきたら変わりに仕返ししてやるがなw」
葛飾署員「というわけで今日の深夜にやっといてね」
両津「頼んだぞその時は。ただしやるなら本人だけにしろ!あと深夜に絶対にやるからな」 そして深夜にインスタントから本物志向に味を変えた。
これが大成功し
両津の設置した自販機は署員から大好評であった。
数日後
署長室
屯田署長「大原くん。実は両津の設置した自販機なのだが…市民にも開放したいと思うのだ。」
大原部長「それは名案ですね!ぜひ明日から一般公開しましょう。市民も喜ぶと思いますよ」 デストロン基地
オーバーロード「最近のデストロン軍団の風辺りが酷いな」
メガザラック「無理も無いさ。メガトロンやガルバトロンが性懲りもなく続編スレを乗っ取ろうとするからな」
デスザラス「おかげであらゆる世界はデストロン軍団を警戒している。あいつら、このスレはこち亀続編スレだ。デストロンスレでは無いぞ」 同じアニキャラ総合板に、“トランスフォーマー総合スレッド”を作るのはどうでしょうか?
デストロンは、そっちで好きなだけ活動してもらうということでお願いできないかと。 >>169
そして両津の自販機レストランは一般市民にも開放された。
両津「わ〜っはっはっはっ!!!わしのおかげで葛飾署に人が以前よりも来るようになったなw」
両津「もちろん。儲けは全部わしの物だがなw」
屯田署長「儲けは全部署に予算に充てる!」
両津「なんですって!!これはわしが稼いだ金ですよ!」
屯田署長「駄目だ!この金は署の改築予算とかの色んな予算に全額充てさせてもらうからな!!」
両津「……………………………………………」 両津「わしの稼いだ金を全額奪うつもりですか!?」
屯田署長「…実は偽者の両津がしたことにより葛飾署が破壊されてしまったことが何回かあったのだよ。申し訳ないが今回は許してほしい…」
両津「冗談じゃありませんよ!!この金は正方法で稼いだ金ですよ署長!!!」
屯田署長「ど、どうかわかってくれ…」
両津「…わかりましたよ!!ちぇっ!!!まあニコニコ寮に大量の金があるからいいか!」 一言スレ7でニューリーダー病が流行ってるみたいです。 東郷毅「偽両津と悪両津が追放されましたので記念セレモニーの再開を具申します」 屯田署長「東郷君の言っていたセレモニーについてだが…」
両津(原作)「とっとと再開するように帝様に通告しておきましょう。」
大原部長「そうですな。さっさと再開しましょう」 帝(冷酷)「え〜これより記念セレモニーの再開を宣言する。各自好きなだけ飲んだり食ったりしていいよ。そして喧嘩したいなら近くに特設リングを設置したんでそっちでやってね!それじゃ後はセレモニーを頼しむように。おわり!」 東郷毅「ただし、偽両津と悪両津がまた図々しく現れ悪事を働く可能性が有るため、防衛部隊を配備するように」
秋山敬一郎「偽両津と悪両津が葛飾署と日本帝国で悪事を働いたため、葛飾署と日本帝国の警備は厳重にするように」 セレモニー会場
帝(冷酷)「屯田署長。今日は仕事の事を忘れてパッと飲みましょうや」
屯田署長「いいですな!沢山飲みましょう!(笑)」
帝(冷酷)「ちょうど芋焼酎持ってきたから二人で飲みましょうw」 セレモニー会場
葛飾署員「なあなあ聞いたか両さん!お仕置き部隊の一斉検挙をするってさ!」←酒によってる
両津(原作)「お仕置き部隊に何かあったのか〜?」←大量の酒を飲んでいたので寄っている
葛飾署員「あったもなにも連中葛飾区で大規模なテロ活動を目論もうとしてたそうだよ〜!しかも各国からの銃器など使って乱射事件を起こそうとしてたらしい」
両津(原作)「誰だよ首謀者は〜!!」
葛飾署員「全員捕まってさいはて署送りにされたから安心安心!」 セレモニー会場
帝(冷酷)「あれ?山下長官は?w」←芋焼酎を大量にガバガバ飲んでる
屯田署長「近くの特設リングでやっておるぞ帝wwww」
特設リング上
辻本夏実(逮捕しちゃうぞ)「脳に行く栄養がその胸に行ったんじゃないのあんた?!」←激しく殴り合っている。当然酒に酔っている
山下長官「何だとこの野郎!!!貴様も女両津のくせに!!」←同
小早川美幸(同)「顔を真っ赤にして怒るって事は図星ね!帝さまのストレスの八割は貴女のせいじゃないの〜?w」←酒に酔ってる
小野小町「原始人を原始人と言って何が悪いのよ!!」
二階堂頼子「両さんを原始人っていう方がよっぽど原始人です!!」
リング上では両津を慕う婦警たちと山下長官・両津を嫌う婦警たちが殴り合っていた
もちろん全員酒に酔っている
屯田署長「はははははははは!いいぞ辻本くん!もっと山下くんを殴りたまえ!」
帝(冷酷)「婦警に負けたら承知せんぞ〜www」 星熊勇儀(東方project)「何か楽しそうなことしてるな。ちょうど腕試しがしたかったから、私も参加させてくれよ。」←酒に酔ってる
伊吹萃香(東方project)「勇儀〜!私にもやらせてよ〜!」←同じく酔ってる
セレモニーに参加していた星熊勇儀(東方project)と伊吹萃香(東方project)が、特設リングに乱入してきた。
彼女たちは両津のことは知らず、ただ乱闘に参加したかっただけである。 西行寺幽々子(東方project)「妖夢、人気投票1位おめでとう。」←お酌している
魂魄妖夢(東方project)「わわっ、幽々子様がお酌をするなんて申し訳ないです・・・。」
西行寺幽々子(東方project)「いいのよ。今日は特別よ。」
セレモニーには、幻想郷からも多数参加していた。
博麗霊夢(東方project)「何でアイツが1位なのよ・・・誰が幻想郷の平和を守ってると思ってるのよ・・・(ブツブツ)。」
霊夢は、妖夢から少し離れた所で彼女を睨みながら、やけ食い&やけ酒をしていた。 屯田署長「ははははははははw婦警同士が殴り合うのは見ていて面白いものですなw」
帝(冷酷)「ええ全くですw連中にはいいストレス発散になるでしょうw」
屯田署長「いやいや他人の喧嘩を見ながら酒を飲むのは最高にいいものですな帝w」
帝(冷酷)「ええ私もですよw酒がうまくなりますなw」
特設リングでは婦警たちが殴り合っていた 屯田署長「辻本くん!小町くんと奈緒子くんをもっとやりたまえ!」
帝(冷酷)「山下よw殴り合っているお前を見るのは最高に面白いぞwww」
特設リング上
小野小町「あのスケベ署長!!終わったら覚えておきなさいよ!」
山下長官「帝も屯田署長と同じように煽りおって!!」
辻本夏実「よそみしてんじゃないわよ!!」
小早川美幸「二度と両さんに減らず口を叩けないようにしてあげる!」
二階堂頼子「そして悪口を言えないようにしてやるです!!」
早乙女リカ「うっさいわね!!両津勘吉は原始人で野蛮人なのよ!!」
辻本夏実「その根拠言いなさいよ!そんな悪口ばっか言ってるから彼氏に振られるのよ!〜!」
リング上では感情的になっている女性陣が殴り合っていた。
屯田署長「小町くんに奈緒子くんに早乙女くん!勝ったらボーナス出すから頑張りたまえ!」
帝(冷酷)「頑張れ〜山下^^勝ったら給料倍だぞw」 大原大次郎(大原部長)「署長!!余計ヒートアップさせてどうするんですか!!」
秋山敬一郎「帝まで何やってるんですか!?あれでは山下長官が余計過激になりますよ!」
帝(冷酷)「いいんだよ秋山!ストレスが溜まってるんだからあれくらいどうってことない!」
屯田署長「よいではないか大原くん!なにしろ美人婦警同士の本気の喧嘩が見れるんだからな!」
山下長官「コラァァァァァァ!!!!辻本ぉぉぉぉぉ!!!!」
辻本夏実「うっさいわね!!!!このおっぱいのついた大原部長!!」
山下長官「絶対に許さんぞ貴様!!!」
辻本夏実「許さなくて結構よ〜!このパワハラ陸軍長官!脳みそに行く栄養がその豊満な胸に行ったんじゃないの〜?」
山下長官「ほう!!」ブチッ 特設リング上
山下長官「もう我慢ならん!!私を愚弄しおって!!」←越乃寒梅を飲んで酔っている
なんと山下は軍刀を取り出した!!
辻本夏実「へぇ〜!!やろうっての!!」
それに呼応するかのように辻本は腰のホルスターから
日本警察が使っているニューナンブM60を取り出した!
山下長官「覚悟しろこの女両津め!!」
辻本夏実「あんたの方こそ覚悟しなさいよ!!」
山下長官は斬りかかるが辻本はリングの外に逃げた。
辻本夏実「悪いけど外でやるわよ!このパワハラ上司!」
山下長官「コラァァァァァァ!!!!!!絶対に許さんぞ!!!!」 >>188
博麗霊夢(東方project)「ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ五月蝿いのよ貴女達・・・それ以上喧嘩するなら、二人まとめて退治するわよ(ヒック)!」←酔ってる&禍禍しいオーラが出ている
辻本夏実と山下長官の喧嘩にぶちギレた霊夢が、二人の間に乱入してきた。
彼女は泥酔しており、人気投票の結果のせいで超不機嫌であり、禍禍しいオーラを放っていた。 セレモニー会場
山下長官「待てええええええ!!!!!辻本ォぉォぉォぉ!!!!!」
辻本夏実「そんなへっぽこ刀、当たらないわよ〜!!!!」
山下長官は所かまわず刀を振りまわしながら辻本夏実を追いかけている
辻本夏実「みなさ〜ん!!これ山下長官の正体で〜すwwwすぐ怒って刀を取り出す!まさに女大原大次郎!ザ・キングオブ短気のパワハラ上司!」
二人はセレモニー会場で追いかけっこしている 屯田署長「頑張れ辻本くん!もっと山下くんを怒らせたまえww」
帝(冷酷)「あっ署長見てくださいwリング上の婦警たちも場外で乱闘を始めましたよwww」 〜特設リング上〜
星熊勇儀(東方project)「ほらほら〜ぐるぐる大回転だぞ〜。」←婦警をジャイアントスイングしている。
婦警「きゃあああああ!」←回っている
伊吹萃香(東方project)「ほれほれ〜飲め飲め〜!」←酒(※鬼用。人間が飲むとすぐ潰れる。)を無理矢理飲ませている
婦警「む〜!む〜!」←飲まされている
一方、リング上では乱入者である勇儀と萃香が大暴れしていた。 >>190
博麗霊夢(東方project)「待ちなさいアンタ達(ヒック)!」
霊夢も、二人の後を追いかけていた。 辻本夏実「しつこいわねあんたも!!」
山下長官「しつこさなら大原部長にも引けは取らんぞ!!」
すると二人の両津が山下長官と辻本を見つけた。
もちろん二人とも酒に酔っている!
両津勘吉(原作)「おっ辻本が追われているぞw」
両津勘吉(アニメ)「わし等も援護射撃してやろうww」
二人の両津は山下長官の顔めがけて即席パイ(紙皿にホイップクリーム)を投げた!
山下長官「ぶわっ!?!?」
両津勘吉(アニメ)「はははははははは!ド命中だ!!w」
両津勘吉(原作)「ナイスコントロール!長官をパイまみれにしてやったぜwww」
山下長官は二人の両津が投げたパイによって顔と服がクリームまみれにされた。 もちろんこれによって両津も追跡対象となった。
山下長官「コラァァァァァァ!!!!両津!!!辻本!!!!」
両津勘吉(アニメ)「や〜い長官の石頭上司www」
両津勘吉(原作)「その口調部長にそっくりですね〜wwww」
辻本夏実(逮捕しちゃうぞ)「あたしと両さんを捕まえられるもんなら捕まえてみなさいよ〜wwww」
セレモニー会場を所狭しと追いかけっこをしていた アナウンス「お知らせします。2chの続編スレにてラヴレンチー・パーヴロヴィチ・ベリヤと言うソビエト軍人が続編スレを乗っ取ろうと目論んでいます。しかもラヴレンチー・パーヴロヴィチ・ベリヤはデストロンの賛同者です。大至急ラヴレンチー・パーヴロヴィチ・ベリヤとデストロンに賛同したソビエト軍人の討伐を要請します」 ビルス様「デストロンの問題行為はあまりにも酷い。大至急トランスフォーマー総合スレを建てるように」 セレモニー会場
サンダークラッカー(G1)「誰かが洗脳して俺達の仲間になるように仕向けやがったな…」
ブリッツウィング(G1)「ああやだやだ。あのベリヤとかのせいで俺達デストロンが全員絶版にされそうだぜ」
オクトーン(トランスフォーマー2010)「こりゃとうとうガルバトロンも終わりだな。」
サンダークラッカー「どうするんだオクトーンは?俺はもうデストロンから脱退して平穏に暮らそうと思ってるが」
オクトーン「まあ待てよサンダークラッカー。俺達三人で新生デストロンを作らねえか?」
ブリッツウィング「やめとけよ。どうせサイバトロンに負けるのがオチだ」
サンダークラッカー・ブリッツウィング・オクトーンは
デストロンでありながら目立った悪さはしてないため参加できてたのだ。 セレモニー会場
ブリッツウィング「俺は戦車道やってる人間の助っ人で食っていくかな」
サンダークラッカー「俺はどっかの空軍に就職するか惑星ウォーサンダーの戦場で過ごすか…」
オクトーン「だったら俺は運送会社でも始めてみようかね『オクトーン輸送』か『オクトーン交通』としてな」 セレモニー会場
帝(冷酷)「デストロンがいる?大丈夫大丈夫w戦闘行為したらオプティマス司令に顔を剥いでもらうからw」
客「よろしいのですか?」
帝(冷酷)「それにこの会場には歴代サイバトロンの総司令官がいるから問題ないw」 >>196
爆竜大佐「安心したまえ。連中なら全員殲滅したぞ!口先ばかりで大したことない連中だったな」 アニキャラ総合に“トランスフォーマー総合スレッド”を立てました。
トランスフォーマーの皆様はそちらにどうぞ。 >>195
博麗霊夢(東方project)「いい加減にしなさい(ヒック)!」
霊夢は、両津(原作)・両津(アニメ)・山下長官・辻本夏実を取り囲むように結界を張り、4人を結界の中に閉じ込めてしまった。
博麗霊夢(東方project)「これでもう逃げられないわね・・・覚悟しなさい(ヒック)!」 首領パッチ「俺の予感だが、もしかしたら後2回山下長官を怒らせたらデビル利古里に変身しそうな気がする」
ビュティ「OVERじゃあるまいし………」
OVER「俺みたいに変身するのか?」←食事をとってる。 首領パッチ「俺の予感だが、もしかしたら後2回山下長官を怒らせたらデビル利古里に変身しそうな気がする」
ビュティ「OVERじゃあるまいし………」
OVER「俺みたいに変身するのか?」←食事をとってる。 帝(冷酷)「おお君たちは…ボボボーボ・ボーボボの人物ではないか?初登場おめでとう。一話完結だから一話のうちに登場していいよ」 ニュースキャスター「緊急ニュースを伝えます。乃木重彦がシーネル・ブラウン率いるウィミィと手を組み、トランスフォーマーの虐殺を目論んでいます。
更に乃木重彦とシーネル・ブラウンは反トランスフォーマー組織「KSI」に所属していることが判明し、更にトランスフォーマーに関わる者達を虐殺し、全世界の支配者になろうと目論んでいます。
このままでは続編スレはシーネル・ブラウン率いるウィミィに乗っ取られてしまいます。一刻も早くシーネル・ブラウン率いるウィミィと協力者である乃木重彦の抹殺を要請します」 帝(冷酷)「なんだと!!サイバトロンを虐殺しようというのか!?」←酔いがさめた
屯田署長「断じてそんな真似はさせんぞ!!サイバトロンがいなくなればデストロンを止める事ができなくなるではないか!」←酔いがさめた
大原部長「ですがサイバトロンがいなくても勇者ロボ部隊がいますが署長…」
屯田署長「確かに勇者ロボ部隊はデストロンと戦ったことがあるが経験があまりにも少なすぎる!対デストロン戦での勝利はサイバトロンが深く影響しているのだぞ大原くん!」 セレモニー会場
ランボル(G1)「今の聞いたか?」
サンストリーカー(同)「ああ。バッチリな!やはり出てくると思ったよ…」
スモークスクリーン(同)「何がだサンストリーカー?」
サンストリーカー「俺達の戦いで街を破壊された人間たちが反感を抱き、敵に回ってしまうという事をな…」
ランボル「…これからはデストロンだけではなく人間とも戦わなきゃならんって事か…だが人間を傷つけたら俺達はデストロンと同類にされるぜ」 両津(原作)「何ぃ!?ウィミィという連中がサイバトロンを壊滅させようとしているのか!?」
両津(アニメ)「…そんなことさせるかー!!おいランボル!!早速そのウィミィのいる連中に殴り込みに行くぞ!!」
ランボル「でも場所がわからない以上殴り込みなんて無理だぜ」
スモークスクリーン「多分だがもう既にコンボイ司令達がそいつらのいる場所に向かってるだろう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています