こち亀続編スレッド5
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉と両津ブラック・そして真両津が自由に大活躍したり色んなジャンルの作品と共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。
前スレ↓
・https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1554999264/l50
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。 ただしおしおきでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等のおしおき部隊が両津にお仕置きを執行します。
6)W両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置き禁止
7)このスレで悪さやW両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。 そして、そのままドクツ上空にあるワープゲートを通り日本帝国へと来た
両津「やったなwwwwわし等の勝ちだwwww」
両津ブラック「ああwww御所の簡易飛行場に着陸した後は御所に隠れるだけだなwwwwさあて着陸の準備をするかなwww」
W両津は帝が住んでいる御所に隠れようとしていた だが、その御所に来たことが命取りになった。何故なら
ガムリン木崎「久々のスパロボ参戦だ。犯罪者警官共、貴様は此処で断罪だ!!」
早乙女アルト「お前のような犯罪者警官に戦闘機レースの参戦は許さない!!」
ロイ・フォッカー「全員、犯罪者警官を懲らしめてやれ!!」
そう、既にバルキリー部隊が御所の空港に待ち構えていた。そして
イサム・ダイソン「覚悟しな犯罪者警官!!」
バルキリー部隊による一斉射撃がTa183とHo229に向けて放たれた。そして
ドカーン!!
W両津「ウギャアアアアアアアアアア!!」
そのまま撃墜された。さらに
桂木桂「あんたらの不愉快な逃亡はうんざりなんだよ!!さっさと失せやがれ!!」
チュドーン
W両津「ぎゃああああああああああああ、やな感じ〜〜〜〜〜」
W両津は日本帝国の空の彼方へ吹き飛ばされた。
帝「山下長官、W両津に此を通達しなさい」
つ悪事を止めないなら日本帝国から国外追放処分を下す。更にパスポートを永久没収と処す 山下長官「W両津改め不両津と悪両津。貴様らは大帝国から追放だ!!二度と日本帝国へ入ることは許さん!!」 山下長官「W両津改め不両津と悪両津。貴様らは大帝国から追放だ!!二度と日本帝国へ入ることは許さん!!」 両津「ちょうかぁ〜んお願いします!!!!もう絶対に絶対ぼくちゃん悪さしませんから許して〜!!!」
両津ブラック「どうしてわし等はいつもいつもこうなるんだぁ〜!!!!」 山下長官「駄目だ!!貴様らの言うことなど誰が信じるか!!今すぐ日本帝国から出ていけ!!」
東郷毅「悪いことをするとこうなる。其くらい分からないのか?」
ランス「さっさと失せろ犯罪者警官!!2chでは両津追放のこえだって挙がっているぜ」 東郷毅「国外逃亡及び戦闘機窃盗の罪もある懲役1000年は覚悟しておけ!!」 帝(冷酷)「両津!!貴様等とんでもない事をしたようだな!!」←白装束着用
両津「げ…帝さま!!」
両津ブラック「なんで何時もの着物じゃなくて真っ白な着物なんですか!?」
帝(冷酷)「きさまらの所為で日本帝国の信頼が下がってしまった。潔く私と死のう!!」
両津「やだぁーっ!!まだお仕置きされた方がましだよぉーっ!!」
両津ブラック「わしはまだ死にたくないよ〜」
帝(冷酷)「みっともない真似をするな!さあ、私と一緒に切腹するんだ!!」
両津ブラック「やだ〜!!切腹なんてぼくちゃんまだしたくないよ〜!!!」 帝(冷酷)「両津!今すぐ私と切腹して今まで迷惑を掛けた人達にわびるんだ!」
両津「やだー!!!わしはまだ死にたくない!!!」 帝(冷酷)「安心しろ両津!!死ぬときは私も一緒だ。だから今すぐ切腹して地獄へ行こう!!」
両津ブラック「やだよ〜!!!!わしは地獄になんかいきたくない〜!!!」
両津「もう悪さしませんから許してください!!日本帝国から追放されたらわし等はもう居場所がなくなりますぅ〜!!!」 山下長官「悪事を働くから居場所が無くなるのだ!!それにもう悪さしないと言う言葉など信じん。どうせまた悪さするんだろ。W両津、貴様らは打ち首にして晒し首にしてくれる」←日本刀をてにしている。 帝(冷酷)「両津くん!両津くん!亀有に帰ろう!!」←両津菌感染
すると帝(冷酷は)W両津を『亀有行き』とペイントされたロケット花火にしばりつけた
W両津「いやだ〜!!!!こんなお仕置きはいやだよ〜!!!」
帝(冷酷)「両津くん!亀有で大原部長が待っているよ!!」
そして、ロケット花火に点火した。
ドカーン!!!
W両津「ひいいいいいいいいいい〜!!!!!」
W両津の縛られたロケット花火は亀有へと飛んでいった。 W両津「ぎゃあーっ!!!!!長官より冷酷な帝さまの方が恐ろしい!!」
W両津が縛られたロケットはそのまま狙いすまされたかのように亀有公園前派出所に向かっていった。
そして
ドッカァアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!
真両津「ぎえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
大原部長「うわぁあ〜っ!?」
派出所にW両津が縛られたロケット花火が無事直撃した。
麗子と中川がいなかったのはパトロールに行っていたからだ! 屯田署長「こち亀の汚点であるW両津が亀有へやって来る。もしW両津が現れたら即時両津の公開処刑を始める」
亀有では既にW両津お仕置きの準備を済ませた 大原部長「コラァァァァァァァァ!!!!!両ぉぉぉぉぉぉぉぉ津ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
真両津「今日という今日は絶対に許さんぞわしの偽者共!!」
派出所を破壊された事によりパワハラ上司の大原部長と真両津に追われる事になった
両津「わしらじゃなーい!!!わし等をロケットで縛り付けたのは冷酷な方の帝さまだ〜!!!」
両津ブラック「頼む信じてくれー!!!」
真両津「誰が信じるか偽者共!!!お前等せいで遂にわしもお仕置きされたんだぞ!!」
そして、四人の壮絶な追いかけっこが始まった。
四人は亀有の道路や下水道の中や街中や繁華街。
他人の家に入ったりやコンビニや寿司屋や豚カツ屋、ラーメン屋に
他人の車の上や図書館、ゲームセンターなどを走ったり銭湯の男湯と女湯に入ったりして
あちこちで騒動を起こした。四人は長時間走り続けていたのでへとへとになりかけていたが
真両津・大原部長はW両津をお仕置きするため、W両津はお仕置きから逃れる為に一生懸命に走り続けていた。 本田隼人「出たな犯罪者警官!!お前を抹殺をもって続編スレの最終回にしてくれる」
ボルボ西郷「そして、新連載は真両津を主人公とした新こち亀スレにしてやる!」
W両津をお仕置きすべく派出所に現れた。 最終的に四人はなぜか葛飾署に来てしまい
そのまま署内をつき進んだ。
葛飾署の階段を上がりながら進んでいき、そのまま署長室の扉をいきおいよく開けた。
しかも署長室の中では屯田署長が自分の机でざるうどんを食べていた
屯田署長「お、大原くんに!?一体これは何事…」
署長が言い終えるよりも速く四人は署長の机の上へと飛び乗り、そこでW両津を捕らえた
大原部長「捕まえたぞ両津!!!」
真両津「今日こそお前等の追放記念日にしてやるからな!!」
W両津「いやだ〜!!おしおきはいやだぁ〜!!」
屯田署長「お・お・は・ら・く・ん!!!!!!!!」
大原部長&真両津「!?」
山下長官に勝るとも劣らない怒気をはらんだ屯田署長の大激怒した声が聞こえてきて四人は現実に戻ってきた。
四人が前を見ると、自分の机に四人が勢いよく飛び乗った事が原因で
ざるうどんが台無しにされて青筋を立てている屯田署長が目の前にいたのだ。
大原部長「しょ、署長!?」
真両津「げっ!!署長!!」
屯田署長「一体これはどういうことかね!?勤務中に署内で追いかけっこなんかして何をしとるんだ君等は!!!!!!!大人のくせに小学生のような事をしおって!!」
四人「も、申し訳ありません署長!!」
屯田署長「それに大原くん!!上司である君が両津と同じような事をやってどうするのかね!!!あぁ〜!?せっかくわしはざるうどんを食べていたのに台無しにしおって…」
大原部長「私は悪くありません署長!全部W両津が原因です!!こいつらが派出所を破壊したんですよ!!」
真両津「部長の言うとおりです!私が派出所で紫電改のプラモデルを作っていたらわしの偽者二人が派出所にロケットで体当たり攻撃してきたんですよ!!」
両津「違います署長!わし等は冷酷な帝さまにロケット花火に縛り付けられて亀有に来たんです!」
両津ブラック「ただロケット花火の精度が悪かったのか派出所に突っ込んでしまったんですよ!!」
屯田署長「ええい、うるさーい!!君達四人とも纏めてさいはて署行きだ!!!」
最悪。W両津・大原部長・真両津はさいはて署行きとなった 屯田署長「大原くん!!真両津!!そしてW両津!!君達はさいはて署に転属だ!!」
大原部長「さ、さいはて署行き…」
真両津「最悪だ…またあそこに行くのかよ…」 ボルボ西郷「一つ具申したい。W両津は永久にさいはて署から出せないようにしてくれ。理由はこれだ」
つ今回のW両津の悪事のファイル
ランス城破壊、国外逃亡、戦闘機窃盗、殺人未遂と言った犯罪行為が書いてあった。 真両津「それはちょっとやりすぎじゃないのか?さいはて署なんかにいたら死ぬぞ…いくらわしの偽者とはいえ死ぬのは見たくない…」
大原部長「い、いやそれは困る!それだと二度と元両津をお仕置きできなくなる。」 屯田署長「だが、W両津は地獄からも天国からも拒絶してるから死ぬことは無いが………」 屯田署長「W両津、貴様らの選択肢は三つだ。続編スレ追放か、さいはて署送りか、タスクフォース入隊の何れかしかない。それが嫌なら悪事を止めて真面目に仕事しろ!!」 真両津「提案があります署長!元わし二人にさいはて署の開発をさせましょう!」
大原部長「わしも参加するぞ。お前一人だとまたお仕置きされるかもしれんからな」 ヤベェな
しくじったかもしれん
暫く行かないでおこう さいはて署
四人の前に見えるのはさいはて署。
この建物は木造造りで建物は杭で固定してあるだけで非常にボロボロ。
しかも蜘蛛の巣がたくさんあり、足跡がつくくらいに埃がたまってので不衛生極まりない。
しかも椅子なども腰をかけたら壊れるくらいに朽ちていた。
真両津「ここは令和になっても相変わらずですね部長…」
大原部長「うむ。ここは相変わらずのままだな。」
両津「まさかさいはて署の開発を命じられるとは…」
両津ブラック「確か超大型台風で跡形もなくなくなったんじゃなかったのか?」
真両津「いや。いつの間にかまた復活していたんだ」
真両津と大原部長。W両津はさいはて署開発のためにさいはて署へと来ていた。
さいはて島はさながらジャングルのように草木が伸びきっており道らしい道はなく、人工物も「さいはて署」しかないのだ。
しかも無人島で水や食料の確保は難しく、外にはツチノコやネッシーのような未確認生命体がちらほら散見する。
だが今回は船で来ているため食糧と水の心配は無用であった 真両津「とりあえずこのさいはて署を改装しよう。まずは掃除からだな」
大原部長「必要な機材は中川と麗子くんが持ってくるはずだ。」
四人はまずさいはて署を改装すべく中を掃除した。 さいはて署のある島
真両津「とりあえずさいはて署は改装し終わったが…」
両津「次は防波堤を作らなければな。」
四人はさいはて署を見違えるくらいに大改装した。
中にあった蜘蛛の巣などは全部掃除しピカピカにし
材質を木造建築から鉄骨鉄筋コンクリートに変更。
イスを市販のに交換した
大原部長「?なぜ防波堤なんだ?」
両津ブラック「部長。さいはて署に飛ばされたときに台風で散々酷い目に遭わされたのを忘れたんですか?」
大原部長「だが四人だけじゃ防波堤を作れないんじゃないのか…」
真両津「それならわしが帝様に頼んで工事業者と防波堤を作るためのクレーン船を派遣するように要請しときました。」 さいはて署のある島
起重機船乗員「このあたりで大丈夫か?」
真両津「もう少し右だ。そうそうそのあたり」←乗員に合図
起重機船乗員「了解。」←さいはて署の浅い海に消波ブロックを設置した
真両津「これで一つ目と…あともう3、4隻クレーン船が欲しいな。」
工事業者「まもなく応援のクレーン船が来るよ両さん。でもさいはて署なんか開発してどうするんだ?」
真両津「ああ、署長がさいはて署を開発しろと命じたんだ。」
工事業者「そうですか…そういえばW両津も来ているそうですが」
真両津「あいつらなら草木を切り倒してヘリポートを作っているぞ。道を平らにしてから鉄板を設置している」 起重機船乗員「見えたぞ。あの一つ目の消波ブロックが目印だ」
真両津「そこを目印に設置してくれ。なるべく波が入って来れないようにな」
起重機船乗員「あいよ。」
目印となった場所にどんどん消波ブロックを設置していった。
真両津「海底の方はうまく設置できているか?」
工事業者「ばっちりです。図面通りに設置出来ていますよ」
真両津「報告ご苦労。あと400〜500は設置したい所だな…さいはて署の弱点は波だからな。」
工事業者「さいはて署の防水施行はしたんですか?」
真両津「それなら大丈夫だ。材質を全部鉄骨鉄筋コンクリートに変えたから雨漏りは大丈夫だろう。」
真両津はさいはて署を開発していた 真両津「全部設置終えるまでどれくらい掛かるんだ?」
工事業者「そうですね。全部設置し終えるまで少なくとも8時間以上は掛かるでしょう。」
真両津「大体8時間以上か…」
起重機船は消波ブロックをさいはて署の浅い海に設置していたが
まだ40数個程度しか設置できておらず消波ブロックを全部設置し終えるまで8時間以上は掛かるとの事だ。
真両津「元わし達はどうしている?サボってないだろうな?」
工事業者「真面目に作業していますよ」 さいはて署 島中
両津「よし、と。これで全部の鉄板を設置したな」
両津ブラック「一応ヘリは発着できるが…1機だけだな。」
W両津はさいはて署の島に生えている草木を切り倒し、切り倒した地面を平らにしてから鉄板を設置しそのまま簡易ヘリポートを制作した。
ただし"簡易"の通り発着できるヘリコプターは1機だけだ。
あ〜そこは亀有〜♪
両津ブラック「おい、携帯が鳴っているぞ」
両津「真のわしからだな。」←着信ボタンを押した
真両津「簡易ヘリポートは作り終わったか?」←通話中
両津「ああ作り終わったぞ。まだ1機しか発着できないがな」
真両津「よし。これで中川のヘリを呼ぶことが出来るな。」
両津「なんで中川のヘリを呼ぶんだよ?」
真両津「中川にも協力を頼んでいるからな。今ヘリポートが完成したと連絡したから」 両津「中川のヘリには何を積んでいるんだ?」
真両津「さいはて署内につけるエアコンとストーブとかに…ヘリポート用の照明設備に濾過装置だ。」
両津ブラック「濾過装置なんかどうするんだ?」
真両津「この島には飲み水がないからな。水を飲めるようにしとかんといかんぞ。お前等がもしこのさいはて署に来たら水を探すのに苦労する事間違いなしだからな(本当は観光スポットにするんだが黙っておくか)」 さいはて署 簡易ヘリポート
両津「ヘリってどんなのが来るんだ?」
真両津「あれだ。あのチヌークだよ」
両津ブラック「チヌークか…中川のコレクションか?」
真両津が言い終えると同時にW両津が作った簡易ヘリポートにCH-47『チヌーク』が着陸してきた。
中川圭一「先輩!頼まれたエアコンとストーブに戦力装置、照明設備と濾過装置を持って来ました!」
真両津「ご苦労!後はわし等が設置する。」
中川「先輩。さっきヘリから3〜4隻のクレーン船が見えましたが何の工事をやっているんですか?」
真両津「ああ。波対策として消波ブロックを設置しているんだ。このさいはて署の弱点は波だからな。消波ブロックを設置して波への備えにしているんだ。」 両津ブラック「部長はどうしているんだ?」
真両津「さいはて署内を掃除しているぞ」
中川に浮かぶ、夕日を目掛けて〜♪
真両津「もしもし。そうか!7割は設置し終えたか!大変ご苦労!」
消波ブロックの設置は7割が完了した 真両津「中川!お前の建設会社が手伝ってくれたおかげで開発は予定よりも早く終わるかもしれんぞ!」
中川「いえいえ。しかしどうして署長はさいはて署を開発すると言ったんですか?」
真両津「わしと部長がやらかしたら元わし等を追いかけているうちに、最終的に署長室に突っ込んじまって署長室をめちゃくちゃにしちまったんだ。んでその罰として『さいはて署に左遷とさいはて署を開発してこい』と言われたんだよ。」 >>670
さいはて署なんか開発してどーすんの。
観光地にでもするのか? さいはて署
工事業者「消波ブロックの8割を設置し終えました」
真両津「よし!あらかた設置し終えたようだな。これで波が来ても大丈夫だろう。そのままのペースで続けてくれ。」
消波ブロックの8割以上を設置し終えた。
中川「先輩!さいはて署の近くに淡水化装置に濾過装置、水を溜める貯水タンクを設置し終えました!」
真両津「ご苦労!これである程度水の心配は解決したな。次は電力の確保だ。」
真両津の指示によりさいはて署の近くに飲み水を確保できるように様々な装置が設置された
なお、さいはて署の材質は木造建築から鉄骨鉄筋コンクリートに変更。これによって雨漏りの心配は無用となった
さらに中にあった朽ち果てる寸前のイスを市販のに交換した
真両津「さいはて署は一先ずこれでいいとして次は道の舗装と整備だな。元わし二人はちゃんとやっているだろうか?」 さいはて署 簡易ヘリポート
大原部長「ペンキ塗りなんか久しぶりにやったな…とはいえきちんとやらんとヘリが安心して着陸できん…」
大原部長はW両津が舗装して鉄板を敷いて作った簡易ヘリポートのど真ん中に白いペンキで『H』の文字を書いていた。
大原部長「ペンキの次は照明設備の設置だな…」 >>671
真両津「それもあるがここを反省所にしようと思っている。元わしのようにやらかした奴を反省させる場所としてな」 >>672
真両津「工事の手伝いに来たのか?ならジャングルに生えてある草木を倒して道を作ってくれ。指示は元わしに聞いてくれ」 2chから香風智乃(ごちうさ)が来た
「両津おじさん、いや、両津さん、2chでは悪事を働いてないのにも関わらずお仕置きを通り越して貴方を殺害してしまってすみませんでした。償いと言ってはなんですが、私もそのさいはて署の開発を手伝います。どうか宜しくお願いします」←頭を下げた
チノもさいはて署の開発に参加した。 >>677
真両津「何を言っているんだ?わしはチノちゃんに殺された覚えはないが…それと手伝いに来たなら、今部長が簡易ヘリポートに照明設備を設置しているから手伝ってくれ。後虫に気をつけてくれ」 真両津「消波ブロックの設置状況は?」
業者「はい。少なくとも島の周囲を囲う用に設置しました。」
真両津「よろしい!船が入れるように三つ間隔を空けておいたか?」
業者「はい。船が入れるように間隔を空けておきました」 >>678
香風智乃「わかりました。」
チノは言われた通りヘリポートに照明設備を設置する作業を始めた。 その頃W両津は
両津「とりあえずさいはて署にまで続く道は作ったが次は海にまで続く道だな」
両津ブラック「迷わんように目印の看板も立てておかねばな」
さいはて署のジャングルに生い茂っている草木を切り倒して道を作っていた スタースクリーム「ふう。ようやく逃げ切れたぜ!さあてこの国に隠れるとするかな!」
スタースクリームはガメリカ共和国にまんまと逃げていた。
スタースクリーム「ハッハッハッハッハッ!!今頃追跡部隊はあの浮遊島を探しているはずだ!」 最上(艦これ)「さいはて署の開発に着ました。よろしくお願いします。」
最上(艦これ)もさいはて署の開発に加わることになった。 最上(艦これ)は、さっそく>>676で言われたとおり、ジャングルの草木を倒し始めた。
彼女は重巡洋艦ながら、大和型戦艦(15万馬力)に匹敵する馬力の持ち主である(15万2000馬力)。 だが、それが命取りになった。何故なら
ドゥービル・ドワイト「スタースクリーム、潜伏などさせんよ。こいつで封印されるが良い」
ピカッ!!
スタースクリーム「なんだこの光は………うわああああああああああ」
スタースクリームは突如光を浴びると悲鳴をあげた。するとそこにはF-4戦闘機だけが残った。そしてそのスタースクリームはと言うと
スタースクリーム「出してくれ〜〜〜〜〜〜」
スタースクリームはエネルギー生命体捕獲装置に囚われてしまった。
ドゥービル・ドワイト「さて、こいつをメガトロンにつき出すか」
囚われてしまったスタースクリームはメガトロンのアジトにつき出した。スタースクリームの体であるF−4戦闘機はガメリカに接収された。 メガトロン「貴様令和になってもいまだに懲りておらんようだな!!
今日という今日は本当に死んでもらうぞスタースクリーム!!思い知れ!!」←スタースクリームに融合カノン砲を発射した
ガルバトロン「お前のせいでサイバトロンに攻撃が仕掛けられんではないか!!」←レーザーガン乱射
スタースクリーム「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
スタースクリームはドワイトに捕らわれた後、デストロン基地に連れて行かれお仕置きを受けていたのであった!
スタースクリーム「チキショウ!!あの半分機械の人間め覚えてろよー!!」 トランスフォーマー2019第二話『ビルドロン部隊の反乱』
さて!今日のトランスフォーマーは日本の一都市オオサカから物語を始めよう!
乃木重彦「何だね君達は!?わしの屋敷に何の用だ!?」
ビルドロン部隊はオオサカの乃木屋敷を占拠していた!
スクラッパー「よく聞け爺さん!今からこの屋敷はオレ達ビルドロンのものだ!ここをデストロン帝国の基地とさせてもらうぞ!」
スカベンジャー「言っておくが逆らおうとなんて考えるな!逆らったらこのようになるぜ!」
スカベンジャーはビーム銃ですぐ側にあった壁を撃った
撃たれた地面にはビーム銃で貫かれた大穴が空いたのだ!
グレン「ここを俺達の活動拠点とさせてもらうぜ!」
ボーンクラッシャー「サイバトロンを呼ぼうとなどと考えるなよ爺さん!そうなればオオサカはサイバトロンのせいで滅茶苦茶になるぜ!」 サイクロナス「メガトロン様、スタースクリームはどうしてますか?」
メガトロン「スタースクリームなら、エネルギー生命体捕獲装置に捕らえている。奴の体はガメリカ軍に接収されて解体した。二度と悪さは出来んだろう」
サイクロナス「そうですね。では次はどうしますか?」
メガトロン「サイバトロンの攻撃の邪魔をする原因、ビルドロン軍団のお仕置きだ。奴等は何処に居る」
サイクロナス「確か大阪に居ますが」
メガトロン「よし、サイバトロンが来る前にわしらの手でビルドロン軍団を懲らしめるぞ!!」
デストロン軍団はビルドロン軍団のお仕置きに向かう。何故ならデストロンはビルドロン軍団をスタースクリームと同類と見なしたからだ。 オオサカ
スクラッパー「よし、スペースブリッジを設置したぞ!」
スカベンジャー「いいか!この街はスペースブリッジの拠点とデストロン帝国の基地とさせてもらうぞ!」
ボーンクラッシャー「人間がいくら努力しようが俺達トランスフォーマーに勝てないんだから抵抗など考えるな!」
ビルドロン部隊は両津菌に感染していたのだ! スタースクリーム「覚えてやがれメガトロン!!俺様は絶対にニューリーダーになってやるからなぁああ〜!!!」←両津菌感染 スカベンジャー「やばいぜ!メガトロン様がこっちに向かっているぞ!」
スクラッパー「スペースブリッジを設置したんだから悪事をした事は許してくれるさ。それに邪悪帝のせいにすれば俺達はお仕置きは受けない!だから堂々としていろ」 だが、ビルドロン軍団の命運は尽きた。何故なら
金剛番長「自身の悪事を登場を自重している邪悪帝のせいにするとはスジが通ってねえ!!」
またもや人外レベルの人間に遭遇された。そしてオチは
グレン「助けてくれ〜〜〜〜〜」
ビルドロン軍団は頭だけ残して生き埋めにされた。合体防止に離ればなれにしている。 スクラッパー「さ、30年前は俺達に勝てる人間なんかいなかったはずだ!どうしてこうなるんだ!?」 メガトロン「決まっているだろ!今の時代は人外レベルの人間が当たり前の時代だからだ!!」
デストロン軍団が大阪に現れた。 スクラッパー「助けてくれ〜!!!!」
メガトロン「誰が助けるかこの愚か者共が!!基地でたっぷりとお仕置きしてくれるわ!!!」
ビルドロン部隊はデストロン軍団によりデストロン基地へと強制送還された。
この後みっちりお仕置きを受けたようである トランスフォーマー2019 第3話『さらばスカージ!ライゼルグ島に死す!』
ここはライゼルグ島。日本の上空に浮かびさまざまな種族が住む島で、観光地ともして知られている島だ
日本近海の上空に突如現れた後、日本との交渉の末にライゼルグは独立国家として認められ、ライゼルグ市国という国が設立されたのだ。
そんなライゼルグ島にスカージはホバークラフト型UFOのビークルモードでいた
スカージ「ようやく逃げ切れたな…しかし日本の上空に浮かぶ島があったなんて初めて知ったぜ」
スカージは以前(続編スレ4)日本帝国で開催された令和記念パーティーをスタースクリームと共に滅茶苦茶にした罪によりデストロン&サイバトロンを敵に回してしまったのである。
スカージ「どうもこの浮遊島の人間にとっては珍しいのかどんどん俺をカメラで撮るな…」
ライゼルグ市国の住人と訪れている観光客達は『政府が建てたオブジェだ』と思って通報も何もしなかった。
それでも形が見たこともなくて珍しいのか、スマホやカメラで写真を撮る人が沢山いた。
ライゼルグ市国民「随分と変わったオブジェだな…しかも彼方此方に変なマークがある。」
ライゼルグ市国民「ねえねえ知ってる?このオブジェって噂によれば神様だとか…」
ライゼルグ市国民「でもこんな変な形の神様なんているかな?」
ライゼルグ市国民「こんなセンスの欠片もないオブジェを設置するなんて政府は何を考えているんだ?」 サウンドウェーブ「メガトロン様、ビルドロン部隊はトーキュロンに流刑しました」
メガトロン「例の両津菌にとち狂いおって!!両津菌が完全に除去するまで登場禁止だ!!」
サイクロナス「残る敵はスカージですね。奴もスタースクリームと同じ大馬鹿者だ」
メガトロン「こいつもスタースクリームと同じ目に遭わせてくれる」
メガトロンはスカージ討伐の準備に入った。 ライゼルグ島
シャーリィ・ウォリック「何でしょうこのオブジェ?彼方此方に妙な形のマークがありますが…」
天霧夕音「こんな形の記念碑なんてありました?」
真咲・ガイヤール「ワタシもこんなの初めて見たよ。何だろうこれ?」
スカージ「まずい…この小娘共にバレるかもしれねえ…そうなったらトランスフォームして逃げるっきゃねえか…!?」
スカージはビークルモード状態のままでどうやって逃げるかを考えていた! ライゼルグ島
スカージ「ふう。どうやらバレずにすんだな…あの小娘三人がサイバトロンに通報してないといいが…」
スカージはなんとか>>703の三人をやり過ごしたようだ >>704
博麗霊夢(東方project)「あの飛んでいるヤツ、怪しいわね。念のため結界を張ったままにしておくわ。」
>>588からライゼルグ島に来ていた博麗霊夢(東方project)は、まだライゼルグ島にいた。
しかも、彼女は島に結界を張ったままにしていた。
そのため、スカージは島からは出られない。
博麗霊夢(東方project)「それにしても、アイツ(スタースクリーム)どこに逃げたのかしら?」 ライゼルグ島
スカージ「ガルバトロン様もこの島には気づいてないようだな…という事はこの島は俺の天下だ!!」
スカージ。ライゼルグ島占拠を目論む ライゼルグ島
スカージ(トランスフォーマー2010)「よく聞け!今からこの島は俺のものだ!この国のリーダーは俺だ!」
ライゼルグ市国民「オブジェから変形した!?」
ライゼルグ市国民「しかもロボットになったぞ!!」
ライゼルグ市国民「あのマークをみろ!デストロンのマークだ!」
ライゼルグ市国民「デストロンが攻めて来たわ!」
スカージはライゼルグ島を占拠すると宣言した
スカージ「お前達には今からエネルゴンキューブを作ってもらう!俺の言うとおりにするのだぁー!!」 たが
博麗霊夢(東方project)「そうはさせないわ!」
博麗の巫女・博麗霊夢(東方project)が、スカージの前に立ちはだかった。 ライゼルグ市国民「デストロンめ…」
シャーリィ・ウォリック「何でこんな事をしなきゃならないんですか…」
天霧夕音「黙ってなさい!あのロボットに聞こえたら何をされるか分からないわ」
真咲・ガイヤール「あんなデカいロボットを見るのはワタシは初めてだ…」
スカージはライゼルグ島の住民にエネルゴンキューブを作らせている!
スカージ「サイバトロンも来ないしこの島は俺の天下だ!この浮遊島をデストロンの基地にすればガルバトロン様も俺を許してくれるはず!」
スカージ「さあ、もっときびきびと働くのだー!!」 >>710
訂正・たが→だが
博麗霊夢(東方project)「夢想封印!!」
スカージに無数の弾幕が放たれた。 だが、スカージの天下は呆気なく終わった。なぜなら
ウィングウェーバー「デストロン!!ここにいるぞ!!」
スタースクリーム捕縛の際に居たサイバトロンが現れた。 スカージ「サイバトロンが来やがったか!これでも喰らえ!!」
ビーム銃でウィングウェーバーを攻撃した
スカージ「何時も何時もデストロンの邪魔をしやがって!!エネルゴンキューブ製造の邪魔はさせねえぜ!!」 >>714
博麗霊夢(東方project)「危ない!」
結界でビームを防いだ。 >>715
スカージ「人間は引っ込んでろー!!」
霊夢にビーム銃を撃った
スカージ「くそ!!あの小娘もサイバトロンの仲間か!?だとしたらサイバトロン共ががここにくる…!!」 その頃ガメリカ共和国では!
スタースクリーム(G1)「ゆ、許してェ!!お願い!!!」
ガメリカ軍艦隊「撃て撃て撃てー!!撃って撃って撃ちまくれ!!」
スタースクリームはガメリカ軍艦隊の演習用標的にされていた!
コンボイ「ハッハッハッハッハッ。ではスタースクリームの悲鳴を楽しみながら、ガメリカ軍の演習を見物するとしよう」←これでも正義の味方である! トーキュロン
メガトロン「貴様等、自分達がやった事を覚えてないのか!?」
スクラッパー「申し訳ありませんメガトロン様。両津菌に感染した時の記憶が殆どないんです…」
スカベンジャー「覚えているのは『デストロン帝国の建設をしようとした』『人間に負けた』ぐらいです…」
メガトロン「…なんと言うことだ!もはや両津菌はウィルスの皮を被った災害ではないか!」
ビルドロン部隊はメガトロンの事情聴取を受けていた ライゼルグ島
スカージ「俺やガルバトロン様がいた時代にはトランスフォーマーと対等に戦える人間なんていなかったはずだ!なのにどうしてあの小娘は俺と対等にやり合えるんだ!?」
ウィングウェーバーにビーム銃を乱射している
これだけ撃っていれば流れ弾により当然…
ライゼルグ市国民「うわぁー!!!」
ライゼルグ市国民「ぎゃ〜!!!!!!」
サイバトロンとの戦いにより建物が破壊されたりした。 >>719
博麗霊夢(東方project)「これ以上暴れるなら、退治するわ!」
霊夢はスカージの隙をついて、彼に動きを止める札を貼り、“東方鈴奈庵”で易者にしたように、彼の脳天をお払い棒で叩き割った。 更に
伊達政宗「HELL DRAGON!!」
ビリビリビリ!!
スカージ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ!!また人間かぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
スカージはいつの間にかライゼルグ島に居た政宗の放つ雷球に直撃し感電した。
伊達政宗「井の中の蛙大海を知らず…この世界にはアンタより強い人間が山ほど居るって事さ!!」←スカージへ ガルバトロン「貴様まだ懲りておらんようだな!!今日という今日は本当に死んでもらうぞスカージ!!」
ロディマスコンボイ「お前の野望もここで終わりだぞ!スカージ!!」
最悪。ライゼルグ島にガルバトロンがやってきた。
しかも一時的に共闘しているのかロディマスコンボイもやってきた
スカージ「げっガルバトロン様!!」 ガルバトロン「このデストロンの面汚しめ!!思い知れ!!」
ガルバトロンはSFガンに変形。そしてそのままスカージに大激怒しながら発射した!
スカージ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
スカージはトランスフォーマー・ザ・ムービー版のスタースクリームと同様に鉄屑にされた!
ガルバトロン「復活したら貴様はトーキュロンに入院だ!!」 豊臣秀吉「最近2chで悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを目論んでる輩が増えている。そう言う奴等は高確率で両津菌に感染されている!!もし感染者が現れたら大原部長や山下長官に連絡するように」
ビルス様「罪のない人間に両津菌を感染しようと目論む輩が続編スレに居る。見つけたら僕に連絡するように」 〜ライゼルグ島〜
博麗霊夢(東方project)「ふぅ・・・これで今回の異変は解決したみたいね。」
博麗の巫女・博麗霊夢(東方project)はライゼルグ島での異変(スカージの悪行)を解決し、八雲紫のスキマを使って幻想郷へと帰っていった。
彼女はこれまでも、亀有でのロディマスコンボイとウルトラマグナスの暴走を止めたり(続編スレ3)、柳木原市でのトランスフォーマー達の乱闘を静めたりした(続編スレ4)。
そのため、トランスフォーマー達の間では“トランスフォーマーと対等に戦える人間”として、名前が知られるようになったという。 さいはて署
真両津「一先ずこれで波の心配は大丈夫だな…後は施設と道の舗装だ」
さいはて署を囲うように消波ブロックと堤防があった。
一先ずこれでさいはて署を襲う波とかの心配はなくなったようだ
真両津「まさか2週間程度で完成するとは思わなかったぞ…」 真両津「さて、元わしと黒いわしの手伝いに行かねばならんな…」
工事業者「その道の舗装ですが7割は完了しているようです」 さいはて署
W両津はさいはて署のジャングルを切り開き、さいはて署と海に続く道を作り終えた。
両津「よし!これで道は完成したな」
両津ブラック「部長の方はどうだ?」←真両津に電話
真両津「今見に来たが完成しているぞ!照明設備も設置し終わっている!」
両津「よし!次は何を建築するんだ?」
真両津「船が停泊できる簡易港だ。港がなければ船は停泊できん。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています