しらこわ(ぬいこわ?)捏造

百鬼丸とどろろが宗綱の村に立ち寄らなかったif世界ルート

崖から滑り落ちるも巧く死ね無かったしらぬい。
逝き損ねてしまった彼は大切な家族を失った海に最早未練等無く、無常岬から離れる。
ふらふらと彷徨い着いた先で何やかんだあってとある村に暫く留まる事になり、其処で一人の物好きな娘っ子・おこわと出会う。
次第に風変わりな男の様子を気にし始め、世話を焼くようになっていく。
周りの者達からはあんな何処ぞの輩かも判らん奴に構うのは止めとけ≠ニ言われるが、
「でも私、あの人の事ほかっておけやらん!」とすっかり入れ込んでまい 軈てへっつき‥

と此処迄思い付けた
が、しらぬいがどんな風に絡むか想像も点か無いなw年の近い異性への心情云々…