既出だろうけど一気読みしての感想
どうせ子孫を残さねばならないならとヒスは好意を持ってるエレンに子作り要請、
ミカサに悪いと思いつつも自分らしく生きるみたいな形で
サスペンダーはフェイク
出生させることでジークに反する思想を持っていることを表す
最後のシーンは父親とは異なり実子の自由を願うエレンという構図ですっきり収まる
一番予想されてるミカサは服従的依存的だからそれが変わらない限り
自由を好むエレンとは相性がかなり悪い
ナルトみたいに読者の予想に反して後からきた女とくっつくパターン
読者的にはミカサを望む人が多いと思うけど応えない感じの作者だよね