こち亀続編スレッド3
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉と両津ブラックが自由に大活躍するスレッドです。
本編で出来なかったこと（男祭りなど）もこのスレでやります。
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、大原部長(こち亀)と山下利古里（大帝国）が両津にお仕置きを執行します。
6)W両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置き禁止 ～御一夜市 路上～
屯田署長「どうやらこの町の住民はわしの事を知らんようだな。これなら堂々と歩いていても怖くないｗ」
街中をぶらぶらとほっつき悪いている
屯田署長「一ヶ月もすれば山下くんの怒りは治まっているだろうｗ」 屯田署長「万が一の事に備えて見て見よう」
屯田署長はスマホでSNSを見た。
↓SNS上にあったコメント
『屯田署長が山下長官を怒らせたらしく、戦闘機に追われていたぞ。乗ってた戦闘機は多分あの形からして陸軍機』
『長官が乗っていた戦闘機、旧日本軍の五式戦闘機らしいよ。どうやって調達したんだ？』
『帝ちゃんがストレスでぶっ倒れそうだ…』
『とりあえず屯田のおっさんを見つけたら通報しようぜ』
『場所わかるのかよ？』
『電車に乗ったのは分かるが何処へ行ったかは分かってないらしい』
『見つけたら何処の県のどこの街にいるかを拡散しようぜ』
屯田署長「ふむ！どうやらわしがこの町にいると言うことは知らんようだな！」
屯田署長は勝ちを確信しているようだッ！ ところがぎっちょん
金剛丸三蔵「貴様、テロリスト警官の仲間だな」
エスカレイヤー「懲りずに悪事を働くなんて許しません!!」
屯田署長の前に三蔵とエスカレイヤーが現れた。この二人は両津を知ってる人物である。しかも
右田真闇「貴方、テロリスト警官の仲間ね。御一夜市を荒らすなら許しませんよ」
真闇がボーレット市長配下のメンバーを率いて現れた。 >>661
屯田署長「何をでたらめ言っているのかね！？わしはテロリスト警官ではないぞ！！」 屯田署長「では聞くがわしは君等に迷惑を掛けたかね！？何もしてないではないか！！」
金剛丸三蔵、エスカレイヤー、右田真闇へ一言 屯田署長「まったく！どいつもこいつも山下くんのでたらめを信じおって…わしはジャンプの顔であるこち亀の登場人物だぞ！！」 両津ブラック「キリ番ゲットだあああああああ！！！！！！」
両津「今後も続編スレをよろしくな！ｗわし等の活躍を楽しみにしていてくれよなｗｗ」 エスカレイヤー「貴方、閂市のテロを起こした人でしょ!!」 >>667
屯田署長「テロだと！？わしはそのような事はしとらんぞ！」 屯田署長「それと閂市でテロを起こしたのはウルトラマグナスとロディマスコンボイというトランスフォーマーだぞ！！」
エスカレイヤーへ そのウルトラマグナスとロディマスコンボイは
ウルトラマグナス「マトリクスをよこせ!!!!!!」
ロディマスコンボイ「奪えるものなら、奪ってみろ！」
亀有の建物を破壊しながら取っ組み合いの大乱闘をしていた その頃
日本帝国の街中では何故かCORE軍の兵士が踊っていた。
何を踊っているのかと言えばリンボーダンスやどじょうすくいだ！
日本帝国の民「帝さま！？両さん！？なんでCORE軍がいるの！？」
日本帝国の民「…それにしては様子が変だな。」
両津「わしと黒いわし、平賀が帝さまの許可を取って開発した『踊り用ロボット』だ！」
両津ブラック「帝さまは最初は拒絶していたが踊りを見ているうちに気に入ったそうだ。」
日本帝国の民「危ないですよ帝さま！離れてください！」
帝（冷酷）「安心しろ。W両津と平賀が踊る事しか出来ないように再設計したから危害を加えることはない。危害を加えた瞬間踊るから大丈夫だ」
CORE軍兵士（大帝国）「ほぉ～っ！！！！！ほっ！ほっ！ほっ！ほっ！ほっ！ほっ！ほぉ～っ！！！！」←リンボーダンスをしている
CORE軍兵士「あらえっさっさ～～えっさっさぁ～～(ノ＾ω＾)ノ」←どじょうすくいを踊っている
CORE軍兵士「はぁ～い！赤いふんどしなびかせて、街にあいつがやってきた！その名も『ふんどし刑事！』」←腰ふりながら踊ってる 帝（冷酷）「両津。このCORE軍はどうするんだ？お前の事だから金儲けでも…」
両津「そりゃあもうｗこいつらをアイドルとして売り出して史上初のロボットアイドルとして金をがっぽがっぽ稼いでもらうまでよ！」
両津ブラック「どうやらあの踊りで帝さまの民は気に入っているようだぞｗｗ」
帝（冷酷）「しかしどうやって踊りを教えたんだ？」
W両津「わし等が徹底的に踊りを叩き込んだｗ色んな踊りの動画も見せてなｗ」
CORE軍兵士「ぴ～ひゃらとんとん！ぴーひゃらとんとん！」
CORE軍兵士「コマネチ！コマネチ！コマネチ！」
CORE軍兵士「ちちくらまんぼ！きゅ～っ！」
CORE軍兵士「ぞぉ～さん！ぞぉ～さん！お鼻の顔がでかいのね！」
CORE軍兵士達の踊りは日本帝国の民を爆笑の渦に巻き込んだ！
それもそのはず！W両津が徹底的に踊りを仕組んでいるからだ！
日本帝国の民「だっはっはっはっはっはっｗｗｗｗ」
日本帝国の民「コマネチｗｗｗｗｗしてるｗｗｗｗｗｗｗ」
日本帝国の民「あ～おもしれｗｗｗｗｗ」
CORE兵士達の踊りは大好評のようである！
帝（冷酷）「………フフッｗｗｗｗあっはっはっはっｗｗはぁっｗｗ」
あまりの馬鹿馬鹿しさに帝（冷酷）も笑いが止まらなくなったようだ！
両津「気に入ってくれたようで何よりです帝さま！」
帝（冷酷）「両津よｗお前の給料を倍にするように頼んでおいてやるｗｗｗ」
両津ブラック「いよっしゃあー！！！！平賀と一緒に作ったかいがあったもんだぜｗ」 帝（大帝国）「……くくっｗｗあっはっはっはっはっはっはっｗｗｗ」
帝（冷酷）「もう駄目だｗｗ腹が痛いｗｗｗｗｗｗ」
二人の帝はCORE軍兵士達の踊りに大笑いしているようだ。
かつて原作のキングコア編で国を滅ぼされ、更に生き返った後にもCORE軍に付け狙われたトラウマが払拭されたみたいである！
両津ブラック「へっへっへっへっｗｗｗこれで帝さまと民からの評価はグンと上がったな！」
両津「ところでどうやって止めるんだっけ？」
両津ブラック「後ろにでかい電源スイッチがあるだろ？それを下に動かせば止まるぞｗ」 帝（冷酷）「スマホで撮影して全銀河に放映しようｗ」
帝（大帝国）「名案ですね私。…この踊りをかつてCOREに国を滅ぼされた人達が見たら大笑いするでしょうｗ」
スマホでCORE軍兵士達の踊りを撮影し始めた 両津ブラック「そういや部長の声にした奴はどうしたんだ？」
両津「ああｗそれなら……今頃葛飾署にいるｗ」
葛飾署
葛飾署員「何だこのロボットは！？」
大原部長（CORE兵士の外見に部長のガワを着せた）「皆おはよう！大原大次郎のお帰りだぞ！！」
そう言うと、大原部長？は次々と葛飾署内を暴走し始めた！
大原部長「ハァーイ！！！ハロー！！！！！」
葛飾署員「うわぁー！！！！」
暴走する大原部長？は葛飾署内の壁を突き破りどんどん破壊していった！ 両津「今頃葛飾署で大暴れしているぞｗｗｗｗ」
両津ブラック「そりゃあいいｗｗｗ部長の評価はこれでがた落ちだなｗｗｗｗ」 偽大原部長（CORE兵士の外見に部長のガワを着せた）は葛飾署の壁をあらかた破壊し終えた後。
亀有公園前派出所に来た！
大原部長「おはよう派出所の諸君！大原のお帰りだ！」
真両津「ぶ、部長！？」
中川「部長！？日本帝国の勤務はいいんですか！？」
大原部長「『亀有に帰れ』と山下長官にクビにされてな！」
真両津「ちょっと待ってくださいよ！今はわしが部長ですよ！！」
大原部長「やかましい！！お前が部長などと百年速い！！と言うわけで今からわしが部長だからな！！！！」
真両津「えっ！そ、そんな～！！」
大原部長はこうして公園前派出所の部長に返り咲いたッ！！
そして！日本帝国にいるW両津は
両津「最後は公園前派出所にいる紛い物のわしから部長の座を奪って派出所で働くようになっているｗｗ」
両津ブラック「はははははははははｗｗｗｗｗｗそれは素晴らしいｗｗｗｗ」 日本帝国
CORE兵士の踊りは日本帝国の民の笑いのツボを完全に掴み
見ている人達を爆笑の渦に巻き込んでいた！そしてそれは二人の帝も例外ではなかった！
帝（冷酷）「おや？ｗ両津よ一体どこに行くんだ？ｗｗｗｗ」
帝（大帝国）「両さん達もこの面白い踊りをもっと見ていけばいいのにｗｗｗ」
両津「ちょっとわしはコンビニで酒を買ってくるｗｗ」
両津ブラック「わしも喉が渇いちゃってさｗサイダー買ってくるよ！ｗ」 日本帝国 コンビニのイートインスペース
イートインスペースに座ったW両津はノートパソコンを取り出した。
両津「さあてｗこれで仕返し完了だｗ」
両津ブラック「派出所にいるわしは驚くだろうなｗｗｗ」
パソコンのあるキーを押した。
そして公園前派出所
大原部長「それと両津！W両津対策の為にお前を日本帝国に派遣する事になった！」
真両津「それはつまり山下長官の部下になれと！？」
大原部長「ああ。山下長官と東郷長官ではW両津は手に負えんそうだ。そこで同じ両津であるお前が日本帝国に配属が決まった！」
真両津は大原部長の命令（大嘘）により日本帝国に配属される事になった！ その頃御一夜市では
屯田署長「しつこい奴等だった。一体わしが何をしたというのだ…」
旅館の部屋でくつろいでいた 山下利古里「屯田署長はどこだ！！！！あの馬鹿署長はどこにいる！？！？」
山下長官は五式戦闘機を操縦し、上空を飛行している 山下長官「あの腐れ署長はどこだ！！！！あの大馬鹿者は！！！」
五式戦闘機で周囲を旋回している >>679
だがその企みは失敗した。何故なら
スバル「W両津、また悪事を働いたな」
スバルがW両津の悪事を目撃した。そして
数分後
東郷毅「利古里ちゃん、テレビ見てくれないか」
山下利古里「何故テレビ?」
山下長官はテレビを見た。そこへ見たのは
W両津「助けてくれ～～～～～～～～～」←全裸で逆さ吊りにされた。
山下利古里「何でW両津がお仕置きされてるんだ………ん、ロープに何か掛かっているな」
山下長官はロープにある幕を見た。それは
「W両津、大原部長に成り済ましたCORE軍兵士を使って真両津を追い出し、日本帝国に転属しようという悪事をした」
W両津が悪事を働いた証拠がテレビに公開された。 CORE軍兵士「ほぉ～っ！！！！！ほっ！ほっ！ほっ！ほっ！ほっ！ほっ！ほぉ～っ！！！！」←リンボーダンスをしている
帝「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
帝（冷酷）「あっはっはっｗｗｗｗいやあ面白い踊りをするなｗｗｗｗ」 >>682
東方不敗「屯田署長は御一夜市の旅館に居るぞ」
そして、大原部長にある攻撃が命中した。すると
中川圭一「何で大原部長の中からCORE軍の兵士が!?」
東方不敗の布で大原部長のガワが割られ、CORE軍の兵士が現れた。
真両津「なんで大原部長の中からCORE軍兵士が出てきたんだ!?」
東方不敗「理由は簡単だ。W両津がお主を陥れる為に大原部長に成り済ましたCORE軍兵士を送ったのだ」
真両津「おのれ、わしの偽者共め」
東方不敗「お主の怒りは分かった。では日本帝国に乗り込んでW両津を懲らしめるぞ」
真両津と東方不敗はW両津を懲らしめる為に日本帝国に向かった。 CORE軍兵士「ちちくらまんぼ！きゅ～っ！！」
日本帝国の民「いいぞｗもっとやれｗｗｗｗ」
日本帝国の民「とうとうお笑いロボットに成り果てたかｗｗｗｗ」
民に大好評のようだ 御一夜市
山下利古里「待てえええええええ！！！！！署長！！！！！！」←五式戦闘機搭乗。ホ5 20ミリ機関砲を署長に放った
屯田署長「ど、どうしてわしが木の街にいるとバレたのかね！？！？！？」
署長は山下の五式戦闘機からの機銃掃射から逃げている！
山下「逃げるんじゃない！！！貴様よくもあんなポスターを作ってくれたな！！！！」
指名手配風ポスターにブチギレているようだ 山下利古里「署長！！！覚悟しろ！！！！」←『KILL TONDEN』とペイントされた5式戦闘機に搭乗
中々機関砲が命中しない事に業を煮やした山下は
AGM-65マーベリックミサイルの発射ボタンを押した。
山下長官「署長目掛けて飛んでいけ！！！マーベリック発射！！！！！」
そして、五式戦闘機からマーベリックミサイルが発射煙を出しながら屯田署長目掛けて発射された。
屯田署長「や、やめたまえ山下くん！！！」
そのままマーベリックミサイルは逃げている屯田署長に
真上から槍が突き刺さるかのようにすぐ近くの道路に直撃。
ドッカァァァァァァァァァァン！！！！！！！！
屯田署長「ど、どうしてこんな目に遭わなきゃならんのかね～！？！？！？」
自身のすぐ近くに着弾したマーベリックミサイルの爆風により屯田署長は空彼方へ吹き飛ばされた。 両津「酷い目に遭った」
両津ブラック「ご都合主義みたくまた出てくるなんてあり得ないだろ」
スバルにお仕置きされたW両津は何とか逃げた。だが
真両津「偽者共、覚悟はいいか!」←ガンヘッド搭乗
東方不敗「W両津、天罰を受けるがいい!!」
真両津と東方不敗がW両津にお仕置きすべく日本帝国にやって来た。そして
両津「助けてくれ～～～～～」
真両津「誰が助けるか偽者共！！」
東方不敗「悪事しか頭に無い奴はわしにしばかれるがいい!!」
両津ブラック「嫌だ～～～～、お仕置きなんて大嫌いだ～～～～～」
W両津は真両津と東方不敗に懲らしめられた。 両津「そもそもスバルってどこのキャラクターだ？」
両津ブラック「長官に似ているエロゲキャラらしいぞ…」
両津「げっ！もし長官と手を組んだらやばいな…」 両津「それにしても紛い物のわしは部長になってから腰が重くなったと思ったら、やるときはやるんだな」
両津ブラック「油断していた…やっぱりあれもわしだよ」
両津「しかも組んだ相手が東方不敗とは、意外と相性が良かったらしい」
両津ブラック「わしらにとっては最凶最悪の相手ではあったが」 その頃亀有では
ウルトラマグナス「ロディマアアアアアス！！！！！！ブッ殺してやるぞオオオオオオオオオオ！！！！！！」
ロディマスコンボイ「やれるものならやってみろ！！！」
はた迷惑な喧嘩をまだやっていた。
この喧嘩により亀有の建物は大小様々な損害を受けている！ ゲニン（超昂閃忍ハルカ）「あの～…本当にやるんですか両さん…？」
フーマン（エスカレイヤー）「やめておいた方がいいですよ…どうせまた山下長官にお仕置きされる予感しか…」
両津「うるさい！あの長官もどきのエロゲキャラに黙ってやられているわし等ではない！」
両津ブラック「わし等をこけにしたあの長官もどきの女に天誅を下してやる！！」
ゲニン「もう知らない知らない…」
フーマン「俺等もお仕置きされるの覚悟しておこう…」
両津「お前等そもそも悪の組織の戦闘員か！？武器ならわし等が調達してきてやるからさ！」
両津ブラック「何をためらうんだ！原作でコテンパンに叩きのめされた怨みを晴らすチャンスだぞ！？」 フーマン「そもそも仕返しってどうするの…まさか男祭りのように閂市で戦車や装甲車を乗り回すとでも…」
両津「違う！上空から飛行機を使ってビラをばらまくんだ。そいつの指名手配風写真をな！後告げ口野郎共のエスカレイヤーと鷹守ハルカもだ！」
ゲニン「どうやって飛行機を調達するんですか…？」
両津ブラック「長官は御所の格納庫に旧日本軍機をコレクションしててな。そのどれかから使う」 フーマン「で、御所にある航空機を奪うにしてもどうやって奪うの」
両津「安心しろ！この日本と日本帝国にはあちこちにワープゲートが設置してあるから問題ない！行き先を言えばすぐに御所に着く！」
両津ブラック「でもまだそいつの指名手配風写真を書いてないからまずはわしの部屋に行くぞ」
ゲニン「は、はい…(´；ω；`)」
近くにあったワープゲートで山下艦の両津の部屋にワープした。
～山下艦 両津の部屋～
両津「よし。ちょっと待っててくれｗ」
部屋のパソコンの電源を付けて
モンタージュ画像制作ソフトを付けた。
悪知恵と金、自身が得意な事に関しては全アニメ一、いや全ジャンル一で頭が冴えると言っても過言ではない両津勘吉は
あっという間にエスカレイヤー、鷹守ハルカ、スバルの指名手配ポスターを完成させた。
両津「出来たぞw」
ゲニン「ほ、本当にこのポスターをばらまくんですか…」
ゲニンがびくびくしながら聞いたのも無理は無い！
三人のポスターには『器物損壊の常習、建造物等損壊の常習、銃刀法違反の常習者、戦車で街中を暴走させる常習犯』
及び横領罪と器物損壊と建造物侵入罪、銀行強盗、窃盗の常習犯と書かれていたからだ！
両津ブラック「いい出来だ元わしｗさあてこれを沢山印刷してとｗｗｗ」
フーマン「せめてその才能を仕事に使えばいいのに…」
数十分後。大量の指名手配ポスターを印刷した両津ブラックはこれらを部屋にあった紙袋に入れた。
両津「ご苦労黒いわしｗ次は飛行機の奪取だｗ」
両津ブラック「おうｗお前等もついてこいｗ」←紙袋を手に持った
そして四人は艦から降りて御所へと向かった。 そして！四人は御所の格納庫に難なく辿り着いた！
ゲニン「この中にあるんですか…？」
フーマン「そもそも御所に航空機の格納庫を入れるっておかしくない？」
両津ブラック「長官が無理矢理二人の帝さまを言いくるめて作らせたんだよ…『もし事故ったら私が責任を負う』とな」
両津「よし中に入るぞ！！」
フーマン「うわあ…色んな航空機や戦車がある…」
驚くのも無理は無い！
御所の格納庫の中には旧日本陸軍のありとあらゆる航空機や陸上兵器兵器があったからだ！
そして！更に試作で終わった兵器や開発中止された兵器もあった！
フーマン「これだけあればマニアの皆さんが大泣きして喜びそうですね…」
ゲニン「どれに乗るんですか…？」
両津ブラック「う～む。これだけあるとどれにすればあるのか迷うな。」
両津「…この九九式双発軽爆撃機にしよう。ちょうど四人乗りだしな。」
そういいながら両津が指さしたのは双発の爆撃機である旧日本陸軍が主力としていた九九式双発軽爆撃機だ。
なんとこの機体は双発機で爆撃機でありながら急降下爆撃ができるほどの機体強度があるのだ！ そして両津達はあっという間に九九式双発軽爆撃機の機内へと乗り込んだ。
ゲニン「この機体は飛ばせるんですか？」
両津ブラック「何時でもわし等をお仕置き出来るように燃料が入ってるからすぐ飛ばせるよ。」
フーマン「ひえっ…」←ビビっている
両津「それでは両津航空ただいま離陸します！乗客の皆さんはお座りください！！」
そして！四人の乗った99式双発爆撃機は空に飛び立つべく離陸した！
ゲニン「滑走路がやたら短いんですが大丈夫ですか…!?」
両津「心配いらん！こいつは長官専用に改造されているからオリジナルを凌駕する程の性能だ！」
フーマン「何で言い切れるんだよ～！？」
両津ブラック「長官がわし等に『平賀津波に頼んで魔改造した』と自分で言ってたからな…」
その後！ゲニンの心配を払拭するかのように無事に離陸した！
両津「さあ！閂市に行くぞ！！」
両津ブラック「おう！合点承知の助！！」
四人の乗る九九式双発軽爆撃機は閂市へと飛行していった！
両津「待ってろよ長官もどきめ！！このビラで天誅を下してやるからなぁ～っ！」 そして！両津達の99式軽爆はワープゲートの空域に辿り着き行き先を閂市へと変更した！
～閂市～
両津「よし！目標の閂市に着いたぞ！」
両津ブラック「ここがあの長官もどきの女がいる街だよな？」
ゲニン「そ、そうですが…」
フーマン「ま、まさかビラとセットで爆弾も投下するつもりか…？」
両津「誰が投下しろと言った！爆弾倉を開け！そこからこのビラをばらまいてやるのだ！！」
ゲニン「りょ、了解…」←爆弾倉を開くハンドルを回した
フーマン「もう知～らないっと…」
99式軽爆撃機の爆弾倉が開かれた。爆弾倉からは閂市の町並みが見える。
上空を飛行しているこの機から見るとまるでミニチュアのようなサイズだ。 ～99式軽爆撃機の機内～
両津「よし！ポスターをばらまけ！！」
両津ブラック「ポスターは沢山ある！！だからじゃんじゃんばらまいてくれ！」
フーマン「もうどうにでもなれ…」
ゲニン「俺等もお仕置きされる事を覚悟しておこうっと…」
そして！爆弾倉からはW両津お仕置き用の爆弾ではなくエスカレイヤー、鷹守ハルカ、スバルの指名手配ポスターが大量に閂市へとばらまかれた！！
怒濤のごとくばらまかれる指名手配のポスター！
W両津の仕返しは見事大成功を収めた！
両津「はははははははははｗｗｗｗ長官もどきの女に天誅を下してやったぜｗｗｗｗｗ」
両津ブラック「これであの三人は大恥をかくなｗｗｗｗｗ」 閂市市民「なんだなんだ？空から紙みたいなものが…」
閂市市民「ポスターらしいぞ。何て書いてあるんだろう？」
大量にばらまかれた指名手配ポスター（作：両津）を閂市の市民は次々と見始めた！ 日本帝国に凱旋したW両津。だが彼らの前に現れたのは
大原部長「両津、また性懲りもなく悪事を働きおって!!」
四方堂ナリカ「貴方ですね。スバルとハルカを指名手配にしたテロリスト警官は!!」
両津が派遣した大原部長のガワを被ったCORE軍兵士のせいで葛飾署に復帰するチャンス潰されて怒り狂った大原部長とスバルとハルカの仲間であるナリカが居た。
シュバルツ・ブルーダー「覚悟はいいか！！窃盗犯！！」
東郷毅「両津、また窃盗を働きましたね」
例の如くお仕置き部隊が現れた。 >>704
両津「窃盗！？何を言ってんだ！？」←東郷へ
両津ブラック「うるせ～！！！あの長官もどきの女にがわし等をお仕置きしてくるからだ～！！」←四方堂ナリカへ >>703
両津「くそー！こうなったら…あ！部長！アレ見てくださいアレ！！」←明後日の方を指さす
大原部長「ん？なんだ？」←指さした方へ向く
両津「今だッ！逃げろー！！」
両津ブラック「お仕置きなんかくそくらえだー！！！」
そして！二人は逃走を開始した！
大原部長「あ！こ、こらまて両津～！！！」 東郷毅「九九式双発軽爆撃機を窃盗したでしょ」
W両津の前に敵が
スバル「逃がさんぞテロリスト警官」
ハルカ「貴方のような悪人はお仕置きです」
スバル、ハルカ、エスカレイヤーが現れた。更に
ウルトラマグナス「見つけたぞ両津!!」
ウルトラマグナスが現れた。 >>706
ロディマスコンボイ「おおっとウルトラマグナス！お前の相手はこの私だよ！！」←宇宙ペスト感染。ウルトラマグナスにフォトンエリミネーター乱射 ロディマスコンボイ「さあウルトラマグナス！遊ぼうぜえ！」
ウルトラマグナス「ならば両津の前にロディマスからブッ殺してやる！！！！死ねェロディマスゥゥ！！！！！」
両津そっちのけで取っ組み合いを開始した 博麗霊夢(東方project)｢あんた達･･･いい加減にしなさい！｣
そこに、ウルトラマグナスとロディマスコンボイを追ってきた霊夢が現れた。
博麗霊夢(東方project)｢夢想封印!!｣
霊夢は二人に向かって『夢想封印』を放ったが、二人はそれをかわした。
そのため、『夢想封印』は二人の後ろにいた両津達に向かって飛んでいった。 香姫「お兄様、両津さんがまた悪事を働いたそうですが…」
織田信長「山下長官も見誤ったな、両津はこのままうちで団子を作っていれば良かったものを…」 ウルトラマグナス「ブッ殺してやる！！！！」
ロディマスコンボイ「ふはははははは！この私に勝てると思うのか！」
両津そっちのけで二体のトランスフォーマーの激しい戦いが日本帝国で繰り広げられている！ 両津「トランスフォーマーが乱闘している隙に逃げるぞ！！」
両津ブラック「なんだか知らんがこの隙に逃げろ～！！！！」
どさくさに紛れて逃走した だがその逃亡は失敗した。何故なら
プリマヴェール・コロナ、プリマヴェール・ツクヨ「逃げるな！！」
ドコッ！！
W両津「ギャアアアアアアアアア、まさかの新キャラァァァァァ！！」
ツクヨとコロナの攻撃で吹き飛ばされた後
W両津「助けてくれ～～～～～～～～」
ごみ収集車の中に放り込まれ、ごみ処理場に送られた。 W両津「なんでこうなるんだ～～～～～」←ゴミの中に埋められた。 両津「仕返し対象リストにアイツらも追加だ～！！！！」
両津ブラック「遂にアリスソフト以外のエロゲキャラも喧嘩売ってきやがった…」 >>713
ウルトラマグナス「死ねェロディマス！！！！！」
ロディマスコンボイと戦いを繰り広げているウルトラマグナスはロディマスにスーパーブラスターガンを発射。
だがしかし！
ロディマスコンボイ「馬鹿め！！どこを狙ってるんだこの下手くそが！！」
間一髪躱され、スーパーブラスターガンの射撃がプリマヴェール・コロナ、プリマヴェール・ツクヨへと向かった！ ロディマスコンボイ「今度はこっちの番だぜ！！うははははは！！！」
ロディマスはお返しと言わんばかりにフォトンレーザーを発射！
ウルトラマグナス「甘いぞ！！！！！」
だが躱された！ロディマスのフォトンレーザーがハルカ、エスカレイヤー、スバルを襲う！ >>717
博麗霊夢(東方project)｢危ない！｣
とっさに霊夢は結界を張り、ロディマスコンボイのフォトンレーザーを防いだ。 >>720
ロディマスコンボイ「邪魔すんなよ！！！」
フォトンレーザーを再度発射した 両津「あ～酷い目に遭った…」
両津ブラック「もうエロゲキャラなんか大嫌いだ～」
？？？「――見つけたぞ両津！！！！！！」
両津「げっ！！！」
両津ブラック「ちょ、ちょうかぁん…」
ごみ処理場からほうほうの体で逃げてきたW両津の前に現れたのは続編スレで
両津の上司である山下利古里陸軍長官だ。その手にはMk48 mod0軽機関銃が握られていた
更に額の鉢巻には『絶殺両津』と書かれていた。
山下利古里「両津！！！！貴様よくもよくも私の九九式双発軽爆撃機を悪用したな！！！！！」
コレクション＆両津お仕置き用に購入した九九式双発軽爆撃機を悪事に悪用された山下は
大魔神のように大激怒し、Mk48 mod0を両津に向けて乱射した
両津「ちょ、ちょうかぁ～ん！！！！」
両津ブラック「許してくれ～！！！！！！」
山下長官「いいや許さん！！！！今日という今日は絶対に許さんぞ両津！！！！」 御所 格納庫
山下利古里「そんなに空を飛びたいなら好きなだけ飛ばせてやる。」
両津「許してくれちょうかぁん～！！！」
両津ブラック「やだぁ～！！！誰か助けて～！！！」
W両津を捕らえた山下は御所にある格納庫にまで連行し
格納庫にあった『山下専用』とペイントされた旧日本陸軍の二式戦闘機『鍾馗』三型甲の
キャノピーと尾翼の間に左右でW両津をロープでぐるぐるまきで縛り付けた。
山下利古里「両津。お前の大好きな戦闘機だぞ。見れて嬉しいだろう？」←邪悪な笑みを浮かべる
両津「わ、わしが悪かった～！！！」
両津ブラック「やめて～！！！ぼく死んじゃうよぉ～！！！」
W両津をしばりつけた山下はそのまま二式戦闘機『鍾馗』三型甲に乗り込み、離陸させた
両津「ぎえええええええーっ！！！」
両津ブラック「も、もう武装おしおきなんか懲り懲りだ～っ！！！」
W両津は生身のまま山下の操縦する二式戦闘機『鍾馗』の操縦に生身で付き合わされることになった！ 御所の上空
両津「もう許してぇ～!!!!!」←山下の二式戦闘機『鍾馗』のキャノピーと尾翼の間に縛られてる
両津ブラック「もう絶対絶対悪さしませんから着陸してください長官!!!!!!!!!」
山下長官「貴様等の言うことなど信用できるか！！！後一時間はやるからな！！！分かったな！！！」
両津ブラック「やだ～!!!!わし死んじゃう～!!!!」
両津「どうしていつもいつもこうなるんだ～!!!!」
山下長官が乗っている二式戦闘機鍾馗は急降下したりバレルロールしたりスプリットSを急上昇したりと
マニューバ（戦闘機の機動）をして、W両津を航空おしおきしている。 >>721
博麗霊夢(東方project)｢だったら撃つのをやめなさいよ！｣
霊夢は再度結界を張り、フォトンレーザーを防いだ。 >>725
ウルトラマグナス「う”る”さ”い”！”！”！”！”！邪魔をするなァアアア！！！！」
霊夢にスーパーブラスターガン乱射 そして！山下長官の航空お仕置きが終わった後W両津は自室にいた。
両津「まさかあんなに怒るとは思わんかった…」
両津ブラック「仕返しの度にわし等の敵が増えてるような気がする…」 両津「信長からメールが来てるんだが…」
両津ブラック「信長って、戦国ランスの織田信長からか？」
両津「ああ。『お仕置きが終わったようだから俺の団子屋でしばらくの間バイトしないかい？バイトするなら返事をしてくれ』だとさ」
両津ブラック「わしはプラモ作りの大会の為にプラモ作らなきゃならんからパスだ。」
両津は亀有駅周辺で織田信長（戦国ランス）が経営する団子屋のバイトに行くようだ その後、両津はバイトをすべく亀有に向かったようである。
両津ブラック「よく元わしのバイトを許可したな信長は…」←紫電改のプラモを作っている
逆に両津ブラックは山下艦の自室で紫電改のプラモを制作していた その時両津室のドアが開いた
山下利古里（以下山下長官）「おい両津！…元両津はどうした？」
両津ブラック「何ですか長官？元わしなら信長の団子屋にバイトしに行きましたよ」
山下長官「そうか。お前達にやってもらいたい仕事があったんだが…」
両津ブラック「仕事？」
山下長官「ああ。実はここ最近アルビルダ宇宙海賊団というのが荒らし回っていてな。陸海軍共同でその海賊団を壊滅させようとしているが中々捕まえられないんだ」
両津ブラック「ちょっと待て。日本帝国には多種多様な兵器が使われているんじゃないのか？」
↓日本帝国に配備されている兵器
バルキリー及び無人戦闘機
・VF-1A バルキリー
・VF-2SS バルキリーII
・SV-51
・ゴーストX-9
モビルスーツ
・デナン・ゾン
・デナン・ゲー
・バタラ
・ペズ・バタラ
・ギラ・ドーガ
・ギラ・ズール
・ジェガンJ型
・ジェガンM型
・ジェガンR型
・ハイザック
・マラサイ
・ジムⅢ
・ネモ
・ドーベン・ウルフ
・ヌーベルジムⅢ
・量産型νガンダムインコム型
・量産型ガンダムF91
・グスタフ・カール
・ティエレン
・ストライクダガー
・ダガーL
・ジムスナイパーカスタム
・ジムキャノン
・リックドムⅡ
・高機動型ザクⅡ
・ザクキャノン
・ジムクゥエル
メタルアーマー
・ドラグーン
・ゲバイマッフ
・ダインマッフ
マルチ・フォーム
・MF-SL-52C ソロムコ
・MF-GS-54C ガンステイド
SPT
・SPT-BV-15C ブレイバー
・SPT-DM-20C ディマージュ
・SPT-DT-25C ドトール ↓日本帝国に配備されている艦船
・ムサイ級
・ムサカ級
・チベ級
・サラミス級
・マゼラン級
・ドゴス・ギア級大型戦艦
・クラップ級
・ザムス・ナーダ級宇宙駆逐艦
・ザムス・ジェス級宇宙巡洋艦
・クリピテラ級航宙駆逐艦
・ケルカピア級航宙高速巡洋艦
・ポルメリア級強襲航宙母艦
・ガイデロール級航宙戦艦
・金剛型宇宙戦艦
・村雨型宇宙巡洋艦
・磯風型突撃宇宙駆逐艦
山下長官「その通りだが連中は逃げ足が非常に早くてな。攻撃を仕掛ようとしたらあっという間に逃げる始末だ」
両津ブラック「護衛を付ければいいだけじゃねえのか？」
山下長官「当然陸海軍共同で護衛は付けたが護衛を付けている間は一切現れない。非常に厄介に連中だよ。」
両津ブラック「…まさかひょっとしてその海賊団を壊滅させろって遠回しに言っているのか？」
山下長官「そうだ。お前は一度原作で宇宙戦艦と戦った事があるよな？」
両津ブラック「た、確かにありますが…」
山下長官「それなら良かった。機体なら用意してある。原作と同じ宇宙用に改造した四式重爆撃機をな。この機体で連中のアジトを探して全員捕まえてこい」
両津ブラック「何でわしがそんな事を！」
山下長官「成功したら給料を3倍にしてやる。悪い条件ではないだろう！」
両津ブラック「はい！全力を挙げてそのアルビルダ海賊団を捕まえてまいります！！」
※コミックス179巻の9話『時給２万円のバイトII（ツー）の巻』参照 両津ブラックと山下長官は御所の格納庫にいた
二人の目の前にあるのは旧日本陸軍が使用していた四式重爆撃機『飛龍』だ
外見こそは同じだが日本帝国驚異のメカニズムにより色んな武装を積んでいる。
しかも宇宙用に改造されているために速度も機体強度もオリジナルとは段違いになっている！
山下長官「では両津。頼んだぞ」
両津ブラック「ちょ、長官…どうみてもこれ何も改造してないんじゃ…」
山下長官「心配いらん。平賀に頼んでマイクロミサイルランチャーにレーザーバルカン砲、そしてバルキリーもびっくりな超機動も出来るようにしたからな。後序でにレーダーにも引っかからんステルス機能付きだ」
両津ブラック「本当なんだろうな！？」
山下長官「お前と違って私は嘘などつかん！いいから早速乗れ！」
両津ブラック「分かりました乗りますよ！」
山下長官「頼んだぞ両津。後私が直接無線でも情報を伝えるから安心しておけ」
両津ブラックは四式重爆撃機に乗り込み、御所の格納庫から離陸させて宇宙へと飛び立った。 宇宙空間
両津ブラック「長官の言ってたことは嘘じゃねえみたいだな。中身は宇宙船と何ら変わりない…」
「どうだ両津？私の言っていた事は嘘ではないだろう？」←山下が直接通信している
両津ブラック「あ、ああ疑ってすまん。そのアルビルダ海賊団のアジトはどこにあるんだよ？」
「アジア星海域の日本星域辺りにある。怪しいと思った場所は徹底的に探せ！」
両津ブラック「へーい。」
宇宙用に改造された四式重爆撃機『飛龍』で宇宙空間を航行している アルビルダ海賊団
アルビルダがリーダーである海賊団は今日も日本行きの輸送船や輸送艦を襲ったようであり
艦内には奪った艦の食糧や飲み物。ゲーム、プラモデルなどのホビーやら様々と乱雑していた
アルビルダ（大帝国）「今日も大収穫なのだ！早速基地に帰って戦利品を見るのだ！」
海賊団員「しかし奪う前にバッフクランやガミラスの艦隊に通報されたらやばかったですな姫様」
アルビルダ「それなら散り散りに逃げればいいのだ。」
海賊団員「さっすが姫様！あったまいー！」
今日も大収穫を治めた海賊団はそのまま意気揚々と秘密基地へと帰っているようだ 四式重爆撃機飛龍は6～8人乗りなんですけど･･･。
1人でも乗れるよう改造してあるんですか？ 宇宙空間
両津ブラック「ん？何だあの艦隊。」
「どうした？」
両津ブラックはアルビルダ海賊団の艦隊が意気揚々と帰投しているのを見つけた。
操縦している宇宙用の四式重爆撃機はステルスのためアルビルダ艦隊のレーダーには一切映っておらず
一切バレていない。
両津ブラック「長官！あの艦隊いかにも海賊っぽい形してますよ！今はモニターの映像を送ります！！」
四式重爆撃機の機内に設置してあるモニターの画像を通信している山下長官へと転送した。
「少し待て。…照合の結果アルビルダ海賊団の艦隊と一致した。」
両津ブラック「随分とあっさり見つかったな！…そういやこの機はステルスなんだった」
「でかしたぞ両津。すぐに応援の艦隊を送りたい所だがアジトまで後を付けてアジトの位置を送信しろ。」
両津ブラック「送信だと！？んな事する前に全員捕まえてやりますよ！！」
「両津。くれぐれも無理はするなよ！」
両津ブラック「心配いらん！わしに任せろ長官！！」
そして両津ブラックの操縦する四式重爆撃機（宇宙用に改造済）はアルビルダ艦隊をこっそり付けていった。 >>735
説明しよう！この四式重爆は日本帝国の技術により一人でも操縦出来るようになっているのだ！
詳しくはこち亀コミックス179巻の9話『時給２万円のバイトII（ツー）の巻』を読むのだ！ アルビルダ海賊団 アジト
このアジトは日本星域辺りの辺境にある小惑星を大改造した基地であり
この星域にはたまに輸送艦が通るくらいであり日本帝国の艦隊に見つかるわけがなかった。
ただ一つ"例外"を除いては
今日も略奪が成功した事により宴をしていた
アルビルダ「皆のもの！今日も思いっきり楽しむのだー！」
海賊団員1「全くですな姫様！がはは！」
海賊団員2「航行する非武装の輸送艦から食糧や武器を奪う！そしてまた何度も略奪する！」
海賊団員3「これだから宇宙海賊というのは最高だ！その上アルビルダ伝説にまた新たな一ページが追加されたぞ！」
楽しく宴をしていたその時。アジト内の電気が消えた。
海賊団員1「な、何だ！？！？」
海賊団員2「停電か！？」
ドッカァァァァァァァァン！！！！！
その時。入口の方から大規模な爆発音がアジト内へと響き渡った！
数秒後に予備電源のおかげで何とかついたが、入口には一人の男がいた。
両津ブラック「おはよう海賊の諸君！海賊ごっこは終わりだぞ！」←ロケット花火ランチャーを構えている
海賊団員1「誰だあいつは！？」
海賊団員2「げえっ両津！！」
海賊団員3「何でバレたんだ！？」
アルビルダ「ひるむな！いくら両津といえどこんな人数に叶うはずがないのだ！ものどもかかれ～！！」
海賊団員「おおーっ！！！」
アルビルダの命令により怒濤のごとく両津ブラックに向かってくる海賊団員！
両津ブラック「海賊如きがこのわしに勝てると思ってるのかぁ～っ！！このわしは宇宙の帝王フリーザを戦意喪失させた事があるんだぞー！！！」
海賊団員「ぎえええええええええええーっ！！！」
だが！戦闘能力はあらゆるバトル漫画に登場する人物にも一切引けを取らない上に
超こち亀であのフリーザを最終的に現実逃避にも追い込んだことがある両津の前に
あっという間に返り討ちにされてしまった！ 両津ブラック「さあ！残るはお嬢ちゃんだけだぞ！」
アルビルダ「うぐぐ…ここでアルビルダ伝説は幕を閉じてしまうのか…」
両津ブラック「当たり前だ！海賊行為を伝説にしてたまるか！」
両津ブラックはあっさりとアルビルダを捕まえた。
海賊団員達「姫様ぁ～。これから俺達はどうなるんでしょう～。」←全員捕縛された
アルビルダ「きっと拷問されるに違いないのだ。」←同上
両津ブラック「お前等な！わしや帝さまは拷問などせんぞ！…やるのは山下長官だけどな！
それと今までに奪ったあらゆる食糧とかゲームなどの娯楽用品、家具とかは全部没収だ！」
海賊団員達「えっ！？そ、そんな～！！！」
両津ブラック「仕事先ならわしが探してやる！何時までも海賊なんかしてるんじゃない！」
海賊団員達「ちぇっ…」 アルビルダ海賊団のアジト内
その後。両津ブラックがアジトの位置を送信した事により日本帝国の艦隊が来た
アルビルダ「うぅ～。両津に見つかったせいで捕まった上に伝説が終わってしまったのだ～。」
海賊団員達「両津がいた事を想定してなかったのは大誤算でしたな…」
日本帝国兵士「ほら！きりきり歩きんしゃい！」←連行
日本帝国兵士「さすがは両さん！俺等ですら手をこまねいていたアルビルダ海賊団をすぐに捕まえちまうなんて凄いぜ！」
日本帝国兵士「これならいくら日本に害を仇なす連中が来ても両さんがいる限り安泰だな！ｗ」
両津ブラック「いや～照れるな～ｗｗｗ平和を守る軍人として当然な事をしたまでだがなｗ」
山下長官「よくやった両津！！お前の給料は三倍、いや四倍に上乗せだ！」
両津ブラック「いよっしゃあー！！！！」
見事アルビルダ海賊団を捕まえた両津ブラックは給料が四倍になった！
祝 両津ブラック給料上乗せ四倍 どいつもこいつも両さんをお仕置きすることしか頭にない奴等ばっかりだ！ 炭/山口あすか(35
ブスがとうとう脱いだぞ
http://sp.cosp.jp/prof.aspx?id=293060
死んだ目の鶴wwww
https://mobile.twitter.com/sumi_kome
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超ドブスが島風やるな(服は男レイヤーの借り物
三十路メンヘラビッチDVストーカー女
日本語通じない
カメコと不倫中
スッピンはほくろかだらけのハリセンボン似加工厨170cm
元知り合いのGの彼女に散々ねたみの嫌がらせして警察沙汰
彼女は追い詰められて自殺した
そのせいで会社クビwwww
犯罪者は排除！
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そして数日後、場面は変わり長官室
山下長官「よく来てくれた両津！ちょっと聞きたいことがある。」
両津ブラック「何ですか？」
山下長官「お前がちょくちょく何かの機材を持って抜け出していると通報があった。プラモ作りしないで何処へ行ってるんだ？」
両津ブラック「あの海賊団のアジトを温泉に出来ないかと思って温泉用の機材をあの小惑星に運んでいるんですよ！業者と協力して作っています。」
両津ブラックは山下長官に『機材を持ち出しているのは温泉を開こうとしているから』と説明した
山下長官「ほう温泉か。だが辺境にあるせいで客が来ないんじゃないか？」
両津ブラック「勿論客が来るように温泉スライダーや流れる温泉も作ります。当然温泉卵や牛乳も売りますよ」
山下長官「…帝に許可は取ったのか？」
両津ブラック「後で取りますよ！」
山下長官「駄目だ！お仕置きされないためにも今すぐ取れ！」
両津ブラック「分かりましたよ！」 両津ブラック「…というわけでアルビルダ海賊団のアジトを温泉に転用したいんだが…」←スマホで通話している
帝（冷酷）「何！？温泉だと！？全面協力するから絶対に完成させろ両津！費用ならいくらでも出してやる！」←御所にいながら通話
帝（大帝国）「温泉ですか！なら協力しましょう。業者と機材なら必要なだけそちらに送りますね」←帝（冷酷）と代わった
両津ブラック「ありがとよ帝さま！ではまた何かあったら教えるからな！」←通話が切れた
山下長官「二人の帝はどうだった？」
両津ブラック「即OKしてくれましたよｗ」
山下長官「それはよかった。中川にも協力するように私自ら言っておく」
両津ブラック「助かる！今の中川はわしと元わしを信用してないからな」 亀有公園前派出所
山下は日本帝国中に設置されているドア型ワープゲートで亀有の公園前派出所に来ていた
中川「黒い先輩が温泉を開くんですか？」
山下「ああ。宇宙を荒らしていた海賊団の小惑星を改造したアジトを温泉に転用してな。両津が機材を搬入して作っているんだが中々完成しないんだ。そこで中川財閥の力を借りて完成させたいと言っている。協力してくれないか？」
中川「でも黒い先輩の事だからきっと何か企んでいるんじゃ…」
山下「この温泉が完成したら両津はお前に返済していない借金を返済するそうだ。…今回だけは両津に協力してくれないか？」
中川「…分かりました。機材と人員は日本帝国に派遣します」
温泉作りに中川財閥も協力する事になった！ そして！中川財閥と日本帝国の全面協力により温泉施設の建設はトントン拍子に進んだ！
日本星域の小惑星 アルビルダ海賊団が拠点としていたアジト
両津ブラック「遂に完成したぞ！皆ありがとぉー！！！」
工員「いやっほぉー！！日本の技術は世界一ィィィィ！！！！」
工員「これぞわが日本の技術！」
山下長官「こ、これがお前の言っていた温泉か…素晴らしい！でかしたぞ両津！」
両津ブラック達の目の前にあるのは巨大な和風の温泉施設である！
当然両津が作った温泉なので看板にはでかでかと『両津温泉』と書かれているぞ！
山下長官「この温泉にはどんなのがあるんだ？」
両津ブラック「そりゃあもう。流れる温泉に子供も楽しめる多種多様な温泉スライダー、当然温泉ですので通常の温泉もありますよ長官！」
工員「あと両さんのアイデアで宿泊施設もついてますし宇宙船も停泊できる宇宙港もあります。」
両津ブラック「まさに至れり尽くせりの温泉だ！わーはっはっはｗｗｗ」
工員「当然観光客が来ることも想定してますのであちこちの注意書きや看板に多種多様の言語で書いてあるのでマナー対策もばっちりです！」
工員「それにテロ対策として警官も軍も駐留できるように基地もあります」 山下長官「…今度休暇の時にここに訪れてみようか…？」
両津ブラック「別に訪れてもいいですが金はきっちり取りますよ！」
工員「温泉だけでは物足りないとの両さんのアイデアで食事処も追加しておりますぞ長官。」
工員「和洋折衷のレストランもありますのでグルメ好きな人にも受けること間違いなしです！」
温泉の値段
入浴料
大人450円
子供200円 >>750
両津ブラック「安心しろ！客が沢山来れば採算は問題なく取れる！それにわしの宣伝で沢山の人は来るから大丈夫大丈夫ｗ」 そして！両津ブラックはSNS、得意の話術を使って宣伝した結果。
あっという間に温泉は世界各国から温泉目当て客が殺到したッ！
両津ブラック「はははははははははｗｗｗｗｗやったぜｗｗｗｗ」 >>752
大原部長「ついに黒い両津も善行をしてくれたか。…この温泉は人工なのか？天然じゃないのが残念だ。」
屯田署長「大原くん。小惑星に温泉なんかあるわけなかろう…」 公園前派出所
真両津「何！？黒いわしが温泉を作っただと！？なら早速入るぞ！！」
派出所の近くにある日本帝国行きのドア型ワープゲートに入った 両津ブラックが企画した温泉の建設から僅か一日からして大盛況となった！
両津ブラック「どうやら派出所にいるわしも来てるようだなｗそれに部長と署長も来てるようだｗ」
建設業者「あの～両さん。この部屋についてですが…このスペースだけ空いていますが何に使うんでしょうか？」
業者が見せたのは温泉の建造図である図面だ。
両津ブラック「その空間はゲームセンターとして使う。健全なゲームセンターとしてな！」
業者「設置するゲームはどうします？」
両津ブラック「クレーンゲームやUFOキャッチャーは当然として昔懐かしいアーケードゲームにワニワニパニックも追加する！
そして子供が安心して来れるように警備員も常駐させるぞ。」
業者「それだとかなりに額が増えますが…」
両津ブラック「大丈夫！中川財閥と日本帝国が全面協力してるから安心して作ってくれ！」 両津ブラック「一先ずゲームセンターはまだ工事中としておけよ」
工員「あいよ～。立ち入り禁止の看板立てかけておきますぜ」 両津ブラック「よしよしｗ儲けはぜーんぶわしのものだもんねぇ～ｗ」 >>757
トキトウ・サイゾウ「両津、ちゃんと全うなやり方で金儲けしてるな。だからこそ言おう、くれぐれもゲームセンターにエロいのか下品なのを入れるな。さもなくば高確率でお仕置きフラグが立つぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
