帝(冷酷)「屯田署長。両津。警視庁と閂市から損害賠償と、建物の修理費用が私と帝宛に来ているのだが…これはどういうことか説明してもらおうか?」

表情は笑顔だが、目は笑っていない!

屯田署長「い、いやあれはその…」
両津「こ、これはですね帝さま!!わしは署長がクビにされた仕返しに付き合っただけで…」

両津と屯田署長は激怒した処刑人の帝にビビっているようである!

帝(冷酷)「…そうかそうか。ならちょっと私とお話しようじゃないか。」←刀の鯉口を切る

両津「ぎゃあーっ!!!それは話し合う体勢じゃない!!」←おののいている
屯田署長「ま、待て!!話せばわかる帝さま!!その刀をしまいたまえ!!」

帝(冷酷)「貴様等の所為で日本人と警察官のイメージが一転してしまったぞ!!この大馬鹿者共!!!」←日本刀を振り回しながら追い回す

両津「ちくしょう!!!なんで何時も何時もわしはこんな目に遭うんだぁ〜!!!!」
屯田署長「わ、わしは署長だぞ〜!?こんな事をしてただで済むと思ってるのかぁ〜!?」