こち亀続編スレッド2
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載終了後、5chで続編として両津勘吉が自由に活躍するスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなど)もこのスレでやります。
ルール
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていないキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。
4)一言スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)が両津にお仕置きを執行します。 両津「テレビでも付けよう…」 ピッ
ベッドに寝転んだ両津はリモコンで付けてテレビを再生した
ドクツのニュースキャスター「続いて入ったニュースです。両津ブラックがたった今ガメリカ警察とガメリカ軍に捕まりました。」
両津「げっ黒いわしは捕まっちまったのか…だがわしはホテルにいるんだ。連中だってホテル内には入っては来まいw」 両津ブラック「やだよぉ〜!!!!!!!!!男塾強制入学なんてやだぁ〜!!!!ぼく死んじゃう〜!!!!!」
男塾キャラへ
「僕ちゃん何にも悪さしてないでしょぉ〜!!!!!部長がわしの金を盗ったから仕返ししただけじゃないかぁ〜!!!!!」
アメコミヒーローへ
「何でたかがわしが部長に仕返ししただけでお前等アメコミのキャラクターが出てくるんだぁ〜!?お前等わしよりもヴィランの方がよっぽど犯罪者だろーが〜!!!!!」 両津ブラック「お願いだ頼む!!!!!わしを受け入れてくれたら雑用でも便所掃除でもいいから何でもする!!!!だからこのわたくしめを受け入れてくださぁ〜〜〜〜い!!!!!」
ガメリカ共和国のキャラへ受け入れてくれるように嘆願したッ! 両津「……」
両津は顔面蒼白のままテレビを凝視していた。
両津「まさかドクツにも来てないよな…」
そんな両津の不安が的中するかのようにニュースキャスターはこう述べた。
ドクツのニュースキャスター「ただいま入ったニュースです。ドクツに『対両津用のハンター』を放ったとドクツ中のテレビ局と総統閣下に連絡が来ました」
ドクツのニュースキャスター「なお、このハンターは両津勘吉だけを対象だけにしたものであり同盟国であるドクツ国民には何ら危害を加える事はないと日本帝国から報告が来ています」
両津「」 スパイダーマン「そりゃお前の悪事が有名だからだ」
キャプテンアメリカ「受け入れは無理だぜ。ガメリカに山下長官のようか輩が出るし」
ハルク「お前のやってることはヴィランと同じだ」 その頃!レーティア達は!
レーティア・アドルフ「両津を列車砲で撃ち出す前に試射してみよう。お仕置きの前に撃てなかったらたまったもんじゃないからな」
ビスマルク(艦これ)「でも砲弾がないじゃない。」
レーティア「砲弾ならいるさビスマルク。」
レーティアが合図した瞬間、ドクツ兵二人に連れられてきたのは簀巻きに縛られたノンツィヒ・ヒムラーである。
ヒムラー「かかかかか閣下…あの時はお許しを……」
レーティア「大丈夫。怒ってないからさ。7年前に私にした事に対してのお礼だ。着弾先…じゃなくて。行き先はどこがいいんだ?」
ヒムラー「あ、あの時はその……つい出来心で…」
レーティア「…そうか。」
ドクツ兵「本当にいいんですか閣下………」
レーティア「やれ。原作の怨みだ。それに2chでもヒムラーの名前が挙がっていたからな、両津のお仕置き前に厄介払いをしないとな」
エルミー・デーニッツ「では閣下。列車砲の発射スイッチを」←邪悪な笑みを浮かべている
レーティア「ああ。じゃあなヒムラー。お前の事は数秒は忘れないよ」←列車砲の発射スイッチを押した
ドカーン!!!!!!!!!!!!!!!!
ノンツィヒ・ヒムラー「ひいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」←列車砲から撃ちだされた
レーティア・アドルフ「さて、次は両津だな。」
レーティア達はヒムラーを列車砲で撃ち出していた。 両津「ふぅー、やっと一息つける……」
ホテルの一室でくつろいでる だが、その両津の近くに敵が
月光「済まない。この男を見なかったか」←両津の似顔絵
月光がドクツ住民に両津の事を訪ねている >>329
しかしドクツ国民は両津がドクツに来たと知っているが、ベルリンに来たとは知らないようだ!
ドクツ国民「両津?この辺りには来てないよ」
ドクツ国民「ドクツに来たと見せかけてエイリスかガメリカ行きの艦に乗って逃げたんじゃない?」
ドクツ国民「宇宙港にでも行ったんじゃないの。」 両津「ふう…ひとっ風呂浴びた後のビールは美味いな…」 ピッ
ドクツのホテルの一室に隠れている両津は風呂とシャワーに入った後
ビールを飲みながらリモコンでテレビを付けて適当なチャンネルをつけた。
ドクツのニュースキャスター「続報です。アドルフ総統閣下は『両津を見つけたら近くの警官と兵士に通報か大声で伝えるように』と国民に通達しました。」
両津「げ…ほとぼりが冷めるまでホテルにいた方がいいな…」 両津の部屋の近くにルームサービスがやって来た。だが、それは悪夢の使者である。そう
ハンター(対両津)「………」
このルームサービスはハンターだ!! 飛燕「宇宙港にでて国外逃亡する可能性があるな」
飛燕は空港職員にあれを渡した。
飛燕「両津が宇宙港に来たらドクツ軍に通報してくれ」
つ両津の手配書 >>333
だが、そのハンターは両津の居場所など知るわけないので…
ハンター「ルームサービスです。開けてくれませんか(この部屋からやってみよう)」
ホテル客「あれ?ルームサービスなら呼んでませんが…別の部屋じゃないですか?」
ハンター「すいません、部屋を間違えました…(…場所も分からないのに探せるわけないだろ!)」
別のホテル客がいる部屋を両津がいる部屋と間違えていた。
ハンター「そもそも両津はホテルにいるくらいなら逃げるはずなのにこんなホテルに隠れるわけがないだろ…」
ハンターは両津のいるホテルから出て行った。 雷電「山下長官、ここはルームサービスに成り済まして両津の部屋に入ったらどうです」 ハンター「帰るのは早計だ。ここはホテルの周りに待機だ」
ハンターは両津の居るホテルの周辺に待機した 月光と飛燕は両津が隠れたホテルのロビーにてフロントクラーク(ホテルのフロントにいる人)に質問していた
月光(男塾)「この男を見なかったか?」←両津の顔写真を見せる
ホテルのフロントクラーク「いえ、そんなゴリラみたいな男は見ておりませんが…(そう言えば誰かがゴリラみたいな人が帝自筆のパスポートを見せてきてそのまま泊ったと言ってたな。まさか…)」
飛燕(男塾)「そうか…見かけたら通報を頼む」 >>337
ハンター「隠れるくらいなら両津は逃げてるだろう。よってここは分散して捜索すべきだ」
ハンター「では万が一に備えてホテルの周囲に何人か待機させて他の所を探そう」
ホテル周辺にいたハンターは数人を残して他の所を探しに行った。 ホテルのロビーではドクツ人の客達が外で待ち構えているハンター達を怪しがっている。
客「一体どうしたのよ?」
客「あの黒いスーツの連中。ずっとこっちを見てる…」
客「明らかに怪し過ぎるぞ…奴等まさか工作員か?」
客「警察を呼ぶ準備しておこう…」
客「カウンターでは何か厳つい奴等がいるぞ…」
この客達はテレビで両津がドクツに逃げたことを知らない客達だ
もしハンター達がホテル内に入ったら警察に電話する素振りを見せている者もちらほらといる 〜ドクツ ベルリンのホテルの一室〜
両津「幸いわしの部屋はバレてはいないが、もしバレたら間違いなくミサイルが飛んでくるな…」
両津は外の様子を見るべく窓のカーテンをあけた。
外の様子は一目で見ても分かるように警察のパトカーがそこら中を警戒している。
更に、空中は警察、軍のヘリが飛び交っている。
両津「こ、これはまずい…!!!間違いなく全力でわしを捕まえにきてる…!!」
両津は大急ぎでカーテンを閉めた。
両津「こうなったら寝てよう。下にいる連中とヘリが消えるまでこのホテルに滞在するしかないな…」 客の隣に月光が話しかける。
月光「少しいいか」
客「何かあるのか」
月光は客に有ることを伝えた。それは
月光「今ドクツのホテルにテロリスト警官、両津勘吉が泊まっている」
客「何!?あのテロリスト警官が泊まってるのか」
月光「そうだ。このままではドクツ国民が不安を抱いている。手を貸してくれ」
客「解った(そう言えば娘が男祭りの被害を受けたな。一度懲らしめるか)」
客は月光に両津勘吉が泊まっている部屋の番号を教えた
月光「感謝する」
月光は山下長官の方へ向かった。両津勘吉が泊まっている部屋の番号を伝えるために 月光「山下長官、両津が居る部屋はここだ」
月光は山下長官に両津勘吉が居る部屋の番号を教えた。
山下長官「図々しくホテルに居るか」
月光「だが、直ぐに来ては逃げられる。そこでだが」
つルームサービスの衣装
月光「ルームサービスに変装して入ってくれ」
山下長官「良いだろう」
山下長官はルームサービスに変装して、両津勘吉が居る部屋へ向かう。 〜ドクツ ベルリンのホテルの一室〜
両津「幸い冷蔵庫にビールやコーラがあって助かったな。」
両津は冷蔵庫からビールを飲んでいる。
コンコン
ふと両津の部屋にノック音がした
ルームサービス(山下利古里)「ルームサービスです。食事を持って来ました。」
ルームサービスの衣装に着替えた山下利古里がドアの前に来ていた。
その顔は大原部長に劣らない程、例えるならば大魔神のような顔つきだ
両津をお仕置きする顔である。
両津「…………(マ、ズ、イ。この声は山下長官だ…入れたら最後だ…ここは何とか帰ってもらおう…)」
しかし、両津は声で山下長官と気づいていた。
両津「部屋間違えてるぞ。ここじゃない」
両津は冷静に部屋を間違えていると伝えた
ルームサービス「しかし、ホテルの支配人から此処の部屋に食事を届けろと…」
両津「食事ならいらん!他の部屋の奴にあげてくれ!わしは今腹が減ってないんだ!」 山下長官「此で両津が此処に居るのが確定だな」
そこで
春香(閃乱カグラ)「そこのお姉さん。ドアの隙間に此を入れてみてね」
春香特性の薬を渡した。この薬の効能は強力な睡眠薬である。
山下長官「出る気が無いならこうするまでだ!!」
睡眠薬を両津の部屋のドアの隙間から注入した。両津は最早逃げられない >>345
だが、両津は
両津「突入されたら終わりだ…バリケードを積まねば…!!」
部屋にある椅子や机などの色んな家具を入り口のドア付近に設置してバリケードにしていた。
両津「逃げ道を探さんとマズイ!!!」 その逃走ルートは防がれていた。
天井と床の下では
飛鳥(閃乱カグラ)「上から潜入よ」
雪泉(閃乱カグラ)「此方は下からいきます」
忍者が配備した。
窓では
月光「逃がさんぞ両津」
男塾メンバーが窓の外で待機した。
隣の部屋では
ハンター「…………」
壁破壊に備え、ハンターが配備した。 両津「…………まずい。わしのいる部屋がばれてるって事は……窓を渡って隣の部屋に逃げたとしても捕まる…」
チラ
両津は窓の方を見た。
両津「こうなったら一か八かだ!!!」
両津は窓を開けて、ホテルの窓から全力で飛び降りた。 だが、脱出は失敗した。何故なら
剣桃太郎「言った筈だ。お前はもう逃げられない」
外には男塾メンバー、対両津用ハンター100体、ドクツ警察が両津の周りを包囲していた。 両津捕獲を聞いて
真両津「すごいな山下長官は、男塾だけでなく善忍(閃乱カグラ)とも通じていたとは」
大原部長「元両津の悪評を聞いていても立ってもいられず、手を差し伸べてくれたんだよ」
麗子「白い両ちゃんもくれぐれも山下長官を敵に回すようなことはしないでね」
真両津「しねえよ!元わしや黒いわしの愚行を見れば、このわしがしっかりしなきゃならないと肝に銘じてるし」
中川「邪悪両津は論外ですけどね」 >>349
両津「み…皆さんおそろいで…ぼくに何か用かな…?(ままままままずい!!!!!どうやって逃げればいい!?!?!?)」 寺井「両津の悪事が相当酷いからね………みんな男祭り阻止に行くと思うよ………」
焔(閃乱カグラ)「悪忍でも両津捕縛に行っただろうな………」 両津「お仕置きなんかくそくらえだーっ!!!!例えみじめとか無様と言われようが何処までも逃げてやる〜っ!!!!」
両津は包囲網を強行突破して街中へと逃走したっ!!! >>352
剣桃太郎「両津、俺達がやることはただひとつ。大人しく捕まれ!!」
伊達臣人「日本帝国へ帰ったら、男塾へ強制入学だ!!」
男塾メンバーが両津を捕縛しに向かう。 両津「何でだぁ〜!!!!!!!!何でどいつもこいつもわしをあの手この手でお仕置きしようとするんだぁ〜!!!!!!!!!!!」
ドクツ第三帝国の街中を逃げ回っている 大道寺先輩(閃乱カグラ)「逃がさんぞ両津!!」
善忍、悪忍総出の忍結界で両津はベルリンの街に閉じ込められた。
レーティア(テレビ)「両津勘吉を捕縛した者には賞金10億円支払おう」
両津勘吉を捕縛した者に賞金を出すように連絡する。
レーティア「両津勘吉はこう言う顔だ」
テレビに両津勘吉の顔が公表された。
ハンター「全員で両津を捕らえるぞ!!」
対両津用ハンター500体が両津勘吉捕縛に動き出した。 両津「嫌だぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!お仕置きオチだけは嫌だーーーー!!!!!!!!!!」
町中を逃げまくっているッ! 市民「逃がさんぞ両津!!」
ベルリン市民が両津勘吉を追跡する。 両津「うるせぇー!!!わしを捕まえたかったらあらゆる作品の人物を呼んで来やがれ〜!!!!!!!!」
全力で逃走している 公約通り、現れた
大原部長「逃がさんぞ両津!!」
スパイダーマン「両津ブラックは既に強制送還し今頃男塾名物のフルコース受けてるぞ」
ガメリカに行った面々がドクツへやって来た。 両津「ぶぶちょぉおお〜〜〜〜〜!!!!何で仕返ししただけでアメコミキャラまで追ってくるんだぁ〜!?」 両津「はーっはっはっはっはっはっはwwwwwwわしは鬼ごっこはガキの頃からやってきたからお前等が疲れるまで逃げ切ってやるもんねぇ〜wwww」 ウルヴァリン「お前の悪評はあらゆる世界でも轟いてるからだ」
キャプテンアメリカ「無駄な抵抗を止めて、大人しく捕まれ」
フリス・ハルゼー「悪事対策に呼んだから」
レーティア・アドルフ「ドクツ軍、全力で両津を捕縛しろ!!」 風鳴翼「逃がさん!!」
両津の影を影縫いで封じた。 >>364
両津「遂に山下長官以外のエロゲキャラが喧嘩売って来やがった…それもアメコミキャラとセットで!!!!」
ハルゼーへ
「う、うるせぇー!!今回わしはお前等ガメリカ人に何もしてないだろぉ〜!?!?」
レーティアへ
「やだぁ〜!!!捕まって列車砲で撃ち出されるのだけはやだぁ〜!!」 両津「ちくしょう!!もうわしはエロゲの世界にしか居場所がないのかぁ〜!?」 フリス「そっちの黒いのがやったけど」
レーティア「ああ、貴様は列車砲の弾丸になるのが貴様の運命だ」
剣桃太郎「悪事を働いた結果だ。諦めろ」 両津「うるせー!!!!!!そこまでわしをお仕置きしたいならな!わしを捕まえてからにしやがれーっ!!!それにだ!わしはエロゲキャラにお仕置きされるほど落ちぶれてなんかなぁーいっ!!!」
ドクツ第三帝国のベルリンの街中を逃げている。 スパイダーマン「なら此処は僕のウェブシューターで」
スパイダーマンのウェブシューターで両津を捕縛した。両津は動けない。
両津勘吉「蜘蛛の巣で動けなーい」 両津「そんなもん効くかー!!!!」
ブチッ
スパイダーマン「何だと!?僕のウェーブシューターから脱出した!?」
両津は脱出してそのまま逃走したッ!! 両津「わしは絶対逃げ切ってやるぞ〜!!!!!(もし捕まってお仕置きされたとしても香ちゃん団子で仕返しだw)」 だが、両津の逃亡は終わった。
山下長官「両津、無駄な抵抗は止めろ」←黒いオーラを纏っていた。
レーティア・アドルフ「どうやら両津も邪悪両津と同じく追放してやろうか」 >>373
両津「ちょちょちょちょうかぁん…ごごごご機嫌ううううるわしゅう…(あの顔はそうそう見せるもんじゃない…間違いなくわしを本気でお仕置きする顔だ!!!)」
レーティアへ
「頼む!!もうわしは悪さしない!!その代わりお前の所の軍で雑用でも何でもいいから働かせてくれー!!」 レーティア「貴様のような大嘘つきなど誰が信じるか!!」
そのまま両津を捕縛した。
レーティア「山下長官、面白い物を見せてやるからついてこい」 両津「誰かぁ〜!!!!!!ぼくちゃんを助けてえええええええ!!!!」
全ジャンルのキャラへ
「だ、誰でもいいから命の危機にさらされている僕ちゃんを助けてくださぁ〜い!!助けてくれたら僕ちゃん何でもしますからぁ〜!!」 更に全ジャンルのエロゲキャラへ
両津「わしを受け入れてくれるエロゲ作品はいないのかぁ〜!?わしを助ければ知名度が上がる大チャンスだぞぉ〜!?わしはうるさい山下長官から逃げたいから誰か受け入れてくれぇ〜!!!!」 伊藤誠「悪評が広がるから拒否されるぞ」
剣桃太郎「無理だな。列車砲の弾丸にし終えたらお前は男塾へ強制入学だ」
そして両津は列車砲の弾丸にされる。 両津「やだぁ〜!!!!!!!!!!列車砲で撃ち出されるのはやだよぉ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!わし死んじゃうだろー!!!!!!!(大泣)」
大声で泣きわめきながら列車砲の弾にされるのを全力で拒否している 剣桃太郎「レーティア閣下、向ける先は男塾のある日本帝国へ向けてくれ」
富樫源次「死ぬと言ってるがあいつはゴキブリ並みの生命力持ちだから大丈夫だろ」 レーティア・アドルフ「ドクツ国民の皆さん、此より列車砲の発射イベントを行います。見たい方はドクツ軍の基地へ来てください」
そして、列車砲の中では
両津「嫌だ〜〜〜〜〜列車砲の弾丸になるのは〜〜〜〜〜」
列車砲の弾丸に閉じ込められた両津が居た(簀巻きにされたため脱出不可能) 両津「助けてくれぇ〜!!!!!!!!!!!!男塾に入れられるのはやだよぉ〜!!!!!」 スタースクリーム「さぁさぁ賭けた賭けた 何時間で両親が男塾につくか さぁさはったはった。」 その頃、日本帝国では
帝(冷酷)「両津と両津ブラックのお仕置きは好きなだけやって構わんが、>>264で大原部長が盗んだ金は両津ブラックに返すように。」
帝(大帝国)「では日本帝国に帰ってきたら部長さんに伝えてください。」
東郷毅「分かりました」
秋山敬一郎「両津は列車砲で撃ち出されて日本に来るそうです」
部長が>>264で盗んだ金は全額両津ブラックに返還される事となった。 両津ブラック「くそっ、部長め。あんな拷問所みたいな所に入れるなんてわしを殺すつもりか…」
両津ブラックはまんまと男塾から逃げ出してエイリス帝国の街中を旅行していた。 両津ブラック「何とか逃げ切れたしホテルで休むとしよう。」
両津ブラック(以下黒両津は)エイリス帝国の街中にあったホテルに入った。
外装や内装からして豪華そうなホテルだ。
黒両津「すいません、旅行で疲れてて…ここに泊りたいんですが部屋は空いてますか?」
エイリスホテルのフロントクラーク「宿泊者カードの記入とパスポートの提示を」
黒両津「はいよ。」
黒両津は宿泊者カードに『越前屋 兵介』と記入し。帝が自筆で書いたパスポートを提示した
(当然パスポートの内容は偽名に変更済み)
フロントクラーク「では部屋のカードキーをお渡しします。当ホテルでごゆっくりお休みください。」←両津ブラックにカードキーを手渡した
黒両津「ありがとよ。」
両津ブラックはエイリスのホテルにチャックインした。 原画展を制覇する
アニメもリアルタイムで視聴する
どちらもやらなくてはならないのがファンの大変な所だな 〜エイリス帝国のホテル 両津の部屋〜
両津ブラック「ふう、今日は観光で疲れた…飲んだらさっさと寝よう…」
黒両津はエイリスのホテルの一室で大量のビールとカクテル、ピムス等の酒を飲みながらおつまみを食べていた。
黒両津はほとぼりが冷めるまでエイリス帝国に滞在するつもりのようである!
両津ブラック「今頃部長と長官は元わしをお仕置きしている最中だな……元わしには悪いがエイリスに滞在してよう…」 両津ブラック「さあてと。テレビでも付けるか」←リモコンのスイッチを押し、テレビを付けた
エイリスのニュースキャスター「ニュースをお伝えします。ドクツで捕縛された両津勘吉は、先ほど列車砲で撃ち出されたとの事です。」
エイリスのニュースキャスター「なお、撃ち出される前に両津はドクツ警察の聴取に対し『わしは山下長官に仕返ししただけで何で色んな奴等から追われなきゃならないんだぁ〜!?もう堅物なんか懲り懲りだ〜!!』と述べています」
両津ブラック「うげっ…元わしは列車砲で撃ち出されたのか…ドクツに行かないで正解だったな…」
ニュースキャスター「続きまして日本帝国から逃亡した両津ブラックの行方は今だに不明です。エイリス国民の皆さんは注意してください」 〜エイリス帝国 ホテル 両津の部屋〜
両津ブラック「幸いわしがエイリスに来たことは知られてないようだな。…テレビで報道されるまでホテルに隠れているしかない…数ヶ月もすれば部長と長官の怒りも冷めてるだろう。それまでエイリスに滞在してるか…」
両津ブラックは男塾から脱走してエイリス帝国のホテルに滞在している。
誰にも知られないように逃げたので両津お仕置き部隊は両津ブラックがどこに逃げたかは知らない。 その頃
ソビエト男性兵A「提督。両さんはドクツで捕まって、列車砲の砲弾にされたようです…」
マロン・コンドラチェンコ「…え?マジで?…で、でもさ!俺等も関係してるってバレてないしさ!大丈夫大丈夫ww」
ソビエト男性兵B「て、提督…山下長官と大原部長が来たらどうすれば…」
コンドラチェンコ「…何も知らないって言うしかないだろ!!!…あの二人が本気で激怒したら命の危険どころじゃないからな……(最悪下手したらソビエトからオレ専用のお仕置き部隊が来るかもしれねぇ…)」
コンドラチェンコ達は宇宙港にあったソビエト艦へと戻っていた。 両津ブラック「ふう、部長達はまだわしがいるって事は分からないようだな。このまま滞在してればそのうち怒りは収まるだろ…」
エイリスのホテルでくつろいでいる だが、両津ブラックの近くに新たな敵が
花田吾作(ボギーTHEGREAT)「こんな所に両津ブラックが居るのか?」
大岸宗雄(ボギーTHEGREAT)「居ますよ。Jに捕まえる前にエイリス帝国に国外逃亡しようと目論んでいると聞きましたが」
花田吾作「全く同じ警察官として情けないぜ。まあ、両津ブラックを捕まえれば賞金1億は貰えると聞いてるからな。さっさと見つけにいくか」
別の場所では
焔(閃乱カグラ)「両津ブラックを捕縛すれば1億か………どれだけの金になるのか」
両津ブラックを捕縛すべく新たな敵が両津ブラックのホテルの近くに居た。 その頃
両津ブラック「いや〜、エイリスの酒も美味いなw今度コンドラチェンコに土産としてやるかw」
追っ手が来ていることも知らずにエイリス産の酒を飲んでいた。
両津ブラック「このまま、エイリスに移住ってのも悪くねぇな。…わしを受け入れてくれた帝さまには悪いが…(帝さまが悲しむかもしれんが、今帰ったら間違いなくお仕置きされる…)」 大友宗隣(戦国BASARA)「両津ブラックを捕縛し、政宗を呼び出せるようにしましょう」
ラウラ「あのセシリアはよく見たら偽物だった。全く偽物と本物の区別をつかずに馬鹿な事を!!両津ブラックを捕縛したら、この金でセシリアを呼べるようにしよう」 >>399
両津「政宗とセシリアならとっくに出てただろ!?何を言っているんだ!?」
〜〜〜〜〜〜エイリス帝国 ホテル 両津の部屋〜〜〜〜〜〜〜
両津ブラック「エイリスに来て一日目か。…最低一、二週間は滞在してればわしがしたことを忘れてるかもしれん。」
ふと、黒両津のスマホに通知が来た。
両津ブラック「誰からだ?」
黒両津のスマホには『男塾に強制入塾させられた両津ブラックが逃走した』とのニュースの通知が来ていた。
両津ブラック「へっへっへっへっw今更気づいたって遅い遅いwわしはもう既に国外逃亡してるもんねw」←ピムスを飲んでる ラウラ「そうではない!偽者のせいで政宗やセシリアは続編スレへ来ないで来れと言われたからな」
両津ブラックの部屋の外でノックがした。
焔「ルームサービスに来ました」←ルームサービスに変装してる。
両津ブラックの部屋に入った。
焔「あれ?貴方の顔、何処かで見ました?」
焔は両津ブラックの顔を目撃した。 >>401
両津「よくわからんからわしに話してくれ!何があったんだ!?」
〜エイリス、ホテル〜
だが、焔は部屋には入れなかった。
両津ブラック「ルームサービスは頼んでないぞ!他の部屋じゃあないのか?」
両津ブラックはルームサービスに変装してくるお仕置き部隊を警戒していたのでドアを開けなかったのだ。 両津ブラック「もしもしフロントですか?ルームサービスは大丈夫ですから、部屋にはよこさないでください。一人でやれますので」
黒両津はフロントへ電話した
エイリスホテルのフロント「そうですか。分かりました。」
ガチャ!
両津ブラック「ふう、これでルームサービスは来ないな…」 焔「確信したな。両津ブラックはエイリスに居ると」
ルームサービス変装作戦を失敗した焔は、日本帝国にあるメールを送った。
日本帝国
東郷毅「理古里ちゃん、メールだよ」
メールの内容は
「両津ブラックはエイリスに潜伏している。両津ブラックをエイリスから出さないよう、一刻も早くエイリスにお仕置き部隊の派遣を頼む」 >>403
花田吾作「おい、今の会話の事話してくれないか?」
ちょうど花田吾作がフロントに話しかけた。 >>405
エイリスホテルのフロント「ルームサービスをよこさないでくれと言われましたが…これ以上はお客様のプライバシーになりますので話せません。」
花田吾作「そうか…」 花田吾作「ますます怪しいな。大岸、一度エイリスの警察や軍の所へ向かうぞ。両津ブラックは間違いなくあのホテルに居ると」
エイリス警察とエイリス軍の所へ向かった。 その頃、エイリスの宇宙港では
山下長官「両津ブラックはエイリスに潜伏してることが解った。いいか、草の根を探してでも両津ブラックを捕縛するのだ!!」
両津ブラック捕縛部隊がエイリスへやって来た。 両津ブラック「まずいな。もしフロントに追手が来ていてフロントとの通話を聞いていたらやばい。最悪ここに殴り込んで来るかもしれん。…ま、わしがエイリスにいる事は知らないはずだし大丈夫だろw」 両津ブラック「最悪もしお仕置きされそうになってもエイリスの女王であるセーラ・ブリテンに取り入って、側近にしてもらえればわしのお仕置きはなくなるはずだw」
ホテルの客室でカクテル等の酒を飲んでる 両津ブラックはテレビをつけた。すると画面には
エイリスのキャスター「現在、エイリスでは両津ブラックを捕縛したものには賞金1億ドルを支払うとエイリス政府が通達しました。もし、両津ブラックを目撃したら、エイリス警察やエイリス軍に通報を要請します」
両津ブラックに賞金がかけられた。 >>411
両津ブラック「ま、ず、い。……何でわしがエイリス帝国に逃げたって事がばれたんだ…!?!?!?」
エイリスのニュースキャスター「なお、両津ブラックの潜伏している場所は不明です。」
両津ブラック「入り口のドアに家具を積んでバリケードにしておこう…!!!まさか一日もたたずに来るとは…!!!」 エイリス王宮
ヴィクトリー・ネルソン「女王閣下、呉々も両津、または両津ブラックを我が国の側近にだけはしないで下さい。あの男は悪質なテロリストと同じです。
側近に加えたら、エイリス王家が滅茶苦茶にされます。絶対に側近に取り入れないで下さい」
セーラ・ブリテン「分かりました。両津と両津ブラックの悪事に着いてはレーティア総統から聞いてます。両津、または両津ブラックは側近には入れないと伝えて下さい」 両津ブラック「そうだ!!さっきのルームサービスの仕業か!!わしが部屋に入るなと聞いて、エイリスに潜伏したと見て、通報したんだ。となれば間違いなく、山下長官が来る………」 両津ブラック「よし、これだけ積めば入ってこれまい…」
入り口のドア近くに部屋にあった家具を積んで入ってこられないようにした。
両津ブラック「逃げ道はこの窓一つだけか…幸い下はプールと観葉植物が植えられてるようだから飛び降りても大丈夫そうだが…(幸い部屋は分かってないから大丈夫なはず…!!!!)」
両津ブラックは何としてもお仕置きから逃れようと決意した。 両津ブラック「…気分転換にテレビを見てみよう…」
つけたテレビには両津ブラックの顔と今までおかした罪状が映し出されていた。
エイリスのキャスター「現在、エイリスに潜伏している両津ブラックはどこかに宿泊していると情報が入りました。」
両津ブラック「げっ!!!!まずい!!さっきのルームサービスが通報しやがったなぁ!?だ、だがわしが泊っているこのホテルは知らんはずだ!」 焔「随分連れてきたな」
花田吾作「ああ、エイリス警察やエイリス軍に話をしてきたからな」
シャーロック・ホームズ「このホテルに両津ブラックが居るのだな」
花田吾作「ああ、フロントの様子からして間違いない」
焔「序でにあたしがルームサービスに変装した時、妙に反応がおかしい部屋があった。その番号は覚えてる」
花田吾作達がエイリス警察やエイリス軍をつれて戻ってきた。 >>418
両津「シャーロックホームズだとぉ?まさか、↓のURLの人物か?」
つhttps://ja.wikipedia.org/wiki/名探偵ホームズ >>418
両津ブラック「まずい!!奴等、わしがこのホテルにいるって突き止めやがったか!?(だが、わしがいないと見ればすぐに帰るだろう…)」
両津ブラックは窓から下を覗いた結果。
ホテルを包囲するかのようにエイリス警察のパトカー、エイリス軍の装甲車が多数来ている事を知った。
両津ブラック「…まさかとは思うが、『タスクフォース141』と『SAS(英国陸軍特殊空挺部隊)』の奴等も来てないよな…!?」
両津ブラック、遂にお仕置き確定か!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています