黒両津「そこでお前の出番だコンドラチェンコ。」
コンドラチェンコ「オレがやるのかwwま、いいけどw」
黒両津「その通りだ。お前の技術で部長の体に修正してくれ。」
コンドラチェンコ「いいぜいいぜwwwww」
すぐに修正準備に取り掛かった。
ソビエト女性兵「いくら何でもちょっと酷すぎませんか…」
黒両津「いいのいいのw部長には散々お仕置きされてるんだし、この程度問題ないw」
 
その時別のソビエト男性兵が姿を現した。

ソビエト男性兵2「あの、帝の御所にいる大原部長が…」
黒両津「まさかここに来るのか!?」

ソビエト男性兵2「電話が入ってるんですが」
黒両津「全く!脅かすんじゃない!来ると思っただろ!」
 
コンドラチェンコ「両さんww完成したぜwwww」
両津がよく見ると、なんと部長の全裸写真(合成)が映っていた。
黒両津「ご苦労www後日元わしが作った酒をやるからなw」
コンドラチェンコ「その時オレと飲もうぜw」

直後にソビエト兵から渡された電話を取った。