サシャコニは普通に友達にしか見えなかったし
エレアニもエレンが甘く優柔不断なやつとしか見えなかった
ただわかるのは作者は最後には白黒はっきり付けたい作風ってことだ
曖昧にしてカプ論争の無限の広がりを望んでる作者ではない