真両津「ならば部長の代理で、わしが来てやったぞ!」
W両津「げげっ!!第3のわしか!?」
真両津「お前らの出した負のエネルギーが、他のスレに侵食してるかも知れんからな」
W両津「貴様…わしらの邪魔をしに来たのか!?」
真両津「とんでもない、むしろお前らが他所のスレの邪魔をせずに自由にやろうとしてるところを見てたら、一先ずは安心した」
W両津「そ、そうか…」
真両津「しかも部長がこのスレの宣伝もしてくれてるからな、結局お前らのことを気にかけてくれてるんだよ」
W両津「な、なんですと!?」
真両津「ただ単にクビにするよりも、お前らを自由にする場を与えた方が良いと気付いたんだよ!大原部長もバカ上司にならなくて済んだって訳だ」
W両津「…」
真両津「わしにこのスレを立てるように命じたのも部長だ、お前ら部長に感謝しろよ、じゃあな!」

こうして真両津はこのスレに時々訪れることとなった