カネトーを語るスレ
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東京喰種、東京喰種:reの
カネトー、ササトーのスレです
4月からのアニメ、原作共に公式夫婦を萌え語りしましょう!
☆はじめに
※原作最新話までのネタバレあり
※アニメも最新話放送後話題OK
※ネタバレは本誌発売日0時まで厳禁です
※980の人が次スレ立てて下さい(立てられない場合、指名お願いします)
※荒らしはスルーでお願いしま あれ造反組の仇が自分を追って来たと思ってるからアレなんじゃないの? 狙撃部隊作ってたら無駄死にせずにすんだ→まあもうどうでもいいけど(ばっさり)から
生きてるうちは見捨てないけど死んだら終わったことになるタイプと思ってたので造反組の仇って見方は目鱗
それなら戦友殺した男だ発言もありかも 蛇みて逃げる尾形かわいいよね
ああいう珍道中もっと見たい サイコパスは生まれつきだから尾形は違う気がする
今後どういう風に描写されるのかわかんないけど
ちゃんと普通の感覚持ち合わせてるあんちゃんなんじゃないかなとおもったりする
尾形というキャラは人によって捉え方がかなり違うから面白い 花沢中将の葬儀で鯉登パパに「父上の意思を継いで」とか激励されたかな。
っていうか、葬儀に出席しただろうか、尾形。 三八で上手く隠してたのは笑った
ラッコ鍋は倒れたおかげで脱がされはしたものの
相撲の取り組みに参加しないで済んだから
ギャグ回避補正みたいなものが辛うじて残ってるのかな 坑道から出てきたときの疲れてる雰囲気、なんか良いわ。 尾形の年齢だけど、まだ赤子の頃に異母弟が生まれたって言ってたからせいぜい一歳差くらいだよね
で、203高地当時の花沢勇作はまだ少尉ってことは二十代なのは確実
尾形も以外と予想より若いのでは…
そして鶴見中尉どんも階級から推定すると見た目より若い
まあ鶴見は上官に危険視されて昇級が遅れてそうだけど 鶴見は武勲を上げ(旗立ててるし)たか野戦昇進した可能性ある
実際の旅順攻囲戦で上官がかなり死んでるし 作中の現在が1907年って、原作のどこかに出てたっけ? 石川啄木が北海道にいたのが1907年1月〜1908年3月だったはず
ちなみに啄木は1907年当時21歳(!) 出番のタメが長すぎて恐ろしい
次出てきた時何をやらかすんだ
しかも来週休載て 白石奪還時、本部の敷地内ではフードで顔隠してたの何か理由(伏線?)ありそうだよね 尾形関連が荒れるのは尾形が人気者だからじゃなくて尾形語りたい人の中に空気が読めないのが混じってるからだからね?
まともな尾形語りたい人はいたたまれなくなってるよ 尾形の装備は杉元と一緒(軍の)だろうな
背嚢のシルエットが描かれているときと描かれてないときがあるね
単純に野田先生が忘れていただけだろうけど、描かれていないときも
マントの下には本当は背嚢があるのだろう…と脳内補完している
杉元もそうだけど、弾薬の補充どうしているか気になるな
30年式実包ってその辺の銃火器店で売ってるものなのか
本スレの荒れ具合には興味ないのでこっちにまで持ち込まないでほしい ツーブロ撫でつけて再登場とかずるいわーかっこいいわー
しかし初登場→再登場→現在でどんどん若返っていくな
アニメやったとき初登場シーンの顔をどっちに寄せるか気になる 師団にいた頃はいろんなストレスで老けてたのかと。
入院後、解放感で髪伸ばしたとQAにあったし。 軍隊いたんだから食べるにはちゃんと食べてただろう
温泉回でみせたあの立派な体で血行不良ってのはピンとこない 顔はわからないけど、花沢中将は大迫と乃木の融合体モデルだとは思う バッタが服についてからのギョエェェェ
杉元の表情と尾形の白目が地味にくるw その前の月島さんとのやりあいで親父を超えたいんだろ!机の下での憂いを帯びた表情、
そこで鶴見綺麗事好きですねからの立ち上がりも良い 杉元の能力は認めてるだろうけど
杉元勢についていくのかどうかはまったく読めんな 通過儀礼がアシリパさんに適応されるかわからないけど杉元との違いはだせる 縫合跡は違うんじゃないかな
医者に診てもらったのかよ、軟弱な!みたいな
尾形が裏切り者よばわりされてるのが嫌だね
錦の御旗に弓を引いたのは、鶴見中尉なのに
尾形は陛下万歳ではないだろうけど 裏切りイベントいつか来るんだろうと思ってたけど
一番すごいタイミングできたな
裏切るべくして裏切った感がすごくてひねりがない
なんであいつを単独配置にしたんだ… 最初っからずっと、アチャを狙撃する予定だった目線で見たら
今までの対アシリパさんの色々が全然違ってみえる 悲しいのはもうアシリパ白石杉元の珍道中がないんだろうなってこと。
コミックス読み返す機会にはなるが。。、 ドヤ顔でも不遜笑いでもないからな。。
味方助けた表情じゃないわ。。。 金塊がうやむやになっててもらいたい勢力ってどこかな
中央だったとしたらのっぺらぼうを確認次第射殺命令のために動いていたかもしれないなと妄想 いろいろ考えてみたけどやっぱ中央しか無さそうだ
北海道が独立戦争起こしたら遠路はるばる制圧に行かなけりゃならない
ただし鶴見も土方も金塊さえ手に入らなければ反乱計画は丸潰れだから見つからないほうがいい
あとは反乱分子同士が殺し合いしてくれたら自分たちは兵を動かさずに済む
つまり尾形は中央から反乱分子を始末するために北海道に送り込まれた工作員だったと妄想 監視場所からの狙撃なら監獄にかなり近い位置ってことで反撃食らう可能性が高そうで怖い…
川のほうに撃ってたとしたら、実は駆逐艦の鯉登パパを狙撃してたとかw 橋からだと監獄外壁や建物に邪魔されて狙えないだろうし
構造見比べた感じ山の見張り台に見える 尾形お前ほんとにクソ野郎だな。。。
無事で嬉しいけど 尾形・キロ・白石という謎トリオ結成
今まで尾形とキロランケってほとんど絡みなかったよね
会話シーンあったっけ?
白石は本当に巻きこまれなのか、なにか隠していることがまだありそうでもある ああ・・・笑って見えてた人いないのか・・・
本スレで最後の晩餐の話が出てるけど、尾形はマタイだね
生まれ変わることはできるのか・・・ 尾形の耳の位置が明らかにおかしくて、でっかくなっちゃった、だから
修正は入ると思うよ。 実家の台所まで入れて(見せて)くれたのに
今の所属も目的も全く教えてくれない尾形 アシリパ・・・て言ってる尾形見て、なんだか切なくなった。 尾形をどうしてもサイコパスにまつりたいバカかんべんしてくれよ 発達障害か?
おまえが持ってる両親や家族や金や環境を、ある日突然ポッと現れた弟に全て取り上げられて
田舎にキチガイと共に捨てられて
それで盗ったやつに「やあ、お兄さん、仲良くしてください」とニッコリされたらどんな気持ちになるよ?
そこまで説明してやんなきゃ理解できない池沼増えてて日本ダメだわもう。
物語で登場人物が「本音全部しゃべります!」って、コロコロコミックかよ。
ミステリー小説なんか、登場人物全員嘘しか言わないもんだが
読書経験ないバカが増えたってことかー チタタプが策略でショックみたいなレスよく見るけど策略で言ったとは思わないな
キロランケも他の登場人物もそうだけど2元的な善悪や人間性で語れない魅力があるから面白い
バトルもグルメもギャグもシリアスもすべて真実味がある稀有な漫画ですわ スレチの書き込みわざわざこっちに貼らなくていいよ
基地はそれだけで構って貰えたって思うんだから
どうしても話題にしたいならあっちでレスつけてやれ 【イギリス】動物園からオオヤマネコが脱走、麻酔銃で武装した飼育員や警察ヘリをまいた上に捕獲器の隣で記念撮影する余裕見せる[11/8]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1510125983/ そうかこのサイズと態度か
今まで西表ヤマネコのイメージだったのを修正 アシリパさんへのあの態度と呼びかけは父親(保護者)代わり?になりたいのかな
金塊の手掛かり云々もあるだろうけど親殺し=通過儀礼としてアシリパさんに殺して欲しいとか?よく分かんねーな 自分が父親代わりになって殺されて退場したらすげー綺麗な伏線回収だな 毒矢が当たったあとでも1発2発なら余裕で小銃撃てるんだよね
尾形はアシリパさんに射たれても反撃しないと思うが 毒矢じゃなくて普通の矢だろうし当てるつもりの無い威嚇援護だろう 女性経験はあるだろ。
出すもん出しゃそうなんなんのよ発言あるし 尾形のしいたけ嫌い→キノコ大繁殖→幻覚キノコ鍋
という展開があるだろうから尾形と杉元の共闘(´Д` )はあり得る 今週の三八式背負ってる尾形にくらべて銃がでかすぎる気がして測ったら尾形136w
修正くるかな 銃長が約128cmで尾形がほぼ同じサイズになってるからね 初めて1〜10巻読み終わった時は
なんか不気味な奴だな、くらいの感想だったけど
気づいたら尾形に夢中だった 妾の大きいお腹を撃ったのも自分の立場と重ねてるのかなと
読み返してて思った 「親殺しは巣立ちの通過儀礼」の後に鶴見が江戸貝くんに巣立ちのために母君を撃てって言う場面が来てて
アンコウ鍋の後に稲妻の子供に「子は親を選べない」ってやっぱり鶴見が言ってるんだよね
これって何でだろう? 愚かな父の面目を保ってくれた息子の勇作 って花沢パパの心情を尾形が知ったら更に深く傷付くのでは
手紙が偽装じゃなければの前提 ウイルクを殺した時だけは話し終わってから殺れやクソ尾形ァーーー!と叫びたくなった(読者目線) 華々しく散るのも良さそうだけど
しぶとくふてぶてしく生き延びて
他スレとかでなんで生き残ってんだと叩かれまくる位が似合うようにも思うな 確かに
怒鳴る時に口が三角になるよね
なんか洋画っぽいと思ってしまう そう見える 既に通じてたのか 夕張で合流したのも偶然じゃないのか
最初は土方の用心棒vs杉元勢の元工兵で威嚇し合ってんだと思ってた あの時に尾形は初めてアシリパがのっぺらぼうの娘なんだと気付いたんだから
それ以前に知ってるキロランケとは接点ないんじゃないか?
組んでたらキロは尾形に伝えてるでしょ、アシリパがのっぺらぼうの娘だって のっぺら=ウイルクかの確認はキロの役割
ウイルクと確認された人物を抹殺するのは尾形の役割
確認や抹殺の手段は互いに任せる、やり方に口を挟まない だったのかも
べつにそれで尾形のゲス度合いが減るわけではないのだが 杉元ファンのままならもっと楽しく読めてたんだろうなあ
偽アイヌ見破っても杉元に抵抗されるし暗闇温泉で活躍してもトニが誉めるのは杉元
谷垣助けても文句言われ
挙げ句に裏切ってゲスだのクソだのロリだの言われてさ
弟は無神経だし月島鯉登は鶴見上げ尾形下げだしさ
もう何で尾形好きになってしまったんだろう
マジしんどい シャアみたいになったらマジで読むの止めようと思っていたが
そもそも親の祝福以外望んでなかったのに
他人、それも子供に祝福を求めていると思うのもおかしい話だった
139話読んでロリ展開は全く無さそうで安心した 尾形ほど極端ではないにしろ何かしら自分に欠けているものがあるのでは?と思う人はそれなりにいると思う
自分もそうだから尾形には変に肩入れしてしまう
気持ち悪い意見で申し訳ない 親子がそっくりだったり、家族感は尋常だよね
親殺しはあっても、子殺しはないし
12巻、どのくらい加筆されてるのかね
キロと尾形の密談追加あるのかな
11巻の加筆は、自分的に微妙だったから不安だ 網走の行動を知ってから見てもやっぱりラッコ回も温泉回も可愛いな えー悩む〜
江戸貝くんとこもいいですよね
白石に嬉しそうに話しかけてるの好き
私は茨戸の後の土方さんとこで火鉢独り占めしてるとこかな
パルチザンの話してるとこ
あぐらかいてけだるそうにしてるコマが好きです
「どんなもんだい」も満面の笑みで好き
やっぱり若返ってるのは開放感ですかね 作画的な意味でなら・・・
・5巻、鶴見中尉が「頭ぶち抜いてよし」のあとの銃撃ってるとこ
・8巻、江戸貝邸で階段駆け上がる手前のアップ
・11巻のラストページ
・最近の3週休載前後の尾形
ぱっと思いつくのはこのあたりです。 茨城って水戸?
旧幕臣かも
没落して娘が身売りしたケースが結構あった気がする 赤ん坊の頃に実家に引き取られてるのに「父上」呼びしてたしね 妄想が止まらず連投ご容赦
当時は妾で生活の面倒を見るのが男の甲斐性だったから父親がいる軍へ行くことを勧めたのは祖父母だったりしないかなと
世間的にはおかしなことではなかったんじゃないかと
明治初期は妾は法的に認められていて非公式な存在になったのは明治15年の法改正だったはず
要するにそれまでは戸籍にお妾さんの名前は載っていたわけで
その後も明治30年くらいまでは黙認状態だったはずで
尾形自身は気乗りしなかったかもだけどばあちゃん安心させたくて行ったのかなとか
尾形も確かめてみようと思うほどには信じたい気持ちもあったのかもとか
なのに花沢中将ひどすぎるよとか
もう妄想が止まりません 祖父母もきっと亡くなってるんだろうね
心残りがないから無茶もできるし詰めも甘くなる 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさき 好意を抱ける尾形は想像つかない…w
やっぱりただただ会ってみたかった&ごめんねーかな 連投スミマセン
あと心理戦の真っ最中だったから谷垣の策への好奇心もあったかなと
あの場面に至るまでお互いの策を読んだり読まれたりの繰り返しで尾形は頭のいい自信家として描かれてたし
最後の手が読めないことへのジレンマと知りたいという欲求を引き出したのと軍人として仲間は見捨てないはずと読んだ谷垣の勝利って場面じゃないかと 尾形が盛大にdisられてて草
勇作さんはきっと頭ん中ハッピーセットだから
よく言えば善意のかたまり
尾形はすべて疑ってかかるし、二人を足して2で割れれば・・・
来年は尾形の暗躍がたくさん見られるといいな
みなさま、よいお年を 「相撲しようぜ」ピシャリ!のコマのことだったら
雑誌掲載時もあの構図で、もともと隠れてたと思う ロシアにはバーニャ(蒸し風呂)があるから
もしかして・・・
温泉回のボディビル系のムチムチより今週号のアスリート系の筋肉の方が好きだ
尾形がいないのが残念でならない
あと今週号読んだら「Eye of the Tiger」と「The Final Countdown」が頭から離れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています