一言スレからSOP(学校オアシス化計画)代表の一之瀬帆波(よう実)らがやってきた

一之瀬帆波「鬼塚先生、馬鹿な真似は辞めて私達の元へ戻ってきて下さい!」
鵺野鳴介「お前も教師なら学校の生徒達のためにその力を使え!」
一堂零「鬼塚先生がいないと我々も楽しくないのだ!」
一之瀬帆波「実はバレンタインにSOPでチョコレートパーティー開こうと企画してるんです」
鬼塚英吉「何!?」
一之瀬帆波「そしてサンジさん、あなたは麦わら団のコックさんだそうですが、あなたの腕を見込んでぜひチョコレート料理を作って欲しいんです!」
サンジ「何だって!?」

おっぱいを揺らしながら叫ぶ帆波の姿を見た鬼塚とサンジは…

鬼塚英吉「よし分かった!みんなすまん、俺は危うく道を踏み外すところだった…」
サンジ「ほ〜な〜み〜ちゅあ〜ん!君のために腕を振るうよ〜」

鬼塚とサンジは帆波達の元へ向かい、永遠スレから去って行った

両津勘吉「ちくしょう!おっぱいに釣られやがって…見損なったぜ!」
しっとマスク「裏切り者め!この恨みは男祭りで必ず晴らすぞ!!」