【2021年シーズン】日本の大学フットボールを考える
コロナでイレギュラー続きだった2020年シーズン。
2021シーズンはどうなるのか。
ライスボウル終了の影響はあるのか。
西高東低の構図の長期化に変化はあるのか。
長年の課題である関東、関西以外の地方リーグの強化はどうか。
皆さんいかが? ライスなくなって、名実ともに甲子園ボウルが学生アメフトの集大成となる。
今年は盛り上がるといいな。 駅伝やラグビーが注目集めるがアメフトはマイナー
ひっそり終わってるイメージ 見ての通り、アメスポスレの程度の低い住民から見直しが必要w 西高東低はの要因はいくつかあり。
学生数は関西より関東の方が多いはずなのに、関東が今いち盛り上がらないのは、関東でのマスコミの取り上げ方が薄いことと、やはり関学のように大学あげて推しているところが無いことが原因。 西高東低?
関学と立命が突出してるだけだろ?
関東は長年日大は低迷してたし、法政も最近ぱっとしないので甲子園で最近勝てていない。
三番手?の関大はTOP8中堅の明治と春に定期戦あったと思うが差は感じない
高校に置き換えれば、関東は佼成1強で最近のクリボウの結果だけだと東高西低となるが、高校こそ全体では西高東低と感じる。 関西が強いのは関学・立命の他に京大・神戸大のようにスポーツ推薦のない国立大学の頑張りも影響している。
関東も国立大が強くならないと、私立大だけでは盛り上がらない。 >>7
そうかな?
体育課無い国立大が活躍する団体競技なんてレベルが低い証拠。
高いレベルになれば、自ずと六大学野球の東大のようになる。
ただし個人競技は小平奈緒のようなことはあり得る。 結局、国立大学がセレクション集団の私立大学と互角に戦うには無理があるのもわかる。
まさにラグビーがそうであるように。
でも、京大が日本一になった時のように、アメフトは、ラグビーと違ってスポーツエリートだけのスポーツではないと、大学からの頑張りで日本一になれるんだとの下克上的な発想が、関西の大学アメフトの人気に繋がっている。
せめてQBだけでも、優れた経験者が入ると、国立大でも、そこそこいけそうなのだが。