悪質タックル、日大監督は過去にも同様の“反則”指示か
JNNの取材に対し、日大関係者は「反則行為をした選手が直接、内田監督から“1プレー目で相手のクオーターバックを壊してこい”などと指示を受けた」と話しています。

さらに、日大関係者によりますと、内田監督は去年春の関西学院大学との定期戦で、別の選手にも「クオーターバックを壊してこい」と同じような指示をしていたということです。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3371544.html