【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】21
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>963
21.xxではwifiの5G側が認識しなくて19.xxで使ってるんだけどそんなことない?
wsr-1166hdp2は21.xxでも問題ないんだけどどこかに不具合あるんだろうかな >>942
ありがとうございます。
自分では作れないので諦めます。 >>967
逆じゃね?BroadcomはOpenWrtで5G使えない制限あるよ >>966
ttps://dev.classmethod.jp/articles/private-ds-lite-on-vps/
AFTRの構築自体は簡単そうなのですが、ホップ先が必要で面倒そうと思っていました。
これもOpenWrtで立てれば簡単にできるかも。 >>967
無印も2も5GHzは使えた記憶がある。
ただ、今使っているのがどっちかわからないのと、帯域を80MHzにするとスキャンしても周りのSSIDが出ないので、40MHzにして使ってる。
多分80MHzだとクライアントを選んでいる気がする。 >>969
wsr-1166hdpも2も中身同じはずなんだけど
>>971
そうですか、無印で5Gが認識しないなんて情報見なかったしRev.違いなのかな、ありがとうAPなんでこのまま使っていくことにします >>970
仮に建てられてもVPSは速度でないから素直にtransix使えるかでいいこと >>970
ありがとうございます。
本日、パッチをマージしていただけました。
WG2600HPのNSS対応dtsファイルもはいりました。
よかった。 >>975
乙彼様です、良かったです
自分もOpenWRT用にWG2600HPをジャンクで買ったんだけど
動作確認だけで積んであったんで、これを機に
OpenWRT注入してみようっと思いました Buffalo WZR-HP-AG300HがOpenwrtの最新版に対応してるみたいで
入れようとしたけど
dd-wrt(バージョン調べたらv24-sp2(7/24/13))が
既に導入済みだった
Administration>FirmwareUpglade
という項目があるがここからOpenwrt化は出来るのでしょうか 初期インストールはブートコード込みで入れてるからアプデは互換性ないんじゃないの? mtdでファイル書き込むだけでいけるはず
guiは知らん >>977
わいの経験から言わせてもらえればやめたほうがええと思うよ
理由
1、パーティションが一致しているかわからない
2、ファームウェアの構造が一致してるかわからない
インストール方法
色々あるけど、OpenWrtのimitramfs版を入れてROMのパーティションを一致させてからアップグレード >>980
確かに、initramfs版はファームウェアイメージを
メモリ上展開だけ(フラッシュメモリはノータッチ)だから
安全よね。PCでいうUSB LIVEブート版みたいな
initramfsイメージをTFTPブートして、その状態からsysupgradeイメージをflashするのがベストっぽい
前はsshでログインして mtd erase firmwareした後
mtd write <ファームウェアイメージ> しないと
更新されないこともあったけど直ってるみたいだし…? それってパーティションも切り直してくれるの?ちゃうでしょ?
MACとかの情報もあるし
ROMまっさらからの新規インストールは
かなり難しそう
ブリック回避の手段ないと怖い
ROMライタとか >>982
いや、mtd --helpとかで詳細が読めると思うけど、
mtd erase firmware はmtdデバイス中のfirmwareパーティション
(mtd5?かな)しか消去しないので安全
もちろんパーティションテーブルもノータッチ
それに多分、不用意にいじると致命的なmtd0~4はOWRTの
buildオプションでロックかけてあって外せなかった気がするから
消去しようと思ってもできなかったと思った 最悪ブートローダーとubootenvを飛ばさなければu-bootは起動するんで
tftpブートとかシリアルコンソールで直すこともできそう
AG300Hとかこの世代のBuffaloの機種はSPI-ROMチップが
最近一般的なSOP8みたいな8pinチップじゃなくて
もっと細かいゲジゲジ足の多足チップだったから、
もし飛ばしちゃうとROMライタあっても接続できないから
そうなったらJTAG使う以外ないかもしれないけど 手持ちのAG300HのLEDE(OpenWRT旧版)バージョン18.06の
mtdダンプイメージが残ってたんで覗いてみたら、
mtd0と1が2つあるSPIフラッシュROMのそれぞれ片方ずつ丸ごと、
mtd2がブートローダー(u-boot)イメージ、
mtd3がubootenv(起動オプションとかの変数)
mtd4が個体固有の番号art(MACアドレスとか)
だったと思う
sshで入って
# cat /proc/mtd
# cat /proc/partitions やれば
名前からなんのパーティションかは想像できてた記憶 昔はSPIフラッシュの載せ替え(8M→16M)やったことあるけど今は気力がない
デバイスツリーも直してOpenWrtをビルドせんとあかんし
ROMライターなら尼で1000円程度で売ってるよ >>973
ここにいる人達は英語のまま使っているのでしょうか。それともおま環? >>988
それなら自分で作る必要はないわけで
何かインストールするのに特別な操作とかしましたか? >>975
ttps://github.com/tishipp/openwrt-image のWG2600HPイメージでNSSを確認してみました。
DS-Liteでも正しくNSSが効いているようです。ISPでの接続も確認しています。
念のため下記の手順でOpenWrtでもAFTRを構築して確認しました。
RoutingがStaticですが、テストには十分だと思います。
# opkg install ds-lite ip-full
# ip -6 tunnel add dslite mode ipip6 remote B4-IPv6 local AFTR-IPv6(br-lanのIPv6) encaplimit none dev br-lan
# ip link set dslite up
# ip address add 192.0.0.1 peer 192.0.0.2 dev dslite
# ip route add 192.168.1.0/24 dev dslite
# nft --handle --numeric list chain inet fw4 forward
# nft add rule inet fw4 forward handle 直前のコマンドで出たbr-lanのhandle番号 iifname "dslite" jump forward_lan >>990
すごっ。ありがとうございます!
このスクリプトでAFTRが作れるんですよね。
自分でもテストできるかも。 ここのスレの人はコマンド主体なのですかね
LuCI使っている初心者の方はいませんか LuCIのが楽なものはLuCI使ってるよ、
でも、ここに書いてあるコマンドの大半はLuCIに用意されてないから無理。 このスレッドは1000を超えました。
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