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連続ドラマ小説「二ホンちゃん」65クール目

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2022/01/07(金) 22:16:00.11ID:XvATol3/
本ドラマは全くのフィクションであり、実在の国家・指導者とは何の関係もありません。
前スレ:連続ドラマ小説「ニホンちゃん」64クール目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1583038911/
<丶`∀´>このスレのまとめページニダ
 目次+ログ 現在紛失中。
 1〜1095話 http://web.archive.org/web/20080604192332/http://funshei.at.infoseek.co.jp/index.html
 1072話〜  http://nihonchan.himegimi.jp/index.html
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」補完・議論用スレ9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1436312372/
2022/09/13(火) 23:58:38.06ID:CXMA4w8z
ソースは某おーぷんで
2022/09/16(金) 01:21:29.68ID:NakXPLZl
     「一隻で」
プーチンさんがウクライナちゃんのお
部屋に入って暴れ回る様になってもう
半年以上経ちます、相変わらず町中に
迷惑をかけています。
兎に角ウクライナちゃんのお庭とロシ
アノビッチ家のお庭で作ったお野菜と
かが町に出回りにくくなっているので
す、これが喧嘩の怖いところです。こ
れが起こっては商売どころではなくな
ってしまいます。
それで皆困っていますがウクライナち
ゃんはその中で、です。

何とか自分のお庭で出来たお野菜を町
に出しています、お池に船を出してそ
れに乗せて運びます。
そうしてロシアノビッチ家のボートの
邪魔も何とかかわしながらそのうえで
町中に運んでいますがこの時にクロ池
からです。
チチュウ池に出る必要があるのですが
チチュウ池に入る時にトル子家の水門
を通らないといけません。トル子家は
昔からその水門を持っています。この
ことで大きな利益も力も持っています。
2022/09/16(金) 01:22:22.22ID:NakXPLZl
その水門をウクライナ家の船ボートで
漕ぐそれが入る時にでした。
ふとです、その船が底の浅いところに
上がってしまって動けなくなりました、
トル子ちゃんはそれを見て一瞬でうわ、
というお顔になりました。
「よりによって水門で?」
「あの、すいません」
ボートを漕いでいたウクライナちゃん
が泣きそうなお顔になって携帯で電話
をしてきました。
「動けなくなったんだ」
「わかってるわ」
トル子ちゃんもすぐに答えます。

「今すぐ助けに行くから」
「すいません」
「謝ることはいいわ、兎に角ね」
「今はですね」
「船を動ける様にしましょう」
「わかりました」
ウクライナちゃんも応えてでした。
トル子ちゃんはお家の人達と一緒に水
門まで船で漕いで行ってです。
そうして一緒に行きますそうしてなの
でした。
ウクライナちゃんの船を水面に戻して
そうしてでした。
640創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 01:23:24.34ID:NakXPLZl
そのうえで、です。また動ける様にし
ました。こうして難事は終わりました。
このことを聞いてです、ニホンちゃん
は言いました。
「ああしたところで動けなくなるとね」
「ニホンちゃんも経験あるのよね」
「この前ね。船は動けなくなるし大事
な場所だから他の船に迷惑もかけるか
ら」
だからだとです、ニホンちゃんはトル
子ちゃんに答えました。自分にもあっ
たことから言えます。

「焦って困ってどうしようかってね」
「なるわね」
「ええ、そうなってね」
実際にというのです。
「困り果てるからね」
「ウクライナも泣きそうになってたわ」
「その気持ちわかるわ、町には幾つか
の水門があるけれど」
トル子ちゃんのところだけでなく、で
す。
「どれも塞がるとね」
「それだけでね」
トル子ちゃんも応えて言います。
2022/09/16(金) 01:24:39.45ID:NakXPLZl
「大変ね」
「町のお池のルートの何処でも大事な
ところにあるから」
「そこで船が動けなくなることは」
「もう絶対に経験したくないわ」
ニホンちゃんは二度と、と言い切りま
した。
「本当にね」
「そうよね、事故でもね」
「気をつけないとね」
絶対にと言うのです、ニホンちゃんも
言っていきます。

「わたしも二度とない様にするわ」
「わざとじゃなくても」
「そうするわ」
こう言ってです。
ニホンちゃんは水門を通る予定の自分
のお家の船達をチェックしてそうして
お家の人達に言いました。
「出来るだけチェックして」
「二度とああしたことがない様にしよ
うね」
お家の人も応えます、自分にもあった
ことだと本当に強く実感します。
2022/09/16(金) 01:26:07.43ID:NakXPLZl
ソースは某おーぷんで
643創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:02:12.42ID:MMiTeQtZ
644創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:02:21.30ID:MMiTeQtZ



645創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:02:50.95ID:MMiTeQtZ






646創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:02:58.50ID:MMiTeQtZ









647創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:03:06.75ID:MMiTeQtZ












648創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:03:13.22ID:MMiTeQtZ















649創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:03:53.21ID:MMiTeQtZ


















ソースは某は!ふ!ほ!
650創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:04:08.24ID:MMiTeQtZ


















ソースは某は!ふ!ほ!


651創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:04:13.35ID:MMiTeQtZ


















ソースは某は!ふ!ほ!





652創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:04:19.74ID:MMiTeQtZ


















ソースは某は!ふ!ほ!








653創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:04:26.66ID:MMiTeQtZ


















ソースは某は!ふ!ほ!











654創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:04:32.30ID:MMiTeQtZ


















ソースは某は!ふ!ほ!














655創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:04:44.30ID:MMiTeQtZ


















ソースは某は!ふ!ほ!

















656創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:05:26.70ID:SBU5Jc+0
糞スレ
657創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:05:34.54ID:SBU5Jc+0
糞スレ

658創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:05:40.05ID:SBU5Jc+0
糞スレ




659創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:05:45.31ID:SBU5Jc+0
糞スレ







660創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:05:54.97ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ
661創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:06:00.33ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ


662創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:06:05.25ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ





663創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:06:11.03ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ








664創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:06:32.84ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!
665創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:06:38.77ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!


666創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:06:44.10ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!





667創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:06:50.73ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!








668創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:07:35.16ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!











ソースは某オーマイガット!?
669創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:07:45.16ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!











ソースは某オーマイガット!?


670創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:07:51.56ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!











ソースは某オーマイガット!?





671創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:07:56.86ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!











ソースは某オーマイガット!?








672創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:08:47.33ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!











ソースは某オーマイガット!?











ローズヒップTカード
673創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:10:25.47ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!











ソースは某オーマイガット!?











ローズヒップTカード


無線
674創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:10:34.03ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!











ソースは某オーマイガット!?











ローズヒップTカード


無線


安食
675創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:10:43.14ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!











ソースは某オーマイガット!?











ローズヒップTカード


無線


安食


魔戦
676創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:10:55.61ID:SBU5Jc+0
糞スレ










糞スレ











まちがいぼざいまてん!











ソースは某オーマイガット!?











ローズヒップTカード


無線


安食


魔戦


印刷
677創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:12:09.52ID:upR76QyG
しずか「(✂^ω^)✂╰U╯ㄘんㄘんチョキチョキ」
678創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 06:12:28.65ID:upR76QyG
しずか「(✂^ω^)✂╰U╯ㄘんㄘんチョキチョキしずか「(✂^ω^)✂╰U╯ㄘんㄘんチョキチョキ」しずか「(✂^ω^)✂╰U╯ㄘんㄘんチョキチョキ」
679創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/09/16(金) 08:10:56.80ID:JvZ83zEm
This is a pe.
2022/09/17(土) 21:03:11.32ID:vNILOYyy
   「花火を使って」
町の誰もが電気に大いに頼っています、
ただ電気の作り方はそれぞれです。
お水を使ったり火打石を使ったり風車
を使ったりとです。
色々あります、この中で一番電気を多
く生み出すのは花火だと言われていま
す。
ですが花火の使い方は難しくしかもか
なり危険で事故があったら大変なこと
になります、それで使うことについて
問題だと言う人は町でもかなり多かっ
たりします。

ニホンちゃんはその中で沢山の風車達
を見てネーデル君にお話しました。
「学園都市だとね」
「風車沢山あるよね」
「それで電気を賄ってるみたいね」
「前から思っていたけれどあそこかな
り人多いよ」
都市というだけあってです。
「それで施設も何かと充実しているか
ら」
「電気かなり必要よね」
「確かに風車多いけれど」
アニメ版でも作品のモチーフの一つに
なっている程です。
2022/09/17(土) 21:03:49.62ID:vNILOYyy
「あれで電気足りるかな」
「そうも思えるわね」
「皆どう見ても電気ふんだんに使って
るから気になるよ」
ネーデル君も思うことです、兎角電気
をどう調達するかは重要な問題です、
プーチンさんがウクライナちゃんのお
部屋で暴れる様になってEU丁のお家
がロシアノビッチ家から電気を作る為
のガスを買わなくなってどのお家もか
なり苦しいことになっていることを見
てもわかることです。

兎角このことは問題です、そしてこの
中で、です。
アメリー家のマスクさんがこんなこと
を言いました。
「もっと花火で電気を作るべきだよ」
「やっぱり電気が必要だからですか?」
「それだけじゃないよ」
ニホンちゃんに対して答えます。
「電気でお家が動かないと何も出来な
いね」
「そもそもですね」
「お家を守ることも」
何も出来なくなってはです。
2022/09/17(土) 21:04:50.10ID:vNILOYyy
「出来なくなるしね」
「そうなりますね、確かに」
「慎重にチェックを行いつつ使ってい
けばね」
花火をというのです。
「結果的に自然も守られるよ」
「風車作るにも場所が必要ですしね」
風車が一杯あるネーデル君にもわかる
ことです。
「お水の力を使うにしても」
「小さな水門造ってだね」
「それを整えても水路いじくりますし」
「特にだよ」
マスクさんはさらに言いました。

「ソーラーパネルなんてね」
「草木の多いお家ですと」
「例えばニホンちゃんのお家だよ」
丁度ニホンちゃんがいるので言うので
した。
「トラックが通ってトウホクの方のお
部屋が第変なことになって」
「フクシマでも花火が爆発して」
「騒ぎになってね」
このことはカンさんに大きな責任があ
りました、この時からこの人は花火反
対としきりに言う様になりました。
2022/09/17(土) 21:05:35.70ID:vNILOYyy
「それからパネルを沢山置いてるけれ
ど」
「草木刈ってそこが剥げて大変なこと
になってます」
ニホンちゃんが困ったお顔で言ってき
ました。
「お天気が悪いと使えないのに」
「ニホンちゃんのお家は雨も多いのに
ね」
「土砂崩れの原因にもなってます」
「そうしたこともあるからだよ」
マスクさんはそれ故にと応えました。

「花火の方がいいんだ」
「少なくともパネルよりいいですね」
「電気がないとどうしようもないこと
は事実ですしね」
「そうだね、だから花火で電気をもっ
と作っていこう」
マスクさんはこう主張しました、ニホ
ンちゃんとネーデル君はそのお話を聞
いて二人でお話しました。
「悪くないかもね」
「そうだね」
電気が沢山必要であることを考えると。
です。こう思うのも当然でした。
2022/09/17(土) 21:06:09.39ID:vNILOYyy
ソースは某おーぷんで
2022/09/19(月) 20:34:48.37ID:0jZaEumL
   「酷過ぎる先生に」
ソ先生はカンコ家の中でも悪い意味で
ホープです、カイグンさんからのカイ
ジさんの旗にあれこれクレームをつけ
てです。
町中にメールを送ってタケシマパンツ
についても言います、そんなトンデモ
人物ですが。
「あの先生何の先生なのかしら」
「それ俺もわからないんだ」
ウヨ君はニホンちゃんにどうかという
お顔で答えました。先生と言ってもそ
の専門はどうもわからないのです。

「これがね」
「そうよね、カイジさんの旗とかには
あれこれ言うけれど」
「具体的に何の先生かっていうとね」
「わからないのよね」
「そうなんだよね」
「いやあ、いつも言われて不愉快だよ」
ここで他ならぬカイジさんが来て言っ
てきました。
「本当にね」
「そうですよね、旗のことで」
「旗のことはシューキューからだった
ね」
カイジさんはそのはじまりからお話し
ました。
2022/09/19(月) 20:35:27.24ID:0jZaEumL
「あの時カードがお猿の物真似をして
だよ」
「それを言われて苦し紛れに旗がどう
とか言ってでしたね」
ニホンちゃんもわかっていることです。
「そうでしたね」
「それからのことだけれどあの先生そ
のことは頭にないとしか思えないから
ね」
「あの、お家の日記についても何かと
言いますが」
ニホンちゃんは首を傾げさせながらこ
う言いました。

「もう本当に」
「あちらの人達の言うことそのままだ
ね」
「というかその中でもです」
「特に酷いね、事実でないことを普通
に事実と言って」
そうしてです。
「何でそうなったか」
「それがないんですよね」
ウヨ君も言います。
「これが」
「そう、それでそれを言っても」
カイジさんはウヨ君にもお話しました。
2022/09/19(月) 20:36:02.28ID:0jZaEumL
「理解してくれないしね」
「それ委員会みたいですね」
かつてこの作品世界を私物化せんとし
新入りの人をいびったり盗作をしたり
5ちゃんのルール違反のテンプレも作
って何度も分裂騒動を起こした人達で
す。
「あの連中は論破されてもお話がまと
まっても絶対に自分達の思う通りにし
ようとしましたね」
「彼等と同じだね」
カイジさんも答えました。

「というか委員会があの先生とそっく
りなのかな」
「そのことも言われてましたね、あち
らの人達そっくりだって」
「そうだったね、書籍化から大問題に
なった時も」
「そうした人にお話をしても」
「わからないよ、というかわかったら」
その時はというのです。
「言えない、動けなくなるから」
「自分が困りますね」
「もう嘘でも間違いでも」
そうであってもというのです。
2022/09/19(月) 20:36:40.72ID:0jZaEumL
「そこから自分の為になることなら認
めないよ」
「あの先生もですね」
ニホンちゃんも応えました。
「委員会もそうでしたし」
「そうだね、けれどそれが先生として
どうかというと」
「駄目ですね」
「うん、委員会みたいな学校の先生は
害にしかならないよ」
実際に委員会はとんでもない悪事ばか
りしました。

「間違いだろうがそこから自分の為に
動く人はね」
「何を言ってもですね」
「それを聞かないで、ですね」
「その行いを続ける」
「他の人達がどうなろうとですね」
「このことは覚えておかないといけな
いかもね」
カイジさんは深刻なお顔で言いました。
ソ先生はそうした人かも知れません、
あの委員会と同類の。尚委員会は盗作
騒動をまだ三毛さんに謝っていないみ
たいです。
2022/09/19(月) 20:39:54.07ID:0jZaEumL
ソースは某おーぷんで
2022/09/21(水) 20:34:11.24ID:WbS4KEku
   「どっちも嫌というか」
プーチンさんがロシアノビッチ家のガ
ードマンの人たちを引き連れてウクラ
イナちゃんのお部屋で暴れる様になっ
てからです。
ウクライナちゃんの姉妹の娘達はこれ
以上はないまでに警戒している娘が殆
どになりました、それでウヨ君はこの
日はラトビアちゃんのお部屋にクラス
の他の子達と一緒にお呼ばれしてこう
言いました。
「当然と言えば当然だがな」
「今の展開だとダスな」
キャンベラちゃんも頷きます。

「皆次は自分と思って当然ダス」
「ベラルーシは置いておいてだ」
ロシアノビッチ君べったりでプーチン
さんとも仲のいいこの娘は例外と言っ
ていいです。
「誰もがそうして当然だ」
「かく言うラトビアもダスな」
「そうだな、実際どうなんだ」
ウヨ君は自分の目の前にいるラトビア
ちゃんに対して尋ねました。
「お前にしても」
「決まってるでしょ」
ラトビアちゃんの返事はこうでした。
2022/09/21(水) 20:35:43.15ID:WbS4KEku
「リトアニアはポーラさんと一緒にな
ってでしょ」
「そのポーラさんが増々西の方に向か
われているな」
「それでエストニアもよ」
この娘もというのです、合わせてバル
ト三人娘と言われて久しいです。
「フィンランさんと仲良しになってる
でしょ」
「そうだな、そしてお前もか」
「どう考えても明日は我が身よ」
ラトビアちゃんは本気で言いました。

「だからね」
「ゲルマッハさん達と仲良くしていっ
ているか」
「そうしているわ、それでね」
そのうえでというのです、
「私も腹括ったから」
「いざという時はか」
「ゲルマッハさん達に協力してもらう
様になって」
そうしてというのです。
「喧嘩をしても大丈夫な様にするわ」
「そうか、そういえばだ」
ここで、です。
2022/09/21(水) 20:36:22.66ID:WbS4KEku
ウヨ君はラトビアちゃんのお部屋の中
を見回してでした。
あるものがないことに気付きました、
それは何かといいますと。
「ナッチ会との喧嘩に勝った記念の置
きものがないな」
「あれ捨てたのよ」
ラトビアちゃんは強い声で答えました。
「決めたのよ、ナッチ会やソレン家を
いい様に言うことはしないしそうした
ものもよ」
「置かないか」
「そう、つまりね」
ラトビアちゃんはさらに言いました。

「今のプーチンさんってまんまでしょ」
「ナッチ会やソレン家ダスな」
キャンベラちゃんも冷静に述べました。
「だからダスか」
「プーチンさんも認めないのよ、もう
こうなったらよ」
ラトビアちゃんはさらに言いました。
「私だっていざって時はとことんまで
やらないとね」
「そのつもりダスか」
「そりゃ喧嘩はないに越したことはな
いわよ」
ラトビアちゃんはこうも言いました。
2022/09/21(水) 20:37:07.60ID:WbS4KEku
「けれどね」
「今のプーチンさんだとな」
「自分から攻めて来るダスよ」
ウヨ君とキャンベラちゃんだけでなく
クラスの皆もその通りだと頷きます。
「ウクライナもそうなったダスしな」
「ナッチ会やソレン家はどうしたこと
を繰り返してきた」
ナッチおじさんもヨシフおじさんもで
す、相手が平和と言っても気にしませ
んでした。世の中残念ですがこうした
人達もいるのです。

「そうなるとな」
「やるしかないダス」
「そうよ、やってやるわ」
ラトビアちゃんは真っ青になっていま
す、ですがそれでもです。
決死のお顔で、です。こう言ったので
す。そのラトビアちゃんを見てなので
した。
クラスの皆もわかりました、そうして
なのでした。ウヨ君が皆を代表する形
でキャンベラちゃんに対して言いまし
た。
2022/09/21(水) 20:38:03.04ID:WbS4KEku
「わかった、何かあったら俺達にも言
ってくれ。俺達が出来ることは僅かだ
がな」
「それでも出来ることを全部やらせて
もらうダス」
キャンベラちゃんも真剣に言います。
「ウクライナもどうなるかわからない
ダスが」
「クラスメイトとして何でも言ってく
れ」
「頼りにしてるわね」
ラトビアちゃんは覚悟を決めたお顔の
まま応えます、皆もそんなラトビアち
ゃんに約束しました。

ソースは某おーぷんで
2022/09/23(金) 22:17:11.86ID:K1GqpVaf
   「ゲームでも揉める」
カンコ君は今ニホンちゃんのお家の馬
を女の子に擬人化したゲームを楽しん
で、でした。
そのうえでアニメも観ます、チョゴリ
ちゃんはそのカンコ君に尋ねました。
「兄さんも随分楽しんでいるニダな」
「いいゲームニダ、アニメの出来も素
晴らしいニダ」
一期も二期も観てのコメントです。
「声優さん達も豪華で何よりニダ」
「そうニダな、ただニダ」
チョゴリちゃんはさらに言いました。

「何かウリナラで出たゲームはニダ」
「サービスが悪いニダか」
「そう言われているみたいニダよ」
「アニメもイベントも楽しんでいると
別に感じないニダ」
カンコ君は今度はイベントのチェック
をしつつチョゴリちゃんに応えます。
「声優さん達もいいと言ったニダが」
「その人達の応援もニダか」
「しているニダ、Lynnさんも高野
さんも滅茶苦茶お奇麗ニダ」
この人達のお綺麗さは本当に凄いです。
2022/09/23(金) 22:21:42.09ID:K1GqpVaf
「そちらのチェックも欠かさず行って
いるとニダ」
「実際にイベントも観てニダな」
「ゲームのサービスも気にならないニ
ダ、最早この作品はニダ」
カンコ君はチョゴリちゃんに対して言
い切りました。
「ゲームだけに留まっていないニダ」
「それを超えたニダな」
「そうニダ、ではウリは明日イベント
に参加するニダから」
それでというのです。

「チョゴリ、お前もどうニダか」
「そうニダな、素敵な声優さん達が可
愛らしい衣装で歌って踊ってくれるニ
ダ」
チョゴリちゃんもそれでと応えます。
「それならニダ」
「一緒に来るニダな」
「ウリは競馬には興味はないニダが」
「安心しろ、ウリもニダ。あくまでこ
の作品世界が好きなだけニダ」
こうお話してそうしてなのでした。カ
ンコ君はチョゴリちゃんと一緒にです。
2022/09/23(金) 22:22:30.76ID:K1GqpVaf
イベントに参加しました、そうしてフ
ァンとして声優さん達の歌とダンスに
トークも楽しんででした。
意気揚々とお家への帰路について言い
ました。
「何かと楽しみ方があって嬉しいニダ」
「それだけ広くて尚且つ素晴らしい作
品世界ということニダな」
「そうニダ、では帰ったらまたゲーム
をするニダ」
チョゴリちゃんに笑顔で言ってそうし
てでした。

お家に戻りました、するとその中で、
でした。
「サービスが悪いニダ!」
「日之本家の方がずっといいではない
ニダか!」
「謝罪はその場限りニダ!」
「もうお前のゲームは買わないニダ!」
人が集まって抗議しています、そうし
てです。
馬を擬人化したその娘達のことをしき
りに言います、カンコ君はその光景を
見てすぐにわかりました。
2022/09/23(金) 22:25:16.53ID:K1GqpVaf
「そう言えばチョゴリが言っていたニ
ダな」
「そうニダ、ゲームのサービスが本場
より悪いとニダ」
「言っているユーザーの人達がいるニ
ダな」
「それがこの人達ということニダな」
「そうニダな、確かにウリナラ版はサ
ービスが落ちるかも知れないニダが」
カンコ君はアニメもイベントも中の人
達も満喫している立場から言います、
この辺り本物と言うべきでしょうか。

「アニメもイベントもあるからそうし
たことも楽しめばニダ」
「ファビョーーンになることもないニ
ダな」
「あれはマナー違反ニダ、ファンだか
らこそマナーを守るべきニダ」
カンコ君だけでなくこの作品の誰もが
響鬼騒動で学んだことです。ファンだ
からこそ冷静にマナーを守って楽しま
ないと本当にいけません。
それで、です。カンコ君もこう言うの
です。そして兄妹で騒ぐ人達をスルー
してお部屋でゲームを楽しみました。
2022/09/23(金) 22:26:27.18ID:K1GqpVaf
ソースは某おーぷんで
2022/09/25(日) 23:03:21.61ID:dvcCe774
   「酷過ぎる先生に」
ソ先生はカンコ家の中でも悪い意味で
ホープです、カイグンさんからのカイ
ジさんの旗にあれこれクレームをつけ
てです。
町中にメールを送ってタケシマパンツ
についても言います、そんなトンデモ
人物ですが。
「あの先生何の先生なのかしら」
「それ俺もわからないんだ」
ウヨ君はニホンちゃんにどうかという
お顔で答えました。先生と言ってもそ
の専門はどうもわからないのです。

「これがね」
「そうよね、カイジさんの旗とかには
あれこれ言うけれど」
「具体的に何の先生かっていうとね」
「わからないのよね」
「そうなんだよね」
「いやあ、いつも言われて不愉快だよ」
ここで他ならぬカイジさんが来て言っ
てきました。
「本当にね」
「そうですよね、旗のことで」
「旗のことはシューキューからだった
ね」
カイジさんはそのはじまりからお話し
ました。
2022/09/25(日) 23:04:15.21ID:dvcCe774
「あの時カードがお猿の物真似をして
だよ」
「それを言われて苦し紛れに旗がどう
とか言ってでしたね」
ニホンちゃんもわかっていることです。
「そうでしたね」
「それからのことだけれどあの先生そ
のことは頭にないとしか思えないから
ね」
「あの、お家の日記についても何かと
言いますが」
ニホンちゃんは首を傾げさせながらこ
う言いました。

「もう本当に」
「あちらの人達の言うことそのままだ
ね」
「というかその中でもです」
「特に酷いね、事実でないことを普通
に事実と言って」
そうしてです。
「何でそうなったか」
「それがないんですよね」
ウヨ君も言います。
「これが」
「そう、それでそれを言っても」
カイジさんはウヨ君にもお話しました。
2022/09/25(日) 23:05:02.66ID:dvcCe774
「理解してくれないしね」
「それ委員会みたいですね」
かつてこの作品世界を私物化せんとし
新入りの人をいびったり盗作をしたり
5ちゃんのルール違反のテンプレも作
って何度も分裂騒動を起こした人達で
す。
「あの連中は論破されてもお話がまと
まっても絶対に自分達の思う通りにし
ようとしましたね」
「彼等と同じだね」
カイジさんも答えました。

「というか委員会があの先生とそっく
りなのかな」
「そのことも言われてましたね、あち
らの人達そっくりだって」
「そうだったね、書籍化から大問題に
なった時も」
「そうした人にお話をしても」
「わからないよ、というかわかったら」
その時はというのです。
「言えない、動けなくなるから」
「自分が困りますね」
「もう嘘でも間違いでも」
そうであってもというのです。
2022/09/25(日) 23:06:03.33ID:dvcCe774
「そこから自分の為になることなら認
めないよ」
「あの先生もですね」
ニホンちゃんも応えました。
「委員会もそうでしたし」
「そうだね、けれどそれが先生として
どうかというと」
「駄目ですね」
「うん、委員会みたいな学校の先生は
害にしかならないよ」
実際に委員会はとんでもない悪事ばか
りしました。

「間違いだろうがそこから自分の為に
動く人はね」
「何を言ってもですね」
「それを聞かないで、ですね」
「その行いを続ける」
「他の人達がどうなろうとですね」
「このことは覚えておかないといけな
いかもね」
カイジさんは深刻なお顔で言いました。
ソ先生はそうした人かも知れません、
あの委員会と同類の。尚委員会は盗作
騒動をまだ三毛さんに謝っていないみ
たいです。
2022/09/25(日) 23:06:37.11ID:dvcCe774
ソースは某おーぷんで
2022/09/27(火) 12:13:32.36ID:P1jtsc46
     「まんまかも」
仮面ライダーの新作がスタートしまし
た、戦隊も折り返しです。
「ウヨ、お前はお前のスタイルでやっ
ていくニダ」
「お前は俺や姉さんの脚本は絶対にけ
なさないな」
「悪いと思わないし叩くのはファンと
してマナーに反するニダ」
カンコ君はウヨ君に真面目に答えまし
た。
「幾らウリでもニダ」
「一部特撮アニメファンの人達はだな」
声優ファンの人達の一部も入ります。

「どうかと思っているな」
「特にお前のアンチニダ、特撮県どこ
ろかあちこちで騒いでニダ」
文字通り大暴れをしてです。
「酷いことになったニダ、あんなこと
をしては駄目ニダ」
「鬼の件か」
「そうニダ、今回も鬼は出ているニダ
が」
ドンブラザーズにもです。
「ウリも思うニダ、それでライダーニ
ダが」
「新しくはじまったか」
ウヨ君はすぐに応えました。
2022/09/27(火) 12:14:16.03ID:P1jtsc46
「あの作品か」
「某作品にそっくりではないニダか」
カンコ君はウヨ君に指摘しました。
「どうニダか、ニホンに聞いてもどう
にも困った顔だったニダ」
「そういえばそうよね」
ここでタイワンちゃんも出てきました。
「ガン〇とね」
「まんまではないニダか?」
「いや、それを俺や姉さんに聞かれて
も困る」
ウヨ君は実際に困惑して答えました。

「俺達はあくまで脚本そしてシリーズ
構成だからな」
「そうしたことまでは関わらないニダ
な」
「そうだ、トウエイさんに言ってくれ」
こう言うのでした。
「ただこれまでのライダーは過去の特撮
作品をオマージュしていることは否定
出来ない」
「ウヨ君のファイズってエックスよね」
タイワンちゃんはこの前まで913の人
が主人公だった漫画が連載されていた作
品をお話に出しました。
2022/09/27(火) 12:14:51.72ID:P1jtsc46
「そういえば」
「リバイスは悪魔だからアクマイザーニ
ダな」
「フォーゼなんかどう見てもキョーダイ
ンだったしね」
「カブトはストロンガーニダな」
「そう推察出来るが」
それでもと言うウヨ君です。
「俺はそこまで関わっていないしあれこ
れ言うことも出来ない」
「やっぱりトウエイさんニダな」
カンコ君はウヨ君のお話を聞いて言いま
した。

「そうなるニダな」
「そうね、まあ原作者さん次第ね」
タイワンちゃんは少し考えるお顔になっ
て述べました、そして原作者さんを見る
とです。
呆れていると仰っていても観ておられま
す、そして訴えるとかそんなことは言わ
れないとのことです。
それを受けてカンコ君もタイワンちゃん
も言いました。
「ではウリ達は何も言わないニダ」
「当事者さんかしらって方が動かれない
ならね」
それならというのです。
2022/09/27(火) 12:15:34.50ID:P1jtsc46
「後は静観ニダ」
「そうしましょう」
「これがマナーニダ、くれぐれも響鬼の
時みたいなことがあってはならないニダ」
この時のことはカンコ君だけでなく五年
地球組でも三年地球組でも教訓になって
います、あまりにも酷く荒れたので。
「むしろウヨはよく引き受けて最後まで
書いてくれたニダ」
「全くよ、脚本家さんにあれこれ言う人
も多いけれど」
それでもと言うタイワンちゃんです。

「観るのもマナーを守って」
「特撮もアニメもね」
「ウリも守っているニダ、だから皆もそ
こは守って欲しいニダ」
「そのことは絶対よね、じゃあライダー
も観て」
「ウヨ脚本の戦隊もニダよ」
二人でお話します、そのお話を聞いてウ
ヨ君も言いました。
「最後まで書くぞ」
「期待しているニダよ」
「最終回まで宜しくね」
二人もエールを送ります、ちゃんとマナ
ーを守ったうえで。
2022/09/27(火) 12:16:02.91ID:P1jtsc46
ソースは某おーぷんで
2022/09/29(木) 22:04:21.16ID:IZHHOeT2
   「使うのが怖くないのか」
アメリー君のシリアスなお顔でのお話
を聞いてでした。
クラスの皆はまさかとなりました、ま
ず最初にニホンちゃんが尋ねました。
「あの、本当よね」
「ああ、間違いないみたいだYO」
アメリー君は真顔で答えました。
「プーチンさんウクライナのお家の喧
嘩で使うかんしゃく玉やらBB弾がな
くなってきて」
「キッチョム君から借りてるの」
ニホンちゃんは言いました。

「正確に言うと首領様からよね」
「あの人元々ロシアノビッチ家の人だ
って噂あるし」
このお話は今も謎に包まれています、
ソレン家のあった頃にカンコ家に来た
人だというのです。
「キッチョムもあいつと縁が深いしな」
「ここで僕の家から借りると思ったあ
るな」
チューゴ君は自分から言いました。
「まあ色々うちにも事情があるある」
「変なことは止めろYO」
アメリー君チューゴ君に釘を刺すこと
も忘れません。
2022/09/29(木) 22:05:19.46ID:IZHHOeT2
「言っておくけれどな」
「さて何のことある、兎も角ある」
チューゴ君はあらためて言いました。
「うちに内密にそんな話が来ていても
断わられたみたいあるな」
「それで首領様からなのね」
「そうみたいだYO」
アメリー君はまたニホンちゃんに応え
ました、ですが。
ここでエリザベスちゃんは首を傾げさ
せながら言いました。
「使えますの?」
「ですわね」
フランソワーズちゃんも言います。

「キッチョムのお部屋にあるものです
わね」
「彼の持っているものは全部骨董品で
すわよ」
もうそうした古いと言っても生ぬるい
ラジコンとかばかりです、この辺りヒ
ッキーが祟っているということでしょ
うか。
「それではですわ」
「かんしゃく玉もBB弾も使えますか
しら」
「甚だ疑問ですわね」
二人はこう言います。
2022/09/29(木) 22:06:06.41ID:IZHHOeT2
そしてニホンちゃんはまた言いました。
「ううん、そうしたこと普通なら言う
までもないわよね」
「ですわね」
「キッチョムもっと言えば首領様に頼
るなぞ相当ですわ」
「溺れる者は藁をも掴むというあるが」
チューゴ君はこの諺を出しました。
「僕もあいつは頼らないあるよ」
「信用出来る出来ない以前にまともな
ものあるかどうかだしね」
この場合はこう言うニホンちゃんでし
た。

「それじゃあね」
「何か引退していたガードマンさんも
大勢呼んでるらしいし」
アメリー君はこのこともお話しました。
「プーチンさん相当追い詰められてる
のかもな」
「そうかもね、今回の喧嘩で町中がか
なり大変なことになっているけれど」
ニホンちゃんは町の物価が上がってい
ることが心配です、このことは町の皆
が心配していることです。
「どうなるかしら」
「どうもうちのキンペーさん達もある」
チューゴ君はこっそりと言いました。
2022/09/29(木) 22:06:52.79ID:IZHHOeT2
「距離を置いているある」
「ああ、うちは結構つかず離れずだけ
れどね」
イン堂君が言ってきました。
「けれど僕が見てもプーチンさんかな
り危ういね」
「最初はプーチンさんの思い通りにな
るって思ったけれどアフガンの時より
も酷くなっているし」
アメリー君何気に自分のお家のことは
棚に上げて言います、言われても知ら
ん振りのチューゴ君とどちらが凄いか。

「果たしてどうなるか」
「いや、もうプーチンさん危ういです
わよ」
「そのことは間違いないですわ」
エリザベスちゃんもフランソワーズち
ゃんも言います。
「首領様に借りるなぞ」
「その時点で、ですわ」
「そうかも。幾ら何でもあの人から借
りるなんて普通はしないからね」
最後に言うニホンちゃんでした、さあ
プーチンさんの明日はどっちだ。
2022/09/29(木) 22:07:32.06ID:IZHHOeT2
ソースは某おーぷんで
2022/10/01(土) 23:04:24.48ID:4VyCWYB3
   「小さいラジコンを使って」
ブジリー家のお庭は木々が鬱蒼と茂っ
ていてそこに水路が広く流れていて沢
山の生きもの達がいます。
そんな物凄いところなので皆相当な覚
悟がないと入りません、まさに町最大
の秘境です。
「今森の中からケケーーーッとか恐竜
みたいな声聞こえなかった?」
「そうかもね」
その森を前にしてです、ブジリー君は
ニホンちゃんに答えました。否定する
ことはありません。

「いやあ、仮面ライダーアマゾンとか
ロストワールドとかね」
「ベメズエラちゃんのお家の方も関わ
ってよね」
「言われてるからね」
「まあ何がいてもおかしくないわね」
その関わっているベネズエラちゃんも
言ってきました。
「この森は」
「うん、それで実はうちのお家の若い
女の人と小さな娘さんが森の中に入っ
てね」
ここで爆弾発言をするブジリー君です。
2022/10/01(土) 23:05:09.63ID:4VyCWYB3
「今行方不明なんだ」
「あの、それ普通に言うこと?」
「大変なことじゃない」
ニホンちゃんもベネズエラちゃんもそ
れはと言います。
「すぐに探しに行かないと駄目でしょ」
「携帯通じるの?」
「それが通じないんだ」
これまたあっさりと返すブジリー君で
した。
「これがね」
「何悠長なこと言ってるのよ」
ベネズエラちゃん遂に怒りました。

「大変なことでしょ、森の中にはとん
でもない生きもの満載なのよ」
「何がいるかわからないのに」
ニホンちゃんも言います。
「それなのに」
「大丈夫だって、今小型のラジコン飛
ばしてるから」
ブジリー君は今も平気な感じで応えま
す。
「見付かるよ、きっとね」
「あの、幾ら何でもね」
ニホンちゃんは楽天的過ぎる様に見え
るブジリー君に言いました。
2022/10/01(土) 23:05:54.92ID:4VyCWYB3
「今回は」
「ちょっとないわよ、何があっても知
らないわよ」
ベネズエラちゃんも言います。
「それで見付かったらいいけれど」
「大丈夫かしら」
「大丈夫大丈夫」
ですがブジリー君だけは楽天的でそれ
でなのでした。
皆が不安になる中吉報を待っています、
そして彼のところにお家の人が来て言
ってきました。

「見付かったよ」
「お二人共だね」
「うん、いそうな場所を小型のラジコ
ンで見て回ったら」
お家の人はブジリー君に明るく言いま
す、この人も楽天的に見えます。
「そうしたらね」
「見付かったんだね」
「そうなったよ、じゃあ僕達が今から
迎えに行くからね」
「宜しくね」
明るくこうお話してでした。
2022/10/01(土) 23:06:41.55ID:4VyCWYB3
早速迎えに人達が来て若い女の人と小
さな娘さんが森から出て来ました、ブ
ジリー君はその様子を見て一件落着と
笑顔になりました。
それで皆に乾杯しようと言いますがそ
れでもでした。
一緒にいるクラスの皆特に今回彼のお
相手をしているニホンちゃんとベネズ
エラちゃんはです。
どうにもというお顔になってそのうえ
でブジリー君に対して二人で言いまし
た。

「終わりよければで」
「確かに小さいラジコン役に立ったけ
れどね」
「今回楽天的過ぎない?」
「それがあんたにしてもね」
「いや、もうわかっていたからね」
それでもと返すブジリー君でした。
「だからね」
「それでもね」
「今回はちょっと、ね」
どうしてもと言う二人でした、ですが
ブジリー君はそれでも結果オーライな
感じでした。
2022/10/01(土) 23:07:13.32ID:4VyCWYB3
ソースは某おーぷんで
2022/10/03(月) 22:48:47.13ID:riyU/Eq3
     「プーチンさん以外」
プーチンさんとロシアノビッチ家のガ
ードマンの人達がウクライナちゃんの
お部屋に押し入って暴れ回る様になっ
てからです。
もう結構な時間が経っています。町全
体が物価が高くなったり電気が足りな
くなったりしてです。
大変なことになっています、そんな中
で、です。
ウクライナちゃんは頑張っていますが
こんなことも言いました。
「仲直りしてもいいわよ」
「そう言ってもだ」
ウヨ君が応えました。

「今お前のお兄さんは動けないぞ」
「ずっと体調悪くてね」
「登校すら出来ない状態だ」
プーチンさんが暴れ回る様になってか
らロシアノビッチ家も大変なことにな
ってです。その中で体調を壊して動け
なくなっているのです。
それで、です。ウヨ君もウクライナち
ゃんに言うのです。
「お兄さんとはお話出来ない、そうな
るとだ」
「プーチンさんよね」
ウクライナちゃんは凄く嫌そうに応え
ました。
2022/10/03(月) 22:49:34.29ID:riyU/Eq3
「そうなると」
「あの人とお話をしてか」
「出来る筈ないでしょ」
きっとしたお顔になってです、ウクラ
イナちゃんはウヨ君に答えました。
「あの人が仕掛けてきたしそもそも今
のあの人はね」
「お話が出来るか」
「そうよ、出来ると思う?」
「無理だな」
ウヨ君が見てもです、だから真剣なお
顔で答えました。

「とてもな」
「おかしくなってるっていうかね」
「おかしくなったから今の状況に至っ
ていると考える方が自然だ」
「だからね」
それでというのです。
「あの人とはね」
「お話は出来ないか」
「ええ」
そうだというのです。
「他の誰かね」
「そうか」
「けれどね」
ここで、でした。
2022/10/03(月) 22:50:55.98ID:riyU/Eq3
ウクライナちゃんの姉妹でロシアノビ
ッチ君に比較的近いシベリアちゃんが
言ってきました。
「今はね」
「プーチンさんが会社の社長さんのま
まだから?」
「だからね」
それでというのです。
「今はね」
「お話出来ないわね」
「結構以上に先になっても」
そうなってもとです、シベリアちゃん
はウクライナちゃんにお話しました。

「いい?」
「ここまできたらいいわよ」
毅然としてです、ウクライナちゃんは
答えました。
「もうね」
「あんたとしてもなのね」
「退くつもりないから」
「もっと言えば退けないわね」
「このままプーチンさん達をお部屋か
ら追い出して」
そうしてというのです、かなり本気で
言っています。
2022/10/03(月) 22:52:39.94ID:riyU/Eq3
「それからよ」
「プーチンさん以外の人が会社の社長
さんになって?」
「それからね」
まさにというのです。
「私もよ」
「お話するのね」
「けれどそれまではね」
「喧嘩続けるのね」
「最低でもお部屋全体から追い出さな
いとね」
プーチンさんとロシアノビッチ家のガ
ードマンさん達をです。

「お話出来ないわ」
「花火使うかも知れないが」
ウヨ君はあえてこのお話をしました。
「それでもだな」
「ええ、まさかと思うけれどね」
「花火も恐れずだな」
「マ=クベさんみたいだけれどね」
奇しくも場所は同じです。
「やってやるわ」
「そこまで覚悟をしているか」
「わかったわ」
ウヨ君もシベリアちゃんも頷きました、
ウクライナちゃんのその決意を見て。
2022/10/03(月) 22:53:39.06ID:riyU/Eq3
ソースは某おーぷんで
2022/10/05(水) 20:16:52.18ID:suo9jWla
    「無理に言っても」
ウクライナちゃんのお部屋においてプ
ーチンさんとロシアノビッチ家のガー
ドマンの人達は暴れ続けています。
そうしてその中でプーチンさんはかな
り強引にです。
「今からウクライナの間のドネツクや
ルガンスクの部分はロシアノビッチの
部屋だ!」
「えっ、ロシアノビッチ君今動けない
し」
ニホンちゃんはプーチンさんの発言を
聞いて言いました。

「それに一方的にそう言っても」
「ええ、誰もはいそうですかってなら
ないわよ」
ポーラちゃんが応えて言います。
「とてもね」
「そうよね」
「ええ、ましてやね」
ポーラちゃんはニホンちゃんにさらに
お話しました。
「今のプーチンさん達って」
「ウクライナちゃんが健闘して」
ニホンちゃんも言います。
2022/10/05(水) 20:17:36.42ID:suo9jWla
「それでね」
「そうでしょ、そのうえでね」
「プーチンさん達の準備不足やお粗末
もあって」
そうしたこともあってです。
「散々よね」
「あの、私驚いてるのよ」
ソフィアちゃんもニホンちゃんに言っ
てきました。
「あんまりにも弱くて」
「そうよね」
ロシアノビッチ家のガードマンの人達
がです。

「ラジコンもどんどん壊されて」
「何もかもがお粗末でね」
「ガードマンさん達も何かと行い悪い
し」
「あんまり酷くてよ」
ロシアノビッチ家のガードマンの人達
がです。
「驚いてるのよ」
「それわたしもよ」
ニホンちゃんはソフィアちゃんに怪訝
なお顔で応えました、ポーラちゃんも
同じ表情になっています。
2022/10/05(水) 20:18:47.90ID:suo9jWla
「こんなに酷いの?やられてるのって」
「そうよね、そんな有様で一方的にあ
んなこと言っても」
そのポーラちゃんが応えて言います。
「何言ってるの、よね」
「もうね」
「もうこれあれじゃない?」
ポーラちゃんはお顔の怪訝な色をさら
に強くさせて言いました。
「ヤケになってない?」
「そうよね、ここでね」
ニホンちゃんもそれはと応えます。

「ガードマンさん増やすっていうけれ
ど」
「引退していた人達からね」
「もうお身体悪い人達までっていうし」
「キッチョムからかんしゃく玉とかBB
弾借りるっていうし」
ソフィアちゃんがまた言います。
「もうね」
「ヤケになっていてもね」
「おかしくないわよ」
「そうね、無理矢理ロシアノビッチ君の
お部屋に入れても」
それでもと言うニホンちゃんです。
2022/10/05(水) 20:19:35.75ID:suo9jWla
「ウクライナちゃんに負けてそこからい
られなくなったら」
「同じだしね」
「そうなったらね」
ポーラちゃんもソフィアちゃんもまさに
と応えます。
「意味ないし」
「というかプーチンさん恥の上塗りだか
らね」
「何か今回のことって何かと無茶苦茶ね」
ニホンちゃんはどうかというお顔になっ
てお話しました。

「もっと言えば今回も、だけれど」
「プーチンさんどんどんおかしくなってな
い?」
「それでヤケになってきているのかもね」
「もうこうなったらね」
「何処までやるのかよね」
「そうね、ただ早くこんなこと終わって欲
しいわ」
ニホンちゃんがこう言うとでした。
ポーラちゃんもソフィアちゃんもうんうん
と頷きました、今回の事態は本当に皆が迷
惑しているので。
2022/10/05(水) 20:21:45.56ID:suo9jWla
ソースは某おーぷんで
2022/10/07(金) 22:31:44.69ID:EtoQVHUx
    「もう喧嘩は嫌だ」
兎に角ウクライナちゃんのお家での騒
動が続いています、プーチンさんは町
中から批判を受けても止める気配はあ
りません。
ガードマンさんをかなり強引に人を集
めたうえで増やしてです。
そのうえで喧嘩をしようとします、で
すがそのガードマンさん達を見てです。
ニホンちゃんはかなり真剣なお顔で言
いました。
「もうね」
「あれ喧嘩に行く人達?」
インドネシアちゃんも言いました。

「本当に」
「そうよね」
「ソレン家の頃第二次町内喧嘩で誰で
も彼でもガードマンさん達にしてね」
「無茶苦茶な喧嘩したわね」
「それで大勢の人が傷付いて」
それがそのまま喧嘩で傷付いた人のタ
イトルホルダーになっています。
「何とか勝ったわね」
「そんなことがあったしね」
「今もかしら」
「今と昔は違うわ」
ベトナちゃんがクールに言ってきまし
た。
2022/10/07(金) 22:32:54.26ID:EtoQVHUx
「今は人が沢山いてもね」
「ちゃんとラジコンやモデルガン使え
てね」
「それで満足に動ける人でないと」
つまり頭と身体がしっかりしていない
と駄目なのです。
「満足にお仕事出来ないけれど」
「うちのリクジさん、カイジさん、ク
ウジさんもだしね」
尚この人達は喧嘩よりマエミちゃんや
トラックが来た時に動くことが遥かに
多いです、今のところ日之本家には喧
華はないですし。

「そうした人でないとね」
「駄目よ」
「そうよね」
「いや、もう何もかもがよ」
インドネシアちゃんは呆れたお顔にな
って言いました。
「出鱈目でしょ」
「もう何でもかんでもやってみるって
なってるのかしら」
「そうかも知れないわね」
三人でこんなお話をしました、そうし
てです。
2022/10/07(金) 22:33:46.52ID:EtoQVHUx
ロシアノビッチ家のガードマンの人達
のうちのお一人がです。
ウクライナちゃんのところに逃げてき
てそのうえで言ってきました。
「ガードマンにされてきたけれど喧嘩
が嫌で逃げてきたんだ、道にも迷った
けれどね」
「そうなんですか」
「ロシアノビッチ家では大勢の人達が
傷付いているんだ」
見ればその人はかなり怯えています。
それが態度にも出ています。

「それで僕も」
「喧嘩がお嫌で」
「それで逃げて来たんだ、もうプーチ
ンさん達の言うことを鵜呑みにしたら
駄目だよ」
ガードマンさんはこうも言いました。
「そのことも言うよ」
「そうですか」
「うん、喧嘩なんてしたくないよ」
本心から言っている感じでした、そう
してウクライナちゃんに持っているも
のを差し出しました。
2022/10/07(金) 22:34:35.80ID:EtoQVHUx
その一部始終を見てです、ニホンちゃ
んはあらためてインドネシアちゃんと
ベトナちゃんにお話しました。
「ああした人がね」
「これからも出そうね」
「そうなってもおかしくないわね」
「そうよね、やっぱりね」
ニホンちゃんはその人を見つつこうも
言いました。
「ロシアノビッチ家の人達って」
「もうね」
「大変な状況ね」
二人も応えて言います。

「どう見ても喧嘩出来ない人達までガ
ードマンさんにして」
「喧嘩したくない人達もで」
「もうあれじゃあね」
「どうしようもないわ」
「そうよね、この喧嘩どう転んでもプ
ーチンさん達にとっていいことはない
わね」
「それでも止められないみたいね」
「プーチンさん達にしてみるとね」
三人でこうもお話します、またしても
ロシアノビッチ家にとってよくなこと
が起こったのを見て。
2022/10/07(金) 22:35:24.29ID:EtoQVHUx
ソースは某おーぷんで
2022/10/09(日) 23:33:02.01ID:KNhsa0Mo
     「待遇が酷過ぎる」
リクジさんはジエイタイ三兄弟の中で
最も酷使されていると言われています、
その酷使ぶりはもう虎チームの中継ぎ
抑えのカード並かも知れません。
ですがそんなリクジさんがです。
「ないよな」
「ああ、ロシアノビッチ家ですね」
「あちらのガードマンですね」
カイジさんとクウジさんが応えました。
「確かにそうですね」
「あれは酷過ぎますね
「怪我してもな」
このお仕事には付きものですが。

「それでもな」
「はい、あんなの使えとか」
「ないですよ」
「そうだな」
実にというのです。
「どう見てもな」
「あの」
カイジさんがどうかというお顔で言っ
てきました。
「あれではです」
「下手したらとんでもないことになる」
ぞ」
リクジさんは真顔で言いました。
2022/10/09(日) 23:33:44.35ID:KNhsa0Mo
「冗談抜きでな」
「そうですよね」
「怪我をして放っておくとだ」
それならというのです。
「傷口が化膿したりだ」
「破傷風になれば」
「もうだ」
それでというのです。
「死ぬ恐れもあるんだ」
「それが怖いですよ」
「だからな」
その危険が本当にあるからです。

「怪我をした時のケアはな」
「しっかりとしないと駄目ですね」
「何があってもな」
「あんなのでどうにかしろなんて」
「どうなっても知らないというこ
とだ」
そう解釈されても仕方のないこと
だというのです。
「本当にな」
「そうですよね」
「それをしろと言ってだ」
そのうえでというのです。
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