TMのワークショップでも、MTを活用しようって展示はよくあるんだよ。
そういう時代の流れの中で、いやそれは良くないと主張したいなら、TradosやMemoQを標的にするべきで、同人的な通販に過ぎないショップのふうせんをやり玉に挙げるのは非合理。
そういう意味で、Ubuntu Japanese Teamはショップのふうせんを叩きたいだけなんじゃないかと。
個人的な怨恨に見えるんだよね。