>>283
観光客がお金を京都に落としてくれることで、京都の経済が回って事業税、地方税、住民税の原資になるわけだ。
交通局の収入にもなるし、雇用の創出にもなる。
だから観光客へのサービスを否定するわけにはいかない。回り回って収税につながるんだから。
ちなみに令和3年で観光消費額は4400億、コロナ前の令和元年で1兆2000億。観光による市税の税収効果は
390億円 12.8%だそうだが。