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【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 7

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1名無しさん@一本勝ち
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2021/02/22(月) 12:32:30.55ID:+OShwoQp0
Shioda Gozo World
https://www.youtube.com/channel/UC68CsNyASsyu0S6hPBedtBw/videos
 
【合気道】塩田将大【塩田剛三の孫】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1598275300/l50
 
【エセ合気道】塩田将大【塩田剛三の孫】 2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1598692895/l50
 
【合気道】塩田将大【塩田剛三の孫】 3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1599920058/l50
 
【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1600780682/l50
 
【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1601549266/l50
 
【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/l50
160名無しさん@一本勝ち
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2021/03/10(水) 18:36:03.24ID:Tz/Bhe5t0
1:99の99側が荒らしだってんですからねー
161名無しさん@一本勝ち
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2021/03/10(水) 18:37:48.89ID:Tz/Bhe5t0
とにかくみなさん馬鹿氏はほっといてワッチョイ6へ移動しましょう
162名無しさん@一本勝ち
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2021/03/10(水) 22:35:20.44ID:R2EDqqmy0
>>154です。

と算用数字にでもすれば満足ですかね。
>>156
>いいじゃん
漢数字をNG設定なるものにするか、投稿を読まなければ「いい」のでないかと。

>言い訳
何が云い訳なのかよく判りかねますが、理由が有って要求をゴリ推しするなら私は寛容ですね。

行の感覚を空ける投稿スタイルも老眼の人から読み辛いと申し立てが有って始めたことです。

例えばあなたが病気でどうにも他者の投稿が辛いタイプの人だと仰るなら期待に応えましょう。

そのように理由を明記してもらえればとりあえずおうかがいしますが、理由を伴わない「云い訳」は却下ですね。

>お互い
あなたが、ですね。

>>158
どの距離でも、技を施し辛い近間でも出来なければ武術ではないのでないかと。
適切なというより技を施し易い距離などいつでも確保出来るわけでありませんからね。

>>159
かねてから言及しましたように人は余りにシンプルな指摘を受けると、あたかも以前から知っていたかのような、さほど重要でないかのような、それどころか間違っているような錯覚を抱く生き物です。
常に仲間がいる状況での発言はフェアでないのでしょうが、検証してしまうと一回瞭然ですね。
遠近の摂理が従来好い加減だったのは、上げる要素と技を施す要素の二要素が混在していたためでしょう。
遠間でも腕立て伏せの体勢で持たれると負荷だけは大きいものの、不安的な体勢だけに平易に鉛直の負荷が外せてしまってやはり遠間は軽いとなります。

>>160
他人の顔色をうかがう気質では術の世界への参入は難しいですね。
なにしろ術の世界には多数派の認識などがそもそも存在しません。
2021/03/10(水) 23:06:12.33ID:eMGQP/E90
>>154
あんた面白い奴だなw
流派どこ?
2021/03/10(水) 23:48:54.78ID:OjKp3ckW0
あぼんあぼんなってる
165名無しさん@一本勝ち
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2021/03/11(木) 00:47:30.93ID:2PPWsWyP0
>>162です。

距離の問題を補足すると、唯一近間が技が施し易いのが発勁で推し倒すパフォーマンスですね。

近間でぼんやり直立されているほうがもちろん、遠間から斜交い状に耐えられるよりもはるかに効かせ易い。

>>163

このジャンルのコアとしている門派は、例えば大東流より著名な門派ですね。

と云っても、一般的に逮捕術は大東流より著名でしょうが、逮捕術とかではないです。

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1425885162/236-247

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1612686993/1-62

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1527092526/700-713
 ↑
武術全般はワイドに学んでいまして、技のイントロダクションや、哲理を諸所で小出しにしています。
2021/03/11(木) 07:32:10.60ID:rTM8uoZN0
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。

https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs
167名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/11(木) 17:32:02.67ID:DDgq5TwO0
>>165です。

三浦四段よりも純度の大きい手首落としですね。
 ↓
https://youtu.be/Bd1D23iY7lo?t=108
 ↑
私どもの行なっているのはもっとスタンガンのように落ちるスタイルですが。

こちらは実は体格差に依存して出来てしまいます。
 ↓
https://youtu.be/Bd1D23iY7lo?t=452
 ↑
特に何もしなくとも。
168名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/11(木) 18:40:15.76ID:OaFS4XMJ0
さあスルーですよー
2021/03/11(木) 19:44:38.53ID:9No2NoXo0
【warning!】

ここは造語おじさん隔離スレです。

かまってちゃんの名前コロコロ造語症おじさんはスレごとあぼんして、造語症おじさんが入れないおまじない(ワッチョイ)つきの下記のスレにどうぞ。

【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603545762/
170167
垢版 |
2021/03/11(木) 21:47:44.85ID:pp7grKKR0
新語ですか。

新語を用いたことは無いですねー。

アドレスの白抜き部分が理解できなかったトラウマからの言動なのかな。。

でもy○utu.beと表記されても通常は判りますからね。。

>>168

>常に仲間がいる状況での発言はフェアでないのでしょうが

と書いた通り、本来はすぐにでも検証してみれば解説した意味が判りますよ。

体格差が真逆の場合はスリーアクションをワンアクションのごとく滑らかにつなげないと出来ませんが。
2021/03/11(木) 21:57:58.76ID:fp6sWOuJ0
また造語症が来た!
2021/03/11(木) 23:13:54.61ID:inFSNMan0
何この流れ
173170
垢版 |
2021/03/12(金) 00:55:07.50ID:suvLH6c60
肘を伸ばした腕をテーブルに置いて、持たれた手首(手)を上げられますかと問われました。

聞いてみると、そうしたことの出来る「凄腕」の方が斯道にいらっしゃるからということです。

それで、出来るか出来ないかと云えば実は膝に手を置いた通常の状況よりもむしろ平易に出来てしまいますね。

なぜなら膝に手を置くよりもその過渡的な高さのテーブルのほうが、力学的に推し込まれていない段階のためです。

もちろんノーマルな上げ手が出来るのが前提とはなります。

ただ、微妙にお粗末なオチとして、もっとよく聞いてみるとどうやらテーブルの幅が結構広いそうです。

それだと他の技と同じく対手が遠間で持つ状態が成立してしまいますし、何ら特別な技を施さないでもそのまま鉛直に上がってしまう。

そして上げているその方は事前の説明の名目で、テーブルの傍らへ立ち歩いて来て「こう」「こういうふうに手を置く」とセットアップさせて始めているとか。

なるほど巧いことにそうなら対手は近間なので上がらずに、自身のみが上げることが出来ますね。

昔ながらの業界の姿が、色々な姿で生き続けているものです。。

>>172
面白いことの無い人達が居着いている模様です。

技の世界に生きていればさえ日々面白くて仕方が無いのにですし、それ以前に体が柔らかければ他人が気にかかるとか有り得ないですね。。
174名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/12(金) 01:00:45.20ID:3pCMXByD0
馬鹿氏a.k.a造語症にすげー会ってみたいわー。
まあ、絶対に出てこないだろうけど
175一 無 さん
垢版 |
2021/03/12(金) 02:02:28.84ID:suvLH6c60
過去にはこんな対話も有りましたね。
 ↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1595051239/306-395
2021/03/12(金) 02:19:00.62ID:jz/PAwqV0
煽りは無視で。
177名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/12(金) 02:28:12.89ID:suvLH6c60
>>175です。

いや仰る通り。。

試しに全角算用数字で投稿してみたら、よほど気にかかっているのかまだ読んでいる様子でしたので、読み物を提供してみてしまいました。

ちなみにリンク先の状況に必須のファクターだからこそ、手首落としはこだわらなければならない術ですね。
178名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/12(金) 08:26:41.55ID:v3Pq5UPq0
弟子「塩田先生が乱取りを始めるぞ」
大山倍達「私も参加してよろしいでしょうか?」

塩田剛三「大山さんと乱取りは嫌だよ。だって私の技がかからないんだから」
2021/03/12(金) 08:43:55.33ID:jz/PAwqV0
廣嶋先生も達人だよ
180名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/12(金) 09:28:29.22ID:bgtPYCR40
>>174
素人が出てこれるわけ無いし。だから訳の分からん講釈並べ立ててるし。
181一 名 名
垢版 |
2021/03/12(金) 09:50:46.07ID:rolqMIbY0
経験が無ければ訳が判らないでしょうね。

>>178

大山氏ですか。

日本拳法の森氏と自由攻防で互角だったそうですね。

>>179

天野氏と同門の方ですよね。

確か私が初めて手首落としとして紹介した映像と、同名別門派(支部)が有ったでしょうか。
2021/03/12(金) 15:46:13.04ID:ASFwN7uK0
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。

https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs
183名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/12(金) 18:42:53.88ID:yLKqSkDI0
>>181です。

某所でもなぜこだわるとお叱り(苦笑)を受けてしまいましたので

>手首落とし

についてもう少しだけディテールを補足すると、やはり
>>175
のような状況では対手がフルパワーで耐えて、大暴れして、二刀を振り回すのが当たり前です。

なので電撃的に落とせない限り武術としての意義が無い訳です。

さんカジョウですらリスキーです。

そしてあらゆる一技がそのように本来は、他への変化に頼らず、条件に関わらず、必倒のものへと竣工しなければなりません。

K氏の映像にも有るような「こう来られたらこう変化する」「こう来られたら今度はこっちが掛かり易くなるからこうする」という発想は危険なんです。

攻防で自身が常に先手に回れる条件にもとづいている。

対手がウワ手の場合は、自身が変化したい位置に既に居てくれない、出したい技の間合いが担保できない、力学的不利を常時強いられる。

それが大前提だからですね。

「その時々に応じて」と云い出したらその人は、ああタイトな攻防を経験していない、上位の対手を克服した経験が無いとすぐに判明してしまいます。

少なくとも武術としては。
184名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/12(金) 19:52:18.20ID:nxB7DX0B0
https://youtu.be/wu0739ZWFpM
最新動画がまたなかなか問題作だな。素人目には、リアクション芸にしかみえないんだが。
185名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/12(金) 20:40:38.65ID:XH7RovtM0
>>159
いえ
「そんな事ない」は
ありません。
 
実験したら瞬時に判明します。
 
遠いと軽い
近いと重いです。
 
コロナ禍で
人と実際に組んで試すのが難しいのは
分かります。
 
だからどうしても想像で物を言うのは
仕方ないですけど
想像で喋っていい = ウソでも何でも
闇雲に人の意見を否定していい
って事にはなりません。
 
>>141さまは丁寧に実験されて
ここに書いて下さってると思います。
 
事実
私も検算したら
いつも必ず同じ結果が出ます。
 
実験してるほうがエライ
ってわけじゃないものの
少なくとも
耳を傾けても損は無いのでは (´・ω・) ?
186名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/12(金) 21:29:37.64ID:pMiriaRg0
>>185
そういう主張を続けているから、武術の経験が無いことがバレバレなんだよね
187名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/12(金) 21:34:34.66ID:pMiriaRg0
距離をあけて持っている理由が分からないって白状しているようなものだよ。距離を詰めて持てば上がりにくくなるってどういう理屈だよ笑
188名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/12(金) 22:12:09.57ID:RzKbxpYh0
>>183です。
襟のみで倒せるのかも興味が有りますね。
 ↓
https://youtu.be/wu0739ZWFpM?t=128

>>185
有りがとうございます。

そう仰っていただけると懇切に書いて来ました甲斐が有ります(^−^)

確かに、人と組んで実地に検算できるアドバンテージの無い人を、議論から排除する気は無いですが、だからと云ってそういう人がこちらを、頭から何でも否定して好いかというとそれはちょっと筋違いですね。。

そして、実体験を伴った人なら必ず具体的な指摘の有るハズなんですよね。

「いや、遠間でも上がるとは限らない」
「これこれこういう理由で上がらない場合も生じる」
「近間でも時には上がる」
「それはこれこれこういった条件付きでだ」

等など。。

しかしどうも大方が曖昧なのが気になります。

「近いとか遠いとかそういうことではないんだ」
「武術が判っていない」

以上のように、どうとでも受け取れるまさに言論のみに終始してしまっているケースがたびたび以上。。

持論のトバ口としてそうした表現は好いですが、それに終始していると「ああ、この人は多分・・・」と判断せざるを得ないものが。

>>186
それは無いですね。
2021/03/12(金) 23:55:04.83ID:sWthT/V90
>>186
結局それよ
書いたり能書きたれるのは自由だけど
それにこちらが釣られないようにしないと
明日から稽古再開だから虚言造語馬鹿構ってる時間が勿体無い
190名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 00:26:25.81ID:i8FzechZ0
>>188です。

>>187
>距離をあけて持っている理由

受けが有利になる理由としてですか?

そこのところをハッキリしていただければ論議がスムーズに始められます。

仮に受けが有利になるとするご主張だとして概説を進めますと、それは、距離を置いて推し込むと水平方向に対象物を推し込む威力になるからです。

物を水平に推し込みたいのに、近間で、上体を立てて推し込む莫迦(失礼)はいません(過去に発勁の受けではいました)。

そのように、水平に物を推し込むスタンスこそが受けに有利だとされている(錯覚が有る)のです。

そして実際に、云わゆる上げ手とされるトリックの多くが、受けを(受けにとって)後方へ推し出すだけという現状が手伝っています。

水平方向の出力に対しては水平方向の加重がぶつかり易い、だから受けに有利だ・・・このように思い込まれている環境が受けの遠離を生んでいる要因です、とまずは云えるでしょう(続く)。

>>189
>構ってる時間が勿体無い

そう云いつつ無数に同じ投稿を続けるというのも、K氏の仰る「漫画(のような人)だよ」ですね。
191名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 00:50:02.10ID:rcNfr9oe0
>>190
受けが押し込んでると思ってるんだな笑
間違いなく未経験者だよな。

受けを後方へ推し出す??
激しく意味不明だわ笑
192名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 00:52:23.84ID:rcNfr9oe0
いまはネット上にいくらでも情報があるんだから、少しは調べてから書き込めよ笑
193名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 01:05:44.57ID:rcNfr9oe0
>>180
どんなヤツなのか興味あるんですよねー。
いろいろ講釈垂れてるけど、掴んだらひとつも動けないと思う笑
194名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 01:53:23.75ID:luJumg6k0
>>190です。

続き・・・

の前に

>>191
>受けが押し込んでると思ってるんだな

そうですかね。
 ↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/965-970

よく読みましょうね。

というより続くとあるのですから少し落ち着いて待ちましょう┐(´−`)┌

>受けを後方へ推し出す

受けを(受けにとって)後方へ推し出す(>>190)です。

>>193
>掴んだらひとつも動けないと思う

あー、そうかも判りませんね。

では。
195名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 02:54:49.16ID:r+CEJeml0
>>186
武術以前の
医学
物理
力学の問題ですよ。
 
力は真上から掛けたほうが重くなる。
 
真上から離れるほど
要するに遠くから斜めに掛けるほど
力は掛からず
軽くなる。
 
当たり前の事だと思いますが・・(´・ω・)・・
 
>>187
挙げ手は
受が距離をあけるメリット
ひとつも無いです。
 
>>188
確かに曖昧ですね・・(・ω・`)・・
=@
曖昧なbフと
>>188さんみたく具体的なのは
やっぱり具体的なほうが信用出来ます。
 
曖昧だとそもそも
検算自体が出来ません・・(´・ω・)・・
196名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 03:24:28.90ID:rcNfr9oe0
>力は真上から掛けたほうが重くなる。

この一文からも武術経験が無いのだな、とわかる。挙げ手に限定したとしても、実際に行ったことがないのだろう
197名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 03:26:57.26ID:rcNfr9oe0
だいたい挙げ手、合気上げ、呼吸法ってのは相手の手首を掴むんだぜ?
198名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 04:21:44.91ID:DlpDFdZ50
>>196
いえ
真上に近いほど重くなり
真上から離れるほど軽くなるのは
少なくとも地球じゃ誰の前でも変わらない
物理法則です。
 
>>197
手首を
より真上から抑えるには
受(抑える役の人)は
捕(挙げる役の人)に
近づかないといけないわけです。
 

何かおかしい事を云ってますか?
 
「武術の経験が――― 」と
繰り返し抽象的な事ばかり仰られても
伝わらないです。
 
苦し紛れに言ってると
思われますよ?
 
確信がお有りなら
具体的に話してみませんか・・(´・ω・)・・
199名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 04:42:54.19ID:rcNfr9oe0
受は手首を真上から抑えるんだろ?
それを実現するには、捕は少なくとも前腕を大腿前面にピタッと付けるような形ってことだろ?
だいたい膝を詰めて上から抑えるには、受は前屈した不自然な体勢となるだろ。少し考えればわかるし、武術の稽古をしたことがあれば考えるまでも無いことだ
200名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 04:55:11.90ID:rcNfr9oe0
着眼点や発想が未経験者にありがちなそれなんだよ笑
だから誰ひとり共感したり、同意する者が現れないんだ
2021/03/13(土) 07:43:29.16ID:3EW3NBRV0
>>198
あまり否定してしまうのも良くないので素直に質問
前スレからの理論技術論の根拠や発想や参考にした書籍や指南書はどこから出たものなのか知りたいです
できれば学んだ流派とかも
2021/03/13(土) 11:27:40.49ID:F9wU1Pnt0
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。

https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs
203名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 11:55:06.77ID:dqbXmzEx0
>>194です。
>>190の続きを。
さて

>水平方向の出力に対しては水平方向の加重がぶつかり易い、だから受けに有利だ

この論理は(彼我が距離を空けた場合)本当に真理なのでしょうか?

文字通り本当に水平に推し合えば、という意味ならその通りでしょう。
事実、大東流に輸入される以前の、昭和時代初期の云わゆる上げ手練法はお互いが(受けが持ち)水平に推し合う形式だったそうです。
しかし現代に見るかたちはそうでなく、お馴染みのように膝に置かれた手を受けが持っています。

すると何が起きるか―――

そう、受けの、大枠では水平方面に推し込んで来る手は、その力が実は上げ手側の本体でなく、上げ手側の座った床へと向かっているのです(※ここが重要)。
つまり受けはそれ以上推し込むことが出来ない状況に置かれているうえに、上げ手側にしてみれば床を支えに推し返せば好いだけという大変に有利な舞台設定が発生することになります。

この原理はごく単純な実験で確めることが出来ます。

立位のまま手の平同士で推し合ってみましょう(勝敗はどうでも好いです)。
次に片方の人が壁に背中を着いて推し合ってみると・・・壁側の人がいとも簡単に、誰でも、推し飛ばせてしまいますよね。

同じ本質が座り技でも働いているということです。
続く。

あっ、その前に一言だけ

>>187
>距離を詰めて持てば上がりにくくなるってどういう理屈だ

直下へ向けてプレスされるからです。
そしてこれだと体の本体が床を支えに推し返せませんから、独立した手に頼らざるを得なくなります。
204名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 15:09:21.65ID:9VrEZ9FF0
>>199
実現・・(´・ω・)・・?
 
受は「単に近づいて抑えるだけ」ですが
なんか難しい事でもあるんですか?
 
「力は真上から掛けたほうが重くなる」
「だから真上に近いとこから抑える」
「より真上から抑える」
 
これだけ。
 
何も不自然な体勢にならないですよ。
 
貴方が不満をいだく箇所が解かりません。
 
まさか「真上」というのを
逆立ちでもして捕の手首に一直線
地面に垂直になるとか
メチャクチャな解釈しちゃってます??
 
もしそうなら
(またはそれに近いおかしな解釈なら)
まずは解からないと感じた箇所を相手に聞いて
それからコメントするようにして下さい。
 
とりあえずどんな解釈をしたのか
お聞かせ願えません・・(・ω・`)・・?
 
なるべく端折らず
解かりやすく書いて頂けると・・(´・ω・)・・
2021/03/13(土) 16:18:07.45ID:9Ia73w4P0
>>203
上方向から押さえられると本当に動かせれないよねえ。
206名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 17:04:30.49ID:PNp2PoAF0
>>203です。

続き。

以上(>>190>>203)の理由から、上げ手と称しながら実は水平方面に推し出せば好いと判っているので、そうしたアクションを見越して、水平同士力がバッティングするイメージの強い水平方面の加重をしたいために、受けはよく距離を置く・・・。

・・・うん?

「ちょっと待った!力学的に不利と判っているなら何で受けが水平方面に推すのかな!受けが遠間、の理由に水平加重を持って来るのは矛盾していないか?」

という反論が聞こえて来そうです。

その答えは単純至極でして、水平の有利不利に対する認識が単にお互い未分化に過ぎないからです。

受けの肩を詰めるようにして(から)上げる、それとは逆に肘を曲げさせる方向へ推し込んで力を出させ辛いポジションへ詰め寄る、少し推し込んでから本体を掬い上げるように上げる・・・等など推し込みの要素がアナログに混成した上げ手の手法が多々有りますよね。

それらは確かに推し込みの要素が入るだけに部分的には有効なのですが、他のノイズも雑ざるので巧拙の問題が残ってしまう。

そのため上げ手側にとっては「推し込みは有用だ」とするイメージがどこかに有って、受けにとっては「推し込みという武器を用いて来るものの、必ずしも必倒でないし極力水平同士の力をぶつけて耐えてやれ」とするイメージが生まれるわけです。

両者漠然と競い合うので、結局は上がったり、上がらなかったり・・・そのうえで以前も述べたような、上げるのみでなく技を施す、云わば「取り残されそうな本体を浚渫するべく、上げる途中で手を本体へ近付けたいイメージ」の段階が出て来る。

こうなると既に訳が判らない、ので結果的に、「有意なケースの多い」最初のイメージが独り歩きして、水平方面の推し込みが受けのセオリーとして採用される・・・と説明づけています。

※ 一応、推し込みと耐える動作は同一線上ですから、受けがステイしている場合ももちろん事情は同じ。

続く。

ふ〜。
207名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 18:15:00.22ID:9VrEZ9FF0
>>205
そうですね (´・ω・)
 
名だたる指導者も
上からは抑えさせてないんで
これは余程難しんだと思います。
2021/03/13(土) 18:23:01.07ID:PG8PRtuA0
あぼーんだらけですごい
2021/03/13(土) 19:29:07.70ID:9Ia73w4P0
武道というのは平静な心を作るなのが目的であって上から押さえられたら違う呼吸法で返せばいいだけで
真っ直ぐ握れと言ってるのに意地悪く上から押さえつけるのはどうかと思う。
攻める方も純粋な気持ちで攻めるのも武道修行かと。
自由ならいいんだけど。
この方法でこの返し方を切り取ってやってるだけなんで
2021/03/13(土) 19:33:38.86ID:DxFIjh7/0
やり方はあるけどね
こう持たれたから無理とか稽古にならないって言い訳も有段者になると通用しない
211名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 20:07:12.70ID:LjGvcbYs0
え!?
馬鹿氏a.k.a造語症の条件を認めちゃうんですか?

接近して上から抑えるなんてことを?
212名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/13(土) 22:18:07.35ID:r8g/zy3y0
>206です。

>>195
有りがとうございますm(__)m

>>197
もちろん手首を持つかたちです。

>93にも書いています。
話題の再確認には、「全部」を開いてから編集→このページを検索、の順にクリックしてキーワードを打ち込めばヒットしますよ。

>199
手は膝に置くだけです。

前腕は少し浮く。

受けがそれこそ手首の上に直立するには手首を反らせてくれないと難しいですが、通常に上方から持つぶんには本当に通常に持つだけです。

>>201

>198さんでしたら過去に結構著名な投稿をされた方ですね。

>198さんの許可が出れば紹介できます。

>>205
そう思います。

>209
そうですね。。

>>210
好い場だと思います。
2021/03/13(土) 22:49:12.33ID:UtimbEqp0
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
214名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 02:03:39.22ID:6e8fMPuP0
>>209
優しいお人柄ですね・・(´・ω・)・・
 
技ばかり追い求めてる私に
少し刺さるお言葉でした (-ω-`;)
 
反省しなきゃ (;´・ω・)
 
>>212
こんな大した事ない私を
過分に評価
ご記憶頂けて
恐縮です ヾ(゚Д゚;)ノ
 
紹介は
全然して下さって構いません。
 
寧ろ光栄で有難いです o( ' ∀ ')o ♪
215名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 03:02:11.88ID:1dkgesoX0
>>212です。

今度はこちらの方を塩田氏に紹介していただきたいと思いました。
 ↓
https://twitter.com/shouseikan/status/1369998671815708673
 ↑
塩田氏の周囲に武闘派が現在いなければ朝倉グループを召喚してのコンボも好さそうです。

>>214

どういたしまして<(_ _)>

確かこちらのご経験がベース、というより原体験でしたよね。
 ↓
https://nazolog.com/blog-entry-2237.html
 ↑
一時期広く話題でしたので印象に残っています。

リアルタイムのコメントや、まとめサイトのコメント欄も非常に面白く、掲示板発祥の武術談としては今や半ばスタンダード(古典的名作)と化している感すら。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2021/03/14(日) 09:37:15.78ID:n7grOdK90
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
2021/03/14(日) 13:02:49.76ID:lpPUybb70
まだ近間遠間とか言ってるんだろうか。
初めて数年くらいならまあいいけれど。
真上からという話については、下に潜り込みたいんだから上から乗ってくれるなら楽勝だな。
典型的に合気かかるパターンだ
2021/03/14(日) 13:29:48.02ID:BdYaZ41i0
実力知りたいから手合わせしてもらいたいよね
219名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 14:03:19.96ID:P+B01p7t0
>>217
発想がとにかく低レベルなんですよね。
具体的な技法には触れないし、流儀やキャリアも明かさないし
220名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 14:05:32.79ID:P+B01p7t0
合気かけるなら自分に近いほうがかけ易いんですけどね笑
221名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 14:23:47.81ID:uPjEtorg0
>>218
絶対にやんないタイプ。
222名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 16:50:55.01ID:lgDpS9pP0
>215です。

>>217
そういうイメージなら有りますね。

実際はその真逆でして、鉛直にプレスされたほうが下に潜り込めないから、難しいです。

>203を参照してみて下さい。

>>218
へー、勇ましいですね。

>>219
トリックの手法なら明かしているも同然でしょうね。

これだと従来で云う神業プレイに誰もが浸れてしまう。

>>220
それは自身の手首が自身に近い場合ですね。

そうした手法がK部氏の著作に書かれていました。

と同時に「ここで持たせないと上がりません」とも。

>>221
会議アプリケーションの前で頻りに手を伸ばすあなたを想像してしまいましたが、ついでに真摯にコメントすると、今げんざい画面越しに組み合えるシステムを技術者と組んで開発研究中です。

触覚の一部と、力学的体感に限定すれば忠実に再現できる可能性が見えて来ました。
2021/03/14(日) 17:35:11.65ID:BdYaZ41i0
>>221
わかってる
思ってた通り魑魅魍魎なことレスして煙に巻いたし
224名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 18:13:01.08ID:P+B01p7t0
K部って誰だ?
資生堂とかいうオッサンか?
もしそうなら、あんなの合気でもなんでも無いしな
225名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 19:48:22.68ID:SNfRONI60
>>215
うおお Σ(・ω・`)
 
これまた
凄い人が現れたもんですね〜
 
相撲経験がお有りでないのに
現役力士を圧倒って・・(;`・д´・)・・
 
光栄にもご紹介頂いた
(有難う御座います <(_ _)>)
私の経験談に登場するかたも
おそらく力士を投げるでしょう。
 
それでも
それは武術を
幼少期どころじゃなく
嬰児の頃より仕込まれてるから
出来る事です。
 
そうじゃないのに・・・・って例は
ちょっと初めて聞いたかも知れません。
 
ご令孫
是非コラボに漕ぎ着けて頂きたいですね。
226名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 20:00:12.64ID:tlMbSTaY0
>>222です。

そちらの方ですね。

用いられている手法がどのように定義されるかはともかく、ここで云いたいのは

・近くのほうが上がり易いとする誤認は、そのように色々とかたちを変えてなされることが有る
・上記の例は結果的に距離を空けているので、遠間のほうが上がり易いとする認識は何か特別なわけでなく一般的だ

以上の二点です。

なおK部氏は橈骨サイドを持たせると明文化されていますから、そこの主義が私どもとは相違しています。
227名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 20:56:34.10ID:O8QyV5t90
誤認かあ笑
じゃあ、我々は100年近く誤った技法を用いてたわけだ笑
228名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 20:59:45.84ID:O8QyV5t90
引き合いに出してくる武術家がすべてアマチュアレベルって…
229名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/14(日) 22:31:38.30ID:MJmKh4Lx0
>226です。
>226は>>224に向けてです。

>>225
凄いですよね。
そして
>私の経験談に登場するかたも
>おそらく力士を投げるでしょう。
Σ(・□・;)

・・・しかし凄い方々が、いるところにはいるものですね。
私などせいぜい関取の方にタバコのようにポイ捨てされて、着地する程度が「関の山」です。
ご体験については
>単なる記憶の継ぎ接ぎと補正じゃないの
>実際は若い人じゃなくて小さいオッサンだったとか
こんなご意見も出ていますね(微妙笑)。

>>227
誤っているとは思いません。
フォーマットは修正を繰り返す代物ですから、その時代その時代でそれが正しかったというだけのことでしょう。
ステップバイステップの体系としてみれば過渡的に全て正しいでしょうし、基礎的な対人的力学や、成功体験の学習という視点でも意義を感じます。

>>228
かなりの指導者の方でも遠間で持たせて始めていたそうですよ。
 ↓
https://stat.ameba.jp/user_images/20170623/21/daitounagano/39/af/j/o0960054613967227085.jpg?caw=800

セミプロ(?)の方の持たせ方です。
 ↓
https://br.pinterest.com/pin/471189179746850679/
 ↑
これなど近いようでいて遠く、実に巧妙な仕掛けだなと感心してしまいます。
230名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/15(月) 00:12:39.29ID:A0Gzd+FJ0
本気で言ってるのかい?
ネタだろ?釣りってヤツか
231名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/15(月) 01:03:10.00ID:gUBfOEm/0
>>226
幸道会なんかは
橈骨サイド(腕の親指側)を上にし
持たせますね。
https://i.pinimg.com/originals/8a/89/3d/8a893d9b886a06e2279ac1629364f15f.jpg
この事に関して
元養神館の>>230氏は何かありますか?
 
>>229
いや
着地って凄いですよ ヾ(;'Д')ノ
 
・・・・こんな感じですか (・ω・`)?
https://youtu.be/fy5Ajt_3fAg?t=22
ちなみにこの南米のかたを
武術評論家
長野峻也氏は
合気の一種と評してました。
 
記憶の継ぎ接ぎ
確かにその可能性も考えなきゃですね。
 
なんせほんの子供だったもので・・・・
 
その人がホントは中年だったにせよ(笑)
その人を視ていたおかげで
塩田剛三を知った時も
抵抗なく受け容れられました。
232名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/15(月) 02:45:32.67ID:YmE5RP0s0
>>229です。
>>230
例えば下段の画像です。

左側の方は明らかに、近くて御し易いと感じていると思いますよ。

近いというのは座式よりも自身の手が自身に近いからです。

主観的に御し「易い」と本当に感じているかどうか、具体的にもハンデを設定していないかは受けが前後に歩幅をとって立っていない事実から判ります。

ハンデをつける方はこうした中途半端な立たせ方はしません。

よって御し易いと感じているでしょうと云うことが出来て、それは近いと感じているからと割り出せる。

・・・しかし現実には自身に手が近いので受けからは遠間で持たせていることになりまして、「近いほうが」というのはあくまで誤認であって潜在意識はちゃんと遠間を選んでいると例証できます。

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1595051239/665-883
 ↑
ところで遅れ目のコメントですが、>>175の後半で部分的にキャリアを述べているので好ければどうぞ。

>>231
凄いと仰っていただけると危険冥利に尽きます。

ご紹介の映像は見事ですね。

ただ私の場合もう少しストレートに情け容赦の無い風味だったかも。。
 ↓
https://livedoor.blogimg.jp/manga_k/imgs/2/c/2c52d2f9.jpg

とは云え映像について合気(的)とする着眼は間違っていないような気もします。

私が斯界に興味を持ったのも、対手の攻撃に爆砕されながら自動報復するスタイルを、もっと平和にミニマムに表現できないか模索したからでした。
2021/03/15(月) 14:48:33.76ID:Erbf8LdI0
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。

https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs
2021/03/15(月) 15:56:59.31ID:x7x3NRmH0
あぼーんだらけでヤバい
2021/03/15(月) 17:43:34.90ID:JymGCXK/0
こんなんあった
https://www.youtube.com/watch?v=UBiLmjbIzS
236名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/15(月) 19:47:08.23ID:STsyAUww0
塩田君が達人にやられるのがわざとらしすぎて見てられないんだが
もはややられる達人と化してる
合気道関係無いそこそこのアマチュア格闘家連れて行って同じ技をかけてもらってやられ方にどのような違いが出るか見せてくれよ
237名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/15(月) 20:36:37.49ID:6cCBMRuP0
やられる達人ってw
238名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/15(月) 23:53:31.24ID:YvO1KmKX0
>>232です。

>>235

閲覧不可と出ます。

私だけかな。。
2021/03/16(火) 00:40:03.79ID:QIsHWdT+0
塩田剛三が合気を残せなかった理由って動画
2021/03/16(火) 01:10:26.45ID:wJUK7fqz0
塩田以前に、植芝盛平が合気を出来なかったからです。
241名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/17(水) 11:18:11.46ID:J7AHMzcK0
>>238です。

>>239

拝見しました。

こちらの方は確か小川忠男氏の系統でしたよね。

考え方が重要な示唆に富んでいると思いました。

多分リアルでも話し易い方でしょうし、信用できるタイプの方でしょうね。

職場にお一人欲しいです。

ただ技巧的には個人的にどうかなと思える部分も否めません。

真後ろ水平から百八十度上げる上げ手は面白いですね。

>>240

それなりに一般的な技、というより表現だとは思いますね。

武徳門はもちろんとして、斎藤氏、山口氏・・・行使された方々はそこまで珍しくはない感じです。
242名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/17(水) 12:48:18.02ID:/+fHkgUa0
合気道の技ってOFGだと決めづらかったりする?
243名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/17(水) 15:03:09.16ID:Z/fZVHKP0
書き込むべきスレッドはこちらではなく、ワッチョイ6です。こちらは隔離スレですのでお間違いなきよう願います
244名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/17(水) 17:06:11.88ID:c6yq7odk0
>>242
小手返し極め辛くなるくらいじゃない?
2021/03/17(水) 17:43:36.82ID:x/aizaoa0
>>242
関係無いですね。
246名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/17(水) 18:58:05.20ID:NBizI2QK0
>>241です。

>>242

エントリーはむしろ行ない易いですね。

グローブにアグラをかいてもいけないのですが。。

手の平が覆われているブルースリーモデルなどは少し難しいです。

そしてオングローブだと技を施す段階はやや難が否めません。

一方で肘窩落とし(?)など手腕の重さを利用する技はグローブが行ない易い。

トレーニング用のもっと厚手はそれも難しいですが、顔に当てる系統の技が効いて来ます。

>>243

それよりも折角のご窃視ですから

>真後ろ水平から百八十度上げる上げ手

が出来るかどうかでも論じていただければと。

ちなみに通常の(トリックでない)手法でももちろん出来ますが、通常では通用しない手法が逆に通じてしまうので通常より平易ですね。

それが一目一言目で指摘できるのが実践者の姿かと思われます。
247名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/17(水) 21:07:07.02ID:/+fHkgUa0
まじか。MMAで合気道技決めてほしいな。見る目が変わる。半信半疑なので。
2021/03/18(木) 00:49:47.56ID:KrCp4MvU0
ドンマイ川端とコラボしてほしいな。
うまくインチキやってくれそうだし
2021/03/18(木) 01:49:46.87ID:b9gqIqDB0
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
250名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/18(木) 10:46:00.70ID:LD0/qDmk0
>>246です。

>>247

仰る通り、区画化されたフリーファイトでも出来る人々が、以後も現われて欲しいと思います。

それには重ね重ねですが、オングローブの利点や欠点を骨の髄から知り尽くす経験が必要でしょうね。

小手捻りではサブミットし辛い一方で手四つは倒し易い、皮膚へ働き掛ける系統の技は難しく、掌打がボクシングよりも速くて効く等など。

限定攻防や一本攻防のみのご経験者でも判らない部分が多そうです。
251名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/18(木) 14:25:13.31ID:1h5IfUu30
>>246
意味不明なんだけど…もう少しまともな文章書けないかい?
252名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/18(木) 22:30:21.04ID:sMelAhRZ0
>>250です。

>真後ろ水平から百八十度上げる上げ手

でしたら

    (`ゝ)
(受)ノ ̄|
      |
     |

 ↑
この状態で逆手で持たれて

ここまで上げる上げ手のことです。
 ↓

(`ゝ)
| ̄ ̄
|
|

「ビクともしない」
「難しい」
「そもそも痛い」

と仰る方がほとんどですね。

宮沢氏はされていますが、じゃっかん重く見えます。
2021/03/18(木) 23:01:19.15ID:mwTR+UZJ0
図のAAが崩れていて説明の意味を成してないし
254名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/19(金) 00:39:35.32ID:fHlR9rfJ0
>>252です。

文字のサイズを最小〜最大までと七十五パーセント〜四百パーセントまで全て試してみましたら、一応ズレなく表示されました。

それでもあらゆる閲覧環境に対応は出来ないので、適度に補正をしてお読み下さい。

後ろ手に持たれて前方へ上げる。

これだけです。

ご存じない人のためにですが、逆手というのはこの場合、受けの親指が外側へ出る持ち方のことです。
255名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/19(金) 04:14:06.49ID:EkbXD9EZ0
>>254
それはできないな。身体操作や小技使っていいなら上がるかもね
256名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/19(金) 17:03:51.09ID:lmQ7Ton20
>>247
それは無理。合気道だけである限り。たまに巌流島みたいな格闘技イベントで秒殺されるジジイを排出するだけ。
2021/03/19(金) 17:18:43.85ID:MMdBru6S0
無理というか、総合バリバリやる前提で、合気道もやって、その中で合気道ぽいことたまに出来るかなくらいかな
2021/03/19(金) 18:21:07.52ID:9f14yJJJ0
この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。

一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。

https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める

この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。

これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php

なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。

合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。

植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。

ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。

https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs
259名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2021/03/19(金) 18:30:10.21ID:lmQ7Ton20
>>257
それだったらやらなくてもいいんじゃね?と言う結論になっちゃうよね。スタンダードな技術にならない限り。
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