【リレー小説】牛めし殺人鬼スネ夫 part116
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骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
スネパパ「gyu-meshiって書いてあるが?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・縁あってこんな所に集まる者同士、基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫 (part115)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1511858959/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月 part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/
【リレー小説】殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/
【リレー小説】愛の殺人鬼スネ夫〜狂恋〜 Part112
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1498059752/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫のユメうつつ Part111
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1495428776/ 追加ルール
ハッケヨイ、目の眼マン、バビル2世は使用禁止 いつまでも立たないよりはいいけどな
前スレ終わってから集まろうぜ スネ夫「六本足、ノイローゼ仮面とかも使っちゃダメなのか?」
仮面ゲリダー「俺はどうだ!?」
のび婆「ワシもじゃあ!!!」 スネ夫「もはやオリキャラメインの時代に何言ってるんだ」
ハッケヨイ「むしろ規約にはドラえもんキャラこそ自粛しろとあるでごわす」
のび婆「……ワシャシャ……」
スネ夫「てか、前スレから先に進めろ」
ハッケヨイ「今、おいどん主催のオリキャラ祭をしてるんで宜しくでごわす」 のび婆「あたいとあんたで天下とってみるかい…?ワシャシャ!!!」
ハッケヨイ「このぬらりょんがぁ〜でごわす」
スネ夫「え?!のび婆ってぬらりひょんだったの?!」 のび婆「やかましい!!!」
バチコン!
スネ夫はタレパイで頬をひっぱたかれた!!!
スネ夫「ブベラ?!」 スネ夫「こっちのスレは年越しまでウンコの話しようぜ」 ピノキオは言いました。
「ボク、消防士になりたい」 怪しげなおじさんが現れた
怪しげなおじさん「ピノキオ、消防士にしてあげるからついてくるですぞ」
ピノキオ「うん!」 スネ夫「先生こうなったらホモセックスしようぜ」
先生「いいですぞ、>>1000までやりまくりますぞ」
しずか「じゃあ私はのび太さんとセックスするわ」
のび太「ぼくのチンポは準備オーケーさ」
ジャイアン「俺はジャイ子と近親相姦するぜ」
ジャイ子「お兄ちゃんのチンポが一番だわ」
こうしてセックス大会がはじまり、相手のいないハッケヨイは
一人さびしくちんこをしごきはじめた。 スネ夫「いまのは頭に降りてきた言葉が勝手に口から出ただけだ」
先生「骨川ぁ!それは病気ですぞぉ!」 【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
(バビル2世や杉下右京は独りよがりのリレー無視なのでスルー推奨)
・基本「楽しく」やりましょう ハッケヨイ「牛めしでごわすか…」
スネ夫「また缶コーヒーみたいに盛り上がらないテーマだな」
ハッケヨイ「ホモセックス!」
スネ夫「ホモセックス!」 スネ夫「牛めしなら松屋だろ、食いに行くか!」
スネ夫とハッケヨイは松屋に入り牛めしを注文した。 ハッケヨイ「もうでごわすか!?」
スネ夫「せめて牛めし食ってからにしろよ!」 骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
スネパパ「gyu-meshiって書いてあるが?」 リセットボタン「死ねぇぇぇぇ」
出木杉は反撃にあい死亡した。 ハッケヨイ「そういうシラケるドタドタはやめてスレタイに沿って話を進めるでごわす」
スネ夫「ハッケヨイはそういうとこキチンとしてるからいいね」
スネパパ「勝手に家にあがりこんで来て何だね君は?」
ハッケヨイ「あ、急に出てきて喋る癖が……非常識でごわした、続けてくださいでごわす」 目の眼マン「年開けから2日目にしてもうグダグダだな」
スネパパ「変なのがまた来た!家主の許可なく勝手に入ってくんな!」
スネ夫「パパ、彼が例の目の眼マンだよ」
スネパパ「お前が常日頃話してた彼か。よくきたねキミ、歓迎するよ」
ハッケヨイ「おいどんと扱いが違うでごわす!」 スネパパ「目の目マンさんは古美術評論家と聞きましてね、実はうちの蔵の奥にあったんですが
クチバシがあるトサカ頭の人間を描いた掛け軸があるんですよ・・・」
目の眼マン「ふむ、珍しいですね」
スネパパ「かなり昔に描かれたものらしいんですがどうゆう由来のものか鑑定してほしいんです」
目の眼マン「いいでしょう」
ハッケヨイ「おいどんも見たいでゴワス!」
スネ夫「ほートサカ頭のクチバシとかどんな獣人だよ、気持ち悪いなぁ・・・」 登場人物紹介
スネ夫 当スレのあまり存在意義の無い主人公。前スレでは園児の大量虐殺という二つ名に相応しい残虐性を珍しく見せた。その後、死と蘇生を繰り返し無事新年を迎えた
先生 古参レギュラー。カハハと笑い語尾にですぞを付けるホモ、原作ではこんな人ではない。かつては実質的なもう一人の主人公だったが最近ではハッケヨイにそのポジションを奪われがち
ハッケヨイ オリキャラ。西郷隆盛のような話し方をするトロール力士、個別スレが建てられるほどの人気者()。前スレではストーリーの進行の能力が評価された。比較的常識人
目の眼マン ごり押しによりようやく定着してきたオリキャラの自称古美術評論家。出落ちのようにスネ夫にしかウケない替え歌を歌う存在
六本足 謎の生物。ギャギャギャと鳴く。名前の通り足が六本あり人間の皮膚が裏返ると誕生するようだ
出木杉 リセットボタン要員。最近ではほぼ舞台装置と化してるが中途半端に出番があると酷い目にあうのでむしろ幸せなのかもしれない。前スレでは他にも様々なボタンを押しみたりしてみた
スネパパ 前々スレから急に出番が増えたスネ夫の父。息子のよく分からない交遊関係を心配しており、また家に多大な迷惑をかけるスネ夫をどうにかしたいと思っている。町人から嫌われ村八分状態のクチバシ一族の現当主
はる夫 金属バット使い。原作では人畜無害なモブだが、ここでは大変凶暴な性格をしており大抵暴れている。最近は出番が殆どない
のび太 スライム的な存在。出てくる度にはる夫に金属バットで撲殺される。実はドラえもんによって大量のスペアが用意されている
ジャイアン 原作キャラの中では比較的出番に恵まれている方だがほぼ空気。最近では誰が言ってもいいような台詞を言う役割を確立した
しずか 空気
ドラえもん たまに思い出したかのように出てくる程度 スネパパ「それと、海外から送られてきた謎のこれ」
ハッケヨイ「こ、これはミステリーでごわすね……」
高橋和也「ああ、それね、それは俺のです」
スネパパ「な、何で勝手に家に入ってくる奴ばかりなんだ!?」
スネ夫「パパ、そこに突っ込むと話が進まないよ」 >>26
乙!
他のメンバーもできれば教えて
ノイローゼ仮面とか目の眼マンとか スネパパ「しかし、なんか暑苦しいなぁ」
スネパパは服を脱ぎ出した
次に家にドカドカ入ってきたのは先生である!
先生「ムム!何をしておられますか!?」 スネパパ「おっと、失礼、今これは自分のだと仰いましたが、それはどういう?」
高橋和也「それは俺がスネ夫の名前で買って、配達先をこの家にしたのです」
スネパパ「では、この中身は何なのか、答えてください」 (⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
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/ / ,,,,,、 ,,,,、ヽ;
(⌒ / ーi" ̄ フ‐! ̄~~|
( (6 `ー‐'、 ,ゝ--''|
( | / "ii" ヽ | <輸入缶コーヒーに青酸カリを入れておいた!!
\ ←―→ )/
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| )●( | 苦しんで死ぬがいい!
\ 皿 ノ
\____/ スネ夫「そんな事より明日、地上波で初『君の名は』放送するね」
高橋和也「そんなの興味あったのか?」
スネ夫「いや、映画館に観に行ったりDVD買ったり、そんなにしてまで観たいほど興味は無いけど」
高橋和也「地上波でタダで観れるなら観たい、と?」
スネ夫「そうなのよ〜」
ハッケヨイ「ケチくさいでごわすな」
目の眼「こいつ金持ち設定じゃなかったか?」 スネ夫は高橋の顔に唾を吐きかけた
スネ夫「消えろよ、つまんねえから」 ハッケヨイ「お前には制裁を加えるでゴワス!」
ハッケヨイはビール瓶で高橋をぶん殴った。
目の眼マン「死体を隠すのは俺がやっておくよ」
スネ夫「じゃあ姫はじめといこうか!」
スネ夫とハッケヨイは全裸になった。
そのちんちんはどちらも腹につく程反り返っていた。 こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。地震の方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、 私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて
帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします。
その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。 >>37>>38 ←同一人物
規約を声に出して読んでみろ
理解できないなら、ここへは来るな
他にもリレー小説のスレはある
おまえのレスはホント不愉快 ハッケヨイ「でも実在の人物は、ちょこちょこ出てくるのはいいでごわすが、長々いられるとちょっと、の面はあるでごわす」
目の眼マン「あんまり実在の人を瓶で殴ったり殺したりしない方がいいかもね」
ハッケヨイ「名誉毀損でごわすよ」 スネ夫「だよなぁ」
ジャイアン「せめて名字だけにしろよな、鈴木とか佐藤とかさ」 スネ夫「って、急に出てきて喋るな剛田!」
ジャイアン「み、みんな急に出てきたりしてるだろ?何で俺は駄目なんだよ!」
ハッケヨイ「ドラえもんキャラは無理に出てこなくていいんでごわす!」
目の眼マン「おまえも規約読め!」
ジャイアン「ち、ちくしょう!今や完全にオリキャラの方が階級が上かよ!!」 スネパパ「それはいいけどさ、目の眼マン君古物の鑑定を頼むよ、仮にも古美術専門家設定だろ?」 目の眼マン「う〜ん、古美術を知りつくしている私でもこれは理解できない」
スネパパ「ええっ?も、もっとよく見てくださいよお」
ハッケヨイ「本当にあいつ古美術の専門家なんでごわすか?」
スネ夫「今まで1度もそんな場面無かったしなぁ」
ハッケヨイ「やっぱりあいつは突然出てきて歌うだけの男でごわすな」 目の眼マンの目玉がニョキリと飛び出した!
スネ夫「うわ!!!」
ハッケヨイ「キモ!!!」 スネ夫「>>40きも」
ハッケヨイ「>>37>>38の何が悪いんでごわしょうか」
スネ夫「まあ、顔真っ赤にして怒ってんだろうな」
ハッケヨイ「きも」 スネ夫「まあ下ネタは控えめにしないとな」
スネ夫はハッケヨイのちんこを舐め始めた。
ハッケヨイ「うっ!そうでごわすな」
ぶりりっ!
ハッケヨイは気持ちよさで糞をもらした。
ハッケヨイの肛門の下では先生が口を開けていた。 スネ夫「箱の中身はなんだろな?さぁ当ててみて」
そう言って箱を股関のあたりで保持した。 先生の口のなかに茶褐色な物質が落ちてきた!
先生「welcomeですぞ!!!!」 目の前で息子とその不快な仲間達の汚い茶番を見せつけられたスネパパは呆れ返り頭を抱えた。
スネパパ「もういっそのことこいつら全員座敷牢に閉じ込めれば平穏に暮らせるかな……」 ( ´・ω・` ) スネパパはスネ夫を更生させるべく戸塚ヨットスクールにスネ夫を連れて行った。 やっぱ一番くだらない奴が食いついて来たかハイハイそれでどうなるんだ?ヒョットコ! スネ夫「おかしいな?バビルが全然、朝マックに誘いに来ない……」
気になったスネ夫はバビルの塔に向かった。 北坂戸駅に着くと梅沢富美男が待ち受けていた。
梅沢「よ!久しぶりだなスネ夫。おめーも焼き肉食いに来たんか」
スネ夫「え、ちがぅッテ……お、おい!」
スネ夫はアイドリングで待たせていたタクシー内に拉致られた。 梅沢富美男「牛めしだの朝マックだのばかりでよぉ!オメーがステーキ食いたがらないとよぉ、俺っちの出番が無ぇんだよぉ〜」
スネ夫「別にアンタの出番を作るためにやってるんじゃない!!」 2人はバビル2世を誘いに北坂戸にあるバビルの塔(賃貸アパート月4万、駅徒歩20分)に向かった。 スネ夫「おいバビル、朝マック…じゃなかった肉食いに行こうぜ!」
バビル2世「その前に駅から徒歩20分もねえよ、12分だ!」
スネ夫「こだわるね」
梅沢富美男「それにしてもボロっちいアパートだな」
スネ夫「4万でも高いな」
バビル2世「何しに来やがったんだよ!」
梅沢富美男「おめえさん、いつも突然出てくるくせに自分のとこに来られて迷惑顔すんのは、ちょっとばかし違わねえかい?」
バビル2世「しかも変なオヤジまで連れてきて」
スネ夫「まぁ、まぁ、機嫌を直して、ブランチと行こうじゃないですか」 そこで3人は大人エレベーターに乗ったが、出てくると30年の月日が流れていた。 ハッケヨイ「スネ夫どん!助けにきたでゴワス!」
ハッケヨイはビール瓶で梅沢とバビルの頭を叩き割った。
そして二人の死体をステーキ屋に売るとスネ夫たちは
サイゼリヤに向かった。 バビル2世「───俺が何をした?……」
毎日、日付が変わる時間まで仕事して、滅多に無い正月休みという連休に自宅で買い込んだ食糧を食べながらでのんびり暮らしていた彼は
突然押し掛けられた立場上なのに、「助けに来た」とか悪者扱いされた上でビール瓶で殴られるという不条理で理不尽な扱いを受け
正月休みが終わるまでは、ほっといてくれ
と願うのであった。 梅沢富美男「やったのはハッケヨイの野郎だよ!」
\
::::: \ ハッケヨイの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「右京さん・・・、おいどん、どうして・・・?」
|| | < __)_ゝJ_)_>
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ ハッケヨイは声をあげて泣いた。 ハッケヨイはないてないて泣きからした
ハッケヨイの目から涙が出なくなった
ハッケヨイ「あれ?目から涙が、でないでごわす?」 >「エビデンス? ねーよそんなもん」!
教科書検定問題や売春婦問題(KY珊瑚事件は意図的な捏造)など裏取りをしない記事が世間を騒がし日本の国益を大いに損うことが山ほどあるが、今回高橋純子という政治部次長経験者の論説委員が記事の裏取りを否定したのである。
クオリティペーパーを自称する朝日新聞に取っては自殺行為という他はない。
報道機関としての朝日新聞は死んだ。この発言をもって自殺したのである。 頭の後ろをトントンしてみると目からコロコロと何かが落ちてきた。それはダイヤモンドだった。
ハッケヨイ「なんと!?おいどんの目からダイヤモンドの涙が出るようになったでごわす!!!!」
ハッケヨイは瞬く間にビルゲイツと並ぶ大富豪に名を連ねることとなった。 スネ夫の1日はハッケヨイの頭を殴りつけることから始まる。
殴り回収しやすいようにハッケヨイを四つん這いにし殴って殴って殴りつけて床に落ちたダイヤを袋に詰めてゆくのだ だが調子に乗って何億個も作ったためハッケヨイ産ダイヤは値崩れしビー玉ほどの価値もなくなった。
ハッケヨイは破産しホームレスになった。 しかしハッケヨイはあきらめなかった。
ジャイアン、先生と共にデブ専向けホモソープランドを開業し
巨万の富を築き上げたのだ。
そしてハッケヨイは不良力士を私兵に仕立てあげ骨川家を襲撃した。 スネ夫「くだらん」
スネ夫はラジオを止めた。
昼飯を少し食い過ぎて猛烈な眠気に襲われたスネ夫は『君の名は』の時間まで寝る事にした。 気づくとスネ夫は鏡を見ると自分がジャイアンであることに気づいた!!
スネ夫「あ、あれ?!なんで?俺がジャイアン?!」
先生「これは剛田、どうしたですぞ?!」
スネ夫「お、俺はスネ夫なんだ!!!ジャイアンと入れ替わってしまってるんだ!」
先生「カハハ!!!バカなことを!!!スネ夫ならそこに座って授業を受けているわ!!」
スネ夫が自分の席を見るとスネ夫が座っている裸に頭にパンツを被ったスタイルだ!!
スネ夫「な、なにしてんだてめーー!!!?」 スネ夫「ハッ!……なんだ夢か……」
ハッケヨイ「そ、そんな事よりスネ夫どん……」
スネ夫「何だよハッケヨイ来てたのか?」
ハッケヨイ「どこからどこまでが、ラジオの放送だったんでごわすか?」
スネ夫「へっ?どうだったかな?そんな事はどうでも……」
ハッケヨイ「おいどんは本当に暴行傷害で逮捕されたんでごわすか!?」
スネ夫「えーと、ここに居るって事はラジオだったんじゃないの?脱走した記憶が無いんなら」
ハッケヨイ「良かったでごわす」 ハッ!
気づくとスネ夫は自分がジャイアンであることに気づいた
スネ夫「?!??俺ジャイアン?!」
スネ夫「俺はスネ夫だ!入れ替わってしまってるんだ!」
スネ夫「な、なにしてんだてめーー!?」 精神分裂症と診断されたスネ夫は緊急入院する事になった。 スネ夫「へっへっへっ…スネ夫もっと素直になるでごわす」
医者「手遅れなので隔離病室へ」 そして隔離病棟で潜入捜査をしていた杉下右京と合流するスネ夫
杉下右京「遅かったですねぇ」
スネ夫「キチガイのフリをするのも大変なんですよ」
杉下右京「でもこれで前スレから引っ張ってきた病院ミステリーに決着がつけられそうですねぇ」
スネ夫「まず、この隔離病棟に夜な夜な鳴り響く奇声の謎の解明からですね」
杉下右京「先に来ていた僕ですが、今のところ手詰まりです。君の力が必要です。頼みますよぉ〜」 ハッケヨイ「精神病院の隔離病棟なんだから夜な夜な奇声が聞こえても
なんら不思議はないんじゃないでごわしょ?」
目の眼マン「むしろ規制が聞こえないほうがおかしいかもな」
ジャイアン「まぁこれでミステリーは解決か」 病院ミステリーを解き明かしたスネ夫はさっさと帰って『君の名は』を観る事にした。
目の眼マン「スネ夫『君の名は』観るんだろ?」
ハッケヨイ「おいどん達と一緒に観ようでごわす」
スネ夫「えー、ひとりでゆっくり観たいんだけどな」
ハッケヨイ「スネ夫どんの為に買っておいたでごわす」
ハッケヨイは買い物袋の中の缶コーヒー、菓子パン、団子、ポテトチップスをスネ夫に見せた。
スネ夫「そうだなワイワイ観るのもいいか」
3人は骨川家のスネ夫の部屋で『君の名は』を観に帰った。 ハッケヨイはいきなりネタバレを話し出した
スネ夫「てめえ!」 ハッケヨイ「冗談でごわすよ、黙って観るでごわす」
スネ夫「ふざけたマネするとただじゃおかないからな!ぼくが殺人鬼だという事を忘れるな!」
目の眼マン「……まぁ、まぁ、」
ハッケヨイ「……楽しく観ようでごわすよ」
スネ夫が凄い真剣に観ようとしているのが分かった面々は茶化すのをやめた。 ハッケヨイ「で、自分と三葉はリアルタイムで
入れ替わっていたのではなく
なんと、3年の時空を超えて入れ替わっていたのでゴワス!」
スネ夫「マジかよ!?」 先生&スネ夫「君の名は?」
ハッケヨイ「ハッケヨイでごわす」 スネママ「おや先生?いらっしてたんザマスか?」
先生「え、ええ、骨川君が得体の知れない変な連中と付き合っていると聞いて心配しまして」 スネ夫「ありえないほどつまらない映画だったな」
ハッケヨイ「このスレよりはマシでごわしょう?」 先生「骨川ぁ!!!お前誰とつるんでいるー!!!!ですぞ」
スネママ「スネチャマを正しく導いて欲しいザマス!」
先生「骨川ぁ!!!歯をくいしばれー!!!!ですぞぉ」
先生はビール瓶でスネ夫の頭をフルスイングした!!!
スネ夫「ギャビ!!!」
先生は狂ったようにビール瓶でスネ夫の頭を殴り続ける
スネ夫「ギャビ!!!ギャビ!!!ギャビ!!!!!!」 先生「骨川ぁ」
先生「骨川ぁ!」
スネ夫「ギャビ」
先生「ギャビギャビ♪」 スネ夫が虐待される様子を陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そして人間に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。 スネ夫は全裸にされ十字架に縛りつけられた。
先生が指をパチリと鳴らすと赤き死の仮面、魅死魔国友、火児の3人が現れた。
先生「あとは任せましたぞ」 先生「いや、私はまだやりたりないですぞ」
スネママ「まだまだやるザマス!」
スネママはアイスピックを先生に渡した!
先生「骨川ぁ!!!目を覚ませぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 火児はスネ夫の肛門に爆竹を挿入した。
スネ夫「うぐっ!」
火児「ヒヒヒヒヒ、いい声で泣けよ」
火児は爆竹の導火線にライターで火をつけた。
パ━━━ン!!
スネ夫「ぐがっ!!」
火児「ぐが、だとよ、ひゃはははは」 魅死魔国友「そんなんじゃ、生ぬるいぜ!」
シャキーン!!
魅死魔はサーベルを抜いた。
スネ夫「や、やめてくれーっ!!」
魅死魔国友「刃が血を欲しがっていてねぇ、ヒッホホホ」 ハッケヨイ「なにを……してるでごわすか……!!」グッ
スネ夫の頭目掛けて降り下ろされたアイスピックは庇いに入ったハッケヨイの豪腕に突き刺さった。
先生「わ、私は教育者として生徒を正しい道へと……」
目の眼マン「正しい道?それは教え子を殺すことで果たされる物なのか?だとしたらあんたの審美眼は相当曇ってるな」バシィッ
目の眼マンの怒りの平手打ちが先生の頬を直撃。彼のかけていた眼鏡が音を立てて床へと落ちる。 ごろっ。
眼鏡にワンテンポ遅れて、首からもげた先生の頭部が床に転がった。
目の眼マン「ヒエッ、ちょっと力入れすぎちゃったかな…?」 先生の頭から足がメキメキと生え始めた
先生ヘッド「デスゾデスゾ!!!」
ハッケヨイ「まずい!先生ヘッドになられるとまずいでごわす!」
目の眼「なにがまずいんだ?!」
ハッケヨイ「わなからないでごわす」 隙を見て十字架から抜け出したスネ夫は録画した『君の名は。』の口噛み酒のシーンで抜く事にした。 バビル2世がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。
バビル2世「おーい、みんな、何してるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?地球の平和を守る準備だよ!バビル、お前も早く手伝え!」 そこへパトロール中のハッケヨイが現れた
ハッケヨイ「スネ夫はん、暇なら一緒にパトロールするでごわす」
スネ夫「よしわかった」 ハッケヨイは女子校、女子トイレ、階段下、自販機のお釣り口、電車の網棚のパトロールを開始 スネ夫「面白いと思ったか?」
ハッケヨイ「どうでゴワスおいどんのユーモアは?もっとおいど……」
グァシュッ!!
スネ夫はジャックナイフでハッケヨイの動脈を切りつけた。
ハッケヨイ「ぐはっ!………ど、どうして……?」 のたうちまわって苦しむハッケヨイの前を梅沢富美男が通りかかった。
ハッケヨイ「…た、たす……けて欲しいでゴワス……」
梅沢富美男「………………」
プスッ!ムリムリ!
梅沢は無言でハッケヨイの口を便器にして大量の大便を放ち、去って行った。 マツコ アタシ、ゴジラも観てないからね。
でも「君の名は。」で思ったけどさ、日本人ってホントにアニメが大好きになっちゃったわよね。
井筒 あんなオタクのオナニー動画を、1000万人が観るようになったら、オレは終わりやと思うけどね。。
マツコ 確かに言えてる。
アニメって、ヘンタイさんが後ろ指さされたり、白い目で見られながらも、コツコツと築いてきた特殊な文化じゃない。
でも、これだけメジャーになっちゃうと、いつか破綻するよね。
テレビや雑誌と同じ。
ほとんどのものがデータで作られるようになって、中庸を目指し始めて、最後にはオタクどころか、
一般大衆すらボッキしなくなって「つまらない」で片づけられちゃうものだらけになると思う。
そもそも、アニメは日本の誇るカルチャーだとか言って国が動き始めた時点で終わりだけどね(笑)。
井筒 これは大島渚監督の受け売りやけど、「敗者は映像を持たない」って言葉があるんよ。
つまり、原爆の映像も全てアメリカ側の映像で、負けた日本側の撮った映像は何も残ってないというわけよ。
マツコ なるほど〜!
井筒 オレはそれがずっと続いてると思うね。全て勝者の国のマネ。
アニメの顔を見たら、そこに日本人の顔は一人もいないやろ。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイ「……助けて……欲しいで……ゴワス」
バビル2世「何?このウンコまみれのヤツ?」
スネ夫「スカトロ荒らしだよ無視しようぜ」
バビル2世「ったく汚ねえな、出てくんなスカトロ荒らし」
スネ夫「ひゃはははは、バビル厳しいな」 今年初めての初マックにスネ夫とバビルは心を躍らせながらマックに向かった。
バビル「正月料理や餅には飽きたからなマックが楽しみだ!」
スネ夫「公式アプリもダウンロードしたし!クーポン使うぞ!」
バビル「クーポン…」
スネ夫のクーポンと言うセリフがバビルの燗にふれた。
そう彼はガラケーだったのだ。 編集長「バビル君よかったらうちの編集部に来ないか。君には編集者の才能がある」
バビル「へ、編集長!」
こうしてバビルは編集者になった。 新年だしスネ夫は地球防衛軍に入隊した。
地球防衛軍日本支部通称JAP(ジャップ)に所属したスネ夫隊員はデブな相撲取りとか変な替え歌を歌う古美術評論家とともに地球を防衛するのだ! 1年遅れでやっと人と話題共有できると そう思ってんじゃね?
今更そんなのネタにされてもねぇ ____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
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| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ ハッケヨイ「君の前、前、前アバラ〜
セームシュルトのキックで砕けたでゴワス〜♪」
スネ夫「ギャハ!」 最近繋がらねぇな。
どうでもいいような一発ネタとか繋げようがないし困るんだよねぇ〜
まぁ荒らし目的なんだろうが ジャイアン「ナレーションにするぐらいなら俺に喋らせろ」
スネ夫「出番があれば何でもいいのか?」 ジャイアン「じゃあ俺とお前が頭のなか入れ替わるシーンからやろうぜ」
スネ夫「強引だな!」
ジャイアンは頭を強烈にスネ夫の頭に叩きつけた!!!
二人の頭は入れ替わった!!!
スネ夫「お、俺がジャイアン?!」
ジャイアン「俺がスネ夫だぁ!!!」
まさに君の名は状態!これが完結するまでこのネタから離れられないようだ! ハッケヨイ「見てないでゴワスが例の口噛み酒的な行為をすればいいんじゃないでゴワスかねぇ」 スネ夫「何が見てないでゴワスだ?デブ」
ハッケヨイ「えっ?」
スネ夫「おまえ昨夜、僕ん家に来て一緒に見ただろ?」
ハッケヨイ「あ!」
スネ夫「しかも既に筋を知ってる顔してネタバレさせようとしたよな」
ハッケヨイ「こ、細かいとこ突いてくるでゴワスな……」
スネ夫「何でそんなハッタリこくんだ?」
ハッケヨイ「見たと言うと恥ずかしいような映画だったからでゴワス……」 スネ夫「昼はずーっと箱根駅伝を見ていたよ」
ハッケヨイ「うむ、やっぱイイ太ももでゴワシタ。鍛えられた足、ハイレグパンツがセクシー! 」
ジャイアン「ヒュー♪」 はる夫「何がヒューだ!公害級音痴のゲデモノ料理を無理矢理食わせる迷惑な暴力チンピラ餓鬼!」
スパカ─────ン!!
ドサクサにいつまでも出続けていたジャイアンとかいうガキ大将は突然現れた同級生に金属バットで頭を砕かれて糞尿を垂れ流して悶絶死した。 ハッケヨイ「ここまで汗の香りが匂ってくるでごわす」
スネ夫「マジかよ!?」
ハッケヨイ「小生の嗅覚はゴブリンの100倍でごわす」
スネ夫「よくわからん例えだな」
ジャイアン「わからんけど羨まC〜」 ゴブリンとかトロールとか糞つまんねえから、よそでやれや! ハッケヨイはゴブリンの糞を>>136に投げつけた。
スネ夫「さて、飯でも食いに行くか。今日は焼肉おごってやるよ。」
ハッケヨイ「ごっつあんです。」 スネ夫達はタクシーに乗り込んだ
運ちゃん「どちらまで?」
スネ夫「銀座まで」
ジャイアン「ヒュー♪」 ジャイアンの代役としてブタゴリラが来ていたのだ。
ブタゴリラ「誰でもいい台詞を言う奴の役者なんてどうせ誰でもいいだろドテかぼちゃが」 高橋和也「誰でもいいなら俺でもいいんだよな?」
ハッケヨイ「またあなたでごわすか」
高橋和也「なんだ?またお前はつまんないから死ねとか言うのか?」
ハッケヨイ「おいどんはそんな事1度も言っていないでごわすよ」
高橋和也「君の役回りだってわりと誰でもいいような感じだと見るけどね」
ハッケヨイ「これでもいろいろ苦労して今のポジションに就いたんでごわすよ」
高橋和也「それは大変でしたね」
ハッケヨイ「あの、ビール瓶で殴られたり十字架にかけられたり、無理に出てきてもろくな目に遭わないでごわすよ」
高橋和也「ははは、それも愉快と言うものですよ」 スネ夫「何かシラケたから焼肉は中止だ!お前ら食いたかったら自分らの金で勝手に食って帰れ」
そう言うとスネ夫はハッケヨイ、高橋、ブタゴリラを置いて夜の街に消えて行った。 スネ夫「さて、こんな時間から何か食ってらんないや、コーヒーでも飲んで帰るか」
スネ夫は1人、マクドナルドに入店した。 先生がハンバーガーを食っていた
スネ夫はそのハンバーガーをむんずとつかむとおまむろに壁に投げつけた!
先生「あーっ!!!!ですぞ!!」
先生「貴様!!!!何てことをするんですぞ?!」
スネ夫は先生の顔に唾を吐きかけた!
先生「ぐあああああ!!!!??」 スネ夫「そうさ、このバイオレンス!これが殺人鬼スネ夫スレの真髄!」
先生の脳天に踵落としを食らわすスネ夫
ズド───ン!!
先生「うぎゃああぁぁぁ!!」
スネ夫「馴れ合いは終わりだ!ヘドが出るぜ!」
グァシュッ!!
ハンバーガーのトレイで先生の顔面に水平パンチをぶち込むスネ夫
先生「あひぃっ!!」
先生の眼鏡が割れ、床に散らばった。
スネ夫「どうした?文句があんなら向かってこい!腰抜けめ!」 先生は苦しみだした。スネ夫の吐く唾は物凄〜〜く強い酸性だったのだ。
先生の体は僅か一分程でドロドロに融けて崩れ落ちてしまった。
これには先生に唾を吐きかけたスネ夫自身もビックリだ!! スネ夫「何が赤カブトだよ糞くだらねえ、さっさと寝ろ」 スネ夫も赤カブトに食われた。
こうして、世界に平和が訪れた… 夢にハッケヨイが出てきた
しきりに彼が言ったのは「一週間後に気を付けるでゴワス」だった スネ夫が目覚めると横には赤カブトがすやすやと寝ていた
反対には先生が寝ており見事な川の字になっていた スネ夫は起きていそいそと朝食の準備を始める。
温かいごはん、目玉焼き、おひたし、味噌汁、漬け物
シンプルながらバランスのとれたメニューだ。
スネ夫「さて、そろそろみんなを起こすか」 赤カブトは起きていそいそと朝食の準備を始める。
温かい力士ごはん、力士の目玉焼き、力士のおひたし、力士の味噌汁、力士の蜂蜜漬け
シンプルながらバランスのとれたメニューだ。
赤カブト「ガウガウ!(さて、そろそろみんなを起こすか)」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかし、本当にくだらない茶番の最中だったので「ま、いいか」と思うスネ夫だった。 ハッケヨイ「よかないでごわす!」とスネ夫の腹の中から声がした。 スネ夫「う、うまれる〜!!!」
突然の便意にスネ夫は下半身裸になった。
そしてスネ夫の肛門からにゅるにゅるとキモい力士がひり出された。 スネ夫「そんな冗談はさておき」
結局朝マックにありつけなかった空腹のスネ夫は少し早い昼飯をとる事にした。 そう、排泄をした後には手を洗う必要があるのだ。
スネ夫「普段汚いことばかりしてるけど食事の前くらいは清潔にしなくちゃな」 しかし潔癖症のスネ夫の手洗いはなかなか終わらない。
もう2時間も手を洗い続けている。 バビル2世(本物)「よし!からやまに唐揚げ食いに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫は手の皮が全てむけても手を洗い続けている
洗面台は鮮血にで真っ赤に染まっている
しかし、手洗いを止めたいのに止める事が出来ないのだ スネパパ「スネ夫やめるんだ!」
スネパパはスネ夫の手を取った。
そしてしっかりするんだ!とスネ夫の頬を2回叩いた。 ハッケヨイ「こ、これは大相撲タオル!」
https://youtu.be/OPkk8Ko6UNU
ハッケヨイ「イラナーイ、イラナーイ言うならおいどんが貰うでごわす!」 そのようすを陰険な六本足が眺めていた
やつは人の不幸が大好きで仕方がないのだ
その癖、糞を喰うことだけは何故かやめないのである 陰険な六本足はタオルを奪い去ると、その上で転げ回った
大相撲タオルは糞だらけになってしまった ハッケヨイはブチ切れて六本足を引き延ばして六本の木に縛り付けた。
後にここが六本木と呼ばれることになる。 ハッケヨイ「スネ夫どん、この汚れてしまった相撲タオルも洗って欲しいでごわす」
スネ夫「ダメだ。今、ぼくは手を洗い続けなきゃならないみたいなんだ」
ハッケヨイ「どうしてでごわすか?」
スネ夫「知らん、何かそんな話なんだ」
ハッケヨイ「これから起こる事の伏線なんでごわすか?」
スネ夫「だからわかんねーんだよ!いつまで手洗ってりゃいいんだ?」 スネ夫の手を見るとすでに肉は落ち、骨までみえていた!
ハッケヨイ「いかんでごわす!これは、呪い!誰かに攻撃されておるでごわす!」
スネ夫「呪いでやめられないのか?!」
ハッケヨイ「ここまでに出会った人物は?」
スネ夫「陰険な六本足、先生、スネパパ、赤カブト…」
ハッケヨイ「わかったでごわす!!!」 ハッケヨイ「犯人は福袋イラナーイイラナーイのぽっちゃり女子でゴワス!」 スネ夫「しかし犯人が分かったところで居場所も知らなきゃ呪いの止めようもないな」
ハッケヨイ「仕方ない、おいどんの家に伝わる呪い返しの術を試してみるでごわす」
スネ夫「そんな便利なものがあったのか」
ハッケヨイ「ただし半分の確率で失敗するとその対象の人物と最も親しい人が死ぬでごわす」 。|゚|。|゚|ヾ。 从:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
゚|ヽ゚|゚|。|゚ (魂)::::::::::母が毎年お盆の季節になり、聞くも涙、語るも涙で
゚|。|゚|ヾ゚|。:::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::
。|゚|。゚゚|。|゚ ∧霊∧::親戚が家に集まると、吸いかけの煙草をベビーカーに投げ捨て:::::::
゚|。|゚ |゚〜(^ω^`):::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
。|゚|。 ゚| (∪ ∪:::よくその話をしていたのを思い出します:::::::::::::::::::::::
゚|。|゚ ∧霊ヘ )ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
゚|゚。 (*^ω^):::::::::: :::::::::::::::何ですのん?::::::::::::::::::::::::::::
。|゚ (oo ) 从::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::. ヽ ノ (魂)::::::::::::::::::::私に呪いをかけた女の人は::::::::::::
::::. V:::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧△∧ :::::::::::::まったく畑違いの専門家の力を借り::::::::::::
(〃-ω-)::::: ウーラーメーシーヤー::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
( ∪∪ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
)ノ :::::::::::::::::::::::::その後気が来るってタヒんでしまったそうです:::::::::::::::::::
ウ〜ン ::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<⌒/ヽ-、__:::::::::::::::::でも英国生まれです。::::::::::::::::::::::
/<_/____/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: スネ夫「しかし>>175の動画、マグカップ以外全部ゴミだな」
ハッケヨイ「大相撲タオルはゴミでは無いでゴワス!」
スネ夫「そのタオルを綺麗にすれば呪いは解けるよ!」
ハッケヨイ「ご都合主義でベタな持っていき方でゴワスな……」
スネ夫「あれが呪いの福袋だったんだ!」 まずはハッケヨイのトロール属の村に戻りハッケヨイは魔鏡を持つオババのもとを訪れた
魔鏡には呪いをかけたものを映し出す力がある
ハッケヨイ「オババ!魔鏡貸して欲しいでごわす!」
オババ「ゴンタクレのハッケヨイかい、どうせあんたはいたずらに使うだけだろうよ?!貸せん貸せん!」
ハッケヨイ「オババ、お願いでごわす、おいどんの親友が手荒いの呪いをかけられてるでごわす!」
オババ「なにぃ?!水竜魔属の秘伝、手荒いの呪いをかけられているじゃとぉ?!」 オババ「なに、心配はいらん、呪いを解くアイテムが有れば即座に解決じゃよ」
ハッケヨイ「呪いを解くアイテムとは!?」
オババ「輸入缶コーヒーじゃよ」 流れ豚切りで長文スマン
この間友達とフランスの教会へ行ってきた。当たり前だけど、色んな国の観光客がたくさんいた。
んで、写真撮ったりしてると、まわりにたくさん人がいるから、まぁ腕とかぶつかるの。
そんな事が続いてイライラしてるんだろうねみんな。謝っても嫌な顔すんの。
私達はそれ見てたから、ぶつからないよう気をつけて人混みすりぬけてたんだけど、
あまりにもキレイなステンドグラスに見とれて歩いて、前の白人男性(何人かわからない)
の背中に顔からぶつかった。「ブッ」って声も出た。不機嫌な顔しながら振り向く男性。
半ばパニックになって「ソーリー、パルドン、スクーズィ、あと何語で言えば、あああのすいません!すいません!」
って腰90度に曲げてペコペコ謝り倒したの。
そしたら手で肩をたたかれた。ポンポンって。
顔あげたら男性満面の笑み。隣の奥さんらしき人も。
んで一方的に英語でペラペラ話されてニッコリしながら去って行った。
許してもらえたのかなと思っていると、どっかの団体のツアーガイドさん?が寄ってきて、
「彼らはこう言っていたよ。君のような小さな女の子までも礼儀がなっている。日本人は素晴らしい。君に出会えて気分が良くなったよ、良い旅を!ってね。僕達も彼らと同じ意見さ!」
で、まわり見渡すとさっきまでイライラしてた人達が笑顔でこっち見てんの。
恥ずかしくなって、まわりにお辞儀してすぐ教会出た。後ろでナイスガールとか聞こえた。
すいません、私達はもうすぐアラサーなんです。 スネ夫「何してやがる、ウスノロが!」
ハッケヨイ「ス、スネ夫どん……」
グァシュッ!!
スネ夫はいきなり隠し持っていた岩でハッケヨイを殴りつけた。
ハッケヨイ「ぐあぁっ!い、いきなり何をするでごわす?」
スネ夫「うるせえ!おまえがチンタラしてるから、こっちは呪いで苦しんでんだよウスラデブ!」
ドグァシュッ!!
ハッケヨイ「ぐぁぁぁぁー!!」
スネ夫はハッケヨイの脳天に踵落としをぶちこんだ。
スネ夫「馴れ合いは終わりだ!ヘドが出るぜ」 スネ夫は呪いなど感じさせない身軽なフットワークを見せた スネ夫「ほら、もう一発だ!」
グシャッッ!!
ハッケヨイの顔面に、さっきの岩を持った右手でストレートをぶち込み、スネ夫はハッケヨイの鼻を潰した。
ハッケヨイ「ぐぎゃあぁぁ〜!!」
ハッケヨイの顔面から鼻血を含めた大量の血が滴り落ちた。
スネ夫「文句があるなら向かってこい!この腰抜けが!」 しかしオートセーブ機能が働いており、直前のレスに戻るだけだった。
ハッケヨイ「ま、待って欲しいでごわす!スネ夫はん!呪い解けてないかでごわすか!?」
スネ夫「あ?そんなわけ……本当だ」
ハッケヨイ「……」ジッー
スネ夫「……えへっ♪ごめんね♪」 スネ夫「ハッケヨイ、頼む、その魔鏡で犯人をみつけてくれぇ!」
ハッケヨイ「もう殴らないでごわすか?」
スネ夫「殴らないからさぁ!」
ハッケヨイ「 魔鏡よ、このものへの呪いかけたしものをここへ映し出せ、そしてそのものを封じ込める、輸入カンコーヒーもここにあるでごわす」
魔鏡「チガウ…チガウ…」
ハッケヨイ「な、何が違うでごわすか?!」
魔鏡「コーヒー…チガウチガウ…ギュウメシクイタイ…」 オババ「その急に出てきて岩で殴りつけるような奴がおまえの親友か!?」
ハッケヨイ「まぁオババ、スネ夫どんだっていいとこあるんでごわすよ」
オババ「例えば?」
ハッケヨイ「…………。えーと、」 スネ夫「おら、もう一発」
ッッッッ〜〜
顔に岩を叩き込みスネ夫はスネ夫の鼻を潰した
スネ夫「ああゃあぁああぅ」
スネ夫の顔から大量の血が滴り落ちた
スネ夫「文句あるか?」 ハッケヨイ「えーと、金持ちなとこ……とか?」
オババ「それはコイツの父親の話じゃろ。コイツ本人の手柄ではないぞい」
ハッケヨイ「……あ、言われてみればそうでごわした」
スネ夫「オイ!他にもなんかあんだろ!ボクのいいとこ」 こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。地震の方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、 私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて
帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします。
その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。 ノイローゼ仮面「このスレ、マジで天才チンパンジーどもの訓練にでも使われとるんと違うか?」 アイちゃんはサニーパンチをノイローゼ仮面に叩きこんだ。
アイちゃん「ノイローゼ野郎、このスレの連中はあたしらより知能が低い」
ノイローゼ仮面「確かにその通りですね。反省します」 さて、その続きだが、オババとハッケヨイの二人は呪詛を解くため、スネ夫の呪いの母体を見つけようと魔鏡を必死に眺めている
オババ「おお!!!見えてきたぞ!!!」
ハッケヨイ「こ、こいつはまさか?!」 ハッケヨイ「これは……先生の肛門でごわしょうか?」
オババ「ばかたれ、良く見るんじゃ!」 スネ夫「ハッケヨイ、もういい……」
ハッケヨイ「スネ夫どん……」
スネ夫「犯人探しなど必要ない、ハッケヨイおまえは良くやってくれた」
スネ夫は早くこんな話を終わらせたかった。 ハッケヨイ「……あ!スネ夫どんの良いとこ思い出したでごわす」
スネ夫「ちょっ!待てよ!ヤーメーローヨーー!もういいってーー!(キムタク風)」
ハッケヨイ「金持ちなとこ」
>話はふりだしに戻る。 ハッケヨイ「卵から生まれるんでごわしょ?」
オババ「さすがトロール族は違うねぇ」 スネ夫「そんな事より腹減った。ファミマのプレミアム肉まん食いに行こうぜ!」
ハッケヨイ「話に詰まるとまたこれだ芸が無さ過ぎだぞクチバシ野郎」 スネ夫「よし、食事の前に手を洗おう」
ハッケヨイ「少しは学習するでごわす」 スネ夫「ふんっ!ジョボボボボボボボボボボボボボ」
スネ夫は小便で手を洗った。 スネ夫「じゃあ人間の赤ちゃんはどうやってできるの?」
オババ「キャベツ畑でセックスするとコウノトリが運んでくるのじゃ」 スネ夫「嘘だ!!!」
ハッケヨイ「ちなみにトロール族は口から卵を吐き出して増殖するでごわす」 スネ夫「そんなアホみたいな話はどうでもいい」
スネ夫は百万馬力の屁で空を飛び、去って行った。 スネ夫のては呪いの侵食により腕の真ん中まで骨になりかけていた
オババ「いかん!あの小僧を連れ戻すのじゃ!ハッケヨイ!」
ハッケヨイ「オババ、いい魔道具はないでごわすか?!」
オババ「これを使うがよい」
オババは人形を取り出すと落ちていたスネ夫の髪の毛をそこに入れ込んだ
オババ「そこに釘を打ち込むのじゃ!」
ハッケヨイは人形のけつのあなに釘を打ち込んだ!!!
ギャビ!!!という悲鳴と共にスネ夫が空から落ちてきた!!! スネ夫「呪いは直ってるだろ!蒸し返すな!」
落下しながらスネ夫は叫んだ。 オババ「さあ儀式を再開しよう…ハッケヨイ、ワシに続くのじゃ」
ハッケヨイ「わかりもうした」
オババ「マンテレ〜」
ハッケヨイ「マンテレ〜」
オババ「チョットひとキンタマねぶらせろ〜」
ハッケヨイ「チョットひとキンタマねぶらせろ〜」
スネ夫「ぐわあ〜〜〜!!」 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ 先生「チョットひとチンポねぶらせるですぞ!」
オババ「馬鹿者が!!呪文を間違えたらとんでもない事に!!!!」 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,,...='~1
_,.、='W~~,才</彡 }
,.=゙ー- ▼ ````.X彡-ナ
_,,.::=7;;;.〃 人 .%二キ二 と思うにゃんにゃんであった。
_,..='´~こ/;;;´,,.. -イ .`'''´ Y
.< 二二=オ;;,,..-´ }
乂 .二=壬 / /
ゝ、,,,,,..キ;/ ,..--./
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\ ゙'i .ω }
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Y.--'''''''' ノ弋≠ ≠;≠キ千;;彡゙
i゙ o 3 ,.) `'''…ー'''''´´
(__ 8 ,..'''´´
ゝ-'''´ スネ夫「トラックナンバー2520さらに接近!」
オババ「シースパロー発射始め!サルボー!」 オババ「まずいぞ!さっきの先生の呪文で悪魔が高ぶっとる!ションベンをかけろ!スネ夫にションベンをかけて悪魔を弱らせるんじゃ!」
ハッケヨイと先生はスネ夫の顔にションベンをドボドボとかけた スネ夫「そろそろ真剣にうんざりだ」
スネ夫はハッケヨイと先生を撲殺した。
スネ夫「よし、埋めるぞ、ババア!手伝え」
オババ「ひっ!」
スネ夫とオババはハッケヨイと先生の死体を地中深く埋めた。 久々に殺人鬼らしい事をしたスネ夫は清々しい気分に満たされた。
スネ夫「さて、塩焼そばとエビドリアとななチキを食うかな」
スネ夫はセブンイレブンに向かった。 だが、あまりにもおしっこ臭いので入店を拒否された。 隙をついて逃げたしていたオババは警察署に駆け込んでいた。
警官「どうされました?」
オババ「さ、さ、殺人事件ですぅ〜」 しかし、トロール族の血は再生の能力を発動した!
ハッケヨイの体はゆっくりと再生を始めた
それに即発されたのか?何故か先生の体までもが再生を始めた!
先生はまさかの魔俗だったのか?! (なんてなフヒャハハ……)
と、病院のベッドで少年は夢想する。
勉強もスポーツも駄目な少年は交通事故に遭い、ベッドから起き上がる事も出来ない体になった。言葉も発せられない。あらゆる筋肉を動かす事も出来ない。それでも脳は生きていた。
そんな植物人間の彼は今日も夢を見ていた。かつての友達や周囲の人間を駒にして自分勝手な、時として支離滅裂な物語の夢を
トロールだか呪いだかの夢物語編・完 スネ夫「ふぅ、やっと終わった。いつまで続くのかと思ったぜ、この糞くだらない話」
心底うんざりしていたスネ夫はオブラートに包む事なく思ってた事をそのまま言葉にした。 その顔面にハッケヨイのパンチが炸裂する!
歯が吹き飛ぶ!血潮が舞う!
ハッケヨイのパンチが再び鼻がへし折れる!
スネ夫「や、やべて、やべてぐでぇ」 スネ夫「さて、僕が本当にやりたいのは知的な殺人ショーなのだ」 先生は自分の自身を鎌で切り落とした
「これが覚悟ですぞぉ」 スネ夫は先生のちんこを拾うと自らの口に咥えた。
スネ夫「このちんこでフェラチオの練習をするぞ」
全日本フェラチ王決定戦にスネ夫は出場した。
最初の相手は出木杉だ。 しかし先生の呪いか
試合前の練習中にスネ夫は先生のちんこを喉に詰まらせ病院に運ばれた。 女性の口押さえ暴行、わいせつ行為後にズボンと下着奪う 容疑の男逮捕/さいたま
埼玉県の浦和署は4日、強制わいせつと強盗の疑いで、さいたま市南区文蔵2丁目、自称会社員
の男(32)を逮捕した。
逮捕容疑は3日午前1時ごろ、同市南区の路上で、買い物から帰宅途中の20代女性の背後から
近づいて口元を押さえ付けるなどの暴行を加え、女性のズボンと下着を引き下ろして体を触る
わいせつな行為をした後、ズボンと下着を奪った疑い。
同署によると、女性の110番で駆け付けた警察官が現場から約300メートルの場所で似たような
男を見つけ、職務質問して逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00010004-saitama-l11 スネ夫「先生の呪いを解きたい!」
ハッケヨイ「オババにきいてみるでごわす」
オババ「ワシャシャ、わけえの、あんたよく呪いにかかるねぇ〜!なんだい?若い頃を思い出すねぇ〜?ワシャシャ!!!」 ジャイアン「先生とハッケヨイ死んでるだろ」
のび太「出したければリセット挟んでつまんない話を終わらせてからにしろよ」
ジャイアン「安価で都合のいいとこに戻って手前勝手なとこから始める奴はリレー小説のスレに来るなよな」
しずか「迷惑な荒らしよね」
のび太「荒らしのタチの悪い所は自分が荒らしの自覚が無い事だよね」
ジャイアン「違いねえな」 出木杉「曇りなき眼で見定めてくる」
そう言い残すと出木杉はヤックルに乗って森の奥深くに入っていった。 ヤックルは森の奥深くに出木杉を捨てて帰ってきた。
有能である。 出木杉は野生化した。
出木杉「ガルルルル……」
出木杉は森の王となり野獣たちを引き連れ骨川家を取り囲んだ。 スネ夫「どうするパパ?百万馬力の屁で吹き飛ばしたとかのお下品展開はもう腹いっぱいだし」
スネパパ「電話は無事だしとりあえず誰か助っ人でも頼むか」
スネママ「誰を呼ぶザマス?」 結局たまたま近所でスロを打ってた赤カブトしか来てくれなかった ハッケヨイ「ではボッシュートです」
なんと森で修行中のハッケヨイが駆けつけ赤カブごと出木杉と野獣達をボッシュートした
スネ夫「さすがハッケヨイ仕事が早い」 スネ夫「急激な場面転換は迷惑です」
ハッケヨイ「そうでもないでごわしょう」 ハッケヨイ「で、報酬にはいくらほど頂けるんでごわすか?」
スネパパ「金を取るのか?」
ハッケヨイ「当たり前でごわしょう、あれも結構疲れるんでごわすよ?」
スネ夫「ハッケヨイ俺とお前の仲じゃないか、そんながめついこと言うなよ」 赤カブトは地面から這い出してきた
さすがは赤カブトである
スネ夫「待て!やつは『良い』赤カブトだ!」
ハッケヨイ「確かにやつには両目がある!」
スネ夫「五兵衛に撃たれる前の赤カブトだ!中身はプーさんのようなものだ!!!ハッケヨイ、ナデナデしてこい!!!」 目の眼マン「グダグダだな……」
ハッケヨイ「これ以上グダグダにしなくていいから帰れでごわす!」 そして二度と出番はなかった……
ハッケヨイ編 おわり ハッケヨイ「そんなこんなでリセットされたところでラーメンでも食べにいこうでゴワス」
スネ夫「ラーメンか、まぁいいだろう何ラーメンだ?」
ハッケヨイ「家系ニンニクましまし脂ましましこってりラーメンでゴワス」
スネ夫「実に健康に悪そうだ」
ハッケヨイ「スープも全部飲み干すのが礼儀でゴワスよ」 そして二度と出番はなかった……
ハッケヨイ編 おわり ハッケヨイ「おいどん、みんなに受け入れられてるんじゃなかったんでごわすか?」
スネ夫「みんなから好かれようと思うなってことだ」 セワシ「だってハッケヨイとか意味不明な上につまらんもん。しつこいしダサいし。最早古いだけのごり押しキャラだろ」 と、アンチハッケヨイがチラシの裏に何か書いてる頃
ハッケヨイは最近購入したGoogle homeに手こずっていた
ハッケヨイ「オッケーグーグー!グーグーでゴワス!オッケーグーグー!」
グーグル「しーん……」 スネ夫「オマエ発音がおかしいんだよ!OKグーグル、明日の天気は?」
グーグル「雨のち曇りでごわす」
スネ夫「ん?」 ジャイアン「オッケーGoogle!面白いこと言え!」
Google「飛行機の中で1番お洒落なのは誰でしょう?それは副操縦士です
なぜなら服装重視!ゲラゲラゲラ」
ハッケヨイ&スネ夫「ドッ!」 六本足「ギャギャ!?」
遊びにきた六本足がそれを踏み潰した スネ夫「あーあ、白けちゃった。やめやめ!」
スネ夫は部屋を出た。
ハッケヨイ「……。」
六本足「ギャギャ?」
六本足はフローリング床の上で糞を食い散らしながらハッケヨイの様子を上目遣いで見ている。 \ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
-‐
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \ 次の瞬間、六本足の頭部が花のように開いた
その「口」中には牙がたくさん並んでいる
六本足は呆けているハッケヨイの腹に噛みつき囓りとりムシャムシャと咀嚼した。
囓り取られた場所からはらわたがこぼれ落ちた。
六本足「うーん、不味い!」 ハッケヨイは腹の大きな穴を手で触り、そこに当たり前にあるはずのモノがないのに気付くとようやく悲鳴をあげた。
ハッケヨイ「ギャーーッ!道理で寒いはずでごわすっ!おいどんの大事な大相撲タオルがなくなっているでごわすっ!」 そのころ六本足は奇妙な香りで仲間を呼び、ハッケヨイの身体中を喰い散らかしていた
その中の陰険な六本足がニヤリと笑った
こいつはとても陰険なやつなのである人の不幸が大好きで糞ばかり頬張るとんでもないやつなのだ ハッケヨイは機械の体を手にいれるため銀河鉄道に乗り込んだ。 おま〇こミェーテル「ハッケヨイ、私が旅のお供をするわ」
ハッケヨイ「おお!おま〇こ丸見えでゴワス!」
ハッケヨイはじっくりとおま〇こを鑑賞した。 ミェーテル「悲しい思い出もなつかしくなる時がくるのよ 見ておけばよかったと思う時が…」
ハッケヨイ「だからもっと良く見せるでゴワス!もっと!!」 ジャイアン「完全にチラシ裏だな」
のび太「これを他人に読ませようなんてキチガイもいいとこだ」
しずか「恥ずかしい人ね」 のび太「ところでしずかちゃん、おま〇こ見せてよ」
のび太はしずかに銃をつきつけた。
ジャイアン「おいのび太何を……」
バキューン!
ジャイアンの眉間に風穴が空いた。
しずかは恐怖でおしっことうんこを漏らしてしまった。 のび太は目がいっていた
のび太「ウヒヒ!みぇーてる!みぇーてる!ウヒヒ!」
しずか「ケダモノ!ここから立ち去れ!!」 ハゲのことバカにしてたら突然抜け毛が増えて3ヶ月くらいでハゲになっちまった。ハゲの呪いではないのだろうか? 車掌 「え〜、次の停車駅はダップーン、ダップーン! 停車時間は、地球時間で16日」
ハッケヨイ 「じゅうろくにち! 16日も停車するんでごわすか!」
ミェーテル 「ええ」
車掌 「ダップーンは土星の衛星の一つでして、太陽系の惑星の月の中では二番目に大きな月でございます。 銀河鉄道69がダップーン駅に到着する様子を陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そして旅行者に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。 のび太がソノウソホントを使ってスーパーダン(笑)にしたのぴパパが全部ぶっ飛ばして全て解決した。 車掌「なんとか逃げ出せましたね」
銀河鉄道シックスナインはダップーン駅から脱出に成功した。
ハッケヨイ「それより車掌どん、おぬしの声スネ夫どんに似ているでゴワス」
車掌「そ、そんなことありませんよ!」
ミェーテル「とりあえず全裸に?いちゃいましょ」
ハッケヨイとミェーテルは車掌を全裸にひん?いた。
ついでに自分たちも全裸になった。
車掌「はわわ……スネ夫じゃないですぅ」
車掌はなんと狐耳のロリ美少女だった。 チュンチュンチチチチ……
スネ緒「ふぁー、よく寝た」
スネ緒「小鳥さんおはよう!今日も元気ね」
スネママ「スネちゃま朝御飯間に合わないザマスよー」
スネ緒「もうわかってるよママ!私今もう朝練ギリギリだから朝ごはん抜きでいいよー」
スネママ「食事抜きは血糖値上がるからダメザマス!トースト口にくわえていくザマス!」
スネ緒「もう!時間ないのにっ!じゃあ行ってきまーす」
スネママ「あなたはおっちょこちょいなんだからくれぐれも気を付けるザマスよー」
スネ緒「もう!ママったら!私もう子供じゃないんだからねー」
★★★☆☆
スネ緒「遅刻遅刻ーーっ!そうだ、普段通らないそこの角を曲がれば近道のはずよねー」
ドンッ!
スネ緒「あいたたたた!もうっ!誰よっ!急に飛び出してきたりして危ないじゃないのっ!」
イケメン「おっと!大丈夫かい?子猫ちゃん」
ドッキーン☆キュンキュンキュン!ズッキューーン!!
スネ緒(もしかして///……これって、恋の・予・感?) スーパーダン(のびパパ)「くだらん!」
ドグァシュッ!!
スーパーダンが全てぶっ飛ばして解決した。 そして次の星へ鉄道69は向かう
スネ夫「ハッケヨイ、早く機械の体が欲しいよう」
ハッケヨイ「もうすぐでごわすよ」
陰険な六本足はそのようすを糞をカリカリ食べながら眺めている、やつはとんでもなく陰険なやつなのである 野比親子とハッケヨイが宇宙でどたばたしてる頃、地球に残ったスネ夫は自宅でごろごろしていた。
スネ夫「たまにはこうしてゆっくりするのも悪くないな」 スネパパは突然スネ夫をひっぱたいた
もんどりうつスネ夫
さらにスネパパは鬼の形相でスネ夫の髪の毛を持ち再び頬を張り倒す!
スネ夫が立ち上がる度にスネパパはスネ夫の頬をひっぱたいた! スネパパ「スネ夫!おまえは主人公としての自覚はないのか!」 スネ夫は思った。
(プロレスラーは技を逃げちゃいけない!敵の攻撃は全て受けてみせる!) その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! メカジャイコ「ならば受けてみよ!」
バチコーン!
スネ夫「ギャー!!」 スネ夫は銀河鉄道69まで吹っ飛んだ
オ○ンコミェーテル「いらっしゃい少年…私はミェーテル」
ハッケヨイ「ミェーテルさんコイツでごわす!小生をこんな身体にした犯人は!」
車掌「とんでもない子供ですねぇ…あなた乗車券はお持ちですか?」
する「はへ?」 スネ夫「馴れ合いは好かん」
そう言うとスネ夫は食堂車へ向かった モハメド「ようスネ夫うんこ食うかい?」
バビル「牛めし食おうぜ」
ミェーテル「わたしのお〇んこを舐めてみる?」
先生「私のフランクフルトを咥えるですぞ」
食堂車は変態ばかりが揃っていた。
スネ夫「よし!食うものは決まった!」 スネ夫は駅で買った駅弁をかっ食らうと次の駅で汽車を降りた。 こうしてスネ夫は見知らぬ星に独りぼっちになってしまった。
スネ夫「まぁ僕には百万馬力の屁があ るからいつでも帰れるんですけどね、初見さん」 スネ夫「地獄もリセットもあるので死ぬ事すらもどうって事ないんですけどね初見さん」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「本当にな」
目の眼マン「ちゃんと物語を作るように努力しないとダメだ」
スネ夫「あなたが言いますか」 スネ夫は目の眼マンの目玉に深々と目潰しを突き刺した!
目の眼マン「ギャー!!!!」
スネ夫「うざいんだよ、お前は」
直後に全力の蹴りを金的に叩き込む!!!
目の眼マン「ギャビビン!!!」
スネ夫「まだまだだぜ〜!地獄はここからだ!」
ジャイアン「ス、スネオ!!!俺も混ぜろ!!!」
ジャイアンはグツグツと煮えた糞鍋を持っている スネ夫「おまえ、しゃしゃり出て来るなよ」
ジャイアン「そうだぞこの野郎」
スネ夫「おまえに言ったんだよ!」
ドグァシュッ!!
ジャイアンはスネ夫に鉄アレイで頭を砕かれ脳ミソを撒き散らして即死した。
スネ夫「苦しまなくていいように簡単に死なせてあげたんだ感謝しろ!」
時間をかけるのが面倒くさかったスネ夫であった。 ジャイアンを撲殺したスネ夫は七草がゆを作るために七つの草をとりに行った。
スネ夫「どの草がいいかなぁ〜?」 ア.フィカ.スってさあ、生きている価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないけえ
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、依存生活、楽しいですか???
本当にア.フィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもア.フィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうかあ
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だものお
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピ.ペしてブ.ログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわあ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載.禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
クソア.フィブロ.グはそうしてついに潰えるんだよ、「ブロ.グ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だあ
悪いが俺はクソア.フィには人権なんてないと思ってる、ア.フィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソア.フィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよお
ア,フィカ.スが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、ア.フィの全滅について真剣に考えてるよ俺はあ
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソア.フィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソア.フィの自演とクソア.フィの自演とクソア.フィの自演とあからさまなクソア.フィが出てきてうんざりするわ、クソア.フィは生きる楽しみもしらないのかあ
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれはあ
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソア.フィ管.理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソア.フィのキチ.ガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソア.フィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソア.フィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう ふと見るとジャイアンの死体のあちこちから草が生えていた。
スネ夫「ちょうど七種類あるな」 野生の六本足を生け捕りにすると、スネ夫は調理場に持ち帰った!
スネ夫「今日は六本足の唐揚げにするか!」 〜予告〜
バビル2世「はい、みんなの人気者、バビル2世でございます
明日の朝は『行くぞ!』のかけ声だけでなく本当に朝マックに行きます。ガチで
『行くぞ!』と言っといて結局行かないとかは無しで行きますよぉ〜っ!」 その前に…スネ夫はバビルをミキサーにかけると捨てた
スネ夫「さて、六本足のから揚げを作るぞ」
スネ夫は六本足の中足を包丁で切り落とした
ストン
六本足「ギャギャ!!!」 緑色の液体が吹き出しスネ夫の顔に降り注いだ!
スネ夫「きたねえなおい!てめえ!」
スネ夫は憤怒し、包丁で六本足を滅多刺しにした
六本足「ギャギャ!!!ギャギャ!!!ギャギャ!!!」
部屋中が緑色の液体で染まった
そこへハッケヨイがキッチンに入ってきた
ハッケヨイ「す、すねおどん!何してるでごわすか?!」 スネ夫「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
スネ夫は隠し持っていたスパナでハッケヨイの額を殴打した。
ハッケヨイ「ぐあああ!!!」
スネ夫「気安く話しかけんじゃねえよ相撲デブ!」
ベキシッ!!ベキシッ!!
かがみこむハッケヨイの延髄に連発で蹴りをブチ込むスネ夫
ハッケヨイ「がっ!がっ!」
スネ夫「馴れ合いは終わりだ!ヘドが出るぜ!」 スネ夫「ウラーッ!!」
ドブァキッ!!
ハッケヨイの顔面に強烈な蹴りを入れたスネ夫。ハッケヨイの顔面から大量の血が吹き出した。
ハッケヨイ「ギャーッ!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
倒れこんだハッケヨイの脇腹にスネ夫はヤクザキックをブチ込む
スネ夫「文句があったら向かってこい!腰抜けが!」 しかしリセットボタンは>>251で壊れたままなので使えない 「はれのひ」トラブル、佐賀市の写真館「ハレノヒ」困惑
着物の着付けやレンタルを手掛ける業者「はれのひ」と連絡が付かず、
新成人が晴れ着姿を披露できなくなったトラブルを受け、
佐賀市柳町のフォトスタジオ「ハレノヒ」に8日、無言電話がかかってきたり、
ウェブサイトにアクセスが集中したためか一時閲覧ができなくなったりした。
代表は「一切、関係がないのに」と困惑している。
佐賀市のハレノヒは2015年に開店し、昨年10月からは呉元町で別名の貸衣装店も営んでいる。
今月7日には佐賀市の成人式に合わせて、着付けや写真撮影を終えている。
8日午前11時ごろ、顧客からの問い合わせで騒動を知ったという。
サイト上に「当社とは関係ございませんので、ご安心ください。悲しいニュースに心を痛めています」と
コメントを出すなどして対応した。
笠原徹代表は「人の大事な時間や思いを扱う商売に背を向ける行為で、あり得ない」と業者に対して憤り、
「私たちはこれからも、お客さまの特別な一日を全力でサポートしていく」と話した。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/167289 ハッケヨイはトロールなので人間より強靭な肉体であった
ハッケヨイ「ス、スネ夫どんやめるでごわす…」
スネ夫は逆上しハッケヨイの頭にスパナを滅多うちに叩きつけた!
ハッケヨイ「ガッガッガッガッ!」
部屋はトロールの青い血で染まった
そこへジャイアンが部屋に入ってきた!
ジャイアン「す、スネ夫!お前何してんだよ!?」 命絶つ前に最後の旅行か 脳梗塞の息子と父親死亡(2018/01/08 18:43)
脳梗塞(こうそく)を患った息子と介護をしていた81歳の父親。命を絶つ前の最後の旅行だったのでしょうか。
8日午前10時前、福岡県中間市にある県営住宅の駐車場に止められていた車の中で、
81歳の男性と50歳の息子が死亡しているのを男性の妻が発見しました。
車内には使用した練炭と「息子と一緒に旅立ちます」と書かれた遺書が残されていました。
息子は脳梗塞を患っていて、男性と妻が夫婦で在宅介護していました。
男性と息子は6日から2人で旅行に出掛けていて、8日に帰宅する予定だったということです。 編集長「せめてコピペ貼るんじゃなく『小説』を書いてくれんかねぇ」
スネ夫「こればかりは僕に言われましてもキチガイが飽きてくれないことには……」 ジャイアン「ウラーッ!!」
ドブァキッ!!
スネ夫の顔面に強烈な蹴りを入れたジャイアン。スネ夫の顔面から大量の血が吹き出した。
スネ夫「ギャーッ!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
倒れこんだスネ夫の脇腹にハッケヨイはトロールキックをブチ込む
ハッケヨイ「調子に乗るんじゃないでゴワス!糞ガキが!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「しかしマックって高くなったよなぁ」
バビル「お前金持ちなのにしみったれてんな」
スネ夫「だけどバビルの家の近くの店舗もつぶれたしさ」
バビル「確かに駅まで歩かないといかんな」 人気漫画「ドラゴン桜」の作者として有名な三田紀房先生(60歳)が元アシスタントに11年間も残業代を支払っておらず、「元アシが未払い分の残業代を請求している件」が炎上しているが、この件に関して新たな炎上が発生した。
・人気漫画家のうすた京介先生に飛び火
三田紀房先生から残業代を支払ってもらうべく、元アシスタントの漫画家カクイシシュンスケ先生が公式ブログで「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」という記事を掲載した。
すると、人気漫画家のうすた京介先生が自身の公式Twitterで以下のように書き込みし、炎上しているのである。カクイシシュンスケ先生の返答も併せて紹介する 変な長文とか関係ないニュースとかは、こちら↓
【リレー小説】糞ゴミオリキャラとスネ夫 Part114 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1503592978/
の方で受け付けています。そちらでは歓迎ですので宜しくお願いします。m(__)m スネ夫はハッケヨイに電話をかけた
プルルル
ハッケヨイ「ハロー?アイム ハッケヨイ、ハイディーホー!」
スネ夫「おう、ハッケヨイ?そろそろ新年会やろうと思うんだけど幹事ヨロシクな」 ハッケヨイ「刑事ヨロシク?」
朝倉紀幸&GANGの『ライオンは起きている』がハッケヨイの頭の中に鳴り響いた。 スネ夫、先生、ハッケヨイ、目の眼マンの4人による新年会が始まった。
ハッケヨイ「し、新年会って、たった4人でやるんでごわすか?」
スネ夫「たった4人では不満か?」
ハッケヨイ「しかもまたこのメンバーでごわすか?」
スネ夫「他に誰がいれば良かったんだ?」
ハッケヨイ「………例えば灰原哀とか…(ボソッ」 スネ夫「だれだよそれ!」
バシッ
スネ夫はハッケヨイの顔に突っ込みをいれた!
ハッケヨイの前歯がかけた
ハッケヨイ「てめえ、何してるでごわすか?!糞ガキが!」
ハッケヨイの猛烈な張り手がスネ夫の顔に叩き込まれる!!!
血を吹き出しながら吹き飛ぶスネ夫
先生「ハッケヨイ、これを使うですぞ!」
先生はハンマーをハッケヨイに投げ渡した! スネ夫「灰原哀?そんな1回も登場してない名前が何で急に出てくるんだ?」
目の眼マン「朝倉紀幸だの刑事ヨロシクだのオヤジ丸出しだよなw」
先生「変態ロリコンオヤジ乙!ですなw」
ハッケヨイ「お、お、おいどんが言ったのではござらんっ!!!」 スネ夫「よし、どうせならスーパーコンパニオンでも呼ぶか。ハッケヨイ電話しろ!」
ハッケヨイ「了解〜」
プルルル
受付「もしもし、チョメチョメ企画でございます」 ハッケヨイ「コンパニオン頼むでゴワス!」
〜30分後〜
ジャイ子、のび婆を中心としたブス集団が到着した。 目の眼マン「こ、これはたまらん……!」ゴクリッ
ハッケヨイ「目の眼はブス専だったでごわすか」
先生「カハハハ!きっと美しい古美術の鑑定をし過ぎて価値観がひっくり返ってしまったのですな!」 先生はブスなババア達には目もくれず酒をがばがばと飲んでいる
先生「カハハ!!!酒池肉林とはこの事ですぞ!」
ハッケヨイをぐいっと抱き寄せた
ハッケヨイ「ヒイ?!」 ___, - 、
/_____)
. | | / ヽ || 「パパな、HIPHOPで食っていこうと思うんだ。」
|_| ┃ ┃ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
! \_/ ! ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、 | −、ヽ\ !
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ | |─ |__ /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、−、! | | / ∋ |__| | | ヽ / ヽ <
|__|─ | | | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ h ̄
( ` ─ o−i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i | ..) ) \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
| | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | |
|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|
| | |───/____i l=======l |_____ __\ |\ | |
|/ ヽ── |______\ l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |. | | | | | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄| ――事後
ハッケヨイ「(*ToT)シクシク……先生、ひで!あて、はじめてやったんに……」
先生「カハハ!ハッケヨイくん。今さらそんな取って付けたような可愛いらしい鹿児島弁アピールでわが輩をディスろうとも何の説得力もありませんぞ。その証拠に、キミの体は正直でしたぞ」 スネ夫「ホモキチガイはほっといて、目の眼マン、新年会を締めるような粋なヤツを頼むよ」
目の眼マン「♪粘り強く夢 引き寄せる力ァ〜
持ち合わせた君、誰もがぁ〜目の眼るぅ〜
♪ベンペンポ フララフララヒーン」
スネ夫「うひゃははははははは!目の眼マン最高だよぉ!」 チョメチョメ企画「ではコンパニオン代金30万になります。」 スネ夫「支払いは刑事ヨロシク、……じゃなかった、幹事よろしくな!」
代金は幹事のハッケヨイが払う事になり、みんな帰った。
ハッケヨイ「おいどん幹事だったんでごわしたか?忘れてたでごわす」 ハッケヨイ「これで勘弁するでごわす」
そう言うとハッケヨイはコンパニオンに六本足を手渡した
ハッケヨイ「ハチ公…じゃなかった、ロク公……達者でな」
六本足「ギャ?」 コンパニオンは壁に六本足を叩きつけた!
コンパニオン「こんなもん金になるかー!!!」
六本足「ギャギャーー!!!」
ハッケヨイ「な、なにするでごわすか!?」 ハッケヨイ「もちろん冗談でごわす、ちゃんと払うでごわす」
コンパニオン「こっちも忙しいんで最初からちゃんと払ってくださいな」
ハッケヨイ「これで払うでごわす」
コンパニオン「なにこれ?」
ハッケヨイ「輸入缶コーヒーでごわす」 カッ!
ちゅどーん
輸入缶コーヒーは爆発した。
ハッケヨイとコンパニオンは爆発によって粉々にふっとんだ。
スネ夫「惜しいやつをなくしたぜ……」
スネ夫はコンパニオンの死に涙した。 コンパニオン「アンタわかってるじゃないの」
ハッケヨイ「ごっちゃんです」
コンパニオンは満足そうに帰っていった 六本足はそのようすをジイッと見つめている
まるでねめまわすようにだ
カリカリと小刻みに顎を動かし乾燥した糞を食べている
それだけでもとんでもないと言うのに、更に、次から次へと糞を探し求めているのだ
糞を食べないと言う選択しはまるでないと言わんばかりだ 六本足「糞なんか食わねーギャ!てめえで食うギャ!」
六本足は大量の乾燥糞を>>363の口に押し込んだ。 のび犬「やっぱり三本足が一番だワン♪」
そういいながらのび犬は後ろ足をあげ三本足スタイルで電柱におしっこをひっかけていた。
スネ夫「何でいきなりのび太が犬になってんのさ?」
ジャイアン「犬年だからな」 ジャイアンも犬になった
電柱にしょんべんをかけている
電柱「きたねえな、おい!」
ジャイアン「へ?!」 ジャイアン「三本足がいいなら三本足にしてやろうぜ」
ジャイアンは優しい瞳でのび太を見つめ、そしてのび太の片足を引きちぎった。 そこに赤き死の仮面、魅死魔国友、火児の3人が現れた。
赤き死の仮面「ジャイアンとかいうガキ、おまえは消えろ」
魅死魔国友「続きは我ら私刑三人衆が引き継ぐ」
火児「のび太とかいうダメ餓鬼イビリは引き受けたぜククク」
ジャイアン「じゃ、あとは任せます」 __ ____
//  ̄ \\
//--.-- -─\\
// (● ●) ((●(●) \
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
\\ ⌒ ` /,/ | |  ̄ ̄ ̄  ̄| ||
ノ \\| | | | ||
/´ | | | |
| l | | |||
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = = 火児はのび太の肛門に爆竹をブチ込んだ。
のび太「や、やめてくれーっ!」
火児は導火線に火をつけた。
火児「火火火火火火〜!!」 スネ夫「下らん茶番はやめて鳥貴族いくぞ!」
ハッケヨイ「おう!」 二人が鳥貴族に入店すると、スネ夫の視界で見覚えのある鳥が今まさに屠殺されようとしていた。
スネ夫「あれは……かつて僕が監獄にいる時に恋をした美しい鳥『強姦☆パウダー』じゃないか!?」
ハッケヨイ「詳しくは『愛の殺人鬼スネ夫〜狂恋〜 Part112』を参照でごわす」 スネ夫「まあ、焼鳥食いにきたんだから関係ないか」
ハッケヨイ「おう!」
スネ夫「すいませーん、生ビール二つ」 店主「あいよ!ところでさっきの美しい鳥のはなし、詳しく聞いてもいいかい?」
スネ夫「ああ、パウダーのはなし?」 スネ夫「どこが美しいんだよ!てか俺の母ちゃんじゃねえか!」
店主「美しい…」
ハッケヨイ「美的センスおかしいんでごわすか?ドブスでごわすよ!?」
スネ夫「お前も人の母ちゃんに何てこと言うんだ!」 裸のスネママの上に焼鳥の盛り合わせが乗せられて出てきた
店主「美しい……」 ハッケヨイ「確かに顔を隠して体だけ見れば良い女でごわすね」
スネ夫「色々と精神的に辛いから勘弁してくれ……」
スネママ「ママの唯一の趣味を否定しないで欲しいざます、スネちゃま」 店主「最高の女だぜぇ〜」
スネママ「褒め称えるざます〜」
ハッケヨイ「気持ち悪いんでごわす!」
スネ夫「収集つかねーよ!もう!」 ハッケヨイ「小生たち貴族はこうして楽しむのでゴワス!」
そう言うとスネママの肛門にチキン棒を刺した
店主「お客さん通ですね」
ハッケヨイ「たっぷり糞タレを付けて」 と言いながら出木杉はホモ専用肉便器に改造されてしまった。
キテレツ「では具合を試してみるかな」 人気声優に「死ね死ね死ね」 脅迫容疑でファン逮捕(2018/01/10 18:39)
人気声優を脅迫したとして逮捕されたのは、元ファンクラブのリーダーでした。
横山英彦容疑者(32)は去年7月、静岡県内の漫画喫茶のパソコンから人気アニメ「けいおん!」などに出演した
声優・竹達彩奈さんの所属事務所に対して、「あやちは絶対許さない死ね死ね死ね死ね」などとメールを送信した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、横山容疑者は過去に竹達さんの事務所の採用面接を受けていましたが、不採用だったということです。
事務所には2014年以降、約7000件の脅迫メールが届いていて警視庁が関連を調べています。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000118379.html
http://ex-ann-w.webcdn.stream.ne.jp/www11/ex-ann-w/000118379.mp4 キテレツ「はう!!!」
すぐいってしまったようだ
ジャイアン「お、俺にも貸してくれぇ!!」 ゴワス「なんだか呼ばれた気がするな?」
ザマス「これだから下等で愚かな人間たちは……」
スネ夫「おいどうするんだ、お前たちの語尾につられて第十宇宙の界王神達が来ちゃったぞ」 成人式もセクハラ、女性専用車両もセクハラ、食べ放題で男女料金があるのもセクハラ
何でも全てセクハラだ バビル2世「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」 いつもの空き地では空き地トリオがスタンバイしていた。
ジャイアン「スネ夫が来たら何をしてる事にする?」
のび太「またヤキイモ大食い大会でいいんじゃない?」
しずか「もっと頭使いなさいよアンポンタン」 スネ夫「みんなー!何やってるんだ?」
ジャイアン「やべっ予定より早い!」 ジャイアン「なんて炎の勢いなんだ!このままじゃ火事になるぞ!」
しずか「誰が言ってもいいどうでもいいセリフ言ってないで消火しなさいよ!」
のび太「そうだよ!おしっこで火を消そう!」
のび太のおしっこで火は鎮火した。 ジャイアン「俺もちんこを出すか」
ジャイアンはのび太の真似をしてちんこを出した。
しずか「普通のちんこすぎてつまらないわ。もっとキャラを立てる努力をしなさい」 スネ夫「と言いつつ、今日はドラえもんキャラのみで頑張っている方じゃないか、見直したぞ諸君」
スネ夫は上から目線で語った。 スネ夫「そんな事よりローソンのエビ明太チーズまんは食べたかい?」 しずか「発破!!」
LAWSONは紅蓮の炎に包まれた しずか「発破!」
しずかが叫ぶとスネ夫の顔が破裂した
しずか「失敗しちゃった、ゴメンゴメン」 ハッケヨイ「す、スネ夫どん…」
スネ夫は顔のない状態でふらふらと歩いている
しずかは舌を出して申し訳なさそうに笑っている スネ夫「脱線し過ぎなんだよお前ら!エビ明太チーズまんは食ったのかよ!?」
ハッケヨイ「顔が無いのに喋ったでごわす!!」 しずか「エビ明太チーズまんなら匂い的にはわたしのまん〇で代用できるわ」 しずか「発破!」
ハッケヨイの体が吹き飛んだ!
しずか「さすがにトロールね、簡単に破壊はできないわねぇ」 11日放送のTBS系「ビビット」(月〜金曜・前8時)で週刊文春が報じた
フジテレビの秋元優里アナウンサー(34)のW不倫疑惑を報じた。
秋元アナは2012年8月に同局の生田竜聖アナ(29)と結婚し13年7月に
長女を出産も、現在離婚協議中とされている。週刊文春は秋元アナと同局の
妻子ある40代半ばのプロデューサーA氏と箱根の温泉施設での滞在、
ワンボックスカーに乗った2人が横浜市内の竹林の小屋に駐車するなどの
密会疑惑を報じた。番組では、週刊文春デジタルが秋元アナとA氏を
直撃した映像を放送。秋元アナはA氏について「普通の仕事仲間というか。
何度かお食事に行ってますけど」とし交際について「というわけではないです」と疑惑を否定した。
横浜市内の竹林での密会は「それは私はいないです」と否定。その上で
「えっ分かりました。申し訳ないです。ちょっと私、勝手にしゃっべていますけど、
会社に止められていますので、お話できないので申し訳ないです」とし、
離婚協議についての質問には「寒い中待って頂いたと思うんですけど、申し訳ないです」と沈黙した。
一方のA氏は「やましいことがまったくないのでお答えしません
というよりも会社の方に言っていただいたらいいと思うんですけど」
とコメントし、箱根の滞在については「一緒の部屋で過ごしたとかまったくありません」と否定していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000077-sph-ent ハッケヨイの破壊された部位がみるみる再生してゆく…
しずか「まるでナメック星人ね」 スネ夫「くだらん茶番は──」
ハッケヨイ「スネ夫どんは先ず無くなった顔を何とかするでごわす」 カオナシになったスネ夫はフラフラとハッケヨイを付け回した。 ハッケヨイ「そもさん!」
しずか「発破!」
ちゅどーーーーーん!
スネ夫は手足を吹き飛ばされた バビル2世「よし!晩飯はからやまに唐揚げ食いに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「あれ?バビル以前、自分でからやまは期待外れだったって酷評してなかったっけ?」 バビル2世「ああ、唐揚げはたいした事ない。しかし極ダレという、つけダレが美味いんだ」
スネ夫「唐揚げ専門店として唐揚げで勝負しないのってどうなのよ」
バビル2世「いいんだ、唐揚げ美味くなくても脂っこい物を補給したいんだ!」
スネ夫「なるほど」 スネ夫はバビルの巨大なちんぽに見とれて記憶が混乱していた。 バビル2世「いや、唐揚げも美味いぞ」
スネ夫「どっちやねん!」 スネ夫「そういえばバビルって底辺飯好きで大食いなのにラーメンはあんま勧めないよな、なんか良い店ないの?」 ハッケヨイ「誰かが暴れるか食い物の話かしか無いのでゴワスか?」 バビル2世「ラーメンなら3つのしもべを駆使して日本全国選りすぐりの味を探って、俺の眼鏡に叶った厳選2店を教えてあげよう」
https://youtu.be/2uq_UawBTxQ
https://youtu.be/xLv11WzzPU8 スネ夫「バビルはストロングゼロでも飲んでとっとと寝ろ」
スネ夫はバビルの肛門にストロングゼロをねじ込んだ。 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「待っていたぞ目の眼マン!軽妙やヤツ頼むぜ!」
目の眼マン「♪行きずりの女なんてェ〜夢を見るよに忘れてしまう〜
♪テッテッテレー目の眼」
スネ夫「ウハハハハハハハ!!おやすみ目の眼マン」 しずか「発破!」
目の眼マンは吹き飛んだ!!!
ハッケヨイ「発破はとんでもない威力でごわす!」 こんにちは。非日常クリエイターの堀元です。
時間をムダにしたな、と思ったことありますか?僕は毎日のように思っています。
そんな僕ですが、昨日、人生で一番ムダな時間を過ごしました。このイベントです。
米粒を12時間数え続ける会
「5kgの米って何粒あるんだろう?」という疑問を解消する会です。
絵面がもはや地味とかそういうレベルではない。
すごく冗談っぽいのですが、本当にやりました。イベントページもありますよ!
なぜこんな苦行をすることになったかの背景は、以下の記事を読めば分かります。しかしこれといって役立つ情報ではないので読まなくても大丈夫です。
準備
会場は、代々木公園でした。なぜ屋外でやろうと思ったのか、今となっては理解不能です。
イベントページ
https://www.facebook.com/events/1335936276435343/ バビル2世「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」 しずか「発破!!」
バビルは爆散した自らのウンコにより、鼻の穴から口中含む全身がクソまみれとなった。 しずか「発破act2!」
しずかが指を二本クイっと上に向けると糞が舞い上がりバビルのけつのあなに戻りだす!!!戻りだす!!!
バビル「ビリビリブリブリ!!!!」 スネ夫「新しいオモチャを手に入れて嬉しくて堪らないみたいだな、社会府適合者のキチゲェが」 修正不能というか軌道をまともに戻す為に何レスも要する場合と判断される場合のみリセットは有効であり、現状はそれに該当すると判断します。 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮の夢が膨らんだ。11日、新人選手の一人として
東京都内の野球殿堂博物館を見学。過去に殿堂入りした名選手のレリーフを見て、
「いずれは僕もここに名を連ねたい」。
とくに東京・早稲田実高の先輩でもある王貞治さんの記念のバットや本塁打球には興味津々。
「改めてすごい方だなと思った」と野球少年のような笑顔だ。
その後の研修会では、大リーグでも活躍した岩村明憲さんからの「君たちが日本の野球界を引っ張れ」
の言葉に背筋がピン。「東京五輪で中心選手として活躍したい」と目を輝かせた。
朝日新聞社 スネ夫「リセットされないような話にしろってこった」
ハッケヨイ「発破厨そろそろ飽きろでごわす」 本当に、スレに関係ないニュースとか変な長文とかはこちら↓にお願いしますね。
【リレー小説】糞ゴミオリキャラとスネ夫 Part114 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1503592978/ ハッケヨイ「葉っぱ!」
ハッケヨイはドロンと先生に化けた。 どうも、矢沢です。昔、キャロルで矢沢が日比谷でワオワオやってたころにさ、
あの、なんていうのスライム?それが流行ってたわけ。
楽屋でさジョニーなんかとスライム欲しいよね、つってたらボーヤが気を利かせて
「買ってきましょうか」っていうわけ。
「おおサンキュ」つって買いにいかせたら街中売り切れだったみたいでさ
「すいません、コンニャクで代わりで」ってそいつ、こんにゃく買ってきたわけよ。
しょうがないから代わりにこれで遊ぶかあ、と思ってさ、
オレやジョニーでこんにゃく顔に乗っけたり、ぶつけ合ったりしてね遊んでたんだ。
そしたらさ。ムッシュっていうの?かまやつがバーンと楽屋入ってきてさ
「おまえら何してんの?」。オレ「いやあ、かまやつさんコレだよ噂のスライム!」。
オレ、まだ駆け出しだったし、向こうはもうビッグネームでしょ?「はあ?」みたいな感じ。
「おまえ、矢沢、これはこんにゃくだろ?」って。ちぎって床に捨てた。
オレはそれを黙ってみてたね。しばくしてムッシュが帰ってさ。
そしたららジョニーがそのちぎられたこんにゃく持って震えてんのよ。
「エーちゃん、これ弁償モンだよ!」って。「こんにゃく弁償してもらうべ!」ってさあ。
それ聞いてオレ、今度はこっちからムッシュの楽屋行ったわけ。
「あのさっきのこんにゃくだけど、絶対そのうち弁償してもらいますんで」。バッキリいってきた。
それから、1週間くらい後かな、モノホンのスライムが届いたよ。ムッシュから。
そのとき思ったね。「ああ、これがスーパースターのやることだな」って。
その日のステージはスライムでリーゼントにしたよ。
途中で汗すって粘液になってたーらたーらいと引いて落ちてくんのよ。
たまたま来日してたH.R.ギーガーがそれ見てエイリアン思いついたんだって。
これマジよ。エイリアンのあの頭、矢沢のリーゼントの形なんだって。へえ、と思ったね。 そのあと密かにしず○は復活していた。不死鳥の如く!
しずちゃん「でぇじょぶだ、コンビ解散してもドラゴンボールありゃ生き返る」 ジャイアン「なんでしずかの出番が増えて俺が空気化するんだ?」
しずか「あんたはキャラが立ってないのよ」
ジャイアン「そうか、なら立てるぜ!」
ボッキーン!
ジャイアンはちんこを勃てるとしずかにおそいかかった。 __ ___
/___\ /__\
( (´・ω・`)) ((´・ω・`) )
ババ様、みんな死ぬの?
___
/ \
/ / ~⌒⌒~ヽ ヘ
| /⌒ヽ /⌒ | | 定めならね 従うしかないんだよ
rV ・> <・ Vヘ
|( ( ) )|
ヒ亅 / ̄ ̄ヽ L/
| <二> |
∧ __ ∧
_/| ヽ ~~ / /\_
`| ヽ \__/ ノ | スネ夫「バビルは天下一品とか好きそうなイメージあるな」 スネ夫「全然まともな話にならないから冒険だ!」
スネ夫は1人、冒険に出た。
スネ夫「よーし、まず仲間を集めるか」
スネ夫は町の寂れた酒場にやって来た。 ジャイアン「俺も発破使いてぇ〜目立ちてぇ〜」
しずか「あんたじゃ無理よ、いてもいなくてもいいようなセリフしかいえないあなたじゃね」
ジャイアン「発破教えてくれよぅ!!!」 スネ夫は底辺飯を極めるために吉野家に行ってビールと牛丼を注文、牛肉をつまみに酒を飲み締めに紅生姜茶漬けを食べるのらだった。 南アフリカで、5歳の子どもの前でレイプされた妊婦が、犯人の男性器にかみついて反撃する
という出来事があった。警察当局が10日、明らかにした。
局部に「重傷」を負ったレイプ犯の行方を追っているという。
この妊婦は8日、東部ムプマランガ(Mpumalanga)州で子どもと一緒にヒッチハイクをしていた。
2人の男の車に乗せてもらったところ、銃を突きつけられ、車で茂みに連れて行かれた。
ムプマランガ州警察の声明によると、犯人の一人が妊娠3か月の被害者女性にナイフを突きつけて
子どもの目の前でレイプした。妊婦が行為のさなかにどうにかして犯人の男性器にかみつくと、
男は逃げ去ったという。
警察は「局部に重傷を負った男」を診察しなかったかどうか、付近の医療機関に電話で問い合わせ
をしている。男性器は完全にかみちぎられてはいないという。
南アフリカではレイプの被害届が毎日100件以上出されているが、実数ははるかに多いとみられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000027-jij_afp-int >>449
スネ夫「お前が嫌だからリセットするだけだろ」 スネ夫は酒場でうんこ小僧と出会った。
うんこ小僧「これはスネ夫様、ご機嫌よろしゅう。うんこ小僧にございます」
スネ夫「お前、転生した俺自身じゃなかったか?なんでこうして別人みたいに会ってんだ」
うんこ小僧「出オチキャラにしてはちょいと面白かったと、編集長殿の計らいで独立したキャラクターにして戴けたのでございます」
スネ夫「あのおっさんも丸くなったもんだ」 ハッケヨイ「マクドナルドは昼1時16分をビッグマックタイムとしてキャンペーンしたでごわすが、これはなぜでごわしょうか?
そもさん!」
しずか「発破!」
ちゅどーーーーーん!!
スネ夫の頭が吹き飛ばされた
ハッケヨイ「ちゃんと答えて欲しいでごわす…」 ハッケヨイ「大河のせごどんもスタートしたし、今年はおいどんが大活躍するでごわすよ」 ハッケヨイは、頭の無いスネ夫、ウンコ小僧、しずかと旅を始めた。
ハッケヨイ「スネ夫どん、今日はここらでよか」
スネ夫「……。」 ジャイアン「スネ夫!新しい頭だ!」
ジャイアンは鳥っぽい生首をスネ夫にくっつけた。 以外とフィットして身体に馴染むスネ夫。
スネ夫「なんつーか頭が据え変わった気がしない」
ハッケヨイ「やっぱりスネ夫どんは鳥類だったでごわすか」 スネ夫「よし、ヤキトリ食いにいこう」
ハッケヨイ「その頭で言いますか」 しずか「発破!」
うんこ小僧の顔が吹き飛んだ!
ハッケヨイ「あ!しずかどん、発破をやたら使ってはダメでごわす!顔の合うものを探さねばならんでごわすから」 スネ夫「ったく、新しい言葉を覚えたてのガキみたいに連発しやがってよ」
そう言いながら焼き鳥を一本一本、串から外して皿に取り分けるスネ夫
スネ夫「唐揚げにレモンはかけるの?」
ハッケヨイ「なんか気を使わせて悪いでごわすな」 スネ夫「ええと、現状を整理すると今、冒険中なんだよな」
ハッケヨイ「そうでごわす、で今、鳥頭のスネ夫どんと焼き鳥を食べに来たんでごわすよ」
スネ夫「えーと何のための冒険なんだっけ?」
ハッケヨイ「ちゃんとした話にするための冒険らしいでごわすな」
スネ夫「何だよそれ?」
ハッケヨイ「スネ夫どんが始めたんでごわすよ」 スネ夫はナスdと真冬の無人島0円生活を始めることにした。 だがナスDのいる無人島に行く途中に船から転落してしまい、スタッフも誰もいない無人島にながされてしまった。
スネ夫「……まあほっとけばハッケヨイなり目の眼なりが迎えに来るだろう」 ジャイアン「心の友よ!助けにきたぜ〜」
スネ夫「帰れ」
ジャイアン「えっ?」
スネ夫「お前みたいなキャラが立ってない奴が来ても話は面白くならん。帰れ」
ジャイアン「ま、待ってくれ俺だってキャラを立てたいんだ!」 スネ夫「よし、じゃリアクションテストをしてやろう」
ジャイアンは全裸にされ十字架に縛りつけられた。
ジャイアン「どんなテストでもクリアしてみせるぜ!」
そこに赤き死の仮面、北海の竜、火児の3人が現れた。
ジャイアン「???──ここ無人島じゃないの?」 スネ夫「そのツッコミのつまらなさがお前のダメなところなのよ〜〜!!!」
スネ夫はジャイアンの金玉をムチでひっぱたいた。 ジャイアン「ぐあああ!!!いてえ!いてえよぉ、助けてくれぇ」
スネ夫「つまらん」
ジャイアン「リアクションがとてつもなくつまらん、しずか、こいつの顔を発破で吹き飛ばせ」
ジャイアン「ま、待ってくれぇ!面白いことやるから!」 ジャイアン「♪行きずりの女なんてェ〜夢を見るよに忘れてしまう〜
♪テッテッテレー目の眼」
スネ夫「なんだそりゃ!?」
ジャイアン「おまえ昨日、大爆笑してただろ?」
スネ夫「おまえがやってもつまらん!」
ジュウゥ!!
スネ夫は熱した鉄ゴテをジャイアンの金玉に押し当てた。
ジャイアン「ぐひゃあぁ!!」 スネ夫「この際だからお前はつまらん奴に改名しろ」
つまらん奴「そ、そんな殺生な……」 赤き死の仮面「十字架ネタの時、オレたち出されるけど、出てくるだけで何の見せ場も無いよな」
北海の竜「SoulJaみたいなもんだな」
火児「スネ夫が世界征服の旅に出なくなったからSoulJa出番無くて可哀想だよな」 ドラミ「放水開始!!」
スネ夫たちは激流に流されていった。 おっす、オラ ジョニー病葉! 来た質問に全部答えるチャレンジしてんだ。
荒らしからクソ質問まで全てに答えてやらぁ!
匿名で質問出来るからどんどん質問してくれよな!
https://peing.net/silly_maggot 外国の経営者「一緒に金儲けしてくれる人募集!」
日本の経営者「俺が得をするために損をしてくれる人募集!」
外国の労働者「俺は苦労したから次の人には楽させたい!」
日本の労働者「俺が苦労したんだからお前も苦労しろ!」 ジャイアン「おおおお!」
ジャイアンは股間を押さえて悶えている!
スネ夫「それもつまらねえんだよ!」
スネ夫は焼き印をジャイアンの顔に押し付けた!
ジャイアン「ギャギャ!!!」
ジャイアンは転げ回る!
スネ夫「しずか、みんなに武器を配れ」
しずかは先生、ハッケヨイ、目の眼、バビルに武器を配った
スネ夫「ナイスリアクション出るまでいくぞー!!!!」
全員「オオー!!!」 先生「ですぞ!ですぞ!」
ジャイアン「ぶべら!!!ぶべら!!!ぶべら!!!」
ハッケヨイ「どすこい!どすこい!」
ジャイアン「はべら!!!はべら!!!はべら!!!」
ジャイアンの鉄パイプによるリアクション修行は二時間を越えた 課長から「○○ちゃん」と呼ばれている新米OLのお話。
子ども扱いされてるみたいで面白くない彼女は
課長のデスクに直々にお願いに行った。
「課長、名前の後に【ちゃん】を付けるのやめて欲しいんですが・・・」
すると課長は
「じゃあ、何を付ければいいんだ。【さん】か?【くん】か??」
と問いただした。OLはオフィス内に聞こえる程の大声で 「クンにしてください!クンに!!」 出木杉のリセットは、ついに登場キャラまで全変更できるように進化したのだ ジャイアン「本スレでは俺、しずかにさえ遅れを取ってるしよ」
スネ夫「無人島の十字架ショーでは主役級の扱いだったじゃないか」
ジャイアン「あんなのは、のび太がやるような役だろ!何で俺がイジメられるんだよ!」
スネ夫「どんなのならいいんだよ?」
ジャイアン「俺のディナーショーをやってくれ!」 生後6か月の長女に十分な食事や水分を与えず死亡させたとして、神奈川県警は11日、
いずれも横浜市南区、自称派遣社員の父親(29)と母親(19)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。
発表によると、2人は昨年5月18〜31日頃の間、自宅アパートで、長女に必要な食事や水分を与えず
衰弱させて死亡させた疑い。司法解剖の結果、死因は脱水症の可能性がある。
2人は調べに対し、「間違いない」と容疑を認め、「連日、アルバイトやパチンコなどに出かけ、娘を放置した」
と話している。
プラスチック製の箱の中に寝かせていたという。箱は縦約35センチ、横約47センチで、身長約68センチの
長女より小さいサイズだった。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0111/ym_180111_9375752799.html スネ夫「デキスギのリセット否定したらめちゃくちゃあらしが増えたな、リセット認めてやらんとひどくなりそうだわ?」
ジャイアン「デキスギ認めてやろうか、これじゃあ荒れて仕方ないわ」 スネ夫は松屋に行き牛めし大盛と生卵10個と小皿を注文。
牛めしの肉を全部小皿に移し、飯にカルビだれとバーベキューだれをかけて掻っ込む。
そして小皿の牛肉にフレンチドレッシングをタプタプになるまで漬けてさらに掻っ込む。
極めつけは生卵を空のドンブリに全部割り込み紅ショウガを大量に混ぜ込んで
すすり食った。 スネ夫「そもそも最後に学校行ったのっていつだっけ……?」 スネ夫「せ、先生?!」
先生「おまえは、ニートのかすですぞ!!」
スネ夫は年を取っていたのだ
先生はスネ夫を責める!
先生「貴様は、なにもせずのうのうと年を取り、いつかはいつかは本気を出すと口だけでいい続けそして、年を取ったのだ!ですぞぉ!」 ちなみにバビルも無職でスネ夫にたかって生きているのだ。
スネツグ「ぼくは社長として頑張ってるのに、このクズども死なねーかな」
ジャイアン「スネツグさん、キャラの立ってる俺にまかせてください」 先生も金がなくて仕方なかった
先生「寒いですぞぉ寒いですぞぉ」
先生はただの乞食に成り下がっていたのだ
先生「スネ夫ぉかすでもいいからご飯食べさせてかれですぞぉ」 ベジータ「ふん、みじめなもんだな」
魔美「私らはみんな勝ち組になったというのに」
Soulja「冒険にも出ずコンビニばかり行ってた負け犬どもが」
ハッケヨイ「おいどんだけは負け犬でないでゴワスよ」
ハッケヨイは相撲の解説者に出世していた。 わんぱく相撲の解説だけで食っていくのは大変だった
ハッケヨイは全国津々浦々をドサ回りしていた マミヤ 「あなたって人はどうして女の心が分からないのっ・・!!」
ケンシロウ 「オレには想い出が多すぎる・・。戦い散っていった強敵がいる・・」
マミヤ 「(いきなり何言ってんだこいつ つか人の話聞けや)」 ちなみに目の眼マンだけは古美術評論家として安定した裕福な暮らしをしていた。
スネ夫「くそっ、ギャグのクオリティは不安定なくせに……」
先生「やはりレアなスキルは持ち得なんですなぁ」 目の眼マンの質屋に先生一団が訪れた
もちろん金を借りるためだ
先生「金貸すですぞぉ!」
ハッケヨイ「ケチ!守銭奴!!」
六本足「ギャギャ!!!」
スネ夫「金貸してくれぇ〜」
ジャイアン「食べ物くれぇ」
目の眼マンの質屋は大迷惑していた 「タリン射程」と吹聴 安倍首相は北ミサイルの“広告塔”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221202
北のセールスマンなのか――。
12日、首相として初めての訪問となるバルト3国と東欧3カ国の歴訪に出発した安倍首相。日本時間13日未明、最初の訪問国エストニアのラタス首相と首都タリンで会談した。
安倍首相は会談でこう言ってのけた。
「北朝鮮は、いまやタリンを射程に入れる弾道ミサイルを発射するなど重大な脅威だ」
昨年11月29日に北が発射した火星15は米本土が射程に入る。中国、ロシアの上空を通過する西回りなら、エストニアにも届く射程だ。
だが、再突入技術に難があるといわれているし、西回りは中ロが黙っていない。もはや安倍首相は北ICBMの“誇大広告塔”と化している。
朝鮮半島情勢は、9日に南北閣僚級会談が開かれ、継続して実務会談を開くことで合意。トランプ大統領も南北対話を「いいことだ」と評し、
米韓会談では、米韓合同軍事演習を平昌五輪・パラリンピック期間中は行わないことを決定した。雪解けの方向に向かっているのに、
壊れたレコードのように安倍首相だけが「圧力強化」を繰り返している。
ラタス首相が「国際社会においてルールに基づいた秩序を保ち、強化していくうえで、われわれの協力は非常に重要だ」と一般論で返すと、
共同記者会見で安倍首相は「圧力を最大限に高めていくことが必要との認識で一致したことはたいへん有意義だ」と大はしゃぎ。
残る5カ国でも「北のミサイルはお宅の首都に届きますよ」と吹聴すること間違いない。
国のトップが“圧力中毒”とは世も末だ。 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをやっていた。
スネ夫「おーい、みんな何をしているんだい?」
ジャイアン「………………。」 しずか「………」
のび太「………」
ジャイアン「………」
そしてスネ夫を無表情で見つめだした。 スネ夫「どうしたんだよ?みんな」
ジャイアン「・・・・・・スネ夫の葬式の準備だよ」
のび太「・・・・・・」
しずか「・・・・・・」
スネ夫「はへ?」 スネ夫「なんで僕の葬式?生きてんだけど」
ジャイアン「知らねえよ。書き手がお前の葬式やれって言うんだから……」
のび太「僕らは所詮キャラクター。書き手の命令には逆らえないのさ……」
しずか「そうよ。スネ夫さんもスネ夫さん葬式の準備手伝ってよ……」
スネ夫「ど、どうしたみんな!?」 スネ夫「それもそうだな、準備しよう!」
ジャイアン「ノリノリじゃねえか!」
のび太「まずは火葬場の準備だぜ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫は棺に納められた。
のび太「よし納棺するぞ!」
ジャイアン「着火!」
スネ夫「なんか暖かくなってきたな」 スネ夫「と、思ったけど、みんなの好意を無駄にしたくない!僕は屁はこかないぞ!」
ジャイアンやのび太はどんどんと薪をくべていく!!!
しずかはガソリンをそこにぶっかけた!!
火はとてつもない大きさと変わりスネ夫の棺を覆った!!! 瓦礫の塊になった葬儀所に、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
ショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。 しずか「点火!!」
元火葬場は紅蓮の炎につつまれた。 6本足「糞なんか食わねー言うとろうギャ」
>>526は口に糞を突っ込まれて瓦礫に埋められた。 瓦礫の塊になった葬儀所に、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
ショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。 しずか「発破!」
年老いた六本足は紅蓮の炎に包まれた!
六本足「あついぎゃ!あついぎゃ!」
しずか「今はスネ夫の方が先、あんたはあとで料理してあげるわよ」
スネ夫の棺は固く鉄板で打ち付けられ、開けることはできない!炎はスネ夫に近づく
スネ夫「そ、そろそろ出してくれぇ!笑えただろ?じゅうぶん!!!」
のび太はさらにそこにガソリンをぶっかける! 火葬終了後、スネ夫の遺骨を骨壺に入れてジャイアンとのび太としずかは伊香保温泉に向かった。
そこで3人は御馳走をたらふく食べ贅沢三昧の宴会が行われた。 ハッケヨイは泣きながらスネ夫の遺骨を持っていった。
どうやらスネ夫を再生させるつもりのようだ。 しずか「発破!」
ボン!
ハッケヨイの持った遺骨が爆発した!
ハッケヨイ「ごわっす!!!!」
しずか「お葬式ごっこ、次はあなたがいいかしら??」
ハッケヨイ「ヒイ!!!!」 ハッケヨイの前にいきなりドアが現れた。
ハッケヨイ「?」
直感的にハッケヨイはそのドアを開けた。
ドラえもん「こっちだ!」
ハッケヨイはドラえもんが出したどこでもドアによって救出された。
ハッケヨイ「助かったでごわす……」
ドラえもん「今、ドラえもんキャラたちの反乱が起きているんだよ」
ハッケヨイ「詳しく聞かせて欲しいでごわす」 ドラえもん「で、原作キャラの象徴の僕がまさか君達の味方だとは思わないよね?」
ハッケヨイ「……え?」
ドラえもん「オリキャラの象徴、ハッケヨイ。君には見せしめになってもらうよ」
直後、ハッケヨイの視界が闇に包まれた。 ハッケヨイ「………………ハッ!」
意識を取り戻したハッケヨイは自分が全裸にされ十字架に縛りつけられている事に気づいた。
十字架の元には赤き死の仮面、潮来のオックス、火児の3人が立っていた。
赤き死の仮面「お目覚めかね?ハッケヨイくん」
潮来のオックス「おまえのせいで俺たちドラえもんキャラは出番が少ないんだ」
火児「ドラえもんキャラを代表して俺たち3人がハッケヨイ、おまえに地獄を見せてやるぜ」
ハッケヨイ「おまえたちのどこがドラえもんキャラでごわすか!?」 先生「ハッケヨイ、きをつけろ!今空間の歪みからスネ夫が何人にも増えている!しずかくんたちもドッペルゲンガーなのだ!性格も狂暴だ、本体である君には理解できないだろうがハッケヨイのドッペルゲンガーも町に現れて暴れている!」
ハッケヨイ「まじでごわすか!?」
先生「しずかくんたちにはドッペルゲンガーの焼却をお願いしてある!」 お寺で行う婚活「吉縁会」に、独身男女が殺到している。2010年の発足以来、静岡の本部に加え、
東京、名古屋、岐阜、大分、仙台のお寺(臨済宗妙心寺派)で婚活の会が開催されてきた。発起人は、静岡県浜松市にある龍雲寺の副住職、木宮行志(きみや・こうし)さん。
なぜ、結婚したくてもできない人が増えているのか。なぜ、お寺が婚活をするのか。「それでも一人より二人がいいと思います」と語る本宮さんインタビュー、【後編】をお届けする。
* * *
◆40代がいちばん選んでいる
──「吉縁会」には、25歳〜49歳までの男女が参加されています。年齢が上がるほど結婚は難しくなると一般には言いますが、吉縁会の婚活でもそれは感じられますか?
木宮:「若い女性がいい」と言う男性は多いですね。子供が欲しいから35歳までの女性がいいとかね。そういう人に対しては、「女性を数字で見るのはやめなさい」と説教します。
まずは女性と出会うこと。その先に子供があるだろうと。もちろん子供のいる人生は楽しい。しかし、子供のいない幸せもある。養子をとってもいいんです。
一方で、女性も、年齢を重ねれば重ねるほど、「ここまで待ったのだから」という気持ちが強くなるんでしょうね。
私たちの会では、婚活の最後に、気になる人に自分の連絡先を書いたカードを渡す仕組みなのですが、最も連絡先を渡さないのが40代の女性です。
20代、30代は、もう少し気楽に渡すんですよ。どうかなあ? と思うくらいの人にも、とりあえず渡しておこうというふうに。40代がいちばん選んでいるんですね。
──無理に結婚しなくてもいい、という考えもあります。
木宮:婚活やめました、諦めました、という手紙をいただくことも多いですね。とはいえ、結婚したいという気持ちがあったから、婚活に来たんでしょうからね。
自分の心の持ちようを少し変えてみたらどうですか、とは思いますね。
いまは、結婚のハードルがすごく高くなっているんです。結婚の入り口に多くのものを求めている。対して、離婚のハードルは下がっている。
昔は逆でした。お見合いで結婚した私の祖父は、「嫁と入れ歯は慣れれば極楽」と言っていましたよ(笑)。
──どんな相手でも慣れれば上手くいくと。
木宮:貧乏だった祖父は歯を磨いたことがなく、30代で総入れ歯になったんですね。昔の入れ歯ですし、口の中にはたいへんな違和感があるわけです。
けれど、受け入れて慣れてしまえば、歯は磨かなくていいし、こんなラクなことはない。奥さんも同じで、他人なのだから、異物ではあるけれど、異物だと思って過ごしていたら上手くいかない。
受け入れてしまえば、寄りかかれるし、助け合えるし、一人より二人のほうがいいね、となるんです。
もちろん、一度受け入れたところで、やっぱり腹は立ちます。入れ歯だって、今日はどうも調子が悪いなという日もある。そこはどうしても我慢が必要になります。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-640847/ ジャイアン「発破!」
しずかの頭が爆発した。
スネ夫「おいおい人の能力をパクるなよ」
ジャイアン「うるせー、俺はキャラを立てたいんだよ!」
ジャイアンはスネ夫をぶん殴った。 しずか「それは私のドッペルゲンガーよ、ふふふ…」
ジャイアン「ち、ちくしょう!!!発破!」
しずか「聖楯!!」
ババン!!!!
しずかの前にシールドのようなものができ発破を弾き飛ばした!
しずか「スペル(呪術)はあなたはそこまでかしら?」
しずか「竜頭蛇尾〜ドラゴンヘッド!!!」
ジャイアンは塵のように細かく粉砕していく!
ジャイアン「ぐあああ!!!」 ハッケヨイもミステリーハンターを放ちドッペルゲンガー退治に乗り出した
ドッペルゲンガー達は知能が低いのか、1つもクエスチョンに答えられなかった 杉下右京「ドッペルゲンガーって言葉を覚えた坊やがやたら使いたがってるだけでしょうから、そろそろこの流れは断ち切っていいかもしれませんねぇ」 などとのたまう杉下のドッペルゲンガーはハッケヨイにボッシュートされた
ハッケヨイ「これで全部片付いたでごわすな」
しずか「お疲れ様でした」 佐倉魔美「しずかなんて出すぐらいなら私を使ってくれた方が話は面白くなるのに」
しずか「あなたみたいな露出狂は、このスレではお呼びでないわ」
佐倉魔美「露出狂はあなたでしょ」
しずか「あなたよ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「王シュレットhttps://youtu.be/Kdq8FnYxOaoじゃなかった、おう!」 バビル「本日の朝マックは趣向を変えてビッグブレックファスト デラックスを
注文することにする」
スネ夫「なんだそれ?」
バビル「イングリッシュマフィンと卵とソーセージそしてホットケーキと
ハッシュポテトが一つの皿にバラバラに盛られてる豪快な一品だ!」 やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。 スネ夫「また、おまえかよ、バビル」
バビル「どうしても出したい書き手がいるんだ、仕方あるまい」
スネ夫「珍遊記のノリで進んでるリレー小説とお前ではノリが合わないだろ?しかもマックばかり出してどうやって笑いに変えるんだよ」
バビル「しかたねぇじゃん!書き手が俺出すんだもん!」
スネ夫「あと、リセットもただの荒らしだな、長文張りと変わらん」
バビル「俺の方がまだましだよな、リセットよりは」
スネ夫「今思えばくそつまらん編集長もお前らよりは面白かったよな」 先生「つまらんつまらん言っておまえは面白いのか骨川」
スネ夫「えっ?」
ドグァシュッ!!
スネ夫は先生に百科辞典や電話帳が入ったカバンで殴られた。
先生「批評ばかりしてないで、おまえが何か面白い事をやってみろですぞ骨川」
スネ夫「あ、ぼくが言ってるんじゃなくて批評しか芸の無いヤツがぼくに言わせてるんだ」
先生「それは屁理屈というものですぞ」 スネ夫「まあ数年後にはさらにレベル下がってバビル出てた頃の方がまだ面白かったとか言われてるんだろうな」
バビル「これより下のレベルがあるのか…」 先生「結局私が暴れまわってた頃が全盛期ですぞ、情けない話ですぞ」
バビル「こんなくそつまらない俺にもなにか出来ることはないか?!」
スネ夫「そうだなぁとりあえずリアクションで楽しませろよ」
先生「待ってましたぞ」
先生はグツグツと煮えた糞なべを持ってきた スネ夫「バビルなんか荒しだから忘れ去られるだけだな」 バビル「そっそんなこと言うなよ!俺のリアクションを見てくれ!」
先生は熱々の糞鍋をバビルにぶちまけた。
バビル「うぎゃあああああああああああああああああああ!!!あぅっちあうっち!!!」
さてスネ夫の判定は!? な、なんとスネ夫は横を向いている!
バビル「い、今のリアクション見てなかったのか?!」
スネ夫「はへ?!なんのこと?!」
先生「やり直しですぞぉ?!にやぁ〜」 そこへハッケヨイが上機嫌で歩いてきた
スネ夫「どうしたんだハッケヨイ、なんか良いことでもあったのか?」
ハッケヨイ「実は空き地でこんなものを拾ったでごわす」
先生「そ、そ、れは伝説の小さなメダルですぞ!」 カスリート 汗リート 焦りート 偽選手 似非選手 芸無し芸no人 音楽業界人 ファッション業界人
に利益供与 賄賂 脱税幇助 贈与しまくり脱税 粗悪品詐欺 xxxxxジャパン xxxジャパン ミラリジャパン ルクソティカ
他 脱税スポーツブランド詐欺師 偽職人 似非名工 スポーツメーカー詐欺総代理店社員店員
地獄に堕ちろ
違法行為 素性最悪 素行不良 暴力団 ヤクザ チンピラ 反社会勢力 目の眼マン「グダグダだな」
ハッケヨイ「これから小さなメダルの話が膨らむ所でごわす」
スネ夫「まぁ、目の眼マン、面白くなるようなの一発頼むわ」
目の眼マン「♪君の住む町は、きっと星空の下〜
のぼりつめてく寂しさ聞こえてきたよ〜
君の〜君のォー目の眼ェ〜」
スネ夫「うひゃははははは!!最高だよ目の眼マン!」
ハッケヨイ「スネ夫どんは目の眼の歌は絶対笑うでごわすよね」
先生「私は元ネタも分からなかったですぞ」 ハッケヨイ「まぁ、新年会以来4人揃った事でごわすし、小さなコインを巡る冒険に出ようでごわす」
スネ夫「いつもムリヤリ冒険しようとするなおまえはw」
目の眼マン「コインを巡る冒険って何をするんだ?」
ハッケヨイ「もちろん、このコインを狙う悪の組織と戦う冒険でごわす」
先生「そんな組織、どこにあるんですぞ?」 バビル「お、俺はその組織を知っている!」
一同「…」
先生「そんな組織どこにあるんですぞ?!」
ハッケヨイ「わからんでごわす、コインにかいてある文字は『希望の島』とかいてあるでごわす!」
目の眼「そんでコインを集めるとどうなるんだ?!」
スネ夫「それが楽しみなんじゃん!いこうぜ!希望の島へ!」
バビル「………」 目の眼マン「待て待て、いつの間にかメダルがコインになってしまっているぞ」
スネ夫「そんな細かいこと気にするなよ、大差ないじゃん」
先生「でも確かにコインかメダルかで使えるネタが大分変わってきますな。骨川、ここはやはりメダルで統一すべきですぞ」 広瀬すずさん兄、酒気帯び運転容疑で逮捕 静岡県警、ながらスマホも
静岡県警清水署は15日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、
静岡市清水区押切、無職大石晃也容疑者(24)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑では、同日午前3時20分ごろ、同区の県道で、酒を飲んで乗用車を運転したとされる。
署によると、「時間が経過して酔いはさめていると思っていた」と容疑を否認している。
大石容疑者はスマートフォンを操作しながら運転しており、前方確認が遅れ、
同区の会社員男性(44)の軽乗用車に追突。音を聞いた近所の人が110番した。
署員が大石容疑者の呼気を検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出された。
男性は首をねんざする軽傷を負った。大石容疑者は女優の広瀬すずさん、広瀬アリスさんの兄。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018011590160503.html スネ夫たちはメダル王のもとへメダルを持って行った。 スネ夫、先生、ハッケヨイ、目の眼マンの4人はメダルの謎を追ってコロンビアに飛んだ。 バビルも飛行機の後部座席に乗っていた
バビル「なぜコロンビアへ?!」
一同「…」
先生「コロンビアへ行き、メダル王に会いますぞ!!!!」
ハッケヨイ「楽しみでごわす!」
目の眼「メダルがなんに変えてもらえるんですかね?」
スネ夫「俺たち四人の旅の始まりだー!!!」 メダル王の城を探しすでに半年…
目的の城はまだ見つからない
気が付くとおなじ場所をくるくるまわっていた
あわてて進路を変えたところでなんと!
ハッケヨイはまた小さなメダルを発見したのだ!
なんという幸運であろうか!! なんだかんだで大量の小さなメダルを見つけたスネ夫たち
ハッケヨイは風呂敷包にどっさりと小さなメダルを抱えていた。
しかし目指すメダル王の城は一向に見つからない。
スネ夫「メダル王って本当にいるのか・・・?」
ハッケヨイ「メダルだけはどんどんたまっていくでゴワス」
目の眼「こんなメダル古美術的には何の価値もない」
先生「また見つけましたぞぉ!!!」 高橋和也「それは幻覚だ」
スネ夫「な、なんでおまえが……」
ハッケヨイ「実在の人は扱いが難しいから出てくるなでごわす!」
目の眼マン「でも詳しい話を聞いておいた方がいい」
スネ夫「幻覚とはどういう事だ!?」
高橋和也「そのメダルの呪いでおまえたちはここにおびき寄せられたのだ」
先生「呪いを解く方法は無いのですかな?」
高橋和也「呪いを解くには必要な物がある」
スネ夫「それは何だ?」
高橋和也「それは輸入缶コーヒーです」 スネ夫「その流れやめね?輸入カンコーヒーの面白さがいまいちわかんねえし」
ハッケヨイ「おいどんもわからんでごわす」
先生「今はメダルネタが面白いからそっちで続けようですぞぉ」
目の眼「確かにメダル王の行方が気になりますからねぇ」 ,.:―――‐‐.、 あたまテッカテカ 濡れてピッカピカ
/ , - 、, - 、 ヽ それがどうした 僕マ○えもん
/ ,.-‐'l 。 ,! 。 l―.ヽ
l l ヽ` - ○- ' ‐ i l 大人の世界の 電動ロボット
l l - `ー┴―' ‐ l.,! どんなもんだい 僕○ラえもん
\ヽ' `./
ヽ===(テ)=="l 奇妙奇天烈 摩訶不思議
(l () () .l 奇想天外 自己挿入
l () l) 悶エ迅速 男ハ不要
l () l
l () l) マ○えもん(ウィンウィン)
(l () l ○ラえもん(ウィンウィン)
l () () l ツウ販デカッタ
l () l) 通ハンデ買ッタ
〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕 マ○えもん
〈:..... .....:〉
〈:..... .....:〉
〈 .〉
l`ー―――‐‐'l
`ー――――'
新製品「マラえもん」 定価15,000円(税別) ハッケヨイ「見るでごわす、向こうでキチガイ女がコインを爆破してるでごわすよ」
先生「カハハハハ!一度訂正が入ったにも関わらずまたしてもコインとは書いた人物の程度が知れますな!」
スネ夫「荒らしの低能さが露見してしまったな」 メダルの件を解決させたスネ夫は仲間達と帰国した。
スネ夫「すごい冒険だったな」
ハッケヨイ「夢と勇気と友情が詰まった、おいどんが本当にやりたかった冒険でごわした」 そこに赤騎士の仮免が現れた
赤騎士の仮免「私は消えろ。続きはガガガガが」 帰国したスネ夫をしずかは性的サービスで迎えた。
http://img.nipple-img.com/wp-content/uploads/2014/12/12141100545.jpg
しずか「ねえ、もっと出番が欲しいわ」
スネ夫「発破とか、結構出てんじゃない」
しずか「そんな粗暴な役じゃなくて、私にピッタリな可憐で清楚な役回りが欲しいの」
スネ夫「君が清楚ねえ?原作じゃ、のび太とも寝るんだろ?」
しずか「あんなフニャチンのダメ男、実際冗談じゃないけど、原作じゃ主役級だから仕方ないの」 スネ夫たちは無事にメダル王に会うことができた
メダル王「願い事をひとつだけ叶えてやろう、なんでもいうがよい」 高橋和也「俺を絡めないなら何でコロンビアなんかに行くんだよ」 編集長「………………。」
スネ夫「あの、頑張ったんですけど」
編集長「フン、まぁ、結局グダグダにはなるんだけどさ、どうだ、冒険物はある程度、同じ方向性に話は進むだろ?」
スネ夫「繋がりはありましたよね」
編集長「今度は取ってつけたような理由での冒険では無くて、きちんと伏線を張った序段を用意してから旅立つのだ。きっともっと素敵な冒険活劇になる」
スネ夫「それでは伏線を理解できないヤツが来れば終わりですよ」
編集長「そこを工夫するんだ、どんな馬鹿でも分かるような道筋をなぞるように丁寧に進めろ」
スネ夫「わかったか百姓」
編集長「何だと?」
スネ夫「言われる前に言いました(テヘッ」 ジャイアン「おいお前えらそうだな!」
ドグワッシュッ!
ジャイアンは編集長をぶん殴った。
編集長「き、貴様何をするんだ!」
ジャイアン「うるせー俺は目立つためなら何でもする」
ジャイアンは編集長をフルチンにすると十字架貼り付けにした。 答えは「アップル」で正解です。
発音の問題で「アポー」とか「アンアンポー」とか、それもみんな正解で、
そんな事は割りとどうでもいい事で、 面接官も「アップル」と回答してくる、「アップル」以外の答えが無い事を分かっていて質問しているはずです。
このネタについて、みなさん奇をてらった回答ばかりをしようとしますが、それば逆に不正解です。
奇をてらって「オレンジ」といってみたり、「ジョブズ」といってみたり、それは不正解です。
「アップル」で正しいんです。
ではなぜ面接官は「アップル」としか答えようの無い質問をして、
「アップル」と答えたら「平凡ですね」と言ったのでしょうか?
問題は、「平凡ですね」と面接官が言った後に、どういう反応をするのかのテストだと思われます。
多くの人は「あぁそうですから」と終わるのではないでしょうか?
しかし、そういう人は面接で落とされます。
まず第一に答えられなかったという事は、わざわざ自分のためにお時間を頂戴したというのに、
会社の求める物を準備できなかった非礼をお詫びできるかのテストではないでしょうか。喫煙者は自殺しろ。
面接官が面接をしてくれると言うのは、相手が他の業務を差し置いて自分のために時間をとってくれたと言う事です。
会社が人員を当てるというのは人件費というコストを賭けると言う事です。
会社は自分のために時間と費用をかけて会ってくれたのに、
会社が求める物を準備できず、相手に対して無駄な事をさせてしまったのはこれは無礼です。
であれば、「勉強不足で申し訳ございません」と答えるべきです。
そういった社会人としての礼儀をわきまえているかのテストではないでしょうか?
次ぎに、面接で落とされるのなら、余程のまぐれが無い限りその面接官と合う事は一生ありません。
と、言う事は「アップル」が平凡というのなら、なんと答えるべきだったのか、そのまま帰ってくればその疑問が一生解決しないと言う事です。
つまり、問題が起きてもほったらかしにするタイプの人か、積極的かつ迅速に解決するタイプの人かこのやり取りで分かります。
http://www.twitlonger.com/show/n_1rlr9t2
もし積極的かつ迅速に解決するタイプの人であれば、こう答えるでしょう。
「勉強不足で申し訳ございません。自分にはどうしてもアップルという答えしか出てこないのですが、
もしよろしければ今後のために何が正解だったのか教えていただく事は出来無いでしょうか」
これが、質問の答えではないでしょうか。
このやり取りで、まず自分の非を謝罪できる人なのかと、起きた問題をほったらかしにしないで、
迅速に処理し、自分の知識、経験として蓄積できるタイプの人なのかが分かるテストではないでしょうか?
早速、「面接官が意地悪だ」などと言っている方がいるようですが、それは責任転換です。
仕事を始めたらこんなやり取りは日常茶飯事あるのです。
例えば、取引先に新しいシステムの営業に行ったとします。
営業なんて受付で帰される、文字通り門前払いのような状況は日常茶飯事あります。
そんな中、
担当部長とかキーマンが時間を割いてお会いしてくれると言うのは、なんともありがたいことです。
そこに感謝の気持ちがあるのかどうか。
そしてお会いして頂き、新システムの紹介をしたら相手から、「なんだかどこにでもあるような平凡なシステムですね」といわれてしまったと。
それに対してどう答えるのでしょうか?
「ああそうですか」と会社に帰るのでしょうか?
二度とそのキーマンは会ってくれないでしょう。
会社に帰って上司に「なんか平凡といわれました」と報告すれば、「でっ」と言われるでしょう。「で、帰って来ました」と言えば、「お前さ、ガキの使いじゃないんだから」と言われるでしょうね。
出来る営業マンならこういうでしょう。
「お時間頂戴したのに、大変お恥ずかしい御提案で申し訳ございません。ちなみにどんな点が平凡だとお感じになられましたか。」と。
そこで相手から、「このシステムって他社じゃ半年前に出ているよ。今更これもってこられてもね。余程安いなら考えてもいいけど。」と言われましたと。
ここで自社のシステムの市場におけるポジションやお客様のニーズが分かります。
更に「お客様としては、どういうシステムを今求められていますか」と聞いて「いま、これこれこういうシステムが欲しいよね」と、聞き出せればお客様のニーズが分かります。
そこで「今回はお時間頂戴したのに大変失礼いたしました、今お聞きした内容を基にしまして上司と相談させていただきます。
もう一度御提案のチャンスを頂戴でき無いでしょうか」と言って、次回のアポまで取ってくれば完璧です。 のび太「やっと編集長をリレー小説の世界へ引っ張りこんだか!」
スネ夫「高見の見物しやがって!」
編集長の横の十字架にはメダル王がはりつけられている!
メダル王「メダルあげるから許してくれええいやじゃあああ!!!」
編集長「デスクぅ!助けてくれえええ!!!!」 スネ夫「そのメダル王は偽者だ!」
ハッケヨイ「どういう事でごわすか?」
スネ夫「さっき交換景品のラインナップを見たが、缶コーヒーやらハンバーガーやら糞みたいな物ばかりだ」
先生「何ですとー!?」
ハッケヨイ「それではメダル城はコロンビアではなかったでごわすか?」
スネ夫「そういう事だ」 良く見たら集めたメダルのほとんどが石ころや潰れた糞だった。 ハッケヨイ「おいどん達は旅を終えて帰国してるでごわしょう?」
スネ夫「え?あんなのは無効だ!」
目の眼マン「気にいらないレスは無効か?」
スネ夫「えっ?」
先生「そんなにメダルの話がしたかったらメダルのスレでも自分で立てろですぞ」
スネ夫「ど、どうしたんだよ、みんな!仲間じゃないかよ」
ハッケヨイ「どこかで終わらせないとキリが無いでごわす」 ジャイアン「てか、早く寝ろ暇人」
のび太「きびしいなぁ」
しずか「やだーもう」 ハッケヨイ「まだ寝ないでごわす!」
ハッケヨイは睡眠についた
編集長「早いですねぇ」 メダルの王様の城を探しさ迷う一行…。
数え直したメダルは5枚だった。
それでも今では皆の希望である。
しかし……まだ肝心のメダルの王様に出会っていない。
ハッケヨイ「メダルの王様は本当にいるのでごわしょうか?」 スネ夫たちはとある村でメダル王の目撃情報を入手した。 バビル2世「スタンプカードのスタンプ貯めて2000円割引で食えるから、からやま行こうぜ!」
スネ夫「2000円も割引で行けるなら今日はバビルの奢りでいいんだろ?」
バビル2世「おう!」
スネ夫「ゴチになります」 会いに行ってみたらハメタル王だった。
ハメタル王「よかったのかホイホイ会いに来て。余はノンケだって構わないで食っちまう王なるぞ」
スネ夫「噂は当てにならんな」 ハメタル王は先生と恋に落ちた
でもそれはまた別の物語で
スネ夫「さあ、メダル王に会いに行くぞ!」
目の眼「おう!!!」
ハッケヨイ「しかし、なんでメダル王はこんなコインを財宝に変えてくれるんでごわしょうね」
スネ夫「馬鹿野郎!!!コインじゃねえ、メダルだぁ!!!」 スネ夫たちはメダル王はヒマラヤ山脈の奥地に生息するとの情報を得た。
ハッケヨイ「なんかユーマを探す番組みたいになってきたでごわすな」 ヒマラヤの麓で幸運にも 物知りな六本足に出会った
六本足「ギャギャ!」
しかし 六本足の知識を 持ってしても解ったのは 東方ということのみ・・・・
ハッケヨイ「東方だなんて途方もない話でごわす」 オババがハッケヨイの脳内に語りかけてきた
オババ『ごんたくれのハッケヨイ、メダル王に会いに行ってはダメじゃ!!!』
ハッケヨイ「オババ?何ででごわすか?」
オババ『奴の正体はは魔王の使い魔、名はベルゼブブ、人の欲望絶望を糧に生きてる危ないやつじゃ』
ハッケヨイ「財宝にメダルを変えてくれると言う噂は?」
オババ『バカモン!一人も生きて帰ったものなどいないわ!魂ごと城の地下に閉じ込められておるわ!財宝を奪い合わせ、その隙に魂を奪うのじゃ、人の心は欲望に弱いものじゃからな!』
スネ夫「ハッケヨイ、誰としゃべってんだ?!そこにメダル王の城があったぞ!」
ハッケヨイ「だ、ダメでごわす!いっては!!!」
スネ夫「は?!もしかしてお前、財宝独り占めしたいわけ?」 ハッケヨイはメダル王の危険性をジェスチャーで伝えた。
スネ夫「王貞治?ああっ王が木?アイーン?ああっ志村けん、危険ってことか」
ハッケヨイ「わかってくれて良かったでゴワス」 バビル2世「くだらん茶番はやめやめ!朝マック行くぞ!」
スネ夫「おっしゃ!」 ドバーン
スネ夫は勢い良く 城の扉を開けた
スネ夫「たのもーっ メダルを交換しにきてやったぞ」
しかし 辺りは静寂に包まれていた
ハッケヨイ「ん・・・・・ 何か臭くないでごわすか?」 先生「獣の…臭いですな…妙ですぞ?」
スネ夫「メダル交換してくれー!!!」
ハッケヨイ「スネ夫どん、やっぱりかえろうでごわすよ」
目の眼「確かに不気味な城だよ!!」
奥の方からろうそくを持った爺の執事が現れた
執事「王に、御面会でございますか?ウシャシャ…」 女性の下着を盗んだ疑いで警視庁に逮捕された男の実家から、およそ1,000点の下着などが見つかっていたことがわかった。
荻原 武容疑者(33)は、2017年12月、埼玉・三芳町の住宅から、女の子の下着5枚と現金およそ21万円を盗んだ疑いが持たれている。
実家からは、女の子の下着などのほかに、現金およそ300万円も見つかっていて、荻原容疑者は、「現金は食べ物に使い、パンツは観賞用だった」と供述している。
荻原容疑者は、都内や埼玉県などで、同様の盗みを300件繰り返していたとみられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180116-00000065-fnn-soci 執事はスネ夫たちを王座に案内した。
メダル王「メダルの交換をご希望かな…」
スネ夫「頼むぜ!」
メダル王「ではそちらの景品交換所をご利用したまえ」
スネ夫「換金したいんだが」
メダル王「換金…」ピクピク
メダル王の額にかすかにシワが寄った。 メダル王は脱糞している
ハッケヨイ「何か臭くないでごわすか?」 先生「いや豊潤でうっとりするような香りですぞ」
スネ夫「食欲がそそられるな」
ジャイアン「そうか? 俺にはうんこの匂いにしか感じないぞ」
全員がジャイアンを睨みつけた。 メダル王「ブリブリブースカブリッツ!!グチュッ」
スネ夫「こ、このやろう、漏らしてやがる!」
ハッケヨイ「執事!はやくオムツ変えてやるでごわすよ!」
先生「こ、こんな状態で財宝はもらえるのですぞ?」
メダル王「ブリブリブースカブリブリブースカ」 スネ夫「おい剛田、お前なんで勝手についてきてんだよ?」
ジャイアン「だ、だって俺はお前の心の友……」
ハッケヨイ「旅のパーティは四人と昔から決まっているでごわす」
目の眼マン「出番が欲しいからって流れを乱すなよ」
ジャイアン「うぐぅ……」 ジャイアン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ジャイアンは意味なく叫ぶとハッケヨイのまわしを奪い取った。 ハッケヨイ「な、なにするでごわすか!」
ハッケヨイの豪物があらわとなった
メダル王「おお!!素晴らしき逸物!」
メダル王ははじめて口を開いた
ジャイアン「へ、へへ…俺のおかげだぜ」 メダル王「いや、ジャイアンのまわし外し自体はつまらんかった。
ハッケヨイ君のちんぽは素晴らしいがな」
ジャイアン「どうしてみんなこの俺をみとめねーんだ!」
ジャイアンは怒り狂ってメダル王をボコボコにした。 その瞬間メダル城も消え去った
メダル城はメダル王が造り出した幻だったのだ! スネ夫はいつもの空き地で目覚めた。
「・・・・あれ?メダル王とメダル城は・・・!?」
何かに導かれた冒険だったのか?それともただの夢だったのか?
どちらにしても、この壮大かつ支離滅裂な冒険は、スネ夫の心にいつまでも残る出来事であった。
メダル城の冒険編・FIN スネ夫「途中で出てきたハメタル王っていい男だったな」
スネ夫はハメタル王に再び会うため新たな冒険に出発した。 ハッケヨイ、目の眼、先生も公園で目覚めた
ハッケヨイ「夢だったので、ごわすか?」
ハッケヨイが手のなかみると輝くメダルが握り込まれていた
先生「どうやら私たちへの冒険は神々のサプライズだったのかもしれませんな!」 スネ夫は1人、ハメタル王に会いに旅立ったが
スネ夫「でも、よく考えたら、どこに行けば会えるんだよ?」
高橋和也「俺が教えてやろう」
スネ夫「やっぱり先ずコロンビアには行かなきゃダメか?」
高橋和也「いや、コロンビアに行かなくても、ある物を使えば会えるぜ」
スネ夫「輸入缶コーヒーだろ」
高橋和也「どうして分かった!?」 スネ夫はハメタル王などどうでもよくなり、風呂に入るためにとりあえず自宅に戻る事にした。 風呂場は糞だらけになっていた
スネ夫「くせえ!誰がこんなことを!?」 良く見ると糞の中に輸入缶コーヒーならぬ輸入浣腸器が落ちていた。
スネ夫「パパとママがこれで遊んだのかな?終わったらちゃんと片付けてほしいもんだ」
スネ夫はぼやきながらシャワーで糞を洗い流し始めた。 ぶりりっ
スネ夫「あっ僕もうんち出ちゃったよ」
ぶりりっ
スネ夫「うんちが止まらないよ!」 スネ夫は風呂からあがるとセンター試験のために勉強をはじめた。
スネ夫「やるぞ!」 スネ夫「でもなんか、ハメタル王に会いたくなってきたよぅ!」
スネ夫は再び家を飛び出した! バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 その時、町の人がスネ夫に声をかけた
町の人「ぼうや、冒険かい?」
スネ夫「そうだ」
町の人「ならばコレを受け取るがよい、名はないが業物じゃぞ」
スネ夫「おっ、サンキュー!」 共産主義者同盟(共産同)赤軍派メンバーが日航機をハイジャックし、北朝鮮に渡った「よど号乗っ取り事件」(昭和45年)の実行犯で、
現在も北朝鮮で暮らす「よど号グループ」のメンバーら=国際手配中=が11月末、ウェブサイトを立ち上げた。
サイトでは、メンバーによる国際情勢や日本政治に関する評論などを掲載。
しかし内容は「よど号事件に大義はなかった」と認めたり、皇室への敬意や民族愛を語ったりと、一般的にイメージされる「極左兵士」の姿からはほど遠い。
また、NHK放送を見られるなど意外な“良い暮らしぶり”も紹介されている。
彼らがサイトを開設した真意とは…。
「日本では見かけなくなったと聞くが、平壌市内では今でも石焼きいもの売店がいくつもある。
この季節、人々が石焼きいもを新聞紙に包んで買っていく光景は本当にいいなあと思う」
(森順子=よりこ=容疑者)
「ようこそ、よど号日本人村」と題されたサイトは支援者らの協力を受け、11月29日に開設。
サイト内の「よど号LIFE」ページでは、こうしたメンバーらの日々の雑感が並ぶ。
また「議々論々」のページでは、
憲法9条▽
自衛隊のあり方▽
トランプ米大統領のアジア歴訪▽
北朝鮮の核問題▽
先の衆院選−
などのテーマについて各メンバーが評論しているほか、読者からの寄稿やフォトギャラリー、よど号事件の資料なども掲載している。 さてスネ夫はソーブランドでボーイのアルバイトを始めた 以外と厳しい生活だった。
スネ夫はタオルをたたむ作業を延々としたり雑用をさせられまくった。 忙しく作業中心の裏方仕事をしていたスネ夫の元に
のび太が空き地で焼身自殺したというニュースが飛び込んできた。 先生、目の眼、ハッケヨイも当然現れた
部屋のなかはごった返している!
スネ夫「みんな出たがりでこまっちゃうよ!」
目立ちたがり屋の先生は突然言い出した!
先生「は、犯人は私ですぞ!!!」
ジャイアン「て、てめえ目立ちやがって!!!??」 スネ夫はソープ店の店長に首根っこ掴まれてタオルを畳む作業に戻された。
主人公無しで話は続く。
右京「先生が自白してますがこれは嘘の自白と考えていいでしょう」
金田一「犯人はこの中にいる!」
コナン「バーロー!」 あ、ごめん、じゃあ旅だちのとこから行こうか
町の人「サンキューとはなんじゃ!!人に礼を言うこともできんのか貴様!」
スネ夫「へ?!」
町の人「お前に業物をやるのはやめじゃ!!!」
スネ夫「え〜!?すいません、ください、反省してます!!!」
町の人「口だけならなんとでも言えるわ!」
スネ夫は土下座をした!
スネ夫「ははーっ!!!業物、私めへといただきたく存じます!」
町の人「靴、舐めろよ」
スネ夫「へ?!」
町の人「俺のくつを舌できれいに舐めろ」 ソープ店長「おい、連れ戻したと思ったらまたフラフラ出ていきやがって!」
スネ夫「あ、すいません、ひどい目に遭いそうだったから助かりました」
ソープ店長「罰として俺の靴を舐めろ!」 靴どころか生足の指の間まで舐めさせられるスネ夫
一方でのび太殺しの犯人ははる夫ということになり
全裸に十字架で張り付けられた。
右京「どうやって懲らしめてやりましょうかね」 ジャイアン「拷問は俺に任せてくれねぇか?!」
右京「あなたでは頼りないですけどねぇ?」
ジャイアン「頼む!目立たせてくれ!」
ジャイアンはチェーンソーを持ってきた
右京「派手に頼みますよ?」 赤き死の仮面「ダメだ、おまえでは役不足だ」
隼人ピーターソン「ここはミーたちに任せて欲しいね」
火児「ジャイアン(笑)とか引っ込んでろ」
杉下右京「拷問のプロが来ましたね、お任せしますよ」 赤き死の仮面「歌ってみろよ」
ジャイアン「えっ?」
赤き死の仮面「いつもみたいに調子こいてオーレはジャイアン〜だかって歌ってみろよ」
ジャイアン「い、いえ、いいです」
隼人ピーターソン「歌えって言ってんだよ!」
ピシヤリッ!!
ピーターソンは鞭でジャイアンを打った。
ジャイアン「ギャハッ!!」
火児「ギャハッだってよw」
赤き死の仮面「歌う気になったかガキ大将よぉ!」 ジャイアン「待てよ!ここははる夫を拷問するシーンだろ!なんで俺が!」 右京「それはみんながあなたのことが嫌いだからに決まっているでしょう」 「おじさんLINE」以外にもSNSで揶揄されるのが、「Facebookおじさん」だ。
Facebookおじさんの代表的な特徴は以下のとおりだ。
・自撮りや筋トレの写真などを投稿
・自分語りをする
・文章が長い
・Facebookのテキストに背景色をつける
こちらも思い当たる人は多いのではないだろうか。さらに、以下に挙げるのも、Facebookおじさんの典型的な行動パターン。
・投稿すべてに「いいね!」をつけてくる
・「おはようございます。今日も一日元気で頑張りましょう!」などの無関係なコメントをしてくる
どれも共通するのは、「若い世代は絶対にやらない」という点。
同じサービスを使っているが、大人世代と若者世代はFacebookの使い方もかなり異なっている。
若者世代にとって大人世代のFacebookの使い方は奇異に映るため、「Facebookおじさん」がネタになるというわけだ。 はる夫「他人の物を巻き上げるわ下手な歌をムリヤリ聴かすわゲデモノ料理をムリヤリ食わすわ、そいつこそ拷問するべきです!」
ジャイアン「はる夫テメーこの野郎!」
杉下右京「どうしましょう?」
赤き死の仮面「確かにジャイアンとかいう奴の方が制裁を加えるには良いようだが」
杉下右京「そうですよね、それが正義かもしれませんねぇ」 河野外相「断る」
韓国外相「えっ?いや、日本はさらなる謝罪を…」
河野外相「断る。約束を守れ」 韓国外相は日本各地に慰安婦少女像を建設することを約束した。 スネ夫「良かったな剛田、出番が増えて」
ジャイアン「……………………。」 右京「さあ、拷問の始まりですよ!ジャイアンが反応がよければレギュラー入りです!」
スネ夫は焼けた鉄の棒をジャイアンの太ももに擦り付けた
ジュウ!!!!
ジャイアン「ギャピピ!!!」
のび太「耳障りな声で哭きやがって…」
のび太は鉄の鞭でジャイアンを滅多うちにした
ジャイアン「ギャピピ!!!ギャピピ!!!」
のび太「おらぁ!目立てよ!ジャイアンよぉ!」 はる夫「おう、なんでテメー生き返ってんだよ?あ゛っ!?」
のび太「?何の話?」
はる夫「…ッチ!またコピーかよどんだけストックされてんだコイツわよー」ブンッ!
のび太「グピャニッ!!」クチャッ
のび太ははる夫に金属バットで撲殺された。 ジャイアン「てめえ!俺がキャラを立てる邪魔をしやがって!」
ジャイアンははる夫のちんこをつかむとそのまま引きちぎった。
ちんこと一緒に内臓を引きずり出されはる夫は死んだ。
ジャイアン「俺は覚醒した。殺人鬼キャラとして生きていく」
スネ夫「そ、そんな!それはボクのキャラ……」
ガシィ!
ジャイアンはスネ夫のとさかを掴むとスネ夫の首を脊髄ごと引き抜いた。
ここに殺人鬼ジャイアンが誕生した。 スネ夫「下らん茶番はやめて慰安婦像を壊しにいくぞ!」
ハッケヨイ「おう!」
スネ夫「まずは空地に建てられた慰安婦像だ!」
河野外相「おう!」 綺麗なジャイアンは慰安婦像にニット帽をかぶせてあげた
ジャイアン「寒いだろう?何があっても俺が守ってやるからな」 つじつまあわないから>>665から
先生「ヒイイイ!!!とんでもないことをしでかしましたぞ!剛田は!?」
ハッケヨイ「先生、落ち着くでごわす、魔鏡で偶像を見せてるでごわす、しかし危ないやつでごわすね!」
スネ夫「魔鏡がなければやばかったぜ!」
ジャイアン「うおおおおお!!!!たぎるぜええええ!!!!」 それはやめて〜!エッチ中に彼がしてくるドン引きテクと回避法
エッチの最中、どうしても彼にやめて欲しいテクがある……。心の中ではドン引きなのに、一生懸命な彼に申し訳なくて、なかなか言い出せない。
そんな人はいませんか?今回は、女性が一瞬で冷めてしまうドン引きテクと、それをさりげなく回避する方法をご紹介します。
舐めればいいと思ってる
「女は舐めたら喜ぶと思ってるのか、とにかく体中舐めまくるんです。なんだかベタベタして気持ち悪いし、犬とエッチしてるような気持ちになってきて、ドン引きです」(29歳/看護師)
「お尻の穴を舐められたのにはドン引き。二度とキスしたくないって思いました」 しずか「発破!!」
こうしてスレはリセットされた。 ハッケヨイ「そもさん」
しずか「せっぱ」
ハッケヨイ「葬式で親族が悲しみに暮れる中、一人だけ笑っている人がいたでごわす
しかし、誰もその人を責めることはなかった…
それは何故でごわしょうか?」
しずか「え、え、えーと…あうあう」
ハッケヨイ「発破!」
しずかの頭は吹き飛んだ 出木杉は久しぶりに腸内をリセットした。
出木杉「発破!ブッパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」 出木杉は各地に慰安婦少女像を建設することに尽力し韓国政府から表彰された。 ハッケヨイ「そんなことより、物語はどこからいくでごわすか?」
スネ夫「ところでさっきの問答、答えはなんなんだよ」
ハッケヨイ「ああ、答えは『そんな人はいないから』でごわすよ、葬式で笑ってる人なんか見たことないでごわしょうが」
スネ夫「きたねぇ〜」 目の眼マン「亡くなった人の遺影が笑ってる。が正解かと思った」 バビル「えっ葬式って笑っちゃいけないの?
楽しく見守ってあげたいじゃん」 ハッケヨイ「で、結局、話はどこからはじめれば良いんでごわすか?」
スネ夫「リセットの後、何も起きてないに等しいしな」
目の眼マン「グダグダだな」
ハッケヨイ「本当に」 ハッケヨイ「そんなことより、物語はどこからいくでごわすか?」
スネ夫「ところでさっきの問答、答えはなんなんだよ」
ハッケヨイ「ああ、答えは『赤ちゃん』でごわすよ、葬式で赤ちゃんが笑ってても誰も怒らないでしょうが」
スネ夫「なるほど〜」 スネ夫「とりあえずたまには学園ものでもやってみるか」
ハッケヨイ「でもスネ夫はんは小学生でごわしょう?おいどんたちが小学校に入るのは少々無理があるでごわすよ」
目の眼マン「確かに」
スネ夫「……というか前から気になってたんだがお前らって何歳くらいなんだ?」 ハッケヨイ「この世界のスネ夫どんも小学生では無いでごわしょう?」 先生「思い出すんですぞー!スネ夫は高校生設定なんですぞぉー!」 スネ夫「グダグダになったから、目の眼マン!話が軌道修正するような粋なヤツを頼むぜ!」
目の眼マン「♪新しい日々の僕たちは高鳴る予感がしてるのさ
君と僕が夢を目の眼〜」
スネ夫「ギャハハハハハハ!!これで物語は軌道修正したぜ!!」
ハッケヨイ「だからどこから始めればいいんでごわすか?ってのに!」 昨年9月のカヌーのスプリント日本選手権でライバルの飲み物に禁止薬物を混入させた
鈴木康大選手(32)が、被害者の小松正治選手(25)に宛てた謝罪の手紙で、
日頃から練習や食事をともにした同選手のことを「一番好きな仲間」「一生家族ぐるみで付き合っていける関係」と
考えていたと打ち明け、自身の裏切り行為は「どんなに謝罪しても許されることではない」とつづっていたことが
17日、関係者への取材で分かった。
鈴木選手は、知らずに飲料を飲んでドーピング検査で陽性反応が出た小松選手から、
10月20日に電話で相談を受けたという。
手紙で「一番信頼してもらっていたからこそ私を頼って相談をしてきてくれたのに、その私が犯人だったのです。
その時、事の重大さに気付き、その日の スネ夫「停滞すると長文ニュースかよ!めんどくせえからリセットするか?」
ハッケヨイ「まだ何も始まってないでごわす!少し辛抱するでごわす!」 のび太「リセットしたらリセットされる前の話はどうなるの?」
ドラえもん「パラレルワールドになるんだよ」
のび太「つまりそっちはそっちで話は続いてるってことなんだね」
ドラえもん「そう、でもそうやってリセットし続けて切り捨てていったストーリーは
どうなるんだろうねぇ?」
のび太「どういうこと」
ドラえもん「ボツになって消えていったスネ夫たちは永遠に終わらない物語を
続けているんだよ」 スネ夫「急に出てきて好き勝手しゃべるな!」
ドラえもん「ス、スネ夫くん、ここはのび太くんの部屋だぞ!君こそ急に現れるなよ!」
スネ夫「だったら『場面変わってここは野比家』とか入れろ!」
ドラえもん「あ、いや、ま、話の腰を折って悪かったよ」
のび太「ところでスネ夫、どうやってここに来たんだよ?」
スネ夫「それは、……、どうにかしてピューッって来たんだ!」 >どうにかしてピューッって来たんだ
キチガイですか? ドラえもん「サッキノモンドウだけどさあ、のび太くん」
のび太「なんだよ」
ドラえもん「赤ちゃんがあんまり笑ってたらお母さんがシーッ!って言うよね?」
のび太「そりゃそうだ」
ドラえもん「じゃあ赤ちゃんが答えじゃおかしいじゃん!」
先生「カハハ!!葬式では私はいつも笑ってますぞ!人の不幸は蜜の味ですからな!結婚式みたいな幸せな式は嫌いですぞ」
のび太「このやろう!なんてやつだ!」 ハッケヨイ「赤ちゃんが泣いてたら母親が「シーッ」だが、笑ったっからって「シーッ」は言わないし責めないでごわしょうが」
スネ夫「それもそうだな、ごめん」 ハッケヨイ「>>698は子供嫌いなんでごわすな」
スネ夫「最低な事言ってるしな(笑)」 スネ夫「ところでハッケヨイ、おまえスーツなんて着ちゃってどうしたんた?」
ハッケヨイ「これから新年会に行くでごわすよ」 先生「私も羽織袴で新年会に行きますぞ」
スネ夫「おお!先生も張り切ってンなぁ」
新年会に行くとメンバーはスネ夫、目の眼、ハッケヨイ、先生、メダル王の五人だった 新年会のシステムは飲み放題ではなく一番飲んだ奴がもっとも安い会費で
一番飲めなかった奴が高い会費を払う鬼仕様だった。
みんなベロンベロンになるまで酒を飲み続けた。 先生「バカですぞ!焼き鳥で腹を膨らませたら、酒が入らないのは自明の理!勝ちましたぞ!」 スネ夫「安い会費だ高い会費だ、しみったれたこと言ってんじゃねえよ貧乏人」 目の眼マン「何も食わずに酒だけ飲んでるとアホになるぞ」
ハッケヨイ「おいどん、鍋を注文するでごわす」
スネ夫「ひたすら酒だけ飲んでんの先生だけだぜ」
先生「いいんですぞ、安くあげる為ですぞ」 店主「お客さん、強いねぇ!これ飲んでみるかい?」
店主はスネ夫にテキーラをドンとついだ
先生「まさか、逃げませんぞ?」 隣の座敷で呑んでいた歌舞伎役者が絡んで来た。
海老蔵「おう!まさか呑めないとは言わねえよな!」
歌舞伎役者は灰皿にテキーラを注いでスネ夫に突きつけた。
http://zeroxone.flier.jp/blog/wp-content/uploads/2011/07/light-blue-nishiazabu-tv-14.jpg
先生「おお、これが噂の灰皿テキーラですな!」 スネ夫「普段ウンコとか喰ってんのにこれぐらいで動じるわきゃねーだろうが」
スネ夫は灰皿テキーラを一切躊躇せずにイッキ飲みした。 海老蔵「……灰皿にお酒をいれるという事はしていません……」
スネ夫「したよな」 女性の家に侵入して現金を盗み、体を触って逃げた疑いで岡山大学の男子学生が逮捕されました。
強制わいせつなどの疑いで逮捕されたのは、岡山大学3年の無敵謙介容疑者(21)です。
警察によりますと、無敵容疑者は6月12日未明、岡山県南部の20代の女性の家に侵入。
財布から現金5000円を盗み、女性の胸などを無理やり触って逃げた疑いです。
無敵容疑者はこの日、別の女性への脅迫容疑で逮捕されていて、体を触られた女性の証言と顔や持ち物が一致したことなどから
警察が3日、再逮捕しました。調べに対し、無敵容疑者は黙秘を続けています。
http://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3655 スネ夫「ところで葬式で笑って注意されなかったっていう、とんちクイズの答えは結局、何なの?」
ハッケヨイ「とんちクイズと言うなでごわす、謎かけ問答でごわす」
スネ夫「で正解は?」
ハッケヨイ「知らないでごわす、出題者のID:XqNEB7yRに聞いて欲しいでごわす!」
スネ夫「出てこい!ID:XqNEB7yR!」
目の眼「たぶんID:XqNEB7yR氏は大人の事情で出てこれないんじゃないか?」
先生「日付が変わって『私が昨日のID:XqNEB7yRでーす』って出てきて正解書いてくれればいいですぞ」
スネ夫「あるんだろうな正解?」 いきまいてたスネ夫だったがテキーラがまわって泥酔し、眠ってしまった。 あのPewDiePieがついに、初心YouTuber向けに「視聴回数」「チャンネル登録者数」を増やすコツを公開!
http://naototube.com/2017/08/14/for-new-youtubers/
世界 YouTuber 年収ランキングまとめがスゴすぎ / 5位で億超え!? 1位は最大で15億円か
https://rocketnews24.com/2016/07/09/772377/
【広告、スポンサーだけじゃないよ】トップ海外ユーチューバーの収入の仕組みは?
http://naototube.com/2017/08/27/how-youtubers-get-their-money/
専業YouTuberがYouTubeでの稼ぎ方具体的に教えます。ネタ切れしない方法は〇〇するだけ。
https://www.youtube.com/watch?v=Co9a9fHfReo
YouTubeで稼げるジャンルは〇〇動画です。YouTube講座
https://www.youtube.com/watch?v=_Nps8xb5czQ
最新トップYoutuberの年収は10億円、1億円の時代はもう古い
http://www.himatubushisp.com/entry/2017/05/10/224945
Youtuberヒカルが月収を明らかに!!おはよう朝日です出演
https://www.youtube.com/watch?v=RLZGrqQnnZc
最高月収5000万円だとさ。年収じゃなくて「月収」な
おまえらも副業としてyoutubeに動画投稿したほうがいい
手っ取り早く視聴数稼ぐには有名ユーチューバーへの物申す系動画か
街頭インタビューか過激系か金を湯水のように使うって面白チャレンジするのがオススメ
禁断ボーイズやしばたーやよりひとやkunやぽんちやラファエルやヒカルやジョーブログやカリブラなどを真似すればいい
ただ最低でも2〜3年やらないと結果は出ない。3カ月やって結果出ないからやめるのは間違い そこでは週刊少年ジャンプで好評連載中の火ノ丸相撲の面々が待っていた。
火ノ丸「ハッケヨイさん、ごっつあんです。俺たちなんかの新年会に顔を出して頂いてありがとうございやす」
ハッケヨイ「おう(しめしめ、こいつらは今度アニメ化する予定。今のうちに恩を売っておいて損は無いでごわしょう)」 スネ夫が目を覚ますと全裸にされ口と肛門に肉棒を挿入されていた。
バビル「実は俺ホモだったんだよ。歯を立てずにしゃぶれよ」
目の眼マン「スネ夫のケツ締まりが最高だぜ!」
スネ夫「そ、そんな君たちは親友だと思っていたのに!」
先生「私はフリーになってるチンポをいただきますぞ」
先生の肛門が勃起したスネ夫の肉棒を呑み込んだ。
信頼していた友や師の裏切りによりスネ夫は闇堕ちした。 スネ夫「ハッ!」
新年会で酔いつぶれて寝てしまっていたスネ夫は夢を見ていたのだった。
スネ夫「それにしてもキモい夢だったな」
帰宅して自宅のベッドできちんと眠るスネ夫
スネ夫「どうせ夢を見るにしても、もっといい夢を見せてくれよな」 スネ夫は眠りについた。
夢の中でスネ夫は全裸にされ口と肛門に肉棒を挿入されていた。
バビル「実は俺ホモだったんだよ。歯を立てずにしゃぶれよ」
目の眼マン「スネ夫のケツ締まりが最高だぜ!」
スネ夫「そ、そんな君たちは親友だと思っていたのに!」
先生「私はフリーになってるチンポをいただきますぞ」
先生の肛門が勃起したスネ夫の肉棒を呑み込んだ。
スネ夫「でもこれ夢だから安心だぜ」 先生「本当に夢だって思ってますぞ?」
スネ夫「へ?!」
先生「いつから、これが夢だった、と錯覚してましたぞ?!」
ハッケヨイ「現実!現実!現実!これが現実でごわす!」 加藤茶、45歳年下妻との生活公開「起きて、気がついたら…」
タレント・加藤茶(74)が18日に放送された日テレ系「ダウンタウンDX」に
2011年に結婚した45歳年下の妻・綾菜さんとツーショット出演した。
この年末に自身より25歳下の綾菜さんの両親と沖縄旅行に行った様子を
公開した加藤。旅行先でもずっとベッドで寝ていた加藤の映像を見ながら、
綾菜さんは「全然、動かないんです」と不満げ。
加藤は「(綾菜さんに)ものすごく早く起こされて、車で連れていかれて…。
気がついたら、パラセーリングをやらされていた」と衝撃の体験を明かしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000168-sph-ent スネ夫「どうせこれも夢だからみんなでうんこ競争でもしよう」
先生「どうせ誰もリレーしないんだからそうしよう」
バビル「そうしようそうしよう」
ハッケヨイ「ミュージック・スタート!」
スネ夫「あー♪」
先生「あー♪」
バビル「あー♪」
ハッケヨイ「あー♪」
スネ夫「一人で出すより♪(うんこを撒き散らしながら歌う)」
先生「二人もいいけど♪(うんこを撒き散らしながら歌う)」
バビル「三人 四人で ゲリ便レース♪(うんこを撒き散らしながら歌う)」
ハッケヨイ「肛門全開 追いつけ追いこせ♪(うんこを撒き散らしながら歌う)」
全員「そんでーもってーうんこで楽しいぞーーー♪(フィナーレに全員で大量のうんこを撒き散らす)」 大量の六本足が現れリズムをとりながら地面の糞を食べまくっている
しかしスネ夫たちと目が合うと照れ臭そうにしたを向いた こうして皆で粒コーントッピングなソフトクリーム(チョコ)試食会は無事終了した。 ハッケヨイ「ウィ〜飲んだ飲んだ…」
火ノ丸「うわっ、酒臭っ!ハッケヨイさん飲み過ぎですよお」
ハッケヨイ「あぁ?うるせぇ馬鹿…誰に口きいてんでごわすか?」 ハッケヨイは脱糞しながらも説教を続けた
ハッケヨイ「ブリブリブリブリブリブリブチィブリブリ!!」 ハッケヨイ自家製「粒コーン&ニラトッピング、ソフトクリーム(チョコ)」の出来上がり
ハッケヨイは美味しく食べ始めた
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 552 -> 520:Get subject.txt OK:Check subject.txt 551 -> 536:Overwrite OK)0.46, 0.39, 0.39
sage subject:536 dat:520 rebuild OK! 出木杉はハッケヨイと火ノ丸にシバかれ六本足に唾を吐きかけられた
スネ夫「うわーきも……☆」 スネ夫はいつもの空き地に向かった。
スネ夫「きょうは素晴らしいストーリーが僕をまっている気がする」
いつもの空き地は主役の来訪を待っていた。 >>736
スネ夫「リセット厨のオマエ禁止だよ」
ハッケヨイ「ドッ!」 先生「今の私の不甲斐なさはホモスカ厳禁の流れのせいですぞ」
スネ夫「先生からホモとスカトロ取ったら何も無いんだな」
先生「出番は多いけど、その他大勢扱いばかりですぞ。セリフも誰が言ってもいいような剛田みたいな扱いですぞ」
スネ夫「よし、分かった、先生のホモスカショーをやろう」 発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./`| }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
.! ! か の / ´..:.} >、、___, .r、 ソ、`\
/ ..:.:.} / |∨ ` ̄
/ ..:.:./ | 丶
/ _、 ..:.:.:.{ .{.:.:. \
{ ..:Y .ゝ、 {.:.:.:.:. ヽ
|、 ..:/ 丿 .:〉 >.- ⌒ . ヽ
/ {. ..:./ ソ ..:./ .( ..:.:.:` ..:}
./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./ .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
./..:.:/|.:/ {.:./ X.:.:}.} X X
/..:.:/ .}.:| }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
. __/.:/ { } 《.〈、 _,,__>.:》丶 Y.:\
/.:.:.:.:.::/ !.:.:ゝ ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ \.: ̄> ハッケヨイ「四股名は『緑ノ獣』でごわした」
スネ夫「醜名だなぁ〜」
一同「ドッ!」 ハッケヨイ「おいどんはガキの頃、弱いトロールで有名でごわした、強くなりたくて、仕方なかったんでごわす」
スネ夫「どうやって強くなれたんだよ」
ハッケヨイ「オババのお陰でごわす」
スネ夫「なんかトレーニングしてくれたのか?」
ハッケヨイ「オババは、おいどんの可能性を力に変えてくれる秘術を使ったんでごわす」
スネ夫「それいつのはなし?」
ハッケヨイ「三百年前くらいでごわすかねぇ」
スネ夫「え?!お前年いくつなんだよ!!!」
ハッケヨイ「トロールの三百歳はスネ夫と同じくらいでごわすよ」 スネ夫「呼び捨てにするな!」
ドグアシュッ!!
ハッケヨイは急にキレたスネ夫に鉄アレイで頭を砕かれて死んでしまった。 しかし、トロールには三つの命がある
覚醒するには二つの命を削らなくてはいけないが、臆病者のトロールにはそれができないのである
ハッケヨイ「スネ夫どん、すまなかったでごわすランクがひとつ上がったでごわす」 ハッケヨイ「これがリレー小説を円滑に進めるテクニックでごわす!」
×「死んでないでごわす〜」死んだ事を否定する→死んだのに出てくる荒らし→主要キャラを簡単に死なせるのが荒らし→おまえ来るな!→おまえこそ来るな!→リセット
○「命が3つある」死んだ事は打ち消さない→物語が違和感なく進行→話も膨らませられるようにレベルアップのフラグも含ませる
スネ夫「さすがハッケヨイ、進行役の鬼!」 スネ夫「てかハッケヨイ、今まで3回以上死んでね?」
ハッケヨイ「リセット度に死んだ事もリセットされてるからいいんでごわす」 スネ夫「リセットってなんだよ!!!メタ発言もいい加減にしろ!!!」
スネ夫はハッケヨイをぶん殴った!
ハッケヨイ「スッスネ夫どん、痛いでごわす!」
スネ夫「いい加減ストーリーを進行させろ!糞力士!」
ハッケヨイ「しかし支離滅裂でストーリーなんてないでごわす!!!」
スネ夫「なかったら無い頭でひねり出せ!!!」 先生「やっぱり私のホモスカショーをやりましょうですぞ」
藤井フミヤ「話が詰まった時はケンカトーナメントに限るぜ」
高橋和也「輸入缶コーヒーショーをやろう」
ハッケヨイ「ああっ、また好き勝手に出てきた」 ハッケヨイ「ブリブリブリブリブーーーーッブチィ!!!」
ハッケヨイは藤井と高橋に沸騰した下痢を食らわせた
藤井&高橋「ギャーーーーー!!!!」 三代目パークマンサー@ParcManther_3
なんでか目から汗が止まらないから1曲歌うアホだよ。
アホだな (そうだよアホだよ)
アホだな (それがっどうしたアホだよ)
アホだなお前 女を追っかけ回してまたドジしてる
(アホだなぁ…)
ありがと。
午後4:48 · 2018年1月19日
https://twitter.com/ParcManther_3/status/954259287974469632
http://imgur.com/kNeMRRU.png 出木杉はリセ…
ハッケヨイは八艘飛びで出木杉の背後に回ると、肛門に割れたビール瓶を刺し込んだ Billionaire jumps off building after losing $2 billion at casino
Chenghai Meng lion listed company CEO gambling lose 2 billion in Macau, jumped to his death in Singapore! At the age of 46. Shantou Marathon, the sponsor is Mengshi company 赤カブトが現れた!
ハッケヨイ「スネ夫どん、下がってるでごわす!」
スネ夫「お、おまえ?!相手は赤カブトだぞ?!」
ハッケヨイ「ハッケヨイact2、のちからを見せつけるときでごわす」
赤カブト「ゴアア!!!!コッフコッフ」 スネ夫「何もたついてんだよ!早くやっちゃえよ」
ハッケヨイ「おう、はっきよい!」
バチコーン!!
強烈なぶちかましで赤カブトの兜が吹っ飛んだ スネ夫はその兜を拾うと自分でかぶってみた
スネ夫「かっこええ〜!」
赤カブト「か、返してくれ!」
スネ夫「そこのトロールを倒したら返してやる!」 スネ夫は赤カブトをハードオフに売りに行った。
ハードオフ店員「査定が終わりました。買い取り価格100円になります」
スネ夫「あ、それで構いません」 数ヶ月後、スネ夫が平壌で目撃されたという情報をハッケヨイはつかんだ。 数日後…スネ夫のインスタに画像がアップされた
ハッケヨイ「こ、これは!?」 そこには無人島でSOSを送っているスネ夫の姿が映っていた。
ハッケヨイ「スネ夫はんも懲りないでごわすねぇ。仕方ない目の眼、一緒に迎えに行くでごわすよ」
目の眼マン「合点だ」 先生はその頃、コンピュータールームでハッケヨイのデータを分析していた
先生「データが足りないですぞ、ノイローゼ博士」
ノイローゼ博士「本気でトロール属を根絶やしにすると違うか?」
先生「その通り!カハハ!!!目障りなトロール一味には消えてもらおうと思いましてな!」 先生「博士!データベースにこんなものがありましたぞ!」
ノイローゼ博士「どれどれ、ハッケヨイの弱点でも見つけたのか?」
0103 名無し三等兵 2009/04/22 20:49:08
139:04/19(日) 00:39 D34/TFdZ
はっけよい
140:04/19(日) 11:15 ??? [sage]
ドン!
141:04/20(月) 01:19 ??? [sage]
力士クラウチングスタートwww 誰かの呼ぶ声にスネ夫は目覚めた
スネ夫「ハッ!」
ズル木「やっと起きたか」
スネ夫「ぼくはずっと夢を見てたのか?」
ズル木「そうだ」
スネ夫「ところでおまえ、何でぼくの部屋にいるんだ?」 ズル木「リレー無視する度に現れるぜ」
スネ夫「えぇ…」
ズル木「>>766からリレーしてもらうためさ」
スネ夫「わかったよ…」
そう言うとズル木は消え去った 川谷絵音「病的なのは週刊誌でなく世間」
2018.1.19(Fri)
ゲスの極み乙女。の川谷絵音(29)が19日夜、ツイッターに新規投稿し「病的なのは週刊誌でもメディアでもない。紛れも無い世間。」と記した。
これに先立つ投稿では「友達も減ったし関わる人も減ったけど、音楽は何も変わらず僕のそばにいる。作った音楽はずっと残る」とツイートした。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/01/19/0010912676.shtml ノイローゼ博士「これハッケヨイは敵に回さない方がええ違うか?」
先生「カハハハハごもっともですぞ」 無敵ムサシの集票二刀流開眼おめでとう〜\(^o^)/♪乾杯〜(*´∀`)♪
朝鮮カルと、ニダヤカル(カルト)とシャドウガバメンツに乾杯〜(−−)/===卍♪万歳〜\(^o^)/♪
爆炎トンキン砂漠から岡京へ…魔界列島アルマゲドン万歳〜\(^o^)/♪
田布施システム万歳〜\(^o^)/♪
新カルト大魔界帝国憲法へ改正おめでとう〜(*´∀`)♪乾杯〜(−−)/===卍♪
不撓不屈のラバウル魂復活おめでとぅ〜\(^o^)/♪
北の将軍様部隊&陸軍中野諜報省復活おめでとぅ〜\(^o^)/♪
関東軍&ゼロリセット革命軍復活おめでとぅ〜\(^o^)/♪
(祝)大気圏突入EMPミサイル完成おめでとぅ〜\(^o^)/♪
(歓迎)魔界列島包囲網分割分断統治部隊襲来&多国籍部隊襲来魔界列島本土決戦おめでとぅ〜(*´∀`)♪ありがとぅ〜\(^o^)/♪
極東アルマゲドンから第三次世界大戦へ…そして敵はメルキドの丘にあり‼(最終決戦)・・・おめでとぅ〜\(^o^)/♪万歳〜(*´∀`)♪
学徒出陣要員の再生産&富国強兵強兵復活おめでとぅ〜\(^o^)/♪
犬HKカルト魔界大本営放送…、ここに極まれりっ!!。
進め!一億総洗脳社会…○
MKウルトラ大成就おめでとう…○
ゴイム総抹殺おめでとう…ありがとぅ〜(*´∀`)♪愚民化政策大成就おめでとう…◎
愚民化教育大成就おめでとう〜(*´∀`)♪
垂れ流し大本営による強制搾取ありがとう〜\(^o^)/♪
美しい国…北朝鮮
美しい国…カルト大魔界帝国
美しい政府…横田幕府
カルト大魔界帝国総帥に(^_^ゞ♪
カルト大魔界帝国万歳〜(*´∀`)♪
この道しかない・・・・
ピカ飯吹き!\(^o^)/♪
(笑) スネ夫は無人島で食糧が尽きうんこを食ってで命を繋いでいた。 「食べたらあかん〜♪ 食べたらあかん〜♪ 糞便食べずに これ食〜べて〜♪」
謎のおばさんが現れ大量ののど飴を置いていった。 糞よりはマシとのど飴を食べ続けたスネ夫は凄くいい声になった。
スネ夫(シリアス関ver)「うーん、こんな美声を手にしても聞かせる相手がいないとはなぁ」 ジャイアン「スネ夫、俺に飴をよこせ!」
ジャイアンはダブルアームスープレックスでスネ夫を
肥溜めに叩きこむとのど飴を奪った。 ジャイアン「たしかに、目の眼より面白いわ」
目の眼「え?!」
謎のおばちゃん「糞尿食べずにこれ食べて〜」
ジャイアン「おもしれぇ!」 スネ夫「無人島で一人だったんだから突然出てくるなおまえら!!!前振りをしろ!!!前振りを!!!」
ジャイアン「固いこと言うなよぉ〜俺とおまえの中だろ〜」
最近出番が増えてきてハッケヨイより存在感が増してることに調子にのっている剛田であった。 スネ夫「てめえ、拷問耐え抜いてからマジで出番増えたな」
ジャイアン「おう!どんなけでも拷問は耐えてやるぜ!」
スネ夫は鍋を持ってきた
スネ夫「食え」
ふたを開けると糞尿鍋であった
ジャイアン「うお!くっせ!」 ジャイアンは糞鍋をガップガップ飲み干した。
ジャイアン「ぷはー!スネ夫おかわりはあるか?」
さすがのスネ夫もドン引きである。 スネ夫「ふ、ふん!!!どうせ痩せ我慢だろう!かっこつけやがって!」
スネ夫はタッパから発酵した糞尿を取り出した!
スネ夫「これ、食ってみろよ、腐ったドジョウもまぶしてあるからな!」
先生「これも食べてもらいますぞ!」
先生はタッパに入れた大量のイモムシを持ってきた
ハッケヨイはタッパにゴミ虫を入れて持ってきている
ジャイアン「うおおおおお!!!!食うぞおおおお!!!!」 さすがのジャイアンもこれには体が耐えられなかった
ジャイアン「……」死ーン
先生「さて骨川、一緒に帰りますぞ」
スネ夫「ああ」 ジャイアンは途中で思いっきりゲロをぶち撒けた。
やはり無理をしていたようだ。
ジャイアン「ヴェェェェェェ」 日本に帰って来たスネ夫達……しかし町の様子がいつもと違う事に気づいた なにかが違うのだ、しかしその『なにか』がわからないのだ
スネ夫「ジャイアンの八百屋でもいってみるか?」
先生「ですぞ!」
二人はジャイアンの八百屋に向かった! ジャイアン「うちは雑貨屋だ!八百屋はブタゴリラだろ!初歩的な事を間違うな!」
ドグアシュッ!!
スネ夫と先生は家業をコケにされた怒りのジャイアンのパンチで25メートルほど飛ばされた。 華麗に着地を決めた二人の視界にゾンビと化した住人たちが映った。
スネ夫「なんだ、ただのゾンビか」
先生「異変と言えば異変ですがこの町では珍しいことではないですな」 先生「カハッw今時雑貨屋なんて今時誰も必要としてない商売ですなw」
ハッケヨイ「鍋なんかスーパーどころかドンキホーテでも安く売ってるてゴワス」
目の眼「ただ椅子に座って雑貨が売れるのを待つ楽な商売ですわな」 するとスネ夫の右玉に封印されていたサラマンダーが騒ぎだした。
「金玉がうずきやがる」 宇宙のトップアイドルアスカさんに愛されし天才パチンカーである僕とそれをバスト72のちっぱいで支えるちーちゃんとかしこいかわいいエリーチカ様がやってきました、皆様こんばんは。
初打ちで完全勝利を果たしアスカさんとの変わらぬ愛を全世界に証明した僕は今日も朝からパチンコ屋さんにエヴァンゲリヲンいま目覚めの時打ちに行ってきました
朝から並ぶつもりでしたがご主人様^ ^んもぉ^ ^ご主人様あ^ ^早く起きてくださらないとちこくですよお^ ^と囁く田中理恵さん愛の目覚ましでも起きれなかったクズ人間の僕は9時半に部様に目を覚まします(T . T)
これぢゃ座れないだろうなあとは思いましたがダメ元でちんたらパチンコ屋さんに足を運ぶとなんとまたしても一台空いております
200回転して当たり0の台でした、愛する僕に打ってもらうためアスカさんが裏で手を回しなんの演出も起きず200回転駆け抜ける設定にして下さっていたのだと思います
ありがとうございますアスカさん(T . T)不肖この僕、必ずしや完全勝利でアスカさんの愛に応えて見せます(T . T)
アスカさんに頭を下げ打ち始めた僕と井上麻里奈様ですが特に何も起こらず7000円がなくなりました
全く意味がない事は百も承知ですが僕と西木野真姫ちゃんはこういう時よく右打ちするのです5回ほどスルーを通し(アスカさんが5図柄なので)再び左打ちすると飛び込んだ最初の保留でレバーがぶるんっと震えカウントダウン0であります
これくらい強烈な振動だとプラグスーツの上から当たられてもアスカさんは昇天してしまうかもしれないなあとピュアな事を考えているとまた第7使徒に発展します
ネルフのまんこくんは異常性欲者ゆえおちんちんに包茎矯正リングをつけられ(タイマーで爆破できるもの)セントラルドグマに監禁されているのかおにゃのこ3人しかこのリーチには登場しません
アスカさん!世界の坂本真綾さん!やつのいない今が最大のチャンスなのれす!宜しくお願いしまあす!
ノーパンティで愛する僕のため懸命に戦う愛するアスカさんと世界の坂本真綾さんにエールを送るとまたしても僕の運命は宇宙のトップアイドルアスカさんに委ねられます
しかしボタンを押すとカットインが金ではありません(T . T)
レバーを連引きしろお!と言われましたが股間のレバーと台のレバーどっちなのかハッキリ明示してくれないとよくわかりません
ええい僕のはこんなに赤くないし台のでいいやと台のレバーをがっちゃんがっちゃん引いているとこれが大当たりとなったのです^ ^
2で昇格しませんでしたが時短中第6使徒に発展します
レバーを長引きしろお!と偉そうに言われましたので念のため股間のレバーも引きながら台のレバーも引いてるとはなせえ!と偉そうに言われます
最近の台は難しいなあと思いながらえいっと両方のレバーを離すとこれが大当たりとなり図柄も1に変わり確変突入であります^ ^
ここからは圧巻でした^ ^
綾波さんのありがとう背景で連荘するとその後何も熱いのがなく4で止まってしまい終わったか?と思いきやラウンド中に予告サービスサービスぅ^ ^が始まり翼をくださいがホールに轟きます
さらに擬似3から第3使徒に発展です
第3使徒を執拗に追い回すエヴァンゲリヲン達…
ああ僕も昔こんな感じでいじめられていたなあと昔を思い出しているとこれも大当たりとなり図柄もしれなぜか11のカヲルくんに変わりまくります
なんども綾波さん背景が登場し連荘は11まで来ております
しかし金枠でネルフのまんこくんがセントラルドグマから脱走して登場するとダブルでリーチになったのでまあ金枠の5だし継続かなあとは思いましたがこれで落ちてしまい時短も抜けてしまいました
もっとイケそうな気はしましたが欲をかいても仕方がありませんので僕はこれで止めることにしました
結局投資8000円で17000発の出玉をひねり出したのでプラス60000円の完全勝利で幕を閉じました^ ^
アスカさん、世界の坂本真綾さん、おまけで綾波さん、西木野真姫ちゃん、井上麻里奈様、ちーちゃん、今日も勝たせて下さいまして本当にありがとうございました^ ^ バカみたいな長文は
【リレー小説】糞ゴミオリキャラとスネ夫 Part114 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1503592978/
で受付てますので、そちらでお願いします。 /二二ニニ=-ニ二ニ `ヽ、
/二ニニ=ニニ二 `ヽ `ヽ`ヽヘ
/二ニ==-=ニ二ニ `ヽ`ヽヽノ ニハ
,'彡ニ=-=ニ二二ミ`ヽ`ヽ彡'′ .ヽミハ
,'彡ー=ニミヽ`ヽ`ヽ`ヽミ . : ミミハ
{彡ー=ニミ```` `′ . : : ヾ}
イ彡ー=彡'}} ヘ.
ヽ‐=ニ彡'〃 ,;;,;ヽ iハ.
rミー=彡' ____ ` ,;x'⌒.ィf´Y
{⌒ヽヾト、 ;:;ニ≠ミメ、__r<ゞ゚'' ノ }} わかった・・・この話題はやめよう
\くヽ}} \r={ .ィ-ゞ゚'`.:}}'´ ヽ:.:.:..彡 ノ'j
. ∧ jヾ `ヾ、.:.ニ彡ノ.::. :.:.、 : .イ ハイ!やめやめ!!
ノ ゝヘ ー‐‐ rヘ .:.: )ヽ.: : j\__
. イ i//∧ ノ.ゝ ...、_ノミヽ.; .:} \ `ヽ
/ .| .|///∧ {.:iハハ小ハ`r'.: ノ! ヽ ` ̄`ヽ
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| く | |6l |. ヽヽ / .| / // \
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ヽ ___ /ヽ ~~━━(______ | | / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /^{ /
| | | | /|ゝ/ ヾヽw~ヾ / / {_/
/// | | / サラマンダーはこっちだ、こっちだとばかりにスネ夫を誘導し始めた
スネ夫「どこにつれてくんだよぉ、サラマンダー」
先生「ゾンビも多いですし気を付けるんですぞ!あっそっちは崖ですぞ!」
スネ夫「うわああああ!!!!」
スネ夫は崖から何千メートルと落ちていった!
先生「まずい、まずいですぞ!!!」 ドスッ
崖の下で相撲の稽古をしていたハッケヨイが受け止めた
スネ夫「サンキューハッケヨイ!」 ハッケヨイ「スネ夫はんもこのアビスに落ちてきてしまったでごわすか……」
スネ夫「は?なんだよそれ?とっとと上に帰ろうぜ」
ハッケヨイ「無理でごわす。この深さまで降りて昇ろうとすると上昇負荷でああなるでごわす」
ハッケヨイの指差した先には全身の穴という穴から出血し、事切れたのび太の死体が横たわっていた スネ夫はのび太の骸を踏みつけてニヤリと笑った
スネ夫「こいつは、できそこないなだけさ」
スネ夫「僕はもともと鳥類、滑空には自信がある!」
ハッケヨイ「しかし、退化してスネ夫どんには羽根がないでごわす」
スネ夫「あるだろ?オババの秘術を使えば羽根ぐらい生えるだろ?」
ハッケヨイ「え?!」
スネ夫「頼むぜ?ハッケヨイ!」 ハッケヨイは夜なべをしてイカロスの羽のようにロウで固めた鳥の羽を作った。 某人気ラーメン屋(常に行列が出来ている)に行ったときのこと。
いつもムサ苦しい男たち(俺含む)が腕組み&無言で並んでいる店で、自分の番が来たら黙々と喰って出るタイプの店だが
明らかにいつもと違う緊張感が漂っていた。行列もいつもより長く、進むスピードも遅い。
店内が見えるところまで進むと、その理由が分かった。大学生か専門学生の男女6名がカウンターにいて
すでに食い終わった男たちが女たちと爆笑トークを交わしていて、残る2、3席で他の客がローテーションする、という状況だった。
女たちはトーク8:食事2のペースで麺を1、2本ずつ啜っている。
と、柔道部とかラグビー部のような屈強なtシャツ&ジャージの坊主頭のあんちゃん数人の集団がブチ切れ
「早く食えよ、後ろつかえてんだろうが」と怒声を浴びせる。焦って店を出ようとする学生たちに
「残すなよ、全部食ってから出ろ」と追い込みをかける坊主軍団!
元々量が多い店で、男たちも食うのを手伝おうとするがチンタラ食い過ぎてて麺もスープを吸ってのびまくりw
女の一人が逆ギレ気味で「もういいよ、出ようよ」と席を立とうとする。そのとき、俺の前にいたメガネのヒョロっとしたおっさんが叫んだ。「の、残すなあ!」
途端に、苛つきながら待っていた客(俺含む)から起こる「食え! 食え!」コールw
のびきった重量級の麺を連れの男たちに手伝ってもらいながら涙目で口に押し込む女たち。と、その時
女の一人(一番可愛かった。。)が「グ!ふぐ!ウゲゴオォ!」と声というより音を発してどんぶりにリバース!! そこで店主が見かねて「残してもいいから。。」と
声をかけヤツらは店を去った。この瞬間はざまあみろと思ったのだが、その後の店の空気は罪悪感からか、いつも以上にどんよりとしていた。 スネ夫「長文はあっちのスレ行けよ」
スネ夫はイカロスの翼をはばたかせた!!!
ハッケヨイ「スネ夫どん、頑張るでごわす!」
はるか上空では崖の下を先生がのぞき込んでいる
先生はその辺の石を拾って崖に投げ捨てた!!!
ガン!
スネ夫の頭に当たった すかさずスネ夫の右玉に秘められたサラマンダーが覚醒 左玉には魔獣パズズが眠っている
スネ夫「サラマンダーよ、よみがえれー!!!!」
スネ夫の左玉が弾け、魔鳥サラマンダーがよみがえった! スネ夫「おいおい!まてまてまて!」
サラマンダー「ピィ?」
スネ夫「お前っていったい何なの?左玉にはパズズ、右玉にはサラマンダーが宿ってたはずだろ?」
サラマンダー「ピ?」
スネ夫「なんで左玉弾けたのに右玉のお前が復活すんだよ?左玉にいたパズズはどした?それとお前サラマンダー(火蜥蜴)って名前なのになんで魔鳥なの?ぜんぜん納得できねーんだけど?」 スネ夫「間違えた、僕には三つの玉があるんだよ」
サラマンダー「ピィ?!」
サラマンダー「僕は間違ってないピね?」
スネ夫「スマンスマン、お前は火の蜥蜴、サラマンダーだ!!!真ん中の玉は魔鳥、グリフォンだ!!!左の玉は魔獣パズズだ!!!」
スネ夫「ちなみに右と左を間違えただけだからな」
サラマンダーはスネ夫をのせ、崖をかけあがり、先生に襲いかかった!!! 先生は崖の上から沸騰した糞鍋をぶちまけた。
スネ夫の顔面に見事直撃。
スネ夫「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
谷底に転がり落ちていくスネ夫
先生「カッハァ!骨川!教師に勝とうなど10年早いですぞ!!!」 スネ夫「サラマンダーとかどうでもいいし……」
スネ夫は家に帰ると全裸になりホモAVでオナニーをはじめた。
ジャイアン「おい、オナニーはよくないぞ。俺とホモセックスしようぜ」 ハッケヨイ「スネ夫どん、スネ夫どん、!!」
スネ夫「は?!気を失っていたのか?!サラマンダーは?!」
ハッケヨイ「先生の持つ神玉獣、ナーガクーガにやられてしまったでごわす!」
スネ夫「な、なんだとぉぉぉぉ!!!??」 スネ夫「サラマンダーとかどうでもいいし……」
スネ夫は家に帰ると全裸になりホモAVでオナニーをはじめた。
ジャイアン「おい、オナニーはよくないぞ。俺とホモセックスしようぜ」 ハッケヨイ「さっき落下する前に教会が見えたでごわす!この先3キロでごわす」
スネ夫「こんな奈落の底に?怪しすぎるが行くしかあるまい」 ハッケヨイは突然糞を漏らした!
ハッケヨイ「ぶり!!!」
スネ夫「また、糞尿ネタかよ?!」
ハッケヨイ「ヤバイでごわす、漏らしてしまったでごわす!」 >>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30
>>31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60
>>61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90
>>91,92,93,94,95,96,97,98,99,100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120
>>121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149,150
>>151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180
>>181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199,200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210 ハッケヨイの尻から糞に続き血が流れ出した
ハッケヨイ「くっ、トロールのおいどんの身体でもアビスの呪いを完全に防ぎ切ることはできないでごわすか……」
スネ夫「取り合えず教会に急ごう、治療を受けられるかもしれん」 山本美月「よく分からんからもう一回最初から説明してくれ」 ハッケヨイ「誰かわからんが説明してる暇はないでごわす!」
スネ夫「アビスの呪いは強い!早く教会にいかねば!」
前を見ると先生が両手を広げてたっている
先生「この先は進ませませんぞ!」
スネ夫「貴様!なんのつもりだ!」
先生「私が目立ちたいからですぞ!」 スネ夫「はい、みなさん目をつむって。この中に給食費を盗んだ人がいます。盗んだハッケヨイは手を上げるように」 目の眼マン「ハハハ、最高に面白いですねスネ夫さん」
スネ夫「いえいえ、貴方の歌にはかないませんよ目の眼マンさん」 スネ夫は弁護士としてハッケヨイの弁護を担当することとなった。
スネ夫「異議あり!」 スネ夫「犯人はこの中にいやす!」
ハッケヨイ「そう、崖の上から私たちを殺そうとした男!」
スネ夫&ハッケヨイ「オマエだ!」
先生「カ、カハハ……カペ」 スネ夫「裁判長、ハッケヨイはアビスの呪いによって危険な状態です、早く教会につれていかないと!」
裁判長「君、何をいってるのかね?」
スネ夫「宝玉からサラマンダーが飛び出してきて、僕をのせて崖を上ったんです!」
裁判長「君、ノイローゼと違うか?」 _____
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ` ´ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | そこへ赤カブトがなだれ込んできた!!!
赤カブト「ゴアアアア!!!コッフコッフ」
スネ夫「みんな、危険だー!!!逃げるんだ!」
ハッケヨイ「おいどんが何とかするでごわす!」
スネ夫「そんなからだで何ができる!俺がやる!!!」 スネ夫はキンタマを引っ張りバリアーを作り出した
スネ夫「S.Neoフィールド!」
ミョーン
キンタマの皮は自分とハッケヨイを包み込んだ
ハッケヨイ「うわー臭い」 ハッケヨイ「か、体がかゆいでゴワス!」
スネ夫「あ、すまん。インキンが移ったかな」 赤カブトはそのバリアーを軽々と粉砕した!!!
赤カブト「ガルルル!!!!『人間風情が、熊をなめおって?!』」
スネ夫「ヒイ!!!お助けを?!」
ハッケヨイ「まだ、おいどんも死にたくないでごわす!」 その時 スネ夫の十二指腸に秘められたイフリートが顕現化する。さぁ体内から突き破って出るのだ ただの10万馬力の屁だった
屁ガスはキンタマの皮を膨張させ、気球のようにフワフワと身体を浮かばせた
赤カブト「ゴファ!?」
スネ夫「よし、このまま崖の上まで飛んで行くぜ!」 赤カブト「発達障害は理解がないとただの無能扱いだろ?実際無能だけど」 ジャイアン「俺は敵キャラになって目立ってやるぜ」
ジャイアンは吹き矢でスネ夫のキンタマを攻撃した。
パアン!
スネ夫のキンタマは破裂しスネ夫とハッケヨイは赤カブトの口の中に落下した。 スネ夫「ブリブリー!ブリッチブリッチ!!パープルプリッチ!」
赤カブト「く、くせー!!!!」
赤カブトは臭さのあまりスネ夫をおもいっきり噛み砕いた!
バキボキバキ!!!
先生「いったー!!!!赤カブでかしたー!!!!」 その隙にハッケヨイは逃げ出した。
スネ夫の体は食われ、生首がごろりと転がった。 ハッケヨイ「もうキンタマだの糞だの屁だの辟易でごわす」 [実録]女のSEX告白 手コキ占いで精子を飛ばしてからそのまま搾り出しセックスに突入
(友恵さん=仮名・25歳・看護師)
今年も1年の吉凶を占うために、「女体おみくじをやろう」と彼からせがまれました。
これは割り箸の角をヤスリで削って丸めて、7センチくらいに切った棒を膣に入れ、
その中から1本を引いてもらうものです。
そのまま挿れたら痛いので、最初は濡れるまで本気のオナニーを見せるのが恒例行事。
クリトリスに中指を当て、円を描くように摩擦するのです。見られている快感で
潤ったのを確かめ、彼は割り箸を1本ずつ私の中へ挿入します。
「気にしないで。私が今、いい占いを考えたから」
起き上がるために思いっきりアソコに力を入れると、残りのおみくじが押し出され、バラバラと床に落ちました。
私はそれを拾って30センチ間隔に置き、その前に彼をひざまずかせます。そして、後ろから抱きつくような体勢でペニスをシコシコとしごきます。
「一番先の箸まで飛んだら大吉だからね」
飛びの効率がいいように、ペニスの角度を45度に保ったまま一気に手コキのスピードをアップします。すると「うわっ、出るぅ」と言って、白い液体が飛び出し、吉の棒を超えました。
大吉は無理だったけど、凶よりはずっとまし。彼も満足げです。
「どっちの結果を信じたらいいのかな?」
「もちろん、吉に決まっているでしょう」
上になるのが大好きな私は、激しく腰を上下させ「1滴も出なくなるまで搾り取るから覚悟して」と貪欲さむき出しの姫始めとなりました。 スネ夫の生首をおもいっきり蹴る先生!
先生「ヘドがでますぞ!こいつと言う存在には!」
空から先生に声が聞こえる『ほねかわ…スネ夫の…御霊は…まだ受けとれん…』
先生「か、神ですぞ?!」 のび太「ビアンカとフローラ、どっちを選んだらいい?」 スネ夫は靖国神社に祭られた。
今日もハッケヨイが参拝にくるのだった。 ハッケヨイ「いい加減にこんな茶番は終わらせるでごわすよスネ夫どん」 21日午後4時ごろ、茨城県大洗町磯浜町の海岸で、水戸市杉崎町、会社役員、大関明美さん(53)と
中学1年の長男(12)が波にさらわれ溺れているのを観光客が見つけ、110番通報した。
大関さんは消防に救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
署によると、溺れた長男を助けようと、大関さんが海に飛び込んだとみられる。
長男は自力で海岸に泳ぎ着き、命に別条はないという。
現場は大洗磯前神社近くの岩場の多い海岸。2人で遊びに来ていたとみられ、署が詳しい状況を
調べている。
http://www.sankei.com/affairs/news/180121/afr1801210014-n1.html スネ夫「ハッケヨイ、どうしてぼくが生きていると気づいた?」
ハッケヨイ「こんな偽物の生首に騙されるのは先生ぐらいでごわすよ」
スネ夫「赤カブトとか糞とか終わらせたかったからな」
ハッケヨイ「雪が降る前に朝マックでも行こうでごわす」
スネ夫「えっ!?」 スネ夫「驚いてる間に11時になっちまった、部屋でカップ麺食うか」
ハッケヨイ「スネ夫どん!妥協ばかりしてる人生でいいんでごわすか!?」 目の眼マン「♪柔肌のォ〜熱き血潮に触れもみれ〜
寂しからずや道を説く目の眼ぇ〜」
ハッケヨイ「歌いながら現れるなでごわす」
スネ夫「おお、目の眼マン、今日はどうした?」
目の眼マン「おまえが道を語るのが可笑しくて出てきてしまったのだ」 スネ夫「今日はバビルが出てこないな?雪で出勤が遅れたのか?」
ハッケヨイ「おいが代わりにやったからいいでゴワスよ」 ハッケヨイ「雪がひどくなったでゴワス、昼飯どうするでゴワスか?」
スネ夫「カップ麺なら何個かあるから君たちも好きに食べてくれたまえ」
目の眼「カップ麺しか無いの?金持ちのくせに」
ハッケヨイ「どうして雪が降る前に何か手を打たなかったでゴワスか?」
スネ夫「何かいうほどたいした事無さそうな気がして、いつでも食いに行ける気してたんだよね、ヘタこいたよ」
ハ・目「まったく……」 スネ夫「てか、おまえら、手ぶらで来ないで何か買ってから来いよ!」 ハッケヨイ「まぁ過ぎたことをとやかく言っても仕方ないでゴワス」
スネ夫「過ぎたことをとやかく言ってるのはお前らだろ」
ハッケヨイ「雪が積もる前に出前でピザでも頼むでゴワスよ」
目の眼「いいな、チラシあるか?」
ハッケヨイ「ネットでも見れるでゴワス」 スネ夫のネットを立ち上げるとエロ画像が山のように出てきた
ハッケヨイ「す、スネ夫どん!これは何をみとったでごわすか!」
スネ夫「お!いがいとハッケヨイ、純情なのか??エロ画像ごときで赤面とは!?」
目の眼「意外な弱点ですねぇ」 ハッケヨイ「鳥の交尾の画像でごわすね」
スネ夫「失敬な!」
目の眼マン「雪で帰るの大変だから泊まって行くんでよろしく」
ハッケヨイ「おいどんもそうするでごわす」
スネ夫「まあ、それは構わんが」
雪の夜の骨川家で、これから始まるミステリーを彼らはまだ知らないでいた。 スネママ「ハッケヨイ君セックスしない?」
ハッケヨイ「やるでごわす」
スネパパ「目の眼マンセックスしようぜ」
目の眼マン「ありがたき幸せ」
スネ夫「ぼ、ぼくは誰とセックスすればいいんだ!?」
スネ夫はセックスの相手を求めて雪降る外へと飛び出した。 ____
/ \ ト--ァ .______,へ、
/ ― ─\ | | ハ二二| |二二へ、
/ (●) (●) \ ___| .|__/\ r.´..}二フユ| |二フユ|/
| (__人__) |  ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ `ー゙二フユ| |二フユ、
\ `⌒´ / .l .ハヽ、  ̄ ̄ ̄|._丿 ̄へ、
r´ `ヽ / / ヽ .\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ いきなりハッケヨイが叫んだ。
A「隣の部屋に誰かいるでゴワス!」
B「腹が減ったでゴワス!」
C「脱糞したでゴワス!」 スネ夫「3メートルなら十分大雪じゃないですかね?」
先生「てかこの男の身長は何十メートルあるんですかね?」 C「脱糞したでゴワス!」
スネ夫「汚いなぁ〜ちゃんと外の雪でケツ洗って来いよ」
ハッケヨイ「すまんでごわす」
そう言うとハッケヨイは雪でケツを洗い出した
玄関前の雪がみるみる茶色になった スネママ「おや先生?どうしてこちらに?」
先生「あ、いや骨川君の部屋が得体の知れない連中の溜まり場になっているという噂がありまして、訪問させていただいたんですぞ」
ハッケヨイ「そうやっていつもムリヤリ出てくるんでゴワスな……」
目の眼マン「年明けの時もそうだったな」 自民党の憲法改正(解釈変更含む)の真の目的
■9条(集団的自衛権の容認)
台湾有事(台湾独立→中国武力侵攻→米経済制裁・マラッカ海峡封鎖→中国暴発(中国にとっては自衛権の行使))、あるいはアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、極東における唯一の米軍の出撃拠点である在日米軍基地へ中国や北朝鮮の核ミサイルを打ち込ませる大義名分を与える。
将来もし、台湾有事やアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、中国や北朝鮮の核ミサイルが日本に打ち込まれることがあったら、それは時の政権ではなく、安倍自民とアメリカのせい。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、集団的自衛権を行使したことにより勃発している。
■9条2項(戦力の不所持と交戦権の否定を削除し核弾道ミサイルの保有を可能にする)
自衛のための必要最小限度の範囲を超える戦力(大陸間弾道ミサイル、攻撃用核兵器)を保有できるようにし 中国からの攻撃をトリガーに核戦争を引き起こす。
現憲法の下では自衛のための必要最小限度の戦力しか保有できず(「戦力の不所持」を根拠)、大陸間弾道ミサイルなどは保有できない(NATOのような核シェアリングも無理)。
現憲法下で保有できない戦力は、攻撃型空母、長距離爆撃機、大陸間弾道ミサイルなど(政府見解)、 逆に言えばこれら以外の戦力は現憲法下でも保有可能で改憲の必要性は見当たらない。
9条2項の改正の真の目的は日本に核弾道ミサイルを保有させること(または核シェアリング)。そして、それを交戦国の領土へ打ち込むことを可能にさせること。
■現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器
現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器のことで、日本へ侵略してきた敵に対してしか(日本の領土内でしか)使用できない。当然、目標、威力、搭載兵器も制限される。
射程の短い(100km-200km程度)ナイキミサイルなどが想定される。従って戦略的価値は無きに等しい。憲法改正すると弾道ミサイルや巡航ミサイルが保有できるようになる。
■日本はすでに兵器級プルトニウムを保有している。
日本はすでに常陽ともんじゅで生産された兵器級プルトニウムを90kgほど保有しており(原爆約30発分、兵器級PUでなければ弾道ミサイルに搭載できる水爆を作れない)、これに加えてアメリカからトリチウム(数十グラム程度)を購入すれば水爆も作ることができる。
ミサイル技術は人工衛星打ち上げ技術の蓄積があり(燃料注入を要しない固体燃料ロケットイプシロンがすでに開発済み)、それほど時間をかけずに核弾道ミサイルを保有することができる。
■中国は非核国に対して核不使用を宣言している。
中国は非核国に対して核不使用を宣言しており、日本の核武装は台湾有事などの際に中国の核使用を助長する恐れがある。
★憲法第9条の趣旨についての政府見解
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
★現憲法と自民党憲法草案の条文比較表
http://satlaws.web.fc2.com/0140.html そこでスネママは
A「帰って下さい!」
B「警察を呼びますよ!」
C「脱糞した!」 B 「警察を呼びますよ!」
先生「なぜ私だけ拒否されるんですかな?」
スネママ「ハッケヨイさんと目の眼さんはスネちゃまのお友達ザマスけど貴方は違うザマス」
先生「ほ、骨川?まさか親友であり恩師の私をこんな大雪の外に放り出したりしないですぞ?」 女子高生が韓国カルチャーを礼賛…韓流「再ブーム」は本物
ここ最近、再びK-POPブームが起こりつつある。例えばK-POP人気の柱だった東方神起の復活。
彼らは約2年間の兵役義務を終え、2017年夏に活動再開を発表した。
11月から日本でも、札幌ドームを皮切りに史上初の3度目となる5大ドームツアーの開催。
同時にベストアルバム『FINE COLLECTION 〜Begin Again〜』を10月にリリースし、話題となった。
「新世代グループのコアなファン層である女子高生たちは、彼女たちの母親が最初のK-POP
ブームにハマった層なんです。近頃では、親子でライブに行く人も多いんです」(女性誌の編集者)
こうした流れはK-POPだけにとどまらず、韓国カルチャー全般に影響を及ぼしている。
「特に若い女性は韓国カルチャーを熱心に受容しています。旅行も下手に国内旅行をするより安く行ける。」
(ティーン向け番組を制作するディレクター) スネ夫はどうする?!
A雪のなかに先生を放り出す
B先生は僕の大事な恩師だ!と叫ぶ
C脱糞する Dジャイアンが現れた。
ジャイアン「スネ夫!鍋やろうぜ鍋!!!」
ジャイアンは鍋の材料を山ほど抱えて雪の中歩いてきたらしい。 ジャイアンは闇鍋でフグ肝を食べ食中毒になり救急搬送された。 ハッケヨイ「骨川家の白夜のミステリーって結局このドタバタ劇の事でごわすか?」 スネパパ「スネ夫、どうやら雪で救急車も警察も来れないようだ」
スネママ「電話も繋がらないザマス」
スネ夫「完全に閉じ込められたな」 大雪は一週間続きスネ夫達は完全に脱出不能となっていた。
スネママ「食糧がもうないザマス。ここままではドタバタ劇どころかサバイバル劇ザマス」
スネ夫「サンダーバードが救助しに来てくれないかな」 先生「スネ夫、サラマンダーを使うですぞ!」
スネ夫「僕はもう弾けるのは嫌だい!」
先生「サラマンダーを使うのですぞ!!!」
ハッケヨイ「パズズでもいいでごわす!!」 町中の嫌われ者のクチバシ一家を助けようとする人間が居なかっただけであった。 実際には雪は止んでいて、自治会でスネ夫の家に雪を捨てカチカチに塗り固めていたのである
自治会長「ざまあみやがれ、春まで出てくるんじゃねぇ!」 スネ夫「なんでうちはこんなに嫌われてるんだよ?!」
スネママ「近所に嫌がらせばかりしてるからざーますー」
スネ夫「てめえ、なにやってんだよ?!」
スネパパ「まったく、こいつは、可愛らしいやつだなぁ、私も近所にいたずらばかりしたからなぁ」
スネ夫「お前らなせいじゃねぇかー!!!」 スネパパ「あとは代々権力者にすり寄って共同体を裏切ったり弱いもの虐めをしてきたからな、お前もやってるだろ?」
スネ夫「ぐっ……身に覚えがあるから反論できない」
スネパパ「安心しろ、何もクチバシ一族は私たちだけではない」
そう言うとスネパパは携帯電話でスネツグを預けているニューヨークに住む弟に救援要請を出した。 スネツグも近所のいやがらせにあい家から出れない状況だった スネツグのマンションには労働組合員が押し寄せていた
組合長「給料アップしろジャップ!こんな家生コンで埋めちまえ!」
組合員「オーーッ!」 美人漫画家の新條まゆさん、アンチからの誹謗中傷や住所公開に耐えかねヲチスレのケンモメンら数十人を訴える
【トレパク・同人詐欺】新條まゆ【豪邸抵当権で借金】長箪笥なんか全部無料配布してやる482回目 ・
http://rosie.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1516161187/
606 名前:名無し草 [sage] :2018/01/20(土) 22:18:34.48
不在票入ってたんだけど広尾にある法律事務所から…
このスレに書き込んだことくらいしか身に覚えがないがパカから何か訴えられた可能性がある…?
628 名前:名無し草 [sage] :2018/01/20(土) 23:00:24.16
606です
皆ありがとう
ひとまずネットで再配達受付できたから勇気を出して明日受け取ってみるよ
ちなみに住まいは地方なのでなぜうちにという怖さもある
何かの間違いであってほしい…
629 名前:名無し草 [sage] :2018/01/20(土) 23:01:23.18
ヲチャ全員が訴えられる可能性もあるよね?
632 名前:名無し草 [sage] :2018/01/20(土) 23:05:48.79
民事の裁判って誰でも見れるんだよね?たわしが訴えられたらみんな見に来てほしいんだけど
637 名前:名無し草 [sage] :2018/01/20(土) 23:09:08.80
全員訴えるほどお金ないでしょw
695 名前:名無し草 [sage] :2018/01/21(日) 00:22:48.37 ID:sjcWRunh
606だけどこれでID表示できてる?
786 名前:名無し草 [sage] :2018/01/21(日) 10:55:03.36 ID:sjcWRunh
おい、ガチじゃねえか
誰だよ簡易書留では来ないって言ってたのwww
プロバイダの代理人弁護士からの発信者情報開示に係る意見照会書だったよ…
798 名前:名無し草 [sage] :2018/01/21(日) 11:12:24.08 ID:sjcWRunh
詳細は一応ボカしとくねすまん
登記簿じゃないけどプライバシー侵害にあたる書き込みとされた
でもひとつ言わせてもらうとその書き込み前スレからのコピペで最初に書き込みしたのたわしじゃないんだけどね…
816 名前:名無し草 [sage] :2018/01/21(日) 11:28:06.17 ID:sjcWRunh
ねえこれどうしたらいいの
最初に書き込んだのたわしじゃねーし!前スレからの書き込みまとめてコピペしただけだし!って逆ギレしていいの
875 名前:名無し草 [sage] :2018/01/21(日) 12:26:57.88 ID:sjcWRunh
これはうpできないけど別紙の報告書に
他に一緒に訴えたと思われる書き込みのIPアドレスもがっつり載ってるけどいいのこれ
十数件ある その時、スネツグの家に向かって巨大な飛行機が飛んできた。
スネツグ「サンダーバードか?」
スカットロ・トレーシー「違うわ。フンドーバードや。早う糞塗れになろうぜ」
フンドーバード1号は上空からスネツグの家にうんこを投下し始めた。
まさしく、
Five! Four! Three! Two! One!
Fun-Do-Birds are go!
フンドーバード
強く臭うでかいうんこを
出せ!とぐろ巻いて
フンドーバード
この世の幸せの為に
出せ!海に陸に
青い空を乱す者は誰か
漂っている悪臭はUNKだ
フンドーバード
強く臭うでかいうんこを
出せ!とぐろ巻いて
と申すところ。
果たしてスネツグの運命やいかに。
-且聴下文分解- スネツグ「これでわしも目立つわ!」
スネツグは糞まみれで大笑いしている!
ジャイアン「ちくしょ〜」
スネ夫「ジャイアンは目立たんなぁ〜」 しずか「発破!」
リセットボタンは砕け散った!
しずか「あんたの自分勝手なリセットは許されないことなのよ?」
デキスギ「ヒイ!!!」 出木杉「本物の発破を見せてやろう。フン!!」
スレ民の家が爆発した。 スネ夫は新たなストーリーを求めて、いつもの空き地に向かうつもりだったが、昨夜遅くまで降っていた雪による一面の銀世界に出歩く事を躊躇した。 しずかと出木杉の発破によって骨川家は崩壊し、スネ夫たちは全裸になっていた。
ハッケヨイ「みんな、全裸ではこごえ死ぬでゴワス!相撲をとって温まるでゴワス!」 都内の雪による交通事故683件
01月23日 00時20分
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180123/0006684.html
警視庁によりますと、都内で起きた、雪などが原因とみられる交通事故は、22日雪が積もり始めてから23日午前0時までの間に683件に上ったということです。
このうち、人身事故が38件、物損事故が645件だということです。 そんなわけはなかった
スネ夫とハッケヨイ、目の眼、先生でぶつかり稽古を続けていた
いつもの四人である スネ夫、ハッケヨイ、目の眼、先生、赤カブトは飢えをしのいでいた
先生「このままではらちがあかんですぞ!雪のなかをかき分けて助けを求めてくるですぞ!こんな大事な役目はお前にしかまかせれないからですぞ!」
ハッケヨイ「同意でごわす!」
赤カブト「ガウ!ガウ!」 ハッケヨイ「おっ、こんなところに缶詰めがあったでごわすよ」
ハッケヨイが抱えている段ボールにはギッシリと「のび太肉」と書かれた缶詰めが詰まっていた。
先生「カハハハハ、だいぶ前の津波の時に生産された野比のクローンの肉ですな」
スネ夫「助かった。これでしばらくもつな」 先生「お前は行くですぞ、食いぶちが減りますからな」 高倉健の亡霊が来て
おまえは心底うまられているって言うが
自動車にしかけた放電板のことだよな
けっきょく、トランプ大統領の真意も
俺が走ってるときに死ぬ、殺すなんだよね
どうしようもない スネ夫「ひっ!いつぞやの怪文章キチガイ!」
先生「まずいですな……こいつは朝マックよりもよっぽどたちが悪いですぞ」 ウーマン村本さん「女が部屋に歯ブラシを置いて帰る」「ベッドメイクする女もいる」、行動の意味は?
お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんが先日、自身のツイッターに「たまに部屋に遊びにきた女がメイク落としや歯ブラシを置いて帰る。
(中略)たまに半分ぐらい入ってるリプトンのレモンティーの飲みかけを置いて帰る女もいる。
逆に、掃除をしてベッドメイクをして帰る女もいる」と投稿して話題になりました。
これに対して、女優の春名風花さんが「あからさまに痕跡残そうとメイク落としや歯ブラシ置いて帰る女は雑魚」
「掃除やベッドメイクや冷蔵庫の片付けを『パッと見は男に気を使ってる風に片付けつつ実はそれとなく女がやったと分かるように』やっていく人の方が(中略)
後から来る女子には相当脅威らしいです」と応じ、村本さんは「やっぱり!!!」と返しました。
SNS上では「『女のマーキング』ですね」「物置いたり掃除したりして、メスの存在を意識させてる」などさまざまな感想が寄せられていますが、
今回はこうした女性の行動について、株式会社花縁代表取締役で結婚相談所よつばブライダルを経営する、
結婚相談業サポート協会認定カウンセラーの鮫嶋明子さんに聞きました。
不安とさい疑心、安心したい気持ちも
Q.男性の部屋で、上記のような行動をする女性の心理とはどのようなものでしょうか。
鮫嶋さん「マーキングの心理は、不安とさい疑心、そして『安心したい』といった気持ちだと思います。
不安やさい疑心については『自分のほかに、本命や付き合っている女性がいるのではないか』というように、
ほかの女性に対し自分の存在を誇示したいという思いから、ライバルにけん制球を投げるような心理だと思います。
次に安心に関しては『自分しかいない』という確信が欲しいので、次回来た時に、置いていった歯ブラシや化粧品を男性がどうしたかを観察することで、
自分以外に部屋に出入りするくらい深い仲の女性がいるかどうかをチェックしたいのです。
全部捨てていたり、隠したりしていれば、ほかに相手がいると言っているようなもの。
逆に、そのままにしていたり、きちんと保管しておいたりすれば、自分しかいないことが確信できるのです」
Q.女性の行動の種類にはどのようなものがありますか。
鮫嶋さん「まず生活用品や化粧品、下着などを『次来た時に使うね』と言って置いておくパターンがあり、それらはどんどん増えていくこともあります。
次に、ウーマン村本さんの例のように、部屋を片付けるという行動があります。
一人暮らしの男性が絶対やらないであろう、水回りやシンクの掃除をしてピカピカにする、などです。
あるいは、冷蔵庫の中に美容ドリンクや調味料をそろえて女性の存在をにおわせたり、アクセサリーや片方のピアスを落としたりする、
といった行動もあるでしょう。私はかつて『おりものシート』を使ってはがしたものが、1枚だけゴミ箱に入っていて凍りついた記憶があります」
Q.女性にとって効果的な行動、逆に男性に嫌がられる行動はありますか。
鮫嶋さん「マーキングは独占欲ですので、相手によって効果的なこともあれば、嫌われることもあるでしょう。それは、お互いの関係性にもよります。
『自分のもの』と他人に誇示するための、あくまでも自分本位の行動は嫌われる傾向があるかもしれません。
一方、『一緒にいない時も一緒にいる気持ちになるから』と言って同じ香りを付けたり、ペアの時計や同じ携帯を持ったりすることもマーキングの一つです。
自分本位でない、これらのやり方の方が男性にも受け入れられやすいかもしれませんね」
(オトナンサー編集部)
https://otonanswer.jp/post/10913/ スネ夫「俺なんだかんだでニュース記事の書き込み読んじゃうんだよね」 警察が俺を殺そうとして失敗して、その罪を別に責任転嫁してる
転嫁にもなってないけど 先生「コピペ野郎、怪文書野郎、と集まってきましたな!」
スネ夫「ひ、ひいい!?」
先生「スネ夫よ、盛大に糞尿で祝おうではないですぞ!」
スネ夫「で、でないよぅ、縮こまっちゃって」
ハッケヨイ「この臆病者!でごわす!」 指定されたURLは存在しません
・指定されたURLが間違えている可能性があります。スペルをご確認の上、再度アクセスしてください。
・指定されたURLは既に移動、または削除された可能性があります。
The URL you requested could not be found.
* You may have mistyped the URL. Please check your spelling and try again.
* The page you are looking for may have been moved or deleted. スネ夫「こなぁぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃねぇ」
眼の目「面白い!面白い!」 スネ夫は目の眼をぶん殴った!
目の眼「プギャ!!!」
スネ夫「バカヤロウ!面白いわけねえだろ!」 ブボ子「ブボボ、なんてークソスレだ」
ブビ美「ブビビ、ここはいっちょ新クソキャラの私たちがこのクソ山をクソで盛り上げてやりましょう」
殺人鬼スネ夫外伝 ブボテブビック 〜開幕〜 目の眼マン「おい、俺が優しいからって図に乗るなよ」
ドグワッシュ!
目の眼マンはスネ夫の顔面にハイキックを叩きこんだ。
スネ夫は前歯をすべてへし折られてしまった。
目の眼マン「これで終わりじゃないぞ」
目の眼マンはケツを出すとスネ夫めがけて下痢便をぶちまけた。
スネ夫「うぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」
スネ夫の口の中に下痢便が注ぎ込まれた。
目の眼マン「次のレスでとどめだ」 ギリュ
「ギャーーーーー!!」
目の眼は釘バットを肛門にねじ込まれた
ハッケヨイ「サンピンが調子に乗るなでごわす」 ハッケヨイ「コラ、俺が優しいからって図に乗んな?」
ドグワッシュ!
ハッケヨイは自分の顔面にハイキックを叩きこんだ。
ハッケヨイは前歯を1本へし折ってしまった。
ハッケヨイ「これで終わりじゃないぞ」
ハッケヨイは自分めがけて硫酸をぶちまけた。
ハッケヨイ「ひゃあああああああああああああああ」 ハッケヨイ「コラ、小生が優しいからって図に乗るなでゴワスよ?」
ズドグワッシュ!
ハッケヨイは目の眼マンの顔面に丸太キックを叩きこんだ。
ハッケヨイは前歯を6本へし折ってしまった。
ハッケヨイ「これで終わりじゃないでゴワス」
ハッケヨイは目の眼マンめがけて沸騰した硫酸をぶちまけた。
目の眼マン「うひゃあああああああああああああああ」
ブリブリブリブリブーーーーッ!
目の眼マンはその場でだらしなく脱糞しながら絶命した。 目の眼はこれでもう登場しません、目の眼ファンの方々、今までありがとうございました!
スネ夫の戦いはまだまだ続くぜ!!! こうして周りが勝手に満身創痍になり先生は一人高らかに笑う
先生「カハハハハ!これで食糧は私が独り占めですな!生き残るのは私ですぞ!」 しずか「皆で餓死しましょう…発破」
食糧は木っ端微塵となった。 発破より先にスネ夫はキンタマを引っ張り食料をバリアーしていた。
スネ夫「させるかよ」 スネ夫「女が図に乗るなよ?オオン?!」
ズド!
スネ夫はしずかの顔面にジャイアンを叩きこんだ。
ジャイアンは奥歯を1本へし折ってしまった。
スネ夫「これで終わりだ」
スネ夫はしずかめがけて沸騰した精子をぶちまけた。
しずか「ほあああああああああああああああ」
ジャイアンはその場でだらしなく絶命した。 ちなみにジャイアンもしずかも密室空間にはいないので上記は別の場所の別の時間での出来事である。 スネ夫の脳内の妄想と言うことである
スネ夫「ぐふふふ、うひゃははは…」
スネ夫は部屋で笑っている
先生「ゾォ〜」 野田総務相が、NHKの2018年度予算案に対し、受信料の引き下げを含めて検討するよう求める意見案を付けることが22日、分かった。
NHKは、18年度から始まる3年間の経営計画で受信料の値下げを見送ったが、総務相の意見案は値下げの重要性を改めて強調する内容だ。
意見案では、受信料について「視聴者にとって納得感のあるものとしていく必要があり、業務の合理化を進め、利益を適切に還元していく取り組みが求められる」と指摘。
NHKの経営計画では、事業収入が3年間で約200億円増加する内容になっていることなどを踏まえ、
「業務全体について見直しを進め、受信料額の引き下げの可能性を含め、受信料のあり方について検討すること」を求めた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14195344/ 野田総務相が、NHKの2018年度予算案に対し、受信料の引き下げを含めて検討するよう求める意見案を付けることが22日、分かった。
NHKは、18年度から始まる3年間の経営計画で受信料の値下げを見送ったが、総務相の意見案は値下げの重要性を改めて強調する内容だ。
意見案では、受信料について「視聴者にとって納得感のあるものとしていく必要があり、業務の合理化を進め、利益を適切に還元していく取り組みが求められる」と指摘。
NHKの経営計画では、事業収入が3年間で約200億円増加する内容になっていることなどを踏まえ、
「業務全体について見直しを進め、受信料額の引き下げの可能性を含め、受信料のあり方について検討すること」を求めた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14195344/ ノイローゼ博士はスネ夫を手術しようと地下牢に監禁した!
スネ夫「すねちゃん、あたまがわるいこなのぉ、しゅじゅちゅでなおすのぉ」 もちろんノイローゼ仮面が頭の手術などできるわけがなく包茎手術でお茶を濁したのだった。 スネ夫「すねちゃん、あたまが悪いまんまなのぉ」
ノイローゼ博士「もう無理だから解き放すと違うか」
スネ夫を外に解き放った ちなみに包茎手術は無残にも失敗。
スネ夫はちんこを切断しオカマとして第二の人生を歩むことになった。 ,.r---v---、
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!;;;;;;;;;;;ノ .ノ^ .^ヽヽ;ノ
ゝ;;;;;;| (・) 〈.(・) リ
);;;;/ \ 、_! /ノ
ソノソ l'ー三-'i l ひじょーに、すがすがしいキモチであります
ノノ `ヽ.!__.l/ ――太陽が黄色い。
仕事を終えたあとは、当然ながらすきっ腹になった。
スネ夫「腹へったなぁ……。そうだ。丁度昼飯時だし、このスレも終盤だし、たまにはスレタイに沿って松屋に牛めし食いにいこう!」
スネ夫はスキップしながら松屋へと向かった。
店員「いらっしゃいませー!」
店員の挨拶に出迎えられたスネ夫は入口付近のカウンター席に陣取ると予め入口の券売機で購入しといた牛めしの食券を無言でスッと差し出した。
しかしほぼ同時に隣に座っていた眼光鋭い男も食券を差し出していた。
二人は一瞬無言で見つめあう。
スネ夫「 」
桐生一馬「 」
男は体格もよく小洒落たスーツを着こなし金の指輪やネックレスをしていた。明らかにカタギの者ではない雰囲気だ。
ヤクザは一瞬値踏みするよう睨みつけてきたが相手が若者と知るや否や、すぐに柔和な笑みを浮かべた。
桐生一馬「……フッ。悪いなボウズ。一瞬だが俺のが先だ」
スネ夫「 」
スネ夫(うわマジビビったぁ!迫力あるよなぁこのオッサン。しっかし筋もんかよ。なんで出禁にならないんだ?) スネ夫「さていつも通り紅ショウガ茶漬けにして食うか」 デブって、我慢が出来ない、自己管理が出来ない、怠慢な自分を
常に自己紹介しながら歩いてるようなもんだからな
そんなのと友達と思われたくないし、一緒に外を歩きたくない
なんというかデブは、俺の人生に関わって来ないで欲しい。
デブって元々レベル5のデブから生まれた訳じゃないよな?
レベル1があってレベル2を経験してレベル3を経てレベル4の段階を踏んで来てる訳だろ?
その間に鏡も見るし集合写真も撮っただろ。それで自分が奇形な事に気付かない精神
「これでいいや」と納得した上で外を出歩ける神経
体型は病気でも体質のせいでもなんでもない、身だしなみだ
鼻毛出てたら笑われるだろ?全裸で歩いてたら指さされるだろ?
それと同じレベル。100%デブを見下してるよみんな。
テメーが勝手に太ってるだけなのに 「体型の話はやめて」みたいな空気を
自分から出すからウゼーしキメーしクセーんだよクソデブが。
集団の時は普通に接するよ?周りの目があるから。でも心の中では大爆笑。なにその体型
アメリカでは、公的に「デブは自己管理できてない」って見られるけど
日本ではみんなこっそりバカにしてる。「自分はぽっちゃりだから」と思ってる奴、テメーの事だよ。
女の人がする化粧って見た目をプラス数点上げる行為じゃんか。いわば見た目の微調整
見た目でマイナスぶっちぎってるデブが何数点稼ごうとしてんの?微調整よりまずやる事あるだろ
その体型で外出歩ける時点で自分の見た目は気にしてないもんだと思ってたけど
見た目気にしてんならまず痩せろよ。デブの人生におけるテーマがわからん。本気でわからん。 そんな松屋に昼間っから酔っ払った先生が入店してきた。
先生「カハハのハァ〜〜〜♪ご機嫌ですぞぉ〜!!」ヌギヌギ
食券も買わず、おもむろに服を脱ぎ出した先生はその場でしゃがむ息み始めた。
桐生「……テメェ、なに考えてやがる?」ガタッ
先生「うーん、なかなか出ませんな……おっ!骨川丁度良いところに!ちょっと手伝って欲しいですぞ!」
スネ夫(馬鹿!絡んでくるなよ!) その頃、ハッケヨイは不潔な六本足にまたがり町内のパトロールをしていた。
ハッケヨイ「本日も以上なしでごわす」
不潔な六本足は悪臭を撒き散らしながら町内のを練り歩いた。 不潔な六本足は先生の糞の臭いを敏感に嗅ぎ付けた!!
不潔な六本足「ギャギャ!!!」
ハッケヨイ「おお!猛り狂ってどうしたでごわすか!!!」
先生はパカッと開けたスネ夫の口に糞をひりだしている 不潔な六本足はスネ夫に体当たりをすると、先生の肛門に吸い付いた
じゅるるるるる
先生「カ、カハ?何ですぞ?」
じゅるるるるる
先生「ちょっと!強すぎるですぞ!」
じゅるるるるる
先生「痛いっ!いたっ!もう出ないですぞ!」
じゅるるるるる
先生「カハ、か、か、か……」 先生は干からびた
ハッケヨイ「パトロールを続けるでゴワス」
六本足「ギャギャ」 先生はカリカリになったからだで這いずり回っている
先生「カハ…カペ…カポ…」
ハッケヨイ「このゴミ虫、今こそ成敗でごわす!!!」
スネ夫「おう!!!!」
ハッケヨイ、スネ夫は鉄パイプで先生を滅多うちにした! ちなみに桐生ちゃんはさすがに恐ろしくなりとっくに逃げ出していた。
ハッケヨイ「ふう、これでまた一つ町が綺麗になったでごわす」 が、当然裏山は火山などではないので噴火など起きてるわけがなかった。
裏山で呆然とするハッケヨイの姿を見ながらのび太は大笑いする。
のび太「あはははははははは!」
ハッケヨイ「……どうやらデマ情報を垂れ流すゴミ眼鏡の掃除をしなきゃならないみたいでごわすね」 のび太は一方的にハッケヨイを殴り倒した。
のび太「どうした〜?それでも力士かぁ?」
のび太の一方的な攻撃は続く! のび太はハッケヨイの目のなかに指を突っ込んだ!!!
のび太「グリグリしてやろうか?こらぁ」
ハッケヨイは頭をのけぞらして後ろによろめいた!
のび太はさらにその辺にあった鉄パイプでハッケヨイの頭をフルスイングする!
バコォ!!!
ハッケヨイは血を吹き出しながらよろめいた!!!
のび太「フン!!!まだまだこんなもんじゃ終わらねえぜ?」 そこへスネ夫が現れのび太の目の中にバイクを突っ込んだ。
スネ夫「蝋人形にしてやろうか?おおん!?」
のび太は頭をのけぞらして後ろによろめく。
スネ夫はその辺にあった鉄パイプでのび太の頭をフルスイング。
満塁ホームラン!!
のび太は彼方へ飛んで行った。
スネ夫「まだまだ打ちたりねぇ」 そんな妄想をするスネ夫。病室には誰も見舞いにこない。 証拠品の児童ポルノDVD複写 巡査長懲戒免職 埼玉県警
埼玉県警 羽生署 警備課の巡査長(27)が証拠品のわいせつDVDをコピーし署員に配っていた問題で、
県警は5日、わいせつ図画頒布と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)容疑で巡査長を書類送検し、懲戒免職にした。
また、コピーを依頼した同課長(55)=同日付で依願退職=らを停職1カ月の懲戒処分とするなど、当時の上司ら計9人を処分した。
調べでは、巡査長は2月下旬〜3月上旬、証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー、
課長と別の課の巡査部長(49)に計14枚を配り、別の警部補(36)にもパソコンに取り込むかたちで画像を提供した疑い。
課長に配ったとされる9枚のうち1枚が児童ポルノだった。
DVDは、同署が2月に群馬県内のわいせつDVD卸業者を、わいせつ図画頒布容疑で家宅捜索した際に押収。巡査長と巡査部長はDVDの検分を担当していた。
コピーに使ったとされる複製機も押収品で、巡査長は自分用にも20枚ほどコピーしたという。
警部補への提供が最初だが、それを知った課長らが「自分もほしい」などと言って依頼したという。
巡査長を最も重い処分としたことについて、県警は「断ることも可能で、厳重に証拠品を管理していた部屋に入った責任は重い」とした。
階級を利用した強制や金銭の授受はなかったという。
高橋克郎・監察官室長は「職員がこのような恥ずべき犯罪行為を発生させたことは誠に遺憾。
職員への職務倫理教養と証拠品のより厳格な管理を徹底し、県民の信頼回復に努めたい」などとコメントした。 暇なのでテレビのニュースを見ていると、看護師がスネ夫の病室に入ってきた。
看護士「お友達から差し入れのお花が届いてますよ」
スネ夫「花ねぇ。まあ差し入れがあるってだけでもありがたいが」 看護婦「ほら、きれいなお花」
看護婦はタッパのなかに入った糞の詰め合わせを持ってきた!
スネ夫「はうあ?!」
タッパから糞を取り出すとスネ夫の顔面にたたきつけたーっ!!!! スネ夫は看護婦をシバくと裏山に戻った
ハッケヨイ「おっ、スネ夫どん?たった今メガネ猿を埋めたところでゴワス」
スネ夫「うむ、大儀であった」 のび太「メガネ猿を埋めるの大変だったんだよ」
スネ夫「メガネ猿ってのび太の事じゃないのか?」
ハッケヨイ「この駄目ガキはそんな簡単に殺しては勿体ないでごわしょう」
スネ夫「それもそうだな」
のび太は全裸にされ十字架に縛りつけられた。 スネ夫「な、なんて立派なチンポなんだ……将来しずかちゃんをゲットできるだけのことはあるぜ……」
スネ夫はうっとりとした目でのび太のチンポを鑑賞した。
ドラえもん「君も立派なチンポになりたいかい?」 スネ夫「なっなりたい!!!」
ドラえもんはビッグライトをスネ夫の股間に当てた。 __,,,,、 .,、
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:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ ! 火山地震予知課の課長の髪型が前から見ると無残な天パ、
頭を下げると無慈悲なカッパ スネ夫「そろそろ次スレ頼んだぜ!」
いよいよ牛めし殺人鬼もクライマックスだ!
スネ夫は牛めしで殺人ができるのか!?
乞うご期待! 牛めしとスネ夫、どのようなクライマックスをむかえるのか?!
スネ夫「うおおおお!!!牛めしを作るために牛を捕まえに行くぞぉ!!!!」
ハッケヨイ「え?!もうコマが足りないでごわすよ?!」 気象庁を大手町の堀脇に空き地できたらなかなか美味しい再開発潮メンになるのにな 牛めしこそがこのスレのラスボスだった!
牛めしはスネ夫たちを混沌の飯の中に引き込んでいく!
スネ夫「うおぉぉぉぉ!飲み込まれるぅぅぅ!」
ハッケヨイ「スネ夫どん、早く手を!!!」
しかし運命が彼らを翻弄する!
先生「カハッ!牛めしに逆らう愚かものがぁ!」
先生はハッケヨイを牛めしの渦に蹴り落とそうとした!
ジャイアン「おっおでも目立ちたい!」
自ら牛めしの中に飛び込んむジャイアン!
ジャイアン「次スレのキャラ紹介ではカッコよく書いてくれ!頼んだぞ!」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「本当にな」 ジャイアン ノータリンの肥満児。目立ちたがり屋で皆に嫌われている。おまけに妹もブス
ジャイアン「……どぼじでごんなごとにぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 ヤダァ(`Д´(` )<よし、オジサンが君の布団でオネショしてあげよう
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
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アッ!(`Д´(` )
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| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ ジュワァァ〜
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|__________| スネ夫 金持ち チビ 嫌味 虚言癖
のび太 本物のカス 先生「カハハ!!!牛めし様こそ!!最強の最高の支配者ですぞぉ!」
スネ夫「ち、ちくしょう!俺たちでは牛めしには勝てないのか?!」 ハッケヨイ「諦めちゃダメでごわす!今こそおいどんたちの友情パワーを見せる時でごわす!トロール張り手ぇ!!」バシィンッ!!
目の眼マン「シャババッー!!漆式奥義 エルクホルン・コンプレッサー!!!」ドガガガッ!!
出木杉「マッスル・リベンジャー!!」ドゴッ!!
スネ夫「……屁のつっぱりはいらんですよ!!」 ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」
寄生されたハッケヨイと先生はフラフラと風呂場に近づいた。
水分を欲するする宇宙ウインナーに操られているからなのだろうか?
やがて、お湯に触れるとハッケヨイと先生の肛門から宇宙ウインナーの成虫がスルスルと出てきた!
そしてなんとかして水辺に戻った宇宙ウインナーは、水中で交尾、産卵、そこで孵化した幼虫が、また寄生人生を歩む そして、ついに牛めしは膝をついた!!!
スネ夫「あと少しだー!!!!」
牛めし「な、なんと言う強さだぁ!!!!?」 そこへ悪魔将軍が、スネ夫という疫病神との決着を付ける為に単身乗り込んできた スネ夫「ば、バカヤロウ!あと少ししかないのに何カオスにしてんだ!?」 悪魔将軍「勝負だ!」
スネ夫「ぼくと闘いたければケンカトーナメントを勝ち抜けよ、そうすれば決勝でぼくと当たる」 悪魔将軍「久しいな。スネ夫よ。かつてスネ夫スレが漫画サロン板にあった時代からの因縁に終止符を打ちにきた」
スネ夫「知らんなぁ。それよりトーナメントに参加しないのかい?」 先生はその頃、虫の息の牛めしにとどめをさした!
先生「悪の王、牛めしは私がたおしましたぞー!!!私が勇者ですぞ!!!!」 ハッケヨイ「語尾といい、完全にやってることがキタキタおやじでごわすね」 手早くまとめる。
スネ夫は悪魔将軍と戦うためにトーナメントに参加、トーナメント悪魔将軍の配下
悪魔元帥を倒したが体に深い傷を負ってしまい。
勃起不全になってしまう。
一方牛めしを倒した先生はトーナメントに参加するためにスネ夫たちのもとに向かう。
またハッケヨイも六本足にのって急いでいた。 六本足は転んだ!これではトーナメントに間に合わない!!!
ジャイアン「だ、大丈夫か?!六本足ー?!」 〜新章〜
トーナメントに間に合わない
スタート!! 六本足は6本全ての足で6つの地雷を踏んで大爆死した このスレッドは1000を超えました。
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