>>36
ありがとうございます
この返信をいただいて涙が出ました

今日は義父との会話を終えてから、子供のことが頭をグルグル回ってたくさん泣きました(相変わらず心が弱く情けないやつです)
一人の家に残された写真、絵本、哺乳瓶、赤ちゃん雑誌、出産祝い、安産のお守り等々、ほんの少し前までこの家に子供がいた思い出の足あとがたくさん残っています

自分にもっと我慢強さと堪え性があれば、子供と暮らせる未来があったのかもしれません
あるいは、自分にも悪いところがたくさんあって、治せない性格や性分があったのも事実だと思います

年上の私がいつまで働けるか分からない、老後はたぶん私の方が先に死んでしまう、だから妻子に出来るだけたくさんのお金を残して、将来何一つ不自由にならない暮らしにしてあげたい
そういう金回りの面でのケチ臭い思考もずっと気に入らなかったみたいです