>>104
おっしゃる通りでここまで険悪な子供たちを放置していた私たちの責任だと思います。ここまでの自体になるとは想定していなかったと言うのが情けないですが本音です。

息子に愛情が亡いと言うのは今までの行動を考えれば一時の感情だと思いたいです。ハッキリいって小学生の頃息子の面倒を見ていたのはほとんど妻ですし、今の息子の進路相談も妻が積極的に乗り出していました。息子が学校で疎外されてる感じた時も妻が積極的に学校に詰め寄っておりました。ただ、言葉の暴力による心の傷は見えないもので、娘の身体的外傷と比べて理解しにくいのかもしれません。
兄妹の関係の修復のためには"どちら"も悪いことをしたと言う事を納得させる必要があると思うのですがそこに夫婦の意見の対立があるのでしょう。