私は、兵庫県立尼崎総合医療センター・大阪中央病院・名取病院で、
それぞれ、右膝のレントゲン撮影・MRI撮影・医師による触診【前方引き出しテスト・ラックマンテスト・ピボットシフトテスト・マックマレーテスト等の各種テスト】を受けて、

兵庫県立尼崎総合医療センター・大阪中央病院・名取病院のそれぞれの医師から、半月板の損傷・内側側副靭帯の緩み(手術の必要なし)等はあるけど、
「どの靱帯も、MRIに、はっきりと写っている」「どの靭帯も切れておらず、機能を保っている」との説明を受けました。

そこで、井上整形外科【兵庫県立尼崎総合医療センター・大阪中央病院・名取病院で撮影した、
膝のレントゲン・MRI画像を保存したCD-ROMを持参】に、右膝の半月板の関節鏡手術(日帰り)の相談で、来院しました。

すると、井上整形外科の井上雅裕医師は、私が持参したCD-ROMを見た上で「100%前十字靱帯が断裂している」
「半月板の切除縫合手術だけではなく、前十字靱帯の再建手術を行う必要がある」「うちでは、前十字靱帯の再建手術を行っていない」と言われて
「大阪労災病院の整形外科を紹介されました。」

https://www.inoueseikei.jp/free181478.html

兵庫県立尼崎総合医療センター・大阪中央病院・名取病院の医師の説明と、井上整形外科の井上雅裕医師の説明が、前十字靭帯の断裂に関して、まったく違った説明をしており、頭の中が混乱しています。

兵庫県立尼崎総合医療センター・大阪中央病院・名取病院に来院した時と、
井上整形外科に来院した時とで、右膝の状態が悪化したり、新たに右膝の同じ場所を、追加で怪我したりした訳でもなく、右膝の状態は、改善も悪化もしていません。