●昭和の昔は婚期男性の年収1000万円が標準の時代もあったけど、
今は年収600万円でも十分に恵まれている側になってる
●多様化、社会の変化構造、働き方改革を迎える時代においては、
男性だけに家庭の全収入を期待するのは完全な時代遅れの発想
●今後の労働力の流動化や、想定外の事態などが頻発する近未来で、
それぞれの家庭が複数の収入源を確保することは生き延びる基本
●家電の発達で家事の多くが時短対象となっている時代で、
男性側も専業主婦よりも収入を確保できる女性を求める傾向がある
●そもそも男女が選び合わないと結婚は成立しないので、
男性に経済的に寄生する気が満々の女性は結婚しにくい時代
●婚活をするには、自分を背負う年収1000万円越えの寄生先よりも、
共に歩いて世帯年収1000万円を目指すためのパートナーを探す意識

彼の年収1000万円を目指すより、世帯年収1000万円を目指すの間で、
お役立ち情報を共有するためのスレですが、男性の発言も有益ならok。
スレの趣旨から、きっと個人の経済力が主な話題になりますが、
「結婚はお金だけじゃない」という一般論は、当たり前の大前提で、
それを改めて蒸し返してスレを荒らさないように注意してください。

「募集中」「アプローチ中」「交際中」「婚約済み」かを明記

【本人】 29歳、中堅食品メーカー正社員、年収380万円
【相手】交際中、36歳、大手通信系企業正社員、年収650万円
博多まで25分ぐらいの場所でマンションで同棲中で、来年結婚予定。