幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその34
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしコワレコ精子ヒス職人(横浜の在日韓国人占い師「竹下宏」)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその33
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511405510/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>559
>生きた人Aが他人に収集した生前情報を基に再現したBさんの生前の姿を見せる方法とは何だえ?
お待ちください。
なぜ、主語が「Aさんが」になってるんですか? なぜ、Aさんが他人に見せることになってるんですか?
わたし、「悪魔や超能力者がBさんの生前情報を入手する」「それを、ターゲットであるAさんに見せる」
・・・・・・って書いてますよねぇ??? >>547
幽霊さんから知り得た当該故人(魂情報)も舐めるな >>559
宇宙人が故人Bさんについて詳細な調査を行なう。
↓
調査結果をもとに、故人Bさんそっくりのホログラム映像を作り上げる。
↓
宇宙人は、それを生者Aさんに見せる(生者Aさんはそれが宇宙人のホログラムだとは気づいてない)。また、ホログラム映像を使って故人Bさんの個人情報を喋らせる。
これで「死者の魂を用いず、故人Bさんの情報を得た生者Aさん」ができあがる。 >>561
どっちも「舐められない」なら、
結局は故人の魂を原因とする現象なのかどうかわかんないってことですよね。 >>560
間違えた
>イタズラもしくは研究のターゲットとして選ばれたAさんに、
>収集した生前情報を基に再現したBさんの生前の姿を見せる
あなたがAさんに見せるその方法を聞いてるの? >>561
「死者の姿が現れ、そいつから故人の情報を知った」だけでは、宇宙人のホログラムなのか死者の魂なのかは判断できない、という話をしているのだが。 >>564
>あなたがAさんに見せるその方法を聞いてるの?
なんでわたしが見せるんですか?
悪魔や超能力者が見せるって、書いてるでしょ? キリスト教なんかだと、宗派によっては「幽霊=神への信仰心を揺るがすために悪魔が見せる幻影」と考えていたりもする。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1142951011 >わたし、「悪魔や超能力者がBさんの生前情報を入手する」「それを、ターゲットであるAさんに見せる」
その見せかた(方法)を聞いてんの? >>421
まーだやってたのか
だから言ってるだろ?未知論証だって
だからお前がカブト虫を見たを否定するならゴキブリであったことを証明しなきゃならないんだよ >>570
そんなこと、わかりませんねぇ。
精神活動が死後、肉体や脳なしでどうやって残存できるのか説明できないのと同じです。
死後も残存する精神が、どうやって生前の姿を形成するのか説明できないのと同じです。 >>558
>「死者の魂に由来すること」が求められています。
だからどこの誰がもとめているんだ? >>567
最近、うちゅう人のホログラム説もあほらしいな。 >>573
学術的な議論・科学的な議論では当然、求められます。
辞書の定義に合致するかどうかわかんないのに、なぜ「辞書の定義のモノ」と言えるのですか?
別に個人的主観的に信じたいのは自由ですよ。
ただし、「根拠なし」「科学的な議論には耐えられない」という指摘をするのはわたしの自由。 >>572
desukarane. その精神活動の有無は抜きで考えられねーのか? >>546
>>562
もはや糖質の域。創作妄想物語の極み。バカすね。 死後も残存する精神が生前の姿を形成するのかどうかも説明できないのも同じですね >>576
なぜ、精神活動抜きで考えなきゃいけないのですか?
魂の話をしてるんじゃないんですか? >>577
どこがどう間違っているのか、正しくは何なのか、具体的に指摘することすらできずに
ただ喚き散らしているだけですね。
これを、「負け犬の遠吠え」と言います。ただ虚しく響きわたるだけ。 >>575
>学術的な議論・科学的な議論では当然、求められます。
ここはそんな高尚な場ではありません。
求めたいならそれなりの場で頑張ればいいだろ。
しかし凄いなここが高尚な場とは。 >>582
>ここはそんな高尚な場ではありません。
>求めたいならそれなりの場で頑張ればいいだろ。
どういう立場から参加するか、そんなのは個人の勝手。
「学術的に耐え得る根拠の提示・理由の説明なんか要らねーよ!」という姿勢で参加するのはあなたの自由。
「根拠なし」「科学的な議論には耐えられない」という指摘をするのはわたしの自由。
ただそれだけのこと。
もし、「根拠なし」「科学的な議論には耐えられない」という指摘をされるのが耐え難いほど嫌なら、
こんなスレに来なきゃいいだけ。 >>583
ついに反論はあきらめたようですね。それが賢明です。
あなたには無理。 >もはや糖質の域。創作妄想物語の極みで、バカばっかですわなw >>588
そりゃ昨晩夢を見たってのを他人が否定してるようなもんだからな 宇宙人超能力者ホロなどはもはや糖質の域。創作妄想物語の極み。
世間のひとびとは誰も賛同しません。あ、居たか患者2名が。
いまだその主張の元が提示できないお二人であった。 >>586
呆れただけですわ。糖質的創作妄想物語に。 >>544
自殺以外の死はすべてが必然的であり、たとえ殺害されようとも、あるいは
予測不可能な事故死であれ、それは前もって死に方を決めていたということなんだそうだ。
この部分をすぐに信じろと言っても信じることができないことぐらいわかっている。
前もって死ぬ時期を決めているのでそれまでは自殺を除けば死なないのだから
肉体と霊魂が切れるのも自然と起こるわけだ。不謹慎かもしれないが、
殺害されることと病死には死ぬという意味において違いはないんだ。
自殺以外はどんな死に方でもすべて同じこと。
したがってこの世には短命のひとと長命のひとがいるのは生まれる前の計画の違い。
戦争で死ぬ人と生き残る人、大災害で死ぬ人と生き残る人などもすべてだ。
人体を構成する細胞それぞれに霊魂は宿らない。ただし受精卵を除く。
魂の数はいくらでも増える。だからこの地球に限ってみても人口は増加の一途だ。 宇宙人超能力者ホログラムが糖質的創作物語ではないと反論できますか〜。
根拠や保証がありますか〜。
出来ないでしょw
患者お二人では荷が重過ぎるわな。 >>591
で、なぜ精神活動抜きに考えなきゃいけないのか、回答はまだですか? >>593
自殺は予定されてない死?
新幹線に飛び込んで身体が粉砕されたら、嫌も応もなく死ぬでしょ?
予定されてないのに、なぜ霊魂が肉体から離れるんですか?
なぜ、粉砕された状態で生きることができないんですか?
本質的な部分に、まったく答えることができていませんが。 悪魔・超能力者・宇宙人等を否定すれば、同じ理屈で霊魂説も否定されるという悲しい現実。 >>597
市民権を得ているものと得てないものが同列とか笑えるねえ
まず辞書が書き換わる努力をすることを勧めるわw 悪魔・超能力者・宇宙人等を持ち出さなければ、霊魂説を否定出来ないという悲しい現実。 >>593
>自殺以外の死はすべてが必然的であり、たとえ殺害されようとも、あるいは
>予測不可能な事故死であれ、それは前もって死に方を決めていたということなんだそうだ
質問です、青猫博士!
もし、福島の原発事故を原因とする放射線障害で命を落としても、それは前もって決まってたってことですよね?
東電や国は決められたことに従ってただけってことになりますよね?
じゃ、東電や国に対して文句を言うのは間違いで、そう決めたヤツに文句を言うべきってことになりますか?
池田小学校で宅間守に殺害された児童やその家族も、宅間は決められたことに従ってただけなんだから、
彼を責めるのは間違いで、そう決めたヤツに文句を言うべきってことになりますか? 糖質的創作物語を持ち出さなければ霊魂説を否定できない悲しい現実。 霊魂説もまた、根拠のない糖質的創作物語に過ぎないという現実をご存じないようです。
それを個人的主観的に信じたいという人が多いか少ないかという違いしかないわけで。
実際、なぜ「霊魂」だと考えねばならないのか、客観性のある説明は全くなし。 >>596
自殺という死に方は予定されていないし、予定してはいけない。
自殺者は肉体から霊魂を強引に分離させている。
だから”不自然な”死に方となる。
前世で自殺した人は今世でも前世と同じ年齢に差し掛かるころに
自殺を考えることになりがちなんだそうだ。
だから自殺者は生まれ変わることができてもまた自殺をくり返す傾向にあるという。
これは「前世療法」というものからもそれを示唆する証言が見つかる。 宇宙人などの糖質的創作妄想物語支持者は患者の2名。
辞書の定義により死者の霊の支持者は約半数近く。(アンケート結果)
この厳然たる冷酷な事実。 辞書内容を妄想物語とするのは患者2名のみ。
お話になりませんな。 >>600
魂の経験値によってかなりの自由度をもって生まれてくるものと、がんじがらめの
計画をもって生まれてくる経験値の低い(あるいは高い)魂に分かれるみたい。
だから死ぬ時期は同じでも死に方は自由に選択できたり、最初から死に方が
決まっているからそれに合わせた環境を必然的に選ばされるみたいだよ。
日本で時々報じられる虐待死する子供たちはわざわざ鬼畜の親を選んで
生まれてくるというのだから何とも気が重くなる。そうやって親やわれわれ一般人に
いろいろと気づきを与えるという役目があるらしい。
殺人者よりも自殺者のほうが霊界から見れば”罪深い”んだってさ。
すぐには信じがたいけれどね。 >>604
死ねば勝手に分離する。あるいは分離するから死ぬともいえる。
肉体と幽体をつなぐコードが切れる。 辞書内容が妄想物語とするなら学術的科学的議論など全くできません。
そんなことも理解できないようでは命題対偶とは笑えるw 結局、霊魂説と悪魔説・超能力者説・宇宙人説等の違いは
「そう信じたい人の人数」以外にはないってことですね。
残念ながら、「信じたい人の人数」は、
その説の信憑性は信頼性を測るモノサシにはなりません。 >>607
青猫博士、質問に答えてませんよ。
池田小で児童が殺害されるってのは、児童や宅間が生まれる前から決まってたってことでしょ?
じゃ、宅間に責任を問うのはおかしいってことになりませんか?
子どもの虐待死も、その子や親が生まれる前から決まってたってことでしょ?
じゃ、虐待で子どもを死なせた親を責めるのは間違いだってことになりませんか? 原始人の幽霊が居ないのは何故だ!おかしいだろw
で、恐竜の幽霊まだ〜 チンチン >>609
>辞書内容が妄想物語とするなら学術的科学的議論など全くできません。
まったくその通り。
辞書には「霊魂」「故人の姿」の2つがそろってこそ「幽霊」と明記してあるのに
「霊魂」の方を完全に放棄して「故人の姿」だけで幽霊と決めようとする姿勢は
まさに「辞書内容を妄想物語」とする姿勢にほかなりません。
やはり、あなたには学術的科学的議論は無理なようですね。
一方で、わたしは「霊魂」の方もちゃんと重視してますんで、辞書内容を尊重してるのですよ。 >>612
「保存期間」が過ぎてんじゃございませんかね? >>611
私には個別・具体的に回答することは不可能だな。
死ぬ時期が決まっていることは多分間違っていないが、その時期にどんな死に方をするかまでは
決まっていたとは言い切れない。いくつかのエンディングが選択できたはずだからね。
病死かもしれないし、原因不明の突然死かもしれないし、その他諸々だ。
そして「あの世」の理屈を「この世」にそのまま持ち込むことには意味がないし、
あくまでもこの世ではこの世の道理に基づいて考えればよい。 >>608
>死ねば勝手に分離する。あるいは分離するから死ぬともいえる。
どっちが先? ここ、極めて重要なポイントですよね。 >>614
消費期限つきかwww
でー 服も幽霊かわかる? ひとつの考えとして紹介する。
前世で誰かを惨殺した魂は生まれ変わった今世で誰かに惨殺されることがある。
そうやってカルマを解消することを選択する魂もあるということ。
必ずこのパターンを選ぶとは限らないことが話をややこしくするんだ。 >>615
池田小で殺害された児童たちは、宅間が殺す・殺さないに関わらず、
あの日・あの時間帯に集中して死ぬことが決まってたってことですか?
宅間が殺す・殺さないとは無関係に死んでたってことは、宅間を責めるのは間違いじゃない?
>そして「あの世」の理屈を「この世」にそのまま持ち込むことには意味がないし、
>あくまでもこの世ではこの世の道理に基づいて考えればよい。
それ、あなたが「この世」で考えた理屈じゃん♪ >>617
霊魂は、自分が自分に対して持っているイメージを生者に見せる。
だから、服を着た状態で現れる。
・・・・・・と主張する肯定派さんもいたような記憶があります。ホントかどうかは不明ですが、
ホントなら、いろんなコスプレや全裸・半裸の露出狂霊も出現しそうですよね。 >>619
子どもが殺されてかわいそうだと思うその感覚は、あくまでもこの世の道理に基づく
ものだということを認識できるか? これを認識できない人とは残念ながらこの類の
話は全く成立しないんだ。
殺されようが事故で死のうが、自殺以外であればあの世で大歓迎されるらしいぞ。
それは大出世を遂げたに等しいんだから。
これがまったく理解されないから話はもう成立しません。 >>618
>前世で誰かを惨殺した魂は生まれ変わった今世で誰かに惨殺されることがある。
>そうやってカルマを解消することを選択する魂もあるということ。
ちょっと待ってください。
誰かを惨殺した者というのは、霊界が定めた「命の期限」を守るために行動したってことでしょ?
霊界が定めたことを実現するための行動なのに、その責任を霊界が実行者に負わせるって、おかしくない? >>621
>殺されようが事故で死のうが、自殺以外であればあの世で大歓迎されるらしいぞ。
>それは大出世を遂げたに等しいんだから。
じゃ、人を殺した責任を霊界側が「カルマ」として実行者に負わせるのはおかしいですね。 どうしていつまで経っても人類は人殺しや戦争をやめることができないのかという
素朴な疑問に対する一つの回答は、神々がそれを望んでいるからなんだよ。
人間が互いにいがみ合い殺しあうことを経験させているということ。
だから私は神仏をぶっ飛ばしてやりたいと思うに至った。
もちろん、人類の原罪とでもいうべきものも否定しない。
清濁を併せのんで魂がより成長するということらしい。
そしてレベルの上がった魂が増えれば、自然と争いのない領域(世界)に移行する。
この地上はいまだにその途上にあるということだな。 ID:gtYbG55Q0
>辞書には「霊魂」「故人の姿」の2つがそろってこそ「幽霊」と明記してあるのに
「霊魂」の方を完全に放棄して「故人の姿」だけで幽霊と決めようとする姿勢は
まさに「辞書内容を妄想物語」とする姿勢にほかなりません。
霊魂を保証する必要はないですよ。辞書には保証は求められてはいませんから。
辞書にあるように幽霊は死者の霊。と明記。
それを妄想物語であるかのように言うようでは議論はムリ。
あなたは糖質的創作妄想物語にどっぷり浸かっていてばいいよ。 >>620
ほう、そんな解釈もあるんだ、なんで心霊動画や写真は服きてるのかな〜って思ってた
でも黒人の心霊写真や動画はないよね? >>625
「辞書の定義」にこだわっておきながら、辞書が定めた「霊魂」を放棄するという、
矛盾に満ちたその姿勢。
やっぱ、あなたには論理的整合性の求められる議論は無理ですね。
>辞書にあるように幽霊は死者の霊。と明記。
>それを妄想物語であるかのように言うようでは議論はムリ。
こういう嘘を平気で吐く人間性って、何なのでしょうか?
あなたは議論者としてウンヌン以前に、人間としても3流以下のようですね。
「辞書にあるように幽霊は死者の霊」と言っておきながら、「霊」の部分は放棄。
これこそがまさに、辞書を妄想物語であるかのように言うという姿勢の典型例ですね。 >>624
>どうしていつまで経っても人類は人殺しや戦争をやめることができないのかという
>素朴な疑問に対する一つの回答は、神々がそれを望んでいるからなんだよ。
じゃ、戦争を起こした者や人をたくさん殺した者に、神がその責任をカルマとして負わせるのは
おかしいですよね。
あなたの論は矛盾だらけです。 >>626
やっぱ、心霊写真や動画では「青白い顔」というのは欠かせない要素なんでしょう。
>>628
オトコの幽霊の写真や動画は「絵にならない」からでは? >>629
ドスケベッチさんにはこのお話を理解することは無理です。
そもそも文章の把握において頓珍漢なことがあるのも一因のようです。
もっと魂のレベルが上がったら少しは理解できるところが出てくるはずです。
スピリチュアルに目覚めるのもある程度の魂のレベルが必要なんです。
これは選民思想ではありませんからね。
日々、生き抜くことに必死な世界の住人であれば、どうして自分はこの世に生まれてきたの
だろうだなんて考える余裕がありませんからね。
あくまでも魂の経験値の問題なのです。神々に近づこうとしてわれわれは生まれ変わってくるのです。 >>631
出ました、出ました。
「矛盾は放置」という姿勢が。 その場を取り繕うためにテキトーなことを言ってるから、そういう矛盾が出てくるんです。 >>630
色々ありがとう、幽霊にも人種差別があるんだねw 矛盾などないのに「矛盾だ、矛盾だ」と騒ぐのもテキトーすぎやしまいかと思いますね。
自分に理解できないことを「矛盾」と決めつけているだけなんですよ。
それを誤解またはすり替えといいます。
巨万の富ではまだ足りず、まだまだ足らないという守銭奴のような億万長者がいる一方で、
質素に質素に無駄なものを一切持たない生活スタイルを志向する断捨離を実践する
人々が徐々に増えているらしいですね。
いまの中国では「禅」に目覚める比較的若い人々が増えてもいるそうです。
彼らが週末に日本の禅寺に来ているそうですよ。
これらが魂のレベルに起因する現象なんだと思います。
ゴキブリはゴキブリとして生きるし、君子は君子として生きるということでしょう。 >>627
>「辞書の定義」にこだわっておきながら、辞書が定めた「霊魂」を放棄するという、
矛盾に満ちたその姿勢。
辞書の定義に保証は必要だと誰が決めたんだい?放棄ではなく不必要。
何度言ってもわからないんだなあなたは。
辞書にあるように幽霊は死者の霊。と明記。
それを妄想物語であるかのように言うようでは議論はムリ。
>こういう嘘を平気で吐く人間性って、何なのでしょうか?
このどこが嘘と?辞書の定義が嘘と?
嘘つき呼ばりとは最低だな。
俺が3流以下なら君はそれ以下。 恐竜は魂のレベルが低いから霊魂になれないとか言いだしそうwwwww 裸で冷蔵庫に入って死んだら冷蔵庫の幽霊が出てくるのかな? >>632
君のよく言ってる霊魂、故人の姿の故人の姿って何の事を言ってるの?
死体とか写真とかも含めて?幻覚、夢とかもか。
そういうのも含めて故人の姿って言ってるの? いったい全体
辞書定義内容に語句の保証がなければいけないと
具体的に誰が決めどこにそんな決まりがあるのか提示してくれるかな。 >>595
死後の精神活動を必ず考えなければいけない理由がないからです。 ドスケベッチさんは「オーラ」が見えるようになりましたか?
ご自分の手だといちばんオーラが見やすいですよ。
オーラは日常的に見えるので霊を見るより簡単ですし、
実害はありません。 >>636
「神が決めたこと」「神が望むこと」を実行した者に神がカルマを負わせるのを
矛盾だと思わないんですね、あなたは。
いや〜、素晴らしい。それこそがスピリチュアルの神髄なのでしょう、きっと。 >>450
>故人の姿を見た、撮影したっていうのが出てきたら、そこまでのものが出てきたらそれはもう幽霊と呼んでいいでしょってことさ
幽霊の体験談なんかのスレでなら
それを「幽霊」と呼んじゃってもいいと思うと言うか
そう呼んでも仕方のない事だろうとは思う
ただこのスレでそれを無条件に「幽霊」だとするのは
問題があると思うと言いたかった
「霊魂」あってこその「幽霊」だってのは
このスレでも概ね合意が得られてると思うんだわ >>639
>放棄ではなく不必要
幽霊の定義の根幹部分を「不必要」と言って議論の対象から排除し、思考停止。
これこそがまさに「放棄」ですね。
本来なら「霊魂」「死者の姿」の2つがそろっているはずの「幽霊の定義」を
勝手に「死者の姿“だけ”でよい」とする姿勢。
これこそがまさに「辞書の定義を捻じ曲げる行為」ですね。
>このどこが嘘と?辞書の定義が嘘と?
わたしが辞書の定義を妄想物語と言ってるかのように述べたでしょ。
そういう嘘を平気で吐くというのが、あなたという人間の人間性なのです。
気にいらない相手は嘘を吐いてでも貶めようという、見下げ果てた人間性。 物心がついた時から自分のオーラが見えていたことに気づかされたとき、
軽く衝撃を受けました。これがオーラというものなんだと驚きましたね。
オーラは幻覚ではありませんからね。
世の中にはそれなりにこのオーラが見える人がいることも知りました。 >>645
霊魂は、「お別れ挨拶」をしに来るとされています。
家族や友人・知人のことを覚えていて、居場所まで覚えていて、
「そこまで行って挨拶しよう」という意思も持っているってことです。
「世話になった人への感謝」という「感情」も持っているということです。
もし言葉を発したのなら、その場に相応しい言葉を選ぶという思考力もあるということです。
また、幽霊出現の動機として「この世に未練がある」というのもあるとされています。
「やり残したことがある」ということを覚えていて、
しかも「それを終わらせないうちに死んで、満足できない」という感情もあるということです。
以上より、
世間一般で言われている幽霊や霊魂は、生前の記憶・感情・思考を継承していると言えるでしょう。
それはつまり、生前の精神活動の全部または一部を継承しているってことです。
世間一般で言われる「霊魂」を考える際には、「死後の精神活動の残存」は切り離せませんよ。
「お別れ挨拶に来た」という体験談がすべて間違いだっていうのなら別ですが。 そういえばオーラの泉なんていうインチキ番組があったな >>648
カルマは魂を磨くためのトレーニング機械みたいなものです。
カルマを負うから新たな成長が見込めるのです。
この理屈がやっぱり理解の範囲を超えてしまうようですね。
自分のしでかした失敗を自分で穴埋めしたうえでその経験が
本人(魂)の糧にもなるというありがたい仕組みなんです。
意味が違うかもしれませんが、失敗は成功のもとになる。 >>644
>辞書定義内容に語句の保証がなければいけないと
誰も「辞書定義内容に語句の保証が必要だ」などとは言ってませんねぇ。
見たモノが「辞書の定義に合致するモノだ」と主張するのなら、「合致している」という保証が必要なだけです。
その保証がなく、なぜ「霊魂」と言えるのか、いまだに説明がありませんね。 >>655
>自分のしでかした失敗
なぜ「失敗」として責任を負わなきゃいけないの? 神が望むことを実行したのに?
こういうのを「矛盾」と思わないあたりが、スピのスピたるゆえんなのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています