幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその29 [無断転載禁止]©2ch.net
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らし自演ゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその28
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1501680234/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 人は時には「そこに存在しないものを見てしまう」という事そのものの事なのに何を言ってるのか? それを「医科学的、心理学的な現象として既に確認されている」とは笑える 脳ってのは誤解、錯覚、幻覚をする事が前提になっている器官だからな。
たとえば、これのおかげで我我は止まっている画像が動いて見える映画やTVが見える。 >>422
>更に観測者がその元情報と認識できる故人を特定できる場合文句なし。
とある心霊スポットで「少女の幽霊」を目撃した人物が、後からそこで亡くなった人物の写真を見つけたところ
正しくその少女だった…というようなケースのことでしょうか?
確かにこの手の話は霊の実在性を伺わせるものではありますが、先ずはそれが本当にあった話かの裏付けが必要です。
観測者に事前情報が無かったことの証明も必要です。
その上で、霊と故人が結びつけられた際に、観測者に「記憶の擦り合わせ」が無かったかを検証しないといけません。
当初は曖昧な認識しか無かった観測者が、「ここで亡くなった少女」という情報と共に写真を見せられた途端に
「自分が見たのはこの少女に間違いない」と言い始めた…そのようなケースでしたら、
これは写真に合わせて認識(記憶)が改竄された可能性があります。
写真を確認する前から観測者が、疑う余地のないレベルで少女の姿を明示していたなら、これは非常に興味深い話と言えるでしょう。
で、そのようなケースはどこかにありますか? >>425
>>424が言っている『不思議な理屈』とは幽霊という存在を
客観的にあやふやであっても主観的に幽霊らしいのならそう認めるべきだと言っている
肯定派の意見では? 定義で大事なのは、「幽霊じゃないものとの見分け方」だな
ここを宣言しないと始まらん >>427
>人は時には「そこに存在しないものを見てしまう」という事そのものの事なのに何を言ってるのか?
幽霊の目撃が肯定派の言うように事実としてあるならば、それは「そこに存在するからこそ見える」という現象です。
存在しないもの、ではありません。だからこそ肯定派は「見える」を「居る(存在する)」の根拠に据えているのです。
一方の「そこに存在しないものが見える」という現象は、それとは異なり、幻覚や錯覚、思い込み、願望の投影といった現象を指します。
これら現象は、医科学的、心理学的に存在性が確認されています。
問題はこの二つの現象の見分けが困難ということで、>>432氏の仰る通り、何を以て見分けるか定義が必要かもしれません。 見えるか見えないかは脳みその状態によるよ。だから見えない人は恐らく一生見えないままだし、見える人もキッカケがあればそのうち見えないようになる。
ちなみに動物や赤ちゃんには見えてるし、大人にはもうほとんど見えなくなってる。
純粋な人間には見える事が多いね。純粋ってのはいい人って意味じゃなくて、善も悪もないほんとの意味での純粋ってこと。 >>433
>それは「そこに存在するからこそ見える」という現象です。
それは微妙なところですね。ここの肯定派の方それぞれどのように考えているのでしょうか?
>一方の「そこに存在しないものが見える」という現象は、それとは異なり、幻覚や錯覚、思い込み、願望の
投影といった現象を指します。
>これら現象は、医科学的、心理学的に存在性が確認されています。
その現象がそのように何々学的に存在性が確認されているとする、そのご説明を詳細にお願いします。
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