>>703
バーベルは安定して高重量が扱えるが
パラレルキャンバードやUバーでなく、ストレートのバーなら自分の腹部と干渉して可動域が制限される

ダンベルを使ったワンロウは
フルストレッチポジションからフルコントラクションまで、本人が任意で利かせられるアイソレート種目としてかなり重要
あと、懸垂やってるなら逆手ナローと、器具を用意してでもパラレルも取り入れた方が良い

そもそも背中トレは上背下背(アッパー、ロワーバック)でも分けられる位に部位種目が多様で
両手でタオルを握って肩関節が回る範囲の全方向のストレッチ、プルのトレが必要

自分はやる事が多過ぎて、増量期は2日連続で背中トレ(日を空けると筋肉痛が来て×、1日目はネガティブやストレッチを排除)をやってるくらいだ

クロスベンチのベントオーバープルオーバーやビハインドシュラッグや
リュックや加重ベスト着てやるデクライン斜め懸垂も背中のトレだぞ!!ww