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「葬送のフリーレン」で二次創作

2024/05/24(金) 10:41:26.13ID:RHEKLvRk
立ててみた
2024/06/01(土) 23:19:58.40ID:jAbZOL+g
164
故人の遺志により、葬儀はごく近しい親族だけの手による、きわめてしめやかかつ簡潔なものとなった
それでも伯爵領内きっての素封家リーニエ夫人の棺は贅を尽くしたものであり、喪主である養子兄妹の心配りが随所にみられる仕切り具合ではあった
故人の遺志にもとづき、棺は亡夫であるワイの隣に納められた。ただし兄妹は葬儀を終えた後で、妙な表情を浮かべつつ語らいあったのだ

「なあ。俺たちが納棺した遺体、確かに養母(かあ)さんのものだったよな?」
「…兄さんも、おかしいと思った? 気のせいだと思ってたんだけど…体格とか肉付きとかがなんだか、ちょっと大きめだったよね」
「顔立ちは間違いなく養母さんだったし、他の人らは気づいたふうでも無かったが…遺体が水膨れでも、していたのかな?」
2024/06/01(土) 23:20:26.29ID:jAbZOL+g
165
それに―――養母の遺体が古ぼけた、見るからに安物の赤いネックレスを着けていたことも、些細なことかもしれないが養子兄妹には気になる点だった
わざわざ故人の遺志で着けているほどお気に入りの装身具にしては、生前のリーニエ養母さんがそれを着けた姿を、見た覚えが無いのである

しかし二人はそこで話題を変えてしまい、それ以上に疑惑を追及することはやめた
どのみち葬送は終わったのだ。すでにかれら遺族の関心は財産分与を、つまらぬ亀裂のもとにならぬよう注意深く進めることに傾いていた
2024/06/01(土) 23:21:01.45ID:jAbZOL+g
166
「養母さんの屋敷は当面、おれたち兄妹の共同で管理するとして…」と、兄。
「そういえば屋敷に逗留していたフリーレンとかいう客人の一行は、今どこにいるんだ? 葬儀には、参列していたばずだが」
「間が悪くて兄さんには挨拶できずじまいだったけど、納棺に立ち会ったあとすぐ屋敷を出立したわ。兄さんによろしく、と言ってた…」と、妹
「死んだ父さんの旧知で町の恩人だと聞くけれど、それにしてもやけに長逗留だったみたいね」
「ふうん」。兄は腕を組む。「一行の一人でフェルンとかいう老女は、着くなり寝たきりだったと屋敷の使用人が言ってたな。彼女も引き払ったのか?」
「ええ。でも出発の時はひどく元気で、自分の足で歩いていたわ」
2024/06/01(土) 23:21:31.86ID:jAbZOL+g
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兄の中で、いっそう違和感が強くなった。それは名状しがたい疑念と不安も含んでいた。だがワイ家新当主の彼には、他にも考えるべき俗事が多すぎた
ゆえに養母リーニエの客人たちに関しても兄は、それ以上考えるのを止めたのである

勇者ヒンメルの死から97年後にして、グラナト伯爵領の名士ワイが死んで一年―――
リーニエ未亡人の葬儀から解放され、すっかり規模の大きくなった伯爵領の都城を背に、フリーレン一行は進んでいく
伯爵領を訪問したときには、寝たきりの老いた半病人を乗せた輿馬を揺らさぬようゆっくりした歩みであったが、今は初老ながら頑健なシュタルクが、荷馬一頭を曳くだけだ
つれのフリーレンともう一人、ツインテールをした女は、ともに見た目が年頃の少女である。女ながら肉体の若さに任せ、しっかりした足取りで歩を進めている
2024/06/01(土) 23:22:16.87ID:jAbZOL+g
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「シュタルク…」。ふいにツインテールの娘が、連れに声をかける。「母親とはあんな別れ方で、本当に良かったの?」
「本人が望んだことですから」とシュタルク、妙に素っ気ない。「俺の認識阻害魔法でリーニエさんになりすまし、ワイ家の墓に納まるのが亡母の願いでした」
「完璧とまではいかなかったが、バレずに済んでまずは上出来だな。母さんもあの世で得意だろう。それに…」とフリーレン、そこでツインテールの娘の方に視線を向ける
「結果としてお前も怪しまれることなく、グラナト伯爵領から抜け出せたというわけだ、リーニエ。
お前にはフェルンの死後ただちに、老いたフェルンに見えるように認識阻害魔法をかけておいたが、それも解除しておくとしよう…他人には、角が見えないだけにする。これで自由の身というわけだ」
2024/06/01(土) 23:22:51.63ID:jAbZOL+g
169
だが認識疎外魔法を更新されている間にもリーニエは特にフリーレンに注意を向けるでもなく、ひたすらシュタルクを見つめていたのである
もはや町の人間の耳目を案じずともよい無人の林道に在って、ようやく問いたいことが問えるぞと言わんばかりの、じりじりしている風情であった
リーニエの視線に、いやでも気が付くシュタルク。「どうかしましたか? 何か俺に、聞きたいことでも?」
リーニエがついに口を開く
「フェルンが死ぬまでは敢えて遠慮していたが、やはりどうしても聞きたい。フェルンの息子シュタルクよ、あなたの父親は誰? 存命している?」

「さ、さあねぇ…母は俺を身一つで育ててたんで、父親の顔は知りません。俺も母さえいれば、十分だったし…」
そう応じるシュタルクの声は気まずそうというも、どこかぎこちない
「じゃあ、父親の名も知らないんだ」
「手がかりは、あるといえばあるんです」。そういいつつ、シュタルクはふと右手をかざした。その小指に、指輪が鈍く光る
2024/06/01(土) 23:23:26.60ID:jAbZOL+g
170
「これ。もうすっかり古びていますけど、母の魔法が込められた形見でね。俺の父親との想い出が、ぜんぶ封じてあるそうです…
生前の母は『自分の口からお前の父についてあれこれ言いたくないが、黙秘するつもりもない。知りたければ、これを使え』と、言ってました」
「シュタルクは母からひと通り魔法の手ほどきを受けているから、解読呪文を詠唱すれば指輪から記憶情報を得ることができるはずさ」と、フリーレンが割って入る
「でもそれをやったこと、ないんです」と、シュタルク。「父親が、他の女と結婚したってことだけは聞いてるもんでね。その気になれなかった。それに…」
2024/06/01(土) 23:23:57.85ID:jAbZOL+g
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「それに『今回の旅とフェルンが埋葬された場所を見れば、おのずと答えは一つしかない』…そうだよね?」
「ええ、そうですともリーニエさん。貴女にとっても、決して愉快な話じゃないことは分かっていますけどね。でも―――」

「させない…」

「え?」
シュタルクとフリーレンが驚いてリーニエを見つめる。リーニエの手に、白い魔力の光が宿っていた
「そのピンキーリングは、ワイ様がしていたものとおなじものだ。あの女は…フェルンは…」
リーニエの放った光弾が、シュタルクに向けて飛ぶ。閃光に驚いた荷馬が嘶いて走り去り、衝撃波に驚いた隕鉄鳥のつがいが、木の枝から飛びたっていく
2024/06/01(土) 23:24:33.69ID:jAbZOL+g
172
シュタルクが恐る恐る目を開ける。彼の身には傷一つない。ただ、さっきまで小指にはめていたピンキーリングは跡形も無く消滅していた
「フェルンは、想い出だけをその指輪に込めたのではない…!」
リーニエは自分でも驚くほど激しく、声を荒げていた。「同じ指輪をはめた男の精を、受胎できるように魔力で小細工をしていたんだ!」
その場に居る全員が魔法使いであり、指輪の隠れた機能も、疑いをもって分析すれば察することができるものではあった。果たしてシュタルクはうつむく
「ま、そんなところだろうと察しては、いたんだけどね」と、フリーレン。「でも、シュタルクを殺すというなら私は阻止するよ。それでも殺る気かいリーニエ?」

「できない! 私は…わたしは天秤の呪縛を、ワイ様の命令を、受けている身だから」
2024/06/01(土) 23:25:06.20ID:jAbZOL+g
173
フリーレンは、微笑した。「ワイの目に狂いはなかったか。リーニエ、やはりお前は生きるべきだ」
「フリーレン。貴女はシュタルクの父親がワイ様だと、知っていたんだよね?」と、なおも恨みがましいリーニエ
「フェルンの目論見も、知ってて止めなかったのね?」
暗い憎悪がリーニエの全身から尋常ならざる魔力を解放し、白い渦を巻きながらいまや林道一帯を覆っている。シュタルクは覚悟した。ここで下手を打つと命はともかく、骨の二本か三本は折られかねない…

「もしリーニエがワイの子を産めたのなら、止めてたと思うよ」とフリーレンは、肩をすくめる
「それが不可能と分かっていたからね。ならば長い目で見て、お前にも悪い話じゃないだろうと思ってさ」
2024/06/01(土) 23:25:55.90ID:jAbZOL+g
174
「『悪い話じゃない』…どうして?」
「ワイが逝った後も、お前は長く生きねばならない。何百年も、あるいは何千年もだ。それもワイへの服従の呪縛を、抱えたまま」
フリーレンは目を細める。何かを思い出しながら語っているかのように、リーニエには見えた

「それでもお前はワイの血が受け継がれた人々を、これからも見続けていられるんだ。それってある意味で、フェルンの贈り物ともいえるんじゃないかな?」
「贈り物…?」
復唱するリーニエの声音に、妥協の気配はない。「そんなお為ごかしで、誤魔化さないで。ワイ様の許しも無く、彼の子をなしたフェルンの背信は明らかです!」
2024/06/01(土) 23:26:35.86ID:jAbZOL+g
175
「もちろんこれが彼女の“抵抗”でもあるのは、否定しないよ」。フリーレンはリーニエのただならぬ怒りの表情を読み取り、先立った弟子の弁護を諦めた
そのかわり黙ってトランクカバンを地面に置いて中を開き、ある品物を取り出したのである。「…これ、覚えてるよね?」

すでに機能しないほど歪に変形してはいたが、忘れるはずもない。それはまぎれもなくワイとリーニエの絆を取り結んだ“運命”の呪物だった
果たして、リーニエは眉を顰める。「服従の天秤…でも、なんで壊れてるの? たとえ岩の下敷きになっても、傷一つつかないはずなのに」
「壊したのはフェルンだよ。そうとう骨折っていたけどね。一級魔法使いフェルンの生涯でも、最盛期の最大魔力ではじめて可能だった仕事さ」
2024/06/01(土) 23:27:12.97ID:jAbZOL+g
176
「…なぜ、何故そんなことを。もしかして、物に八つ当たり? 確かに、その天秤無くして私とワイ様は結ばれなかっただろうけど―――」
リーニエの問いに、フリーレンは首を振る。「自分が使わないためだよ。正しくは、使いたくなる思いを断ち切るため、というべきかな」
「…?」。リーニエが、怪訝そうに眉をひそめる。だがシュタルクは、何か戸惑うように目を伏せていた
「誰にでも思いつくことさ」と、フリーレン。「ワイがリーニエにしたことと同じことをフェルンがワイにしたとしたら、どうなると思う?」
リーニエが、ハッとした顔をする。フリーレンが畳みかける
「当代最高の魔法使いフェルンが天秤を使ったなら、ワイを服従させていたはずだ。だが彼女は、そうしなかった。理由は二つ。一つは、それが理に背くから―――」
2024/06/01(土) 23:28:39.69ID:jAbZOL+g
177
「でも。でもワイ様は、かれは私に天秤を使ったわ。“ワイは理に背いた”と、フリーレンは言うの?」と、詰問調になるリーニエ。然るにフリーレンは首を振る
「ワイがお前に天秤を使った時点で、お前は誰の部下で誰と敵対していたんだ?」
「そ、それは―――」。そのときリーニエの記憶が、鮮やかによみがえっていた。「もちろん私はリュグナーの部下で、ワイ様を斃そうとしてた」
「そう。お前は魔族で、ワイとは互いに互いを討滅すべき天敵同士。いっぽうフェルンとワイは同じ人間で、ましてパーティの“戦友”…立場と言うか、関係性の違いだよ。ワイは、フェルンが天秤を使ってよい相手ではないんだ
だけどもちろん、それだけが理由ではない。もっと大事な理由がある。それは―――」
「母が、“負け”を認めた。そういうことですよね?」。まだ微かに息を弾ませつつも、シュタルクが口を挟んだ
「ワイさんがリーニエさんを選んだのは、明白だった。なのに 魔族の道具を使ってワイさんを自分に従わせるなんてまねは、俺の母にできることじゃない」
2024/06/01(土) 23:29:22.18ID:jAbZOL+g
178
フリーレンはうなずき、リーニエを正視する
「フェルンにはフェルンの無念があった。ワイと過ごしたかった時間の全てを、お前に奪われてしまったんだ
そしてワイの心の中には、お前しか居なかった。敗者フェルンのはかない抵抗に、お前は寛大であっていいはずだ」

リーニエの握りしめた拳が、徐々に力を失っていく。彼女の進退から湧き上がる魔力の渦が、場末の季節風が衰えるかのように急激に弱まっていく
ワイ様のぬくもりを、自分の肌は今でも鮮やかに思い出せる。それはフェルンが渇望しつつ、遂に得られなかったものではなかったか…?
2024/06/01(土) 23:29:54.54ID:jAbZOL+g
179
「フリーレン…」
「それならそれで『騙して子ども作るのは、どうなんだ?』って顔だねリーニエ。でも人間の情ってのは、一筋縄ではいかないものだよ―――
ま、あの世でフェルンと再会して真相を知らされたワイがどんな顔をしているかと想うと、ちょっと気の毒な気もするけどね」

暫しの沈黙があった。リーニエは、もはや何も言わなかった。だがその可憐な双眸からは、すでに怒気が去っている
シュタルクはなおも緊張を解ききれない面持ちではあったが、リーニエのぼんやりした表情に安堵してもいた
彼は口笛を吹いた。いったんは逃げた馬が、引き返してくる。シュタルクは手慣れた動作で、再びくつわを手に取る

「空模様が怪しい。一雨来るかもしれませんな。早く次の町に、向かいましょう」
2024/06/01(土) 23:30:26.39ID:jAbZOL+g
180
フリーレンもうなずき、手早くカバンに壊れた天秤をしまいこむと先ほどよりやや速い歩みで、進み始めた。リーニエは黙ってその背中に、ついてゆく
「こんな必然もあるんだね…」。シュタルクの白みがかった赤毛の後頭部を凝視しながら、リーニエは小声でそうつぶやいていた
彼女の脳裡に、斧をふるうアイゼンの姿がよみがえる。ワイの放った閃天撃の衝撃が、天秤に魂を乗せ勝ったときの彼の歓喜の表情が、若き日のフェルンの思いつめた面持ちが―――
「ワイ様と戦った時に、思った通りだ。つくづく運命は面白い…」。その先は、声には出なかった。それでも心の中で独り言ちる
(だけどひどく、やるせ無い…)

ぽつぽつと、小雨の粒がリーニエの顔に当たりはじめる。どうやら、濡れずに今宵の宿までたどり着くのは無理そうだ―――


「奥様は美少女まぞく」 完
2024/06/01(土) 23:32:44.34ID:jAbZOL+g
以上で「奥様は美少女まぞく」は完結です。9日間にわたりお付き合いいただき、ありがとうございました

リーシュタは尊い。リーニエ(cv・石見舞菜香)は可愛い。「葬送のフリーレン」でいちばん推せるキャラ、それがリーニエ
シュタルクも、もう少し余裕があったら「あ、この娘かわいいやん。殺すの勿体ない」と、考えたのではあるまいか…?

たしかに出会いの形は最悪だった。最初から対決の構図だったし実質チーム戦だから、シュタルクvsリーニエも二人の都合だけではやめにくい
2024/06/01(土) 23:34:06.95ID:jAbZOL+g
だとしてもシュタルク、ちょっと朴念仁すぎる感じだった
(よく考えてみると、あの魔族って鹿目まどか似で、かわいかったよなあ…)と、惜しむ描写くらいは欲しかった

リーニエの可憐さに少しも靡くことなく、あっさり討ち取ったあげくフリーレンに手柄を褒められてドヤ顔になっているシュタルク…
リーニエファンの目にはなんとも無粋で、つまらない男に見えてしまう><

かくなるうえはワイが「葬送のフリーレン」二次創作を、やるしかない(使命感)
そう思うと矢も楯もたまらず、本作を書き上げてしまいました。
原作の世界観をなるべく継承したいという思いもあり、フェルンとリーニエでワイを半分こする展開になったのはご愛敬…
それでは、お粗末様でした(@^^)/~~~

―――終わり――― 
206◆SNuCULWjUI
垢版 |
2024/06/08(土) 20:29:09.34ID:nfyFP/k1
筆のすさびで、こんなのも書いてしまいました。ご笑覧あれ…

フリーレン「アウラ、じ…」 アウラ「じ、じっ、自慰ですかっ? 公開オナニーですねっ?」
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1717832568/
207あぼーん
垢版 |
NGNG
あぼーん
2024/06/11(火) 20:09:02.69ID:AC38q/xW
>>207
まだやってたんだもう現金にしたよ
2024/06/15(土) 13:43:35.26ID:IX2SHhHF
>>206
そっちがおもしろかったのでこっちに来ました
おもしろかったです
210◆SNuCULWjUI
垢版 |
2024/07/12(金) 21:17:54.29ID:IGR3rc30
>>209
ありがとう

ついでに即興で作ったGの二次SSも、置いときます。後悔はしていない…

ガルマ「『イセリナと結婚するのでジオン捨てます』、と…」φ(・ω・`)
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1720678551/l50
211創る名無しに見る名無し
垢版 |
2024/07/16(火) 16:07:52.18ID:zEX2mnmT
ロンド・ベルの南極降下作戦、開始――!!

 トロール族の真実を知らされ自分自身を見失うハッケヨイは、ネオ・ジオンの軍服に身を包み強化型チヨノフ・ガンダムで出撃する。

 連邦、ネオ・ジオン、ルオ商会……様々な思惑が交差する南極で、再び戦端が開かれる……!
2024/07/24(水) 22:43:36.99ID:cRwTTM0F
操作、で、錚々

さうさう
213創る名無しに見る名無し
垢版 |
2024/07/25(木) 17:36:37.27ID:zsPTjMJM
で、ハッケヨイとガンダムが朝マックを食べに行くと。
2024/07/26(金) 15:34:40.09ID:MXW7Uvzu
おう
2024/07/28(日) 23:49:13.01ID:Abtpk8XF
ガンダムはマック食べない
2024/07/29(月) 13:44:32.17ID:XvlSUFsM
ガンダム「ビッグマック美味えな、おい」
217創る名無しに見る名無し
垢版 |
2024/07/29(月) 23:28:52.69ID:gtMnZ8kk
ガンダム「一定水準のレベルの美味さだ」
2024/07/31(水) 03:36:39.75ID:e5y0cB1U
ガンダム「店主よ、このビッグマックのレシピを教えてはもらえないだろうか?」
2024/08/12(月) 06:26:53.99ID:qHFqAZwI
店主「ああ、こう作るんだ。よく見とけよ」
バンババンババババン
店主「どうや、簡単やろ?」
ガンダム「肉をパンで挟むんですね」
店主「せや、肉は何の肉でもかまわん。これでお前は支店長や。頑張れよ」
ガンダムは地元にハンバーガ屋を開店した。
2024/09/04(水) 20:35:34.88ID:h1Qdyn0U
早々のフリーター
221創る名無しに見る名無し
垢版 |
2024/12/16(月) 01:02:28.98ID:xr81mQEy
【リレー小説】ふみえさんはいつも突然に 33
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/owarai/1732352885/
222創る名無しに見る名無し
垢版 |
2024/12/29(日) 04:56:26.19ID:RljcaLkc
フリーレン「うんこ」

フェルン「馬車停めるから待っ」

フリーレン「あ」ブリッ!「駄目だな」ブリブリブリブリッ!ブパッ!ブボボッ!ブリブリブッ !

フェルン「ちょ、嘘でしょ…フリーレン様なにやって…」ポロポロ

フリーレン「なに泣いてんだよ!泣きたいのはこっちだよ!ふざけんなよ!」

フェルン「ご、ごめんなさい。気にしてませんから落ち着いて…ね? 」

フリーレン「はぁ…もういいよ。そこのコンビニに停めてくれる?アクエリ買って来るから」ブリッ…
223創る名無しに見る名無し
垢版 |
2024/12/29(日) 08:32:12.63ID:55SvsRDY
するとフリーレンはペニスパンツを履いてシュタルクに襲いかかった!

フリーレン「オラァ、ケツを出して力を抜けよ、ズブリ」
シュタルク「アッー!、女王様~、中に出して下さいー!」
224創る名無しに見る名無し
垢版 |
2025/02/05(水) 20:58:58.73ID:U/SOoanB
みなさん!こちらで楽しくリレーしせん?
【リレー小説】ふみえさんは突然に かぐチキ編 34
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/owarai/1736091661/
2025/02/13(木) 10:05:28.96ID:PyPhDKZD
>>224
しません
クソ野郎が消えろ
226創る名無しに見る名無し
垢版 |
2025/02/13(木) 12:44:19.73ID:QwV54Em5
するとフリーレンはペニスパンツを履いてシュタルクに襲いかかった!

フリーレン「オラァ、ケツを出して力を抜けよ、ズブリ」
シュタルク「アッー!、女王様~、中に出して下さいー!」
2025/02/23(日) 10:57:18.43ID:BlKPQE8T
つまんねえ
228創る名無しに見る名無し
垢版 |
2025/02/23(日) 11:40:13.12ID:cr5/Dd5K
するとフリーレンはペニスパンツを履いてシュタルクに襲いかかった!

フリーレン「オラァ、ケツを出して力を抜けよ、ズブリ」
シュタルク「アッー!、女王様~、中に出して下さいー!」
2025/02/23(日) 14:10:03.21ID:AtDfX1TT
つまんねえ
230創る名無しに見る名無し
垢版 |
2025/02/23(日) 15:36:16.95ID:FN+PFIDI
そう言うとフリーレンはしゃがんでイキみ始めた。
フリーレン「ウーン、フウフウ」
プップリリッ。
フリーレン「お待たせ、これが私のトントン力士、糞便丸よ」
マルシル「まあ、なんて強そうなのかしら、おもわず食べてしまいそうだわ」
2025/02/24(月) 01:36:14.36ID:CfoZdqzr
アホだろ
くだらねえから氏ねや
2025/02/24(月) 18:22:07.98ID:5s3IPq3A
>>1見りゃどう考えてもフリーレン大好き(笑)ショタババアが立てたの丸分かりwww

前スレ最後必死に流してまでご苦労さんですwwwwwwww
2025/02/25(火) 04:59:09.48ID:n4Z2y+Gx
皆さん、こちらでリレーして遊びませんか?

【天気晴朗】ヘンドリック提督の憂鬱【波高し】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/owarai/1671269470/
234創る名無しに見る名無し
垢版 |
2025/02/25(火) 11:14:42.74ID:iCmQijPh
そう言うとフリーレンはしゃがんでイキみ始めた。
フリーレン「ウーン、フウフウ」
プップリリッ。
マルシス「まあ美味しそうなウンコ。おもわず食べてしまいそうだわ」
235創る名無しに見る名無し
垢版 |
2025/03/05(水) 16:45:47.86ID:JLWibHjg
そしてファミマの扉を開けた2人が見たものはレジの上に跨るマルシルの白くて丸い、びらびらが見えている豚の肛門だった。
236創る名無しに見る名無し
垢版 |
2025/03/08(土) 19:19:11.97ID:Daq30W/P
するとフリーレンはペニスパンツを履いてシュタルクに襲いかかった!

フリーレン「オラァ、ケツを出して力を抜けよ、ズブリ」
シュタルク「アッー!、女王様~、中に出して下さいー!」
2025/03/09(日) 06:06:10.29ID:FLGgxbUR
フリーレン「今出そうなものは、ウンコくらいしか無いな」
フリーレンは漏斗をうつ伏せになったシュタルクのケツアナに差し込み広い方に跨り下痢グソを注ぎシュタルクの腸内に移植した。
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