ここは愛する人を食べたくなる世界。
愛していない人はどうでもいい通行人。
嫌いな人はただ殺し、愛する人を味わって食べるのみである。
愛し合う二人は互いを食べ合う。
髑髏のように白い月がいつでも空にあるから、
人間の影は後ろ暗く、紅く染まってしまう。
こんな世界で人々はどう愛し合うのだろうか?
探検
白い月の下で、あなたを食べたい
2023/09/25(月) 10:54:22.76ID:PRayFwC+
2023/12/12(火) 16:48:42.14ID:6yyfQscQ
そりゃあチンポをマンコにぶち込むしかないだろ
3創る名無しに見る名無し
2024/07/18(木) 20:05:54.19ID:tNXPtiP4 そして変な音を立てて夜が明けて行く。
ハッケヨイ「何だここは…?地面も重力も無いでごわす」
???「凡庸生命体のトロールか?」
ハッケヨイ「頭の中に声が響く…念波でごわしょうか?」
声の主を探し、ハッケヨイが辺りを見回すと──
ゴゴゴゴゴゴ……
ハッケヨイ「なっ!?あれは宇宙船でごわすか!?」
ハッケヨイ「何だここは…?地面も重力も無いでごわす」
???「凡庸生命体のトロールか?」
ハッケヨイ「頭の中に声が響く…念波でごわしょうか?」
声の主を探し、ハッケヨイが辺りを見回すと──
ゴゴゴゴゴゴ……
ハッケヨイ「なっ!?あれは宇宙船でごわすか!?」
4創る名無しに見る名無し
2024/07/18(木) 20:12:10.00ID:iflFnWjP ハッケヨイは宇宙船をボッシュートした。
5創る名無しに見る名無し
2024/07/18(木) 22:49:11.68ID:tNXPtiP4 ハッケヨイ「うーむ、あっけなく倒せたでごわす」
カウパー魔美「油断は禁物よ」
ハッケヨイ「それより、おいどんの能力も特異点に達したのかもしれないでごわすな」
カウパー魔美「イベントホライゾン…事象の特異点のこと?」
ハッケヨイ「いや、そういうことじゃないでごわして」
カウパー魔美「油断は禁物よ」
ハッケヨイ「それより、おいどんの能力も特異点に達したのかもしれないでごわすな」
カウパー魔美「イベントホライゾン…事象の特異点のこと?」
ハッケヨイ「いや、そういうことじゃないでごわして」
6創る名無しに見る名無し
2024/07/20(土) 20:43:44.04ID:YjvmKNm3 空条ハッケヨイ「テメェのケツの穴の感触が脆いだけだ」
7創る名無しに見る名無し
2024/07/23(火) 15:19:09.47ID:4gTmmN78 【ジョッケの奇妙な冒険】
エスパー魔美「う、嘘でしょ?私のケツの穴の感触が脆いですって!?」
空条ハッケヨイ「ああ、嘘だぜ!
が・・・・マヌケは見つかったようだな」
エスパー魔美「う、嘘でしょ?私のケツの穴の感触が脆いですって!?」
空条ハッケヨイ「ああ、嘘だぜ!
が・・・・マヌケは見つかったようだな」
8創る名無しに見る名無し
2025/04/07(月) 23:21:53.84ID:aXBHzssk 男は、何も愛せなかった。
街を歩けば、人々は頬を赤く染めながら誰かを見つめている。
そしてその夜には、骨だけになった恋人の体が床に転がる。
愛とはそういうものだった。
この世界では、愛するということは「食べること」。
けれど男の目には、誰も美味しそうに映らなかった。
彼にとって、他人はただの灰色の肉塊でしかなく、
味も匂いも、何一つ心を動かさなかった。
そんなある日、ひとりの女が彼の前に現れた。
何の変哲もない少女。名も知らない。
なのに、彼の奥歯の奥に、熱い唾液がたまった。
彼は驚いた。
こんなにも、喉が鳴る。
こんなにも、目が離せない。
——ようやく、自分にも「愛せる相手」が現れたのだと。
男はそれから、少しずつ女を観察した。
話し方。歩き方。指の形。笑ったときの口角の角度。
すべてが美しく、すべてが、美味しそうだった。
けれど同時に、ひどく恐ろしくもあった。
彼女を食べてしまえば、この胸の飢えは満たされる。
だが、彼女が消えてしまう。
彼はついに一つの決断を下した。
自分が食べる前に、彼女に食べてもらおう、と。
夜の屋上で、白い月の下、男は言った。
「君を愛している。僕を、食べてくれないか」
女は目を見開き、ゆっくりとうなずいた。
そして一切のためらいなく、男の喉元に歯を立てた。
その瞬間、男は初めて涙を流した。
喉が裂け、骨が軋み、肉が剥がれる中で、
彼は確かに「幸福」を知った。
——彼女の中で、自分は永遠に生きる。
それが、この世界における唯一の「愛の完成形」だった。
街を歩けば、人々は頬を赤く染めながら誰かを見つめている。
そしてその夜には、骨だけになった恋人の体が床に転がる。
愛とはそういうものだった。
この世界では、愛するということは「食べること」。
けれど男の目には、誰も美味しそうに映らなかった。
彼にとって、他人はただの灰色の肉塊でしかなく、
味も匂いも、何一つ心を動かさなかった。
そんなある日、ひとりの女が彼の前に現れた。
何の変哲もない少女。名も知らない。
なのに、彼の奥歯の奥に、熱い唾液がたまった。
彼は驚いた。
こんなにも、喉が鳴る。
こんなにも、目が離せない。
——ようやく、自分にも「愛せる相手」が現れたのだと。
男はそれから、少しずつ女を観察した。
話し方。歩き方。指の形。笑ったときの口角の角度。
すべてが美しく、すべてが、美味しそうだった。
けれど同時に、ひどく恐ろしくもあった。
彼女を食べてしまえば、この胸の飢えは満たされる。
だが、彼女が消えてしまう。
彼はついに一つの決断を下した。
自分が食べる前に、彼女に食べてもらおう、と。
夜の屋上で、白い月の下、男は言った。
「君を愛している。僕を、食べてくれないか」
女は目を見開き、ゆっくりとうなずいた。
そして一切のためらいなく、男の喉元に歯を立てた。
その瞬間、男は初めて涙を流した。
喉が裂け、骨が軋み、肉が剥がれる中で、
彼は確かに「幸福」を知った。
——彼女の中で、自分は永遠に生きる。
それが、この世界における唯一の「愛の完成形」だった。
9創る名無しに見る名無し
2025/04/19(土) 18:35:21.18ID:FaHCEx9E 神殿の奥、絹の帳が揺れるベッドの上──
全裸のご主人様が、四肢を魔法の鎖で封じられ、身動きひとつ取れない。
「ふふ……ねえ、キミッツ……今日はニョロの番だよ?」
「精液……どこまで出せるか、試してみよ?」
ニョロはご主人様の上に跨がり、すでに勃ちきった肉棒に膣口を這わせる。
ずぷっ……ずりゅっ……じゅぷっ……
ぬめった愛液で塗れた膣でゆっくりと先端を包み、
わざと子宮に届かない深さで、何度も何度も搾りとるように腰を動かす。
全裸のご主人様が、四肢を魔法の鎖で封じられ、身動きひとつ取れない。
「ふふ……ねえ、キミッツ……今日はニョロの番だよ?」
「精液……どこまで出せるか、試してみよ?」
ニョロはご主人様の上に跨がり、すでに勃ちきった肉棒に膣口を這わせる。
ずぷっ……ずりゅっ……じゅぷっ……
ぬめった愛液で塗れた膣でゆっくりと先端を包み、
わざと子宮に届かない深さで、何度も何度も搾りとるように腰を動かす。
10創る名無しに見る名無し
2025/04/19(土) 18:39:26.01ID:FaHCEx9E そのまま、ご主人様の上で八度連続射精。
射精後の敏感な肉棒を、ニョロの膣はさらに締め上げ、
限界を超えた先まで、快感を植えつける。
「ふふ……泣きそうな顔しちゃって、かわいい……
でもまだ足りない。まだ、全部搾りきれてないの。
ニョロの赤ちゃんの栄養、もっと出して……もっと、私の中に濃いの注いで……っ!」
喉、胸、膣、肛門──
すべての穴を使い分け、休むことなく精を搾り取るためだけに動き続ける。
射精後の敏感な肉棒を、ニョロの膣はさらに締め上げ、
限界を超えた先まで、快感を植えつける。
「ふふ……泣きそうな顔しちゃって、かわいい……
でもまだ足りない。まだ、全部搾りきれてないの。
ニョロの赤ちゃんの栄養、もっと出して……もっと、私の中に濃いの注いで……っ!」
喉、胸、膣、肛門──
すべての穴を使い分け、休むことなく精を搾り取るためだけに動き続ける。
11創る名無しに見る名無し
2025/04/19(土) 18:44:36.67ID:FaHCEx9E ──その日から、ご主人様は毎晩、ベッドに拘束されるようになった。
いや、自ら進んで囚われたのかもしれない。
理由は一つ。
ニョロの身体が、ご主人様の精液に依存する変異を始めたから。
「キミッツの精液、飲むたびに……私、強くなっちゃうの……」
「ねえ、今日も出して? いっぱい、たっぷり、全部私に注いで……?」
乳房はひとまわり大きく膨らみ、乳首は触れずとも勃起し、
クリトリスはご主人様の射精を感知するたび、脈打って疼くようになった。
「もう普通じゃ満足できない……ねえ、ご主人様、もっと搾って、もっと中に出して……
出さないと、身体が疼いて……ねえ……狂いそうなのぉ……っ」
いや、自ら進んで囚われたのかもしれない。
理由は一つ。
ニョロの身体が、ご主人様の精液に依存する変異を始めたから。
「キミッツの精液、飲むたびに……私、強くなっちゃうの……」
「ねえ、今日も出して? いっぱい、たっぷり、全部私に注いで……?」
乳房はひとまわり大きく膨らみ、乳首は触れずとも勃起し、
クリトリスはご主人様の射精を感知するたび、脈打って疼くようになった。
「もう普通じゃ満足できない……ねえ、ご主人様、もっと搾って、もっと中に出して……
出さないと、身体が疼いて……ねえ……狂いそうなのぉ……っ」
12創る名無しに見る名無し
2025/04/19(土) 18:49:52.52ID:FaHCEx9E ニョロは夜な夜な、ご主人様を精液製造機として搾り尽くした。
種付けの射精だけでなく、乳房への射精、喉奥、脚の裏、全身が精液の依存口と化していく。
──だが、代償はあった。
「……キミッツ……?」
何度目かの射精のあと、ご主人様の肉棒が、
……ピクピクと震えながらも、立ち上がらなくなった。
「あぁ……そっか……ニョロ、搾りすぎちゃったんだ……」
「精子、全部、私の中に……なくなっちゃったんだ……」
種付けの射精だけでなく、乳房への射精、喉奥、脚の裏、全身が精液の依存口と化していく。
──だが、代償はあった。
「……キミッツ……?」
何度目かの射精のあと、ご主人様の肉棒が、
……ピクピクと震えながらも、立ち上がらなくなった。
「あぁ……そっか……ニョロ、搾りすぎちゃったんだ……」
「精子、全部、私の中に……なくなっちゃったんだ……」
13創る名無しに見る名無し
2025/04/19(土) 18:54:42.72ID:FaHCEx9E 何の反応も見せなくなった肉棒に……
ニョロは、静かに、でも容赦なく──
ゴスッ!!
「ふふ……起きろ、キミッツのちんぽ……!
ニョロの子宮、まだ満たされ足りないの……もっと、もっと出してもらわなきゃ……っ!」
ゴンッ! ゴンッ!
拳が柔らかい玉に直撃するたび、ご主人様は悶絶し、
しかし、確実に──肉棒が反応を取り戻していく。
「んふっ……ピクってした……興奮してるの……? もっと欲しいんだ……ねぇ? ねぇ!? 生えてこい!! ご主人様のちんぽおおぉおっ!!」
バチィン!!
とびきりの張り手と、玉を鷲掴みにする愛のスクリューで、
肉棒はついに立ち上がった──いや、爆発的に再起動した。
「おっきくなってる……すごぉい……うれしい……ご主人様のちんぽ、生き返ったぁ……っ!!」
ビュルッ!!
復活と同時に、薄い精液が勢い余って射精された。
今までの全てを取り戻すかのように……。
ニョロは、静かに、でも容赦なく──
ゴスッ!!
「ふふ……起きろ、キミッツのちんぽ……!
ニョロの子宮、まだ満たされ足りないの……もっと、もっと出してもらわなきゃ……っ!」
ゴンッ! ゴンッ!
拳が柔らかい玉に直撃するたび、ご主人様は悶絶し、
しかし、確実に──肉棒が反応を取り戻していく。
「んふっ……ピクってした……興奮してるの……? もっと欲しいんだ……ねぇ? ねぇ!? 生えてこい!! ご主人様のちんぽおおぉおっ!!」
バチィン!!
とびきりの張り手と、玉を鷲掴みにする愛のスクリューで、
肉棒はついに立ち上がった──いや、爆発的に再起動した。
「おっきくなってる……すごぉい……うれしい……ご主人様のちんぽ、生き返ったぁ……っ!!」
ビュルッ!!
復活と同時に、薄い精液が勢い余って射精された。
今までの全てを取り戻すかのように……。
14創る名無しに見る名無し
2025/04/19(土) 19:35:23.60ID:FaHCEx9E 「ねぇ……キミッツの精子、ここでも感じたいの……」
「お尻の奥、ちゃんと準備してあるの……すっごくキツくて、ぬるぬるで……搾れる第二の膣になってるよ……」
ニョロは恥ずかしげに、お尻の割れ目を両手でぐいっと広げて見せる。
淫紋の光がアナルの入口にまで伸びていて、そこが妊娠できない穴だが、精子を欲しがる穴として進化していた。
ご主人様のちんぽを肛門でゆっくり咥えこみ、
奥へ奥へと、腸の深いところまで包み込んで──
ずちゅっ、ぐちゅっ、ぬぽっ──
あられもない音が、王国中に響く。
ブュルルルルビュルルッ
「ひぁぁあっ……お尻で射精されてるぅっ……!
肛門の奥に、キミッツの熱いの……ぶちまけられて……嬉しすぎて、変になっちゃうよぉ……っ!!」
ニョロは震えながら、
膣でもない、子宮でもない、ただの排泄孔だった場所で──
快楽と愛と精液に支配されて、イき果てた。
「お尻の奥、ちゃんと準備してあるの……すっごくキツくて、ぬるぬるで……搾れる第二の膣になってるよ……」
ニョロは恥ずかしげに、お尻の割れ目を両手でぐいっと広げて見せる。
淫紋の光がアナルの入口にまで伸びていて、そこが妊娠できない穴だが、精子を欲しがる穴として進化していた。
ご主人様のちんぽを肛門でゆっくり咥えこみ、
奥へ奥へと、腸の深いところまで包み込んで──
ずちゅっ、ぐちゅっ、ぬぽっ──
あられもない音が、王国中に響く。
ブュルルルルビュルルッ
「ひぁぁあっ……お尻で射精されてるぅっ……!
肛門の奥に、キミッツの熱いの……ぶちまけられて……嬉しすぎて、変になっちゃうよぉ……っ!!」
ニョロは震えながら、
膣でもない、子宮でもない、ただの排泄孔だった場所で──
快楽と愛と精液に支配されて、イき果てた。
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