事業再構築補助金
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、当面の需要や売り上げの回復が期待しづらい中、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するために中小企業等の事業再構築を支援することで、日本経済の構造転換を促すことが重要です。そのため、新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換、又は事業再編という思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援します。
https://jigyou-saikouchiku.jp/ よく、交付申請の際に採択されたときの費用が認められなかったと言う話を聞くのですが、交付申請で認められた内容が実績報告により、認められなかったと言うケースはあるのでしょうか?
何か注意点等とか事例があれば、
ご教示頂けるとありがたいです。 交付申請五ヶ月くらいかかっておりもうすぐ期限なのですが、このまま期限まで申請中ステータスの場合、交付決定もらえず、なんですかね? >>229
事務局に質問すればよいです。対処の仕方を教えてくれます。
基本的に交付申請の期日はありますが、交付決定の期日はないです。
ただし、交付決定後にしか事故届が出せないので確認をしておいた方がよいです。
前までは、実施期間内に間に合わせるように実施期間間近になっている事業者に対しては事務局は必死に対応していました。 教えてください。
エステサロンで第6回で申請をして採択されました。
その後、
申請時に申請したエステの機械を
採択決定後に
類似機種を購入しました。
中小企業診断士の先生の元で
申請をしていましたが、
先生が
同じ性能の機械であれば、申請したものと別のものを購入しても良いという事で違う機械を購入しました。
事務局から電話があり、
採択後の購入は補助対象と言われましたがダメなのでしょうか? >>233
買う前に確認するべきなのは、診断士ではなく補助金事務局でしたね。 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 交付決定通りに事業を実施したのに、実績報告時に交付取消しを受けたのですが他に似たような事例がある方いますか?
前提として「国から助成を受ける事業(介護保険・医療保険)は対象外」というルールは第8回の公募が始まった10月3日当初の公募要領には記載がなく、12月16日に改訂されたver1.1に追記されてました。
○新規事業
有料老人ホーム(介護保険の利用なし)➕デイサービス(介護保険事業)
○対象経費
建物
第8回申請後に事務局から介護保険事業に該当しない旨誓約書の提出を求められました。(公募要領変更に気付いておらずこの時点で対象外になったと気付いた)
事業者さんと相談して、予定していたデイサービスの開業を中止し、建物は有料老人ホームのみに使用することとして誓約書を提出。
コールセンターにもその旨伝えて、審査で判断されますと回答がありました。
その後採択され交付決定もおりたので、無事に認められたと安心していましたが、実績報告を提出して1ヶ月ほどで計画書内にデイサービスの記述があるため対象外となり交付取消ししますと言われています。 >>238
交付決定した事務局の落ち度のように思われます。
交付申請の時点で指摘と差し戻しが必要な案件だったかと。 パソナ、なんとかならないんですか本当に
こんなに酷い事務局初めてですよ 発表延期!事業再構築補助金
第11回の補助金交付候補者の
採択発表は、令和5年12月下旬
~令和6年1月上旬頃を予定
されていましたが、審査に時間を
要しているため、令和6年
1月下旬~2月上旬頃へ延期すると
事務局が発表。 改正 事業再構築補助金
「交付規程」が改正されました。 中小企業の「事業再構築補助金」
採択停止を提案 行政事業レビュー
予算執行の無駄などを公開の場で
点検する「秋の行政事業レビュー」が
12日、開かれ、出席した有識者は
新型コロナウイルス対策で創設
された中小企業向けの「事業再構築補助金」を停止するよう提案した。
https://mainichi.jp/articles/20231113/k00/00m/010/012000c 情報が流出したみたいですね。
その情報を使って、コンサルやっている会社があるみたいです。
皆さん、気をつけてください。 >>246
輪島近辺の地震復興支援に予算を編成し直して回す噂が永田町で出てる
だから12回は一旦中止になるかもよ 中小企業庁は中小企業の業態転換を
後押しする「事業再構築補助金」の
運用を変える。
新型コロナウイルス禍で導入した
制度で、安易な支給・申請が
問題視されていた。
コロナ禍の特例を廃止し、
人工知能(AI)の活用で審査を
厳格にする。
コロナ禍で例外的に認めてきた
「事前着手制度」を次回の公募から
廃止する。交付決定した後の
対象経費を補助するのが原則だが、
交付決定前にかかった経費を
補助する仕組みを設けている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2293U0S3A221C2000000/ 6次なのに、交付申請で再申請のたびに、次から次に別の指摘が出て、差し戻されます。
事前着手で動き出しているのに交付決定出ず、このままだと資金繰り難で倒産します。
皆様お気をつけて。いい加減な事務局を訴訟したいです。 委託事業を引き延ばし、暴利を得ようとするパソナ事務局の被害者へ。
奴らを仕留めた経験がありますので、ノウハウを共有してください。奴らの手口は概ね次の通り『根拠のない指摘による再申請の強要・申請者以外への連絡拒否など』
何より厄介なのは申請基準やQ&Aに存在しない指摘を『自分のチームの判断』で行う事
彼らは全員パソナの派遣社員であり『何の資格も知識も持ち合わせていない事』そして苦情窓口の職員も『パソナの職員』で
申立てを『張本人の担当職員と共有するだけ』といった手口で苦情が外部に漏れないようにしています。
次に対策ですが
事業再構築補助金の事業主体は中小企業基盤整備機構です。ここの相談窓口に被害の具体例をメールや電話で告発する。
また、最も効果的なのは事業者が退職金積み立てなどに使う『小規模企業共済』の加入者であった場合、ここの経営相談でパソナを告発するのです。
共済は整備機構が運営主体ですので、言わば機構の会員が、機構の委託先に苦しめられていると告発する構図になります。
私は機構から確認の電話を受けた翌日に、パソナ事務局から謝罪と交付決定の手続きを行う旨連絡を受けました。
最後に『奴らの指摘や要求には法的根拠は全くありません』 私ももうすぐ入金になります。
8次ですが、結局一年経ちました。
後悔しかありません。
スピード感、どうにかして欲しい パソナが動員した連中は、マルチ商法や未公開株販売など、熟練オペレーターが多いと聞きます。
こんな連中に改善を期待すること自体、間違っている。 建物費、リフォームの見積もりですが「処分」と書かれた項目があります。
確か「処分費用」は認められていなかったと思うのですが、これ以外にも記載に気をつけた方が良い文言ありますでしょうか? 初歩的な質問・回答コメントは大抵事務局スタッフの自演です。まるで申請者が悪いかの様に持っていきたいのでしょう。 定番ですが、
諸経費、一般管理費などの取組事項の詳細がわからない経費は認められないです。
加えて、構築物、外構工事、建築付属設備などは事前に含まれていないか確認する必要があるかなと。
構築物、外構工事→☓
建築付属設備→建物に付属していることを確認して、事務局に指摘された際対抗できるようにしておく必要があります。 教えてください。
事業再構築で建物を申請して入金完了したものです。
申告部分で入金金額は雑収入
建物費は 入金を引いた金額を経費部分に入れるのか?
それとも減価償却費に入れるのか?
減価償却費に入れる場合収入が雑収入の分すごく増えてしまうのですが.. >>261
税金が多くなるので通常は圧縮記帳をします。
顧問税理士さんに確認をされるのが良いかと思います。 >>261
個人事業主の場合、圧縮記帳ではなく、国庫補助金等の総収入不算入の申請になります。
https://www.tabisland.ne.jp/column/2023/1107.html#:~:text=固定資産の取得など,て良いという制度です%E3%80%82 >>263
ありがとうございます。
個人事業者なのでこれで進めて行ってみます。 頑張って下さい。圧縮記帳すると固定資産額、減価償却費も減るので長期では税金の負担変わらないと言われますが、個人だと補助金で所得増えた分、累進課税の税率上がるため申請した方が絶対良いです🙆 弊社、利用しようと思っておりますが、今はないみたいですね。
いつくらいに再開するか、情報ありますでしょうか。 https://www.smrj.go.jp/org/disclosure/public/fbrion0000009vw4-att/fund_saikouchiku_20240326.pdf
基金では令和8年度まで予算はついており、一部では3月末にも第12回の公募という話があったのにまだですよね?
いつ公募され、いつ採択になり、いつ交付決定が下りるのか見通しも立たない補助金だと厳しいですね
事業者も待っている間に資金繰りがもたないし、対象経費の業者も認定支援機関も事業の見通しが立たないし せめて、前は定期的に公表されていた概要の資料だけでもアップしてほしいですね
公募をずっと待って、出た結果要件が変わって対象外になったとか今回ありそう 事故届を出して実施間の延長をしたいと思います。
建物費や機械がなどでしたら、ウッドショックや半導体不足がいえますが、ソフトウエア制作・WEBサイト製作しか項目がない場合は事故届の理由としては何がありますか?
実際に延長出来た方がいらっしゃれば教えてください。 自分もシステム構築系で、開発が遅れてるから延期できるものならしたいけど、
審査する立場になってくると、認めるのってデメリットはあるけども、メリットはなくね?
能登震災や火事のもらい火等、百人が百人納得する理由以外の、半導体不足
ウッドショックレベルの抽象的な申請では、ハネられてもおかしくないと思うのだが
それ以下の個別事情を言い訳にするのなら、なんとかして間に合わせたほうが期待値高いような 認定支援機関として事故報告のサポートで認められたケースはありますが、
やはり規定等にもあるように、事故が認められるのは事業者が善管注意義務を果たしていて、起こった事故の原因が事業者の責によらないものでないと難しいと思います。
災害や海外輸入なら輸入先の国が規制が変わって作れなくなったとか、その規制への対応で納期が遅れるとか、自分のサポート先ではそういう要因で何とか認められました。
単なる開発の遅れは認められない例に入っているので、開発先が途中でつぶれたとか、事業者の責によらない欠陥や重大な不具合で進行が決定的に遅れたとか、特別な要因が必要になると思います。