>>841
そういう解釈もありだ。
まあ意味付けはともかく、現実的なアップデート戦略は、両端がarchとRHELなのだと思う。

> バージョン固定して必死にバグ取りしてたらリリース遅延しまくりだったDebianが反面教師や
これは知らんが、枯れたバージョンを使う連中がバグ取り(=新規コード挿入)をしてる事自体が戦略ミスだね。
arch等の先端で問題なかった物の集合体を枯れたパッケージにすべきで、駄目ならさっさとスキップすべきだ。
まあ何かしら旧バージョンにこだわる(=新バージョンでは駄目な)理由があったんだろうけど。


>>842
動作報告があったからだね。
俺は「自分で使う用」だから自分が使えれば何でもいいんだよ。

ちな、俺はarchから乗り換えたのではなく、windowsからLinuxへの乗り換えを検討していて、
archだと再インストール作業を一生せずに済むのか?と考え、候補として見てる。
が、まあ、ここ見てる限り、現実的には厳しいかな、という感じね。
本当にメインマシンをLinuxにして良いのかをZorinで味見中。
(主に日本語環境とかその辺。
今のところ見えてる不満はGPUの動画再生支援がまるでない事だが、
これはディストリではなくLinuxの問題なのでどうにもならない)