>>209
俺はLinux固有の問題などと言っていない

それから次のくだりは話のすり替えだ
新規開発するならともかく既にリリースされているソフトでヒープメモリを使う箇所を全て修正せよと言っても仕方ない
>確保したヒープメモリを操作する時に例えば↓の1ステップを入れると言うコーデイング規約を入れれば更に良くなるのでは。
>if (resp[j]->resp != nullptr)

それにif文の条件式がtrueなった時のリカバー処理に何を書くの?
致命的エラーだから結局プロセスを終了させるだけじゃないの?
ヒープメモリの確保が想定通りに出来ていないのだからまともなリカバー処理を書きようがないでしょ
アチコチにnullポインタチェックを入れてコードの可読性を落としてまでやる事かよく考えるべきだよ