懐かしの相鉄線 [無断転載禁止]©2ch.net
ゲテモノ編成で、新旧6000系が混結されてた時に、67××の後ろに60××を繋いだ編成って存在したのかね?
違う顔の運転台が連続で繋がった8・10両編成があれば見てみたかった。 相鉄VVVF車の出力??
3050系 東洋180kw×12基・日立170kw×4基 (4M6T)??
相鉄初のインバータ車として1987年に登場。1編成に複数社のインバータ装置を搭載したのは相鉄ではこれが唯一。??
5050系 180kw×16基 (4M6T)??
改造前より電動車を20両→8両に削減。形式での比率は60%カットした。??
7050系 180kw×16基 (4M6T)??
相鉄の新造車初のインバータ車。??
国内の現役電車で唯一、回生制動付日立式電磁直通ブレーキを使用。??
8000系 150kw×24基 (6M4T)??
X050系での空転多発を反省し、インバータ電車最大の魅力である大出力モーターを捨てて、電動車数を上げた。
>>171
検査が車両単位だった頃にあるかな?てレベル
キューナナだと7700-7000-7100...があったような
何かのトラブルによる代車 9000系 180kw×24基 (6M4T)
車体幅が8000系より3センチ狭い2m90cmであることは実はあまり知られていない。相鉄で最も編成出力が高く、湘南新宿ラインのダイヤを走れるという噂も。
なお、ツーハンドルのため実現しない模様。
10000系 95kw×20基 (5M5T)
E231習志野車ベースなので性能は察し。
11000系 140kw×24基 (6M4T)
E233豊田車ベースなので性能は察し。E233ベースも、製造に先走り、直通運転につかえず。
12000系 140kw×24基(6M4T)
走行機器は11000と同じだが、埼京線ベースなため配置が異なる。
20000系 190kw×20基 (5M5T)
編成の電動車は全て1C4Mで、柔軟?な組み替えに対応。東急の要求?によりMT比は1:1。このため、モーターを9000系より10kw増強するも、電動車数の差には勝てず、9000系より出力で劣る。 現役相鉄車両(1)
横浜駅乗り入れ44年のベテラン・旧7000系
1975登場 8両1編成
歯車比を変更した新6000系の機器に、5100系からさらなる軽量化を図ったアルミ車体を組合せたハイブリッド電車。
当初は新6000系をモデルにした8両編成と、2100系をモデルにした6両編成の??二本立てだったが、1980年入線の旅客車301両達成記念編成を除き7連化され、導入当初から7連の編成もあった。??
1983年から、サハ7600と横浜寄り増結車のモハ7000+モハ7100偶数車ユニットを加え、??閑散時8連・ラッシュ時10連とされた。??
なお、制御回路電源のDC化を本系列から実施(他系列も改修)。??
2003年以降、度重なる組み替えにより、編成内での経年が不揃いとなる。「先頭車の運転台側2両に挟まれた中間車1両」はこの形式から誕生(現在は廃車済)。6社が通る横浜駅で乗り入れ年数最長形式。
7710×8は相鉄最後の赤帯として52年の集大成を飾るほか、7710-7125-7126の3両は1980年入線の旅客車301両達成記念編成の一部である。
2018年に7006号車が廃車されたことで、相鉄は大手私鉄16社で最初に営業用制御電動車を全廃した会社となった。
ブラックフェイスで一新・新7000系
1986登場 8両2編成・10両4編成
この形式から、編成単位での落成・運用となる。6編成中4編成は落成時から仕様違いで、2番編成となる7715×10からラインデリアを採用し扇風機を廃止。
3番編成となる7751×10からVVVF制御。4番編成の7753×10は、非大手の私鉄として国内初の10両貫通編成となった。6番編成の7755×10では、セミクロスシートを採用し、バブル期の上質な輸送を提供した。??
VVVF車はクハ・サハも含め50番代を与えられている。準大手相鉄・いずみ野終点時代を知る最後の形式。
なお、相鉄に1989年落成は3編成あるが、昭和64年落成の車はない。全て平成元年に製造である。
走る応接間・8000系
1990登場 10両12編成
大手私鉄・相鉄としての最初の新形式。極端な軽量構造を辞めて一般的な骨組み車体にした関係で、7000系列より重量が増加した。??
「事故廃車が発生」「他形式での事故廃車発生に伴う補充」の両方を経験した形式。
最初の3年間で6編成、その後7年間で1編成ずつ製造と生産ペースに偏りが見られる。
8704×10と8705×10は、20000系と12000系の導入に伴う廃車対象編成でありながらLED照明となっており、今後の動向が注目される。??
なお、この形式を作り始めたころから、ガラパゴス電車という事情もあり、日立との関係が悪化。21世紀序盤は日立製作所との車両取引が無かった。 現役相鉄車両解説
時をかける魔改造・9000系
1993登場 10両7編成??
日立との価格交渉が決裂したため、東急車輌に発注替えする形で製造されたと言われている。製造費削減のため、電動発電機は6000系の廃車発生品を使用。同一用途向けの電車を複数形式並行製造することは大手私鉄でもあまりない。??
「集中式でない冷房装置」は相鉄ではこの形式のみ。??
この形式以降、東急車輛での製造が続き、このまま日立と絶縁になるかと思われた2013年、インバータ更新で日立製VVVFを採用。日立との復縁が期待される様になる。
グループカラー第一号となった9707×10は2001年に落成で、相鉄最後の直角カルダン駆動車。??
角ばった側面デザイン左右対称の男性的な8000系、丸みを帯びた側面デザイン左右非対称の女性的な9000系として人気を二分した。
リニューアル車に更新した事を示す車内銘板(小田急8000形等に見られる)は無い。
編成毎の違い
8000系同様、全て書くと長くなるので代表的なものを
貫通扉が相鉄ロゴ…9703.9705※現在は横縞に変更された模様
車外部車号表記がグループカラー車と同じ…9703
優先席の座席色が20000系と同一…9704.9706
グループカラーを経ずにYNB…9705※従って、9705×10のグループカラー塗装はウソ電となる
リニューアル対象外(廃車対象)…9701
※床材とインバータを交換している為、残留の可能性も
この他の仕様違いは実車で確認 現役相鉄車両
走ルンですブームの先駆け・10000系??
2002登場 8両5編成・10両3編成??
E231ベース。大半の編成が東急と新津の合弁編成。平成生まれで緑系統採用の唯一の形式となるも、10年経たずにグループカラーに変更。
8両編成は正直存在が邪魔なので沿線人口増加に伴う増発増発アンド増発で車両が不足気味の武蔵野線に金銭トレードしたい。
2007年製造車は本来生まれなかった車両。
21世紀相鉄の迷列車・11000系??
2009登場 10両5編成??
E233ベース。グループカラーで落成。中央線車両をベースにするも、計画が難航、製造の頃には京浜東北線用にシフトしていた。試運転では当時の保安装置・相鉄型ATS等に泣かされ、デビューまでに8ヶ月を要す。??
JR東日本線直通対応としてこの車両をコピペするも、ATACS非搭載が響き直通運転に使えなくなり、この車両の存在が誤算となる。??
1年間に5編成も作れるなら開業直前に作れば良かったのでは? 現役相鉄車両解説
脱コピペ電車・20000系
2018登場 10両1編成・8両9編成生産予定
4半世紀ぶりのオリジナル形式で8000系以来の日立製。日立製作所との和解・相鉄イズムの継承を示し、失った住民とファンを取り戻せるか。
全長20メートルの相鉄車両では歴代最狭。2メートル80無いとか大手私鉄としていかんでしょ(若草が天国から囁く)
デビュー日に故障、その後暖房器具不具合で離脱しニートレイン化の懸念も有ったが、翌月に復帰後は大きな故障は無く元気に走っている。
インバータ音が京急のシーメンスIGBTに似ていることはあまり知られていない。
2019年ローレル賞受賞。
平成最後の新車・12000系
2019登場 10連6本生産予定
JR東日本線直通対応車(今度こそ)。11000系の反省を踏まえ、開通直前に用意した結果、相鉄初の1年間に5編成を量産してしまうことに。無塗装が最大のメリットのステンレス車体に塗装してしまう痛恨のミスを犯した車両。
車内は20000系に続いた仕様とし、JR車との差別化を図るが、鏡の場所が申し訳程度なのが残念。
2020年ローレル賞選考対象車。 >>174
編成毎の違い
全て書くと長くなるので代表的なものを
製造銘板に日立マーク有り…8701〜8706※8707は不明
フルカラーLED行先…8701〜8706.8708
バケットシート…8703〜8706.8708.8709
袖仕切り大型化(万系仕様)…8704
袖仕切り大型化(万千仕様)…8705.8706.8708.8709
インバータ交換…8708〜8713
この他、8702と8703は車端部吊革支持棒の処理が、8710はLED案内がない箇所のドアスピーカー処理が各々異なる。
詳しくは実車で確認 新7000が養老に譲渡される噂がある模様
以下は路車板より
>あ、kuδotetsu新7000でもいいよ
>(小田急ワイドドア・相鉄新7000とも)確かに癖のある車両だけど、どちらも先頭車に補器を積んでいるからほぼ無改造で行ける可能性があるのと1M2Tの3両編成が組めるのが大きい
>あのTOQ7700を導入したくらいだからこの際車両なんて安く買えればいいという風にも見れるw やっぱり相鉄で印象的だった車両は
相鉄初のアルミニウム試作車の6021号車かな。 >>176
11000は編成形態がE233-0貫通編成ベースで、同-7000や12000とは形態が異なることが乗り入れから外された理由の筈 10708Fは当初8連で予定されていたのが10連になっただけで計画そのものは元からあった。 2019年7月29日、相鉄新7000系電車7713×8が、廃車・解体のため、運用離脱したことがわかった。
今回廃車となるのは以下の8両
1.クハ7713
2.モハ7149
3.モハ7152
4.サハ7514
5.サハ7714
6.モハ7153
7.モハ7154
8.クハ7515
8両とも1986年日立製
最終運行は前日19航路の1013列車(急行の横浜→海老名)だった。
新7000系電車の廃車は、5〜12両目。
12000系・20000系電車の投入による廃車は、3編成目である。
先を越された7753×10の動向に注視したい。
今後は、千葉県内の業者により解体されることになる。 >>184
>今後は、千葉県内の業者により解体されることになる
千葉臨海鉄道沿線なんだからトラックじゃなくて鉄道輸送で運んでくれたら良いのに 9000以前の形式で編成単位の廃車が出ていないのは、その9000だけになったのか… 相鉄全駅解説
相鉄横浜(SO-01、横浜市西区)
1933年開業の大黒柱。
何時も工事をしていることから横浜のサグラダファミリアという異名を持つ。直通線開業後は西口の空洞化が懸念される。
一列に並ぶ23台の改札は関東最多、相鉄が大手私鉄と呼ばれたる所以。
平沼橋(SO-02、横浜市西区)
1931年開業。横浜駅徒歩15分でアクセス可能。
横浜平沼高校の最寄り。
西横浜(SO-03、横浜市西区)
近くに古河電工の土地があった。なお、この駅は1929年開業であり、相鉄横浜より先に開業。
天王町(SO-04、横浜市保土ケ谷区)
1968年に高架化。松原商店街がある。 >>184
新7000で編成単位の廃車は初めてとなったが既に8000が(事故とは言え)編成単位での廃車があるせいかあまり違和感を感じない 相鉄全駅解説(2)
星川(SO-05、横浜市保土ケ谷区)
昭和最初の新駅として1927年に開業。開業時は「北程ケ谷」。たった一駅の高架化に平成の半分以上を費やした伝説の駅。(高架ホームは)3階だよ3階!
和田町(SO-06、横浜市保土ケ谷区)
1949年開学の横浜国大へのアクセス駅として1952年に誕生。
石塚英彦が素人時代に利用していたとされる[要出典]。
(初代)星川と(2代目)星川に挟まれた駅。
上星川(SO-07、横浜市保土ケ谷区)
西谷とともに1926年12月に開業の大正最後の新駅。初代星川。駅番号奈々。
バスで横浜国大へ行く際は、この駅からが便利。
西谷(SO-08、横浜市保土ケ谷区)
「にしたに」ではなく「にしや」と読む。現在の乗降人員は2万5千。直通線開業でどこまで増やせるか?
当駅-南万騎が原まで東海道新幹線と並走する形。
当駅で立体交差するため、日中でも採光性が悪い。
横浜商大高校は旭区所在だが当駅最寄り。横浜商大-横浜隼人の対戦は相鉄ダービーと呼ばれる好カード。 相鉄の種別
特急
2014年4月27日から登場した最速達列車。直通線開業後の横浜駅空洞化対策で導入。
横浜-海老名を最速26分、横浜-湘南台を最速23分で結ぶ。
停車駅は海老名発着が大和と二俣川、湘南台発着がいずみ野と二俣川。
新横浜線開業で西谷が追加。
導入初期は日中のみ各方面毎時2本だが、海老名口は運転時間が拡大されている。湘南台口は僅か1年で半減。
海老名発着の両数は導入以来全列車が10両。
湘南台発着の両数は8両だったが2017年改正で全て10両となった。途中駅発着の列車は存在しない。
急行
1957年登場の準急と1960年登場のお買い物電車(サービス急行)を統合して、1964年に登場。この登場経緯により、急行ながら停車率が5割を超える。
急行が存在しないにも関わらず準急が設定されていたのは、小田急小田原線(海老名-本厚木)に片乗り入れしていたためである。
相鉄で最も混雑する種別で平日朝を除き、二俣川で各停に接続する。
1981年の10両運転開始当初、10両の列車は全て急行で、急行通過駅のホームが10両対応となる1989年頃までこの措置が取られた。
停車駅は海老名-二俣川の各駅と横浜で最速32分。かつては相鉄最速かつ唯一の優等列車として1時間に6本以上運転されていたが、特急への格上げ、快速への格下げで現在、日中は毎時4本。
特急に抜かれる急行は平日朝のみで、抜かれる列車は全て瀬谷で退避。
現在、早朝深夜の一部を除き、10両で運転。 快速(湘南台発着)
1999年3月10日の湘南台延伸に備え、いずみ野線初の優等列車として同年2月27日に登場。乗務員習熟のため、同年3月9日まではいずみ中央-湘南台間を回送で運転した。
ダイヤ改正の度に運転パターンが変更されている。2006年5月19日迄は日中と平日朝横浜方面のみの運転だった。
直通線開業準備のため、2012年4月29日改正で朝の快速を廃止。
停車駅は湘南台-二俣川の各駅と鶴ヶ峰・星川で最速29分。
新横浜線開業で西谷が追加される。
かつては毎時6本運転された時期も存在したが、現在は毎時2本で運転。
一部を除き10両である。
湘南台発着の快速は特急に抜かれず、行き先駅まで先着する。
急行に抜かれる快速は存在しない。
快速(海老名発着)
2014年の特急導入と同時に、急行=海老名、快速=湘南台の固定概念を崩すために設定。
停車駅は海老名-二俣川の各駅と鶴ヶ峰・星川で最速33分。
湘南台快速同様、新横浜線開業で西谷が追加される。
当初は日中のみ毎時4本設定されたが、運用の都合で上りに8両を入れる事情による混雑悪化もあり、2015年5月31日の改正で全て10両にした上で4本のうち3本が急行に格上げ。更に2017年3月18日改正では残る1本も急行格上げで固定概念の破壊は失敗に終わる。
その一方、土休日の朝・夜などに急行の一部を格下げする形での設定が増えている。
平日朝に1本ある大和行きを除き、全て海老名発着。
現在は全列車が10両で運転。
特急に抜かれる快速は平日朝のみで、抜かれる列車は全て瀬谷で退避。
湘南台発着同様、急行に抜かれる快速は存在しない。 各停
日中は海老名発着が毎時2本、湘南台発着が毎時4本。かつては二俣川発着と大和発着も多かったが、前者は大和発着若しくは湘南台発着への運転区間変更、後者は特急導入による海老名発着への運転区間拡大により本数を減らし、現在大和発着は平日のみの運転となっている。
本線の始発と終電は車庫のあるかしわ台発着である。
早朝深夜を除き、星川・二俣川・いずみ野のいずれかで優等列車退避(待ち合わせ)を行なう。
2018年12月8日改正で星川始発が登場。
直通線開業後は横浜-西谷間の各停登場も想定される。
8両の列車は現在ほぼ全てが各停で、海老名発着を中心に10両も存在する。 相鉄全駅解説(3)
鶴ヶ峰(SO-09、横浜市旭区)
1930年開業。1969年の旭区発足後は区民24万人の行政を支える区役所最寄駅。大田に飛翔平の母方の故郷とされる。2007年に相鉄初のタワマン竣工。快速の運転パターンに最も左右される駅。
二俣川(SO-10、横浜市旭区)
三ツ境・瀬谷・相模大塚と共に1926年5月の神中鉄道開業時から存在する。
直通線開業迄、相鉄の駅で唯一、全ての営業列車が通る駅だった。
当駅より海老名・湘南台方面の急行と快速は各駅に停車。
グリーングリーン閉鎖の2014年からジョイナステラス開業の2018年までは廃墟のようだった。
かつては駅構内に川が流れていたが、1989年に暗渠化。
希望ヶ丘(SO-11、横浜市旭区)
1948年開業で蔑称は絶望ヶ丘。小学校、高校と駅は「希望ヶ丘」、中学校と地名は「希望が丘」が正式名称。
米倉涼子の故郷とされる。
1983年放送のドラマ「早春スケッチブック」にも登場。
横浜隼人高校は瀬谷区所在だが当駅最寄り。
三ツ境(SO-12、横浜市瀬谷区)
人口12万人の瀬谷区を代表する駅。開業当初、相鉄で最も標高が高かった。この記録は現在も破られていない。
1960年まで三ツ境〜瀬谷間に二ツ橋駅が存在した。 和田町駅の解説がおかしいずら。元々「常盤園下」って停留場がありそれを動かした。
「常盤園」というのは今の常盤公園とそのぐるりを含んでいた。
和田町駅から離れてバス置場があり、あそこが駅址とにらんでいる。
移転の経緯が横浜国大と関係あるかは知らない。 相鉄全駅解説(4)
瀬谷(SO-13、横浜市瀬谷区)
横浜市の西端部に位置し、ローマ字書きだと相鉄で最も綴りが短い駅。チベットと罵られるが、あと奈々年で開業100年。スト決行時は大和駅まで歩いてまえ。
相鉄大和(SO-14、神奈川県大和市)
1993年に初の地下駅となる。大和市23万人の核となる駅。
現役車両地上時代で知るのは8706・9702両編成まで。綾1系統は前払い。
相模大塚(SO-15、神奈川県大和市)
米軍基地の最寄りのため、アメリカ人が多い。近くに東名が通り、NHKニュースでも不定期に映る。
さがみ野(SO-16、神奈川県海老名市)
大塚本町駅を二つに分割して1975年に誕生。
駅自体は海老名市と座間市の境近くに有り、さがみ野という地名は座間市にある。綾瀬市民はこの駅(と小田急江ノ島線の長後)を利用する。 相鉄全駅解説(5)
かしわ台(SO-17、神奈川県海老名市)
大塚本町駅を二つに分割した片割れで
かしわ台車両センター最寄り駅。会社が異なるとはいえ、二駅連続で車両基地が有るのは中々ない。
東口は旧大塚本町駅の駅舎を流用。東口改札からホームまでの距離から、相鉄イチのモグラ駅である。
他例では、京急線の神奈川新町とJR東日本線の東神奈川(=京急の仲木戸)
相鉄厚木(神奈川県海老名市)
1926年開業。「偽厚木」とも呼ばれる。相鉄海老名開業前は本線だった。要らなそうに見えるが一番必要な駅で、羽沢方面開業前は他社とレールの繋がる唯一の駅。
相鉄海老名(SO-18、神奈川県海老名市)
厚木駅に代わるターミナル駅として1941年に開業。小田急と相鉄の乗り換え駅は3つあるが、両者のツーショットが撮れるのはこの駅だけ。
駅前は近年都会化しているが、駅から徒歩5分で畑がある辺りまだまだ田舎。綾41系統はこの地域では珍しい前払い?
羽沢横浜国大(SO-51、横浜市神奈川区)
20年ぶりの新駅として開業。「はねざわ」と読んではいけない。神奈川区に相鉄の駅が設置されるのは前身時代を含め初。駅番号は有力視された21でなく51となったため、いずみ野線湘南台〜平塚は12で収める必要が生じている。 相鉄全駅解説(6)
南万騎が原(SO-31、横浜市旭区)
1976年から開業したいずみ野線の駅番号は本線の続番ではなく、少し飛ばして31から与えられた。
2016年放送のドラマ「逃げ恥」に登場するも、案の定空気。
緑園都市(SO-32、横浜市泉区)
フェリス女学院大・横浜緑園高校(旧岡津→緑園総合)最寄り。いずみ野線の稼ぎ頭。
弥生台(SO-33、横浜市泉区)
桜の名所。「弥生」台という駅だが4月開業である。
いずみ野(SO-34、横浜市泉区)
いずみ野線の初代終点で路線名の由来。新横浜線方式を採用するなら、いずみ野線は平塚線?この影響からか、乗降人員1万5千で特急停車など、相鉄の贔屓枠とされている。 相鉄全駅解説(7)
いずみ中央(SO-35、横浜市泉区)
1990年開業。この駅の開業により大手私鉄の要件を満たした。1986年に発足した人口15万人の泉区の行政を支える。仙台と大阪に同じ読みの駅が二つあるが、正式表記はいずれも異なる。
湘南台延伸時に折り返し設備を撤去した為、現在はいずみ中央折り返しは不可。
ゆめが丘(SO-36、横浜市泉区)
1999年に相鉄湘南台と共に誕生した何もない駅。希望ヶ丘と異なり、地名は「下飯田」。蔑称は神奈川県泉郡下飯田町、等。
相鉄湘南台(SO-37、神奈川県藤沢市)
いずみ野線の現在の終点。
この駅の住所が藤沢市北区になるのはいつですか?(小声)
改札階に「そうにゃんだい駅」という特設コーナーがあり、こ↑こ↓には駅番号SO-28が割り当てられている。相鉄の駅でホームが最も地下にある。(地下)3階だよ3階!
現在、平塚方面の延伸は採算の問題から凍結中。赤字垂れ流しの新幹線をバカみたいに作る某大きな会社は見習え。 >>199 >現在、平塚方面の延伸は採算の問題から凍結中
そういうケチなことやってるから、利用者数減少するんでは?
慶応SFCまでの延伸でも、相当、路線のイメージ変わるんではないかねえ。
慶応の日吉キャンパスからSFCまで新横浜線経由で直行できるんだぜ。 >>201
さらに東急目黒線―都営三田線で三田キャンパスまで直通 12000は編成構成こそ異なるものの機器は11000とほぼ同一なので「新11000」だと思っていたが… 2001年当時の組成
6705-6313-6314-6301-6302-6305-6306-6537
6707-6307-6308-6535-6712-6315-6316-6536
6709-6309-6310-6527-6704-6321-6322-6530(2003年春、10703fに置き換えられ廃車)
6713-6317-6318-6538-6715-6327-6328-6542
6717-6325-6326-6543-6716-6323-6324-6541
6718-6329-6330-6540-6710-6331-6332-6534(2002年廃車)
6708-6333-6334-6539(予備車) 埼京線のE233-7000が横浜駅に入線した画像がSNSに上げられてるけど、
ホームドアで上の帯しか写ってないから思った以上に違和感が無い。 泣いてもこの時代はもう帰ってこないという事実
7003-7138-7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
7004-7140-7706-7113-7114-7504-7603-7115-7116-7506
7007-7146-7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
7710-7125-7126-7505-7602-7107-7108-7509
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513
7008-7148-7006-7144-7704-7127-7128-7511 相鉄の番台区分(1)
採用形式は10000系迄がカウント対象
0番台
採用形式:旧6000系までの各形式、旧7000系
昭和26年の形式分けで誕生したグループ。
採用形式は制御電動車に用いられてきたが、車体更新や仕様変更などで2000系、3010系、旧5000系では中間電動車にも用いられた。11000系で初めて制御車に用いられた。
100番台
採用形式:2100系、3000系VVVF車、5100系→5000系VVVF車、、旧6000系、旧7000系から10000系
電動車では最も多くの形式に採用。
2100系、5100系を除き全て中間電動車である。
新7000系の本番台は抵抗制御車のみに存在する。
通し番号方式となった11000系では引き続き主制御器搭載の電動車に与えられたが、20000系で相鉄史上初めて制御付随車に用いられた。
-見分け方一覧-
単独電動車…3000系VVVF車、5000系VVVF車、旧6000系
0番台とユニットを組む…旧7000系の34〜48
100番台同士でユニットを組む…2100系、5100系、旧7000系の32まで、新7000系
200番台とユニットを組む…8000系、9000系、10000系 相鉄VVVF型番一覧
3050…ATR-H4180-RG614D/VF-HR-109
5050…ATR-H4180-RG614D
新7000-50…VF-HR-116
8000(登場時)…VF-HR-128
9000(登場時)…ATR-H8180-RG638-A-M
10000…ST-SC60A/ST-SC60A-G2
11000…ST-SC85A
9000(現在)…VFI-HR-2820Q
8000(更新)…VFI-HR-2820T
20000…VFI-HR-1421G
12000…ST-SC85系統と思われる 8000/9000の新造年一覧
1990年…8701F
1991年…8702・8703F
1992年…8704〜8706F
1993年…8707F/9701・9702F
1994年…8708F
1995年…8709F/9703F
1996年…8710F/9704・9705F
1997年…8711F
1998年…8712F
1999年…8713F/9706F
2001年…9707F
(2000年は新造なし)
※1 8707Fは2004年の事故により2006年廃車
※2 9701Fの搬入は1992年
※3 8713Fは3051Fの事故廃車による代替新造 10000以降の新造年一覧(2019年分まで)
2002年…10701・10702F
2003年…10703F
2004年…10704F
2005年…10705〜10707F
2007年…10708F
2009年…11001・11002F
2010年…11003F
2011年…11004F
2013年…11005F
2018年…20101F
2019年…12101〜12106F(一部見込み)
(2006年/2012年/2014〜2016年は新造なし)
※1 10701Fの搬入は2001年
※2 10703〜10707Fは8連
※3 11001Fの搬入は2008年
※4 20101Fの搬入は2017年
※5 12101Fの搬入は2018年 >>212
>>213
翌年竣工多すぎませんかね
しかも全部トプナン
9701/10701/11001/20101/12101 相鉄の番台区分(2)
200番台
採用形式:8000系、9000系、10000系
採用はかなり遅かった。いずれも100番台とユニットを組み、主制御器を搭載しない電動車に与えられる。
300番台
採用形式:新6000系、新7000系VVVF車、10000系
新6000系と新7000系、10000系で用途が異なる。前者はインフレナンバー用で300番台同士でユニットを組むが、後者二つは独立電動車の形式。但し、補機は非搭載のため1両で走ることはできない。なお、20000系の電動車は全て単独電動車の300番台相当である。
通し番号となった11000系では300番台が女性専用車。このため、この車両のみ網棚が低くなっている。
400番台
採用なし
通し番号となった11000系で初採用された。 相鉄の番台区分(3)
500番台
採用形式:1000系と旧5000系を除く全て
0番台同様、昭和26年の形式分けで誕生したグループで、全電動車でない形式全てに存在した。
11000系では相鉄で初めて中間付随車に与えられ、20000系でも相鉄で初めて中間電動車に与えられた。
600番台
採用形式:2100系、3000系VVVF車、5000系VVVF車、旧6000系、旧7000系から10000系
2100系のみ制御付随車に用いられた他は中間付随車に採用。
新7000系の本番台はVVVF車にのみ存在する。
通し番号方式となった11000系以降、全てで偶然にも中間付随車に与えられており、唯一搭載機器に応じた付番方式となっている。 相鉄の番台区分(4)
700番台
採用形式:3000系VVVF車、新6000系から10000系
横浜よりの制御付随車に与えられる。一形式に0番台と700番台の両方が存在するのは3000系VVVF車、旧7000系のみ。
800番台
採用なし
通し番号となった11000系で初採用された。
900番台
採用なし
通し番号となった11000系で初採用された。 泣いてもこの時代はもう帰ってこないという事実(2)
7706-7113-7114-7504+7704-7115-7116-7506
7707-7131-7132-7513-7605-7123-7124-7508
7708-7117-7118-7604-7603-7119-7120-7507
7709-7121-7122-7503-7601-7103-7104-7512
7710-7125-7126-7505-7602-7107-7108-7509
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7712-7129-7130-7607-7703-7127-7128-7511
#都心直通の代償
#昔はよかった >>214
誘導障害試験とかが関係してる
9702F/8710Fも機器更新から営業入りまでに約1年を要してる 10000がYNB改造のため長野に行くことが決定したみたいだ
東急3000といい、最近は改造を外注する例が多くなってるような… 東武鉄道が東上線の三田線乗り入れをキャンセルして有楽町線・副都心線に寝返った理由。
(本当は東京都も三田線を1435oで作りたかったのに…。訴訟も考えた)
池袋迂回ルートだから池袋の東武百貨店に客が来なくなると困るから。
今回西谷からのJR乗り入れは横浜を切り捨てることになるが、相鉄にとってそれは自殺行為だと思うのだが、ジョイナスあるし。
横浜西口の土地の所有者は相鉄。
だいたい海老名から新宿は小田急だと約500円。
(小田急を敵に回した)
でもこのルート経由だと新宿へは800円以上かかるんだよね。
何だか小学生の架空鉄がジャポニカ学習帳の自由帳(白無地)に落書きしたような路線図を地で行く路線。 憧れの都内乗り入れだからな
とりあえず埼京線だけだが、蛇窪からスカ線へ乗り入れれば天下の東京駅も夢じゃない 小田急は怒っているだろうな。
まあ今は小田急が西武とデタントだけど。
(伊豆箱根と東海でラブライブバス。伊豆急はハブるコラボ)
京急も西武とコラボ。
でも相鉄はJRと東急を選んだ。
昔の縦形券売機に「大和乗り換え小田急」「海老名乗り換え小田急」とデカデカと記されていたのが懐かしい。
もうここは神奈川県央の入口なんだって。
例え車両密度が京急の倍でも大手私鉄にはなれなかった昔。
もう相鉄は根府川鉄橋への試運転を行った。
昔は小田急の連接ロマンスカーがテストを行った場所だよ。
JR東日本の代走も考えている。
恵比寿渋谷新宿池袋赤羽大宮越えて川越まで試験を行った。
埼京線は臨海副都心へ行く列車と横浜・県央へ行く列車が並ぶのか。 これほどの長距離運転をやるわけだしそのうち流行りのL/Cカーも入るかもしれない 都心壊滅に備え、新宿から大宮、川越、高麗川、八王子経由で海老名まで乗り入れ車両を回収できるよう、入線試験を行うんではないのか?
1日1本、首都圏大環状ルート走らせてくれないかな、無理だろうけど とても短い大手私鉄だから観光客向けクロスシート車とは一番無縁と思われていた。
>>224
だよね、川越なら観光需要あるし。
それに根府川の試験はあくまで代走の場合を考えてだけど相鉄の車両にはグリーン車がない。
なんか目玉になるものを欲しがるだろう。 10/14に旧7000が44年に亘る現役生活に別れを告げ、引退セレモニーを行うとのことで回顧録を
製造当時
7701-7101-7102-7501-7702-7103-7104-7502(1975年製造)
7703-7105-7106-7107-7108-7509(1976年製造)
▽1977年から、モハ7100奇数の海老名よりに貫通ドア設置
7704-7109-7110-7504-7705-7111-7112-7505(1977年製造)
▽1978年製造車は現時点で相鉄最後の6両固定編成
7706-7113-7114-7115-7116-7506(1978年製造)
7707-7117-7118-7708-7119-7120-7507(1979年上期製造)
▽1979年下期から、注意表記がアクリル板に変更
7709-7121-7122-7508-7123-7124-7508(1979年下期製造)
7710-7125-7126-7510-7711-7127-7128-7511(1980年製造)
▽1982年製造車は自動窓のボタンが変更
7712-7129-7130-7512-7131-7132-7513(1982年製造)
▽1983年から、10連化の補充製造
7001-7134-7002-7136-7601-7602(1983年製造)※組成は便宜上
7003-7138-7004-7140-7005-7142-7603(1984年製造)※組成は便宜上
7006-7144-7007-7146-7008-7148-7604-7605-7606-7607(1985年製造)※組成は便宜上 全盛期の頃
7117-7118ユニットと7119-7120ユニットの位置が逆という論もある。要出典。
7001-7134-7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
7002-7136-7707-7105-7106-7502-7602-7107-7108-7509
7006-7144-7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7003-7138-7706-7113-7114-7504-7603-7115-7116-7506
7004-7140-7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
7005-7142-7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
7007-7146-7710-7125-7126-7505-7704-7127-7128-7511
7008-7148-7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513 1986年頃
7001-7134-7701-7101-7102-7601-7702-7103-7104-7501
7002-7136-7703-7105-7106-7502-7602-7107-7108-7503
7006-7144-7704-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7505
7003-7138-7706-7113-7114-7504-7603-7115-7116-7506
7004-7140-7707-7117-7118-7604-7708-7119-7120-7507
7005-7142-7709-7121-7122-7508-7605-7123-7124-7509
7007-7146-7710-7125-7126-7510-7711-7127-7128-7511
7008-7148-7712-7129-7130-7512-7607-7131-7132-7513 2003年のダイヤ改正で3運用減、4運用を10連から8連に振替のため8連10本に組み替え
▽普通出力4M4T
7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
7707-7105-7106-7502-7602-7107-7108-7509
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513
▽強出力6M2T
7001-7134-7003-7138-7706-7113-7114-7504
7002-7136-7004-7140-7603-7115-7116-7506
7007-7146-7005-7142-7710-7125-7126-7505
7008-7148-7006-7144-7704-7127-7128-7511 2019年10月16日、相鉄7710×8が廃車されたことがわかった。今回廃車となったのは以下の車両。
1.クハ7710(1980年製造)
2.モハ7125(1980年製造)
3.モハ7126(1980年製造)
4.サハ7505(1977年製造)
5.サハ7602(1983年製造)
6.モハ7107(1976年製造)
7.モハ7108(1976年製造)
8.クハ7509(1979年製造)
8両とも日立製作所製。
2019年4月以降は前面の相鉄ロゴマークが消されていた。
今回の廃車を以って、旧7000系は形式消滅、相鉄から扇風機を持つ車両が無くなった。
旧7000系は事業用車モヤ700に改造された4両(この4両はいずれも1983年製)を除き全車両が解体処分される。
相鉄の営業用古参車両は1987年製造の新7000系7715×8となる。 >>223
>埼京線は臨海副都心へ行く列車と横浜・県央へ行く列車が並ぶのか。
https://i.imgur.com/CRS1qRO.jpg
https://i.imgur.com/dxgpIa7.jpg
>>226
>なんか目玉になるものを欲しがるだろう。
そうにゃんを表示させればみんなホッコリ^ ^ >>233
新7000と8701〜8706/9701も無くなるだろうから、最終的に最古参は1993年製の9702になるだろうな >>235
というか、新7000無くなったら昭和製消滅じゃん >>234の画像を見ると、
相鉄のイベントでも埼京線のE233を並べてほしかったな。
色々と惜しい。 8000・9000 納入一覧
8701…1990.9.29〜10.1甲種輸送、12.25入籍、1次車(YNB化対象外)
8702…1991.3.9〜3.11甲種輸送、3.20入籍、2次車(YNB化対象外)
8703…1991.3.19〜3.21甲種輸送、3.29入籍、2次車(YNB化対象外)
8704…1992.1.18〜1.20甲種輸送、1.30入籍、3次車(YNB化対象外)
8705…1992.3.7〜3.9甲種輸送、3.19入籍、3次車(YNB化対象外)
8706…1992.3.21〜3.23甲種輸送、3.31入籍、3次車(YNB化対象外)
8707…1993.1.14〜1.16甲種輸送、2.1入籍、4次車(2006.3.31廃車)
8708…1994.3.12〜3.14甲種輸送、3.23入籍、5次車
8709…1995.3.29〜4.1甲種輸送、4.11入籍、6次車
8710…1996.3.8〜3.10甲種輸送、3.19入籍、7次車
8711…1997.3.7〜3.9甲種輸送、3.18入籍、8次車
8712…1998.2.27〜3.1甲種輸送、3.10入籍、9次車
8713…1999.9.3〜9.5甲種輸送、9.14入籍、10次車
9701…1992.11.27〜11.28甲種輸送、1993.1.11入籍、1次車(YNB化対象外)
9702…1993.2.26〜2.27甲種輸送、3.9入籍、1次車(2017年YNB化)
9703…1995.2.25〜2.26甲種輸送、3.7入籍、2次車(2016年YNB化)
9704…1996.1.20〜1.21甲種輸送、1.31入籍、3次車(2017年YNB化)
9705…1996.4.20〜4.21甲種輸送、5.8入籍、3次車(2016年YNB化)
9706…1999.2.9〜2.10甲種輸送、2.22入籍、4次車(2018年YNB化)
9707…2001.3.8〜3.9甲種輸送、3.19入籍、5次車(2019年YNB化) 新7000 入籍日一覧
7713(廃車済)…1986.3.19
7715(2両廃車済み)…1987.3.3
7751…1988.8.29
7753…1989.5.10
7754…1989.6.12
7755…1989.4.20 >>236
大手私鉄で昭和&1980年代消滅となれば
相鉄が第一号
色々な項目で後塵を拝してきたけど
こういうところで初とは以外 2002年の相鉄
(新造)
10701×10・10702×10
(玉突き)
2109×10・2117×10
(廃車)
2100系10両・6718×8
(解説)
2100系の組成変更前2113-2114-2606-2111-2112-2605+2604-2121-2108-2603
2117-2118-2612-2107-2106-2614-2602-2103-2102-2601
↓
変更後
2113-2114-2606-2111-2112-2605+2604-2117-2118-2603
2612-2107-2106-2614-2602-2103-2102-2601
2121-2108
2109×10(新)以外の10両を廃車。
6718×8の廃車により、8連の所用数(当時は6運用)が不足するため、7002×2+7707×8のうち、増結ユニットを厚木留置して8連化
※なお、新6000系・旧7000系の組成は都度記載すると長くなるため、各自検索して確認すること(以下同じ) 2003年春
(新造)
10703×8
(廃車)
6709×8
(解説)
23年ぶりに8両編成での導入となった。
10703×8導入による在来車の組み替えは無かったが、同年8/23のダイヤ改正で組み替え。
2003年ダイヤ改正
(新造)なし
(玉突き)旧7000系を10×8→8×10に組み替え
(廃車)6705×8・6707×8・6713×8・6717×8
(解説)
同年8/23のダイヤ改正で10連の所用数が34→27へ大幅減となる一方、8連の所用数が6→10に増えることから、旧7000系を10×8→8×10に組み替えた。
譲渡先公募の関係から、(新)の廃車処理は2005年までにかけて実施。当時は厚木操車場で解体していた。
現在はアスベストの関係から厚木での解体は出来ないため、千葉県内の解体業者に委託している。 2004年
(新造)
10704×8
(玉突き)
7002×8、7001×8
7004-7140と両編成の海老名より四両で7004×10組成、余は厚木へ
(余り→厚木)
7001-7134-7003-7138
7002-7136
(廃車)
2109×10、2113×10
(補足)
休車車両のうち、7136を先頭車化。書類上は2006年8月改造。
3/11に8707×10が事故で運用離脱したが、これに伴う補填は無し。
2005年導入車で不足を補った。
-結果-
2100系:10×2→消滅
旧7000系:8×10→10×1・8×8
10000系:10×2・8×1→10×2・8×2
※動きのない形式は割愛 2005年
(新造)
10705×8、10706×8、10707×8
(玉突き)
7007×8、7702×8、7709×8
7007-7146ユニットを7702×8に連結
7003-7138ユニットを7709×8に連結
(余り→厚木)
7005-7142-7710-7125-7126-7505
(廃車)
5051×10、8707×10
但し、8707×10の廃車は税金関係のため、2006年に実施
(補足)
休車車両のうち、7134を先頭車化。書類上は2006年8月改造。
前年改造の7002-7136ユニットと共に、同年秋から検測・牽引電車としてデビューし、モニとEDを置き換えた。両形式は2007年3月廃車。
4/27に7707×8のうち7707〜7502が事故で運用離脱したため、横浜寄り四両を7710〜7505に交換。
変更前
7707-7105-7106-7502-7602-(以下略)
7710-7125-7126-7505-7602-(以下略)
-結果-
5000系:10×2→10×1
旧7000系:10×1・8×8→10×3・8×5
10000系:10×2・8×2→10×2・8×5
※動きのない形式は割愛 編成 前日→運番 目撃時刻最終更新
7715 19→11 11/01 08時11/01 08時
7751 16→17 11/01 08時11/01 08時
7753 47→48 11/01 08時11/01 08時
7754 12→不 10/31 08時11/01 08時
7755 14→15 11/01 08時11/01 08時
8701 45→46 11/01 08時11/01 08時
8702 57→58 11/01 08時11/01 08時
8703 不→53 11/01 08時11/01 08時
8704 46→51 11/01 08時11/01 08時
8705 51→52 11/01 08時11/01 08時
8706 58→59 11/01 08時11/01 08時
8708 61→62 11/01 08時11/01 08時
8709 67→68 11/01 08時11/01 08時
8710 52→不 10/31 08時11/01 08時
8711 59→54 11/01 08時11/01 08時
8712 54→55 11/01 08時11/01 08時
8713 不→不 10/30 08時11/01 02時
9701 不→13 11/01 08時11/01 08時
9702 不→57 11/01 08時11/01 08時
9703 68→不 10/31 08時11/01 06時
9704 休→休 10/29 09時11/01 02時ロム交換
9705 64→65 11/01 08時11/01 08時
9706 65→66 11/01 08時11/01 08時 編成 前日→運番 目撃時刻最終更新
9707 不→47 11/01 08時11/01 08時
10701 休→休 09/19 08時11/01 02時長野入場
10702 48→49 11/01 08時11/01 08時
10703 11→12 11/01 08時11/01 08時
10704 18→19 10/31 08時11/01 02時
10705 13→14 11/01 08時11/01 08時
10706 17→18 11/01 08時11/01 08時
10707 15→16 11/01 08時11/01 08時
10708 49→41 11/01 08時11/01 08時
11001 41→42 11/01 09時11/01 09時
11002 42→43 11/01 08時11/01 08時
11003 43→44 11/01 08時11/01 08時
11004 44→45 11/01 08時11/01 08時
11005 休→不 11/01 08時11/01 08時
12101 66→56 11/01 08時11/01 08時
12102 53→67 11/01 08時11/01 08時
12103 62→63 11/01 08時11/01 08時
12104 63→64 11/01 08時11/01 08時
12105 55→69 11/01 06時11/01 06時
20101 69→61 11/01 08時11/01 08時 2006年ダイヤ改正
(新造)
無し
(組み替え)
7713×10・7715×10
各編成の中間先頭車を脱車
(廃車)
このダイヤでは無し
(解説)
同年5/20のダイヤ改正で8連の所用数が10→12に増えることから、新7000系を
休車。旧ではなく新を8連化した理由は、新のは通り抜けが出来ず、不便をきたしていたためである。2007年に通り抜け改造して落成時の編成に復帰。
なお、8707×10が2006年に廃車、7707と7712×8に連結されている7701の交換をそれぞれ実施となっているが、このダイヤ改正との関係は無い。 (参考)8000導入による旧6000廃車開始は1992年
新6000の廃車開始は1997年(8711F導入により) 2007年
(新造)
10708×10
(組み替え)
7007×10・7712×8※一次玉突き分のみ
(廃車)
7702-7101-7102-7501、7701-7105-7106-7502、モニ2000全車、ED10全車
(解説)
キューナナは最も動きの多い一年となった。まず10708×10の導入で7007×10が運用離脱。7702-7101-7102-7501の初期車カルテットが引退。次に、7712×8を二つに分け、海老名より四両と7601〜7512の四両で新編成を組んだ。
7712×8の横浜寄り四両は、7008×8の海老名より四両で新編成を組成。7712×8を介して組み替えをした理由は7008編成の7511・7007編成の7512にレール塗油器が搭載されているため、そのまま組み合わせると塗油器を持つ車両が中間車になることが原因とされる。
7713×8・7715×8を10両編成に復帰させるため、7003×10・7004×10も増結ユニットが運用から外れた。一連の組み替えで、クモハ7000が全て休車となった。
さらに2007年秋に7707×8・7709×8の間で海老名より四両を交換。更に7706×8と7712×8で7708×8も中間車の交換を実施し、7706×8が4+4編成、7712×8が8両貫通編成となるもすぐに7712×8と7708×8で中間車の交換を実施、7708×8が8両貫通編成となっている。
-結果-
旧7000系:10×3・8×5→8×7
新7000系:10×4・8×2→10×6
10000系:10×2・8×5→10×3・8×5
※動きのない形式は割愛 2008〜2009年
(新造)
11001×10、11002×10
(組み換え)
7715×8→7713×8を8連に減車
(廃車)
7103-7104、7711×8、5053×10
(解説)
当初は2008年度に20両の予定であったが、誘導障害や初採用のHIDライトに悩まされ、年度明けにデビュー。
当初は代替フロン未更新の7706×8を廃車予定であったが、7711×8が過電流で故障したため、優先して廃車となった。
7103-7104は厚木留置の7006-7144と差し替えられ、外ホロのない車両が運用を外れた。
8連の編成数を補うため、7715×10→7713×10の順に8連化。4・5号車が抜かれた 2009年ダイヤ改正
(新造)
無し
(組み替え)
7708×8、7709×8、7713×8
各編成を10連化
(廃車)
このダイヤでは無し
(解説)
同年11/1のダイヤ改正で組み替えにより、8連の8連3運用が10連に振り替えられることから、まず7713×8が10連に復帰。続いて、
7005×2+7708×8の10連
7007×2+7709×8の10連
を組成。 2010年
(新造)
11003×10
(余り→厚木)
7007-7146
(廃車)
7003-7138、7706×10
(解説)
終身名誉廃車候補の7706×8と、増結ユニットが廃車となった。
これにより、8連の所用数(当時は9運用)が不足するため、7007×2+7709×8のうち、増結ユニットを厚木留置して8連に戻した。 2011・2012年
(新造)
11004×10
(余り→厚木)
7708×6、7709×8、7156-7157
(廃車)
7005-7142、7119-7120、7007-7146、7004-7140、7008-7148
(解説)
2011年の新車により、まず7005×10が運用離脱となった。予備車の整理を行う為か、そのまま廃車されたのは4両のみ。残りの6両は、厚木留置と差し替えられた。
続いて、7709×8も省令工事未施工により営業運転には入れなくなることから休車。8連の運用数と合わせるため、新7000系2両も休車。11005×10の納車までの約2年間は予備車が1少ない4編成体制だった。
尚、厚木留置となった車両はいずれもその後運用復帰することなく廃車となった。直ぐに廃車とならなかったのは在籍車両数変動に伴う固定資産税の掛かる額が変わるのを防ぐ為と思われる。
2012年は新造・廃車・休車の動きがなかった。 2013〜2015年
(新造)
11005×10
(廃車)
7709-7121-7122-7503、7708×6
(解説)
2013年は、2年ぶりに車両に動きが出た。予備車が1減った関係で、運用車両に動きは無く、厚木配置の予備車にのみ廃車が出た。
11005×10の納車により予備車が本来の5編成体制に戻った。
また、11005×10の甲種輸送は雪の為本来の予定より遅れたようだ。
2014年〜2015年は新造・廃車・休車の動きがなかった。 2016年の相鉄
(リニューアル)
9703×10、9705×10
(機器更新)
8710×10、8708×10
(解説)
相鉄デザインアッププロジェクトに基づき、リニューアル工事を実施。
最初の施工となった9703×10は2015年8月頃から更新工事を始めたとされる。
車体載せ替えを伴わない更新工事は相鉄初と思われる。
相鉄内部で出来る匠がいない為か、この更新工事は東急テクノシステムに委託。
9701×10はリニューアル対象外である。「在来車(特に8000系・10000系)と比べスペックが高めでトップナンバーが更新対象外」な点は東武9000系、「リニューアル車両がデザイン変更且つ菱形パンタを搭載」な点は南北線9000系と似ている。
但し、菱パンでリニューアルされた編成も2018年までにシングルアームに変更されているほか、9705×10と9702×10は更新前からシングルアームパンタであった。
新造・廃車・休車に動きはなかった。 2019年の相鉄
(新造)
12101×10、12102×10、12103×10、12104×10、12105×10
(廃車)
7710×8、7712×8、7713×8、7605〜7508、7150-7151
(リニューアル)
9707×10
(機器更新)
8713×10(前年度入場、自社)
10701×10(長野総車セ)
(解説)
11000系→20000系と連続で出オチした相鉄だが、12000系は走行機器がほぼ11000系と同じこともあり、すんなりと営業運転に入っている。
廃車順は厚木の予備車6両(4月)→7712×8(5月)→7713×8(7月)→7710×8(10月)。このうち、7712×8と7713×8は検査切れ、またはそれに近い状態での廃車となった。
なお、8連3本を10連3本で置き換えたため、11月1日時点で少なくとも3運用に10連での代走が発生。
短い編成の代走を長い編成を行う場合、一般的には
(1)中間車を必要分減車
(2)ドアカットで余る分を開かないように改造
(3)分割できる場合は増結編成を切り離す
のいずれかが行われるが、一連の廃車の動きで減車処置は行われていない。これは、
(1)既存形式で短縮が可能な編成が存在しないため説[注1]、
(2)2020年以降も継続して新車が入るためそのまま使ってまえ説[注2]、
(3)運用から外れる車両とそれ以外で走行距離に差が出るため改造が面倒くさい説
(4)11/30ダイヤ改正で8→10連に両数変更となるためそのまま使ってまえ説
などが挙げられるが、1番の理由としては相鉄では各停のみ停車する駅含め全てのホームが10連対応しているゆえ、
そのまま代走させられることが大きいだろう。8連に減車して使うよりも電気代がかかるデメリットは有るが、
編成短縮による運転不慣れ・初期故障の懸念がないこと、混雑の多い朝夕に着席機会が上がるメリットも存在する。[注3]
単純計算であと2編成余剰となるが、
このうち1編成は11月に開業の新横浜線が開業するため、所要運用が36→37に増加することから、これに充てられる。
増加分は直通列車用の運用となることが濃厚だ。もう1編成は、10000系の機器更新をJR長野に外注するため、
この分の編成を捻出するためである。10月4日現在、10701×10が入場中だ。
[注1]機器配置面では8000系前期車と9000系は5-6号車、11000系は4-5号車、
20000系は6-7号車を外すと各々8連化が可能だが、いずれの車種もこの対応は試運転含め一切ない。
[注2]年明けに12106×10が納車されるほか、新年度から2023年度にかけて20000系を8連9本、10連6本量産。
このうち、5編成が2021年3月までに納車予定。
[注3]モーター出力の大きい9000系、車体が小ぶりであるものの地下鉄仕様で加速に優れる20000系が本来は適任だが、4M6Tヘタレ出力のロートル(当社比)電車である新7000系VVVF車が主に代走に使われている。 2017・2018年
(新造)
20101×10
(余り→厚木)
7707〜7513、7150-7151
(廃車)
7605〜7508、7601〜7512、7156-7157
(2017年にリニューアル)
9702×10、9704×10
(2018年にリニューアル)
9706×10
(機器更新)
8709×10、8711×10、8712×10
(解説)
2017年に入った20000系は、四半世紀ぶりのオリジナル車、9年ぶりの新形式、4年ぶりの新造車。7月に甲種されるも相鉄恒例?初物の弱さを露呈したため、越年デビューしている。この編成の導入により、10連は全編成がVVVF車となった。
営業車からは7年ぶりに廃車が発生したほか、大手私鉄として初めて営業用制御電動車が消滅した。
例によって6両は厚木留置。
2018年は9706×10が更新、年末に12101×10が納車されるも、廃車はなかった。
(リニューアル編成の解説)
9702×10は、グループカラー時代にドア交換を実施した車であったが更新工事で再度新ドアに交換された。
9704×10はグループカラー最短記録を樹立した編成、この塗装で営業運転に使われたのは約3年となった。 今日明日が直通前最後の休日ダイヤ
嵐の前の静けさを堪能したい 【開業2日前】
編成番号 午前 運番 目撃時刻 最終更新
7715 11 11 11/28 09時 11/28 09時
7751 不 不 11/26 09時 11/28 06時
7753 48 48 11/28 09時 11/28 09時
7754 59 不 11/28 08時 11/28 20時
7755 58 58 11/28 09時 11/28 09時
8701 43 53 11/28 20時 11/28 20時
8702 67 67 11/28 08時 11/28 08時
8703 69 59 11/28 20時 11/28 20時
8704 65 65 11/28 09時 11/28 09時
8705 52 52 11/28 09時 11/28 09時
8706 42 42 11/28 09時 11/28 09時
8708 休 休 11/25 13時 11/28 02時 リニューアル工事
8709 62 62 11/28 09時 11/28 09時
8710 休 休 11/11 08時 11/28 02時 定期検査
8711 57 57 11/28 09時 11/28 09時
8712 55 55 11/28 09時 11/28 09時
8713 53 69 11/28 20時 11/28 20時
9701 63 63 11/28 09時 11/28 09時
9702 68 68 11/28 09時 11/28 09時
9703 61 61 11/28 09時 11/28 09時
9704 不 不 11/26 09時 11/28 02時
9705 51 51 11/28 09時 11/28 09時
9706 46 49 11/28 20時 11/28 20時
9707 不 43 11/28 20時 11/28 20時 編成番号 午前 運番 目撃時刻 最終更新
10701 休 休 09/19 08時 11/28 02時 長野入場
10702 66 66 11/28 09時 11/28 09時
10703 18 18 11/28 09時 11/28 09時
10704 13 13 11/28 09時 11/28 09時
10705 14 14 11/28 09時 11/28 09時
10706 15 15 11/28 09時 11/28 09時
10707 16 16 11/28 09時 11/28 09時
10708 41 41 11/28 09時 11/28 09時
11001 17 17 11/28 06時 11/28 06時 代走
11002 44 44 11/28 09時 11/28 09時
11003 不 不 11/28 09時 11/28 09時 離脱中
11004 45 45 11/28 09時 11/28 09時
11005 49 不 11/28 09時 11/28 20時
12101 19 19 11/28 09時 11/28 09時 代走
12102 64 64 11/28 08時 11/28 08時
12103 12 12 11/28 09時 11/28 09時 代走
12104 56 56 11/28 08時 11/28 08時
12105 54 54 11/28 09時 11/28 09時
20101 47 47 11/28 06時 11/28 06時
明日は旧ダイヤ最後の一日。「この電車の4号車(横浜方面から4両目)は女性専用車です」というアナウンスは明日で聞き納め。 西谷駅、昨日通ってきましたが、4番線ホームから地下に潜るんですねえ。 >>32
3000系となった車両の導入は相模鉄道にとって多くの困難を伴う決定であったが、
車両規格の大幅な拡大を行う契機となり、
その後の20m車での早期統一の基礎となった。
車両規格を拡大していたことはその後のJR東日本ベース車の導入、
及び、都心直通計画における相鉄線とJR東日本線・東京急行線の相互直通運転構想につながり、
その後の相鉄の発展(発展するとは言ってない)をもたらすこととなった。 11/29運用
7715:12
7751:?→48
7753:49
7754:47
7755:5944
8701:45
8702:68
8703:51
8704:66→69
8705:43
8706:59
8708:リニューアル
8709:63
8710:定期検査
8711:58
8712:63
8713:61
9701:64
9702:
9703:62
9704:42
9705:52
9706:41
9707:44
10701:長野入場
10702:54
10703:19
10704:
10705:15
10706:
10707:17
10708:53
11001:18
11002:45
11003:離脱中
11004:46→13
11005:67
12101:11
12102:65
12103:12
12104:57
12105:65→55
20101:48→故障 7715:休、このまま引退!?
7751:
7753:
7754:
7755:
8701:
8702:
8703:
8704:
8705:
8706:
8708:リニューアル
8709:
8710:定期検査
8711:
8712:
8713:
9701:
9702:
9703:
9704:
9705:
9706:
9707:
10701:長野入場
10702:
10703:
10704:
10705:
10706:
10707:
10708:
11001:
11002:
11003:離脱中
11004:
11005:
12101:
12102:
12103:
12104:
12105:
20101:ガラス破損で離脱中 >>275
63形の3000形だよね。
3010形としてVVVF化10連で残っていたけど、最後は相模大塚構内で脱線して、そのまま廃車になった。
小田急1800や東武7800とも出自が同じ。 >>276
>3010形としてVVVF化10連で残っていたけど
3010になったのは車体載せ替えの時で
VVVF化で3000に戻ってるみたいだな ツリカケ時代の3010に1度だけ乗った。
直列-並列の渡りで一瞬ノッチオフするんで
こいつの制御装置は国電由来のCS5だなと分かった。 ほほえみ号見てすげぇと思った。
小田急フラワートレインより上があったかと。 【徹底討論】いずみ野線はなぜ横浜市営地下鉄ブルーラインに負けたのか
1.戸塚、上大岡、桜木町を経由するブルーラインに対し、いずみ中央、緑園都市、鶴ヶ峰という二流地域を経由するから
2.相鉄が頻繁に車両の色を変えてるから相鉄=〇〇色の電車と覚えづらいから
3.日中でも毎時8本のブルーラインに対し、本数が朝でも1時間に6本しかなく、乗車機会が少ないから
4.(各停は)二俣川や星川での退避に時間がかかり、湘南台→横浜を通しで乗ると時間がかかるから
5.相鉄自体が知名度に欠けるダサいローカル企業ゆえ、相鉄民であることを自慢しづらいだから
6.いずみ中央・緑園都市より利用者の少ないいずみ野に特急が停まるから 今の相鉄線はカッコ良すぎるな
都心乗り入れでめかしこんでんのかよ 【相鉄】8709×10、リニューアルへ…8000系で初
8709×10(24)が、リニューアル工事のためかしわ台車両センターに入場したことが20日、分かった。13編成目となるYNB化への塗装変更工事も施工される。
この編成は1995年に発生した阪神・淡路大震災の影響で、山陰本線ルートで甲種輸送された編成で、相鉄車で唯一、同線を走行経験のある車両だった。
8000系では1番目のリニューアル工事施工となる見込だが、2011年にバリアフリー化が行われており、再度袖仕切りを更新するのか、車体塗装の変更に留まるかが注目される。
◇8709×10とは
1995(平成7)年4月、山口県下松市生まれ。同期落成の9703×10とともに、初めて車両行先表示器に発光ダイオード(3色LED)を量産採用した。
ATS-P設置は2011年秋で、8000系はもとより、相鉄全体で最も遅い搭載だった。
2013年に新塗装化(12編成中10番目)とドア交換(5編成目)、2017年に主制御器換装(6編成中3番目)を実施。
同年秋に台風の影響を受け、モハ8125の屋根を破損したが、約1年後に修理して復帰していた。
定期検査は2018年9月頃に施工。
落成時から組成変更は無く、組成は横浜寄りから以下の通り。
クハ8709-モハ8125-モハ8225-サハ8617-モハ8126-モハ8226-サハ8618-モハ8127-モハ8227-クハ8509 30年以上前の話、免許更新などで二俣川から横浜まで相鉄に乗ることがあったけど、横浜で東急や京急に乗り換えると加速度の違いが大きく、当時の相鉄はかなり低加速だった記憶がある。 7000は当時、アルミで軽いので加速度が出過ぎてしまい
6000と歩調を合わせるためにわざわざギヤ比を下げたくらいだからね 新6000系や2100系が出て間もない頃の写真をネットで見ると、運行番号が4とか6とか両数を表示してるようにも見える。
14や18もあるから偶然だったのだろうか? 相鉄の車両がやたら模型で製品化されるようになったな 749 名無し野電車区 sage 2020/01/02(木) 17:23:33.98 ID:WpFV67NW
>>737
ややこしい運賃制度のせいで、ものすごくソフト開発に金がかかっている。
この際、武蔵野線の内側は事業者に関係なく、時間制限付きの均一運賃にした方がいいと思う
配分は事業者同士で決めてくれ。複雑な制度に客を巻き込むな
769 名無し野電車区 sage 2020/01/02(木) 22:33:35.78 ID:WpFV67NW
>>750
直通線経由でも横浜乗り換えでも、同じ運賃なら便利だと思うぞ。
しかも、駅務システムにかかるコストが大幅に削減できる
>>755
運輸連合は認めないのに、路線バスはどの会社も同じ運賃なのはおかしいのでは?
今ではなくなったけど、共通回数券まで存在したわけだし
そもそも、全体の最適化を考えたら、単純なシステムでシームレスな方がいいのだけど
日本人は個々の事象しか見なくて、広い視野で見られる人間が少ないよね。
太平洋戦争の頃から変わっていない。だから、国が没落しつつあるのだろうが
【都心】 相鉄・JR & 相鉄・東急 新横浜線 Part64【直通】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1577200491/769- 【不死身の魂】8709×10、YNBへ
相鉄8709×10(24)が、横浜ネイビーブルーに変更されていることが9日、分かった。
海老名市在住、青の住人氏のツイッターで報告し、同日付の投稿では4-5号車の写真を掲載。
8000系では初の施工となる。
号車番号位置と号車ステッカーは12000系と同じものに変更。貫通扉の増設、内装張替は実施していないと思われる。
2017年には、台風の影響で2号車の屋根に穴を開け、廃車を彷徨った車。
「こんなところで終わる車生は嫌だ」
どん底から這い上がった車が、この春、撮り鉄の目玉編成となる。
◇8709×10(8709を先頭とする10両編成)
1995年(平7)4月、山口県下松市生まれ。同年1月に発生した阪神淡路大震災の影響で山陰本線経由で甲種輸送。
2011年にATS-P設置、2013年にグループカラー塗装に変更。
https://i.imgur.com/FIfkBtI.jpg
https://i.imgur.com/qTBpQ37.jpg
https://i.imgur.com/5c26tC3.jpg
https://i.imgur.com/t0n7iIQ.jpg 【相鉄】最後の抵抗制御が引退…3社目のVVVF率100%へ【省エネ化】
相鉄7715×8(32)が、現役引退を決断したことが16日、分かった。
昨年11月30日のダイヤ改正により8連の所用数が削減、若手の10000系が8連運用を独占していたこともあり、現行ダイヤでは走行機会に恵まれていなかった。
16日午前、海老名市のかしわ台車両センターで39運行の前面表示であいさつ。
「大手まで上れた。すごい経験をした。いい車両生活だった」と感謝を込め、
「新たな時代になった。昭和生まれの電車はもう、引き際かなと。元号も2回変わった」とレールを外れる経緯を説明した。
今後は未定だが、鉄くずとなる可能性が高い。
新たな風を起こした編成だった。7000系13次車として生まれたこの編成は、相鉄の電車として初めて扇風機を廃止し、平天井となった編成だった。照明も増やされ、明るい空間を提供した。
翌年の増備車からVVVF制御となったため、この仕様は1編成のみとなったが、個性ある組み合わせでファンから愛された。
「10両でも8両でも大丈夫」が共通認識で、ダイヤ編成、車両面のピンチでも柔軟な組成で、現場、運行指令からの信頼が厚かった。
この編成の引退により、界磁チョッパ制御不採用の相鉄は京王(2012年)、東京メトロ(2018年)に続き大手私鉄では3社目の営業車VVVF率100%となる。
電車代替のみでのVVVF率100%は相鉄が初の達成となる。
最年長は1988年生まれの7751×10となる。この編成は相鉄最後の"昭和戦士"。
いよいよ、大手私鉄でのクモハ全廃一番乗りに続き、昭和製営業電車の全廃一番乗りに王手だ。 【相鉄】あの電車 12回忌に 甲種輸送
相鉄12106×10が、来月11日に総合車両製作横浜事業所(横浜市金沢区)から甲種輸送されることが15日、分かった。
昨年11月30日のダイヤ改正で埼京線との直通運転を開始した相鉄であるが、直通所定4運用に対し対応車両は5編成と、直通予備車はぎりぎりの状態が続いている。
また、地上専用車についても事故休車や更新工事などで離脱編成が多数出ている状態で車両繰りに不安を抱えていることから、埼京線対応車を増備することで、双方の予備車の強化を図る。
この編成が甲種輸送日となる2月11日は2009年に引退した5000系電車の命日にあたり、ローレル賞電車20000系が2018年にデビューした日でもある。
先輩電車の思いを抱き、相模の地で輝く日を待つ。
更に、今年2020年はいずみ中央駅開業と相鉄の大手私鉄への昇格から30年、翌2021年は旧本線(茅ヶ崎〜寒川)の開業100年と、節目の年が続く。
前年に落成した車両と共に、多くの新型車両で節目のシーズンを迎える。
12106×10のATACS番号は「ID-96」。相鉄全体では47編成中14編成目のYNB車両となる。
(編成母数には落成前車両、編成数にはYNB変更中の車両を含む) >>302
「制御電動客車=クモハ」
って発想、いかにも国鉄・JR目線(せめてMcとか)
大手私鉄で形式称号や記号番号にクモハとあるのは西武ぐらいだし 当の国鉄だって戦後しばらくはモハだったし気にスンナ 【相鉄】最後の抵抗制御が引退…3社目のVVVF率100%へ【省エネ化】
相鉄7715×8(32)が、現役引退を決断したことが16日、分かった。
昨年11月30日のダイヤ改正により8連の所用数が削減、若手の10000系が8連運用を独占していたこともあり、現行ダイヤでは走行機会に恵まれていなかった。
16日午前、海老名市のかしわ台車両センターであいさつ。
「大手まで上れた。すごい経験をした。いい車両生活だった」と感謝を込め、
「新たな時代になった。昭和生まれの電車はもう、引き際かなと。元号も2回変わった」とレールを外れる経緯を説明した。今後は未定だが、鉄くずとなる可能性が高い。
新たな風を起こした編成だった。7000系13次車として生まれたこの編成は、相鉄の電車として初めて扇風機を廃止し、平天井となった編成だった。照明も増やされ、明るい空間を提供した。
翌年の増備車からVVVF制御となったため、この仕様は1編成のみとなったが、個性ある組み合わせでファンから愛された。
「10両でも8両でも大丈夫」が共通認識で、ダイヤ編成、車両面のピンチでも柔軟な組成で、現場、運行指令からの信頼が厚かった。
この編成の引退により、界磁チョッパ制御不採用の相鉄は京王、東京メトロに続き大手私鉄では3社目の営業車VVVF率100%となる。
電車代替のみでのVVVF率100%は相鉄が初の達成となる。
最年長は1988年生まれの7751×10となる。この編成は相鉄最後の"昭和戦士"。
いよいよ、大手私鉄でのクモハ全廃一番乗りに続き、昭和製営業電車の全廃一番乗りに王手だ。 【相鉄線】かしわ台7715×8が廃車
2020年1月16日、相鉄線向け新7000系電車のかしわ台7715×8が、廃車・解体のため、かしわ台車両センターから搬出された。
今回廃車されたのは以下の8両
1号車クハ7715 1987年3月新製(日立)
2号車モハ7155 1987年3月新製(日立)
3号車モハ7158 1987年3月新製(日立)
4号車サハ7516 1987年3月新製(日立)
5号車サハ7716 1987年3月新製(日立)
6号車モハ7159 1987年3月新製(日立)
7号車モハ7160 1987年3月新製(日立)
8号車クハ7517 1987年3月新製(日立)
補足情報
2011年8月に現行塗装(白地に青と橙)に変更。変更から約8年5ヶ月使用された。
相鉄20000系/12000系電車の導入に伴う廃車は、5編成目。
新7000系電車の廃車は、2編成目。
この編成は、相鉄最後の営業用抵抗制御の編成であったが、12000系電車の12106×10が2月11日に導入されることが決定したことにより置き換えられた。 【相鉄】 7755×10 現役引退の意向を固める
相模鉄道の7755×10が現役を引退する意向を固めたことがわかりました。
7755×10は、今年7月に車検を迎える予定でした。
しかし20000系の量産が決まり、廃車候補筆頭となることが決まっていました。
相鉄HDの広報部を務めるそうにゃんによりますと、本日、海老名市にある車両センターで引退の意向を伝えたということです。
この編成は、山口 下松市出身の30歳。
相鉄初の平成生まれ電車で、5/8号車にセミクロスシートを連結していました。
平成26年の夏に新塗装化となりましたが、最近は悪天候時の空転が続き、本来の走行を出来ていませんでした。
最後の営業運転は、1月27日の53運行(2013レ、8:34発海老名行)となりました。
20000系/12000系の導入に伴う廃車は、5編成目。
新7000系の廃車は、3編成目。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、平成18年に事故廃車となった8707×10以来で、経年廃車は初となります。
[地元では惜しむ声 山口 下松]
7755×10の地元の山口 下松市では、同編成が現役を引退する意向を固めたことを惜しむ声が聞かれました。
下松市に住む男性は「相鉄初のセミクロスシート。歴史を作った車両であることは間違いないと思っていました」と話していました。
また、海老名市の男性は「晩年は新型車両と比較して、雨天時の制動に苦しんでたと思う。お疲れ様、と言いたい」と話していました。
後輩・9000系は「車体だけでも中東に輸出して、走って欲しかったです。これからは自分が相鉄ガラパゴス電車の砦として、支えていかないといけない、その思いを感じます」と話していました。
後輩・8000系は「同郷の先輩なので本当にさみしいです。相模大塚でのさよなら赤電展示会が最大の思い出。旧(7000系)が40年近く走ったし、もう少し頑張ってほしかった」と話していました。
[相鉄 7755×10 これまでの歩み]
この編成は、山口 下松市出身の30歳。
新7000系の4番目の編成として平成元年の4月に誕生。同期の7753×10、7754×10と共に、非大手の私鉄としては日本初となる、10両固定編成となりました。
平成18年までは、車体広告車「GREEN BOX」というヘッドマークを掲げしました。
平成22年には、ATS-Pとデジタル列車無線を搭載。、
平成24年8月に7751×10が新塗装化された後は、新7000系、最後の旧塗装車両となりました。
平成26年8月には、相鉄車36編成目となる新塗装化を実施。
平成28年の7月に最終定期検査を実施。新塗装化後、これが最初で最後の定期検査となりました。新塗装化後の走行期間は約5年5ヶ月です。
しかし、経年劣化に悩まされ、廃車対象形式となった今年、新型車両の導入が決まり、レールを外れることとなりました。 この文章表現はいちいち自分のツボに入るので困る
NHKあたりのアナの声で脳内再生されてしまう 【相鉄】遂に平成生まれから老朽廃車【世代交代】
相鉄7755×10(30)が、廃車となったことが29日、分かった。
この編成は、今年7月に車検を迎える予定だったが、検査切れに合わせる形での廃車となった。
最後の営業運転は、1月27日の53運行(2013レ、8:34発海老名行)となり、運用離脱から僅か3日で陸送の手続きを取られる。今後は千葉県の解体業者にて、鉄くずとなる。
呪いは、通じなかった。最終運用日となった27日の夜、8708×10(26)がドア故障。程度によっては、保留車として引き続き残れる可能性もあったが、比較的軽微で早期復帰が可能だった事もあり、レールを外れることなった(当該編成は同月30日に57運用で復帰)。
20000系/12000系の導入に伴う廃車は、5編成目。来月導入の12106×10の代替となる可能性が高い。
新7000系の廃車は、3編成目で、これで新7000系は全体の半分が廃車となった。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、平成18年に事故廃車となった8707×10以来で、経年廃車は初となる。
この編成の引退により、相鉄の営業車両から菱形パンタが消滅。モヤ701-702を除き、全てシングルアームパンタで統一された。
最年長は引き続き、1988年生まれの7751×10となる。この編成は相鉄最後の"昭和戦士"。
血の入れ替えの進む相鉄が、昭和製営業電車の全廃一番乗りに王手であることに変わりない。
◇7755×10とは
1989(平成元)年4月、相鉄の平成第一号電車として山口県下松市生まれ。車号上はラストナンバーだが、実際は4番目の編成として竣工、非大手の私鉄として日本初の10両固定編成だった。
5号車、8号車はセミクロスシートとなり運用されていた。
経年廃車となった相鉄の車両では初めて、竣工時から廃車まで組成変更が無かった。
組成は以下の通り。
クハ7755-モハ7363-サハ7661-モハ7364-サハ7662-サハ7663-モハ7365-サハ7664-モハ7366-クハ7555
◇7755×8あれこれ
2006年までは、車体広告車「GREEN BOX」というヘッドマークを掲げて活躍。
グループカラー化=2014年8月
相鉄全体では32編成中31編成目(グループカラーで落成したものも含めると37編成中36編成目)
新7000系では6編成中6編成目、新塗装化後の走行期間は約5年5ヶ月
最終検査=2016年7月 相鉄電車 各編成の最終検査
「重厚のある唸りでファンを魅了」新7000系
7751:2019-05
7753:2019-09塗油器
7754:2019-08塗油器
「三十路の走る応接間」8000系
8701:2018-09
8702:2017-09
8703:2018-05
8704:2017-07
8705:2019-06
8706:2015-12いつ入場?
8708:2018-07
8709:2018-09リニューアル
8710:2019-12
8711:2016-02車検近い
8712:2016-08
8713:2018-12
「瀬界が誇るモンスターマシン」9000系
9701:2018-06
9702:不明、2017
9703:2016-12
9704:2020-01
9705:不明、2017
9706:2018-09
9707:2016-09
「武蔵野線のそっくりさん」10000系
10701:2017-11長野出場
10702:2017-10
10703:2016-03八連
10704:2015-12八連
10705:2018-01八連
10706:2018-02八連
10707:2018-04八連
10708:2019-02休車
「令和最強の迷列車」11000系
11001:2016-11
11002:2017-02
11003:2017-11塗油器
11004:2019-02
11005:2017-03塗油器
「上京果たした相鉄のエース」12000系
12101:2018-12新車
12102:2019-05新車
12103:2019-06新車
12104:2019-07新車
12105:2019-09新車
「悲運の日立電車」20000系
20101:2017-07ガラス破損 現役相鉄車で、1号車の番号が素数の編成
7751/7753
8711/8713(※8701=7×1243)
9701/9703/9707
10000系は無し(10703=11×973の為)
11003
12101(※12103=19×637)
20101
ちなみに、20000系は予定通り量産されると、20107/20113も素数編成として加わる(20111は13×1547) 新7000系の3編成は20000系の増備車が来るまで安泰か、部品も7755編成から抜き取りしてるだろうし。
検査の都合で8000や9701の方が先に廃車される可能性すらありそう。
しかし、Tcの7551+7752をTの7662+7663と差し替えないところが最後まで相鉄らしくて良い。
結局、編成内に運転台付きの車があることは問題にしてなかったんだろうね。
そう考えると末期の新6000や7000の貫通編成(イベント時除く)は貴重だった。 >>313
いま廃車したら運用回らない
8711(定期検査)/8709(リニューアル)/10701(機器更新)/20101(ガラス破損)が離脱で予備1
ひょっとしたら、20000の量産は秋以降かも
なぜなら、7662-7663は今年7月に車検
廃車が決まってるなら差し替えはやったけど、差し替えしないてことは
もう少し使うてことだな 相鉄
本社が港町横浜
関東ナンバー2(神奈川)に本社を置く最大の鉄道事業者
日立製作所にぞっこん
日立アルミカーを60年代から導入
平成改元時は準大手私鉄
山陽
本社が港町神戸
関西ナンバー2(兵庫)に本社を置く最大の鉄道事業者
川崎重工にぞっこん
川重アルミカーを60年代から導入
平成改元時は準大手私鉄
似てるよね〜 >>316
山陽は未だ準大手…
でも会社としての立ち位置はすごく似てる 似た者同士でピクが山陽と相鉄まとめて特集にしたことなかったっけ? 6両みっしりで黒字なのが山陽の直通特急
10両スカスカで赤字なのが相鉄の直通特急
というスタイルの違いがある 東京直通する前から大手私鉄なのに、何故か直通線が赤字の相鉄
大昔から大阪に頻繁に直通して黒字なのに、何故か中小私鉄の山陽
似て非なるこいつら >>189
「スリーレターコードはKHK」上星川
「二十四の要」鶴ヶ峰 直通運転なんて、いつどこで事故って長期離脱、なんて
よくあるし予備は多めに用意しとけや
固定資産税ケチって運用車両足りなくて運休、なんて一番ダサいし
利用客が困る
検査期限でもない車廃車にするなよ
今の車両不足は絶対に
検査まで2年残しで廃車の7710/7715
検査まで半年残しで廃車の7755の祟りだ、絶対 【徹底討論】いずみ野線はなぜ横浜市営地下鉄ブルーラインに負けたのか
1.戸塚、上大岡、桜木町を経由するブルーラインに対し、いずみ中央、緑園都市、鶴ヶ峰という二流地域を経由するから
2.相鉄が頻繁に車両の色を変えてるから相鉄=〇〇色の電車と覚えづらいから
3.日中でも毎時8本のブルーラインに対し、本数が朝でも1時間に6本しかなく、乗車機会が少ないから
4.(各停は)二俣川や星川での退避に時間がかかり、湘南台→横浜を通しで乗ると時間がかかるから
5.相鉄自体が知名度に欠けるダサいローカル企業ゆえ、相鉄民であることを自慢しづらいだから
6.いずみ中央・緑園都市より利用者の少ないいずみ野に特急が停まるから 横浜=池袋 3線が入線するターミナル
平沼橋=北池袋 隣をJRが通過する地味駅
西横浜=下板橋 駅の端は大カーブ
天王町=大山 ハマのアメ横とハッピーロード
星川=中板橋 2面4線の駅
和田町=ときわ台 常盤台つながり
上星川=上板橋 駅の北口にバスターミナル有り
西谷=東武練馬 南口から鉄道に並行した商店街有り
鶴ヶ峰=下赤塚 急行通過駅で最多の利用客
二俣川=成増 起点から初の急行停車駅 >>196
「厚木線との分岐点」相模国分信号所(神奈川県海老名市)
(駅が設けられたことは)ないです。
(厚木線は厚木市を通って)ないです。
(Wikipediaに専用ページも)ないです。 >>326
直通線が鶴ヶ峰から分岐すれば、下赤塚と似たような形になったんだけどな
惜しい 8702の命運は?
相鉄電車 各編成の最終検査
「重厚のある唸りでファンを魅了」新7000系
7751:2019-05
7753:2019-09塗油器
7754:2019-08塗油器
「三十路の走る応接間」8000系
8701:2018-09
8702:2017-09
8703:2018-05
8704:2017-07
8705:2019-06
8706:2015-12いつ入場?
8708:2018-07
8709:2018-09リニューアル
8710:2019-12
8711:2020-02
8712:2016-08
8713:2018-12
「瀬界が誇るモンスターマシン」9000系
9701:2018-06
9702:不明、2017
9703:2016-12
9704:2020-01
9705:不明、2017
9706:2018-09
9707:2016-09
「武蔵野線のそっくりさん」10000系
10701:2017-11長野出場
10702:2017-10
10703:2016-03八
10704:2015-12八
10705:2018-01八
10706:2018-02八
10707:2018-04八
10708:2019-02休車
「令和最強の迷列車」11000系
11001:2016-11
11002:2017-02
11003:2017-11塗油器
11004:2019-02
11005:2017-03塗油器
「上京果たした相鉄のエース」12000系
12101:2018-12
12102:2019-05新
12103:2019-06新
12104:2019-07新
12105:2019-09新
「悲運の日立電車」20000系
20101:2017-07ガラス破損 【相鉄】 8702×10 構想外に…相鉄一筋29年
【頭東急】
相模鉄道の8702×10(29)が来年度の車両構想から外れていることが15日、分かった。
13日、海老名市にある車両センターで構想外となる旨が同編成へ伝えられた。
8702×10は、8000系の二番編成として平成3年にデビュー。
ヤフーブロガー「相鉄男」の愛車として知られるこの編成は、10両固定編成として、主に急行に用いられてきた。
現時点での最後の営業運転は、3月13日の69運行(2015レ、8:42発大和行)となっている。
仮に廃車となった場合、20000系/12000系の導入に伴う廃車は、7編成目となる。
この内8000系の廃車は、1編成目である。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、1月に廃車となった7755×10に続く。
8000系では、平成18年に衝突事故で早世した8707×10以来で、8000系の経年廃車は初となる。
デビューから30年経たずに廃車が発生した形式は新6000系(昭和45年デビュー→平成10年廃車開始)以来となる。
8702×10戦力外の一報を聞き、同僚の間では動揺が広まっている。
同期・8703×10は「一緒にここまでやってきた。今年(12月で)は形式デビュー30周年。それを目前にしたこの段階で、なぜ生き別れないといけないのか甚だ疑問」と話した。
また、同じ8000系のある編成は「車検は2021年秋(9月)まである。(20101と10701が長期離脱し)予備車も潤沢にあるとは言えない状況でなぜ廃車を急ぐのか。京王さんみたいに、電留線の空きスペースが無いわけでも無い」と上層部を批判した。
先輩・新7000系のある編成も「先輩を見送るのが後輩の仕事。俺より先に逝くのは、不孝者としか言いようがない。大体、雑誌には(12000系で廃車となるのは)「7000系」の抵抗制御車を中心に「5編成」としか書いてない。計算が合わない」と憤慨。
後輩・11000系のある編成は「自分のせいで、寿命前にレールを去る先輩がいて申し訳ないです。時計の針を戻したい。(自分が)産まれたのが最大の誤算でした」とうつむきながら話した。
古い順に廃車することが多い相鉄で発生した、変則的な肩たたき。
今後の車両の動きは、読めない。
◇相鉄 8702×10 これまでの歩み
この編成は、山口 下松市出身の29歳。
8000系の2番目の編成として平成3年の3月に誕生。同期は8703×10で、前年竣工の8701×10と共に、一次車として分類された。
平成20年2月に、相鉄初のフルカラーLED行先表示器を搭載。前年のダイヤ変更で緑→青に変更となった、快速のイメージカラー変更に対応した、第一号となった。
この工事と同時に、車椅子スペース、ATS-Pとデジタル列車無線を搭載。
平成24年10月に新塗装化。この後は、大きく手を加えられた僚車と対照的に、比較的原型を保っていた。
この編成は、旧塗装期間が約21年と、最も長く旧塗装で走った編成となった。
平成29年の9月に最終定期検査を実施。これが最後の定期検査となった。
新塗装化後の走行期間は約7年5ヶ月だ。
引退時まで組成変更は無し。編成は以下の通り。
クハ8702-モハ8104-モハ8204-サハ8603-モハ8105-モハ8205-サハ8604-モハ8106-モハ8206-クハ8502
◇8702×10あれこれ
ATS-P取り付け=平成20年2月
8000系では12編成中4編成目
この時点で既に、6台あるパンタグラフ全てのシングルアーム化も実施されていた。
グループカラー化=平成24年10月
相鉄全体では32編成中25編成目(グループカラーで落成したものも含めると37編成中29編成目)
8000系では12編成中8編成目
最終検査=2017年8月 相鉄、8000系に廃車通告…年間12編成ペース
相鉄8702×10(29)が、廃車となったことが16日、分かった。
この編成は、2021年9月に車検を迎える予定であったが、検査切れとは関係なく、更に代替車(=20000系の量産車)も未着の状態での廃車となった。
不具合によるものと見られるが、現時点での相鉄からの公式声明はなし。
最後の営業運転は、今月13日の69運行(2015レ、8:42発大和行)となった。
引退を通告された8702×10は「引退は受け入れられないし、信じられない。納得できていない。(相鉄本社は)説明責任を果たしてほしい。」と話した。
駆動装置などの面から他社が獲得に乗り出す可能性は低く、10両全てが千葉県の解体業者にて鉄くずとなる可能性が高い。
今年はまだ3月ながらこれで3編成目の廃車。兵庫県のとある準大手私鉄は「(相鉄は)いつからこんな金満会社になったのか。たまげてしまう」と驚きを隠せない。
▽8702×10戦力外の一報を聞き、同僚の間では動揺が広まっている。
同期・8703×10は「一緒にここまでやってきた。今年(12月で)は形式デビュー30周年。それを目前にしたこの段階で、なぜ生き別れないといけないのか甚だ疑問。都心直通は建前で、実際やりたいのはガラパゴス電車の整理ではないのか」と話した。
8000系のとある前期編成は「車検は2021年秋(9月)まである。(20101と10701が長期離脱し)予備車も潤沢にあるとは言えない状況でなぜ廃車を急ぐのか。京王さんみたいに、電留線の空きスペースが無いわけでも無い」と上層部を批判した。
YNB対象の8000系後期編成は「前期車の廃車部品(フルカラーLED行先表示器・8703-8706Fのドア等)を流用してリニューアルという意図しか感じられない。(後期車も)金かけ(てリニューアルす)る割に、10年くらいで廃車する気にしか見えない」と怒りをあらわにした。
先輩・新7000系のある編成も「先輩を見送るのが後輩の仕事。俺より先に逝くのは、不孝者としか言いようがない。大体、雑誌には(12000系で廃車となるのは)「7000系」の抵抗制御車を中心に「5編成」としか書いてない。計算が合わない」と憤慨。
後輩・11000系のある編成は「自分のせいで、寿命前にレールを去る先輩がいて申し訳ないです。時計の針を戻したい。(自分が)産まれたのが最大の誤算でした」とうつむきながら話した。 2020年1-3月の相鉄
(新造)
12106×10
(廃車)
7715×8、7755×10、8205-8604、
(厚木へ?)
8702〜8105、8206〜8502
(リニューアル)
8709×10
(機器更新)
10701×10(長野総車セ、越年)
(解説)
12106×10は2/11甲種→3/5に47運行でデビュー。現時点で、直通運用には就いておらず、自社線内の運用に留まる。
廃車順は7715×8(1月上旬)→7755×10(1月下旬)→8205-8604(3月)。
まず7715×8は、直通で8連運用が9→5に削減されたことで余剰となった。
次に7755×10は、12106×10の代替として廃車された。代車到着前に廃車されている。
最後の8702×10であるが、残り8両は厚木に送る動きがある。2両だけ廃車にしたのは固定資産税たいさく?
そこまで拘るのか…?
8205-8604を廃車すると、年度の廃車がちょうど50両となる。1年間に50両も廃車が出るのは今年が最初でさいごだろう。
5-6号車でなく6-7号車を陸送したのは、連結器の位置の関係か。8105はユニット相手を失ったため、無動力車(実質サハ)となっている。
この3編成を廃車としたため、踏切事故の20101・機器更新の10701の欠車分の予備が減った状態で運用される。そろそろ車両不足で運休がでてもおかしくないぞ…?
長野出場の10701×10であるが、試運転は行われないまま新年度をむかえようとしている。誘導障害は大丈夫なのか…?
車両が足りないならリニューアルは中断すれば良いのに、8000系の新塗装かは実施。頭おかしいでしょこの会社。
今年の4/1ネタで、8000系の廃車をやろうとしたら本当に廃車になっちゃった。。。 【悲報】相鉄さん、サイコパスモード突入
相鉄線 現在の離脱編成
8702×10…2両廃車
8711×10…定期検査
8712×10…?
10701×10…長野出場
20101×10…踏切事故
現状合計36運用を、予備1の37編成で回している。
地上車の運用状況
新7000系…3/3本運用中
8000系…9/12本運用中
9000系…7/7本運用中
10000系(10R)…2/3本運用中
11000系…5/5本運用中
20000系…運用なし
車両が足りなくなったら、他所から借りる
この考えは甘いぞ
他社も予備車はギリギリで回してる
自分の会社の予備くらい自社で賄え
車両不足で運休は恥だと思え 相鉄電車 各編成の最終検査
「重厚のある唸りでファンを魅了」新7000系
7751:2019-05
7753:2019-09塗油器
7754:2019-08塗油器
「三十路の走る応接間」8000系
8701:2018-09
8702:2017-09一部廃車
8703:2018-05
8704:2017-07
8705:2019-06
8706:2019-10
8708:2018-07
8709:2018-09
8710:2019-12
8711:2020-03
8712:2016-08入場中
8713:2018-12
「瀬界が誇るモンスターマシン」9000系
9701:2018-06
9702:不明、2017
9703:2016-12
9704:2020-01
9705:不明、2017
9706:2018-09
9707:2016-09 相鉄電車 各編成の定期検査・続
「武蔵野線のそっくりさん」10000系
10701:2017-11長野出場
10702:2017-10
10703:2016-03八連
10704:2015-12八連
10705:2018-01八連
10706:2018-02八連
10707:2018-04八連
10708:2019-02
「令和最強の迷列車」11000系
11001:2016-11
11002:2017-02
11003:2017-11塗油器
11004:2019-02
11005:2017-03塗油器
「上京果たした相鉄のエース」12000系
12101:2018-12新車
12102:2019-05新車
12103:2019-06新車
12104:2019-07新車
12105:2019-09新車
12106:2020-02新車
「悲運の日立電車」20000系
20101:2017-07ガラス破損
20101,ようやく修理着手か?
日立電車の復帰を待ち望むハァンは多い ここまでの置き換え関係
-2018年-
20101(2/11デビュー)→7707(2/17引退)
-2019年-
12101(4/20デビュー)→7712(4/26引退)
12102(5/21デビュー)→予備増用
12103(6月デビュー)→試運転用
12104(7/17デビュー)→7713(7/28引退)
12105(10/9デビュー)→10701(10/1長野入場)
予備減→7712(10/12引退)
試運転終了→直通運用増(11/30ダイヤ改正)
地上運用減→7715(11/29離脱)
-2020年-
10701(1/20返却、未復帰)→7755(1/27廃車)
12106(3/5デビュー)→8702(3/13離脱) 似すぎてる東西の1.5流私鉄
山陽電車
主力はアルミカー
車両メーカー川崎重工業神戸事業所の実験台
特定の電機メーカーと贔屓(富士電機)
港町神戸を代表するローカル私鉄
平成改元時は準大手私鉄
他社線のレールで大阪(梅田駅)進出
昭和61年に新形式(5000系)導入
https://i.imgur.com/tiMoC7U.jpg
2019年導入の6010-6012Fはいずれも三菱製の電装品を使用
相模鉄道
主力はアルミカー
車両メーカー日立製作所笠戸事業所の実験台
特定の電機メーカーと贔屓(日立製作所)
港町横浜を代表するローカル私鉄
平成改元時は準大手私鉄
他社線のレールで東京(新宿駅)進出
昭和61年に新形式(新7000系)導入
https://i.imgur.com/7sBolzf.jpg
2019年導入の12102F-12105Fはいずれも三菱製の電装品を使用 相鉄がやってない魔改造・魔編成
・抵抗制御とVVVF制御の混結
・営業車両の先頭車化改造
実は先頭車の中間車化は、モハ5151(←モハ5101)とモハ5153(←モハ5111)で実績がある >>340 つりかけとVVVFならやろうとした事がある。(3010と3050) 【今日は何の日】
4/8はいずみ野線開業日!
今日で43周年
全線開通は21世紀のうちに出来るかな?
未だに、黒字になったことがない、相鉄グループが誇る
お荷物ローカル線...
でも、この路線がなければ、相鉄は大手私鉄になれなかったという事実 複数形式の長所を組み合わせた相鉄のハイブリッド電車
有名なのは235系の車体に233系の機器を組み合わせた12000系だけど、相鉄には前例がある
この車両に引導を渡す形となった旧7000系は、2100系・5100系で実績あるアルミ車体に新6000系で実績ある走行機器を組み合わせた
中堅の9000系は、5000系の180キロモーターと8000系の6M4Tを組み合わせた結果、相鉄一出力の強い車種となった グループカラー塗装化
カッコ内は塗装変更された本数
11000系は投入当初からグループカラー
2007年(4/41)
4月9707★
6月10708
7月9701
10月8703
2008年(12/41)
1月7713▼
冬10701、10702
4月9703★
6月8710
8月8701
11月8711、10705
2009年(19/41)
2月8708
春10706、10707
6月11001、11002
10月10703、10704
2010年(21/41)
2月7754
3月11003
2011年(24/41)
6月11004
8月7715▼
11月9702★
2012年(29/41)
1月8704、3月8705
6月7753、8月7751
10月8702◾
2013年(34/41)
1月8706
3月8709★、11005
6月8713、9月9706★
2014年(37/41) 達成率90.24%
5月9704★、8月7755▼
12月8712
その後の動き
★はYNBに変更
▼は廃車
◾は運用離脱
YNBへの変更
カッコ内は塗装変更された編成数
12000系、20000系は投入当初からYNB
2016年(2/41)
4月9703、11月9705
2017年(4/41)
5月9702、11月9704
2018年(6/41)
2月20101
秋9706
2019年(12/42)
4月12101
夏12102、12103、12104
秋9707、12105
2020年(13/42) 達成率30.95%
3月8709、12106 20101…2017.7.31〜甲種輸送、2018.2.11就役、2019.11.29〜離脱中、2020.4.16復帰に向けた試運転
12101…2018.12.18〜甲種輸送、2019.4.20就役、2019.11.30直通デビュー
12102…2019.5.7〜甲種輸送、2019.5.21就役、2019.11.30直通デビュー
12103…2019.6.11〜甲種輸送、2019.6.26就役、2019.11.30直通デビュー
12104…2019.7.2〜甲種輸送、2019.7.17就役、2019.11.30直通デビュー
12105…2019.9.10〜甲種輸送、2019.10.9就役、2019.12.2直通デビュー
12106…2020.2.11〜甲種輸送、2020.3.5就役、2020.4.2直通デビュー Tsurusaga K7300
@tsurusaga
20000系が143日ぶりに運用復帰! そのうち通急や通特の運用にも入りそう! 撮影してぇ… (画像は略) #相鉄
午後2:17 · 2020年4月20日 【徹底討論】いずみ野線はなぜ横浜市営地下鉄ブルーラインに負けたのか
1.戸塚、上大岡、桜木町を経由するブルーラインに対し、いずみ中央、緑園都市、鶴ヶ峰という二流地域を経由するから
2.相鉄が頻繁に車両の色を変えてるから相鉄=〇〇色の電車と覚えづらいから
3.日中でも毎時8本のブルーラインに対し、本数が朝でも1時間に6本しかなく、乗車機会が少ないから
4.(各停は)二俣川や星川での退避に時間がかかり、湘南台→横浜を通しで乗ると時間がかかるから
5.相鉄自体が知名度に欠けるダサいローカル企業ゆえ、相鉄民であることを自慢しづらいだから
6.いずみ中央・緑園都市より利用者の少ないいずみ野に特急が停まるから >>349
別に討論しなくてもいいよ
勝手に思えばいいだけの話 かしわ台の6021が前照灯と急行灯を点けてる画像がTwitterに上がったけど機構が生きてるとは思わなかった。
まさか、(構内だけでも)自走出来たりするのかね? すみません。
>>351は画像の加工だったみたいです。。。
お騒がせしました。 スペース上、仕方なかったけど、新6000や旧7000も置いてほしかったな。
まあ小田急みたいに保存車解体されるよりはいいのか…。 st-7702(1975-2007)
【竣工時】
7701-7101-7102-7501-7702-7103-7104-7501
【全盛期】
7001-7134-7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
【晩年】
7007-7146-7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
【解説】
1975年のデビュー時から走る車両を多く含んだグループ。
2003年以降、8両化されたが、5051Fの廃車で10連が不足したことから、増結ユニットを替えて10両に復帰した。
モハは引退まで外ホロが無かった。 st-7708
【竣工時】
7707-7117-7118-7708-7119-7120-7507
【全盛期】
7004-7140-7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
【晩年】
7005-7142-7708-7117-7118-7604-7603-7119-7120-7507
【解説】
旧7000系唯一の8両貫通編成。
晩年は増結ユニットが菱パン、それ以外がシングルアームパンタの混合パンタ編成。
相鉄最後のクモハを含む編成だった。 渋谷の工事と大崎行の話題に持ってかれてるけど
今日は相鉄が大手に昇格してから丸30年なんだよね st-7709(1979-2013)
【竣工時】
7709-7121-7122-7508-7123-7124-7508
【全盛期】
7005-7142-7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
【晩年】
(7007-7146-)7709-7121-7122-7503-7601-7006-7144-7512
【解説】
相鉄クオリティ全開の編成のひとつ。
普通の会社なら、サハとクハを入れ換えて5+3か
サハをクモハ+モハの後に移して4+4にするのに
先頭車に挟まれた中間車。変態だ。
元高崎線の211系は2両サンドだが
こちらは1両サンド。 st-7710
【竣工時】
7710-7125-7126-7510-7711-7127-7128-7511
【全盛期】
7007-7146-7710-7125-7126-7505-7704-7127-7128-7511
【晩年】
7710-7125-7126-7505-7602-7107-7108-7509※通常
7710-7125-7126-7607-7127-7128-7602-7107-7108-7509※10連休スペシャル編成
【解説】
1980年の旅客車301両達成記念グループ。
左三両は特異な冷房装置を搭載していた。
相鉄最後の赤電編成。1967年のモハ6021から始まり、最大390両が在籍したその歴史に幕を下ろした。 ST-7711
【竣工時】
7704-7109-7110-7504-7705-7111-7112-7505※モハの編成
【全盛期】
7006-7144-7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
【晩年】
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
【解説】
過電流で永眠。
編成変えは殆どされてなかった。過電流事故が無ければ、ats-pが搭載対象のだいじっこ枠だったのか? st-7712
【竣工時】
7712-7129-7130-7512-7131-7132-7513
【全盛期】
7008-7148-7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513
【晩年】
7712-7129-7130-7607-7703-7127-7128-7511
【解説】
相鉄最後の7両編成。
それは置いておき、1982年製造のグループは謎が多い。
1、製造銘板が何故か糊付。それ以外の製造年はネジ止めだった。
2、自動窓のボタンが5000系と同じ旧タイプ。
3、床が何故か波打っている。 【相鉄】 8702×10 構想外に…相鉄一筋29年【頭東急】
相模鉄道の8702×10(29)が来年度の車両構想から外れていることが15日、分かった。
13日、海老名市にある車両センターで構想外となる旨が同編成へ伝えられた。
8702×10は、8000系の二番編成として平成3年にデビュー。
ヤフーブロガー「相鉄男」の愛車として知られるこの編成は、10両固定編成として、主に急行に用いられてきた。
最後の営業運転は、3月13日の69運行(2015レ、8:42発大和行)となった。
会社は大手私鉄黎明期を支えた功労者に別のポストを模索する考えだが、駆動装置などの面から他社が獲得に乗り出す可能性は低く、廃車となる場合は千葉県の解体業者にて全車が鉄くずとなる可能性が高い。 >>362
仮に廃車となった場合、20000系/12000系の導入に伴う廃車は、7編成目となる。
この内8000系の廃車は、1編成目である。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、1月に廃車となった7755×10に続く。
8000系では、平成18年に衝突事故で早世した8707×10以来で、8000系の経年廃車は初となる。
デビューから30年経たずに廃車が発生した形式は新6000系(昭和45年デビュー→平成10年廃車開始)以来となる。
8702×10戦力外の一報を聞き、同僚の間では動揺が広まっている。
同期・8703×10は「一緒にここまでやってきた。今年は(12月で)形式デビュー30周年。それを目前にしたこの段階で、なぜ生き別れないといけないのか甚だ疑問」と話した。
(続く) >>363
また、同じ8000系のある編成は「車検は2021年秋(9月)まである。(20101と10701が長期離脱し)予備車も潤沢にあるとは言えない状況でなぜ廃車を急ぐのか。京王さんみたいに、電留線の空きスペースが無いわけでも無い」と上層部を批判した。
先輩・新7000系のある編成も「先輩を見送るのが後輩の仕事。俺より先に逝くのは、不孝者としか言いようがない。大体、雑誌には(12000系で廃車となるのは)「7000系」の抵抗制御車を中心に「5編成」としか書いてない。計算が合わない」と憤慨。
後輩・11000系のある編成は「自分のせいで、寿命前にレールを去る先輩がいて申し訳ないです。時計の針を戻したい。(自分が)産まれたのが最大の誤算でした」とうつむきながら話した。
古い形式(車両)より先に新しい形式(車両)を廃車する事は、小田急ロマンスカーや東京急行では存在するが、相鉄では異例。
今後の車両の動きは、読めない。
(続く) >>364
◇相鉄 8702×10 これまでの歩み
この編成は、山口 下松市出身の29歳。
8000系の2番目の編成として平成3年の3月に誕生。同期は8703×10で、前年竣工の8701×10と共に、一次車として分類された。
平成20年2月に、相鉄初のフルカラーLED行先表示器を搭載。前年のダイヤ変更で緑→青に変更となった、快速のイメージカラー変更に対応した、第一号となった。
この工事と同時に、車椅子スペース、ATS-Pとデジタル列車無線を搭載。
平成24年10月に新塗装化。この後は、大きく手を加えられた僚車と対照的に、比較的原型を保っていた。
この編成は、旧塗装期間が約21年と、8000系では最も長く旧塗装で走った編成となった。
平成29年の9月に定期検査を実施。これが最後の定期検査となっている。 新塗装化後の走行期間は約7年5ヶ月だ。
現在まで組成変更は無し。編成は以下の通り。
クハ8702-モハ8104-モハ8204-サハ8603-モハ8105-モハ8205-サハ8604-モハ8106-モハ8206-クハ8502
◇8702×10あれこれ
ATS-P取り付け=平成20年2月
8000系では12編成中4編成目
この時点で既に、6台あるパンタグラフ全てのシングルアーム化も実施されていた。
グループカラー化=平成24年10月
相鉄全体では32編成中25編成目(グループカラーで落成したものも含めると37編成中29編成目)
8000系では12編成中8編成目
最終検査=平成29年8月


(END)
 【日程】日立通算500両…20000系量産開始へ【決定】
相鉄20102×10が、7月27〜28日に甲種輸送されることが?日、分かった。8月1日までにかしわ台車両センターへ納入される。
3月16日に一部が廃車となった、8702×10(享年29)の代替とみられる。
この編成は20000系の量産第一号であると共に、相鉄向け日立製車両の通算500両目を含む。初製造は1955年の5000系。
その後、新旧6000系、新旧7000系、8000系までの480両を1999年まで製造。近年はJR東日本ベース車の台頭もあり、日立での製造がストップしていたが、2017年に20000系で復活。
試作車と同じMT配置となれば電動車が全て単Mとなる。これは高度経済成長を支えた日立製作所最高傑作で、昭和の名車旧6000系と同じ構造である。偉大な先輩と同じ工場で作られた電車が、令和の相鉄を担う。
主な大台車両
▽250両目…7709×7(竣工時の編成は7709-7121-7122-7508-7123-7124-7509)…1979年落成
※クハ7709を含む編成は晩年は相鉄イチの変態組成だった。先頭車だらけの編成が、古き良き相鉄の特徴であった。惜別。
(続く) >>368
▽300両目:7713×10…1986年3月落成→2008年1月グループカラー塗装化→2019年7月廃車
※東武東上線池袋口から8000系が撤退して以降、関東民鉄の抵抗制御で最後の10両編成だった。惜別。
▽350両目:7754×10…1989年6月落成→2010年3月グループカラー塗装化
→2023年6月車検
※いわゆる、「元肉まん電車」
※見た目の350両目は7755×10だが、この編成が作られた年は7755(1989年4月)→7753(同年5月)→7754(同年6月)とイレギュラーな順番で製造された。
踏切事故から復活を遂げ早5年。今日も撮り鉄の注目の的だ。
▽400両目:8705×10…1992年3月落成→2012年4月グループカラー塗装化
→2023年7月車検
※廃車対象編成であるが、LED照明とされている。東武9101編成のような、延命チャンスに懸ける。
▽450両目:8710×10…1996年3月落成→2008年6月グループカラー塗装化→YNB変更前、次回車検は2023年12月
※相鉄オリジナル車で一番最初にATS-Pを搭載した編成
※ドア動作音が原型のままで、相鉄最後の爆弾ドア。 【鴻巣と二俣川との共通点】
・免許センター最寄駅
・一路線のみ通る
・田舎
・私鉄(鴻巣は西武池袋線、二俣川は田園都市線)とのアクセスに難がある。特に前者は一度都内まで出ないといけない。
【相鉄あるある】
「相鉄って、何色の電車?」と素人に訊かれても、答え方に困る
ピンク・紫以外の色を答えれば大体当たる 置き換え関係
-2018年-
20101(2/11デビュー)→7707(2/17引退)
-2019年-
12101(4/20デビュー:64運行)→7712(4/26引退)
12102(5/21デビュー)→予備増用
12103(6/27デビュー:57運行)→試運転用
12104(7/17デビュー)→7713(7/28引退:19運行)
12105(10/9デビュー)→10701(10/1長野入場)
予備減→7710(10/12引退:19運行)
試運転終了→7715(11/29離脱、廃車は翌年1/16)
-2020年-
10701(1/20長野出場返却、まだ離脱中)→7755(1/27引退:53運行)
12106(3/5デビュー:47運行)→8702(3/13離脱:69運行)
20102(8/12デビュー:65運行)→予備増
10両編成内訳
新7 3本
8千 11本
9千 7本
万系 3本、内1本離脱中
万千 5本
万二 6本
二万 2本
運用は直通4 自社専用27
これで予備が本来の5本体制 いずみ野線が終点の行先が青い(緑)のも数年内に見納めか。 相鉄7751×10、謎の延命力を見せる
昭和全滅リーチから2本後輩を見送り、更に7753を見送ろうとしている
今後、離脱編成が復帰、既存車置き換えが行われる場合、混雑の激しい6号車に運転台が入り取り扱いの厄介な7751×10か、検査期限が最も近い7755×10の廃車が有力視される。 相鉄線で打順
(左)米軍厚木基地ライン
(二)横浜駅西口開発の功労者
(右)関東版山陽電車
(遊)米倉涼子の故郷
(三)チベット族の生活の足
(捕)泉区の発展に貢献
(中)羽沢とかいう神奈川区の御殿場がある
(一)日立製作所の実験台
(投・先発)10両編成の電車が10分間隔で走る程度の田舎
(投・中継ぎ)非大手私鉄初の10両運転
(投・抑え)買収国電経験会社初の大手私鉄 人にはそれぞれの感想があるのは当たり前のこと
言論統制でもしたいのかな 【悲報】相鉄さん、サイコパスモード継続中
相鉄線 現在の離脱編成
7753×10…引退
10701×10…リニューアル
10706×8…定期検査
現状合計32運用を、予備1の33編成で回している。
地上車の運用状況
新7000系…2/3本運用中
8000系…11/11本運用中
9000系…7/7本運用中
10000系(10R)…2/3本運用中
11000系…5/5本運用中
20000系…2/2本運用中
車両が足りなくなったら、他所から借りる
この考えは甘いぞ
他社も予備車はギリギリで回してる
自分の会社の予備くらい自社で賄え
車両不足で運休は恥だと思え 小田急から1081F譲って貰えばよかったのにな。
万系前の既存車よりよっぽど使えそう。 8000・9000 納入一覧
8701…1990.9.29〜10.1甲種輸送、12.25入籍、1次車(YNB化対象外)
8702…1991.3.9〜3.11甲種輸送、3.20入籍、2次車(YNB化対象外→2020.3.16に2両、2020.4.16にそれ以外を廃車)
8703…1991.3.19〜3.21甲種輸送、3.29入籍、2次車(YNB化対象外)
8704…1992.1.18〜1.20甲種輸送、1.30入籍、3次車(YNB化対象外)
8705…1992.3.7〜3.9甲種輸送、3.19入籍、3次車(YNB化対象外)
8706…1992.3.21〜3.23甲種輸送、3.31入籍、3次車(YNB化対象外)
8707…1993.1.14〜1.16甲種輸送、2.1入籍、4次車(2006.3.31廃車)
8708…1994.3.12〜3.14甲種輸送、3.23入籍、5次車
8709…1995.3.29〜4.1甲種輸送、4.11入籍、6次車 (2020.3.12YNB化)
8710…1996.3.8〜3.10甲種輸送、3.19入籍、7次車
8711…1997.3.7〜3.9甲種輸送、3.18入籍、8次車
8712…1998.2.27〜3.1甲種輸送、3.10入籍、9次車
8713…1999.9.3〜9.5甲種輸送、9.14入籍、10次車
9701…1992.11.27〜11.28甲種輸送、1993.1.11入籍、1次車(YNB化対象外)
9702…1993.2.26〜2.27甲種輸送、3.9入籍、1次車(2017年YNB化)
9703…1995.2.25〜2.26甲種輸送、3.7入籍、2次車(2016年YNB化)
9704…1996.1.20〜1.21甲種輸送、1.31入籍、3次車(2017年YNB化)
9705…1996.4.20〜4.21甲種輸送、5.8入籍、3次車(2016年YNB化)
9706…1999.2.9〜2.10甲種輸送、2.22入籍、4次車(2018年YNB化)
9707…2001.3.8〜3.9甲種輸送、3.19入籍、5次車(2019年YNB化) >>380 JR東は?
最近でも武蔵野線の205をジャカルタに譲渡しているが、地方に転用される予定の231を何編成か貰うことできないのかな?10両編成のままで使えるだろ >>383 E231譲渡と書いたが、必要ならばとっくに交渉して唾つけているはず。新型コロナで減便するから予備車両不足緩和、慌てる必要なはいということなんだろう 相鉄の主な出来事
3月 相鉄万二、東日本会社線新宿駅開業135年グッズに紛れ込む。
3/13:8205-8604、税金対策の餌食になる。
4/4 いずみ中央、三十路。
4/8 相模線、ドアが自動化。
4/16 8702f、車両不足なのに何故か廃車、税金対策の犠牲か。
5/31 大手私鉄相模鉄道、三十路。
6/6 相鉄瀬谷で、12105Fの両側のドアが開くインシデント。
小田急柿生、水没。
6/12京成青砥で脱線事故
環二、新横浜付近で陥没。
6/27 車両不足で、8連が10連運用を代走。
6/30 小田急で頭東急発動。1081Fが引退。
7/17内田真礼、柴原洋を知らず、にわかホークスファンであることが判明
8/15 7753F、8連代走で現役を終える
主な風物詩
春の風物詩→多村仁志(元横浜ほか)の怪我
夏の風物詩→広島カープの失速
秋の風物詩→ソフトバンクホークスのプレーオフ敗退
冬の風物詩→家入レオの紅白落選
>>384
都心部で要らなくなっても
地方で231は必要
仙石線、内房・外房線辺りは電車代替の時期だし
それに231と相鉄オリジナルは経年10年しか変わらない
走行距離考えたら貰うメリットは無いかと
東武8000世代の車両が100両以上残ってるなら兎も角、昭和世代は7751×10の1本のみ
相鉄は大手16社で一番世代交代早いからなあ 3000の改造直後の写真がSNSに上げられたが、3751が横浜側先頭で営業運転してたのは初めて知った。(試運転は動画が上がってるけど。)
運番が10番台だし代走か、海老名側の3052-3551を切り離して8両だったんだろうか?
横浜駅の発車案内が白黒のドット表示になったのもこの頃で、近代化したなあと子供心に思ったな。 新7000系が引退すると
制動灯や種別のみの幕も見納めか。 置き換え関係
-2020年-
10701(1/20長野出場返却、まだ離脱中)→7755(1/27引退:53運行)
12106(3/5デビュー:47運行)→8702(3/13離脱:69運行)
20102(8/12デビュー:65運行)→7753(8/15離脱:14運行)
20103(10/2デビュー:運番不明)→10702(長野入場予定)
20104(10/14デビュー:運番不明)→7751?(11/7引退セレモニー予定)
20105(10/19日立出場)→7754?(11/8引退セレモニー予定)
10両編成内訳(10/14現在)
新7 2本
8千 11本
9千 7本
万系 3本、内1本離脱中
万千 5本
万二 6本
二万 4本
運用は直通4 自社専用27
現在予備が6本体制 東京メトロ以外の大手私鉄15社 通期最収益見通し
西武 -650億
近鉄 -480億
東急 -450億
阪急阪神 -360億
小田急 -321億
京王 -280億
京成 -262億
名鉄 -240億
京急 -230億
東武 -212億
西鉄 -160億
相鉄 -110億
京阪 -34億
南海 -7億
参考
JR東日本 -4480億
JR西日本 -2400億
JR東海 -1920億
JR九州 -284億 >>390
なんかこうマイナスの数字を列挙されると、ゾーマ的なラスボスがマヒャド2連発あたりかましてきて被害かなりきついって感じだな
実際きついんだが 2019年〜2020年の間に、
引退した相鉄車両11編成一覧。
https://mobile.twitter.com/i/moments/1202114089624883200
2017年以降の置き換え関係
20101→7707
12101→7712
12102→7713
12103→7710
12104→7715
12105→7755
12106→8702
20102→7753
20103→予備増
20104→7751
20105→7754
20106→9701
20107→8704
予備車が全然増えてないが
コロナで財政悪化→YNB中断→工事用予備車を廃棄、という流れかな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【相鉄の四半世紀計画】
現在-2023
20000系を16編成142両(うち7編成70両竣工済)製造
米倉涼子が横浜市民だった頃の世代(8701-8706と9701)を駆逐
8710-8713と10702-10705を手抜きYNB
2024-2030
8000・9000→放置
10706-10708→手抜きYNB
11000→本気でYNB、但し2030迄に必ず終わるようペース配分
2031-2037
埼京線の車両代替に備え、13000系で潰せる編成を確保
矢口真里が横浜市民だった頃の世代(8708-8711と9702-9705)はいつ廃車しても勿体ないと言わせないように放置する
1983年生のモヤが車齢50年なので後釜を用意する
12000系は走行機器以外を軽更新する
2038-2039
埼京線E233が就役25年、置き換えとされる頃
埼京線次世代車と共通仕様の13000系を製造
12000系を走行機器更新+ATACS撤去して自社線転用、8000系(残6編成)は引退
試作車以外の20000系半数を13000系仕様で更新
2040-2045
20000系がデビュー20年、大分へたる頃
東急対応規格車21000系(14編成122両)を製造
20000系(16編成全て)を自社線転用、9000系(残6編成)と10000系(8編成)が引退
20000系は組み替えして10両増やす?(8×3→10×2、余剰は廃車)
垂直車体、8連が増えるので沿線人口にもよるが運用は増やすべき?
【2045年の相鉄】
11000系 10×5
12000系 10×6
13000系 10×6
20000系 10×9・8×6
21000系 10×5・8×9
合計 10×31・8×15 https://cdn.sotetsu.co.jp/media/2021/pressrelease/pdf/r21-07-b9h.pdf
◆日中の概要
・直通は全て各停に変更
・いずみ野線快速を取り止め
・本線急行、横浜口特急を快速に格下げ
・二俣川〜海老名でダブついた各停を取り止め(二俣川以西では急行・快速・各停の合計、二俣川以東では各停を毎時7本以上にならないようにする)
予想としては8両編成は全ていずみ野線方面か?(海老名口は種別関係なく全て10両)
新年度の量産20000は8連ということを踏まえると、47-49運行を削って16ー19運行を取り敢えず設定か?
数が揃うまでは直通非対応の10両で代走
◆良かった点
直通特急取り止めは良かった
これ以上空気輸送は勘弁だし
日中は特急以外全部止まる鶴ヶ峰が一番恩恵受けたな、鶴ヶ峰は旭区のアキレス腱だし多少は、ね?
◆不安な点
直通が事故などで運休となると、希望ヶ丘〜かしわ台(大和除く)は毎時4本、勝負に出たな!
二俣川〜海老名折り返しの各停が出るのかも
◆参考
日中から急行が無くなるのは2014年ダイヤ以来7年ぶり
日中からいずみ野線快速が無くなるのは1999年の導入以来初
いずみ野線が、朝以外で各停だけになるのは2003年ダイヤ以来、勿論日中に限れば1999年の導入以来初
◆結論
瀬谷区・旭区希望が丘・泉区民「急行海老名、快速湘南台を辞めるな!地元民を考えろ相鉄!」
相鉄「嫌なら乗るな!保土ヶ谷バイパスとか厚木街道とか環4で渋滞に巻き込まれとけ!」
尺束横浜線「相鉄を出る喜び、いつ感じるか?今でしょ!」 https://cdn.sotetsu.co.jp/media/2021/pressrelease/pdf/r21-07-b9h.pdf
新ダイヤ、日中帯の要約
1.直通は全て各停に変更
2.いずみ野線快速を各停に格下げ
3.本線急行、横浜口特急を快速に格下げ
4.二俣川〜海老名でダブついた各停を取り止め(二俣川以西では急行・快速・各停、二俣川以東は各停を毎時7本以上にならないようにする)
◆参考
日中から急行が無くなるのは2014年ダイヤ以来7年ぶり
日中からいずみ野線快速が無くなるのは1999年の導入以来初
いずみ野線が、朝以外で各停だけになるのは2003年ダイヤの夕方以来、勿論日中に限れば1999年の導入以来初
12/18
小田急と相鉄、同時に逝く
https://mobile.twitter.com/AochanH11/status/1339689407679361024/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) おつでふ
速達サービス放棄宣言と受けとりました
スレチなのでもうこれだけにしときまふ >>399
そんなこと言ってると実質減便の特急通過各駅の利用者に刺されるよ 10702がYNBにならずに出場しそうだけど、別形式でもそっくりさんなのは2100、5000と7000。
3000と6000の関係の再来で実に相鉄らしいな。
改造費用を抑えたかったか、もしくは車両が足らないのかは分からないが。 相鉄の黒歴史(車両)
・コストダウンのため、3010系・5100系のVVVF化で4M6Tに改造(1987〜1989年)
・コストダウンのため、JR東日本E231系のコピー車を導入。客離れが始まる(2002/02)
・2003年、10両編成統一に頓挫して10000系を8両で導入。挙句の果てに目黒線直通で8両の比率が増える
・2両しか破損してない8000系を編成ごと廃車して10708×10を製造。アルミの無駄使いとなる(2006年度)
・11000系を導入するもATACS搭載が出来ず、12000系を作り直し二度手間になる。見通しの甘さ無能
・上記の影響で8000系5本、9000系1本が犠牲。バケットシート化とドア交換が無駄に
・青と橙への統一色を2007年に発表するも、2015年に紺色への再統一を発表
・上記の方針により、9704×10はグループカラーに変更から僅か3年で再度塗装変更
・上記の方針により、塗装不要のステンレス車12000系を全塗装。塗装業者の健康を悪化させる
・10702×10から全塗装を廃止。紺色への統一を否定(2021/05)
・20000系を導入するも目黒線が10両非対応、20000系が8両に短縮困難な構造のため、21000系を作り直し二度手間になる。10両編成非対応の目黒線も悪いが、見通しの甘さ無能(2回目)である
・直通線開業後、目黒線直通に使えず確実に邪魔になる存在の10000系8両編成を武蔵野線に売らず、拡幅10両の8000系を廃車させる
☆編成ごと御陀仏にした車両一覧
※相模大塚出庫時
1998/12/15 3051×10
※湘南台出庫待ち
2004/03/11 8707×10
※南万騎が原−二俣川間上り
2008/12/14 7711×8 相鉄の車両と東武の車両が同じ線路上を走る。
10年前には考えられなかったね。 8000系→1990年(31年)
10000系→2002年(19年)
11000系→2009年(12年)
9000系更新→2016年(5年) ※原型車(1993年=28年)は消滅
20000系試作車→2017年(4年)
12000系→2019年(2年)
20000系量産車→2020年(1年)
20000系1000番台→2021年(0年)
【横浜】米軍跡地の「ディズニー級」テーマパーク、相鉄HD(相模鉄道)が断念 横浜市も公金投入予定 [和三盆★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622094582/
【横浜市】米軍跡地の「ディズニー級」テーマパーク、相鉄が断念 [砂漠のマスカレード★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622178227/
新宿線「鷺ノ宮とかいう田舎停まります、田無以降各駅です、拝島とかいう辺境行きます」←こいつ
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1621148889/ 日中平日の12時台(横浜基準)
1200 快速 海老名(C)
1201 各停 湘南台(D)
1209 特急 海老名(A)
1211 各停 西 谷(B)
1220 快速 海老名(C)
1221 各停 西 谷(B)
1230 快速 海老名(C)
1231 各停 湘南台(D)
1239 特急 海老名(A)
1241 各停 西 谷(B)
1250 快速 海老名(C)
1251 各停 西 谷(B)
(A)西谷で埼京線からの海老名行と接続
(B)西谷で東急方面からの湘南台行と接続
(C)二俣川で東急方面からの湘南台行に接続
(D)二俣川で特急海老名行、埼京線からの海老名行に接続する(2本退避)
※横浜発は西谷と湘南台行が8両編成、それ以外が10両編成 今年去った相鉄車
8701×10
1990/12/25 デビュー
2021/9/12 31歳で引退?(53運行・朝)
相鉄最年長は8705×10(28歳)へ
8703×10
2021/2/26 最終運行(運番不明)
座席は8711×10へ移植
8704×10
2021/1/13 最終運行(運番不明)
座席は8710×10へ移植 10月29日(金)
◆鉄オタ選手権「相模鉄道の陣」(新作)
【放送予定】[BSプレミアム]後10:00〜
今回の舞台は、神奈川県を横断する相模鉄道!
【司会】中川家
【出演】吉川正洋、村井美樹、レイザーラモンRG
▶ 番組ホームページ
▶ちなみに、鉄オタ選手権の京急編は放送実績無し、ビリを免れた模様。
開発特番「ワケあって、このカタチなの。」
【放送予定】10月23日(土)[総合]後4:48〜5:15
【出演者】
スタジオ出演:村上信五さん(関ジャニ∞)、橋ひかるさん、木村 昴さん
「カタチさま」の声:ゆりやんレトリィバァさん
1コマ映像出演:都留拓也さん(ラパルフェ)
ナレーション:早見沙織さん
10月24日(日)
◆鉄オタ選手権 〜JR東海・東海道新幹線の陣〜
【放送予定】[総合]後1:50〜
舞台は東海道新幹線。日本の大動脈として50年以上にわたって活躍する鉄道界のスター「新幹線」。鉄オタ一行は静岡県浜松市にある浜松工場に潜入!新幹線のヒミツに迫る! 2007年に車両や駅のCIを決めるも、2015年に再変更
それをまたネイビーブルー統一を中止なんざフラフラし過ぎ
塾、スポーツジム、カラオケ 保育園、温泉他手をだしてわ手放す
ながく地域密着でやってたタクシーでさへ日本交通に丸投げ 60年前の今日が在来6000系の登場日だったのか。昭和36年は知ってても日にちまでは知らなかった。
自分が小さい頃は旧塗装は知らないけど、座席が緑ではなく青いのが走ってたのは記憶に残ってる。
今朝のエフヨコ番組が相鉄をテーマにしてたのは何たる偶然。 205-500 竣工
R1&R2…1991.01.10
R3&R4…1991.01.17
R5&R6…1991.01.29
R7&R8…1991.02.09
R9&R10…1991.02.16
R11&R12先頭車…1991.02.23
R12中間車&R13…1991.03.06※大船工場
他は東急車輌 相鉄
https://のrどt.app/729259867679817728?c=626016390609077345
https://so-te-tsu.はてなblog.com/entry/2020/11/22/203602 実物は見たことないが2100系のツリカケ時代は
新しい車体と古ぼけた台車のアンマッチガラス魅力だっただろうな 関東の主な金の無駄遣い車両(2022/04)
東武10050型…錆汁MAX&高車齢&浪エネ抵抗制御の8000系やラインフローファン無しの10000型&10030型より状態良好なのに、
SL資金の犠牲として先に廃車
西武9000系…VVVF化するも15年程度で廃車開始
京成初代AE…実働13年で廃車開始(ただし機器は3400形へ継承)
京王7000系…大規模更新もライナー導入で廃車開始
都営5300形…先頭クモハ&18m車体という地方私鉄ピンスドの状況で全車解体(台車は日比谷線03系から強奪すれば譲渡可能)
小田急8000形…機器更新で構わない所を鋼製車なのに大規模更新した結果、ステンレス車両の1000形を先に廃車する羽目に
東急5000系6ドア…2両組み込みから3両組み込みにした挙句、全廃
相鉄8000系初期車…内装バリアフリー化、全車解体予定
相鉄9701×10…機器更新、全車解体
営団1500NN…冷房化の犠牲車
メトロ03系初期車…一部機器更新も全廃(一部譲渡)
メトロ05系初期車…20年で廃車(ただしそのうち8編成が編成単位で輸出、4編成が3連化で北綾瀬支線へ)
メトロ8000系…LCD案内&VVVF改造も全車解体予定
新京成8000形…VVVF化した編成も改造から10年程度で廃車解体
都営10-300形8連…組み替えせず編成毎廃車(台車、機器の一部は流用?) 同じ内容を何度もコピペしないと気がすまないのは内容に自信がないから 相鉄も有料の撮影会やるようになったんだな
相模大塚で司会のお姉さん付きで無料の撮影会していた頃が懐かしい
https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/train/r22-150/ 2100系の吊り掛け時代は見た目より耳に入る音の違和感が強い >>426
相鉄も強欲になってきたな
横浜高島屋で無料の100周年イベントやってた頃が懐かしい >>419
8000系と9701Fが廃車になったのはJR直通の遅延による11000直通断念もそうだけど、3000系の脱線事故がトラウマになってむやみやたらに廃車解体した可能性もあると思うんだ 路車板によると3000系の脱線は、日立と東洋の異なるメーカーのVVVFを搭載したことによる性能の違いが理由みたいなんだが
つまりは真っ直ぐ走れなかったようなもので、8707Fが修復されずに廃車になったのもこの3000系の事故のトラウマがあったのかもしれない
修復しても真っ直ぐ走れない恐れがあり、真っ直ぐ走れないという点では同じだから 来月からは急行全廃で横浜二俣川ノンストップ列車もこのスレの仲間入り >>60
急行続行運転って相鉄朝ダイヤの定番で次のダイヤでも残るはず
西谷の直通工事が始まる2010年頃までは西谷で急行避、星川で快速と急行待避の各停あったよね
西谷で各停を抜く急行は比較的早くてストレス少ないので選んでよく乗ってた 相鉄の黒歴史(新横浜線完成)
・ダイヤ改悪後も海老名口に何故か入る万系8連
・所要時間では相変わらずの湘南台<海老名偏重
・そして横浜西谷間の各停に10両を入れる。最早5歳児が組んだ運用
・西谷で直通に接続しない優等を快速(特急)で運転し急行全廃
・夕方の横浜口で通勤急行を走らせず快速で運転、混雑偏る事は避けられず
・相鉄が推した直通なのにハンドル訓練が増えるという理由で労組がメトロ車、東武車の乗入を拒否
・更に3本しかない3020系も同様の理由で乗入拒否。新横浜線の宣材写真に同車を用いる東急側とノルルンは困惑。
・報復として西武鉄道側は相鉄車乗入拒否
・東急車は相鉄線内に4編成外泊するのに相鉄車は東急での外泊を拒否
・万系8連を西武鉄道に売らずリニューアル
・8000系はライト移設のみの改良レベル。どうせあと10年で棄てるならそのまま放置しろ
・減収なのに何故か2023年からYNB再開
https://i.imgur.com/PvjtefS.jpg
https://i.imgur.com/pbGm09c.jpg
https://i.imgur.com/7zbceqT.jpg
https://i.imgur.com/ftHLWtX.jpg
https://i.imgur.com/yPUTKtn.jpg 相鉄の運用
旧ダイヤ→2023/3/17まで
新ダイヤ→2023/3/18から
1.変更点
東急車に相鉄式の運用番号は無し
旧4群→新9群(20000系の分)
旧7群と旧8群が統合→新71〜73/70が相鉄、新74〜79が埼京
旧9群→新8群に変更
桁が足りず末尾0運用が復活(50と70)
2.総括
8連
1群は11〜15→10000系8両専用(10両代走可能)
2群→空き番
3/4群→21000系専用(31/34〜37/39/42/43のみ)(10両代走不可)
10連
5/6群は50〜68→相鉄線内10両(11000系他)
7群→12000系専用&233系明け
8群→233系泊まり
9群→20000系専用
予備は8×1、10×3 いつの間にか8000系の三色LEDもラスト一本
いずみ野線の行先表示の色が青系(緑色)も終わりか
今ら乗り入れ先の種別が色分けされてるから伝統は残ってるけど
SNSとか見ると利用者からの評判は良く無いね >>427
いや、銀ピカの洗練されたアルミ車体に古めかしい台車の組み合わせだよ
これを違和感と言わずして何と言う そういえばミルクスタンドって見なくなった
何時消えた? 質問です
この前どこかで「相鉄新7000に4両編成があるのは相模線直通計画があったから」と聞いたのですが、本当ですか?
相模線スレの話題だったらすみません https://cdn.sotetsu.co.jp/media/2024/pressrelease/img/r24-33-qd0-ph02.png
【悲報】神奈川のとある私鉄、ファンの愛社精神を問う企画をやってしまう
490部くらい売れてギリギリ達成出来なかったら非常に面白いが果たして
https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/train/r24-33/
自社車両をイベントに使用←わかる
他社車両をイベントで展示←まぁわかる
他社車両をイベント列車に使用←!?
しかも旅行会社無関与←!!?? >>441
超遅レスだけど
国鉄民営化前に相鉄へ相模線の買い戻しの話しがあったのは本当
新7000系を含めて先頭車が多い相鉄は分割併合してJR相模線に乗り入れると「噂」されたのも本当
(これは、9000系が4両で試運転した時にも再燃した)
しかし、昭和末期の当時の相鉄の検修庫には最大で6両しか入らないから致し方なく4+6や5+5になったって説が一番有力視されてる
自分が知ってるのはこれくらい 20000系や21000系で6000系旧塗装を再現して欲しい >>443 返信遅れてすみません、前から気になっていたのでありがとうございます.. 6000系の頃までの込み入った色味
何がイメージされていたのだろうか
ちょっと他に例を見ない