昭和52年〜53年に、山陽線の153系快速・普通に乗って下関へ。そこから
山陰線の客レに乗り換えて長門市方面へと・・ 当時は全車オハ61系のフワフ
ワした縦ゆれとジョイント毎の下からの衝撃。(快適・静かな153系との落差
に)辟易としたが、現在になって思えばの毎日の通勤の103系の台車に比べ
てマシだったな!と反省。また現在新規投入された225系5100でも15
3系の台車DT24の快適さには勝てないなァ・・・ 所々ズンズン下から響い
てくる。