だいこん・ダルマストーブ「三菱大夕張鉄道」
石炭産業の衰退による経営合理化の一環として、
昭和62年7月21日に廃止された、
三菱大夕張鉄道を語るスレです。
確かこの鉄道が舞台の映画のロケが行われたところ。
ただしストーリーは明治時代のはず。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0040YVS0S ごく最近のアディーレ問題で夕張市民会館を思い出した。
以前やったみたいに、解体前せめてテツ視点での見学会をひらいてほしい。 南大夕張駅を出て短い坂を下り踏切こえて交差点を渡った先に食堂があって
そこでたまにラーメン食ってたなあ
30年以上前の話だけどさ
まだあんのかな? >>514
本屋の隣じゃないよね?
本屋見て右手の歩道橋方面歩いたちょい先にあった食堂かな?
カツ丼よく食べた 夕張鉄道、三菱大夕張鉄道、北炭真谷地専用線に続いて夕張線→夕張支線も廃止。 冒頭は大夕張鉄道https://www.youtube.com/watch?v=8-IzCzS-sH8&fbclid=IwAR08Dr0dxB8TqLartro-BL9JYeYS1JiQLKYWXj-dJY2PJ3rud63aqimXwDs ダルマストーブって実際に見てみるとそんなに感動するほどのモノでもないんだね
津軽も同じく
過剰に期待を膨らませ過ぎるとガッカリ、なんてことになる >>528
ストーブが珍しいよ
近頃は暖房も多様化してストーブといってもせいぜい電気型かガス型。
灯油は空気を汚すから減ってるしましてや石炭は… むかし日テレのダウンタウンの番組で
冬に大量に出る使い捨てカイロの中身のリサイクルを
研究してる在野の科学者が紹介されてた
「実用化したら冬にはストーブが要らなくなります!」
と鼻息荒かったが、その後いかがお過ごしでしょうか? ダルマストーブの乗車体験は、ここだけでした
本当に地元のおっさんが、するめか何か焼いていた
マジで、今昭和何年なんだ、と思ったよ 今から言っても遅いが
天下の三菱グループだから閉山しても観光路線に変身して生き残る道は探れなかったのかな 装置産業は厭きられたら終わり
客の目先を変えるべくリニューアルを考えておかなければならない
そのための投資に耐えられる収益を維持できるか…あの場所で無理なのは夕張市の財政破綻で答は出てる >>542
南大夕張炭鉱の閉山対策として三菱・交通公社により夕張岳ワールドリゾート
開発構想が策定、夕張から大夕張・夕張岳への軌道系交通機関も含まれていた。
その後夕張岳の自然保護運動・天然記念物指定で頓挫した。 夕張市には同情できないが
大夕張線は可哀想と思う
天下の三菱様の財力でどうにかならんかったのか 営業係数なんか軽く3ケタ行ってんだろ
財力でカバーする発想がそもそもヘン >>547
ちょっとだけは同情してやってもいい
国が起債(借金)してでも地元にカネを落とせと誘導する政策してたから
真に受けて手広くやった所は転けた >>547
大夕張(鹿島地区)を陸の孤島のままにしてたら
余裕だったのにね >>543
産炭地の観光開発はどこも失敗に終わってるのでやらなくて正解だった 北海道は遠い。
アメリカに行くのと心理的距離感が変わらん。 夕張はあの前市長が中華系にホテルや観光施設を叩き売り後、さっさと撤退して転売される
雇用も維持されないなどいいように利用されてる
攻めの廃線など綺麗ごと言って目立つのは上手いが、実際の中身はお粗末で酷いもの
道知事なんかやらせて大丈夫なのか? 廃止日のテレビニュースで盛業時の映像が流れて、大映しされた機関車にスリーダイヤモンドマーク、つまり三菱の社紋が付いていた事を思い出す
当たり前といえばそうだが鉄道用の社紋があってもよいのかなと 黒部峡谷鉄道もたしか関電のマークを使ってなかったかな? >>536
半笑いで書いたつもりだろうが
そういう技術ってのは割とガチで
巨大利権に潰されるのが王道 >>560
がん利権などの医療方面の利権でも同じこと言えるかい?
彗星のような画期的医療技術が開発されたら困る連中は居るよ