変身列車
今では殆ど整理された種別が変わる列車たちを語ろう。 >>109
京都線は正雀。
神戸線は西宮北口。
京都線でそうとは知らずに乗って正雀でボーっと座ってたら
車掌が血相変えて走ってきて「速くあちらの車両に移ってください!」と怒られちゃったこともあった 都心区間が通過運転、郊外区間が各停というのは
どこにでもありそうな気がするが・・ 房総一周列車や、ちどりみたいに、途中に普通列車区間がある場合、
急行料金はどう計算していたのかな 京急羽田空港ができてエア快が出来たころだったか
夕方飛行機降りた羽田から京成線内まで1時間半かけて帰るのに
どの列車に乗れば楽に座って多少でも早く着けるのか
ちょっと頭を悩ました記憶がある
列車によって、種別が変わるはずだが先のことがよくわからん
京成も京成で、線内での種別変更は変更境界駅(高砂等)が
とりあえずの行先として案内されてて、終点駅で乗換えなのかと思ったら
このままご乗車くださいとか、右往左往させられて、
寝てたりイヤホンして放送聴いてないとわけわかめになる 近鉄の大阪名古屋間を結ぶ料金不要の便
中川で変身する 名鉄の正月ダイヤで、臨時特急が豊川線内は種別変更していた
国府まで指定席でゆったり、その先は一般列車に化けて満員に 快速格下げ間近の急行・狩勝。
釧路〜帯広が普通で帯広〜富良野〜滝川〜札幌が急行。
途中でキハ22を切り離し。
帯広までの普通区間はそこそこな乗車率、帯広で混み始め、
富良野〜滝川がどっと混んで立ち客で通路が歩きにくいほど、
滝川からはガラガラに。
周遊券だから自由席乗れたのに、おおぞらを使わずなぜかその年は気分で狩勝を使って札幌まで。
夕方の北斗星に間に合えば良かったからのんびりと。 >>124
ん?あれは別列車になるんじゃないの?
変身してることになるの?? 東海道線内快速の急行伊那
他スレにも書いたが美濃赤坂がどこにあるか知ってた長野県民はどれほどいただろうか 赤倉の短縮時に改称した南越後
急行区間はとがくしと同じだから統合してもよさそうだったが、松本発着は差別化された
その後両者とも赤倉に改称・統一されたが、松本発着は程無くして消滅 >>139
取り替えではなく、裏返し
準急と急行が表裏一体
特急と高速が表裏一体 準特急北野→北野から各停高尾山口
これも今となっては懐かしいよな、
当時はわかりにくさもあり批判していたが…
この頃の京王のダイヤのほうが今より全然まともだった… 今もあるのか知らないが
京成の上り急行高砂行
本当の高砂止まり(入庫)なのか
高砂から普通上野行?だかになるのかが
駅の時刻表のどこにも書いていなかった気がするんだが
別の種別を作るのが面倒だったのか >>144
京成は急行種別自体現存しないが快速なら同じパターンはある。 京急の80年代の朝ラッシュの下り普通で1000形4連限定の運用があって新町で
急行に増結なしで種別変更されて通快の回送・特急を待ったのちに
発車して行き新逗子折返しの後に文庫に入庫する 準急なのに途中たったの一駅しか通過しない
普通が準急に変身してる
いや、変装か 昔東横線急行が隔駅停車などと揶揄されてたのを思い出した 赤塚に停車する勝田行きフレッシュひたちは、赤塚から先は普通列車で良いだろと寝過ごして乗車したときに思った。 そこまで遡らなくてもパノラマカーや、セミパノラマカーも一部を除いては方向幕が最後まで付かず、人力で付け替えていた >>162
種別板使ってたのは分かるんだけど
1種別が変わるたびに板(の表示)を変える
2種別を変えるのを前提にした板を全区間で使う
なんて可能性があるじゃん
名鉄の場合1で良かったのかな? 採算に乗るニーズなら拾うだろうがね
鉄道会社ごとに事情が違うから〜した方がいいなんて一律に単純化できる話じゃない 東上線内は快速急行、副都心線内は急行、東横線内は特急のFライナーも変身列車になるのかな。 長野(回送)聖高原(普通)松本(特急はまかいじ2号)鎌倉(回送)横須賀
時刻表上別列車だったが松本は停車2分位で普通から継続乗車可
通常松本(回送)聖高原(普通)の115系運用を
はまかいじ運転日の183、189系長野からの回送を活用
聖高原から客扱い運用に差し替えてた
とどめは横須賀のイベント時に鎌倉ー横須賀の回送を普通(快速だったかも)で客扱い実績あり