記憶に残るクラッシュPart70
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これ見る限りアレジ単独クラッシュでボシュン減速、そこにユベールが接触してバリア
戻ってきたユベールにコレアが激突
アレジの左側走っていくジョーダン・キングがレーシングスピードだから、それと比べるとコレアも減速しようとはしてる
というかコレアも白煙出てるしコントロール失ってるように見えるからパーツか何か踏んでアンコントローラブルだった可能性が高い >>247
これみたらユベールも一緒にいたドライバーもユベールのスピンを見た時点でアクセルオフしてないんだな
インディ中継のディレクターがヨーロッパ出身のドライバーはこういうときも踏み続ける傾向にあるってツイートしてるが
こういう(アレジの)クラッシュでも部分イエローで済ましてきた影響もあるんじゃないかね。 ああボシュンは減速してそこにユベールは減速せずに行っちゃったのか >>245
ジュリアーノよりも、ボシュンの止まり過ぎが今回の原因な気がする ジョーダン・キングも左側を減速せず通過してる
松下がツイートしてるけどあそこでアクセルを緩めないのは皆夢を掴むために走っているからだと
ドライバーの本能でもあるし、上を目指す若手中心の下位カテゴリーだからというのもあるかもしれない
でも今年でF2が最後でそこまで若くないキングだって踏んでいくんだよ、それがレースということだし外野がどうこうは言えないね >>249
そうだよなー
後続の事考えたらボシュンの過度ば減速はあり得ない行動 >>251
ボシュンは一番アレジの近くにいたし仕方ないかと
クラッシュして戻ってきてるマシンがどこで止まるか正確には読めない >>249
そのディレクターがポコノと減速の比較してたけどフラットなオーバルと上が見えないココを一緒くたに比較するのは乱暴だと思う
とは言えF2出身のフェルッチの今年のコーション時の動きを見るとそれ自体は完全な的外れとは言えないとも思うけど >>252
でもなぜか昔から大物になるレーサーはクラッシュジジイには上手に事故にならないように減速するよな
走り去る奴が小物ばっかりな不思議 走り抜けるのは順位上げるためってのもあるだろうけど、ブラインド先の急減速は追突される危険があるからな
今回もボシュンの急減速に反応できなかったのが一因でもる www.youtube.com/watch?v=lJZ4SMShrJM
クラッシュの分析。俯瞰的に見れる。 この新しい映像見ると、後方から来た他の車(この中には今日デビューした佐藤選手もいる)
はよく止まれた、最悪あと数台を巻き込んだ大惨事になっていた可能性も レーシングカー対レーシングカーの安全対策は難しいね。 ご冥福を
あと安全対策頼む。レースで亡くなるとか見たくない 今回のは安全対策と言ってもなぁ…
ランオフエリアをグラベルにしても、同様のアクシデントでトラック上まで跳ねたら同じだし。 オールージュ諦めるか右側ランオフを増やすしかないね 右側は現時点で崖いっぱいだから無理でしょう。
左側は山だから削れば何とかなる。観客用のアクセスロードが延びて不便になるくらいかな。 Tボーンだってテカらないテカらないで久し振りに覗きにきました 上から俯瞰した図を見た。
コントロールを失ったジュリアーノ・アレジの直後を走っていたボコラッチがおそらくはフルブレーキング。
さらにその直後にいたユベールは、おそらくボコラッチ車への追突を避けるためコース右側にオフ。
ユベールの後ろのキングは左側に行ってるが、その後ろにいたコレアは右側に行ってその後にユベール車に衝突してる。
図だけ見てると何でまたコレアはこんなに右に行ったのか、と不自然にも感じるが上に書いてる人もいるように
デブリを踏んだかしてアンコントローラブルだった可能性がある。ブレーキ踏んでも利かない状態だったとすればコレアの受けている
精神的ショックは察するに余りある。 俯瞰の奴を見たけどまずあそこでスピンしたアレジは論外として
アレジがスピン開始した時点でボコラッチとユベールはアクセルオフで減速対応を取るべきだったな。
まずそれが出来る土壌をこれまで作ってこなかったこと自体にも問題があったと思うけど。
稲Dの言葉を借りれば「速度が落ちたところで多重追突事故になったとしても死亡事故にはならなかったのではないだろうか?」 >>273
ブルティってるな
ヘイロー無かったらヤバかったかも 今週末はこれまでになくPU関連のトラブルも多くて、
なんともいえない嫌な流れだな。
これ以上大きな事故のないことを祈る 動画の表示を鵜呑みにしてしまった。
アレジの後ろ、ユベールの前を走ってたのはスイス人か。 同じようなところで
ケビン・マグヌッセンもクラッシュしてたような気が >>280
結局ボシュンで合ってたんだな、俯瞰動画の人のミスか >>274
それは後出しだから言えること。
何でもかんでも減速なんかしないよ。 アクセル戻して減速すりゃ良いって単純に考えるとそうでもなくて、
横山崇の事故の時はそれが悪い方向にいっちゃった例。
土屋武士はSCボード出てるの見て、それを指さして後続に合図してるんだけど
(連続写真しか無いので彼の減速の具合とかは不明)、
少なくとも前の車追い越さないようにってことで後ろに行くほど原則度合いが大きくなっていって
ちょうど密山と横山の辺りで何台かは行き場が無くなってた。それがあの結果なので。 フルコースコーション制にすればこんな事故は無かったな
最初に1人単独でぶつかった時点でイエローコーションで全車減速だし だからそこでコーション出すタイミングと車列の状況に対する見極めが悪いと
横山の事故みたいな事になっちゃう。 追突避ける為にランオフに反射的に回避したがコントロール取り切れずバリアにhitし最悪の角度で横っ腹に突っ込まれ内蔵破裂
なぜあそこでブランズ・ハッチのブーツェンみたいに布を纏ってしまったのか AFPの写真 フロア裏の赤いのはタイヤバリアの塗装だよね?コクピット側にシート被せてるのも鬱だな
いずれにしろ今のフォーミュラは予選とかでも減速してる車との車速差がむちゃ大きくてドキッとする。
昔はトラブルとかで減速した時は手を挙げてレーシングラインから大きく外れてたよな
リアのライトはトラブルで減速かリフトしてるだけか判らないよね。 あと一回だけ左にステア切れれば助かったんだがブラインドのザナルディコーナー抜けて荷重が抜けたとこで何とか追突回避の右ステア、その後ランオフのラバーが乗ってない汚れた路面では流石にフォーミュラカーといえど無理だったか >>287
アレジが当たって何秒後のアクシデントだと思っているんだ? 頭蓋骨骨折か内蔵破裂か出血性外傷ショック以外で死因あんの それにしても何でまたあんなとこで単独でオフするかなあ。
ジュリアーノ・アレジはこのクラスに乗ってていいレベルのドライバーなのか?
というか気のせいかもだけど素人眼には今年のF2、何かフワフワしててドライブしにくそうに見える。
シャシー本体の問題なのかレギュレーションでダウン・フォースが付かないのか。
今年のF2はほとんど結果しか見てないし走ってるのをきちんと見たのは昨日が初めてだったんだけど。 >>292
アレジのスピン開始からTボーンクラッシュまで6秒かかってる てかランオフの舗装路をちゃんとトレースしてればコースに戻れた 後藤久美子が所属しているオスカーコーポレーションは、まだ会見開かないね >>295
日本の警察用語でいうところの「全身を強く打って」とか「全身打撲」とかいうところで。
日本の交通事故というか、あれは逃走事案だからまあ珍しい例としては
やったぜサツを振り切ったぜの後に電柱のワイヤ(あの固定する斜めの張り線的なやつ)
に直撃して「上半身が切断された(この基準は不明)というのもあるけど。 >>302
あったあった
バイクで反対車線逆走してサツから逃げたらそんななって、
上半身は道路と並走してる鉄道線路にフェンスを越えて飛び込んじゃって、
回収されるまで電車を運休させてしまったと
余談だがタモリ氏は幼少の頃に電柱のワイヤに顔をぶつけた際、
ほつれていた線が刺さったのが原因で片眼を失明されているとの事 >>297
「ぶつかった」って書いてあるけど。
後だしで基準変えるの? >>307
ぶつかったコレアは両足と脊柱骨折なのでこちらも結構大変 >>292
フルコースコーションだったら、3秒は減速時間が有ったな
ってかさ、フルコースコーションは全車に対して注意しないといけないっての分かってる?
出た瞬間に速度落とさないと、イエロー追い越しになりかねず追い越したらペナルティなんだけど 一つのコーナーのインシデントでフルコースコーションを出す必要は無いだろ。 スピンし始めたマシンがいたら、オールージュからストレートに入る箇所までのエリアを即イエローで十分。
マーシャルポストの見直しをセットで。 >>309
あるわけないだろキチガイ
アレジがスピンし始めてからって体勢立て直すかもしれないし回っても壁に当たらずランオフでとどまるかもしれないし
オーバルと一緒にすんなよ
スポッターがいるからコーションの伝達も早いが他のカテゴリーでは無線で連絡するにもラグが出る
そもそもオーバルでも誰かが体勢崩してからウォールにヒットするまで3、4秒ぐらいある場合もあるしスピン開始から6秒だとコーションまだ出てない場合もいくらでもあるわ フルコースコーションがオーバルだけと思ってるんだな 立て直す可能性もあるけど今回のケースで "思いっきり安全思考に振る" なら、オールージュ以降のスピードや地形を考えるとスピンし始め基準はアリかな。
ただかなりの部分をマーシャルに依存する事になるけど。 >>314
313が言っているのも「その必要性」の話だろ スパのオフィシャル見ても、マーシャルのポスト位置が分かる図が見つからない。 >>305,313
そもそもあんな所でスピンして立て直すよりクラッシュして跳ね返ってコースに戻ってくる可能性の方がはるかに高いだろ…
あとフルコースコーショーン云々は普段からそうするようにしてたらドライバーが
クラッシュ発生地点を前とのギャップを気にせず減速して通過しやすくなるって効果を期待して書いたんだよ。
みんなそこでの減速が大きなロスになるからって減速しないで通過したがるのであれば。 グラベルにしろとかコーションとか今回だけを見ての結果論で語りすぎ
息子アレジがクラッシュして即コーションを出すにしてもタイミング的にユベールはクラッシュしてるし
コレアだって駆け上がってくるところだろ?
間に合ってるかもわからないし下手にアクション起こしても余計な事態もあり得るぞ
コントロール不能か何かに気づいてコースを外れた結果があのクラッシュなんだからどうしようもなかったんだろう かなり長い間見てなかったからあれだけどようやくダナシステムが現場に導入されつつあるんだな…
ダナシステムの導入を熱弁してたあいつどこいったかな 今更だけど>>245見るとユベールはボシュンの右リアタイヤにあたって、フロントウイング失ってクラッシュなんだな
オールージュ、ラディオンではアレジのスピンがよく見えなくてボシュンの後ろ、ユベール、JK、コレアはほとんど減速できなかったのかな
コレアは破片かなんか踏んで急激にタイヤの空気圧抜けたとかそんな可能性はあるか 姿勢を崩したところは見えたかも知れないがラディオン以降では地形で見えていないだろうな。
>>323
だから "思いっきり安全思考に振るなら" な。
簡単にレーシングを台無しにする輩多すぎ。
サイトでニュース見るだけで自身は何もしないんだろうな。 アレジとゴクミの血を引いてるレーシングドライバーとか大丈夫かよ >>327
ゴクミがアレジ顔になってるのにビックリしたw
それはともかくとして、コレガも、もうちょっと左にステア出来ればなあ、という感じ。
ハイ、無理ですね。すみません。
なまじっか、ユベールの危機回避能力の高さが、自身に悲劇を招いた感じがするね。
ちゃんとアレジの動向に対応出来ていて、
アレジJrが、右までコースアウトするのを、予期してたんだろうな。
マシンの安全性に頼らない、実に優秀なドライバーで、本当に惜しい人を亡くした。
他の連中は目の前1台分しか見えて無くて、盲滅法な運転をしてたのと、実に対照的。
ダンウェルドンの事故もそうだけど、ボンクラ集団からのスタートは、
相手のレベルに合わせて走らないと、ホントに危ないね。
悲しい話だが、ジェントルな奴が一番死ぬリスクが高いわな。 ウェルドンこそ稲嶺の言う減速しなかったってやつだろうと思う
あれを見てるからこそそういうコメントになったんじゃないかな クラッシュよりセックス·ピストルズのほうが好きだった >>329
ダン・ウェルドンは今回のF2より比べものにならんくらい密集した状態でF2より100キロ以上速い速度で事が起こったんだぞ
しかもNASCAR用の超ハイバンクだったからクラッシュした車が滑り落ちて来やすかった。
アレで飛んだのは彼だけじゃない。ウィル・パワーやピッパ・マンも飛んだ。 >>332
ついでに言えばあのレースのあの状況は開始前からインディカーファンも危険視されてたような異常な状況で強行したレースだったからな。
あの2011年の後半はインディカーのレース運営の安全意識が吹っ飛んでた時期。 まーたハロがなかったら死んでたおじさんが出てきたと思ったけど、たしかにJKと唐揚げ屋にデブリが当たってるように見えるね >>333
ラスベガスの運営は最低だったな。
ってのが事故の時の感想だった。
面白半分に最後尾から走らせてんじゃねえ、ってな。 しかも超密集で。
まあ、それに乗ったのはウェルドンだから仕方無いが。
まあ何と言うか、96年のグレッグ・ムーアの時の教訓が、何にも生かされてない運営だった。
>>337
こりゃブランシモンだな。懐かしいw >>328
前1台っていうけどボシュンはまさに前がアレジだったしコレアは右を選択した際にパーツ拾ってるからな
よく見たらコレアが通ったとこにアレジのパーツとかボシュン、ユベールのパーツとか満載だわ
それを避けるのにあの進路取ってもおかしくない
ラディオン通るときコレアの1車身ほど後ろの内に誰かいるしね >>334
ユベールは左に避ける選択が出来れば助かっていたかもな。
カウルの破片は軽いから重症にはならないんじゃないかな。 強固なカーボンで作ったレーシングカーと言えども、真横からの衝撃には弱いもんなの? 真横だったからとかいう話というより、金属と違うんで限界超えると割れる。
昔のインディカー(93年とか94年辺りまで)ではその辺の不安が払拭しきれてないってことで
ドライバーの足元辺りを前端として後ろまで、モノコック下半分の外側は
アルミハニカムサンドイッチパネルが貼ってあった。
要は「カーボン部分が真っ二つに折れるような状態ならアルミの構造材で何とか粘る」って狙い。
なのでこの頃のインディカーの塗って無い新車(発表会やシェイクダウンの画像で見られる)は
モノコックの下半分が銀色してる。
なおスタン・フォックスの車があの壊れ方した時はもうフルカーボンOKになってたけど、
あれはチーヴァーに突っ込まれただけであの壊れ方をしたんではなく、
一度どこかに突っ込んでて二発目で割れたとする情報(当時のカーグラ)もある。 ジェフ・クロスノフの時もコクピット側とエンジン側とでモノコックが真っ二つに分割されていたなあ >>342
ハニカム材って粘るか?
ハニカム材使用はカーボンのクオリティの低さや軽さ優先じゃなかったっけ? >>344
ハニカム材が挟んである「アルミ板そのもの」
(つまり普通ならアルミモノコックを形成してる部材自体)を貼ってたんですよ。
これだと押し潰す方向の衝撃に対してはへしゃげて潰れちゃうけど
カーボンが割れるような状態で伸びたりたわんだり、場合によっては多少へしゃげてでも
モノコックそのものが丸々割れたり大穴開いたりを防いでくれるっていう
鉄筋コンクリート的な発想での併用だったようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています