>>422
新築は家賃を高額に設定せざるを得ない
それに引き換え築古賃貸はローンの完済が射程距離に入っているため
思い切った家賃の引き下げができるし、ローン返済が終了している場合は
特に極限まで家賃を下げることができる
誰でも築古より新築に住みたいが、その欲求よりも低家賃という経済的欲求が優先する

築古になったら家賃を下げまくって新築に対抗するというのが最も効果的な対策だ
しかし、一括借り上げのサブリース契約では家賃の決定権はオーナーにはないので
まずはサブリース会社がサブリース契約を解除するのを待つ必要があるね
会社から要求される大規模修繕を断れば円満に契約解除できるはずだ