マリンズの「カナンの呪い」も大法螺吹いてるよ。
旧約聖書の話でよ実際にあったという前提から進んでいく。なぜハムでなくカナンなのかよく分からん。おそらく自分の息子を呪いたくなかったのでその子孫を呪ったのだろう。(爆笑)
ノアには3人の息子シェム、ハム、ヤペテがいてハムの息子がカナンとなる。
ノアは葡萄酒を初めて作った人間であるらしく、或る時それに酔って裸で寝ていた。
ハムはそれを見て嘲りシェムとヤペテは衣服をかけて父の裸を隠してやった。
酔いから醒めたノアは2人を祝福したが何故かハムを呪わずその息子のカナンを呪った。
以後はカナンとその子孫のカナン人は呪われた種族となった。<カナンの呪い>(爆笑)
カナンの呪いが世界権力の系譜だって抱腹だよな。全く陰謀らしいよ。うんうん。