>>42 お前、恥ずかしい奴w
はい1000回読み直そう♫

ペットの医療めぐるトラブル増「治療ミス」獣医師提訴へ福岡の女性
「わが子同然の愛犬失い苦痛」2月12日(金)10時17分配信
飼い犬が病気で死んだのは治療が適切でなかったためだとして、
福岡市内の女性(61)が獣医師に約180万円の損害賠償を求める訴えを
近く福岡地裁に起こす
原告側は、診察で子宮の異常が疑われる状態が分かったのに、
獣医師が十分な対応をしなかったと主張。
「わが子同然の存在を失い、精神的苦痛は非常に大きい」としている。
訴状などによると、女性は

2014年5〜7月、飼っていた雌の秋田犬に出血などの異常があったため、
定期的に通院していた同市の動物病院を受診。

7月中旬、獣医師から「(異常が)繰り返されるようなら手術も検討する」

と説明された。

10日ほどして、突然吐くなど体調が急変。
夜間で獣医師と連絡が取れず、
別の動物病院で子宮にうみがたまる子宮蓄膿(ちくのう)症と
診断されて手術を受けたが、直後に死んだ。
8歳だった。原告側は、14年5月のエコー検査で子宮に液体がたまっていることが判明していたと主張。
「少なくとも最後の診察時に子宮蓄膿症と診断でき、手術で救えた可能性があったのに漫然と見過ごした」と慰謝料や葬儀代などを請求している。
女性は夫と2人暮らし。秋田犬の寿命は10年以上とされ、「1日でも長生きしてほしいと定期的に通院していた。...