武壇5ちゃんねる分壇7
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元ナローパ正悟師こと名倉文彦は、1998年12月7日に東京都下に 株式会社ナチュラルテラを作り、ハーブや健康食品・宝飾品を販売している。 資本金は3400万円、店舗は都内に10店のほか、インターネット上で販売している。 ついてきた信者らに対して「白蓮和尚」を名乗って精神的に支配して 酷使していた例がある。 死者29人、被害者6500人以上。これは、オウム真理教が起こした一連の事件の被害者数である。 殺人集団と化した教団は、じつは武器製造にも着手していた。地下鉄サリン事件が起きた同じ年の1995年、 教団は拳銃の密造に成功。これが後に「自動小銃密造事件」と呼ばれる事件である。 オウムは1992年9月、石川県能美市の油圧シリンダー会社「オカムラ鉄工」を乗っ取った。 ここが、銃の密造の起点となった。 麻原彰晃はハルマゲドン(最終戦争)に関する予言として、こう言い始めた。 「95年の終わりから、日本は大きく変わる。第3次世界大戦で、教団は救済をしなければならない」 麻原は「戦いに生き残るための情報収集」を「建設省」の早川紀代秀と、「科学技術省」ナンバー2の男に命じた。 二人は93年2月から20回以上、ロシアに渡航し、バズーカ砲や機関銃の兵器を見て回った。 市街戦に有利だと考えて自動小銃を選び、「AK74タイプ」1丁を購入した。 すると、麻原は「銃1千丁と弾丸100万発を95年秋までに作れ」と科技省の村井秀夫に命じた。 95年1月1日に最初の1丁が完成。麻原は、「今日はすごい日だな。(読売)新聞には『(上九で)サリン残留物を検出』という記事が出るし、 お前たちは小銃を持ってくるし」と喜んだ。そして、「後は弾だな」と催促し、上九一色村の施設の床下に鉄管を埋めて作った「迷路」に隠すように命じた。 警察の強制捜査に備え、量産中の部品を都内や神奈川県、埼玉県のアジトに隠す訓練も繰り返された。 この自動小銃密造事件で、麻原をはじめ29人が逮捕された。 もし麻原逮捕が95年秋まで延びていれば、1千丁規模の量産が実現していた可能性があったとされる。危機は目の前にあった。 赤国の実力がどの程度なのかは別として、少なくともカマキリ山田やまして宮本破門の話などよりはるかに面白いのは確か。 赤国先生 拳児には八極拳は特別な拳法だと書かれていましたが 具体的にはどのように特別なんですか? 教えてください 山田さんのしつこいカマキリポーズはなんなんだろうね? 面白くもなんとも無いんだが 山編 蟷螂拳真面目に修行したって話は聞かないのだが・・やってるのかな? レイプは何で極悪非道か解ってない上に、解かろうともしないこう言う屑が多過ぎる。 体が受け入れるから成り立つはまっ事正当な事実。 これは何と言おうと覆らん。しかし、世間体とか、そんな筈ないって理性からとかで、受け入れてなんか無いって言い張っているだけ。 薬と同じだ。一度レイプで感じちまった女性は、普通のセックスでは感じられなくなり、レイプされたいして欲しいって思ってしまうんだよ。 レイプの非道さはそこなんだよね。解ってねーアホが鬼の首取ったみたいにバカざらししてるがwww レイプは言ってみりゃ、動物の本能的な性行為その物。 強く強引に求められる事に、雌は雄雄しさや自身の雌としての価値を見出す。 雌の一番の目的みたいなものだからな、良い雄の子を生むとか育てるのは。 そもそも好きです私もです、ではセックスしましょうなんてのは、高度な思考回路が理性というもので、 この方が良いかなとか試行錯誤しての途中みたいなものだ。それ故、体はそれを完全としてないから、体は襲われる方にこそ快感を覚えているままだ。 幾ら人がこれが良い!!ってその時とか暫く思ったとしても、動物時代から、人になってからも、子孫繁栄を目的として、それ故、セックス自体が良い物 気持ちの良い物と言う様に進化してきたんだ。 そんな長く深く遺伝子レベルで刻み込まれたその言ってみりゃ能力を、 たった少し思ったりしただけで変えられる訳ねーだろ。 そして、それを自身に強く求めてくれる相手と言うものに、本能的に喜びを感じる。 本能で子孫繁栄があるが、それを自分を以てして達成させようとする相手だからな。 でも理性で抵抗するが、中々…。 バカは知らないだろうが、女性でも本気だと到底男に敵わない。だから、本気で抵抗する女性をレイプするには、本来男は数人で襲わなければ無理なんだよ。 でもできてしまうのは、女性が本能に負けているから。体が反応してしまって、その事態に肯定要素を探してしまうからね。 抵抗したら殺されるかと思った…とか、それはほぼ全て体が起こす、本能への興奮作用に依るもの。 残念だけど、そう出来てるから。 嘘だと思うなら、正直に話してくれるレイプ被害者女性に話し聞いてみろ。 多分、紳士なら泣くぞ。 襲った相手を許せないと思うはずだ。 レイプと言う薬漬けにされた様なもんなんだよ。 そりゃ体を汚されたってのも辛いさ。でもそれ以上に、体や心の深部を喰われるのさ。汚い認めたくない快楽に。 乗り越えるには…難しいけど、人間の真愛ってやつを見付けるしかない。でも拙者もそれが上かなんて知らない…。 でも勝てると信じてるけどね。長い目で見らゃ勝てるが、普通は勝てない。 だからレイプされた女性は自殺するんだよ、あんな酷い事されて有り得ない事された汚れを又求めてしまう体に嫌気が差して…絶望して。 こう言う事を知れば知るほど、もっと人は考えるんだよな。レイプの罪とかも軽いだろ。だって生き地獄だぞ。殺人とせめて同レベルでなきゃ話にならない。 バカは知らないだろうが、女性でも本気だと到底男に敵わない。だから、本気で抵抗する女性をレイプするには、本来男は数人で襲わなければ無理なんだよ 間違ったここ 到底男は敵わないだ。 その気、言ってみりゃ火事場の馬鹿力は男を軽く持ち上げる。女は本気だったら男を殺せるんだよ。その力は十分ある。 出来ぬのは、その力が本能で邪魔されて出ないから…。そもそもオスに求められる事を求めていると言っていいからね。 現にだから本気で嫌だと抵抗する案件では全て単独犯だと未遂で終わっている。 もっと言うと、男は女性が本気で嫌がり更には涙すると萎える様に出来てる。護る本能が働くからな。 だから、女性を襲う時に、男が火事場の馬鹿力発揮出来る事はまず無い。 つまり、本気で嫌な女性に単独であれば勝ち目無いのさ。 女性火事場の馬鹿力だと、片手で40kg以上持ち上げると言うから、普通の男じゃ勝ち目なんてない。 言ってみりゃ、吉田沙保里選手を更に強くした感じだ。勝てねーよ、普通は。 でも出来るのはやはり求められる事への本能。 しかも、事実、興奮度が高く、快感物質が多く出て、妊娠確率が非常に高いとも出てる。 何よりの証拠は…本人が、人により性行為依存症になる位にハマってしまう事…。しかも出来ればレイプされたいと…。 残酷この上ない。まさにレイプと言う薬漬け…。 青海くんのご高説は、他のところでやったらどうかな? いきなり文脈にそぐわない独り善がりなレイプ論を語り始めるなんざ、将軍やエビと同じ穴の住人やな… これコピペですね 自分のスレで最後に書き散らして去りましたよ >>572 「松田隆智が“特別”と思った拳法」て意味じゃね?(笑 というのは冗談で(笑 まあ「総統府の侍衛」てのは大きいわなあ。 民間の武術でも秘密主義が当たり前やった時代に「御留流儀」なわけやから、松田さんにしてみれば まるで中国の柳生新陰流に出会ったような感銘を受けたのかもしれんわな。 霍殿閣もラストエンペラーの護衛を務めたというけど、これはもう戦前の話。 ところが台湾に行ってみるとなんとあの蒋介石総統の現役ボディガードが目の前にいる?! 松田さんの世代なら誰でも驚くよ。 いまならキム・ジョンウンの護衛官と面と向かうようなもんや。特別にも思うわ(笑 >>531 理屈多いんだよ おまえみたいな身体動かさないオタク野郎は能書きばかり垂れる ただし松田さんが「特別」と思ったのはあくまでも「劉雲樵の八極拳」であって、すべての八極拳ではなかった・・・と思うけどな。 理由は上記のとおり。まあ馬氏に関してはかなり萌え〜したみたいやが、他の系統に関してはさほど特別とは思ってなかったように思う。 晩年になってあらためて呉連枝から教えを受けるようになっても、雑誌ではなにかにつけて「劉雲樵先生は・・・」て書いてはったやろ? 本来ならやはり自分の修業は武壇八極拳ひと筋といきたかったんやろうが、まあいろんな事情があってそれができんかったとしたら残念やな。 ウチの先生のとこに来はったらよかったんやが、お弟子さんを通じて何度かそれを勧めても既読スルーやった。 米人類学者Cavalii−Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも 類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは 過去において大きなGenetic Drift (少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成) か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。 (文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution. 1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0) 韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上さ れていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返され てきた。 遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息 子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つ かっている。 この話は世界中に知れ渡ったのだが、すぐに我が国内では、アメブロ中心に在日火消し工作員が出てきて、 この話を知恵袋などで自演しこれがデマだという悪質なデマを広めた。 ところが、今度は本元が在日韓国人の宗主国であるはずの韓国から出た世界最高の科学誌ネイチャーに 載った研究のニュースである。 したがって、この最初の「近親相姦繰り返しによる遺伝子異常の蓄積」 説は100%正しかったのである。 赤国先生! この話題について一言お願いします ホワイトハウス報道官 「招待受け入れる」 3月9日 9時59分 アメリカのホワイトハウスのサンダース報道官はさきほど声明を発表しました。 この中でサンダース報道官は 「トランプ大統領は、韓国のムン大統領らの心のこもった言葉に感謝している。 トランプ大統領は、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)委員長の招待を受け入れる。 時期と場所については、今後決定する。北朝鮮の非核化を期待している。 >>591 松田さんが何か一筋の人だったら空手以外やらなかったでしょ >>593 一言か・・・ 「喜び組」の誰か一人でも分けてほしい(笑 >>591 どこまで本当か分りませんが 劉先生の死去で武壇内での字拝問題が持ち上がった(これがどう 松田氏に関係するのは判りませんが) あとはやっぱり拳法浮気性でアチコチ学びに行くから ヒゲ老師との間に微妙に関係悪化があったそうです 武壇と馬氏武術ごちゃ混ぜにしちゃって動きが混乱して るのは山編も見てて思ったそうです 松田氏も武術家として武壇一筋で行きたい思いと 武術研究家としてアチコチ見たい思いがあったとか 武術家としてはともかく、日本に中国武術を紹介した著述家として、またパイオニアとしてはあれが正解だったんじゃないの? いきなり深いこと言われても一般人にはわからなかっただろうし、広く浅かったから中高生でもわかりやすく、赤國先生みたいにそれで中国武術に興味を持つ子供も出て来たんだろうし。 それが松田さんの功績っていうか、役割だったのでは? 毎日ダブルワークで貧乏暇無し金無し女無し学歴無しの三浦です おちんちんの先から緑色の鼻水みたいなのがとろ〜と垂れてくるのは第二の精通かな それとも北朝鮮製の新型マシンの影響かな 我々からは信じられないような幅広い人脈を持ちながら、 結局実の親父や兄貴のようにあれこれあっても最後は心底信用できる、 せざるをえない人には巡り合うことができんかったのかもしれん。 武術家というのは孤独なんかもな。 タイムマシンを使って小学生の頃の自分に「もっと勉強しないと五十歳を過ぎても配達員ドライバーの仕事してるよ」と伝えたい 松田より三浦の方が孤独で孤高の存在だと未来の図書館に記録されています 示現流を見たいがために高校の修学旅行をサボッて鹿児島まで行くくらいやし、友だちおらんかったんやろうなあ(涙 おちんちんの先から緑色の液体が出るので漫画喫茶で夜まで眠ります ソフトクリーム食べ放題なのでお得だからね 三浦にも友達いないのは三浦が松田氏の生まれ変わりの証明と言えます ところで >劉先生の死去で武壇内での字拝問題が持ち上がった なんやけどな・・・ 私が知る限りでは劉雲樵が亡くなったことで武壇内に大山倍達死後の極真会のようなお家騒動がおきた・・・ということはない。 つか武壇は極真会のような大組織ではないし、劉雲樵が生きていた頃から古株の高弟たちはほとんど独立して独自にやってた。 分裂もなにも最初から全員一丸でやってたわけやない。 ただ字輩に関してはちとややこしいことになってきた。 武壇の字輩は「武壇光輝,照耀寰宇;術コ兼修,道貫古今。」の16文字やが、 徐紀、蘇c彰、梁紀慈、伍松發、戴士哲、黃偉哲といった人たちは「武」字輩で、 郭肖波、翁中良、葉啓立、王進忠といった人たちは「壇」字輩になる。 ウチの先生つまり彭武熾や大柳さん、さらには現武壇会長のジョンソン林氏も壇字輩や。 ふつう字輩というのは伝承の世代に対応するもんやから、 たとえば武字輩の徐紀の弟子が壇字輩となり、 この場合劉雲樵は「老師」ではなく師の師・・・つまり「師爺」になる。 ところが壇字輩の人たちもほとんどは劉雲樵に直接拝師してる。 ここんところが武壇の字輩のアバウトといえばアバウトなところなのだが、 本来師弟関係と兄弟弟子の関係を示すための字輩でありながら、 武と壇の字輩に関してはそれらがゴッチャになってるところがあるのだ。 これは先生にいつも質問しようと思いながらついつい忘れてしまう(だってどうでもええことやもん)んやが、 私の見たところ武字輩と壇字輩の区別はザックリ言って 「武」:他派ですでに師範代クラスとなったあと劉雲樵に師事した人 「壇」:武壇ができてから原則として武壇の生え抜きとして劉雲樵に拝師した人 といった感じになると思う。 つまり1971年に武壇が設立された時点ですでに武術界でそこそこ名のあった人が武で、それ以降が壇てな感じやな。 当然武世代の平均年齢は壇世代のそれよりは高くなる。 現武壇会長のジョンソン林氏もウチの先生も徐紀や蘇c彰の指導を受けたという。 ただそれはあくまでも教練と学生の関係であって、老師と徒弟の関係ではない。 武字輩と壇字輩はどちらも劉雲樵の弟子であるわけやが、こういう字輩は非常に奇妙で誤解や混乱を招きやすい。 それで劉雲樵が亡くなってからは武壇では字輩のつけかたをこのように定めている↓ 【武壇弟子字序參考表】 http://www.wutang.moreward.com/?page_id=67 しかしこれもおかしな話なのだ。 本来の字輩というのはあくまでも師弟の伝承系統を示すものなのであって、このように年代別につけるものではない。 たとえば私がほとんどビギナーに近い立場で今日徐紀(武字輩)に拝師した場合、私は壇字輩になる。 ところが私より10年20年先輩で、武壇でやってきた人でもこの表によると光か輝になってしまい、 字輩では私のほうが古いことになってしまう。 じつは字輩というのは本来そういうものなのだ。どの世代の誰に師事したかで決まるのが本来の字輩で、 親子ほど年が違っても字輩の順序が逆転しているなんてことは実際ありえる。 つまり武壇の字輩というのは本来の字輩とはだいぶ性質の違う、ただの「認識番号」みたいなものにすぎないというわけ。 こういうことは私のような細かいことは気にしない人間にとってはじつにど〜でもいいことなんやが、 たとえば松田さんのような無意味に几帳面つか生真面目なところもある人にとっては、 わかってはいてもなにかこう生理的に受けつけないところがあるんやろうな。 自分はあっちの流派こっちの会派とフラフラしながら、 しょせんいまや他人の家のことがやたら気になるっていう難儀な性癖(笑 ご注意 >>599-607 の間に出てくる三浦はハッキングによるトリップ暗号ばれを悪用した悪質な成り済ましです。 ネット犯罪として書類送検の対象となります。 私は壇字輩の先生に拝師したわけやし、それは少なくとも1990年前後なんで、表にあるように「光」字輩なんやが、 先生からそんなふうに言われたこともないし、自分でそう言ったこともない。 ただ忘塵門においてはスイスのエリックと並んでもっとも古株の弟子なんで、いちおうみなは「大師兄」と呼びよるが、 そもそも先生自身はこういう字輩にはほとんど関心がない。 「彭武熾の弟子はみな彭武熾の弟子」って感じやな。 ところが私やエリックの弟子はどうなるか?ということになるんでかつて先生に 「ウチでも字輩をつくりましょうよ。あったほうがカッコいいじゃん(笑」 とか進言したら 「あんたは古典に詳しいからあんたがつくれ」 と言われた。 それから10数年になるがいまだにつくってへん。先生に会うたびに「字輩できたか?」と訊かれるが、 「いや、まだですねん。これもやってみるとけっこう難しくて・・・」 なんて調子や。ええ加減なもんやろ?(笑 >>618 と言うことは、現在赤國先生に輩師してる弟子はまだいないのですか? 拝師弟子がいないわけではないが字輩なんてないってことやな。 彭老師にも期待されてるんだからそろそろ本腰入れて考えないとあきませんね >>595 次にどういう流れになるか、裏を読んで準備しておくべき。 @米朝会談で北朝鮮が核兵器の完全廃棄を宣言、米国は廃棄を確認したら制裁の解除を確約、平和条約締結を前提にした 協議委員会の設立を提言。 A米国の韓国系メディアが、これをトランプ大統領の勝利であり70年来の懸案を見事に解決したと世界に報道。 B北朝鮮金正恩が国連で演説、核兵器の廃棄を世界に宣言し。 戦争状態を脱し国際社会の一員として復興に努力することを宣言。 合わせて、日本が太平洋戦争の戦時賠償を履行しておらず、未だ話し合いにも応じていないことを指摘、 速やかに協議に応じるように要請。 C韓国系メディアを中心に、トランプ大統領に対するノーベル平和賞授与の宣伝工作が開始され、 韓国と北朝鮮の間で南北統一国家樹立を前提にした定期協議が開始される。 D北朝鮮から米国政府に、100兆円の日本への戦時賠償金請求の妥当性とそれらの資金による 米国企業の支援が要請され、米国政府がこれを快諾、合わせて米朝平和条約の締結協議が 開始される。 とこういうシナリオになってる気がするんですが。 慰安婦問題の世界拡散は 、日本の戦時賠償未清算を印象づけて履行を促すための下準備で 韓国企業の米国メディア買収は米国世論を南北融和を容認させるための操作に使うため、 となれば、東京オリンピックは南北統一の演出の舞台に利用されて乗っ取られたようになりますよ。 働き方改革どこ吹く風…深夜の与野党攻防で生じた一晩で 1297万円の仰天残業代 税金泥棒議員氏ね! ※近畿財務局 責任者自殺に見せかけた他殺? まだ財務省逃げまくる 安倍晋三を逮捕しろ! 門派によっては「拝師式」などやたらと盛大で、それこそかなりの金額を払わされる所もあると聞くけど、赤國先生のところはどんな感じなのですか? やはり式とかするのですか? >>627 先生や師母の誕生日のお祝いパーティとか、そんなのと併せて行うことが多いかな(笑 いちおう赤い紙の「入門帖」とか、紅包(束脩)とかあるけどすべて形式的なもの。 学校の同窓会をやるのに恩師の費用は同窓生一同でワリカンにする・・・みたいな感じやな。 あ、やっぱり赤い紙なんですね 自分の時はもらった赤い紙を書き損じして100均の赤い紙買って間に合わせました 今考えるとちょっと申し訳ない(笑) 私は1983年に先生と初めて知りあった・・・と数日前に書いたやろ? まあそのあと一年に1,2回は台湾に行ってたんやけど、 当時はまだ空手もやってたし、 医学の勉強や仕事も忙しかったんで 拝師がどうこうなんて考える余地もなかった。 ところが1992年・・・ちょうど劉雲樵が亡くなった直後に 新婚ホヤホヤの私は家内を連れて台湾に行ったんやが、 先生は私が結婚したのをひどく喜んでくれてな。 酒は飲まないし、宴会の類もあまり好きではない先生が 師母や娘さんやその他知り合いを集めて内輪のパーティをやってくれた。 >>629 そう。白い紙は「葬式」になっちゃうからな(笑 いつもはビールをコップ半分飲んだだけで真っ赤になってしまう先生やが、 このときはかなり(といってもせいぜい2,3杯)飲んでたと思う。 で、 「いままで赤国はマジメにやってこなかった(独身の意)が、今日初めて真人間になった。これを機に私の正式弟子とする」 なんて言う。 まあ酒の場やし、宴会やし、冗談やろうと思ったら翌日・・・ パーティの翌日は帰国で、飛行機の関係で午前中には空港に着いておかんとあかんかった。 ところが早朝、私と家内がホテルでチェックアウトの準備をしているところに先生がやってきて、 「これをやろう」 といって畳一畳ほどあろうかという大きな半紙にビッシリと字を書いた書をくれた。 武術の奥義、口訣、心法なんかが書いてあり、「弟子 赤い国民党員に贈る」となってた。 「昨夜家に帰ってから書いたのだ。私は書道も劉雲樵直伝だからこの程度は朝飯前。 しかし正式弟子となった以上今後の訓練はいままでとは全然違うぞ」 その後も先生からは山ほどの書をもらったが、あのときのは私の家宝や。 医師免許といっしょに大事に保管してある(笑 まあ正式弟子になったならないで訓練がとくに変わったとは思わんかったけどな。 とにかくどうであれ若い頃の先生の訓練はただしんどいだけ・・・としか思い出がない(笑 自分が聞いたのはやたら金のかかる話で、ちょっとひきましたが、赤國先生のは師弟の絆が感じられるエピソードですね。 でも一畳ある書をどうやって持ち帰ったのかが、ちょっと気になりましたw >>624 こういった意見もある 121名無しさん@1周年2018/03/09(金) 17:53:10.36ID:IQXH0fIg0 韓国に住んでる奴らは気が気じゃないだろうな 北主導で統一→財産没収&奴隷化もしくは粛清 南主導で統一→国民の半分が超貧困になり社会保障費で破産&北朝鮮問題の事後処理が双肩にずっしり 開戦→まずソウルが火の海に 北朝鮮を中国かロシアが吸収→次は自分達の番 ・・・、どうなるかは分からないが平和なのが一番だよ 因みに自分も赤国先生の真面目なコメントが欲しいw >>635 ちゃんと1mくらいの硬い紙製の筒に巻いてきててな(書道が盛んな台湾ではそういうのはどこにでも売ってる)、 さらにその上から新聞紙で覆って、「槍」みたいにして持って帰ってきた(笑 >>637 劉雲樵は達筆ですが、あれ武術と関係あるんでしょうか? 劉雲樵のお弟子さんも達筆は多いんですか? 拝師に金がかかる・・・というのは私にはどうしても別世界に思えてしまう。 まあ私の場合、それなりの収入もあるわけで、やはり先生に教わると5万とか10万とかいったお礼は常にしてるし、 なんせもう35年のつきあいやから、それらを総計すりゃけっこうな額にはなるのかもしれんが、 たかが拝師式のためだけに100万も200万も納めた・・・なんて記憶はないな。 ただ先生が本やDVDを出したときは「1ダースくらいは買えよ」とか言って小荷物で送ってきたのには難儀したけど(笑 本なんてせいぜい1000円か2000円のもんやから、1ダース送ってきても2,3万にしかならんのやが、 「同じ本を10冊も持っててもしかたないじゃん」と抗議したら「弟子に売れ」って(笑 伝統的には全財産の3分の1か年収3年分とか(多い方から選ぶ?) とはいえ結局は師匠次第で無料の人もいるでしょうし 上は拝師料の話です 複数枚買いはアイドルの握手会みたいですね(笑) 保存用・布教用とかあるらしいですが >>638 劉雲樵は武術と書道の一致を説いてたな。 太極拳とか八卦掌とかの身法は書道と完全に同一のものやし、書道もただ小手先の技巧ではなく結局は「背骨」で書くものだ・・・ なんて言うてたらしい。 武壇の弟子ではウチの先生のほか伍松發老師とか戴士哲老師とかが書道の名手。 ただ全員が全員字が上手いわけやない。 台湾人・中国人には概して書道が得意な人が多いが、なかには「なんじゃこら?」て人もいるよ(笑 >>641 そりゃそれこそ劉雲樵なんかは現代の貨幣価値からすれば億ほどの金をつかって(ただし全額お父さんが負担w) 李書文や宮寶田から学んだんやろうけど、いまどきそんな金を出してまで武術を習おうなんて物好きはそうそうおらんやろう(笑 年収の3年分! 自分が聞いたのは20〜30万の話だったけど、中国本土まで行ってパーティ代まで払って云々聞いたら、中国の物価からしたら日本人カモの凄いぼったくりに聞こえたのだけど、単に自分の金銭感覚が貧乏人だっただけだったのですねw 戴士哲老師はベネズエラに行く前は証券マンをやってはったらしい。 30代にして相当な貯えがあったんで、張詳三の生活の面倒まで見てはったという。 ブルース・リーも映画俳優として有名になって香港に帰ってきたときには師の葉問に 「マンションのひと部屋を進呈するので詠春拳の奥義をフィルムに収めさせてほしい」 なんて言うて怒られた・・・とかエピソードがある。 いずれもせいぜい6,70年代までののんびりした時代のことや。 現代ではさすがに台湾でもそんな人間はめったにおるまい。 >>646 私の年収の3年分なら都内のマンションでも買えるな。地方なら余裕で一戸建てが立つ(笑 ただ>>647 に書いたようにむかしはそれに近いことをやってた人もそう珍しくなかったってこと。 >>624 >>636 統一は中共が最も反対するからない。 北京からすれば、遠い所に統一された朝鮮族による国家が出来たら 中朝国境地帯の朝鮮族がどんどん移民、又は独立運動を始める。 それが、飛び火したらウイグルやチベットなど他の少数民族も更に激しい独立運動を始めかねない。 悪夢だぞ。 しかしまあただ金さえ出せばええってもんでもない。 劉雲樵は退役軍人やから恩給があったし、総統府の教官として安いは安いがちゃんと給料ももらってた。 武壇雑誌を創刊するのに軍人としての退職金を全部使っちゃった・・・なんてこともあったらしいが、 武壇がそれなりに軌道に乗り、学生の数も増えると月謝の総計もそこそこになる。 さらにときどきは高弟たちが紅包してまとまったお金も入るし、 いくら酒が好きとはいってもそうそう贅沢な生活をしてたわけではないから食うのに困ってたわけではない。 儲かって笑いが止まらんてこともなかったやろうけどな。 劉雲樵が台湾に一緒に連れてきた・・・二番目の奥さんはむかし上海でチャイニーズオペラ(つまり京劇)のスターやった。 日本で言えば宝塚のトップみたいな感じかな? 若き日の奥さんに一目惚れした劉雲樵は(15歳くらい年齢差があった)この奥さんにだけは一生頭があがらんかったそうやが、 私も何回か奥さんにお会いしたことあるけど確かに若い頃は相当な美貌やったんやろうなあと思ったよ。 この奥さんは世間的には劉雲樵以上の「名士」で・・・要するに台湾に来てからは京劇学校の講師や教授を務めていた。 私が劉雲樵の家に初めて行ったのは劉雲樵が亡くなってからや。当然家には奥さんが一人だけ。 子どもはおらんし、大陸から逃れてきて身内といえる身内もほとんど台湾にはおらん。 私が師母に「年取って独り暮らしじゃ大変でしょうねえ」と言うと師母は 「だいじょうぶ。京劇の教え子の女性たちが毎日のようにやってきては世話してくれるから・・・」 金教官も似たようなこと言ってた。 劉雲樵がまだ健在だった頃、教官と先生と馬龍老師とでよく劉雲樵の家を訪れていたが、 こんな野郎ばっかが高齢者夫婦の家に行っても役立たずもはなはだしい(笑 「師母(劉雲樵の奥さん)の弟子たちがみな女の人で、洗濯とか掃除とか炊事とか全部やってくれるんだ。 我々?女の人が『金教官!食用油がないから近所のお店で買ってきてくださる?』と言うのでおつかいに行く有り様。 劉雲樵の家じゃ奥さんの弟子はみな我々の“上官”だったよ。彭さんも馬龍もみな彼女たちの命令には絶対服従だった(笑」 100万、1000万・・・いや、1億の金もあればあるに越したことはないが、 金には換えられない人間の情てのもあるわけや。 先生も教官も馬龍老師も自分たちの学生からは「グランドマスター」と呼ばれる身。 ところが師母のお弟子さんである女性たちには頭があがらない。 しかしな、本当に強い男ってのは結局そんなもんやないんかな? 「男」に値段はつけられないよ。いくら大金を払っても男は買えない(笑 いま思い出したが、ある日先生と教官が劉雲樵の家に行くと例によって奥さんの女弟子が二人ほど来てあれこれやってた。 ところが女手ではどうにもならんのが高いところにある切れた電球の付け替え。 仕方ないから教官が先生を肩車して電球を付け替えたそうな。 「教官、しっかり支えてろよ!」 「没有問題!まかしとけ!ダテに“大内高手”ではないわw」 それが終わって居間に戻ったら劉雲樵が「二人とも大八極をやってみろ!」 で、先生と教官が大八極をやると劉雲樵は 「なんだ!その大八極は?!前にそこはこうやると教えただろうが!?」 と言って、もう相当に身体が不自由だったにもかかかわらず、二人に自ら大八極を演じてみせたという。 秘伝を莫大な金額のお金で買うというのは嘘ではない。 現代はともかくむかしはごくふつうにあった。 しかしその一方で世の中には金では買えないものもあるってことや。 とくに子どものいなかった劉雲樵にとって、息子同然に接してくれる弟子というのは 金には換え難い存在やったと思う。 >>655 既にハイレベルの功夫を積んでるのに師匠の前で型をやるとダメ出しされるってのはままあるみたいね 終生修行ってことなのかな カラダが不自由なのに手本を見せるって植芝盛平みたいだな 達人と呼ばれる人はそれぐらいで然るべきなんだな 本の中に書かれた武術大師としての劉雲樵からはわからないリアル劉雲樵というのがあったわけ。 こういうナマの話を聞くとやれ拝師したのかどうか?秘伝を教わったのかどうか?ああだこうだ言うてるのがアホらしくなる。 劉雲樵はそうそう秘伝を隠してたわけやない。 武壇でも国家安全局でも教えるべきことは目一杯教えてたはずや。 しかしそういう場では時間的制約もあって完全にすべてを・・・というのは難しい。 結局常に家に行って洗濯物干したり、トイレ掃除したりしたあとに 「そういえばこないだ教えたあの技な・・・」 みたいな感じになっちゃうわけよ。 これはやはり師弟関係がほとんど親子とか家族関係に近くならなければ不可能。 月謝を払って週3回2時間ずつ道場で会うだけではなかなかそうはいかん。 日本武道でも内弟子てのはそんなんやろ? さらには落語とか歌謡曲とかの世界では現代でも 「風呂で師匠の背中を流して3年。その間演歌のえの字も教えてもらえませんでしたw」 なんて人はなんぼでもおる。 実際には「これから○○を教えるぞ!」といったスタイルで教えてもらってないだけで、 師匠と寝食をともにすることで自然と師匠のすべてを教わってるんやけどな。 >>646 武術に限らずですが、20〜30万は普通に伝授料の金額ですね 中国は物価が安いけど(だんだん高くなってるだろうけど)そういう伝授に掛かるお金は高いとか でも外国人だと足元を見られて、外国人用の高い値段にされたりもするらしいです お金があれば大概の物は買えるし、大概のことは出来るけど やっぱりお金だけでは手に入らない物もある 真理ですな ただ単純に教授を受けるだけの関係、ではダメだというのはよく聞く話です やはり人間と人間だからでしょうか 前に書いた沖縄空手の本で、沖縄の空手界の大先生たちが口々に 「沖縄では歩いて行けるところに師匠が住んでて、道場の稽古以外にも毎晩のように師匠の家に行き、 夜遅くまでいろいろ話を伺う。こういうのを20年30年と続けるんです。やはり本土とは環境が全然違う」 なんて話をしてはったけど、あんなのと同じやな。 秘伝というのは「これが秘伝だ」と教わるもんやない。 師匠との生活のなかで自ら自然と気がついていくもんなんや。 お金を払って教わってもそれはただの「形」にすぎない。 ところで赤国先生はお医者さんの先生でもあるみたいですが 武術家、医師、両方の側面から見て気功についてどのようにお考え、または感じていますか? 歴史、系譜、内面動作、身体操作、肉体作り、この辺りはたまに教えてもらえますが そういえば気功に関してはあまり赤国先生から聞いたことないなーと思いまして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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