武壇5ちゃんねる分壇7
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>>519 だからといって螳螂拳は習いに行かんかったがな(笑 >>518 具体的になにをどうやって劉雲樵の実力を認識したんかは知らんけど、やっぱ一目見て尋常の武術家ではないな・・・とは思ったらしい。 何日か前にグラサンの話があったけど、若いとはいえけっこう修羅場の場数も踏んでたウチの先生ですら 初めて見たときにはぞっとするような眼やったそうな。 赤国先生は付き合いやすい師(修行を全うするのに重要な気がします)に恵まれたのですね しかし20歳前で型でなく背骨が欲しいとか言い出す雪人先生の見識は空恐ろしいですね 昨日劉先生の八卦掌を観てて 背中が一枚の壁みたいで動かず 普通こんだけ動いたら揺れたり前後したりするのになあ・・と見識も浅い自分には 良く分からないけど何か不思議なものを感じました あれが秘訣なのでしょうか? するのに・・と >>522 山編も 初めて会った時の劉先生の目に 空恐ろしいものを感じたって書いてましたね 殺人を経験した目だな・・・・と >>523 するのに・・と は間違って削除し忘れた部分です 失礼しました >>523 やっぱ「共振性」があったんやろうな。 日本武道でも中国武術でも師匠をただ技術を教えてくれるインストラクターと思っているだけではやっぱあかんやろう。 かといって崇拝しすぎてベッタリ、ドップリてのもよくない。 付かず離れず・・・がベストってのは友人関係でも夫婦でも親子でもみな同じや。 劉雲樵の八卦掌に秘訣があるというよりも、先生ですら劉雲樵ってのは「獣みたい」と思ったそうな。 人間とライオンじゃやっぱ骨格が違うよな?もちろん劉雲樵だって人間なわけやから、 我々と違う骨格をしてるはずがないんやが(笑)それでも人間とは思えないような動きをするって言うてた。 動画は大会での表演やからまあ太極拳くらいのスピードでやってるが、本来はこれよりはるかにゆっくりと・・・だいたい1時間くらいかけて行う。 これは張耀廷の迷蹤拳の付随套路やが、劉雲樵の八極拳は技術においても訓練においてもこの套路の影響を強く受けてると思う。 もちろん八卦掌においてもな。 実際私が先生から学んだ八極拳の練功法は、あとになってこの太祖長拳から抜粋してきたものが多いということを知った。 ただ太祖長拳は武壇でも完全にできる人が少ない。そやからこのミッシングリンクを認識してる人は台湾でもそう多くないんやないかな? >>529 1時間これやったら膝壊れませんか!?? 李書文が八極小架を1回30分かけて練ったというのは 本当だったのですね 太祖拳って松田氏が言うには沖縄少林流にも影響与えた っていうし 武術相関係に謎がまた深まる・・・ >>529 劉先生が八極の教師から教わったまんまの「生の八極拳」は長春八極拳と思われますか? >>534 そだったんですか 北派太祖拳の動画探してもなかなか見つからないです このような太祖長拳や八極軟架、長春易筋経これらの難度の高い練功用套路は 熟練したのちに、難しい呼吸法と姿勢で重心の維持すら困難な高負荷の内功訓練で 練功時間の短縮が出来る所に真価があるのかなと見ている >>540 つまり武壇の八極拳にあって、他の八極拳に見られない特有の身法や歩法は、 ほとんどがこの迷蹤拳を元ネタにしてるように思う。 またしても仮説やが、劉雲樵が成人するまでの期間、本門はあくまでも迷蹤拳・太祖長拳で、 八極拳は「ついでに」「参考までに」くらいの位置づけやった可能性もあるな。 ちなみに武術の郷・滄州にはそれこそ無数の門派があったわけやが、そのなかでも秘宗拳・迷蹤拳は名門中の名門。 前にも書いたが李元智も秘宗門の出身やし、金恩忠の『國術名人録』にも秘宗門の達人がけっこう多く記載されてる。 あの霍元甲も迷蹤拳やし、劉雲樵が子どもの頃は八極拳なんかよりず〜っとメジャーな門派やったんやないかな? 李書文の武功の精華として武壇を目指した人は複雑な心境だわな、はっきり言って ウチの先生が言うように「李書文は歴史上の人物」なのよ。 私はあくまでも劉雲樵の武術を学んでいるのであって、李書文にはあまり興味はない。 よく螳螂拳をやってる人が 「『男組』で“悪役(流全次郎抹殺のために影の総理に雇われた殺人機械のことな)”にされちゃったんで・・・(笑」 なんて自虐ギャグを言うことがあるが、 迷蹤拳も『拳児』のせいで 「飛んだり跳ねたりする子ども向きの踊りのような拳法」 「そこそこ強いがやはり八極拳には敵わない拳法」 みたいなイメージが流布してしまったことは否めない。 拳児が滄州に行ったとき、李という秘宗門の老師のもとを訪れるっていうのがあったやろ? あの人は松田さんが実際に滄州で会った老師をモデルにしてる(つか蘇崑崙や劉月侠同様そのまんま)んやが、 あの人のお父さんは李雨三という滄州屈指の武術名家やった。 どれくらい有名やったかというとかつて「東北王」張学良(日本軍に爆殺された張作霖の息子。西安事件で蒋介石を監禁し、 共産党との共同戦線を主張したが、そのあと幽閉され台湾でも約40年近く自宅軟禁状態となった。 90年代に名誉回復して公の場に現れ、2001年ハワイで101歳で死去。) に招かれて東北軍の武術教官を務めた・・・というくらいやから、 実力的には李書文に勝るとも劣らない武術家やったと思われる。 蒋介石に逆らい幽閉されたとはいえ(ただしそこまでのことをしておきながらなぜか処刑はされなかった)、 張学良は中国近現代史において特筆すべき人物や。世界史の授業でも習ったやろ? 李書文は許蘭洲、李景林、張穣伍などの軍閥に招かれたというが張学良はちょっとこれらの軍閥とはレベルが違う。 さらに霍殿閣もラストエンペラー溥儀に仕えたとはいうものの、このとき溥儀は清朝の皇帝を退位させられ、 あくまでも「満洲国皇帝」という日本の操り人形にすぎんかったわけやからな。 当時の中国大陸でもっともブイブイいわせてた軍閥となるとやはり張学良の名がトップにくる。 その張学良に招かれたというだけでも李雨三がいかにすごい武術家やったかがわかる。 そもそも松田さんかて始めは「謎の拳法」迷蹤拳の秘密が知りたくて台湾に行ったわけやろ? 途中で八極拳に転向したのはいろんな事情があってのことやが、つまり松田さんが日本で入手して読んでた本には 迷蹤拳に関する情報がかなり多かった・・・てことになるんやないかな? 反対に台湾で髭老師から「この人は八極拳の達人だ」と劉雲樵を紹介されたときには「八極拳?名前は聞いたことはあるが・・・」 程度の認識やったていうやん? やっぱり代が下がるごとに弱体化してくもんなのかね、極真でもそうだがやっぱ二代目が一番強いんよね武術って。 これから自動化やらなんやらで、農家や土木系のヤシら以外は肉体労働に無縁になる。したらさ、やっぱ基礎的な筋骨量が年々減って、素手の武術は弱体化してくると思うんだわ。今現在でも100〜200年前と比べたらそうじゃん?栄養はとりやすくなったけど。 ただ科学的なアプローチはしやすくなって、達人技も最短で目指せるようになるのかもね。合理化とかいって。なんかそれってつまらんよね。 >>549 武壇では秘宗拳や太祖長拳をみっちり教えないのですか? 少女買春容疑で元警部補逮捕=「結婚できれば」と否認−愛知県警:時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/article?k=2018011801143 15歳の少女に金を渡す約束をしてみだらな行為をしたとして、愛知県警半田署などは18日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、県警の元警部補で団体職員の山本隆介容疑者(68)=同県美浜町奥田=を逮捕した。 同容疑者には妻がいるが、「性的な行為が目的ではなく、将来結婚できればと思い小遣いを渡していた」と否認しているという。 逮捕容疑は昨年11月12日、同県武豊町のホテルで、当時15歳の少女に現金を渡す約束をしてみだらな行為をした疑い こういう後輩が出てくると先輩としても誇らしいのでは? そら後輩には違いないが・・・知らんがな、医局はウロやし(笑 >>546 そして蟷螂拳は武田鉄矢さんのおかげで 仕事で損ばかりして敵陣に一人突入して痛い思いして 最後は惚れた女にフラれる哀しい男の 好む武術という最悪なイメージが付くww >>558 男組も刑事物語も全部裏には 武術指導松田隆智 の影が・・ 松田先生何気にヒゲ老師に恨みでもあるのだろうか(笑) >>553 むかしはかなり重視してた。大柳さんなんか日本人でありながら迷蹤ではかなり高く評価されてたし。 いまはどうなんかなあ? かつては拝師弟子しか学べんかった八極拳をすぐに習えるようになった反面、迷蹤とか螳螂とかのウエイトは低くなってるかもな。 ただいまは武壇といってもいくつもの分壇や協会の集合体で、各々の老師によって全然異なるから、一概にこうとは言えんなあ。 >>558 >>559 まあアクションとしては松田さんが習ったカンフーのなかでは螳螂拳がいちばんインパクトあるからやろう。 殺人機械が八卦掌てのはヘンやし、武田鉄矢の太極拳じゃ観客が寝てしまう(笑 そう言えば劉先生はご子息はいらっしゃらないのですか? 武壇で劉一族は 修行とかしてらっしゃるのでしょうか? 【奈良】 「くわえろ、しゃぶれ!」元ラグビー部主将の泌尿器科医(27)、公衆の面前で18歳男性に口淫強要 強要未遂★3 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520481739/ >>562 劉雲樵には息子なんかおらんよ。 台湾に一緒に逃れてきた奥さんとのあいだに子どもはできんかった。 大陸に残した奥さん(つまり本妻さん)とのあいだに娘がいるが、息子はおらん。 >>564 黄河1号もやる事やってるというか 愛人と逃げてるのが・・ 息子出来ないのが李書文と一緒ですね そいや赤国先生は劉先生とはどの程度の 面識なのでしょうか? 散々既出でしょうけど 元ナローパ正悟師こと名倉文彦は、1998年12月7日に東京都下に 株式会社ナチュラルテラを作り、ハーブや健康食品・宝飾品を販売している。 資本金は3400万円、店舗は都内に10店のほか、インターネット上で販売している。 ついてきた信者らに対して「白蓮和尚」を名乗って精神的に支配して 酷使していた例がある。 死者29人、被害者6500人以上。これは、オウム真理教が起こした一連の事件の被害者数である。 殺人集団と化した教団は、じつは武器製造にも着手していた。地下鉄サリン事件が起きた同じ年の1995年、 教団は拳銃の密造に成功。これが後に「自動小銃密造事件」と呼ばれる事件である。 オウムは1992年9月、石川県能美市の油圧シリンダー会社「オカムラ鉄工」を乗っ取った。 ここが、銃の密造の起点となった。 麻原彰晃はハルマゲドン(最終戦争)に関する予言として、こう言い始めた。 「95年の終わりから、日本は大きく変わる。第3次世界大戦で、教団は救済をしなければならない」 麻原は「戦いに生き残るための情報収集」を「建設省」の早川紀代秀と、「科学技術省」ナンバー2の男に命じた。 二人は93年2月から20回以上、ロシアに渡航し、バズーカ砲や機関銃の兵器を見て回った。 市街戦に有利だと考えて自動小銃を選び、「AK74タイプ」1丁を購入した。 すると、麻原は「銃1千丁と弾丸100万発を95年秋までに作れ」と科技省の村井秀夫に命じた。 95年1月1日に最初の1丁が完成。麻原は、「今日はすごい日だな。(読売)新聞には『(上九で)サリン残留物を検出』という記事が出るし、 お前たちは小銃を持ってくるし」と喜んだ。そして、「後は弾だな」と催促し、上九一色村の施設の床下に鉄管を埋めて作った「迷路」に隠すように命じた。 警察の強制捜査に備え、量産中の部品を都内や神奈川県、埼玉県のアジトに隠す訓練も繰り返された。 この自動小銃密造事件で、麻原をはじめ29人が逮捕された。 もし麻原逮捕が95年秋まで延びていれば、1千丁規模の量産が実現していた可能性があったとされる。危機は目の前にあった。 赤国の実力がどの程度なのかは別として、少なくともカマキリ山田やまして宮本破門の話などよりはるかに面白いのは確か。 赤国先生 拳児には八極拳は特別な拳法だと書かれていましたが 具体的にはどのように特別なんですか? 教えてください 山田さんのしつこいカマキリポーズはなんなんだろうね? 面白くもなんとも無いんだが 山編 蟷螂拳真面目に修行したって話は聞かないのだが・・やってるのかな? レイプは何で極悪非道か解ってない上に、解かろうともしないこう言う屑が多過ぎる。 体が受け入れるから成り立つはまっ事正当な事実。 これは何と言おうと覆らん。しかし、世間体とか、そんな筈ないって理性からとかで、受け入れてなんか無いって言い張っているだけ。 薬と同じだ。一度レイプで感じちまった女性は、普通のセックスでは感じられなくなり、レイプされたいして欲しいって思ってしまうんだよ。 レイプの非道さはそこなんだよね。解ってねーアホが鬼の首取ったみたいにバカざらししてるがwww レイプは言ってみりゃ、動物の本能的な性行為その物。 強く強引に求められる事に、雌は雄雄しさや自身の雌としての価値を見出す。 雌の一番の目的みたいなものだからな、良い雄の子を生むとか育てるのは。 そもそも好きです私もです、ではセックスしましょうなんてのは、高度な思考回路が理性というもので、 この方が良いかなとか試行錯誤しての途中みたいなものだ。それ故、体はそれを完全としてないから、体は襲われる方にこそ快感を覚えているままだ。 幾ら人がこれが良い!!ってその時とか暫く思ったとしても、動物時代から、人になってからも、子孫繁栄を目的として、それ故、セックス自体が良い物 気持ちの良い物と言う様に進化してきたんだ。 そんな長く深く遺伝子レベルで刻み込まれたその言ってみりゃ能力を、 たった少し思ったりしただけで変えられる訳ねーだろ。 そして、それを自身に強く求めてくれる相手と言うものに、本能的に喜びを感じる。 本能で子孫繁栄があるが、それを自分を以てして達成させようとする相手だからな。 でも理性で抵抗するが、中々…。 バカは知らないだろうが、女性でも本気だと到底男に敵わない。だから、本気で抵抗する女性をレイプするには、本来男は数人で襲わなければ無理なんだよ。 でもできてしまうのは、女性が本能に負けているから。体が反応してしまって、その事態に肯定要素を探してしまうからね。 抵抗したら殺されるかと思った…とか、それはほぼ全て体が起こす、本能への興奮作用に依るもの。 残念だけど、そう出来てるから。 嘘だと思うなら、正直に話してくれるレイプ被害者女性に話し聞いてみろ。 多分、紳士なら泣くぞ。 襲った相手を許せないと思うはずだ。 レイプと言う薬漬けにされた様なもんなんだよ。 そりゃ体を汚されたってのも辛いさ。でもそれ以上に、体や心の深部を喰われるのさ。汚い認めたくない快楽に。 乗り越えるには…難しいけど、人間の真愛ってやつを見付けるしかない。でも拙者もそれが上かなんて知らない…。 でも勝てると信じてるけどね。長い目で見らゃ勝てるが、普通は勝てない。 だからレイプされた女性は自殺するんだよ、あんな酷い事されて有り得ない事された汚れを又求めてしまう体に嫌気が差して…絶望して。 こう言う事を知れば知るほど、もっと人は考えるんだよな。レイプの罪とかも軽いだろ。だって生き地獄だぞ。殺人とせめて同レベルでなきゃ話にならない。 バカは知らないだろうが、女性でも本気だと到底男に敵わない。だから、本気で抵抗する女性をレイプするには、本来男は数人で襲わなければ無理なんだよ 間違ったここ 到底男は敵わないだ。 その気、言ってみりゃ火事場の馬鹿力は男を軽く持ち上げる。女は本気だったら男を殺せるんだよ。その力は十分ある。 出来ぬのは、その力が本能で邪魔されて出ないから…。そもそもオスに求められる事を求めていると言っていいからね。 現にだから本気で嫌だと抵抗する案件では全て単独犯だと未遂で終わっている。 もっと言うと、男は女性が本気で嫌がり更には涙すると萎える様に出来てる。護る本能が働くからな。 だから、女性を襲う時に、男が火事場の馬鹿力発揮出来る事はまず無い。 つまり、本気で嫌な女性に単独であれば勝ち目無いのさ。 女性火事場の馬鹿力だと、片手で40kg以上持ち上げると言うから、普通の男じゃ勝ち目なんてない。 言ってみりゃ、吉田沙保里選手を更に強くした感じだ。勝てねーよ、普通は。 でも出来るのはやはり求められる事への本能。 しかも、事実、興奮度が高く、快感物質が多く出て、妊娠確率が非常に高いとも出てる。 何よりの証拠は…本人が、人により性行為依存症になる位にハマってしまう事…。しかも出来ればレイプされたいと…。 残酷この上ない。まさにレイプと言う薬漬け…。 青海くんのご高説は、他のところでやったらどうかな? いきなり文脈にそぐわない独り善がりなレイプ論を語り始めるなんざ、将軍やエビと同じ穴の住人やな… これコピペですね 自分のスレで最後に書き散らして去りましたよ >>572 「松田隆智が“特別”と思った拳法」て意味じゃね?(笑 というのは冗談で(笑 まあ「総統府の侍衛」てのは大きいわなあ。 民間の武術でも秘密主義が当たり前やった時代に「御留流儀」なわけやから、松田さんにしてみれば まるで中国の柳生新陰流に出会ったような感銘を受けたのかもしれんわな。 霍殿閣もラストエンペラーの護衛を務めたというけど、これはもう戦前の話。 ところが台湾に行ってみるとなんとあの蒋介石総統の現役ボディガードが目の前にいる?! 松田さんの世代なら誰でも驚くよ。 いまならキム・ジョンウンの護衛官と面と向かうようなもんや。特別にも思うわ(笑 >>531 理屈多いんだよ おまえみたいな身体動かさないオタク野郎は能書きばかり垂れる ただし松田さんが「特別」と思ったのはあくまでも「劉雲樵の八極拳」であって、すべての八極拳ではなかった・・・と思うけどな。 理由は上記のとおり。まあ馬氏に関してはかなり萌え〜したみたいやが、他の系統に関してはさほど特別とは思ってなかったように思う。 晩年になってあらためて呉連枝から教えを受けるようになっても、雑誌ではなにかにつけて「劉雲樵先生は・・・」て書いてはったやろ? 本来ならやはり自分の修業は武壇八極拳ひと筋といきたかったんやろうが、まあいろんな事情があってそれができんかったとしたら残念やな。 ウチの先生のとこに来はったらよかったんやが、お弟子さんを通じて何度かそれを勧めても既読スルーやった。 米人類学者Cavalii−Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも 類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは 過去において大きなGenetic Drift (少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成) か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。 (文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution. 1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0) 韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上さ れていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返され てきた。 遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息 子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つ かっている。 この話は世界中に知れ渡ったのだが、すぐに我が国内では、アメブロ中心に在日火消し工作員が出てきて、 この話を知恵袋などで自演しこれがデマだという悪質なデマを広めた。 ところが、今度は本元が在日韓国人の宗主国であるはずの韓国から出た世界最高の科学誌ネイチャーに 載った研究のニュースである。 したがって、この最初の「近親相姦繰り返しによる遺伝子異常の蓄積」 説は100%正しかったのである。 赤国先生! この話題について一言お願いします ホワイトハウス報道官 「招待受け入れる」 3月9日 9時59分 アメリカのホワイトハウスのサンダース報道官はさきほど声明を発表しました。 この中でサンダース報道官は 「トランプ大統領は、韓国のムン大統領らの心のこもった言葉に感謝している。 トランプ大統領は、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)委員長の招待を受け入れる。 時期と場所については、今後決定する。北朝鮮の非核化を期待している。 >>591 松田さんが何か一筋の人だったら空手以外やらなかったでしょ >>593 一言か・・・ 「喜び組」の誰か一人でも分けてほしい(笑 >>591 どこまで本当か分りませんが 劉先生の死去で武壇内での字拝問題が持ち上がった(これがどう 松田氏に関係するのは判りませんが) あとはやっぱり拳法浮気性でアチコチ学びに行くから ヒゲ老師との間に微妙に関係悪化があったそうです 武壇と馬氏武術ごちゃ混ぜにしちゃって動きが混乱して るのは山編も見てて思ったそうです 松田氏も武術家として武壇一筋で行きたい思いと 武術研究家としてアチコチ見たい思いがあったとか 武術家としてはともかく、日本に中国武術を紹介した著述家として、またパイオニアとしてはあれが正解だったんじゃないの? いきなり深いこと言われても一般人にはわからなかっただろうし、広く浅かったから中高生でもわかりやすく、赤國先生みたいにそれで中国武術に興味を持つ子供も出て来たんだろうし。 それが松田さんの功績っていうか、役割だったのでは? 毎日ダブルワークで貧乏暇無し金無し女無し学歴無しの三浦です おちんちんの先から緑色の鼻水みたいなのがとろ〜と垂れてくるのは第二の精通かな それとも北朝鮮製の新型マシンの影響かな 我々からは信じられないような幅広い人脈を持ちながら、 結局実の親父や兄貴のようにあれこれあっても最後は心底信用できる、 せざるをえない人には巡り合うことができんかったのかもしれん。 武術家というのは孤独なんかもな。 タイムマシンを使って小学生の頃の自分に「もっと勉強しないと五十歳を過ぎても配達員ドライバーの仕事してるよ」と伝えたい 松田より三浦の方が孤独で孤高の存在だと未来の図書館に記録されています 示現流を見たいがために高校の修学旅行をサボッて鹿児島まで行くくらいやし、友だちおらんかったんやろうなあ(涙 おちんちんの先から緑色の液体が出るので漫画喫茶で夜まで眠ります ソフトクリーム食べ放題なのでお得だからね 三浦にも友達いないのは三浦が松田氏の生まれ変わりの証明と言えます ところで >劉先生の死去で武壇内での字拝問題が持ち上がった なんやけどな・・・ 私が知る限りでは劉雲樵が亡くなったことで武壇内に大山倍達死後の極真会のようなお家騒動がおきた・・・ということはない。 つか武壇は極真会のような大組織ではないし、劉雲樵が生きていた頃から古株の高弟たちはほとんど独立して独自にやってた。 分裂もなにも最初から全員一丸でやってたわけやない。 ただ字輩に関してはちとややこしいことになってきた。 武壇の字輩は「武壇光輝,照耀寰宇;術コ兼修,道貫古今。」の16文字やが、 徐紀、蘇c彰、梁紀慈、伍松發、戴士哲、黃偉哲といった人たちは「武」字輩で、 郭肖波、翁中良、葉啓立、王進忠といった人たちは「壇」字輩になる。 ウチの先生つまり彭武熾や大柳さん、さらには現武壇会長のジョンソン林氏も壇字輩や。 ふつう字輩というのは伝承の世代に対応するもんやから、 たとえば武字輩の徐紀の弟子が壇字輩となり、 この場合劉雲樵は「老師」ではなく師の師・・・つまり「師爺」になる。 ところが壇字輩の人たちもほとんどは劉雲樵に直接拝師してる。 ここんところが武壇の字輩のアバウトといえばアバウトなところなのだが、 本来師弟関係と兄弟弟子の関係を示すための字輩でありながら、 武と壇の字輩に関してはそれらがゴッチャになってるところがあるのだ。 これは先生にいつも質問しようと思いながらついつい忘れてしまう(だってどうでもええことやもん)んやが、 私の見たところ武字輩と壇字輩の区別はザックリ言って 「武」:他派ですでに師範代クラスとなったあと劉雲樵に師事した人 「壇」:武壇ができてから原則として武壇の生え抜きとして劉雲樵に拝師した人 といった感じになると思う。 つまり1971年に武壇が設立された時点ですでに武術界でそこそこ名のあった人が武で、それ以降が壇てな感じやな。 当然武世代の平均年齢は壇世代のそれよりは高くなる。 現武壇会長のジョンソン林氏もウチの先生も徐紀や蘇c彰の指導を受けたという。 ただそれはあくまでも教練と学生の関係であって、老師と徒弟の関係ではない。 武字輩と壇字輩はどちらも劉雲樵の弟子であるわけやが、こういう字輩は非常に奇妙で誤解や混乱を招きやすい。 それで劉雲樵が亡くなってからは武壇では字輩のつけかたをこのように定めている↓ 【武壇弟子字序參考表】 http://www.wutang.moreward.com/?page_id=67 しかしこれもおかしな話なのだ。 本来の字輩というのはあくまでも師弟の伝承系統を示すものなのであって、このように年代別につけるものではない。 たとえば私がほとんどビギナーに近い立場で今日徐紀(武字輩)に拝師した場合、私は壇字輩になる。 ところが私より10年20年先輩で、武壇でやってきた人でもこの表によると光か輝になってしまい、 字輩では私のほうが古いことになってしまう。 じつは字輩というのは本来そういうものなのだ。どの世代の誰に師事したかで決まるのが本来の字輩で、 親子ほど年が違っても字輩の順序が逆転しているなんてことは実際ありえる。 つまり武壇の字輩というのは本来の字輩とはだいぶ性質の違う、ただの「認識番号」みたいなものにすぎないというわけ。 こういうことは私のような細かいことは気にしない人間にとってはじつにど〜でもいいことなんやが、 たとえば松田さんのような無意味に几帳面つか生真面目なところもある人にとっては、 わかってはいてもなにかこう生理的に受けつけないところがあるんやろうな。 自分はあっちの流派こっちの会派とフラフラしながら、 しょせんいまや他人の家のことがやたら気になるっていう難儀な性癖(笑 ご注意 >>599-607 の間に出てくる三浦はハッキングによるトリップ暗号ばれを悪用した悪質な成り済ましです。 ネット犯罪として書類送検の対象となります。 私は壇字輩の先生に拝師したわけやし、それは少なくとも1990年前後なんで、表にあるように「光」字輩なんやが、 先生からそんなふうに言われたこともないし、自分でそう言ったこともない。 ただ忘塵門においてはスイスのエリックと並んでもっとも古株の弟子なんで、いちおうみなは「大師兄」と呼びよるが、 そもそも先生自身はこういう字輩にはほとんど関心がない。 「彭武熾の弟子はみな彭武熾の弟子」って感じやな。 ところが私やエリックの弟子はどうなるか?ということになるんでかつて先生に 「ウチでも字輩をつくりましょうよ。あったほうがカッコいいじゃん(笑」 とか進言したら 「あんたは古典に詳しいからあんたがつくれ」 と言われた。 それから10数年になるがいまだにつくってへん。先生に会うたびに「字輩できたか?」と訊かれるが、 「いや、まだですねん。これもやってみるとけっこう難しくて・・・」 なんて調子や。ええ加減なもんやろ?(笑 >>618 と言うことは、現在赤國先生に輩師してる弟子はまだいないのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる