日経Linuxを読む層って [無断転載禁止]©2ch.net
ふむ
仕事でLinuxを入れざるを得ない人ってどんな人? >>11
毎年どころか半年くらい毎にこの手の特集を繰り返してる気がする
技術系雑誌の中ではぶっちぎりのダントツのワンパターンw >>13
そりゃ、そういう業務命令を受けた人でしょw >>15
ワンパターンであるから、途中から読み始めてもついていけるのではないか。
そのパターンの中でも、毎回質が良くなり、時代にフィットしたものであれば素晴らしい。
たとえば、同じ目的で導入されるフリーウェアでも、より新しくて、主流となるものの紹介があればいいと思う。 「あれ?この記事、数カ月前にも見たなあ。使ってる写真も同じだなあ。。。」 日経はグループ間で認証いったりいかなかったりで鬱陶しい。
朝日や毎日のように個人情報収集に辟易するで。 オレが購読しとったPC雑誌がことごとく休刊という廃刊の
中で、この雑誌が未だ存続しとることに驚きを覚えるわ。 買っても読まない人か、Linux全然わからないけど憧れてる人とかが買ってるんじゃないの?
実際に使ってる人が買うとは思えないわ 情報収集は日経Linuxだけど。
でも最近は買おう買おうと思って買っていない。
電子書籍版ならかさばらないで保存していられる。 >>1
🔰初心者にはえーと思う(´・ω・`)
まぁ1年買えば十分やけど Ubuntuのos導入すら手間取る位の初心者だけど難しくて読む気にはならない
じゃあプロ向けかと言うとそんな感じでもない
本当に誰が読んでる雑誌なんたろうか?
あとネタがないからってRaspberry Piやりすぎ 高校の頃のwin3.1からwin7までずーっとなんとなく来てたけどたまたま先々月本屋で手に取った日経Linuxがキッカケ
そんな僕は珍しいパターンなのかな
結局は付録のDVDは味見って感じでダウンロードしてきたのをインストールする事になったけどソフトの入れ方や普段の操作(立ち振舞い方や作法)は有難かったよ〜 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
776YSYG2Q3 日経Linuxよりも、SoftWareDesignの方がLinuxの役立つ事が書いてあるという・・・ HACKER JAPAN廃刊になったけど、圧力かかった? >>18
その意見に賛成だが、
高すぎる、CDや付録のおまけは要らない、
紙面もカラーを止めれば、800円程度で出せる内容の雑誌。
だから3ヶ月も続けて買うともう買う気が無くなる。 Ubuntu の最新版17.10に致命的なバグあって付録のDVDどうしてるんだろう? ネタが尽きてて毎月出すの大変なんだろうな。
定期的にラズパイ特集だの、Windowsからの乗り換え特集だの、過去記事の使い回し感があった。
昔、定期的に購読してたけどやめちゃったよ。 この流れだと日経Linuxも無くなるかな…
Linux Magazineを思い出す。
世間の流行りを読み取れなくなった段階で。
今からでも遅く無いから、初心者雑誌にシフトするんだ。
俺は買わないけど 日経は金儲け路線だものな、
QC出版とか、技術評論社のほうが適正価格。 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
4A16F 隔月刊になっても誤字脱字が多いのは相変わらずだな
Mac Fan並 隔月刊になっても誤字脱字が多いのは相変わらずだな
Mac Fan並 (ー人ー)
安らかにお休み下さい。
win12がサブスクになって
敬遠される矢先に休刊とは
間が悪いことこの上なし。
日ソフに吸収されても
また復活する日を待ち望むナリ とりま全バックナンバーと付録冊子を纏めたDVD出してくれれば嬉しい。 >>40
それな
定期的に再放送されるスカパーみたいな感じ 日経ソフトウェア的には
Linuxというネタを使えるから
悪くない話なのかもしれん ダイソーの目覚まし時計のラインナップのなかに
文字盤がCDサイズとピッタリで
取りつけられるものがあるから
Ubuntuの目覚まし時計でも作るかな ラズパイマガジンの2024年号は明日は岡山でも売っているのかな。